ヨシタケシンスケのレビュー一覧

  • 欲が出ました

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    ヨシタケシンスケさんのモノの見方、
    考え方、目のつけどころが面白すぎる!
    身の回りのことや世の中のことをそんな風に
    みんながみんな同じように考えられたら、
    平和な毎日が訪れるのではないかと。

    斬新な考えの中に、妙に納得するものや、
    そう捉えればちょっと楽になるかなという
    気付きもありました。
    一呼吸置いて、ガチガチな頭を柔らかく
    したいなと思った時にもおすすめ。

    読み終えた後は、
    頭と心がすーっと軽くなる♬.*゚
    良いタイミングで読めました☻


    【お気に入り】
    ◉「感謝を促す係」
    ◉「心にはめる軍手」
    ◉「必要なところだけ、じゃまなものをどける」
    ◉ 「この環境を維持する覚悟はないけれど、
    手放す勇気もないのです」

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    2025年05月29日
  • わたしのわごむはわたさない

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    日常の小さなこだわりが、
    子どもの世界観を鮮やかに映し出す。
    わごむ一つに込められた意思が、
    大人の当たり前を静かに揺さぶる。
    ヨシタケシンスケさんのそういう視点が大好きです。

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    2025年05月29日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    具体と抽象の細谷さん。読みやすそうだなとなんとなく手に取った本だったけど、あらためて自分が物事を考える時に自分の思考を点検するのに良い方法を新たに得られた感覚がありました。特に両極端な「反対」に見える事柄を真ん中で折るの発想の仕方は面白いし確かに!と一つ持ってなかった方法を獲得できた感じがある。トータル2-3時間かからず読めたんじゃないかな?さくりと考えを点検するのにおすすめ

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    2025年05月27日
  • もしものせかい

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    少年の枕元に有る物体は、おもちゃのロボットらしい、突然に(夢の中で)別れを告げ「もしもの世界」に行って戻ってこない、と言った。そこは人が「もしもあの時…」と思うときにあったものが蔵われている場所で、そこでは普通の人間生活のリアルは「いつもの世界」と呼ばせている。
    「ボクは、もしもの世界にずっといる」「どんなものでも どんなことでも どんなひとでも どんな気持ちも きえて なくなったりしない。」
    「きみにとって だいじなものが もしものせかいに いってしまったとき。
    もしものせかいがおおきくなる
    かわりに、いつものせかいは すごくちいさくなってしまう。
    …
    もしもこのせかいが おおきいひとであればあるほど
    いつものせかいも おおきく ふくらませることが できるはずなんだ」

    俺の中学の同級生が去年死んだ。まだ悲しみ足りない。いつもの世界はいつまでもあるものではない。

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    2025年05月23日
  • ヨイヨワネ あおむけ編

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    元気があればなんでもできる
    元気がないからなんにもできない

    あおむけ編の方が好きだった
    ほどほどにやろうと、自分は頑張ってるって思える安心できる本

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    2025年05月23日
  • ヨイヨワネ うつぶせ編

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    パラパラとめくりながらクスッと笑いつつ楽しめた!共感する弱音、ユニークな弱音、さらにはハッとさせられる教訓のような一言もあったりと、様々なメッセージが描かれていて、何度も読みたくなるような作品でした。

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    2025年05月17日
  • なつみはなんにでもなれる

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    ヨシタケシンスケさんの絵本の中では、
    割と好きな方。なつみの発想力と表現力には脱帽!
    後半のなつみとお母さんとのやり取りが
    微笑ましくて、癒されました。
    お気に入りのシーンは、茹で過ぎちゃった
    ブロッコリーと最後のバケツを被ったまま
    寝ちゃったところ☻

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    2025年05月16日
  • 大人も知らない? ふしぎ現象事典

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    眠くてうとうとしてたら突然ビクッとなる現象や肘をうったらビリビリするという現象などの名前や原理がおもしろく書いてます。
    なるほどなー へーっと興味深く読めます。そういう名前がついてるんだーと楽しく読み進めますが、名前はすぐ忘れてしまいます これはどういう現象?笑

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    2025年05月14日
  • 欲が出ました

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    今回はスケッチだけのページもあって、これがまたイイのだ。
    「うれしいのはおまえだけだ」の言葉が最高にツボ。
    解説エッセイ部分も、前作よりも読みやすくなって、唸るところも多々。
    第2章、第3章は付箋を貼ったら付箋だらけになりそう。
    しっぽ探しは日々のヒントのとっかかりで、
    視野が狭くなって攻撃的になっているときに有効だ。
    「それはお母さんがそう言ったの?」の息子のセリフは、
    父親の立場のもろさを端的についてて爆笑でした。
    サイトに付ける「やさしいひとですか」のポップアップも、脊髄反射で暴発できるSNSにおいて、
    メッセージ送信の確認を促す以上に、必要なひと手間という気がする。

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    2025年05月13日
  • ヨチヨチ父 -とまどう日々-

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    「ヨチヨチ父」
    率直の感想は、「いや、勘弁してほしい」
    それにしても、ヨシタケシンスケさんの観察力、自己分析力、それらを絵と文章でこれだけ表現できるなんて。
    只今絶賛子育て中のパパママにとっては涙ものだろう。

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    2025年05月12日
  • やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する

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    「自分の足りなさを認めること=自分の可能性のスペースを拡げること」だけど、分かってはいても難しい。頭をやわらかくしようと思うなら、世の中頭をやわらかくしたい人ばかりではないことに気づく必要もあるのかもしれない。

    理論を分かりやすくまとめた図表はもちろん、クスッと笑えるのにものすごく芯をつくヨシタケさんのイラストが素敵。

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    2025年05月08日
  • ヨイヨワネ うつぶせ編

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    「うつぶせ編」は、しんどさを受け入れ、自分と折り合いをつけるための一冊。
    こちらの方が「あおむけ編」よりも共感することが多いように感じた。

    以下、一部抜粋。
    ↓

    作業は早いですよ。雑ですけど。
    気を使われるくらいなら気を使ってやる。
    身体のしんどさと気持ちのしんどさの見分けがつかない。
    疲れやすさがすごい。
    今決めなくていいことはけっこうたくさんある。
    日々、「できなさ」にむきあうつらさ。
    そんなもの、できなくたっていいはずなのに。
    「わからない人にわかってもらおうとしない」
    今日じゃなくていい。決めるのもはじめるのもやめるのも。
    身体が衰えていろいろわかってきて、ひと言でいうと「さみしい」ってことなんです。




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    2025年05月08日
  • トイレで読む、トイレのためのトイレ小説

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    1話1話が短いので読みやすいし、主人公も老若男女、猫、便器自身とバリエーション豊かで楽しい。
    もちろんイラストもかわいい。

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    2025年05月06日
  • モヤモヤそうだんクリニック

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    小学校3年生から6年生の児童に「生活する中で、心がモヤモヤすること、思議なこと、納得がいかないと感じること」の相談を脳科学者の池谷裕二さんが解決するためのヒントを提示する。挿絵は、ヨシタケシンスケさん。
    ■僕の「やる気スイッチ」はどこ?
    ■本を好きになるには?
    この2つのモヤモヤに対する回答が面白かった。実際にやる気スイッチ(淡蒼球)って脳の中に存在するんだ!でもそのスイッチは、自分の意思でオンにすることはできない。オンにするためには実は…。読んでからのお楽しみ。
    古代ローマ哲学者キケロが語った本の魅力について、「現代と変わってないじゃん!」とびっくり。「書籍は青年には食物になり、老人には娯楽となる。病めるときには装飾となり、苦しいときには慰めとなる。内にあっては楽しみとなり、外に持って出ても邪魔にはならない。特に夜と旅行と田舎においては、良い伴侶となる」…紀元前の人が言っていることだよ⁈本筋とは離れて、キケロにめちゃめちゃ興味を持ってしまった。さて、本を好きになることについて。私の考えとしては、「読んだ本が、いかに自分の生活や思想に生きてくるか」の体験や経験が増えれば増えるほど、本を好きになっていくような気がする。「あぁ、こんな方法があったのか!」「私は〇〇と感じるけど、この主人公の優しさっていいな。こんなふうに考えてみようかな。」とか。本は人生を豊かにしてくれると思うけれども、実践力や実行力がある人は、本に頼らなくても自分の力で解決していけるんだ、とうらやましく思う時もある。
    最後の「まだまだモヤモヤ」を読んでいると、学年別の傾向が見えてきて、特に大人に対する懐疑心が多くみられるのが6年生ではなく、5年生というのが興味深かった。今まで親や先生の言うことを疑いもせず信じたり聞いていたりしたことに、一旦立ち止まって自分で考える時期なんだろうなぁ。

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    2025年05月05日
  • ヨイヨワネ うつぶせ編

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    この本はいわばイラスト集です。

    イラストと一言二言の色んな弱音が描いてあるだけです。

    文章ではなく、脈絡もない。

    LINEのスタンプのようにそれ一つだけで完結するイラスト集。

    ただ、「今の自分ってこれかも」という共感を見つける。

    「分かるわー(だって今の私これだもん)」を探す作業。

    探したからと言ってどうにかなるわけでもなし。

    解決もなければ進展もなし。

    「私にはひとつだけ得意なことがある。人前で元気そうにふるまうことだ。」これとイラストが書いてあるだけ。

    そうなんだよな。。。

    元気がないことを隠しちゃうんだよな。。。と、改めて自分思う時間がこの本。

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    2025年04月16日
  • こんな世界でギリギリ生きています

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    荻上チキとヨシタケシンスケが同じテーマについて違った角度からみてのエッセイを綴る。もちろんヨシタケシンスケの方は、絶妙なイラストがついている、というか主役。
    さすが、暮しの手帖に連載されていただけあって、身の回りの人や道具、世の中との付き合い方が地に足がついている感じだ。 特にウクライナに関する取材をもとにした章は身に迫ってくるものがあった。

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    2025年04月12日
  • 欲が出ました

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    最近、ヨシタケシンスケさんの作品が沢山出て、嬉しい。

    『思わず考えちゃう』の第2弾。

    ヨシタケシンスケさんのイラストだけでも十分楽しいのに、その上、本人の解説まで。こんなの百科事典くらいの太さでも読めますよ。

    エッセイなしのイラストだけのページも十分に楽しい。
    新潮社さんには、もっと欲を出してもらい、どんどんと続編を出して欲しい。

    星は4つ。間違いない。

    私もおっぱいは好きですよ。
    哺乳類ですから。

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    2025年04月09日
  • ふまんがあります

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    普段、絵本は読んだ本としてカウントしていないが、ヨシタケシンスケさんの作品は別だ。

    本屋で立ち読む。買うか迷うが、懐事情から断念する。ホントに金がない。天皇賞秋さえ獲っていれば、間違いなく買っていたのだが。

    前作の『りゆうがあります』に引き続き、良い。前作も楽しかったが本作もまた楽しい。ヨシタケシンスケさんは天才だ。

    5歳になる娘のクリスマスプレゼント候補に一番乗りだ。

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    2025年04月08日
  • りゆうがあります

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    偶然、本屋で見かけ、我慢できずに立ち読む。

    立ち読んだにもかかわらず、非常に面白い。

    その場で購入するか迷ったが、お財布事情から購入を見合わせた。

    ヨシタケシンスケさんの絵本はどれもいいなぁ。

    子供に買い与えるかなぁ。

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    2025年04月08日
  • 日本語びいき

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    普段何気なく使っている日本語。文法などについてなぜ?と聞かれると答えられない事の方が多いと気付かされる。そして、日本人だけど間違った日本語を話していたりする事も!言葉の不思議と面白さを味わう事の出来る本。ヨシタケシンスケさんのイラストも可愛くてステキでした。

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    2025年04月06日