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跡倉ナップと中央構造線 異地性岩体に秘められた日本列島の歴史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 跡倉ナップは日本の代表的なナップの一つで,中央構造線の形成,西南日本と東北日本の関係,フォッサマグナの対曲を考える上で鍵となる存在になっています。跡倉ナップをめぐる問題は古くて新しい問題であり,本書ではこれを跡倉問題と呼びます。 本書は跡倉問題の研究の歴史,研究の流れを一通り見ることを目的として書かれたものであり,発表された論文や報告に基づいて研究の流れを追ったものです。 得られては失われ,たどり着いたと思えばそこが出発点,というような跡倉問題の複雑で難解な研究の歴史の,おおよその流れを記そうとした本書が,少しでもお役に立てば幸いです。 -
跡無き工夫 削ぎ落とした生き方
すべての所有に代えて営まれる草庵生活こそが人としての真実に近い。還暦を機に政界をきっぱりと引退し、十年にわたり湯河原の草庵で晴耕雨読生活を実践してきた著者自身がいま志す生き方とは何か。 -
跡を消す
気ままなフリーター生活を送る浅井航は、ひょんなことから飲み屋で知り合った笹川啓介の会社「デッドモーニング」で働くことになる。そこは、孤立死や自殺など、わけありの死に方をした人たちの部屋を片付ける、特殊清掃専門の会社だった。死の痕跡がありありと残された現場に衝撃を受け、失敗つづきの浅井だが、飄々としている笹川も何かを抱えているようで――。 生きることの意味を真摯なまなざしで描き出す感動作! -
異人茶跡1:淡水1865【分冊版】
台湾がまだ「烏龍茶の産地」として知られていなかった時代――。 開港によって熱気に満ちる19世紀・台湾を舞台に、一人の英国商人と、一人の清国買弁(ばいべん)が出会う。 冒険心あふれるジョン・ドッド。 才覚に優れた李春生。 異なる背景を持つ二人が手を組み、世界市場へ挑んだ賭け。 その切り札は、誰も見向きもしなかった新たな茶――台湾烏龍茶。 台湾北部の港――淡水で出会った英国商人・ドッドと買弁(ばいべん)・李春生。台湾茶の運命を変える、二人の邂逅が幕を開ける。 -
異人茶跡1:淡水1865
台湾がまだ「烏龍茶の産地」として知られていなかった時代――。 開港によって熱気に満ちる19世紀・台湾を舞台に、一人の英国商人と、一人の清国買弁(ばいべん)が出会う。 冒険心あふれるジョン・ドッド。 才覚に優れた李春生。 異なる背景を持つ二人が手を組み、世界市場へ挑んだ賭け。 その切り札は、誰も見向きもしなかった新たな茶――台湾烏龍茶。 立ちはだかるのは、茶農の不信、官の圧力、そして国際市場での熾烈な競争。 それでも彼らは信じた。 この一杯が、台湾の未来を変えると。 大稻埕(ダーダオチェン)の繁栄とともに花開いた、台湾茶の黄金時代。 世界を魅了する「台湾烏龍茶」誕生の軌跡を描く、 浪漫と情熱に満ちた歴史ドラマ、開幕! -
海を渡る サムライたちの球跡
海を渡った日本人メジャーリーガーの苦闘と栄光 マッシー村上、五十嵐亮太、福留孝介、西岡剛、マック鈴木、岡島秀樹、井口資仁、井川慶、大家友和、それぞれの夢と現実 -
エフフォーリア写真集 横山武史と駆け抜けた11戦の蹄跡
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 横山武史騎手をトップジョッキーに押し上げた、最愛にして最強のパートナーとの11戦の軌跡! 2020年8月にデビューし、2023年2月に引退。僅か2年半の短い競走馬生活の中で、強烈なインパクトを残し、多くの競馬ファンを魅了してきたエフフォーリア。その足跡を11戦すべてでパートナーを組んだ横山武史騎手の勇姿とともに振り返る一冊です。 【内容詳細】 ●現役時代の全11戦のレースを完全プレイバック 新馬戦から現役生活最後のレースとなった京都記念までの全11戦を完全プレイバック。コンビを組んだ横山武史騎手のその時々の表情にも注目です。 ●幼少期~デビュー前の貴重ショットも収録 デビュー前の貴重な写真も満載。立ち写真を並べていますから、エフフォーリアの成長の過程が手を取るように分かります。 ●横山武史騎手本人によるレース回顧を掲載 横山武史騎手本人が、11戦の内容を振り返って語り尽くします。エフフォーリアに対する思い、レースにかける意気込みなどが甦ります。 ●種牡馬入りした現在の姿、さらに今年生まれた産駒たちの姿もお披露目 社台スタリオンにて種牡馬となった現在のエフフォーリアの姿、さらに今年生まれた産駒たちの姿もお披露目。心が癒されること間違いありません。 -
海外競馬挑戦列伝 世界に挑んだ名馬の蹄跡
【内容】日本馬の世界制覇を阻むものは何か第一章 海外遠征の礎を築いた名馬ハクチカラ/スピードシンボリ/シリウスシンボリ/シンボリルドルフ第二章 悲劇の海外遠征史ホクトベガ/サクラローレル/マンハッタンカフェ第三章 涙を呑んだ名馬オルフェーヴル/キズナ/ディープインパクト/エルコンドルパサー/ナカヤマフェスタ/ハーツクライ/カジノドライヴ第四章 栄冠を勝ち取った名馬ステイゴールド/ヴィクトワールピサ/タイキシャトル/シーキングザパール/アグネスワールド/ロードカナロア/シーザリオ/エイシンプレストン/アグネスデジタル/ハットトリック/ルーラーシップ/フジヤマケンザン/コスモバルク世界制覇に向けて、やれることは何か〈遠征年表〉【著者】編集者。ライター。競馬関連ほか、多くの書籍編集をしたのち、独立。著述業をはじめる。競馬歴22年。 -
神様の跡つぎ
鎌倉の鈴ノ山神社の息子・伊吹は短気で喧嘩っぱやい。 俺は跡継ぎの器ではないと、十年前に神隠しに遭った優秀な弟を待ち続け、頑なに後継を拒んでいる。 後継の儀式が迫り焦る伊吹の前に、弟の行方を知るらしき《神様の跡継ぎ》と名乗る美青年が突如現れる。 「弟の行方を知りたければ、神様修行を手伝え」 という彼に連れ回され、知人を訪ねたり、神社の仕事を手伝う内に伊吹にも変化が生まれ……。 二人の跡継ぎの絆に涙する、 切なくも心温まる物語。 -
川と掘割“20の跡”を辿る江戸東京歴史散歩
銀座、築地、日本橋、八丁堀、人形町……。約五〇年前まで、水路や掘割に囲まれていた下町。その名残を尋ね、掘割が出来た理由や、街の来歴、神社仏閣の縁起などを探っていく。また、江戸や明治期と現在を重ね合せた「地図」が満載。さらに、川が流れていた昭和期の懐かしい街並みの「古写真」も豊富に掲載されていて、眺めているだけでも楽しくなる。東京メトロ、都営地下鉄の最寄駅・出口からの詳細な「街歩きガイド」も付いていて、散歩のお供にもなり、江戸・東京の歴史の勉強にも使える一冊。『ブラタモリ』に案内人として7回登場したエキスパートが勧める、新たな街歩きの楽しみ。 -
輝跡
プロ野球をこよなく愛する著者が贈る、ひとりのプロ野球投手をめぐる女性たちの物語。 北澤宏太は野球の才能に恵まれ、中学校時代は「怪物」と呼ばれていた。 しかし家庭の事情で野球名門校の誘いを断り地元の高校に進学、一度はプロ野球選手の夢をあきらめたが、四国独立リーグから育成ドラフトを経て、プロ野球選手になった。 短い時間ながらも輝きを放った北澤の野球人生と、彼を取り巻く女性たちの人生の交錯を描く連作短篇集。 ・高校の同級生で、元恋人の穂波は、宏太がドラフトで東京の球団に指名されたときに、東京に呼ぶから待っていてほしいと言われる。(星霜) ・女性誌の看板編集長から左遷され廃刊寸前の野球雑誌に異動になった美潮は、キャンプの取材をして飲み屋で偶然北澤と知り合う。(手紙) ・チームの先輩選手・竜也の妻である雪菜は、かつて北澤と恋愛関係にあったが、竜也の引退後、居酒屋を営む。(菊姫) ・落ち目の歌手・マリアは沖縄のバーで出会った男と一夜をともにする。(ディーバ) ・女子アナの茉莉は北澤と結婚、ひとり娘をもうけるがやがて離婚へ。(洋紅葉) 合間に挿入される「ダーキニー」の章では北澤と同じチームの高橋信之を追い続けた慶の十年が描かれる。 解説・和田豊(前阪神タイガース監督) -
球跡巡り―球史を刻んだ球場跡地を歩く―
【内容紹介】 日本野球機構の公式記録員として34年。一軍公式戦で現役最多となる1395試合のスコアを記した山本勉が、プロ野球の舞台となった後、時代とともに彼方へ消えた55球場を訪ねます。現役時代そこで活躍した選手のほか、審判や関係者、実際に試合を見た観客の声を収録。野球ファンの郷愁をくすぐるとともに、プロ野球史を振り返る貴重な記録にもなっています。 後半には「記録員コラム」と題して、記録員ならではの視点でプロ野球を分析。二リーグに分立した1950年に、1シーズンだけセ・リーグに存在した「幻の球団」西日本パイレーツにも焦点を当てています。 【著者略歴】 著:山本 勉 1964年生まれ。愛媛県北宇和郡津島町(現宇和島市)出身。 宇和島東高校卒業後、会社員を経て1989年からセ・リーグ公式記録員。 両リーグの統合により2010年から日本野球機構(NPB)所属となる。 1993年から一軍公式戦を担当し、現役最多の1395試合出場。 日本シリーズ出場3回、オールスターゲーム出場3回。 【目次】 ・両翼78メートル 本塁打を量産したプロ野球のメッカ【後楽園スタヂアム】 ・工場の敷地内で開催された広島県初のプロ野球【福山三菱電機球場】 ・5球団がキャンプを張った野球王国・愛媛の聖地【松山市営球場】 ・跡地に立つ中学校からノーヒッターが誕生【中津市営球場】 ・紅顔の美少年・大田垣喜夫 母校で凱旋登板【尾道西高校グラウンド】 ・西鉄黄金時代の「野武士軍団」が躍動した舞台【平和台野球場】 ・フィギュアの聖地に刻まれた「フィールド・オブ・ドリームス」【大須球場】 ・完全試合男・藤本英雄(巨人)悲願の200勝達成【和歌山県営球場】 ・水原VS三原 宿命のライバルが対峙した北の大地【苫小牧市営球場】 ・昭和の時代に勇者たちが駆けた舞台【阪急西宮スタジアム】 ・フォークボールの神様・杉下茂 神様の前でセ初の投手満塁弾【祐徳国際グラウンド】 ・高度経済成長期の下町を明るく照らした「光の球場」【東京スタジアム】 ・東北初 外国人名を冠にした野球場【大三沢リッドルスタジアム】 ・球都桐生で迎えた 戦後プロ野球の夜明け【桐生新川球場】 他、全55球場を紹介。 -
ケービンの跡を歩く
沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第5弾。 かつて、沖縄本島にも鉄道が走っていた。今は鉄道のない沖縄だが、戦前は各種の鉄道が走っていたのである。1910年に政府は「軽便鉄道法」を制定した。沖縄県ではその法律が制定されたことで、地方産業復興のために近代的な交通機関である鉄道敷設の計画を具体化することになる。 1914年那覇から東海岸の与那原にいたる与那原線が開通、1922年に嘉手納線、1923年に糸満線がそれぞれ開通して、近代的輸送機関としてさとうきびを中心とした貨物の輸送や、人々の移動に大きく寄与することになった。人々からは「ケービン、ケービン」と呼ばれ親しまれてきた。(「けいべん鉄道」が沖縄では「けいびん」・「ケービン」と呼ばれるようになった。)その「軽便」も、沖縄戦の戦火をうけて1945年3月にその機能を停止した。 著者の金城功氏は中学校の教師、県教育委員会の文化財課長などを歴任し1994年沖縄県立図書館で定年を迎えたのを機に、かねてからの念願であった旧沖縄県鉄道の跡を夫婦二人三脚で歩き始めた。そして鉄道の全廃線跡を歩いた記録をまとめたものが本書である。鉄道跡の踏査で声をかけた人たちのエピソードも紹介されていて、楽しく読み進めていくことができる。旧沖縄鉄道跡を歩いて見たいと思う人へ送るガイドブックが電子書籍として復刻。 「「ケービン」とは今次大戦まで沖縄を走っていた軽便鉄道のことで、その汽笛「アフィーアフィー」の方音と共に県民に広く親しまれてた。著者はその線路跡(与那原線、嘉手納線、糸満線)を丹念に踏査。当時の基幹産業・糖業とのかかわりも浮き彫りにする。著者は沖縄大学教授(近代史)(1997年当時の作品紹介文より)」 -
しずおかの高校サッカー戦後の球跡 : 全国の頂点を目指した熱い戦い・1948年~2011年
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サッカー王国静岡といわれる由縁は、高校サッカーの活躍が第一に挙げられる。中でも、戦後の県高校サッカーの活躍は、全国から注目されてきた。国体、高校選手権、高校総体、全日本ユースの舞台で活躍した県内高校サッカー部にスポットを当て、足跡を描く。 -
芝公園六角堂跡 狂える藤澤清造の残影
ここ数年、惑いに流されている北町貫多。あるミュージシャンに招かれたライブに昂揚し、上気したまま会場を出た彼に、東京タワーの灯が凶暴な輝きを放つ。その場所は、師・藤澤清造の終焉地でもあった――。何の為に私小説を書くのか。静かなる鬼気を孕む、至誠あふれる作品集。「芝公園六角堂跡」とその続篇である「終われなかった夜の彼方で」「深更の巡礼」「十二月に泣く」の四篇を収録し、巻末に、新たに「別格の記――『芝公園六角堂跡』文庫化に際して」(18枚)を付す。 ※この電子書籍は2017年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
少女歌劇の光芒 ひとときの夢の跡
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦前、各地で大衆娯楽として親しまれていた少女歌劇は、そのほとんどが敗戦前後に消滅した。わずかに残った史料を収集し、元歌劇団員を訪ねて一人一人インタビューして聞き書きし、歌劇団の誕生から解散までを発掘した貴重な大衆文化史・演芸史である。 -
ジャックジャンヌ 玉阪の光跡
大ヒット少年歌劇SLG「ジャックジャンヌ」のスピンオフ小説!! web掲載で大好評だった小説に、書き下ろしとイラストを加えた豪華版!! 玉阪市の式典で行われるユニヴェールの歌劇。オニキス、ロードナイト、クォーツの3クラスが力を合わせてともに公演を作りあげる・・・・・・!! -
タイムラプス動画 撮影テクニック:星の光跡を表現、天の川の動きを撮る
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然風景の長時間の移り変わりを数分間の映像に凝縮したタイムラプス動画。 その独特の迫力で人気が高いタイムラプス動画は、TVのCMやさまざまな映像作品の中で印象的に使われ、最近では多くのアマチュアカメラマンも撮影に挑戦するようになっています。 本書はタイムラプス動画で特に人気の高いジャンル「星空のタイムラプス」動画の撮影テクニックを紹介。 一眼レフデジタルカメラで連続撮影した静止画を動画に編集していく、タイムラプス動画制作のコツをつかむことができる1冊です。 「天の川のタイムラプス」、「星が光跡を描くタイムラプス」といったように撮影対象ごとに、ロケーションの選び方、撮影方法、編集制作アプリケーションの選択、動画編集作業までを、わかりやすく解説します(本書の内容は特設Webページから確認できます)。 本書で紹介する作例動画はWebページから視聴可能なので、実際の動画としての仕上がりを確認しながら、各プロセスで必要なテクニックを習得できます。 タイムラプス動画を撮ってみたい人に最適な入門書です。 -
蹄跡に刻む夢 仔馬と過ごした2年間
サラブレッドがデビューするまでの、静かに熱い日々。 一口馬主の夢を育む「現場」の物語。 【本文より】 仔馬が成長していく過程を知りたい、と思った。 当時の僕――競馬場や馬券しか知らない僕にとって、牧場や馬産地は憧れの場所だった。そこに生まれた仔馬は、どのような日々を過ごし、どのような人と出会いながら「競走馬」へ成長していくのか……。 ひとりの競馬ファンとして、その過程を知ることは、大袈裟に聞こえるかもしれないが「願い」に近かった。取材のため、およそ月に一度のペースで東京から北海道に通い始めた。 右も左もわからぬ駆け出しの僕に、取材をお願いできる牧場が多数あるはずはなかった。 リクルート時代に知りあったビッグレッドファームの岡田繁幸さんに定期的な訪問をお願いすると、「わかりました。従業員にきちんと対応するよう言っておきます」と快諾いただいた。「マイネル」という冠名でわかるとおり、マイネルリボルバーは岡田さん率いるラフィアンターフマンクラブの所属馬だ。僕も1口、出資した。その点でこの取材記は、仔馬の成長過程だけでなく、当時の1口会員の様子をも伝えているはずだ。あの当時、目の前を過ぎていくすべてが、僕には楽しくてならなかった。 ただ、時は流れた。 これ以上ないほどの恩人、岡田繁幸さんは2021年に亡くなった。 マイネルリボルバーを管理した高橋裕調教師も2024年春に引退した。 筆者としては、この取材記が、懸命に頑張ったホースマン達へのレクイエムになってくれていれば、とひたすら願っている。 【目次】 <I>出会いの頃 〈舞台〉12月上旬 〈相棒〉12月上旬 〈母〉12月上旬 〈厩舎〉12月中旬 〈勉強会〉12月中旬 〈検温〉1月上旬 〈期待〉1月中旬 〈父〉1月下旬 〈放牧〉2月上旬 〈祝勝会〉2月中旬 〈ごはん〉2月下旬 〈友だち〉3月上旬 〈目〉3月中旬 〈削蹄〉3月下旬 <II>春の引っ越し 〈性格〉4月上旬 〈弟〉4月中旬 〈蹄〉4月中旬 〈種付け〉4月下旬 〈引っ越し〉5月上旬 〈相馬眼〉5月中旬 〈第二幕〉5月下旬 〈食欲〉5月下旬 〈新・相棒〉6月上旬 〈夢舞台〉6月上旬 〈昼休み〉6月中旬 〈お披露目〉6月下旬 <III>放牧地の夏 〈事故〉7月上旬 〈先輩〉7月中旬 〈カタログ〉7月下旬 〈昼夜放牧〉7月下旬 〈耳〉8月上旬 〈成長〉8月中旬 〈ボロ〉8月下旬 〈馴致〉8月下旬 <IV>秋の特訓 〈調教師〉8月上旬 〈鞍つけ〉9月上旬 〈ライバル〉9月中旬 〈ロンジング〉9月中旬 〈反抗〉9月下旬 〈ドライビング〉10月上旬 〈自由時間〉10月中旬 〈パドック〉10月下旬 〈坂路〉11月上旬 〈ヒゲ〉11月中旬 〈ウインズ〉11月下旬 <V>坂路に過ぎる冬 〈12月上旬〉 〈調教〉12月上旬 〈ゲート練習〉12月中旬 〈門別競馬場〉12月下旬 〈クリスマス〉12月下旬 〈奇跡の馬〉1月上旬 〈夢〉1月上旬 〈年齢〉1月中旬 〈試験〉1月中旬 〈夕暮れ〉1月下旬 〈手入れ〉2月上旬 〈さく癖〉2月中旬 〈午後〉2月下旬 〈ガマン〉3月上旬 〈休養〉3月上旬 〈群〉3月中旬 〈耳あて〉3月下旬 <VI>春の胎動 〈誕生(1)〉4月上旬 〈誕生(2)〉4月上旬 〈前進〉4月中旬 〈酒場〉4月下旬 〈老雄〉5月上旬 〈気性〉5月中旬 〈霧〉5月下旬 〈当歳〉6月上旬 〈名前〉6月中旬 〈牧場ツアー(1)〉6月下旬 〈牧場ツアー(2)〉6月下旬 <VII>夏の旅立ち 〈併せ馬〉7月上旬 〈撮影〉7月中旬 〈馬体重〉7月下旬 〈旅立ち〉8月上旬 〈厩舎〉8月中旬 〈すくみ〉8月中旬 〈厩務員〉8月中旬 〈曳き馬〉8月下旬 <VIII>闘いの秋 〈獣医〉9月上旬 〈勝ち祝〉9月上旬 〈ゲート試験〉9月中旬 〈サクラサク〉9月下旬 〈時計〉10月上旬 〈追い切り〉10月下旬 〈デビュー〉11月上旬 〈スタート〉11月上旬 〈ゴール〉11月上旬 〈乾杯〉11月上旬 【著者】 河村清明(かわむら・きよあき) 1962年、山口県生まれ。北海道大学卒業後、リクルートに入社、月刊「ダ・ヴィンチ」の創刊を手がけるなどした。退職した96年より文筆活動を開始。 主な著書に『相馬眼が見た夢』(講談社)、『馬産地ビジネス』(イースト・プレス)、『遙かなる馬産地の記憶』(主婦の友社)、『ウオッカの背中』『ミスター・ジャパンカップと呼ばれた男』(共に東邦出版)、電子書籍に『【増補版】ゴールドシップ』『ひだか馬遺産探究』『競馬場のある街』(共にCLAP)など。 -
東京戦後地図 ヤミ市跡を歩く
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 終戦後の混沌と活力の象徴「ヤミ市」。東京の巨大なターミナルの一画に、いまなおその歴史を受け継ぐ店や建物が残る地域がある。それは、焼け野原となった東京で人びとが生きるために活動した記録であり、次世代に受け継ぐべき記憶である。終戦後に作られた詳細な地図「火災保険特殊地図(火保図)」を豊富に掲載し、ヤミ市跡が現在どうなっているかをたんねんにたどる。 上野 青空市場の「ノガミの闇市」から巨大商店街の「アメ横」へ/浅草 敗戦いち早く伝統の露店が復活した浅草寺界隈/谷中 戦後から変わらない貴重な木造アーケードの横丁/神田 多層構造の高架橋によって生まれた神田ヤミ市跡の独自性/秋葉原 露天商たちが築いた秋葉原電気街/新橋 ヤミ市の発展形態のすべてが詰まった歓楽街の見本市/有楽町 戦後の有楽町を象徴した飲食店街「すし屋横丁」物語/銀座三原橋 三十間堀川埋立てをめぐる銀座の露店換地事情/池袋東口 繁華街の発展に影響を与えた東口ヤミ市の露店換地/池袋西口 六〇年代まで戦後が残った駅西口の連鎖商店街/板橋・大山 ヤミ市からの復興を物語る商店街と路地裏の横丁/赤羽 軍都赤羽の歴史とヤミ市「バネの迷路」の関係/十条 露店換地後の店舗の造作がそのまま残る商店街/新宿 焼け野原の東京で最初に出現した新宿のヤミ市マーケット/渋谷 駅周辺に数多のヤミ市が散在していた渋谷の光景/吉祥寺 再活性化を遂げ、観光資源となったハモニカ横丁/高田馬場 山手線と西武新宿線にはさまれた一画に残る名残/中野 新宿ヤミ市の大立者の影響下にあった/荻窪 ヤミ市の新たな道を示した荻窪最大のマーケット/三軒茶屋 若者たちが集う人気スポット、三角地帯の暗黒時代/五反田 戦後の露店がホテルの中の飲食店街に/錦糸町 歴史を今に伝えるダービー通りと花壇街/小岩 水の都を標榜した「小岩ベニスマーケット」/門前仲町・森下 江東区を代表するヤミ市由来の横丁と長屋酒場/大井町 ヤミ市マーケット時代の区画を残す貴重な飲食店街/蒲田・大森 大田区の商業の中心地にできた二大マーケット/横浜 野毛・桜木町から始まるヨコハマのヤミ市史/川崎市 高層ビルのふもとに点在する連鎖式店舗の残り香/蕨市 駅前の区画整理を推進させたヤミ市の大火/船橋市 「日本の上海」と呼ばれた戦後困窮期の食糧供給地 -
鳶の空跡
不条理極まりなき忍びの世界。後世に名を伝える「トビ加藤」の若き日を活写。足利義輝暗殺を請け負う彼に、必殺の三日月がその技を見せる。リアルにして華麗、新たなリアルがここに開幕! -
日本全国鉱山めぐり 決定版:観光できる産業遺産を徹底解説+全国鉱山跡リスト110
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本は地下資源のとぼしい国とされていますが、かつて各地に鉱山があり、金や銅などの地下資源が盛んに採掘されていました。国内で約5000もの鉱山で採掘されていましたが、昭和にはその使命をおえて廃鉱となりました。鉱山跡は、文化・産業的、あるいは地球科学的な価値を有する遺産として認識され、注目を集めています。なかでも、石見銀山、橋野鉄鉱山は世界文化遺産に登録、2024年には、佐渡金山も世界遺産に登録されました。 本書では、日本国内の鉱山跡31カ所をセレクト。所在地や産出鉱物、遺産登録などの基本データから鉱山概要、鉱石の産状、遺構の現況などを写真とともに紹介します。 鉱山が好きな人だけでなく、岩石や鉱物が好きな人、遺構に興味がある人にも響く一冊です。本書を持って、鉱山めぐりを楽しんでみませんか? -
日本の迷宮50★危険、迷宮、神秘レベルが一目でわかる★松代大本営跡★聖穴★あぶくま洞★裏モノJAPAN【別冊】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の迷宮50 地底から都会の片隅まで人間を惑わす魔のスポット完全解説 ・室岩洞 江戸の採石場の姿を今に伝える 危険レベル ★★★ 迷宮レベル ★★ 神秘レベル ★★★ ・松尾鉱山 姿を消した雲上の楽園 危険レベル ★★ 迷宮レベル ★★★ 神秘レベル ★ ・軍艦島 炭鉱開発で栄えた異形の小島 危険レベル ★★ 迷宮レベル ★★★★ 神秘レベル ★★ ・旧網走刑務所 開拓に貢献した極北強制労働施設 危険レベル ★ 迷宮レベル ★★★ 神秘レベル ★ ・六ヶ所村 岐路に立つエネルギーの村 危険レベル ★★ 迷宮レベル ★★★ 神秘レベル ★ ・大谷石地下採掘場 巨大な空洞をリサイクル ・摩耶観光ホテル 謎の火災を経て廃墟となった山の軍艦 ・田谷の洞窟 真言密教の修行窟 ・秋芳台 日本最大のカルスト台地 ・媚山鍾乳洞 6階層のダンジョン ・あぶくま洞 福島原発から33キロ地点の大洞窟 ・白蓮洞 国内最大の穴 ・龍泉洞 地底湖を有する深い闇の穴 ・聖穴 底の見えない東京洞窟 ・嵩山蛇山 伝説が息づく古代の迷宮 ・日咩坂鐘乳穴 悲劇と思惑が交錯する迷宮 ・青木ヶ原樹海 使徒謎の渦巻く帰らずの森 ・瀬戸内海 日本の物流を支えてきた巨大な海路 ・大雪山系 遭難者が相次ぐ山の迷宮 ・三原山 自殺と罪人の黒歴史を持つ火山島 ・比叡山 信仰と俗世の欲が入り乱れる山 ・瓜生島 寺院と津波に没した伝説の島 ・松代大本営跡 本土決戦の覚悟の跡 ・旧陸軍地下司令部 終戦後も掘り続けられた地下壕 ほか ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。 本作品は別のエディションと内容が一部重複している場合がございます。重複購入にご注意ください。 -
廃線跡巡りのすすめ
■目次 序章 初めての廃線巡りにー名古屋鉄道美濃町線 第1章 廃線跡の魅力を知ろう 第2章 地理情報システムでオンライン廃線跡探訪へ 第3章 熊延鉄道をオンラインで旅してみよう 第4章 訪れる廃線跡の決め方・調べ方 第5章 廃線跡巡りの持ち物はどうする 第6章 廃線跡を訪れたらこう歩こう 第7章 特徴的な廃線跡4例 第8章 おすすめの廃線跡 ■著者紹介 栗原 景(くりはら かげり) 1971年東京生まれ。小学生の頃からひとりで各地の鉄道を乗り歩く。旅と鉄道、韓国をテーマとするフォトライター、ジャーナリスト。旅行ガイドブックの編集を経て、2001年からフリー。主な著書に『地図で読み解くJR中央線沿線』(岡田直監修/三才ブックス)、『東海道新幹線沿線の不思議と謎』(実業之日本社)、『東海道新幹線の車窓は、こんなに面白い!』(東洋経済新報社)、『アニメと鉄道ビジネス』(交通新聞社)など -
ぶらり鉄道廃線跡を歩く
錆びたレールに崩落しかけたトンネル、廃駅舎などいかにも「廃線然」としたものや、橋梁のガーダー(橋桁)、路盤など、「ここに鉄道があった」という記憶や知識がなければ「それ」とわからない代物まで――。「同じ路線であっても、歩く人によってそれぞれ別のリポートができあがる」(本書「おわりに」より)というように、土木、建築、地形、意匠、歴史など、さまざまな観点で語れる“複合芸術”のごとき廃線跡を、地図研究家・今尾恵介が、独自の視点でリポート。廃線旅に必要な好奇心と、新旧の地形図コピー(もちろん老眼用に拡大してある)を携え、何よりも「安全第一」「常識第一」の精神で――日本各地、海を越えて欧州まで全12路線の「廃線紀行」をお届けします。 〈主な内容〉第1章 錆びたレールが語る、往年の貨物列車 ●東京都水道局 小河内線/鶴見線 専用線/西武鉄道 安比奈線/手宮線 第2章 スピードアップの“線路改良”で廃線に ●京王線 旧線/中央本線 旧線/近鉄 志摩線 第3章 街と村を結んだ「ローカル線」は消えた ●のと鉄道 能登線/井笠鉄道 本線/可部線/名鉄 三河線 番外編 スイス アルト=リギ鉄道 平坦線 -
ヤマケイ文庫 踏み跡の譜 山を撮り続けた写真家親子の物語
山岳写真家の三宅修と岳が綴る山と家族への愛。串田孫一の愛弟子であり、山岳写真家の草分けの一人である三宅修と、その背を見て育った岳。息子は、父と同じ山の写真家の道を進む。 そのとき、父が思ったこととは。そして息子は父の思いを受け取り、娘に山の愉しさを繋いでいく。 2008年に刊行された『心の山登り』を改題。息子視点の書き下ろし「父と過ごした日々を振り返って」を巻末に収録。いま改めて問われている「家族」や「自然」との関係について、時代を超えた「親子の普遍性」をもとにあらためて考えたくなる一冊。 ■内容 プロローグ 手渡しの山 第一章 父の山 幼年期の山-親の夢・子連れ登山/父の山/父と子の山/初めての北アルプス・穂高へ/反抗期? 奥武蔵・伊豆ヶ岳の反乱/山登りは躾け教室/巣立ちまで 第二章 子の山 父のいない山「何か獲れたかー」/空き缶放物線/初北アルプス退散記/もう―つの放物線/午前十時からの山/青いロケット/上高地特急/男の子はつらいよ/網目焼きの夏-登山用下着論考/娘と北八ヶ岳山小屋お泊まり山行/キャラバンは行く/キノコとの出合い-食からつきあう山/「がのは山」と「お道具山」/僕の写真家事始/山を歩けば、腹もすく 特別編 第三章 母の山 二歳の息子を連れて霧ヶ峰高原へ/空気の汚れた東京から山間の町へ/里山そぞろ歩き-花乃が生まれて/金毘羅様ー初めての山登り/霧ヶ峰ハイキング/松茸山で道迷い/白駒池の落雷 復刻に寄せて 引き際 岳記す/山の写真論 文庫解説 関良一 -
優駿たちの蹄跡 超合本版
悲運の死を遂げた名馬テンポイントの墓には訪問者の絶えない。彼の墓を訪ねた中年男性は…!?実在した競走馬、そしてその馬と共にする人達との絆を描く感動のスーパーホース列伝。馬が好きな方にオススメです。 -
指輪の跡が消えるまで
突然のボスからのプロポーズに、秘書のジェーンは息を飲んだ。「娘の母親になってくれないか」彼が妻を亡くし幼い娘を愛情豊かに面倒をみてくれる女性を探しているのは知っている。そしてジェーンはそんな彼にひそかに恋をしていた。彼から決して愛されているわけじゃない。欲しいのは母親役。たとえ愛がなくても結婚してずっと彼のそばにいられるなら…それだけで十分。しかし次第に愛されないまま夫婦を偽り続けることにジェーンの苦しみは深まっていき…。 -
指輪の跡が消えるまで【分冊】
突然のボスからのプロポーズに、秘書のジェーンは息を飲んだ。「娘の母親になってくれないか」彼が妻を亡くし幼い娘を愛情豊かに面倒をみてくれる女性を探しているのは知っている。そしてジェーンはそんな彼にひそかに恋をしていた。彼から決して愛されているわけじゃない。欲しいのは母親役。たとえ愛がなくても結婚してずっと彼のそばにいられるなら…それだけで十分。しかし次第に愛されないまま夫婦を偽り続けることにジェーンの苦しみは深まっていき…。 -
横浜流星メモリアル写真集『流跡』
俳優活動10年を記念したメモリアル写真集を、25歳の誕生日に発売! 森や湖など雄大な自然、また洗練された都会の景色を背景に、横浜の野性的な魅力と研ぎ澄まされた美しさを切り取りました。匂い立つような写真に加え、貴重な銀髪カットも掲載! 話題を集めた写真集『流麗』から約2年半、さらに大人の色気を増した横浜を、再びカメラマン・TOWAが撮影します。「俳優としての10年間、横浜流星としての25年間」を語った、2万字インタビューも収録。 【横浜流星コメント】 25歳になる僕が今まで積み上げてきた足跡が感じられる1冊になっています。10周年記念ということで、僕自身も写真1枚1枚を見て編集作業にも携らせていただきました。 これ全部が僕そのもの、という感じがします。写真から匂いや気配、手触りが漂ってくるような、そんな作品なので、見て楽しむだけじゃなく、五感で感じていただけたら嬉しいです。 収録されているロングインタビューでは、いろいろと自問自答して自分を見つめなおし、過去から現在、未来について話しているので、新たな僕を知っていただけるんじゃないかと思います。 -
令和 優駿たちの蹄跡
1994年に連載開始以来、様々な媒体で連載されてきた、競馬漫画のオーソリティ・やまさき拓味のライフワーク的シリーズ作品。取材を下地にして、実在の競争馬、その馬と人生を共にする人たちとの絆を描く! (1巻収録馬「ディープインパクト」「ゴールドシップ」「メイショウベルーガ」「タイキシャトル」「ディープスカイ」) -
スレイヤーズすぺしゃる
天下無敵の平和主義者、幼児より弱い女戦士、自称リナの宿命のライバルナーガなどなど。リナが出会う個性派ぞろいの人物たち!書き下ろし中編「悪役ファイト!」を加えた短編集第1弾!! 悪人に人権はなぁぁいっ! -
可笑しいあなた~シーズン2~
自分に相応しいのは『こちら側』だと”橘 龍二”の元へと戻った”水無月 純”。“須田 理人”との幸せだった日々や、過去の記憶を思い出し、辛く苦しい日々を送っていた。ある日純は激昂した龍二に突き飛ばされ頭に大きな怪我を負ってしまう。語られる3人の出会い、過去、そしてそれらの行く末とは──。 -
蜜会~あなたのすべてを、俺にください~
思い出したのは、生まれて初めて女の人を、彼女をきれいだと思った、その時の感情。それから、子供の頃に見たその横顔。彼女は俺の母親の妹、つまり叔母だ。俺の親父に何十年も片思いしていて、忘れる為に一度は他の男と結婚したものの、俺の母親が亡くなってから離婚して、それなのに親父は俺と同い年の若い女と再婚するという、哀れでしつこくて可哀想な人だ。そして今、彼女は、俺の横で親父の結婚式に参列している。見ていられなくて、その場から彼女を攫った。そして抱きしめて、キスをした。なぜ、あんなことをしたのか自分でもわからない。でも、「なぜ」かは問題じゃない。問題なのは、あなたが「返してくれた」ように感じたこと――…。 -
可笑しいあなた〜シーズン2〜【タテヨミ】
自分に相応しいのは『こちら側』だと“橘 龍二”の元へと戻った“水無月 純”。“須田 理人”との幸せだった日々や、過去の記憶を思い出し、辛く苦しい日々を送っていた。ある日純は激昂した龍二に突き飛ばされ頭に大きな怪我を負ってしまう。語られる3人の出会い、過去、そしてそれらの行く末とは──。 -
サイレント・ヴォイス
【電子版巻末には夢子先生によるカバー用イラストをそのまま収録!】 私たちの仕事はただの掃除じゃない。 故人が最後に遺した想いを、私たちは見つけ、遺族に伝える義務がある――。 柊つかさは、残留思念が視える異能の遺品整理士。 遺品整理会社「メメント」に勤める彼女が許せないのは 故人の想いを見過ごして無駄にすること。 怒り。悲しみ。後悔……遺品から伝わる声なき声を聴き、故人の想いを知った時、 彼女は「死」の裏側にある真実へとたどり着く。 故人が伝えられなかった想いを個性豊かな「メメント」の仲間と届けるつかさ。 だが、そんな彼女にも秘密があるようで……。 札幌を舞台に「遺品整理」という、心に寄り沿う仕事を通して紡がれる命の物語。 -
沙漠の国の物語
ライトノベル大賞ルルル部門、大賞受賞作! 水をもたらす奇跡の樹の種子を預けるに相応しい町を広大な沙漠の中から探す使者に選ばれた少女ラビサ。旅立の直前、盗賊団にラビサの町が襲撃され彼女に危険が。謎の少年ジゼットに助けられ二人の運命の旅が始まる! ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
沙漠の国の物語(イラスト簡略版)
ライトノベル大賞ルルル部門、大賞受賞作! 水をもたらす奇跡の樹の種子を預けるに相応しい町を広大な沙漠の中から探す使者に選ばれた少女ラビサ。旅立の直前、盗賊団にラビサの町が襲撃され彼女に危険が。謎の少年ジゼットに助けられ二人の運命の旅が始まる! ※この作品はフィーチャーフォンサイズの小さいイラストが収録されています。 -
C★NOVELS Mini RINGADAWN外伝
妖精王の統べる御伽の国スシォルロント。そんな国にもある裏町の酒場では、ある日、傷だらけの女を〈灰色狼〉が連れてきた。弟分のいかさま賭け札師フロスがその面倒を見ることになるが……第七回C★NOVELS大賞特別賞受賞の『RINGADAWN - 妖精姫と灰色狼』序幕と一幕の間に起きたできごと。yorimoba掲載 -
花街の引力
花街、三業地、遊廓、岡場所、赤線地帯、カフェー街…… 「街歩きの達人」が読み解く「ロマン」の正体 失われゆく「街の記憶」を求めて 全盛期、昭和時代の花街地図付き! かつての花街、三業地、赤線、闇市、横丁の類いは、今後も長期的に見れば、まだまだ消滅していくだろう。 となれば、やはりそれらの場所を今のうちに訪ね歩いて、最後の記録をすることが重要であろう。 それは、近代日本の産業、軍国主義、敗戦、占領、貧困、女性の歴史を記憶することにもつながる。 それが本書の隠れた意図である。(「はじめに」より) 「夜の街」の残り火を灯す43の街の物語 二子玉川、二子新地/亀有、金町、松戸/森ヶ崎、穴守/平井、新小岩、小岩/北千住/立石/大井、大森、品川/高円寺/中野、新井薬師/中野新橋/阿佐ヶ谷/駒込、王子/大塚/渋谷円山町/五反田/新宿十二社/湯島、根津/白山/四谷荒木町/人形町/芝浦/麻布十番/赤坂/玉の井、鳩の街/南千住/洲崎/尾久/亀戸/八王子/立川/新丸子 -
「バークディア戦記」
ガトリス大陸を侵略しながら巨大化をつづけるバークディア帝国。帝国に君臨するのは、700万もの罪なき人々を笑って虐殺する美貌と狂気の皇帝オルライト。一方、オルライトを討ち、平和の回復をめざす若い3人の陸軍元帥アルフレッド、レイガン、ワーランドは、叛逆の機会をうかがっていた。そんな緊迫の帝国に突如あらわれたかわいい黄金の仔犬ラックス。その飼い主となった18歳の皇妃エアテルナ。アルフレッドの号令とともに、壮大なドラマが今、はじまる! -
宮脇俊三 電子全集
鉄道紀行作家誕生! 宮脇俊三のデビュー作『時刻表2万キロ』と、初期作『汽車旅12ヵ月』の2作品を収録。 『時刻表2万キロ』は宮脇俊三のデビュー作で、中央公論社退社後10日目の1978年に河出書房新社より刊行された。これは中央公論編集長から常務取締役まで務めあげ、名編集者と評価された宮脇が、社業と趣味を厳格に分け隔てた結果であった。当初、作家として自立できるかどうかいささかの不安もないではなかったが、作品の評価は高く、宮脇の描く鉄道紀行への原稿依頼は順調に続いていった。本書は、会社員として週末という限られた時間を使いローカル線に乗り続け、乗り残していた国鉄の路線が2700キロになったころに国鉄全線完乗を心に決め、その完乗までを綴った紀行文である。『時刻表2万キロ』刊行後その反響は大きく、順調に版を重ねていく。原稿依頼も着実に増え、同年雑誌『潮』に『汽車旅12ヵ月』の連載を始める。「私には故郷がない」で始まる1月から、季節によって印象の変わる旅の姿を鉄道旅行に力点を置いて歳時記風に綴った鉄道紀行が本書である。 付録:宮脇俊三アルバム、連載『最長片道切符の旅』自筆原稿 など2点 【ご注意】※この作品は図表が含まれるのと、付録の原稿が手書きのため、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
元社畜探索者の「夏休みダンジョン」スローライフ攻略記
ダンジョンのある日本。気は優しいが世渡りベタな会社員・夏目光一は、仕事を理不尽にクビになり実家に戻ることに。失意と冬景色の中、ふと訪れた裏山で見つけたのは、なんとかつての秘密基地跡にできたダンジョン! しかも中にはセミの声とゆったりした時が流れる「あの頃の夏休みの世界」が広がっていた……! 自分だけのダンジョンを手に入れた光一は、美人に成長した幼なじみ・たまきと憧れの探索者人生をスタート! 川遊び&不思議な昆虫図鑑のコンプリートに挑戦したり、貴重な魔石や自分だけの宝物を収集したりと気ままな探索生活を満喫するうち、どんどんレベルもあがって……? 全社会人待望の「最強チートと楽しい冒険付き・オトナの夏休み」、のんびりまったり、始めちゃいました!?
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