伊吹有喜のレビュー一覧
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台湾の色々なお茶や文化、着物の話が多く盛り込まれていて興味深かった。40代の女性が2人の男性から思いを寄せられて、心が揺れ動く様子が良く分かった。
ただ、年齢を重ねても若く見える美しさ、体格やスタイルの良さ、社会的地位や収入の高さ、というものに価値を高く置いているように思えて気になった。他者に対する思いやりや気遣い、居心地の良さ、お金や物に対する価値観、人生経験、そういったものを相性として大切にしたい自分にとっては、主人公の選択肢は疑問を感じた。まあ、それが恋なのかもしれないけれど。
マダムの言葉『思秋期を越えた女は、性欲から離れた「菩薩」を目指すか、恋の喜びと業を背負った「をんな」でいるか -
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感想
作者の作品はいくつか読んだが、今回はいつもとちょっと違う感じがした。
何が違うかと言われると説明できないのだが。じんわりくる感動みたいなのがなかったような。
あらすじ
有明F&Pに勤める青柳は、ある日もうあなたと生活したくないと妻と娘に出ていかれる。さらに会社からは代えが聞く人材としてリストラ部屋へ行くか、バレエ団に出向するか迫られて、敷島バレエ団へ向かう。バレエ団のことをカンパニーと呼ぶ。
由衣は有明でトレーナーとしてマラソンランナーの舞を支えていたが、舞は妊娠を機に突然引退を決め、世界的バレリーナの高野のケアを任される。しかし、高野は、他人に触れられたくないと由衣に身 -
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鎌倉と京都って、こーゆーありそでなさそな時間がどこか止まった雰囲気が成り立つよね。
優しさに触れて人生再生物語り、を期待してて、ある意味そうだったんだけど、そこにそぐわないドロドロラブがあったなぁ。エロスがダメなんじゃなくて、親子は勘弁してほしかった。これね、都会だったらまた感じ方が違ったの。ある意味生々しさが調和してた。
それが鎌倉っていうので余計に厭らしさが増したきがします。直哉の親子関係もあまり好きじゃなかった。
なんで紫釉さんとの大人ラブにしてくれなかったんだ。。。
っていうモヤモヤ、
でもお茶コンセプトはとても好きだった。
2026.8.29
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Posted by ブクログ
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あの人と過ごす
何気ない「おやつ」の時間が、
今日を乗り切る力をくれる。
おいしいものを愛する作家陣が贈る、
心とおなかの空腹をあたたかく満たす連作短編集。
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好きな作家さんが多く参加されていて購入しました。
これもかなり前に読んだので記憶が曖昧ですが。
ぱらぱらページをめくると少しずつ思い出してきました。
島本理生さんの「楽園の代わりのカッサータ」が好きでした。
議員と不倫という不毛なことと、
切ないけどなんか爽やかな部分もあって。
他の作品も同級