ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • しばらくあかちゃんになりますので

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    誰しも「赤ちゃん願望」は、心の奥底にあるものかも知れません。人が日頃抱えこんでしまった心のひっかかりを解放(リセット)するため療養法としてはありそうです。赤ちゃんになって甘えてみたい気持ちもわかりますが、✩の評価は、個人的にはやや難しい感じで、とりあえずの✩3つです。

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    2025年10月07日
  • あんなに あんなに

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    「あんなにxxだったのに、今はもう…」って思うことって実際にある。
    それがいろんな場面に当てはめて描かれている、クスッと笑えたり、ちょっと切なくなったりする作品。

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    2025年10月05日
  • おしっこちょっぴりもれたろう

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    ぼくは、パンツにおしっこがちょっぴり
    もれちゃうから、いつもお母さんに怒られる。
    ぼくみたいに困っている人、ほかにもいるんじゃ
    ないかな。みんなその人にしかわからない、
    困ったことがあるのかな…。

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    2025年10月03日
  • 医学のたまご【電子特典付き・角川文庫版】

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    中学生の主人公がひょんなことから大学医学部の研究室に入り、そこの教授や指導教官、先輩たちと、右も左もわからず研究を進めて、研究成果をめぐるトラブルに巻き込まれる・・・、
    主人公が中学生ということもあり、中高生の時に読みたかった本かな。研究室の生活が端々に見えて、面白かった。
    主人公の同級生たちとのケンカしたり仲直りしたりの友情も中高生らしくて良かった。
    そしてパパの言葉がいろいろ深くて、一番のポイントかも知れない。
    さっくり読めて、メデタシなところが良かったです。シリーズというか連作のようなので、別のも読みたい。

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    2025年10月03日
  • そういうゲーム

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    ネタバレ

    人生はゲームに満ちてるのかもしれないと思う一冊。半分超えたあたりで、人生の楽しみ方を話してるのかな?と思った。自分ルールみたいな、自分のこだわりとか、考え方もそういうゲームなのかもしれないと思った。

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    2025年09月24日
  • ヨイヨワネ うつぶせ編

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    ヨシタケシンスケの弱音とスケッチだらけの冊子みたいな本。完全に大人向け。読むだけなら30分で読めちゃうけど、スケッチをじっくりみたり、言葉を何度も読み返したりしたくなっちゃうんだよなぁ。弱音を普段吐けない人は、ヨシタケシンスケが代わりに吐き出してくれてると思って読める。普段から吐いてる人は、そうそう!と思いながら読める。ちょっと疲れてる人におすすめしたい。

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    2025年09月17日
  • 世界ショートセレクション4 マーク・トウェイン ショートセレクション 百万ポンド紙幣

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    経済評論家(?)の杉村富生さんがラジオで表題作を「マーク・トウェインがこんなものも書いている」と紹介していたのだが、読んだことがないなぁと思って読んでみた。その「百万ポンド紙幣」は、現代風の風刺がきいていて、ちょっとしたドンデン返しもあって、収録作品の中では一番面白い。その他、「実話 一言一句、効いたとおりに再現したもの」がなかなかの佳作だが、ほかはまあ凡庸か。

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    2025年09月17日
  • そういうゲーム

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    こういうゲームあるよねえ〜ってほんわか読める絵本かと思ったら、時々ドキッとするゲームが出てくる。

    人生の辛いことも、そういうゲームだって思えたら楽なんだろうな。

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    2025年09月16日
  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    ネタバレ

    好きな人には、
    大事な人には、
    いいものを見せてあげたい。

    親の役割りとは、
    子どもに対して
    何があっても
    楽観的でいて
    あげること。

    この言葉にハッとした。

    息子のことを思った。

    うつぶせ編も読みたい。

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    2025年09月16日
  • 思わず考えちゃう

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     ヨシタケさんの脱力エッセイ。思わずニンマリほのぼの系もあれば、世の中の真実をズバリとつくリアル系なものもあり楽しめる。『ラーメン屋さんでアメをもらった子のうれしそうな顔』『相手の「でいないこと」によりそう」が心に残った。

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    2025年09月12日
  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    何か気楽な本を読みたいと思い、読みました。
    共感するところもあれば、そうでないところもありました。
    「危機感と共に暮らすということ。絶望せずに向き合いつづけるということ」
    など、同年代なのか、共感するところです。

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    2025年09月08日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    ネタバレ

    ・会話の距離で写真を撮らない
    ・自分だったら写真を撮られたいか
    ・タレントさんの写真を真似しない

    ・自分が何が好きなのか、何がいいかわからない人は、まずはSNSを一度やめましょう。SNSを見ていた時間で映画を観ましょう。本や漫画を読みましょう。それから音楽を聴いてください。自分の好きの感覚を養いましょう。

    ・写真って恥ずかしいくらい性格が反映するんだけど、自分で考える力がない人はそれが写真に反映します。行動力がある人はそれが写真に反映します。ナルシストの反映っぷりはすごいぞ。
    これって人生も一緒だよね。自分で考える力がない人も、行動力もナルシストも反映されてるでしょ。

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    2025年09月05日
  • あきらがあけてあげるから

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    小さい頃は、「これ、あけて〜」とお願いすることが、ほとんどだけど、ちょっぴり大きくなると今度は、あけてあげたくなる。

    自分のだけじゃなくてみんなのも全部あけてあげたくなる気持ちわかる。

    カパッ ピリッ キャパッ プシッ バリッ クパッ バリッ ペリー ペクッ コパー ガパッ キュポッ カポッ クパッ クワン ガバーなどなどいろんな音をたてながらあける。

    大きくなったら全てのものがあけられるかも。
    だけどなんでも自分であけられるようになったらお父さんはいらないかも…と思うとさびしいね。
    今度は、お父さんのためにあけてあげたらいいね。
    最後は、お父さんが口をあけてて笑っちゃったけどね。


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    2025年08月30日
  • ヨイヨワネ うつぶせ編

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    共感できるものや、こんな弱音を吐いていいんだなということが書いてあって、心が少し軽くなりました。

    覚えておきたい言葉
    ●他の生き方を知らないだけなのだ
    ●まア全部ダメってこたぁないだろう
    ●あきらめることで生まれる希望もあるのです

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    2025年08月29日
  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    イラストがたくさんあって、ほっこり
    とした気持ちになれました。

    特にいいなと思った言葉
    ●助けてボタンが誰にでもあることを知ってほしい
    ●しあわせとは、自分のもっているものを上手に使えること
    ●誰かに届けることが目的ではなく、本人から外に出すことだけが目的の表現がある

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    2025年08月29日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    写真は考える仕事。だれのために撮るか、撮る目的は何か。
    撮る人は撮られる人をよく見ること。撮られる人の楽しさを邪魔しないこと。

    みたままを撮ればいい。
    構図を考える時間があるならとにかくたくさん撮れ。


    いい写真とは伝わる写真。
    でも写真だけで撮ったときの自分の感情やその場の空気、匂いまで伝わる写真が撮れる天才はそういない。ならば言葉を添えればいい。

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    2025年08月20日
  • みらいめがね 苦手科目は「人生」です

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    一冊目とチキさんが明らかに変わっていた。
    傷つきやすい、共感的な、優しそうで不安そうな青年から、飄々として、周りとピントがずれていて、自分で楽しんでいる大人に変わった。

    文体にも迷いがなくなっている。エッセイ口調のようなふわふわした文体が混ざらなくなり、ラジオのチキさんの語り口がそのまま再現されている。それがチキさんの本来のリズムなんだと思う。

    肩の力が抜けていて、詩的なリズムを模索したり、読者をうかがうような仕草がない。不安でどきどきしながらチューニングしている様子があった一巻にも良さがあり、自分の世界を真っ直ぐに示す本書にも良さがある。

    自虐の落とし穴
    耐えると変える
    フレーミング

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    2025年08月13日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

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    とても参考になります
    写真撮る時に声をかけるのはついついやってしまいますよねぇ…確かに自分が撮って好きな写真は目線こちらにないやつだ…わかっていないところを言語化してもらうと助かりますねぇ

    ちなみに後半部分はカメラの超テクニック部分なのでさっぱり理解できませんでした

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    2025年08月09日
  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    肩の力を抜きたくて読みました。眺めました、の方が合ってるかな。ちょっと力が抜けたかも。

    「かけていいタイプの迷惑と、してもいいタイプの失敗がある。けっこうたくさんあるんだよ。」
    「夕日に向かって『ダメだコリャ』」
    「親の役割りとは子どもに対して、何があっても楽観的でいてあげること」
    ヨシタケさんのスケッチと共に見るからますますいいのかも。

    息抜きになる良い時間が得られました。

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    2025年07月23日
  • こんな世界でギリギリ生きています

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    みらいめがね3冊目。ウクライナの戦争にも触れた本作。きっとここには書ききれないさまざまなものに触れて、いろいろ思った中で伝えることを絞っていることを想像させる内容でした。
    友人DVとか、気付けないと気づかないことを具体的に理解させられて、いろいろな関係性の違和感を無視して無理してはいけないなぁと考えるなど…。せめて自分の周りだけは、可能な限りの良い世界を作ろうと足掻きたいなぁと感じる本でした。

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    2025年07月16日