穂村弘のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
何かのツボがそこかしこにある→ツッテモナオール/鹿戦争/留守番が必要な理由/タクシー降りるとき「ごちそうさま」/ジュテーム投げ/木綿プリンと絹プリン/麻薬もここにわんわん/眠ってるうちに勝手に刈られちゃってね/生まれつきの「新聞感覚」/ペテロの立ち直り/やうかんがお家にすんでゐたら/新幹線「さそり」/俺のリモコンは凄いよ/えぐみさん/ 「ずずずずっ」と移動する講談社→天然自然なの? おもしろく書こうとしているの?
内容の有効性や論理の正当性や表現の妥当性などとは別に、テンションや心の熱さというものは、それ自体で読み手を惹きつけるようだ。(p.25)
モグラって本当はサングラスもシャベルもも -
Posted by ブクログ
歌人・穂村弘ことほむほむの日記ならぬニョッキ、じゃなくてにょっ記。
にょっきり膨らむ、ほむほむの妄想と空想がくつくつ笑えて良きかな。
妄想家ってけっこう妄想のパターンが決まってきちゃうと思うんだけど、さすが穂村さん、飽きさせません。
下ネタをぶちこむあたり、ああ、穂村さんも、若かったんだなあと思う。
私たち(誰?)、ほむらーは、穂村さんに、著作を読むことで、いろんな面を「開発」されてきたんだろうな。
エッセイとも、短歌とも違うようで、やっぱり似ている短文を楽しめます。
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お知らせです。
2024年10月07日のNHKラジオ『ほむほむのふむふむ』で、私の投稿短歌が紹介されま -
Posted by ブクログ
ネタバレ■読んだ動機
ぼくが穂村弘さんの短歌集が好きであることを知ってくれた会社の人が、エッセイもオススメと言って貸してくれた。
■あらすじ
4,5ページ程度の短編エッセイ集。
■感想
穂村弘さんのエッセイを読んだのは初めてだったが、1つ目のエッセイから、穂村弘ワールドを感じられた。
日常で触れた些細な言葉や、自分の言動について、繊細な感性で振り返って楽しんだり後悔しているのが、とても良い。
■以下よかった文章
『忘れ得ぬ言葉』
- それが自信のない項目に関わるものであればあるほど、ささやかな褒め言葉が宝物になる。
- だだし、その項目における貧者だから、安っぽい褒め言葉でも満足するだろうと思わ