ヨシタケシンスケのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
再読
又吉さんとヨシタケさんのコラボ、なんて贅沢〜!
しししししししおりー!!
⇧と対比?
優しい本が悪い怪物に食べられて、怪獣が優しくなる話も好き。
ボロボロになった本も良い。
たくさん読まれて、愛されてた証拠だから、ボロボロはむしろ誇らしい。ボロボロの古本には少し抵抗があったけど、そういう捉え方もいいなと思った。
ソの本はファとラのあいだにある。
その本は誰も死なない。
良かった。
読み終わってタイトルの意味を知った時、より感動した。
結婚式の話も感動した。
本と入れ替わる話も面白かった!
ユーモラスで感動もあり、最後はそうオチるのかぁ〜と。素敵! -
Posted by ブクログ
『怪盗紳士ルパン』などから4編入った短編集。
モーリス・ルブランはコナンの毛利蘭の名前の元ネタだったはず⋯そしてルパンといえばルパン三世は孫という設定だったことを思い出した。
恥ずかしながら本家を初めて読み、ルパン三世や怪盗キッドがいかにルパンのDNAを継いでいるのか知る。
なるほど。鮮やかな変装。巧みな話術。銭形警部のような警察を利用して裏をかき、欲しいものを手に入れて華麗に脱出。
こういうことだったんだ〜とじんわり納得。
ルパンとホームズの関係も調べてみた。
ルブランが作中で許可なくホームズを登場させて、かなり揉めて後で名前だけ替えたとか。今では考えられなくてちょっと面白い。
ホームズはイギリスの、ルパンはフランスの古き良き憧れの香りがするようだった。 -
Posted by ブクログ
本書には、ヨシタケさんが年齢を重ねる中で感じた不安やしんどさといった「弱音」が、ユーモア溢れるイラストとともに描かれている。しかしページをめくっていると、それは単なる弱音というよりも、誰もが胸に隠している「切実な本音」や「鋭い風刺」のようにも思えてくる。ネガティブな言葉をクスッと笑える視点に変えてくれるため、読むとちょっと元気が出るかもしれない。
私が特に気に入った言葉をいくつか紹介する。
ずっと「アイスを買った帰り道」みたいな
焦りとともにある
できなかないけど、やりたかないわな
企画はある。元気はない。
かけていいタイプの迷惑と、
してもいいタイプの失敗がある。
けっこうたくさんあるんだよ。
かしこい人はよりかしこく、
バカな人はよりバカになる
魔法の板(スマホ)
オレにはわかる。
オレには才能がある。
だが、それが何の才能なのかを
知る才能はない。