穂村弘のレビュー一覧

  • はじめての短歌

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    短歌とはと言うことに対して、穂村さんなりの考え方が提示されている。かなり言い切っている部分も多いのでなかなか全てを納得すると言うことができないが、その言い切りのすがすがしさと言うものもある。
    世界音痴、もしもし〜をこれまで読んできたが、その中でもかなり読みやすく、ビジネス向けにかかれたと聞いて納得した
    社会的に適合してきた人(読者)からみて、短歌がかける人というのは、どこか社会でうまく適合していない人たちなのに、そこに魅力を感じてしまうのはなんでなんだろう、どこかにそういった表現をしたいという欲望があるのだろうか、

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    2023年10月01日
  • 彗星交叉点

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    エッセイが読みたくて初めて手に取った本!

    穂村さん、ほんとにおじさん?

    「しかし、ビールで」ー 日常の中でハッとする言葉や出来事に出会った瞬間を、丁寧に面白く伝えてくれる本。何気ない日々も、考え方次第でおもしろくなるんだなぁ☁️✨この本から穂村さんが気になり、短歌にも興味が出ました。

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    2023年09月20日
  • 君がいない夜のごはん

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    え、、と思う事もあったり共感したり。
    とにかく文章が面白い。病院の待合室で笑いに耐え肩を震わせてにやにやしながら読みました。

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    2023年08月12日
  • はじめての短歌

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    短歌を詠むための講座の本ですね。
    まことさんの、おすすめで読んでみました。
    面白くかなりヒントになりました。ありがとうございます。

    「はじめての短歌」の題名になっていますが、副題の「いい短歌の正体とは。」の方がむしろピッタリの気がします。
    慶応丸の内シティキャンパス夕学プレミアム『agora』(アゴラ)における講座「穂村弘さんと詠む【世界と〈私〉を考える短歌ワークショップ】」をもとに、構成のうえ編集したものとのことです。

    作品を一つ一つ吟味しながら、いい短歌とはこんな風に捉えてはどうだろう、といった感じの講座ですね。
    講座ですから、しゃべり言葉をそのまま本に仕立てあげてくれていますので、親

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    2023年08月10日
  • 彗星交叉点

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    穂村さんの本を読むとそういうこと思っていいんだよなといつも安心する。
    仮面ライダーとウルトラマンの話が好き。

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    2023年08月06日
  • 短歌のガチャポン

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    一首ごとにプロとしての評価が書かれていて、一見意味がわからない歌も「ああ、こうやって読むんだ。こんな意味があるんだ」とわかって良かったです。
    いろんな人の歌があるからこそ、自分の好みもわかって面白かったです。

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    2023年07月27日
  • 彗星交叉点

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    ちょっとエッセイが読みたくなって積んでた本の中から抜き取ってみた。
    穂村弘、教員時代は大変お世話になった気がします。

    まだ前半だけど、等身大で柔らかくてチャーミング。日常の中の些細な出来事をこんなに魅力的かつコンパクトに伝える力に嫉妬。
    1つ目のエッセイ、「忘れ得ぬ言葉」からしてもう最高。
    わかるなぁ。って感じ。

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    2023年07月22日
  • シンジケート[新装版]

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    最近ちょっと短歌に興味があって。でもこれは半分以上ジャケ買いという感じ。とにかく美しい装丁。短歌のことはこれから勉強します。

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    2023年07月09日
  • 野良猫を尊敬した日

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     たぶん、私は心の深いところで自分に自信が持てていないのだろう。こうありたいと願う自分と、現実の自分の間のズレがあまりにも大きく、しかも折り合いをつけるスキルが低い。 ー「痛いところ」ー

     主に北海道新聞に掲載された、ここ10年以内の穂村さん。自意識過剰なのはそのままだけれど、そんな自分の行動や感情を眺めて、考えているように思った。眼のこと、お母さんのこと、大変な思いがいろいろあったことだろう。

     穂村さんの奥さん、というと、しっかりした母親みたいな感じの方を想像していたけれど、谷川俊太郎さんに無言のまま触ろうとしたり、お菓子の思い出を語ったりと、何だか同志という感じがした。

     穂村さん

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    2023年07月09日
  • 短歌はじめました。 百万人の短歌入門

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    同人のノリに始めはついていけないような冷ややかな空気があるのだが、だんだんに同人たちが短歌を本質的に求めるようになり、読み手は同人たちを知っていく。どちらも歩み寄りつつ同じ方向を向いて終わる感じが良い。

    穂村弘と東直子の感覚の違いなども見ていて面白い。

    穂村弘が理詰めで表現を探していることがわかる。

    日常の記憶を留めるために変更させたくない部分を残しつつどのように短歌に昇華させうるか。言葉として感動を閉じ込めなくば、その記憶さえ残らないのではという切実さが新鮮だった。

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    2023年07月08日
  • 短歌ください 海の家でオセロ篇

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    クスッと笑える短歌、切なくなる短歌、ほんわかする短歌…どの作品も素敵だった。
    穂村さんのコメントを読むとより楽しめる。

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    2023年07月01日
  • 短歌の友人

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    短歌の読み方(理解の仕方)が丁寧に解説されている。歌人と歌人以外の歌の違いについての話が、心に残っている。。

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    2023年06月30日
  • にょにょにょっ記

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    ゆるくて読みやすくて面白かった。
    挿絵がかわいかった。
    パンツとリカちゃんとグリンピースの話が特に好きだ。

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    2023年06月18日
  • はじめての短歌

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    現代社会で良いとされていることが悪で、役に立たないとされているものに価値がある。価値観が反転されるような話で面白かった。私にとっては短歌の本というより人生の見方が変わるような本だった。

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    2023年06月17日
  • 短歌のガチャポン

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    薄い本だけど、一首ごとに短歌を読み、意味を考え、穂村さんの解説?を読み、それをまた考え、とやっているととても時間がかかる
    読み応えのある本だ

    プロの歌人が選んだとしても必ずしもピンとくるものばかりではない
    それはまあ音楽とか映画とかでもそうだろう

    でも読んでいくと、すごい!と思うのがいくつかありすごい

    穂村さんの解説も、エッセイばりに面白く、的確だ

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    2023年06月13日
  • 野良猫を尊敬した日

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    ダメな自分を認めると、人生楽になるだろうなーって思う。私はまだその域にまだ達していないんだよなぁ。沢山共感できる話があったけど、「人間のピーク」の話は私も常々思っていた。あと、水曜日を休みにする案、大賛成!

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    2023年06月09日
  • 野良猫を尊敬した日

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    この方のエッセイを読むといつも、自分の中のもやもやして言葉にできない気持ちというか考えというか、まだそこまでもたどり着いていない思考を形にしてもらえたような気になります。些細なことを不安がり、他人がそんなこと全く気にしてないよってことがいつまでも気になったり。でもそれを”言葉”に、”文字”に(しかも面白く)形にできる能力を持つ筆者を尊敬します。というわけで、今回も面白く、かつ考えさせられるエッセイでした。

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    2023年06月07日
  • シンジケート[新装版]

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    ずっと書き留めていた短歌がある「シンジケート」
    新装版が出るとのことで購入
    長い時を経てしまったけど、言葉選びの秀逸さは今もはっとさせられる

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    2023年06月07日
  • はじめての短歌

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    短歌の改悪例をもとに、「生きる」言葉を使った短歌と「生き残る」ための言葉を使った短歌を対比しているのだが、

    「生きる」ための言葉を使った短歌の方が明らかに面白いのが不思議。

    効率性や正確性など社会的には「生き残る」技術が求められるけど、固有の視点や感情を味わう「生きる」ことを大切にした方が豊かなんじゃないかと心を揺さぶられた。

    少し社会の常識から外れても自分らしく生きていきたいと思った。

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    2023年05月16日
  • 世界音痴

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    ラジオ番組『ほむほむのふむふむ』でほむほむさんのファンになったので読んでみた。こんなにやばい人だったのか…(いい意味で)。
    通勤の電車内で読んでいて笑いを堪えるのに必死になる。そして堪えきれない。読書で笑ったのはいつぶりだろうか。それでいてしみじみと共感できる部分も多く、とんでもない才能の持ち主なんだなとより好きになった。
    Ⅰ章が好み。

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    2023年05月14日