ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • はじまりの数学

    Posted by ブクログ

    数学の魅力は、図形問題を解く楽しさ、そしてその背景にある仕組みを理解する面白さにある。
    ​本書でその「数学の歴史」に触れ、自称理系の私はこれまで歴史を学ぶことを軽く見ていたと気づかされた。
    「あなたには歴史を軽んじられるほどの実力も実績もないでしょうが」と、自分の勘違いを戒めてくれる貴重な一冊だ。

    0
    2026年06月26日
  • メメンとモリ

    Posted by ブクログ

    藤原新也の『メメント・モリ』を思いだした。

    2話
    *だって、そもそもいきものはべつにたのしむために生きてるわけじゃないからね。
    ~つまり人は「思ってたのとちがう!」ってびっくりするために生きてるのよ。思ってたのとちがうから、世界はつらいし、きびしいし、たのしいし、うつくしい。

    0
    2026年06月24日
  • メメンとモリ

    Posted by ブクログ

    メメント・モリではなく、メメンとモリ。気になるタイトルだけでなく、3つのストーリーそれぞれに考えさせられるすてきな言葉といつもながらの面白いオチ

    0
    2026年06月21日
  • その本は

    Posted by ブクログ

    盲目の王様に世界各地にある本の話を紹介するという。印象に残ったのは子供にだけ読めて大人になると本の輪郭がぼやけるといったもの。色んな過程を経て最後のオチに繋がる。全体通して読みやすく手に取りやすい内容となっていた。

    0
    2026年06月03日
  • その本は

    Posted by ブクログ

    さくさく読める、とても発想豊かなユニーク本
    短い話もあれば、少し長めの話も
    イラストもやはりやさしいかわいい。
    フォントや文体などの工夫もすごい。

    0
    2026年06月03日
  • いい写真は誰でも撮れる

    Posted by ブクログ

    前作を読んでないし、写真はスマホでしか撮らない私のような奴には、カメラのF値とかRAW現像とか訳分からなかった。まずは前作を読みたいと思う。

    参考になる情報はあったし、筆者の読者にそっと教えるような語り口が良かった。でもとことん優しい教え方ではない。きっと筆者に弟子がいたら、褒めて伸ばすことはしないだろうと思う。

    全ての写真はトリミング。これが最も私が採り入れられそうな方法だった。道理で今まで、食べ物の写真を撮るとどうにも上手くいかなくて結局消去してたわけだ。もちろん、光を味方につけるのも大事だけど、物の近くにカメラを寄せて撮ると輪郭が歪むなんて、もう基本中の基本なのに知らなかった。

    0
    2026年05月29日
  • 本でした

    Posted by ブクログ

    面白い発想ですね~
    本が好きなお二人ならでは、かしら。
    最後に村人も本が大好きで円満に終われたから良かった。

    最後の「本が好き」良いです。

    0
    2026年05月29日
  • おしっこちょっぴりもれたろう

    Posted by ブクログ

    内容 おしっこがいつもちょっぴりもれちゃうのを叱られる男の子が同じような悩みをもつ人を探して歩く。
    感想 設定の面白さで笑える(でも、ちょっとパンツ見せてください!と詰め寄るところはちょっと…)。誰しも人にはわからないちょっとした困りごとを抱えている、と気づかせる絵本。

    0
    2026年05月28日
  • レッツもよみます

    Posted by ブクログ

    ヨンデミーの笹沼さんが、子どもが自分で本を読むことの大変さがよくわかるので、親にもおすすめと紹介していたため読んだ。

    自分で読みたいという気持ちに気づき、試行錯誤していく過程は面白かった。もっと読むことの大変さや課題が見えて、自分の息子が本を読めるようになるためのヒントが得られると思っていたが、その点では少し物足りなさもあった。

    レッツの行動を見て、親の思いやこうあってほしいという期待よりも、息子が今どのように感じているのかに集中して向き合うことが必要だと感じた。

    0
    2026年05月22日
  • 時間とは何か

    Posted by ブクログ

    時間について、物理的観点、歴史的な計測機器、
    生物のリズム、感覚の話。特段新しい内容はない。売りは挿絵。

    0
    2026年05月16日
  • 本でした

    Posted by ブクログ

    ヨシタケシンスケさんと、又吉さんの書き方の違いが表れていた。ヨシタケシンスケさん、暗い話でもポップに書くし、暗く終わらせない。又吉さんは暗い話はその温度感を共に読み取らせてくれて、余韻まで残してくれる。
    前作『その本は』では、又吉さんの話が多かった記憶だったが、今回はヨシタケシンスケさんが少し増えた気がする。正直、これが印象にのこったって話はないが、温度感が心地よかった。

    0
    2026年05月14日
  • 本でした

    Posted by ブクログ

    又吉さんとヨシタケさん二人の短編集。本の記憶の一行からどんな本だったかそれぞれに復元していく本屋。ちょっと変わった本だが、不思議な内容でリフレッシュするには最適な本。ヨシタケさんのイラストもかわいくてよい。

    0
    2026年05月06日
  • 思わず考えちゃう

    Posted by ブクログ

    中年男性の言い訳とヘリクツと負けおしみの数々(P142)。

    カテゴリ分けするなら、エッセイに近いと思う。ヨシタケシンスケさんの考えを絵におこしたものをベースに説明がされる、そんな展開。親である私は特に親としての章に共感だった。

    0
    2026年05月02日
  • おしごとそうだんセンター

    Posted by ブクログ

    まだ子供には早かった
    記憶を失った宇宙人が、暮らしていくため職安に来て仕事を紹介してもらう、というイメージ

    想像上の珍しい仕事を取り上げつつ、仕事とは、生きるとは、感覚とはといった人生の中で仕事との接点や思うところをライトにまとめている

    割といいことを言っている

    0
    2026年04月29日
  • 本でした

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ラスト以外は本当におもしろくて

    簡単に読める話あり

    心があったまる話ありだったのだけれど

    最後が、、

    又吉さんは最後がいつもイマイチのような(私にとって)

    凝すぎなのかな

    0
    2026年04月28日
  • じゃあ君が好き

    Posted by ブクログ

    帯のとおり、ちょっと恋愛っぽいスケッチが集まってて最後まで飽きずに楽しめた。心があったかくなったり、思わずクスッと笑ってしまったり、切ない気持ちになったり。スケッチをみながら自分の気持ちとも向き合えるような1冊でした。

    0
    2026年04月22日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

    Posted by ブクログ

    自分で考えることと、自分の我を通すことの違いを分けてくださる本。
    本書を読むことで自分の頭で考えるスタート地点に立てると思う。
    常識という言葉を盲信することで、わたしたちの身の回りの生活にはいろんな視点が取りこぼされがちなのかも。

    他人と一緒に働くという、職場の課題について整理の地図にもなり得る本書。
    ひとを視る、ひとを理解しようとする仕事をしているひとや、新社会人など新しい環境に飛びこむひと、SNSにお疲れ気味のひとに、特におすすめ。

    やわらかい頭は自分自身も目の前の誰かもきっと必要としている。

    0
    2026年04月20日
  • あるかしら書店

    Posted by ブクログ

    ヨシタケさんの思いつきで出来ちゃった本って感じ
    肩に力が入ってないゆる〜い本なので読者もゆる〜く楽しめます

    0
    2026年04月14日
  • うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真

    Posted by ブクログ

    写真撮影の技術というより心構えの話。
    著者のことはよく知らないけど、何か思うところがある人なのかな。進むにつれてだんだん辛口になっていくのが面白かった。

    0
    2026年04月12日
  • 思わず考えちゃう

    Posted by ブクログ

    サクッと読み終わりました!

    ふふふと笑ってしまうところもあれば、深く考えたり、自分を省みたりするスケッチもあり、面白かったです。

    ヨシタケシンスケさんのスケッチと言葉は、いつも心をふっと軽くしてくれます。
    ありがとうございます。

    0
    2026年04月11日