穂村弘のレビュー一覧

  • 蛸足ノート

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    面白かったです!やはり穂村さん、最高!
    びっくりクイズが一番笑えました。校長先生を追い抜いた話も良かったです。

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    2025年04月24日
  • 迷子手帳

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    寝る前に一話ずつ読むのにピッタリな本でした。ほむらさんの等身大の日常を描かれている素敵な作品。短歌の人は、自分なら見逃してしまっていり何でもない日常の風景や、自分の感情をを切り取るのが上手いなあと思う。

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    2025年03月20日
  • 迷子手帳

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    以前読んだ『蛸足ノート』が良かったので、読んでみました。『蛸足ノート』の続きでいいのかな?
    クスッと笑えるものから、私も一緒です、穂村さんという話もあり、今回も面白かったです。

    特に好きな話。
    倒れないドミノ  
    これはわたしも同じことようなことをやってしまい、反省したことを思い出しました。この中に出てくる詩がとてもいい。

    タイムトリップ体験 四十年ぶりの「再会」
    こういう奇跡的な話好き。

    星の呪縛 誰だかわからない知り合い
    どっちが好きか問題
    この三つの話は私も同じ。

    愛の計測  
    老夫婦の短歌にジーンときた。

    或る夜の出来事
    こんなこと本当に起きるんだ、とびっくり。

    カレー嫌い

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    2025年03月17日
  • 蚊がいる

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    だいぶ軽く読める、現代短歌の第一人者のエッセイ集。ちょっと神経質で、だからこそなんか分かるので、わらってしまう。人生ってこんなもんなんだろうなぁ。

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    2025年03月16日
  • 蛸足ノート

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    穂村弘の蛸足ノートを読んだ。
    穂村弘を知らなかった。
    変換しても一発で出てこない。
    本書の中にも、読者が穂村弘を知らなくて、悔しいと書いてあった。
    本書は、読売新聞に連載されていたものを1冊にまとめたものである。
    1つが全部2ページなので、とても読みやすい。
    著者はよくよく変わり者だと思う。それも夫婦して。
    これだけ変わってるのだから、ネタは尽きないなのだと思う。
    私は変わってないと思うのだが、周りからすると変わっていると言われる。
    しかし、とてもとても著者の足元にも及ばない。
    小さい頃や若い頃を思い出しながら面白く読ませてもらった。

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    2025年03月05日
  • 短歌と俳句の五十番勝負(新潮文庫)

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    お題のとらえ方がそれぞれでおもしろかった。
    たとえば「流れ」出題者鏡リュウジ(占星術)

    流れよわが涙、と空が樹が言った警官はもういなかったから   穂村弘

    わが胸へ流れ弾なす金亀虫   堀本裕樹

    短歌の方はもちろんディック「流れよわが涙、と警官は言った」の本説取り。
    俳句の方は、流れを液体でなく銃弾ととらえた意外性。

    などなど読みどころあり。
    五十番勝負の後にはお互いの作品を論じあうコーナー、本著刊行記念のトークイベントの様子なども掲載されている。

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    2025年03月02日
  • ラインマーカーズ ~The Best of Homura Hiroshi~

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    短歌はすごいなぁ。
    たった26文字で一本の映画を観たような、一枚の絵画を観たような、そんな気持ちになる。

    …と言っても7割くらい意味わかんなかった。
    知らない言葉や読めない漢字も結構あった。
    まだまだだなぁ。

    今度はこの人のエッセイを読んでみようかな。

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    2025年02月21日
  • 蛸足ノート

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    見開きページで1話完結するエッセイ集。
    連載タイトルの由来が「タコの足みたいにあちこちに心と筆を伸ばして書いてゆきたい、その気持ちを込めたい」とあった。穂村さんの感性についていけるのか、不安ではありましたが、天然な奥様の言動を筆頭に共にツッコミ入れて、楽しく読めました。ご本人のトホホ…な展開も、よく分かるので好きなのかもしれません(*´σー`)エヘヘ

    『柴犬って、あのどうして人気あるか分からない演歌顔の子?-妻という謎-』

    『「メニューに書かれてはいるけど今日は作れないもの」を何故か注文してしまうのだ。…ひいと思う。なんならあるんですか。-旅先の不安な店-』

    『他人から見れば、「ほむらひ

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    2025年02月19日
  • 君がいない夜のごはん

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    話が軽快に展開されていくので、サクサクと読みやすかった。誰もが知っている食がテーマなので、イメージしやすいしクスクス笑えて楽しい作品でした。

    他の作品も読んでみたいです。

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    2025年02月09日
  • 彗星交叉点

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    ネタバレ


    穂村弘さんのエッセイ大好きです。

    装丁のかっこよさとタイトルもとても素敵でした。

    P.10
    同じ言葉を云われたら、私も忘れないだろう。
    心の奥に大事に大事に抱え込んで、時々取り出してはぺろぺろ舐めるのだ。「もてそうな感じ、もてそうな感じ、もてそうな感じ、僕はもてそうな感じなんだ」と。

    この文章に心を掴まれてなんて言葉は面白いんだと、読書をしていて良かったと思えました。

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    2025年01月12日
  • もしもし、運命の人ですか。

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    穂村さん、本当可愛くてお茶目で、好き!
    『男性が運転する車の助手席に女性が乗った場合のルール案』のくだりとか、『固いフタ』に関する話題を女性たちに呟いたら、女性陣の不満が爆発してしまい、開けてはいけない何か恐ろしいものの蓋を開けてしまった、、のくだりとか。

    笑っちゃうエピソードの中で、核心ついてることもあるんだよね。
    『不思議ちゃんとは、世界に免責される特別な存在でありたいという本人の自意識』
    とかね。笑笑

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    2024年12月15日
  • シンジケート[新装版]

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    穂村弘さんのデビュー歌集。初めて氏の歌に触れた。理解しきれないものもあったが、好きな歌がひとつでもあれば、それは自分にとって読んで良かった歌集になる、と思っている節がある。わからなくても立ち止まらずにリズム良く読んでいくとどんどん楽しくなってきて、好きな歌が見つかり始めるから短歌は不思議なものである。
    好きだったのは下記五首。


    限りなく音よ狂えと朝凪の光に音叉投げる七月

    「とりかえしのつかないことがしたいね」と毛糸を玉に巻きつつ笑う

    ハーブティーにハーブ煮えつつ春の夜の嘘つきはドラえもんのはじまり

    裏切りの朝の香りはドロップの缶にそれだけ残した<はっか>

    抜き取った指輪孔雀になげう

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    2024年12月12日
  • 蛸足ノート

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    思わず読売新聞の夕刊だけとりたいと思うくらい、穂村さんの日常を綴るエッセイに1本、いや10本は取られた。
    思わず声を出して笑っちゃうエッセイもあり、考えさせられるものもありで、緩急がすごい。たまに紹介される短歌も抜群のセンスのものばかり。穂村さんは文を綴る神様に好かれた人なんだと思う。

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    2024年12月10日
  • 蛸足ノート

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    笑いの神様降臨!

    穂村弘さんは、歌人で幅広い分野で活躍する作家さん。

    はて、蛸足ノート?何故これを手にしたか憶えてませんが、短い笑いの文面で橫っ腹がツンツン痛い。いや、次から次へと繰り出される笑いのジャブ応酬にわたしの腸は、ネジきり裂けました。

    完全な敗北です。

    皆様、穂村ワールド御賞味あれ!責任は一切負いませんが!

    追伸、穂村さんの奥さまは笑いの女神様です。

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    2024年12月09日
  • 迷子手帳

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    「人生は甘くない、という言葉を何故だか信じる気になれない」穂村さんの気持ちなんとなくわかるし、ずっとその感じで長生きしてほしい。

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    2024年11月27日
  • 君がいない夜のごはん

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    面白くてお気に入りのところ。

    -我がダイエット
    -食べ放題との戦い
    -小梅とイチジク
    -妻がいない夜の御飯
    -苺のヘタをみたことがない
    -かっこわるいドーナツ
    -脳の声
    -ぐだぐだ食
    -男フードと女フード
    -デート食
    -パンかご飯か
    -電子レンジと私

    美味しいものは好きだけど、
    食事にルーズで、気ままなところや、
    変にこだわりがあって図太いところが、
    かわいいと思えてきました。笑
    なんか彼氏に似てるな。と苦笑いしながら読んじゃったね。

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    2024年11月16日
  • はじめての短歌

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    短歌の作り方を詳しく学ぼうと思って読んだ。紹介される短歌の良い部分を元に説明される。一から作り方を学ぶ箇所はない。しかし、読んだのちに胸の中に、短歌を作る上での大切な価値観を得られると思う。それが結局は短歌の詠みかたなのだと思う。短歌として、詩として、芸術として、何が大切なのかよく分かった。

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    2024年11月04日
  • ネコは言っている、ここで死ぬ定めではないと

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    この二人でこのタイトル!そりゃ読むでしょと思い手に取った。まとまりすぎていない友人同士のだらだら飲みのような感じが死というテーマにむしろ合っている。

    ただ猫死するほどネコ好きの読者が手にするには漫画のネコの”ねごとちゃん”が擬人化されててあんまりかわいくないのがいまいちで、思い切りネコらしく描いてほしかったと思う。人物と背景はうまいなあと思ったので、この作者はおぶうの兄弟さんと真逆で本当は動物より人間が好きな人なのかもしれない。

    カバーにもネコいないし勿体ないな・・・と思っていたら、最後のほうでタイトルの由来が会話されており、あ、そういう意図だったのかとわかる。しかしそうならば、単に図形と

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    2024年11月03日
  • 迷子手帳

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    ほむほむのエッセイはやっぱり面白い。何度読みながら1人で笑っただろう。本の角が丸くて装丁がかわいらしいところもすてき。小学生の頃これを持ってると頑張れるもの、あったなぁ、これがあれば大丈夫、と小さな勇気をくれるもの。ちょいちょい紹介される色んな方の短歌がいい味で妻との会話が面白いし猫の話は和みと癒しを感じる。奥さんがほむほむの本をきっかけにお父さんと最期の時間を過ごせたことには感動し、父親の登山に付き合うほむほむは優しい。屯田兵の曽祖父の話はまさに鳥肌もので縁なのだなぁと感心する。ほむほむでほっこり。

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    2024年10月28日
  • 迷子手帳

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    わああ!角が丸くなってる!可愛い!

    ほっこり、くすり、短歌ににんまり

    「愛があるから大丈夫なのと歌うから若いと誰もが心配をする」
    これ感心する!

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    2024年10月29日