ヨシタケシンスケのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ・会話の距離で写真を撮らない
・自分だったら写真を撮られたいか
・タレントさんの写真を真似しない
・自分が何が好きなのか、何がいいかわからない人は、まずはSNSを一度やめましょう。SNSを見ていた時間で映画を観ましょう。本や漫画を読みましょう。それから音楽を聴いてください。自分の好きの感覚を養いましょう。
・写真って恥ずかしいくらい性格が反映するんだけど、自分で考える力がない人はそれが写真に反映します。行動力がある人はそれが写真に反映します。ナルシストの反映っぷりはすごいぞ。
これって人生も一緒だよね。自分で考える力がない人も、行動力もナルシストも反映されてるでしょ。 -
Posted by ブクログ
小さい頃は、「これ、あけて〜」とお願いすることが、ほとんどだけど、ちょっぴり大きくなると今度は、あけてあげたくなる。
自分のだけじゃなくてみんなのも全部あけてあげたくなる気持ちわかる。
カパッ ピリッ キャパッ プシッ バリッ クパッ バリッ ペリー ペクッ コパー ガパッ キュポッ カポッ クパッ クワン ガバーなどなどいろんな音をたてながらあける。
大きくなったら全てのものがあけられるかも。
だけどなんでも自分であけられるようになったらお父さんはいらないかも…と思うとさびしいね。
今度は、お父さんのためにあけてあげたらいいね。
最後は、お父さんが口をあけてて笑っちゃったけどね。
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Posted by ブクログ
一冊目とチキさんが明らかに変わっていた。
傷つきやすい、共感的な、優しそうで不安そうな青年から、飄々として、周りとピントがずれていて、自分で楽しんでいる大人に変わった。
文体にも迷いがなくなっている。エッセイ口調のようなふわふわした文体が混ざらなくなり、ラジオのチキさんの語り口がそのまま再現されている。それがチキさんの本来のリズムなんだと思う。
肩の力が抜けていて、詩的なリズムを模索したり、読者をうかがうような仕草がない。不安でどきどきしながらチューニングしている様子があった一巻にも良さがあり、自分の世界を真っ直ぐに示す本書にも良さがある。
自虐の落とし穴
耐えると変える
フレーミング