佐藤優のレビュー一覧

  • 自壊する帝国

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    ロシア人との交流でウオッカは必須!

    インテリジェンスとは何なのか、細かい手法がちりばめられていて、
    それだけでグイグイ興味を抱かされてしまう。

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    2011年10月29日
  • 自壊する帝国

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    佐藤 優氏ってひと言で言うと「怪人」ですね。ソ連邦が自壊していく過程がスリリングに展開していく。その場にいた人が書いているので臨場感が桁違い。いやー面白かった。

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    2011年08月29日
  • 獄中記

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    512日に渡る拘留の記録であり、佐藤氏の著作の原点。房内で400冊も専門書を読んだという。外部の支援と共に信仰が大きな支えになったようだ。ソクラテスも魂の生まれ変わりを信じていた。信仰というものは非常時にこそ力を発揮するものなのだろう。

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    2011年08月28日
  • インテリジェンス人間論

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    これも、新潮社の雑誌(新潮45)の連載をまとめた本。
    鈴木宗男論から始まって、橋本龍太郎、小渕恵三、森嘉朗などの日本の政治家や、ロシアの政治家、ラスプーチンに、イエスキリストなどいろんな人に関する雑文。
    妙に文庫版あとがきが印象に残ってしまった。この人、睡眠時間3時間半なんだーって。あと、ご両親のお話。

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    2011年08月23日
  • 国家と人生 「寛容と多元主義が世界を変える」

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    天皇や憲法に対する考えは全く逆の二人だが、タイトルにあるように、寛容と多元主義こそがこれからの世界の平和に重要であるという点で一致している。
    そのためにも欧米の一神教的思想では無く、神道の精神を世界に広めることがその具体的な方策になりえるとの見解には賛成。

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    2011年08月15日
  • 人たらしの流儀

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    以前から気になってた佐藤優氏の本。簡単で読みやすそうだったので、ふと購入。
    ・胆力は人間関係でしか鍛えられない。
    ・インテリジェンスの世界では、正直であることが大事なこと。
    ・超速読、速読、精読。本は精読しなければ意味がない。超速読して、精読する本か速読する本かを決める。そして、自分の精読力を知っておく必要あり。精読して発酵させる。
    といったところが特に気になった。
    うーん。ちょっと久々にハマるかも。。。

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    2011年08月15日
  • 人たらしの流儀

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    相手に対する魅力を向上させるために必要なもの。ちゃんと儲けて人におごる気概があるか?社会に還元しているか?

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    2011年08月08日
  • 憂国のラスプーチン 1

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    ネタバレ

    「憂国のラスプーチン」は本でも読んだけど、漫画本の方が良いかも。
    何よりも、検事の悪そうな感じが、文章じゃなくて画での表現だから、衝撃は大きかった。少しは、脚色している部分があるかもしれないが、それを考慮に入れても、検察の取調べは酷いものだ。

    やはり、検察の取調べ時の様子を全面録画すると伴に、弁護士の立会いも認めるべきだ。こうすることによって、検察の酷い取調べは無くなるだろう。そして、冤罪の可能性も現在よりは格段に低下す思う。

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    2011年06月14日
  • 憂国のラスプーチン 1

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    すいません。めったに読まないマンガを読んでしまった。どこまでが本当の話か疑問はありますが、リアリティのある作品です。佐藤優はスゴイ外交官だったんですねぇ。

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    2011年09月13日
  • 3.11 クライシス!

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    外務省にいただけあって、”世界の中の日本”という視点でこの震災を見ている。また、日本という国家のためにどうするか、という視点も印象的。
    この人物の評価は世間では分かれると思うが、文章を読む限りでは誠実な印象を受ける。

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    2011年05月18日
  • インテリジェンス人間論

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    【出会い】
    書店にて。佐藤氏のインテリジェンス論は興味深く読んでいる。人物にスポットを当てているということで、現実にある人間臭さの部分にとりわけ関心。

    【概要】
    日本・ロシアの政治家をはじめ宗教家など、実在の人物のエピソードに筆者のインテリジェンスの視点からの考察を絡めた19編。

    【感想】
    政治家の横顔、人間的な面が見えておもしろいし、その愛憎のもつれなんかで命運が決まったりして、怖ろしくもある。
    馴染みがない神学の話も入ってくるが、平易な説明でおもしろく読めた。
    「インテリジェンスとはテキストを読み解くことに似ている」とあり、観察力のはたらかせ方は実生活にも有用なスキルと思う。

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    2011年05月20日
  • 野中広務 差別と権力

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    部落出身者なのに権力に食い込んだとうことぐらいしか知らなかったから、どんな人だったのかと思い読書。

    かなりのボリュームだったから途中で終了。

     部落を黙らせることができる政治家として、部落出身だった野中広務は頭角を現してきた。
    地方の主要産業は公共工事だと言われるが、企業献金の額と票の量によって公共事業を割り振るというあからさまな構図があり、それを当然としていた時代があったとうこと。
    政治的能力とは、結局は金の流れを作ることなんだと実感したしだい。
    そのやり方は泥臭くスマートじゃないけど、その根っこに勉強家で努力家という素質があったのだなと感心。
    被差別階級に対する親身な暖かいまなざしは、

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    2011年05月18日
  • 国家と人生 「寛容と多元主義が世界を変える」

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    今まで自分の中で曖昧になっていた部分がクリアーになる快感が味わえる。例えば憲法改正の問題。感覚的に改正すべきでないと思っていたが。権威と権力が明確に分けられていること。天皇は日本国の象徴という権威を持っていて権力を持っていないことが大事だという点。うなずける。こと憲法問題に関しては竹村氏は改憲、佐藤氏は護憲だが、佐藤氏の方が説得力あり。佐藤氏は保守、革新、右派、左派というカテゴリーに当てはまらず自由に論理的、そして現実的な解決策を提示していく。これが実に新鮮。

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    2011年03月31日
  • インテリジェンス人間論

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    2011/3/4 
    次の2つは良かった
     ロシア人の政治家の特性
     「ユダの福音書」についての概論

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    2011年03月04日
  • 日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く

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    東京裁判で前に座る東條英機の頭をたたいたことで知られる大川周明。珍事のあと、大川は精神病院に送られ、二度と出廷することはなかった。

    本書を解説している佐藤優は、大川が法廷で、アメリカとイギリスの東亜侵略の歴史を語り、日本がやむを得ざる理由によって開戦に至ったと答弁されることを恐れたためだとしている。

    本書は真珠湾攻撃直後に、NHKで放送された内容をまとめたもの。時勢も手伝ってベストセラーとなった。アメリカに痛撃を浴びせた直後の、高揚する国民感情を意識した内容だとしても、英米によるアジア侵略の歴史を整然と事実のみ積み重ねて描き出している。おそらく当時、教科書には載っていない歴史として、多くの

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    2011年02月27日
  • 国家と人生 「寛容と多元主義が世界を変える」

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    テンポ良い対談。新しい見方を発見できた一冊。

    人間の煩悩から来る悪を見定め、知的に対応する佐藤優氏のパワフルなエネルギーに勇気をもらう。

    佐藤優氏の本ははじめて読んだが、彼は護憲派だったことを知る。
    理由は、愚集政治の中で、人民主権さえ守れば良いという気風が出来上がると、世界に稀な皇統廃絶につながる可能性があるということ。逆に天皇が元首として君臨し、交戦権が認められ、戦争に敗れた場合、天皇制が崩れる可能性がある。かえって、よれよれの今のままのほうが良い。

    ●日本の場合、政治権力は転々とし、様々な間違いを犯しますが、皇統と言う権威によって国家は維持されています。それに対するロシア人

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    2011年02月10日
  • 獄中記

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    この本を読んでると怪物佐藤優氏に感化されて勉強欲が湧いてくる。牢獄に入りながらもこれだけ前向きに勉強に取り組めるとは。ピンチはチャンスとはこの事を言うのだろう

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    2011年01月29日
  • 憂国のラスプーチン 1

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    原作である佐藤優著『国家の罠』をほぼそのままなぞってコミカライズしたものです。
    人名や団体名は微妙にぼやかしていますが、まず実名がわからないことはないと思います。
    原作者・佐藤優氏は今でこそ「知の巨人」などと言われ、知識人としての名声を不動のものとしていますが、『国家の罠』上梓前は世間的にはそれこそ犯罪者のイメージしかありませんでした。外務省は伏魔殿と言われ、そこに巣食う怪僧というキャラクターでした。そして、それを一変させたのが本書です。
    本書は2つの場面を転換しながら語られます。1つは佐藤氏が外交の裏舞台でインテリジェンスオフィサーとして活躍しながらも、やがて政争に巻き込まれていく様を活写し

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    2011年01月13日
  • インテリジェンス人間論

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    前半の政治家の人物評が興味深かった。インテリジェンスとはテキストを丹念に読み込み、そこから言外の重要なメッセージを引き出すことであり、氏の読み解き方が紹介されていて面白く読めた。

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    2010年12月25日
  • インテリジェンス人間論

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    以前読んだ手嶋さんとの対談が面白かったのでつい手に取った。
    読み物としては、思ったより面白く、割合ぐいぐいと読んでいくことの出来る本。

    内容としては、前半の政治家達の話が面白く、大変興味深く読むことが出来た。作者が実際に係わったからこそ書けたのだろうと思われる。
    だからこそ、内容に真実味がある。(どこまで真実なのかはわからないが。)
    ただ、後半に行くにつれ、歴史的な話題や宗教的な話題をとりあげるようになり、前半に読んだ様な政治の舞台裏的な話を期待していた私としては、ちょっと「?」と思ってしまう部分があった。

    とはいえ、過去の政治ネタをちょっと違う視点で眺め直すことが出来たし、超有名な政治家

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    2010年12月23日