伊吹有喜のレビュー一覧 四十九日のレシピ 伊吹有喜 / 高寄尚子 小説 / 国内小説 4.1 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 全体的に流れる雰囲気はとても好きなんだけど、メインの娘さんが優しすぎて共感できず残念。私は絶対に許せない。優柔不断な元夫も、『あなたの為を思って』を盾にした言いたい放題の叔母も。49日の間に姿を変えて見守って助けてくれた二人の事に気付いたお父さんのシーンがよかった。 0 2024年07月23日 今はちょっと、ついてないだけ 伊吹有喜 小説 / 国内小説 3.7 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 主役が各話ごとに変わっていくけど、みんな共通して言えるのは、色々大変なことや挫折するような経験があっても、もう一度やり直そうとゆっくりと、でも少しずつ着実に前を向いて歩いてるところ。 読むと勇気がもらえる1冊です。 0 2024年07月10日 オムライス日和 BAR追分 伊吹有喜 小説 / 国内小説 4.0 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 昼はバル、夜はバーになるBAR追分。 宇藤は管理人をしながら脚本家の夢を目指している。4話の短編でどれも楽しめた。 0 2024年07月07日 今はちょっと、ついてないだけ 伊吹有喜 小説 / 国内小説 3.7 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 短編集のような でも物語としては連動していて 主役の一人称が代わっていく設定 序盤は良かったんだけど だんだん、その一人称が誰なのか分かりづらくなってきて、途中から集中して読めなくなってしまった。 この作家さんの小説は、5冊読んだけど すごく柔らかい感じで女流作家という感じ やっぱり全般的に好みではないのかも 0 2024年07月04日 オムライス日和 BAR追分 伊吹有喜 小説 / 国内小説 4.0 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ねこみち横丁振興会の管理人をやっている宇藤くんとその周りの人の話。 なかでも「オムライス日和」は宇藤くんの大学時代の同級生、沙里視点。「隣の芝生は青く見える」とはよく言うけれども、まさにそんな感じ。 0 2024年07月02日 今はちょっと、ついてないだけ 伊吹有喜 小説 / 国内小説 3.7 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 世の中で「成功者」とされている人、自分が正しいと信じて疑わないが故に他人を見下している人を見ると、どんなにうだつが上がらなくてもああはなりたくないな、と思ってしまう。 そんなひねくれ者の僕は、心の底から巻島を否定したい。心の底から。 しかし、彼の前に出ると、自分こそが間違いでちっぽけで無価値に思えて、結局は何も言い返せない。 痛いほどわかるぞ、その気持ち。 けど、主人公の浩樹は、つまるところ、顔とスタイルとセンスが良いんじゃねーかよ。 ケッ。 とも思ってしまう、ひねくれ者の僕なのです。 0 2024年06月24日 ミッドナイト・バス 伊吹有喜 小説 / 国内小説 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 人って、人生って、うまくいかないなぁ。 でも人なりに年齢なりにいくつからでも前に進んでいける。と解釈したが、主人公の選択には納得出来ず、最後には都合いいなと思ってしまった。 サイドストーリーのような7章のロックンローラーが最高に粋でかっこ良かった! 0 2024年06月04日 ミッドナイト・バス 伊吹有喜 小説 / 国内小説 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 本当の気持ちを話すのは親とも子とも難しいんだよね。実際。いろんな境遇に出会うからこそ考えることができるようになったり、ぶつかることができるからこそ理解点を見つけることができたり… そう考えるとわたしはまだまだ成長しなければいけないのかも…と思った。 このお話の中では利一さんが一番若いかな…なんて思ったけど、いや、苦労なさってる… 0 2024年05月30日 BAR追分 伊吹有喜 小説 / 国内小説 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 新宿の路地にあるBAR追分を舞台にした人情もの。視線が優しいので読んでて心地よいですね。ただ、短めなので物足りなさは残る。シリーズを追っていくと深みが出てくるかな? 0 2024年05月26日 なでし子物語 伊吹有喜 / 関美穂子 小説 / 国内小説 4.5 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 少し前の時代背景で、それぞれに不遇な人物たちが生活をしている常夏荘。最初は掴みどころがなく読み進めたが、照子の新婚時代の龍一郎との回想あたりから輪郭が見えてきた。だんだんと前向きな気持ちになっていくリュウカとヨウヨの続きを知りたいと思った。 0 2024年05月25日 ミッドナイト・バス 伊吹有喜 小説 / 国内小説 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 家族や男女、社会がが抱える一筋縄ではいかない物語が深夜バスを舞台に進行されます。登場人物多め、かつ伏線回収されたっけ?と途中で戸惑ったので、長編ですが一気に読むのをおすすめします。 0 2024年04月26日 BAR追分 伊吹有喜 小説 / 国内小説 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 新宿ねこみち横丁のBAR追分。プロローグは誰目線なのかわからなくて、この物語を読み切れるか心配だったけれど、本編は読みやすかった。 脚本家志望の宇藤くん。派遣先でたまたま割り振られた商店街のホームページ制作の縁で商店街の管理人の職に就く。果たして宇藤くんの夢は叶うのか。 このところ、ダイバーシティな設定に縁があるようだ。 0 2024年04月19日 今はちょっと、ついてないだけ 伊吹有喜 小説 / 国内小説 3.7 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 周りに持て囃され持ち上げられ一世風靡!その後、騙され使い捨てされた、栄光と挫折を味わった男の人生敗者復活戦のお話 40代の心に刺さる一冊として書店で紹介されており、そのフレーズに引かれ購入しましたが、、、 私、そんなに栄光も挫折も大きな経験がないからピントこなくて刺さらなかった 上手くいかないことも多いけど、人それぞれの得意分野や役割があって 0 2024年04月11日 地の星 なでし子物語 伊吹有喜 / 関美穂子 小説 / 国内小説 4.5 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ 正確には3.5かな 悪くない。文章もあらすじも結末も ちゃんとまとまっていて分かりやすい。 ただ読み始めに感じた恋愛部分が、実際にはほとんどなくて、ちょっと肩透かし 決して悪い意味ではなく いい意味で これなしに物語として成立させたのだから むしろ立派 0 2024年03月21日 BAR追分 伊吹有喜 小説 / 国内小説 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 仕事も住む場所も無くした宇藤は新宿追分にある「ねこみち横丁商店街」の管理人として住み込みで働く事になる。漠然と考えていた脚本家になるという夢を目指して「人を知る」為に。 「BAR追分」はその商店街にあり、夜はバー、昼はバールとして営業している。その店に集う人達との触れ合いが宇藤を成長させてくれる。 BAR追分に来る人々がみんな魅力的で面白い。 物知らずだった宇藤が少しずつ知識を得ていく姿も楽しい。 0 2024年03月01日 風待ちのひと 伊吹有喜 / 吉實恵 小説 / 国内小説 4.1 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ "道を踏みはずしたよ" "踏みはずしたんじゃないよ。風待ち中" 心の風邪をひいて休職中のエリート会社員と過去に家族を相次いでを亡くした傷を抱える女性。共に39歳の2人が海辺の町で偶然出会って再生していくお話し。 優しい大人の恋ではあるんだけど、それも不倫では…とも思ってしまった。 2人の葛藤や、撤退はしないといいつつ中々前に進むことができなくてウジウジとする心の動きがとてもリアルに伝わってきて、この作家さんは心の機微を描くのがやはり上手だなと思う。 0 2024年02月16日 BAR追分 伊吹有喜 小説 / 国内小説 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 昼はバール追分、夜はバー追分として店を開くちょっと雰囲気の有りそうなお店。 このお店で、繰り広げられる様々な人模様の物語。 バール追分を訪れた人たちは何かしら顔を上げ前を向いていく。 ねこみち横丁の管理人とHP作成をすることになってしまった脚本家志望の宇藤くん。 夢の実現には程遠く、一見頼りなさそうにも思えるけれど、誠実さが伝わってくる。 そして、特にお昼のお店の食べ物がとても美味しそう。 0 2024年01月31日 情熱のナポリタン BAR追分 伊吹有喜 小説 / 国内小説 3.9 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 様々な人々の人生の追分を描いた、シリーズ第3巻。出てくるメニューはどれも定番なのに何故だか無性に続きが気になって、書店で即購入してきました❗グルメ小説は、お腹だけではなく心も満たしてくれるので、ほっこりしたい時にはマストのジャンルです♫ 好きな話しは、『秋の親子丼』と『蜜柑の子』の二編です❗久し振りに、名古屋の喫茶店のナポリタンが無性に食べたくなりました♫ 0 2024年01月21日 BAR追分 伊吹有喜 小説 / 国内小説 3.6 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 初の伊吹 有喜作品。随分前から『四十九日のレシピ』を読みたいと思っていましたが、取り敢えず手始めにと、手に取った作品❗ 新宿の路地にあるBAR追分、昼は「バール追分」で胃袋と心を満たし、夜は「バー追分」で乾いた喉と心を潤すという、心温まる癒し系グルメ小説です❗ 好きな話しは、ベタですが『父の手土産』です♫またカレーに何をトッピングするかでは、1人で盛り上がってしまいました❗続きがあと2冊出版されていますが、勿体無いのでぼちぼち読み進めたいと思っています♫ 0 2024年01月19日 今はちょっと、ついてないだけ 伊吹有喜 小説 / 国内小説 3.7 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 栄光と転落。 心がひきこもってしまって、遠回りしてしまうこともあるけれど、だからこそ見える景色がある。 遠回りしているようで、ちゃんと必要な道を進んでいるんだと思える物語でした。 自分の役割が明確になってきたら、人生はより輝き出すのかな… 0 2024年01月02日 <<<21222324252627282930>>>