穂村弘のレビュー一覧

  • 短歌のガチャポン

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    様々な年代や年齢、立場の人の詩があり、どんな人でも書けるという事を改めて感じ取ると同時に、最初に抱いた印象が解説を読んだ後には変わるところが面白いと思った。

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    2023年12月16日
  • はじめての短歌

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    世界音痴を読んで、穂村さんの他者との関わり方を、わかるわかると共感し、その穂村さんによる短歌の指南書を拝読。

    聞けば、短歌は世俗的な価値観よりも、少し「あまりもの」的なものに価値を見いだすそうで。

    学生時代以来、短歌や俳句に触れてこなかった私に、限られた文字数の中に光る、言葉の魅力を示してくれました。

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    2023年12月03日
  • はじめての短歌

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    共感は砂時計、驚きに触れてから常識に戻らないといけない
    生き延びると生きるの違い 純粋さ、価値に矯正されていない物言い
    それらがいい歌を作る
    意味のあることを言ってはならない

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    2023年11月12日
  • 短歌ください

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    短歌には疎いものの、穂村さんのコメントがわかりやすく面白い。
    以前、世田谷文学館で講義を聴いて著者のファンになった(もちろん今までに何冊か読んでいたから講義に参加したのだけれども)。
    その講義で本書に登場するユニコーンの短歌を詠んだ「冬野きりん」と最近対談したそうだ(彼女は現在、女子プロレスラー)。
    最初、あまりにも字余りな句が多く気持ち悪さを覚えていたら、穂村さんが「もうちょっと(定型を)意識しようね」みたいな指摘をされていて、にんまりした。

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    2023年11月01日
  • ラインマーカーズ ~The Best of Homura Hiroshi~

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    景色や持ち物や、時さえもくるくると変わっていく感じが新鮮で良かった。
    穂村弘も短歌も何も知らないまま、事前情報はほんタメのみで読んだ。
    なんかほんとうに、すごい。短歌も穂村弘も。
    ビュッフェで好きなものを選んでるつもりが、どんどん満腹になって苦しむみたいな感じ。
    今回はざーっと流し読みした感じだけど、タイトル通りマーキングしたらもっと楽しいんだろうなって思った。
    感じてるものがくるくる変わっていくから、どんどん頭がパズルの形式でぎゅうぎゅうに埋まっていく苦しみと楽しさが同時にくるの、新鮮だなあ。
    いつかこの本をどこかで読み返す。そのときはラインマーカーを持って

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    2023年10月27日
  • 異性

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    男と女って切り口は結構乱暴なところはあるのだけど、なんとなくわかる、の積み重ねで、うーんそれは違うなぁ、とか、いやーそれはわかる!確かに!がちょいちょい混じってきて、結果それなりに共感ができる、って言うのが実は作家の力なんだろうな、と思う。自分の考えのようで自分を小出しにしかしない、というところが上手い

    2023.10.17
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    2023年10月18日
  • 野良猫を尊敬した日

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    エッセイ書きたくなる。
    元々noteでちらほらと文章は書いてるけど、こんな風なエッセイも書いてみたいと思ってる。

    エッセイみたいな人生じゃなくて、人生をどうエッセイにするか。

    ちょっとそんな目線で生きてみようかと。

    面白く、何だか示唆に富んだ、深いけど、力を抜いて読める。
    良い一冊でした。
    意外と穂村さんの本って読んで無い気が。
    また読もうかな。

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    2023年10月15日
  • にょにょっ記

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    ほむほむの日記。夢なのか現実なのか、曖昧な感じも文章もあったりクスッと笑えて気軽に読める。シリーズ二作目。

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    2023年10月04日
  • はじめての短歌

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    短歌とはと言うことに対して、穂村さんなりの考え方が提示されている。かなり言い切っている部分も多いのでなかなか全てを納得すると言うことができないが、その言い切りのすがすがしさと言うものもある。
    世界音痴、もしもし〜をこれまで読んできたが、その中でもかなり読みやすく、ビジネス向けにかかれたと聞いて納得した
    社会的に適合してきた人(読者)からみて、短歌がかける人というのは、どこか社会でうまく適合していない人たちなのに、そこに魅力を感じてしまうのはなんでなんだろう、どこかにそういった表現をしたいという欲望があるのだろうか、

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    2023年10月01日
  • 君がいない夜のごはん

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    え、、と思う事もあったり共感したり。
    とにかく文章が面白い。病院の待合室で笑いに耐え肩を震わせてにやにやしながら読みました。

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    2023年08月12日
  • はじめての短歌

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    短歌を詠むための講座の本ですね。
    まことさんの、おすすめで読んでみました。
    面白くかなりヒントになりました。ありがとうございます。

    「はじめての短歌」の題名になっていますが、副題の「いい短歌の正体とは。」の方がむしろピッタリの気がします。
    慶応丸の内シティキャンパス夕学プレミアム『agora』(アゴラ)における講座「穂村弘さんと詠む【世界と〈私〉を考える短歌ワークショップ】」をもとに、構成のうえ編集したものとのことです。

    作品を一つ一つ吟味しながら、いい短歌とはこんな風に捉えてはどうだろう、といった感じの講座ですね。
    講座ですから、しゃべり言葉をそのまま本に仕立てあげてくれていますので、親

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    2023年08月10日
  • 短歌のガチャポン

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    一首ごとにプロとしての評価が書かれていて、一見意味がわからない歌も「ああ、こうやって読むんだ。こんな意味があるんだ」とわかって良かったです。
    いろんな人の歌があるからこそ、自分の好みもわかって面白かったです。

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    2023年07月27日
  • シンジケート[新装版]

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    最近ちょっと短歌に興味があって。でもこれは半分以上ジャケ買いという感じ。とにかく美しい装丁。短歌のことはこれから勉強します。

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    2023年07月09日
  • 野良猫を尊敬した日

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     たぶん、私は心の深いところで自分に自信が持てていないのだろう。こうありたいと願う自分と、現実の自分の間のズレがあまりにも大きく、しかも折り合いをつけるスキルが低い。 ー「痛いところ」ー

     主に北海道新聞に掲載された、ここ10年以内の穂村さん。自意識過剰なのはそのままだけれど、そんな自分の行動や感情を眺めて、考えているように思った。眼のこと、お母さんのこと、大変な思いがいろいろあったことだろう。

     穂村さんの奥さん、というと、しっかりした母親みたいな感じの方を想像していたけれど、谷川俊太郎さんに無言のまま触ろうとしたり、お菓子の思い出を語ったりと、何だか同志という感じがした。

     穂村さん

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    2023年07月09日
  • 短歌ください 海の家でオセロ篇

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    クスッと笑える短歌、切なくなる短歌、ほんわかする短歌…どの作品も素敵だった。
    穂村さんのコメントを読むとより楽しめる。

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    2023年07月01日
  • 短歌の友人

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    短歌の読み方(理解の仕方)が丁寧に解説されている。歌人と歌人以外の歌の違いについての話が、心に残っている。。

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    2023年06月30日
  • にょにょにょっ記

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    ゆるくて読みやすくて面白かった。
    挿絵がかわいかった。
    パンツとリカちゃんとグリンピースの話が特に好きだ。

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    2023年06月18日
  • はじめての短歌

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    現代社会で良いとされていることが悪で、役に立たないとされているものに価値がある。価値観が反転されるような話で面白かった。私にとっては短歌の本というより人生の見方が変わるような本だった。

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    2023年06月17日
  • 短歌のガチャポン

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    薄い本だけど、一首ごとに短歌を読み、意味を考え、穂村さんの解説?を読み、それをまた考え、とやっているととても時間がかかる
    読み応えのある本だ

    プロの歌人が選んだとしても必ずしもピンとくるものばかりではない
    それはまあ音楽とか映画とかでもそうだろう

    でも読んでいくと、すごい!と思うのがいくつかありすごい

    穂村さんの解説も、エッセイばりに面白く、的確だ

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    2023年06月13日
  • 野良猫を尊敬した日

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    ダメな自分を認めると、人生楽になるだろうなーって思う。私はまだその域にまだ達していないんだよなぁ。沢山共感できる話があったけど、「人間のピーク」の話は私も常々思っていた。あと、水曜日を休みにする案、大賛成!

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    2023年06月09日