ヨシタケシンスケのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あおむけ編に続くうつぶせ編
こちらはあおむけ編よりもイラストが大人。
描かれる人物も大人だし、スケッチも写実に近いながらもヨシタケシンスケさんらしい暖かみが感じられる大人テイスト。
そうか…
ヨシタケシンスケさんも更年期でこんなに苦しんで、弱音を吐きながら生きてるんだ…
と、更年期真っ只中の自分ももっと弱音を吐いてもいいんだ!と思わせてくれる。
何の言葉も添えられていないたくさんのスケッチ
そこに、ヨシタケシンスケさんが上手くいかない今日を描くことでなんとか乗り越えていることを感じさせる。
「不安や弱音を外に出すことで気持ちが楽になる人」と「言語化することで逆に不安がより強化されてし -
Posted by ブクログ
「ヨイヨワネ」は良い弱音
あおむけ編とうつぶせ編の2冊がありますが、あおむけ編に解説があり、うつぶせ編が続きのようです。
それぞれ、違う編集者さんに選んでいただいたスケッチ集とのことでテイストがだいぶ違います。
あおむけ編は
魂が疲れ気味のあなたを励ましてくれる一冊
うつぶせ編は
しんどさを受け入れ、自分と折り合いをつけるための一冊
とのこと。
あおむけ編は弱音の中にもクスッと笑えるイラスト多し。
グズる子どもの描写も多くて、ヨシタケシンスケさんらしい癒やされるイラストと詩のようなつぶやきが共感を呼ぶ感じ。
最近忙しくて、積読本が溜まっているにも関わらず、どうしても心が本を受付けなか -
Posted by ブクログ
(2025/01/20 2h)
装丁が素敵なので、久しぶりに本を買ってしまった。カバーを外すとメガネが外れる仕様。楽しい。
個人的に気になる存在だった荻上チキ氏がエッセイを出している、しかもヨシタケシンスケ氏のイラスト付きというのも魅力だった。
ヨシタケシンスケ氏の漫画は各話終わりに付いてきていずれもコミカルで楽しいのだが、特に127頁の「健康ゲームに目覚める」のSF的シニカルさが面白い。
荻上チキ氏の考え方、オタクにはなれずスノッブ止まりとか、人の悪口がこわいとか、「最近の若者は」って言いたくないとか、自分と被る部分が多くあって共感できた。
不登校の親としての考え方も、元不登校児と