発刊順では3作目だが、実際の連載順ではこちらが2作目より先で、当然執筆順としてもこちらが先に書かれたものであろう。と云うことで、発刊順は無視してこちらを先に読む。1作目の4年後、そして8年後の話。耀子や立海らの成長ぶりがよく分かる。そして、この巻では照子と云うよりも照子の息子が重要な役割を持つ。内容的には曜子があまりに自分で抱え過ぎで、そこは私的には好きじゃない。まあ、実際にそういう人もいるとは思うけど、読んでてイライラする。ので、少し評価が辛くなった。さて、これで4部作の前半が終了。後半はどう展開するのかが楽しみ