伊吹有喜のレビュー一覧

  • 今はちょっと、ついてないだけ

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    タイトルにひかれ手にとり
    序盤は、なんかムカつく人ばかり出て来て嫌だな…と正直読み進めるか考えてしまった

    けど色んな人生、色んな失敗した人たちが挑む敗者復活戦!!
    気づけばドン底だった主人公に、写真撮影を通じてドンドン仲間になってくるRPG感…

    そんな中年達が、這い上がる為に試行錯誤したりして
    少年のように目をキラキラさせてる感じがワクワクしました。

    ※だから話が変わるけど 結局俺が何を言いたいかって言うと…
    【あらためて見るとマジンガーZの走り方って意外と癖が強いよね?】って事!!

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    2023年04月16日
  • 情熱のナポリタン BAR追分

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    ☆4

    シリーズ第3弾

    今作もモモちゃんの美味しそうなお料理の数々に…想像してはお腹が鳴りそうになりながら楽しく読ませてもらいました!
    4編のお話の中で、特に柊くんのお話「蜜柑の子」が印象に残りました❁⃘*.゚
    今の所まだ続編が出ていないとのことなのですが、まだまだ「BAR追分」の常連客で居続けていたいので、またお店のみんなに会える日を楽しみに待っていたいと思います(*´˘`*)

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    2023年04月14日
  • オムライス日和 BAR追分

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    多くの方が書かれていますが、一作目よりも人物や料理の描写が気持ちいいです。
    前作より、ひと手間かかっていて、もっと美味しくなった気がします。
    ビストロ パ・マル シリーズよりも優しい感じ。
    どちらも違った良さが有って好きですが。
    私にとっては、長編ミステリーの合間の大切な一冊です。
    テレビ東京の深夜帯ドラマになりそうな物語ですね。

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    2023年04月09日
  • 四十九日のレシピ

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    失ってから大切さに気づいたり後悔する。
    わかってはいても近い存在には何かと雑になってしまうもの。
    あの時・・・って思っても、過去には戻れない。
    レシピは大切な人に向けて作られたもの。心を癒やす処方箋。
    自分も残してみたくなった。

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    2023年04月05日
  • 情熱のナポリタン BAR追分

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    Bar追分シリーズ第三弾。

    ネコミチ横丁の管理人、宇藤は有名脚本家の桜井義秀と出会い、自分の脚本について見直す。

    宇藤や周りの人の細やかな心情描写とタイミングよく出てくる美味しそうな料理でテンポよく読める。

    他の作品もいくつか読んだが、細やかな心情描写は筆者の特徴か。モモちゃんが作る料理がいつも美味しそう。

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    2023年03月14日
  • オムライス日和 BAR追分

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    ☆4

    シリーズ第2弾

    今作も楽しく読ませてもらいました❁⃘*.゚
    桃ちゃんの作るお料理の数々がとっても美味しそうで…読んでいてお腹が鳴りそうでした。
    クリームシチューをかけたオムライスに、いつも種類が変わって魅力的なピンチョス、そして餃子!!(餃子は宇藤くんのお手柄?)どれも今すぐにでもBAR追分に行って食べたいです♡

    今作では純くんの過去を知ることが出来ましたが、桃ちゃんの過去(年齢も)がものすごーく気になります!果たして次作で知ることが出来るのでしょうか…!?

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    2023年03月06日
  • BAR追分

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    昼はバールで夜はバー。昼は食事を夜はお酒を。そんなBAR追分。追分とは道が二つに分かれるところ。そして、このバー追分では、人生という道が二つに分かれる。
    人生が別れるところでの人間模様。そういった人間模様の機微が描かれていて心に沁みる。
    通勤途中の電車で涙が出そうになって困った。

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    2023年03月05日
  • オムライス日和 BAR追分

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    ひょんなことで新宿追分にあるねこみち横丁の管理人になった宇藤は、脚本家を目指すも賞も受賞出来ず、芽が出ないまま燻っていた。

    気持ちも閉鎖がちだったが、ねこみち横丁での穏やかな日々と新たな出会いを経て少しずつ前向きなっていく、微妙な心の変化が見てとれる。

    日々を悩む人にとっての安らぎの場所がねこみち横丁

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    2023年02月24日
  • BAR追分

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    ☆4.5

    以前から気になっていた作品です。
    BAR追分(昼はバールで、夜はバー)が舞台。
    出てくる登場人物たちがとても個性的で、あっという間に物語の世界に惹き込まれておりました。

    バールで提供されているモモちゃんのお料理がどれも美味しそうで、いつでも食べられる宇藤くんがものすごーく羨ましいです!

    どのお話も良かったのですが、梵さんと綺里花さんの「ボンボンショコラの唄」がとっても素敵なお話で印象に残りました❁⃘*.゚

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    2023年02月22日
  • 情熱のナポリタン BAR追分

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    昼は美味しいごはん、夜はバーになる店シリーズ第三弾。脚本家を目指す男や劇団の人の話など。自然薯、メロンパン、ナポリタンなど美味しそうなもの多数登場。

    相変わらずの高クオリティ。食べたくなるものだらけで、空腹になった。

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    2023年02月17日
  • 天の花 なでし子物語

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    常夏荘の見えない人間関係に翻弄され、成長した立海と耀子。
    1巻を読み直せばもう少し理解できるかな?
    愛情とは、単純ではない。
    守りたいもの、守るべきものなのかと、切なくなる。

    で、皆美男美女設定なので、ドラマ化とか、映画化とか、期待。

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    2023年02月10日
  • 地の星 なでし子物語

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    もどかしい。
    耀子の生き方、立海、龍治、みんな。
    とりあえずもう1回、1作目、2作目を読まないといろいろ忘れてる…。

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    2023年02月05日
  • なでし子物語

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    時代背景が昔っぽいけど、意外と 自分世代のようで…。不思議な感じの地域感。
    いわゆる立場の違う二人の子供が互いを必要とし、強く生きて行こうとする。
    続きが知りたい。

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    2023年02月05日
  • オムライス日和 BAR追分

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    BAR追分第二弾。ねこみち横丁振興会の管理人になった宇藤。脚本家志望なのだけれどなかなか書けない。学生時代の知り合いが訪れたり、フリーマーケットがあったり、猫に助けられたり。

    安定して楽しめる。大きな驚きとかカタルシスが得られるわけじゃない、こういう小説を読むのは、.疲れてるからだろうか。

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    2023年02月03日
  • 注文の多い料理小説集

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    どれも面白かった。
    井上荒野さんの作品は本人の短編集「小説家の一日」に入っているので既読でした。
    柚木さんと伊吹さんは短編を読むのは初めてだったのだけれど、印象が違ってそれも面白かったです。

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    2023年01月31日
  • 今はちょっと、ついてないだけ

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    過去の栄光を思い出すのが辛い主人公の写真家を取り巻く物語
    登場人物みんなが周りが想像つかない苦労を抱えながら生きている、今はちょっとついてないけど、明るい希望を持てるお話だった

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    2023年01月06日
  • BAR追分

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    新宿の路地裏にある「BAR追分」。 昼はモモちゃん手作りの料理にお腹も心も満たされる「バール追分」、夜は良い距離感で応対してくれるバーテンダー田辺さんの本格的カクテルが楽しめる「バー追分」。 そこへ人生に迷った客たちが…。 一番好きなのは『父の手土産』。 嫁ぐ娘への愛情がいっぱいで、亡くなった父の愛情を思い出し、涙が出て仕方なかった。 続編もあるようなので、読んでみたいです。

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    2023年01月03日
  • 風待ちのひと

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    何だかなあ。
    良い話なんだろうけど、
    あんまりこういう展開は好きじゃない。

    結局、娘が可哀想としか思えん。

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    2022年12月14日
  • ミッドナイト・バス

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    子供達も成人し、これから人生を楽しもうと思っていた50歳目前の高速バス運転手。ある日、年下の彼女を自宅に連れ帰ると、東京で就職していたはずの長男が、準備していた食事も布団も勝手に使って寝ている。。。
    彼女さんには気の毒だけど、そのあたりから息子、娘、別れた妻等々、いろいろ絡まって話が進む。
    全てに共感はできないけど、こういう家族もあるかなぁと思いつつ読み進める。私は静かに淡々と進む、こういう雰囲気のお話か好き。

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    2022年12月08日
  • 今はちょっと、ついてないだけ

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    立花浩樹はバブルの頃、ネイチャリング・フォトグラファーとしてテレビで活躍していたが、バブル崩壊後、仕事を失いパチンコ三昧の日々。偶然入ってきた撮影の仕事から自らを取り戻せるのか。

    中高年応援小説、良かった。テレビ番組制作の場を追われる男や芸能界を追われる男も出てくる。最近伊吹有喜の本ばかり読んでる気がする。多分自分が求めてる栄養があるのだろう。滋養強壮伊吹有喜

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    2022年12月03日