佐藤優のレビュー一覧

  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

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    ネタバレ

    【知識・教養の価値】
    ・知識や教養はビジネスや人間関係における武器となる
    ・背景を知ること自体が好奇心を満たす楽しみになる
    ・旅行先の歴史を知ってから行くと、モニュメントなどに感動できる

    【時間活用の工夫】
    ・ストップウォッチを使うと時間を有効に使える
    ・「制限時間」を意識することで集中力・記憶定着率が高まる

    【読書の重要性】
    ・本は体系的にまとめられ、編集・校閲のフィルターを通っているため信頼性が高い
    ・基礎知識を身に付けるには「信頼度」と「体系性」が重要

    【良書との出会い方】
    ・迷ったら買う、本の費用対効果は圧倒的に高い
    ・食事代や講演謝礼に比べると、本から得られる情報は安い

    【本

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    2025年08月27日
  • 正しさってなんだろう 14歳からの正義と格差の授業

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    佐藤先生が中学生の疑問に明晰で、実用的、実践的なアドバイスをくれている。
    機会の平等と結果の平等の話がわかりやすくてよかった。
    こんな先生が近くにいてくれたらいいなぁ。

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    2025年08月15日
  • 21世紀の独裁

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    世界の現在のスケッチ。時宜を得た出版。佐藤優と舛添要一の2者が各自の知識に照らして世界の状況を描写しており、深い理解へのヒントにはなるが、議論自体が深いわけではない。悪く言えば言い散らかし。季節もの。

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    2025年08月14日
  • 猫だけが見える人間法則 (Hanada新書 003)

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    猫でなくてよいかな。変わった趣向はなくても...って連載ものだったんですね。連載ものは注意しなきゃだな〜。あまり相性は良くない経験則。

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    2025年08月13日
  • 世界のエリートが学んでいる哲学・宗教の授業

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    日常生活に哲学的思考が欠けているという観点は、指摘されればその通りだが、案外見落としているものだと感じる。
    いつの間にか思考停止に陥ることがないよう、常に考え続ける姿勢を哲学者から学ぶべきだと言う文法命題を得た

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    2025年08月06日
  • 読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

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    凡人の私にはとてもじゃないが佐藤さんの読書法は真似できないかな。

    読書が苦行のように感じられるところもあるので、気軽な感じで読むと痛い目を見るかもしれない。

    ただ、読書ノートを作ることについては、気になった部分を本から抜き出して自分なりの感想やコメントをまとめているので、自分のスタイルはあながち間違いではなかったと少しホッとしています。

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    2025年08月05日
  • 自民党の変質

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    私は恥ずかしながら政治に関して興味を向けたのが20代半ばに差し掛かってからだったので、政党の経緯といったものを全然知らなかった。
    本書で丁寧にまとめてくれてはいるが、まぁなんとも、政党というのはわかりにくい。
    各党が離合集散しているし、政治家も入れ替わっているし、自民党内でいえば派閥がいくつもある。
    前提知識を持たない若い人が足を踏み入れることに意欲がわかない原因のひとつには、これもあるんじゃないだろうか。
    つまり「内輪ノリ」感があるのである。

    有権者が政治に関われるのはほぼ選挙時の投票だけ。
    応援したり、調べたり街頭演説を聞きに行ったりといったアクションは取れるが、多少なりとも結果に効果を

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    2025年08月01日
  • なぜ人に会うのはつらいのか メンタルをすり減らさない38のヒント

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    ●2025年7月31日、シュリンク精神科医ヨワイの録画みてて「毒になる親」という本にたどり着き、メルカリの相場をみたら以前買ったことある方が「毒になる親」ともう1冊あわせて500円で販売してたので一覧みてたら、これを見つけた。300円。

    会うってか、人と話すのがむずかしいって精神科医に話したことがある。

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    2025年07月31日
  • トランプの世界戦略

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    佐藤さんの分析や考察が凄く参考になる。表に見える言動や短期的な試みに翻弄されずに理性的、客観的に物事を評価することで判断の指標としたい。

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    2025年07月22日
  • トランプの世界戦略

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    著者の独自の視点から、トランプ大統領の行動や考え方の考察された本です。

    トランプ大統領は何を目的にしているのか?なぜ最初に無茶を吹っ掛けるような交渉を行うのか?関心のある個所とない個所はどこなのか?彼の優れているところはどこにあるのか?といった、興味深い内容について持論が展開されていきます。

    その説明は非常に論理建てられており、すっと腹に入ってくる感覚を得られました。

    キリスト教的視点やロシアとの関係からの記述も多いですが、こちらは著者が長けている分野でもあり、逆にあまり知識がない私からしたら非常に興味深いものでした。

    このあたりを知っておくと、日々流れてくる世界のニュースがさらに面白

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    2025年07月13日
  • グローバルサウスの逆襲

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    大変知識が豊富なのでついて言っていないところが多々ありましたが、

    実際そこに関わる生身の人間たちからしても、どのようにカテゴリー化されていようが争いを掻き立てる感情を持っている、というのが実体的な事実だから、

    どんな構図もやはり、答えのないものだよなーと思いました。

    それぞれの個々人が、自分の世界観だけではなく、自分と意見を異にする人の論理や文脈の理解にも必死で取り組まない限り、知的な方々がいくら知的な理解を深めたところで争いは収まらない… 

    それでも、新しい構図や見方を提示することには何か意味があるのかなーと考えると、

    それが、より複雑で文脈的なものに視点を向けること、とかかなー。

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    2025年07月07日
  • 子どもの教養の育て方

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    読んでいる最中はなるほどそうなのか〜とメモをとりたくなること多数。
    読み終わって一旦冷静になってパラパラと全体を見返すと、また別の感覚が現れる不思議な一冊だった。

    初っ端から心に突き刺さる

    ◯国民が不安を感じ、政治的解決に関与しなくてはならないと思うような日本の現状は極めて危険だ。(政治に国民の関心が集中すると、経済活動、文化活動が衰退し、社会が閉塞する。)しかし、現状において、これらの問題を専門家=エリートに委ねられない。なぜなら、エリートの能力、国民に対する誠実性の両面で、深刻な疑念が生じているからだ。

    あー、今がまさにそうなのだな、この本が書かれた時よりもまだ酷くなってるな。


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    2025年06月14日
  • 教養としてのダンテ「神曲」<地獄篇>

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    神曲に関する本を読んだのは初めてだけど、原文の解説、それを現代風に捉え直すのに適した本の紹介していてその本が2万円以上する古書やコミックに至るまで、まさに多岐すぎて佐藤氏の深くて広い知識に圧倒されっぱなしだった。
    2万円の古書は無理として紹介されてたコミックは読んでみたい。

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    2025年06月09日
  • 日本人の7割が知らない世界のミカタ

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    世の中の出来事で気になることが起きた時、この人の意見を聞きたいと思う人が何人かいる。
    立花隆、池上彰、佐藤優、がそんな人なのだが、その次が思い浮かばない。

    古谷経衡さんは、佐藤優さんが後継者にしたいと感じた人物らしい。
    古谷経衡さんという人物を知りたくて読んでみたが、古谷さんが佐藤さんの考えを聞き出すような内容だった。
    分かったのは、古谷さんが成人するまでに親から受け続けた学歴プレッシャーで精神を病んでいたということ。

    4年間に渡る対談を纏めたものらしいが、話題が発散しすぎていて「こんな話をしていたの」という感じ。
    「日本人の7割が知らない世界のミカタ」というタイトルにした訳もわからない。

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    2025年06月08日
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

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    佐藤優さんの選書は難しいなぁ。
    気になった本は次のとおり。
    「影を裁く日」高柳芳夫(講談社文庫)
    「人間の條件」五味川純平(岩波現代文庫)
    「たのしい・わるくち」酒井順子(文春文庫)

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    2025年06月08日
  • 激変する世界を先読みする

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    副島隆彦と佐藤優の対談本。

    2019年出版と今となっては若干古いものの、双方それぞれに洞察が深いので、その内容は嚙み合わない部分も含めて楽しめた。

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    2025年05月31日
  • トッド人類史入門 西洋の没落

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    『西洋の敗北』がとても面白かったので、理解を深めるために本書をAudibleで聴いた。『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』などからの引用が多く、そのたびに出典の書名も音読されるのが非常に苦痛だった。

    本の分量は少なく、さらっと聴くことができたし、内容自体も理解を定着させるという意味では良かったと思うが、それ以上ではない。

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    2025年05月29日
  • 50代からの人生戦略

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    ネタバレ

    佐藤優(さとう・まさる、1960年生まれ)は、元外務省主任分析官で作家。同志社大学大学院神学研究科修了後、1985年に外務省に入省し、在ロシア日本大使館や国際情報局で勤務。2002年に逮捕され、2009年に有罪が確定。その後、作家として活動し、『国家の罠』『自壊する帝国』などの著書で注目を集めた。

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    私の印象ですとインテリジェンス経験に基づく体験談のような書籍が多い印象でしたが、こういう本も出しているのですね。

    で、通読してみて一番の感想は、「結構ふつう」です(ごめんなさい)。

    まあ、これまで類書を相応に読んできたこともあります。だからもう既に目新しいものもなく、応じて心に響いてく

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    2025年05月24日
  • 武器を磨け 弱者の戦略教科書『キングダム』

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    キングダムの原泰久と佐藤優の共著。

    『キングダム』を題材に弱者の兵法を説く一冊だが、元の漫画が歴史を題材にしたフィクションと思われるので、その点で説得力が半減した感が。

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    2025年05月24日
  • いまと未来を読み解く! 新 地政学入門

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    「入門」とあったが、佐藤氏なので拝読。題名に偽りなくホントに入門書だった。個人的に読む必要のない本ではあったが、国際情勢に疎く、歴史的背景含め手っ取り早く地政学を学びたい方にはオススメ。

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    2025年05月16日