佐藤優のレビュー一覧

  • 北朝鮮特殊部隊 白頭山3号作戦

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    北朝鮮が韓国を赤化統一する、あるいは今年末の大統領選で韓国に保守政権が誕生して追い詰められた北朝鮮が‘爆発’する、あるいは「保守政権が誕生した後に軍事行動を起こして激しい抵抗に遭うよりも親北朝鮮政権があるうちに攻めるほうが有利だと、金正日が決断」して軍事行動に踏み切る、というようなシナリオを想定して、本書の目玉らしい在日の北朝鮮工作員が著者に打ち明けたという「白頭山軍事作戦」という戦争勃発後の北朝鮮の軍事行動計画(在日米軍と原発が最初の標的となっている)や北朝鮮の対日工作活動などを説明している。元軍人の方なのでその方面については詳細で私には真偽のほどがよく見分けが付かないのだけれど、武力にせよ

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    2009年10月07日
  • 「孫子の兵法」思考術―大混迷時代のインテリジェンス―

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    孫氏の兵法について勉強したく買ってみたのですが、記述の多くは2022年~2024年に発生した政治・国際情勢の解説です。

    出来事に関する話もすでにタイムリーなものではなくなっていますので、今ではあまり意味をなさないように思います。

    著者の解説は独自の視点があり、それは面白いのですが、孫氏の兵法の勉強という意味では少しかけ離れているため、必要であればほかの本で学ぶことをお勧めします。

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    2026年06月07日
  • トッド人類史入門 西洋の没落

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    エマニュエル・トッドさんが来日された契機に、インタビュー、対談を行われた記録と、最新の著書などからの著者の思想についてまとめられています。戦争状態に近づいているかとみられている世の中についてのトッドさんの意見。人類学者としての視点。それを紹介される日本側からみた現在の世界について知ることができます。西洋といった見方では知ることができなく、地域としてのその家族構成とその類似点から導きだされる現状把握と未来の姿に、今までとは違った視点から世界を見ることの利点と必要性を感じさせられます。その視点からみた日本の現状と危険について知ることから、進むべき道と、進んではいけない道について考えることができます

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    2026年06月07日
  • 愛国の罠

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    佐藤優の本は多く読んでいるので既出の考え方もあったが、やはり何度も読んで上塗りされていくのがよいとおもった。
    愛国について、日本の特異性、アメリカ、ロシアの考え方。

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    2026年05月30日
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

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    長年の積読解消。ビジネス誌や海外メディアの日本語版を読まないといけないなという気になる。あとネット断ちする時間をわざと設けること。10年前の書籍だがモチベーションは結構上がるのでBOOKOFFとかで安価で見つけたら買ってもいいかも。

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    2026年05月21日
  • 残された時間の使い方

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    『残された時間の使い方』を読んで、「人生には終わりがある」という当たり前の事実を、改めて現実として突きつけられた。
    若い頃は「足し算」で生きてきたが、これからは何を増やすかではなく、何を残し、何を手放すかが大切なのだと感じた。
    特に印象に残ったのは、“時間は気づかないうちに他人に奪われる”という視点。SNSや仕事に追われる毎日の中で、自分のために使う時間をもっと意識したいと思った。
    残された時間を不安で埋めるのではなく、「自分らしく完成させる時間」として使いたい。そんな覚悟を静かにもらえる一冊だった。

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    2026年05月19日
  • メンタルの強化書

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    脳は怠けようとする器官
    意志力に人それぞれ限度がある
    使うほど減り睡眠休憩で補充される
    習慣化して使う意思力を節約する
    余計なエネルギーを使わない
    シンプル化する
    SNS見るな
    いい睡眠をとれ
    仕事以外で小さな目標をもつ
    感情より行動が先
    行動によって感情が決まる
    イラついてる時ほど静かに落ち着いた方法を取る
    口角だけあげればいい
    相手がキレてきたり高圧的な場合は黙る
    冷静に聞いてきたら知っている範囲で話す
    限界を知る 諦めも重要

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    2026年05月18日
  • 定年後の日本人は世界一の楽園を生きる(Hanada新書 010)

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    勉強し直す。友達は10人。本当にやりたいことをやる。筑摩書房 古典B 漢文古文教養 健康が大切 
    いつかは、やらない。行動から思考は生まれる

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    2026年05月18日
  • イスラエルとユダヤ人 考察ノート

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    著者のキリスト教プロテスタントとしての立場から見たものの見方、ユダヤ人、イスラエルはこれまでの歴史的経緯により特にインテリジェンスの分野では優れており日本はもっと積極的に交流して学ぶべきという著者の対イスラエル観はよく伝わってきた。

    世界にはいろいろなルーツや文化的な土壌、宗教などの影響により、立場はいろいろあり一つの事象もそれをどういう視点で見るかにより見える事実やあるべきと考える姿も違ってくると思うが、
    キリスト教に根差した考え方の人の一部はこういう思考回路になるんだなぁ、ユダヤ人から見た世界や周囲の国に対する見方はこんな感じなのかなぁと、感じた。

    中東に関して言えば、テロ自体は全く容

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    2026年05月09日
  • 黎明 日本左翼史 左派の誕生と弾圧・転向 1867ー1945

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    時代が大きく揺れるとき、人々は新しい理想を求める。日本左翼運動の始まりをたどりながら、その熱と葛藤を描き出した。平等や自由を掲げた思想は、多くの若者を惹きつけた一方で、時代の弾圧や内部対立にも翻弄される。理想は時に人を救い、時に視野を狭める。歴史を学ぶとは、単に正邪を裁くことではない。なぜ人はその思想を信じ、何を夢見たのかを知る営みでもある。

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    2026年05月07日
  • 残された時間の使い方

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    クロノス < カイロス
    他人時間 < 自分時間
    ファクト時間 < 体験時間

    自分時間増やす(自営の方がサラリーマンより仕事が自分時間になる点はうらやましい)
    老後に目を背けず早めに向き合う

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    2026年05月04日
  • 残された時間の使い方

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    ネタバレ

    他人時間=会社のための時間やSNSでのマーケティング等、自分から能動的に選択できない時間

    自分時間=自分の意思で自分のために使うことのできる時間

    意識しないと他人時間に偏るというのは感覚として実感できると思いました。
    また、小説を読む利点として代理経験を積めるという考えもなんとなく考えていたことを言語化してもらったようですっと入りました

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    2026年05月02日
  • 定年後の日本人は世界一の楽園を生きる(Hanada新書 010)

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    定年は終わりではなく、もう一つの始まりである。かつては企業に尽くすことが美徳とされ、退職は余白、余剰と見なされた。しかし今、人生百年の時代にあって、その余白はむしろ主役の舞台へと変わりつつある。時間という資源を手にした日本人は、学び直し、旅に出て、人とつながる力を持つ。だが同時に、孤独や生きがいの喪失という影もまた忍び寄る。楽園とは与えられるものではなく、自ら耕すものだろう。定年後という荒野に、何を植え、どう育てるか。まだ日本は植えやすい広野が提供されている。その選択こそが真の豊かさを決めていく。

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    2026年05月01日
  • 一寸先は闇

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    戦争を知らない、ロシアを本の知識程度しか知らないので、2人の話は生の声でとても貴重に感じた。少し前の話なので、日本の総理は出てこなかったけれど、アメリカの大統領や天皇陛下の話は聞くことができた。今後気をつけておくべき事も確認できた。今読んでよかった。

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    2026年04月29日
  • 一寸先は闇

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    YouTubeページターナーズから参入。五木さんの年齢を感じさせないフレッシュな感性が心地いい。わからないことをわからないというのもいい。自分は93歳だったらこんなふうに言えるだろうか。佐藤さんの博覧強記も相変わらずだ。この人の話は単純に知らないことを教えてくれるのが楽しい。
    卓越した2人の会話はリズムよく、まるでラジオを聞いてるみたいにサラサラよめた。しかし、扱うテーマは重厚で良書だと感じた

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    2026年04月29日
  • トッド人類史入門 西洋の没落

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    トッド人類学のおおまかな考えがわかって他の本のとっかかりとなった。
    西洋絶対主義を全否定しており、家族観に根付く人類学的観点から各国を捉えていて、面白い。

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    2026年04月28日
  • 残された時間の使い方

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    全ての人にとって、生きている時間は有限なものである。しかし現代社会は、自分の持ち時間を意識することができにくくなっている。
    「この部屋から、東京タワーは永遠に見えない(麻布競馬場さん)」の小説にあるように、高学歴で一見勝ち組に見える人たちでさえ、他者からの評価に縛られ、主体的に自分の人生を生きれていない。
    そのことに気づかせ、一度立ち止まって考える機会を作ってくれた一冊です。

    ① SNSやネットショッピングなど、主体的に時間を使っているように見えて、実はちゃんと戦略にはまって、気づかないうちに「時間泥棒」に会っている。
    ② 「他者時間」を生きないために、「目的を明確化」させる。
    「いつまでに

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    2026年04月28日
  • グローバルサウスの逆襲

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    正確には「サウスインターナショナル」の方が適切。国家主権が基本となるサウス側は、国境を越えた人・物・金の移動が発生しないから。

    トランプも池田大作も、踊りという身体性によって人々の団結性を高めている。トランプのあの踊りを見るたびにイライラしていたが、あれもある種の策略なのか。

    この本が刊行されてから2年。戦争を嫌うはずのトランプはイランを攻撃し、イランがなりふり構わぬ反撃を始めた。池上さんは今の状況をどう見ているのか。
    事実と認識と分析を正しく切り分けた発信をしてほしい。

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    2026年04月27日
  • 調べる技術 書く技術 誰でも本物の教養が身につく知的アウトプットの極意

    購入済み

    新聞読んでネットはNHKだけにして、ネットニュースやSNSはやめなさい。
    本読んで理解できないなら君の教養が足りないから高校の教科書読み直しなさい。
    そんな感じ。
    「技術」っていうテーマのはずなのに、それについてはずっとぼやけたまま。
    読んでて学校の先生にずっと説教されてる気分だった。

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    2026年04月12日
  • 残された時間の使い方

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    時間は、際限がある。ただSNSだとかユーチューブを観るのは、なんとなく無駄遣いしていると感じていた。その理由が記載されていて、動機付けの素になりそうだ。
    残された時間は、人に喜ばれる使い方をしたいものだ。

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    2026年04月10日