佐藤優のレビュー一覧

  • メンタルの強化書

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    脳は怠けようとする器官
    意志力に人それぞれ限度がある
    使うほど減り睡眠休憩で補充される
    習慣化して使う意思力を節約する
    余計なエネルギーを使わない
    シンプル化する
    SNS見るな
    いい睡眠をとれ
    仕事以外で小さな目標をもつ
    感情より行動が先
    行動によって感情が決まる
    イラついてる時ほど静かに落ち着いた方法を取る
    口角だけあげればいい
    相手がキレてきたり高圧的な場合は黙る
    冷静に聞いてきたら知っている範囲で話す
    限界を知る 諦めも重要

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    2026年05月18日
  • 定年後の日本人は世界一の楽園を生きる(Hanada新書 010)

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    勉強し直す。友達は10人。本当にやりたいことをやる。筑摩書房 古典B 漢文古文教養 健康が大切 
    いつかは、やらない。行動から思考は生まれる

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    2026年05月18日
  • 50代からの人生戦略

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     「仕事に投入していたエネルギーや時間を、家族や友人などとのプライベートな人間関係、個人的に興味のある分野へと次第にシフトしていくのが50代だと思います」(p18)という著者の考えに基づく具体的な提案が書かれた本。キリスト教関連の記述や、パートナーとの関係について書かれている箇所は、私には関係ないので流し読みしました。何もしないですごす時間の大切さ(p30)、プライドを捨てて定年まで会社に居続けることのすすめ(pp40-43)などが参考になりました。

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    2026年05月17日
  • イスラエルとユダヤ人 考察ノート

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    著者のキリスト教プロテスタントとしての立場から見たものの見方、ユダヤ人、イスラエルはこれまでの歴史的経緯により特にインテリジェンスの分野では優れており日本はもっと積極的に交流して学ぶべきという著者の対イスラエル観はよく伝わってきた。

    世界にはいろいろなルーツや文化的な土壌、宗教などの影響により、立場はいろいろあり一つの事象もそれをどういう視点で見るかにより見える事実やあるべきと考える姿も違ってくると思うが、
    キリスト教に根差した考え方の人の一部はこういう思考回路になるんだなぁ、ユダヤ人から見た世界や周囲の国に対する見方はこんな感じなのかなぁと、感じた。

    中東に関して言えば、テロ自体は全く容

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    2026年05月09日
  • 黎明 日本左翼史 左派の誕生と弾圧・転向 1867ー1945

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    時代が大きく揺れるとき、人々は新しい理想を求める。日本左翼運動の始まりをたどりながら、その熱と葛藤を描き出した。平等や自由を掲げた思想は、多くの若者を惹きつけた一方で、時代の弾圧や内部対立にも翻弄される。理想は時に人を救い、時に視野を狭める。歴史を学ぶとは、単に正邪を裁くことではない。なぜ人はその思想を信じ、何を夢見たのかを知る営みでもある。

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    2026年05月07日
  • 残された時間の使い方

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    クロノス < カイロス
    他人時間 < 自分時間
    ファクト時間 < 体験時間

    自分時間増やす(自営の方がサラリーマンより仕事が自分時間になる点はうらやましい)
    老後に目を背けず早めに向き合う

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    2026年05月04日
  • 残された時間の使い方

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    ネタバレ

    他人時間=会社のための時間やSNSでのマーケティング等、自分から能動的に選択できない時間

    自分時間=自分の意思で自分のために使うことのできる時間

    意識しないと他人時間に偏るというのは感覚として実感できると思いました。
    また、小説を読む利点として代理経験を積めるという考えもなんとなく考えていたことを言語化してもらったようですっと入りました

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    2026年05月02日
  • 定年後の日本人は世界一の楽園を生きる(Hanada新書 010)

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    定年は終わりではなく、もう一つの始まりである。かつては企業に尽くすことが美徳とされ、退職は余白、余剰と見なされた。しかし今、人生百年の時代にあって、その余白はむしろ主役の舞台へと変わりつつある。時間という資源を手にした日本人は、学び直し、旅に出て、人とつながる力を持つ。だが同時に、孤独や生きがいの喪失という影もまた忍び寄る。楽園とは与えられるものではなく、自ら耕すものだろう。定年後という荒野に、何を植え、どう育てるか。まだ日本は植えやすい広野が提供されている。その選択こそが真の豊かさを決めていく。

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    2026年05月01日
  • 一寸先は闇

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    戦争を知らない、ロシアを本の知識程度しか知らないので、2人の話は生の声でとても貴重に感じた。少し前の話なので、日本の総理は出てこなかったけれど、アメリカの大統領や天皇陛下の話は聞くことができた。今後気をつけておくべき事も確認できた。今読んでよかった。

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    2026年04月29日
  • 一寸先は闇

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    YouTubeページターナーズから参入。五木さんの年齢を感じさせないフレッシュな感性が心地いい。わからないことをわからないというのもいい。自分は93歳だったらこんなふうに言えるだろうか。佐藤さんの博覧強記も相変わらずだ。この人の話は単純に知らないことを教えてくれるのが楽しい。
    卓越した2人の会話はリズムよく、まるでラジオを聞いてるみたいにサラサラよめた。しかし、扱うテーマは重厚で良書だと感じた

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    2026年04月29日
  • トッド人類史入門 西洋の没落

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    トッド人類学のおおまかな考えがわかって他の本のとっかかりとなった。
    西洋絶対主義を全否定しており、家族観に根付く人類学的観点から各国を捉えていて、面白い。

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    2026年04月28日
  • 残された時間の使い方

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    全ての人にとって、生きている時間は有限なものである。しかし現代社会は、自分の持ち時間を意識することができにくくなっている。
    「この部屋から、東京タワーは永遠に見えない(麻布競馬場さん)」の小説にあるように、高学歴で一見勝ち組に見える人たちでさえ、他者からの評価に縛られ、主体的に自分の人生を生きれていない。
    そのことに気づかせ、一度立ち止まって考える機会を作ってくれた一冊です。

    ① SNSやネットショッピングなど、主体的に時間を使っているように見えて、実はちゃんと戦略にはまって、気づかないうちに「時間泥棒」に会っている。
    ② 「他者時間」を生きないために、「目的を明確化」させる。
    「いつまでに

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    2026年04月28日
  • グローバルサウスの逆襲

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    正確には「サウスインターナショナル」の方が適切。国家主権が基本となるサウス側は、国境を越えた人・物・金の移動が発生しないから。

    トランプも池田大作も、踊りという身体性によって人々の団結性を高めている。トランプのあの踊りを見るたびにイライラしていたが、あれもある種の策略なのか。

    この本が刊行されてから2年。戦争を嫌うはずのトランプはイランを攻撃し、イランがなりふり構わぬ反撃を始めた。池上さんは今の状況をどう見ているのか。
    事実と認識と分析を正しく切り分けた発信をしてほしい。

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    2026年04月27日
  • 調べる技術 書く技術 誰でも本物の教養が身につく知的アウトプットの極意

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    新聞読んでネットはNHKだけにして、ネットニュースやSNSはやめなさい。
    本読んで理解できないなら君の教養が足りないから高校の教科書読み直しなさい。
    そんな感じ。
    「技術」っていうテーマのはずなのに、それについてはずっとぼやけたまま。
    読んでて学校の先生にずっと説教されてる気分だった。

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    2026年04月12日
  • 残された時間の使い方

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    時間は、際限がある。ただSNSだとかユーチューブを観るのは、なんとなく無駄遣いしていると感じていた。その理由が記載されていて、動機付けの素になりそうだ。
    残された時間は、人に喜ばれる使い方をしたいものだ。

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    2026年04月10日
  • 子どもを守る仕事

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    児童福祉についての新書。こどもはなかなか声を上げられないし、声を上げても守ってくれる人や場所にたどり着けなかったり……。こどもを守る仕事について。

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    2026年04月03日
  • 聖書を語る

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    キリスト教の大学に在籍しておりましたが、聖書っておもしろそうだと本書を読んで気付きました。聖書とエヴァンゲリオンを比較しながら語ることが多く、エヴァンゲリオンを知っている身としてはかなりとっつきやすかったです。といっても、エヴァンゲリオンは上澄み程度の知識しかないので、「複数を個にする」物語だということは初めて知りましたが。予期せずして、エヴァンゲリオンもといシン・ゴジラへの興味も高まりました。「神様のノート」というすでに人生は決まっているという考え方もおもしろかった。続きも読んでみたいです。

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    2026年03月23日
  • インテリジェンスの基礎理論

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    インテリジェンスとは、「政策決定者が国家安全保障上の問題に関して判断を行うために政策決定者に提供される、情報から分析、加工された知識のプロダクト、あるいはそうしたプロダクトを生産するプロセス」のことを言う。

    上記の定義は、本書で20回くらい繰り返される。と言うのも、インテリジェンスの理論は政策決定者とインテリジェンスコミュニティとの緊張関係の緩和を軸に発展してきたからだ。

    具体的には、インテリジェンスコミュニティが政治家にとって都合のいいプロダクトを生産する、インテリジェンスの政治化が一例だ。客観性が担保されるためには、民主的な統制がいる。

    一方で、民主化されすぎるとコミュニティの透明性

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    2026年03月22日
  • インテリジェンスの基礎理論

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    アメリカがイランの最高指導者であるハメネイ師を殺害した。
    CIAがハメネイ師の居場所を追跡調査しており、会議が行われる場所と日時を特定したことからミサイル攻撃に至った。
    CIAは、いわゆるスパイ活動に代表される、人的情報に基づくインテリジェンスを中心に行っている組織である。

    インテリジェンスは情報の収集から始まる。
    情報の種類として、大きく次の4つに分類されている。
    公開情報(オシント)…テレビ、新聞、インターネットなど
    人的情報(ヒューミント)…スパイ、外交官、海外を訪問した一般人、犯罪捜査の取り調べなど
    信号情報(シギント)…電子的な通信の傍受、暗号解読、通信量や頻度、レーダーやミサイル

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    2026年03月21日
  • サクッとわかる ビジネス教養 世界の紛争

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    ネタバレ

    本書を通して、日本の国際的な立場がいかに不安定で、決して安全とは言い切れない状況にあるのかを強く実感した。特に北朝鮮問題や台湾有事は、日本にとって避けて通れない差し迫った課題であると感じた。

    なかでも台湾有事については、台湾が世界有数の半導体供給拠点であることから、大規模な衝突は起こりにくいという見方もある。しかし一方で、中国が近年、台湾周辺で軍事演習を繰り返している現状を踏まえると、領土的な野心が高まっているのも事実であり、決して楽観視はできない。

    こうした状況の中で、日本にまで戦争が拡大するリスクを抑えるためには、平時からの外交的な備えが不可欠だと感じた。例えば、中国と日本の間でホット

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    2026年03月19日