伊吹有喜のレビュー一覧

  • オムライス日和 BAR追分

    Posted by ブクログ

    ひょんなことで新宿追分にあるねこみち横丁の管理人になった宇藤は、脚本家を目指すも賞も受賞出来ず、芽が出ないまま燻っていた。

    気持ちも閉鎖がちだったが、ねこみち横丁での穏やかな日々と新たな出会いを経て少しずつ前向きなっていく、微妙な心の変化が見てとれる。

    日々を悩む人にとっての安らぎの場所がねこみち横丁

    0
    2023年02月24日
  • BAR追分

    Posted by ブクログ

    ☆4.5

    以前から気になっていた作品です。
    BAR追分(昼はバールで、夜はバー)が舞台。
    出てくる登場人物たちがとても個性的で、あっという間に物語の世界に惹き込まれておりました。

    バールで提供されているモモちゃんのお料理がどれも美味しそうで、いつでも食べられる宇藤くんがものすごーく羨ましいです!

    どのお話も良かったのですが、梵さんと綺里花さんの「ボンボンショコラの唄」がとっても素敵なお話で印象に残りました❁⃘*.゚

    0
    2023年02月22日
  • 情熱のナポリタン BAR追分

    Posted by ブクログ

    昼は美味しいごはん、夜はバーになる店シリーズ第三弾。脚本家を目指す男や劇団の人の話など。自然薯、メロンパン、ナポリタンなど美味しそうなもの多数登場。

    相変わらずの高クオリティ。食べたくなるものだらけで、空腹になった。

    0
    2023年02月17日
  • 天の花 なでし子物語

    Posted by ブクログ

    常夏荘の見えない人間関係に翻弄され、成長した立海と耀子。
    1巻を読み直せばもう少し理解できるかな?
    愛情とは、単純ではない。
    守りたいもの、守るべきものなのかと、切なくなる。

    で、皆美男美女設定なので、ドラマ化とか、映画化とか、期待。

    0
    2023年02月10日
  • 地の星 なでし子物語

    Posted by ブクログ

    もどかしい。
    耀子の生き方、立海、龍治、みんな。
    とりあえずもう1回、1作目、2作目を読まないといろいろ忘れてる…。

    0
    2023年02月05日
  • なでし子物語

    Posted by ブクログ

    時代背景が昔っぽいけど、意外と 自分世代のようで…。不思議な感じの地域感。
    いわゆる立場の違う二人の子供が互いを必要とし、強く生きて行こうとする。
    続きが知りたい。

    0
    2023年02月05日
  • オムライス日和 BAR追分

    Posted by ブクログ

    BAR追分第二弾。ねこみち横丁振興会の管理人になった宇藤。脚本家志望なのだけれどなかなか書けない。学生時代の知り合いが訪れたり、フリーマーケットがあったり、猫に助けられたり。

    安定して楽しめる。大きな驚きとかカタルシスが得られるわけじゃない、こういう小説を読むのは、.疲れてるからだろうか。

    0
    2023年02月03日
  • 注文の多い料理小説集

    Posted by ブクログ

    どれも面白かった。
    井上荒野さんの作品は本人の短編集「小説家の一日」に入っているので既読でした。
    柚木さんと伊吹さんは短編を読むのは初めてだったのだけれど、印象が違ってそれも面白かったです。

    0
    2023年01月31日
  • 今はちょっと、ついてないだけ

    Posted by ブクログ

    過去の栄光を思い出すのが辛い主人公の写真家を取り巻く物語
    登場人物みんなが周りが想像つかない苦労を抱えながら生きている、今はちょっとついてないけど、明るい希望を持てるお話だった

    0
    2023年01月06日
  • BAR追分

    Posted by ブクログ

    新宿の路地裏にある「BAR追分」。 昼はモモちゃん手作りの料理にお腹も心も満たされる「バール追分」、夜は良い距離感で応対してくれるバーテンダー田辺さんの本格的カクテルが楽しめる「バー追分」。 そこへ人生に迷った客たちが…。 一番好きなのは『父の手土産』。 嫁ぐ娘への愛情がいっぱいで、亡くなった父の愛情を思い出し、涙が出て仕方なかった。 続編もあるようなので、読んでみたいです。

    0
    2023年01月03日
  • 四十九日のレシピ

    Posted by ブクログ

    イモとハルミは何者だったのか?乙美が残していったイラストいっぱいのレシピ。一緒にいる時には気が付かない生きている人の大切さ。皆それぞれの道をたどり始める。

    0
    2022年12月21日
  • 風待ちのひと

    Posted by ブクログ

    何だかなあ。
    良い話なんだろうけど、
    あんまりこういう展開は好きじゃない。

    結局、娘が可哀想としか思えん。

    0
    2022年12月14日
  • ミッドナイト・バス

    Posted by ブクログ

    子供達も成人し、これから人生を楽しもうと思っていた50歳目前の高速バス運転手。ある日、年下の彼女を自宅に連れ帰ると、東京で就職していたはずの長男が、準備していた食事も布団も勝手に使って寝ている。。。
    彼女さんには気の毒だけど、そのあたりから息子、娘、別れた妻等々、いろいろ絡まって話が進む。
    全てに共感はできないけど、こういう家族もあるかなぁと思いつつ読み進める。私は静かに淡々と進む、こういう雰囲気のお話か好き。

    0
    2022年12月08日
  • 今はちょっと、ついてないだけ

    Posted by ブクログ

    立花浩樹はバブルの頃、ネイチャリング・フォトグラファーとしてテレビで活躍していたが、バブル崩壊後、仕事を失いパチンコ三昧の日々。偶然入ってきた撮影の仕事から自らを取り戻せるのか。

    中高年応援小説、良かった。テレビ番組制作の場を追われる男や芸能界を追われる男も出てくる。最近伊吹有喜の本ばかり読んでる気がする。多分自分が求めてる栄養があるのだろう。滋養強壮伊吹有喜

    0
    2022年12月03日
  • 四十九日のレシピ

    Posted by ブクログ

    義母の突然の訃報から残された父娘の傷んだ心を義母が残した絆によって再生されていく様を優しく心地よい文章で描かれてます。

    0
    2022年12月01日
  • 地の星 なでし子物語

    Posted by ブクログ

    執筆順に読みました。ようこちゃんの子どもの頃から順を追ってきたので逞しくなっていく成長を見守るようで感慨深くなりました。
    立海せつないなぁ。
    どうなる?ミネの森!!続きがあれば読みたいな

    0
    2022年11月12日
  • 天の花 なでし子物語

    Posted by ブクログ

    前作より8年後からのスタート
    主に4年前にひと夏だけ帰ってきた立海と龍治と過ごした思い出。からの予想外の終わり。

    0
    2022年11月11日
  • なでし子物語

    Posted by ブクログ

    自立と自律
    自立…顔をあげて生きること。
    自律…美しくいきること。

    「どうして?」ではなく「どうしたら」

    0
    2022年11月11日
  • ミッドナイト・バス

    Posted by ブクログ

    評価高いから気になって読んだけど納得。利一が内股膏薬的に揺れ動きまくってて離婚結婚が絡んで複雑で、もどかしい部分もあったけど、家族の気持ちも考えて温かい気分で再出発できた良い本。
    家族って難しい。別れた妻との間にも愛情は残ってる(と信じたい)し、新たな生活を始めたいし、自分はよくても周りの義理の父と娘との関係や思いもあるし。その場しのぎの優しい言葉で流すんじゃなくてしっかり見つめ直して、葬式じゃない場で全員が納得して会うのって大事だよね。

    0
    2022年11月06日
  • BAR追分

    Posted by ブクログ

    新宿の裏通り、昼間はバール、夜はバー。単身赴任生活に悩む人、脚本家になりたい人などちょっと悩む客が来て、美味しい食事に癒やされる。

    出てくる食べ物が本当に美味しそう。読みやすい、「消化がいい」小説だった。伊吹有喜作品に最近ハマってる。

    0
    2022年10月20日