検索結果
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-住み慣れたはずのロンドンを、今度は「旅行者」の視点でじっくり眺めてみる 十年間暮らしたロンドンに別れを告げてから三年。再び訪れたこの街で、何が変わり、何が変わらなかったのか…。外国の街に限った話ではないと思うが、住んでみなければ分からないことも多々ある反面、旅行者・観光客にしか見えないものも、たしかにある。さまざまな風景に見え隠れする英国の現実を、率直に論じる異色の旅行記。 ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。
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-英国社会のうらおもてを101の項目から解説 「キャブとミニ・キャブ」「戸籍がない!」「階層社会と学歴社会」「労働党の話」「英国風ビール」「受験英語」etc。英国在住者向け日本語新聞の編集者として活躍したロンドンでの十年間を振り返り、英国社会の素顔を本音でとらえた一〇一篇のショート・エッセイ。 電子化にあたり、本編を大幅に加筆修正。さらに、文庫本刊行時に起きたトラブルおよびマスコミ報道をめぐる一連に騒動について、“電子版の付録”と題した新規原稿を追加収録。 ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。
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-日本型ムラ社会が国際都市ロンドンで花開いていた!? ロンドンのゴールダーズ・グリーンの一角は日本人が多く住むムラだ。しかも日本よりニッポン的なとっても奇妙なムラなのだ。「クルマも服も上役次第」「ミセス横文字さん」「階級社会と横並び社会」など、あまりに日本的な風習を解説。国際化って何なんだ? 国際人って…? ロンドンの日本人社会をユーモアたっぷりに皮肉った、痛快でペーソスあふれる体験記。電子化にあたり、本編を大幅に加筆修正。 ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。
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-イギリスの食事から、気候、英語の会話まで、ホントの「英国」を教えます まったく下味をつけずに焼いた肉と、わずかに原型をとどめている茹で野菜……。英国にはないイギリスパン、日本人の英語、英国の泥棒、ロンドン流テロへの対処法など、なかなか楽じゃない英国での暮らし。十年間の現地生活でイギリスを知りつくした著者が、エール片手に眺める生きた英国ライフ。 電子化にあたり、各章の末尾に“電子版のために”と題した補遺を加筆。 ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。
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5.0美しき三聖女たちが「愛」と「平和」の珍道中! こんな聖女ってアリなの!? 聖女フランセスカの奇跡以来三二八年。大陸がふたたび戦乱に包まれようとしていた時、精霊議会は、世界に平和をもたらすため、三人の聖女を指名した……って、それはかまわねぇが、どうして、オレがそいつらの従者なんだ!! しかもこの聖女たちときたら……。 不運な盗賊アンバー・ティトラと、何かが間違っている聖女たちの苦難(?)の旅を描く、爆笑度50%増量、感涙度50%増量のコミカル・ファンタジー、第1弾。 ●霜島ケイ(しもじま・けい) 大阪府生まれ。1990年、『出てこい、ユーレー三兄弟』(朝日ソノラマ)でデビュー。主にファンタジーとホラーのジャンルで活動中。「封殺鬼」シリーズ(小学館)、「カラクリ荘の異人たち」(ソフトバンククリエイティブ)、「のっぺら」(廣済堂)等、著作多数。
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-仕事はスーツ、私服はジーパン&Tシャツという、どこにでもいる主人公・田中良太は、ある日出会った美人モデル風ギャルに私服のコーディネートについて教えてもらうようになるが……? ケーススタディ形式で、様々なシチュエーション毎に選ぶべき私服の組み合わせを分かりやすく、ちょっぴり毒舌で教えてくれる男のオシャレ超入門書の決定版! オシャレにまったく縁のない人生を送ってきたあなたにこそ、読んでみて欲しい“一番分かりやすい”ハウツー本です。 【こんな人にオススメ】 ・20代、30代、40代の会社員で私服に無頓着な貴方に ・私服選びに自信がない貴方に ・会話メインのストーリー仕立てだから、小難しい本が苦手な貴方に ・オシャレになることをあきらめかけてた貴方に ・モテたい全ての男性に 【著者プロフィール】 著者:久保田フランソワ ☆ファッションスタイリスト、ライター、専門学校講師として東京を中心に活躍。芸能人のスタイリング以外にも、ステージ衣装製作やファッションショーのオーガナイズなども。 ☆ユニクロ、新宿高島屋、東急ハンズ、等で一般向けコーディネート講座イベントを開催。 ☆フジTV『ノンストップ!』、日本TV『PON!』、J-WAVE『SMILE ON SUNDAY』、TOKYO FM『クロノス』など、テレビ・ラジオ・イベント出演多数。 ☆著書に『カジュアル好感度アップセミナー』、『大人のための私服の教科書』他
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-そのひと言が、あなたの心を支え、人生を変える 次の空欄に、自身の思う言葉を入れてください。 “誰かを愛することは、その人に[ ]と願うことである。” それが、あなたにとっての最高の言葉(=マイ名言)です。 ページをめくり、名言の発信者、背景を知り、より深く名言を味わってください。きっと心のスイッチが入ることでしょう。(元の名言は、中世の神学者、トマス・アクイナスの“誰かを愛することは、その人に[幸福になってもらいたい]と願うことである。”) 第一章 愛と恋を感じるマイ名言 第二章 幸せを招くマイ名言 第三章 人間関係が変わるマイ名言 第四章 心が楽になるマイ名言 第五章 ビジネスに活きるマイ名言 第六章 気力が高まるマイ名言 第七章 人生のリセットに効くマイ名言 ●斉藤弘子(さいとう・ひろこ) ノンフィクションライター&出版プロデューサー、終活カウンセラー。東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科修了。「生と死」「心」を中心に、いまの時代と社会をみつめるテーマを追究している。主な著書として『家族が死ぬまでにするべきこと』(彩流社)、『人は死んだらどうなるのか?』(言視舎)、『器用に生きられない人たち 「心の病」克服のレシピ』(中公新書ラクレ)、『こころの体操「じゃまいか」プチうつ脱出生活術』(彩流社)、その他多数。 ●豊 宣光(ゆたか・のぶみつ) 出版編集・フリーライター。日本ペンクラブ会員。1948年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、出版社で各種雑誌、書籍の編集に携わる。現在は、編集オフィス豊として、文芸書やビジネス書などの企画編集・校正、自分史や自費出版本の取材&ライティングを請け負っている。
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-憲法改正の前に戦後70年がなんだったのかをもう一度振り返ってみる 日米安保、憲法改正、原発再稼働……昭和を引きずりながら新たな時代の産みの苦しみに立ち会っている日本。これからこの国はどうなるのか。昭和を生きてきた日本人が、21世紀をどのように生きていくのか。 明治維新、日露戦争、満州鉄道、上海電通と児玉機関、太平洋戦争、原爆投下、東京裁判、日米安保条約、安保闘争、金権政治とロッキード事件、原発問題、沖縄返還、80年代の消費文化……歴史を振り返ることは、自分の国の現実を知ることである。現実を知れば、未来へ進む道がおのずと見えてくる。 本書では、昭和という時代を「プレ昭和」「昭和モダン」「ポスト昭和モダン」と3つに分けて解説。戦後レジームと呼ばれる「戦後ニッポンの政治、経済、社会の基本的枠組み」をおさらいすると同時に、ニッポン人が「文明戦」である21世紀をいかにして生き抜くかを探ってゆく。 序説 TOKYO改造計画 第1章 近代化の夜明け 「プレ昭和」~明治元年から日露戦争まで~ 第2章 満州から見える、総力戦への道 「昭和モダン」~日露戦争後から戦後独立まで~ 第3章 戦後レジームは間違っていなかったか 「ポスト昭和モダン」~戦後独立から平成元年まで~ 終章 「この国」のあり方 ●森田靖郎(もりた・やすろう) 作家。1945年、兵庫県出身。文革中に、中国・チベット地区を訪れ、辺境地に下放された都市青年との交流から中国への興味を抱く。その後、シルクロードやロングマーチ(長征)など中国各地への旅を繰り返す。改革開放、天安門事件、香港返還などを常に現場から発信し、中国をフレームにして日本への同時代メッセージを送り続けるルポで定評がある。ノンフィクションを底辺にさらに再構築した小説執筆にも精力的で、ノンフィクションでは表現出来ない中国の暗部を赤裸々に描き出している。主な著書に、『東京チャイニーズ』(講談社)、『見えない隣人~小説・中国人犯罪~』(小学館)、『スネーク・シャドウ』(朝日新聞社)、『上海セピアモダン』(朝日新聞社)、『中国「犯罪源流を往く」』(講談社)、『悪夢』(光文社)、『地経学で読む爆走中国』(原書房)、『引き裂かれた街~池袋チャイナタウン・プロジェクト~』(ナショナル出版)などがある。
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-温泉旅館の歴史の中に埋もれた、医者の誤診、死亡事故、白骨死体の謎とは? 北陸能登半島にある温泉地・柚河。その田舎町に診療所を開いている麻生正智医師の様子がおかしいと言うので、麻生医師と親戚関係にある長尾警視正とその部下である胡桃沢刑事らが様子を見に行く。しかしそこには、誰もいない病棟を廻診してぶつぶつと独り言を喋り続ける麻生医師の姿があった。やがて麻生医師は、「ゆのや」という温泉旅館にまつわる思い出話を語り出す。聞くとはなしに聞いていた胡桃沢刑事たちだが、やがて顔色を変える。この医者は、三年前に火事で全焼した「ゆのや」の焼け跡から出てきた白骨死体……その秘密を知っている! やがて麻生医師の“告白”は、ある女性の哀しい人生と、長い年月をかけて複雑に入り組んでしまった人間関係についても言及していく……。 鄙びた温泉街を舞台に繰り広げられる衝撃の医療ミステリ。電子オリジナル作品。 ●霧村悠康(きりむら・ゆうこう) 大阪大学医学部卒業。大阪大学微生物病研究所附属病院、大阪大学医学部附属病院で腫瘍外科の臨床医として活躍しながら、腫瘍免疫学、生命科学に関する基礎研究論文を数多く発表。現在、大手製薬会社メディカルアドヴァイザー兼勤務医。『死の点滴』(二見書房)、『悪医の病棟』(徳間書店)など医療ミステリーの著書多数。「女医・倉石祥子」シリーズはテレビドラマ化された。
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-緊迫する国際情勢の陰で次々と起こる不気味な殺人事件……交錯する謎を結ぶ糸は何か? 時は第二次大戦開戦前夜。陸軍中野学校出身の若き士官・鳴海哲也少尉は、登戸研究所に配属になった。なんとこの施設では、蒋介石政権に打撃を与えるべく、中華民国紙幣の贋札製造計画を秘密裡に進めていたのだ。一方、警視庁のベテラン刑事・矢城宗助は、東京湾の第五台場で発見された男の死体を調べていた。はじめは拳銃自殺かと思われたが、捜査を進めていくうち、過去の女給変死事件や陸軍関係者との接点が見えてくる。内閣へも秘匿して進められる陸軍の謀略の行方は…。壮大なスケールで繰り広げられる近代史サスペンス。 ●日下圭介(くさか・けいすけ) 1940年和歌山県生まれ。早稲田大学第一商学部卒。1965年朝日新聞社に入社。1975年『蝶たちは今…』で第21回江戸川乱歩賞を受賞。1982年『鶯を呼ぶ少年』『木に登る犬』で日本推理作家協会賞・短編賞を受賞。その後作家活動に専念し、『黄金機関車を狙え』などの近代史ミステリーで新境地を開く。
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-その殺人トリックを暴いたのは現場に残されていた花だった! 花や鳥や虫……これらには人間の常識では推し量れない鋭敏な感覚と不思議な習性がある。そして人間がこれら自然界の生き物をまったく無視し去るとき、見事に人間は裏切られるのだ。技巧派の俊才が、小さな生物たちを鮮やかな論理のなかに散りばめ、澄明な文体で描き上げた異色のミステリ短編集。 *黒い葬列 *雲雀はなぜ殺された *花の復讐 *あじさいが知っている *朝に散る *蜂と手まり ●日下圭介(くさか・けいすけ) 1940年和歌山県生まれ。早稲田大学第一商学部卒。1965年朝日新聞社に入社。1975年『蝶たちは今…』で第21回江戸川乱歩賞を受賞。1982年『鶯を呼ぶ少年』『木に登る犬』で日本推理作家協会賞・短編賞を受賞。その後作家活動に専念し、『黄金機関車を狙え』などの近代史ミステリーで新境地を開く。
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-第21回江戸川乱歩賞受賞作品 旅先で間違えた他人のバッグから出てきた一通の手紙。それは女から男にあてたものだった。バッグを返すべく、手紙の差出人を訪ねてみると、意外にもその女性は三年前に死んでいた。しかも受取人まで故人! 死者同士で交わされた手紙の謎の背後には、忌まわしい出来事が…。 ●日下圭介(くさか・けいすけ) 1940年和歌山県生まれ。早稲田大学第一商学部卒。1965年朝日新聞社に入社。1975年『蝶たちは今…』で第21回江戸川乱歩賞を受賞。1982年『鶯を呼ぶ少年』『木に登る犬』で日本推理作家協会賞・短編賞を受賞。その後作家活動に専念し、『黄金機関車を狙え』などの近代史ミステリーで新境地を開く。
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-世界は人智を超えた謎と謀略に満ちている! 秘密結社を知ることは、現在の世界の政治。経済を陰で操っている、真の黒幕を知ることである。秘密結社のおかげで、現代社会は完成した。古代から現代に至るまで、秘密結社が人間社会を支え、発展を促してきたのだ。(「はじめに」より) プロローグ 世界史のぶきみな深暗部 第1章 どす黒い謎に包まれた〔秘密結社〕 第2章 人智を超えた呪術を駆使する〔魔術結社〕 第3章 闇の制裁組織〔殺人結社〕の正体とは? 第4章 謎の巨大世界組織〔フリーメーソン〕の真実 第5章 歴史の迷宮〔謎の怪死事件〕に迫る 第6章 死霊との驚くべき交流 第7章 幽魂が棲みつく館 第8章 運命の予言/戦慄の未来透視 第9章 人外魔境へ忽然と消え去りし者たち 第10章 時空のひずみか/ミステリー・ゾーンの探索簿 ●桐生操(きりゅう・みさお) パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学に留学。主にフランス文学、歴史を専攻。帰国後、西洋史人物の評伝を初め、歴史の裏面に隠された興味深いエピソードを次々と発表して、好評を博す。ミリオンセラーになった『本当は恐ろしいグリム童話』をはじめ、『世界ボーイズラブ大全』『世界エロス大全』『美しくもしたたかな女たちの源氏物語』『やんごとなき姫君たちの秘め事』『魔性のダンサー ローラ・モンテス』など、著書多数。
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-歴史に「絶対」はない……だからおもしろい! 学校で教えられる歴史だけが真実ではない。往々にして史実というものは、その時代の権力者の利害に沿って、ねじ曲げられてきたことが多いのだ。人の心が変わるように、歴史的事件に対する評価や解釈も、時代によって変化していくものなのである。(「はじめに」より) 第1章 歴史に秘められた人間のミステリー 第2章 残酷非道に生きた暴君&悪党たち 第3章 男を手玉に取った極めつきの悪女たち 第4章 奇人・変人たちの不可思議な世界 第5章 闇の中に暗躍する非情のスパイ群像 第6章 偽物に命を懸けた“天才”たち 第7章 秘宝をめぐる夢と欲望 ●桐生操(きりゅう・みさお) パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学に留学。主にフランス文学、歴史を専攻。帰国後、西洋史人物の評伝を初め、歴史の裏面に隠された興味深いエピソードを次々と発表して、好評を博す。ミリオンセラーになった『本当は恐ろしいグリム童話』をはじめ、『世界ボーイズラブ大全』『世界エロス大全』『美しくもしたたかな女たちの源氏物語』『やんごとなき姫君たちの秘め事』『魔性のダンサー ローラ・モンテス』など、著書多数。
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-史実はあまりに恐ろしい……闇に埋もれた歴史を開封! いつの世だって人間世界は、絵に描いたようなキレイごとばかりではないはず。どんな偉い王様だって、しょせんは私たちと同じ。弱さや欠点を持っていたのです。そこで本書では、とんでもなくユニークな人々や、大人物の意外な素顔など、人間クサい裏面史ばかりを集めてみました。(「はじめに」より) プロローグ これならよく分かる古代史・中世史の流れ 第1章 皇帝たちのとんでもない姿 第2章 背スジも凍る悪法と極刑 第3章 血塗られた古代の密儀 第4章 いま明かされる「伝説」の真偽 第5章 未来を透視した占法の驚異 第6章 世界に残るオーパーツの不思議 第7章 恋愛&結婚の珍作法 第8章 古代人の玄妙な医術ワールド 第9章 恐るべき魔女狩りの真相 第10章 封建君主「奇人・変人」オンパレード 第11章 ナイトをめぐる面白エピソード 第12章 中世都市の光と闇 第13章 やんごとなき姫君たちの寝室 ●桐生操(きりゅう・みさお) パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学に留学。主にフランス文学、歴史を専攻。帰国後、西洋史人物の評伝を初め、歴史の裏面に隠された興味深いエピソードを次々と発表して、好評を博す。ミリオンセラーになった『本当は恐ろしいグリム童話』をはじめ、『世界ボーイズラブ大全』『世界エロス大全』『美しくもしたたかな女たちの源氏物語』『やんごとなき姫君たちの秘め事』『魔性のダンサー ローラ・モンテス』など、著書多数。
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-一皮剥いたら、小説よりも映画よりも淫らな史実! ナポレオンの貧弱なペニスが競売に出されていたとか、女帝エカテリーナの愛人選びシステムがあったとか。あるいは、一八世紀にはオナニー常習犯は、罰として大切なところを焼かれてしまったとか、女性の履くハイヒールとセックスにはじつは深ーい関係があるとか…。何もかも、あなたが初めて聞く、意外な話ばかりなのではないでしょうか?(「はじめに」より) プロローグ これならよく分かる近世史の流れ 第1章 大航海時代のヒーローたち 第2章 ルネサンス芸術に潜む華麗なる謎 第3章 身の毛もよだつ血みどろ残虐譚 第4章 近代科学の夜明け 第5章 誇り高き女王のゾッとする素顔 第6章 革命と戦争の世紀 第7章 超ミステリー現象の神秘 第8章 アーチストにまつわる不思議な噂 第9章 市民を震えあがらせた恐怖の事件 第10章 世の中を一変させた発明ストーリー 第11章 紳士と淑女の夜のレポート 第12章 荒くれカウボーイのライフスタイル ●桐生操(きりゅう・みさお) パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学に留学。主にフランス文学、歴史を専攻。帰国後、西洋史人物の評伝を初め、歴史の裏面に隠された興味深いエピソードを次々と発表して、好評を博す。ミリオンセラーになった『本当は恐ろしいグリム童話』をはじめ、『世界ボーイズラブ大全』『世界エロス大全』『美しくもしたたかな女たちの源氏物語』『やんごとなき姫君たちの秘め事』『魔性のダンサー ローラ・モンテス』など、著書多数。
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-虐殺、拷問、連続殺人……古今東西、人間ほど残酷な生物はいない! テレビのワイドショーで、残酷なバラバラ死体事件の画面にかぶりつきで見入る現代人。その心理はもしかしたら、処刑見物に出かけた昔の庶民たちにどこか共通してはいないか。この本を読んでいる間は、あなたも退屈な現実を忘れて、絢爛豪華な悪の世界に迷い込んだ旅人になってほしい。(「はじめに」より) 第1章 古代ローマの血塗られた惨劇 第2章 中世の暗闇に蠢く死霊たち 第3章 凄絶な愛憎ドラマ ルネサンスの光と陰 第4章 身の毛もよだつ近世の地獄絵図 第5章 腐臭ただよう近代ヨーロッパの深闇部 第6章 狂気と呪詛に満ちた二十世紀の世界 第7章 残忍&非情! 殺人鬼の恐怖 第8章 おぞましい現代人の悪業ファイル ●桐生操(きりゅう・みさお) パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学に留学。主にフランス文学、歴史を専攻。帰国後、西洋史人物の評伝を初め、歴史の裏面に隠された興味深いエピソードを次々と発表して、好評を博す。ミリオンセラーになった『本当は恐ろしいグリム童話』をはじめ、『世界ボーイズラブ大全』『世界エロス大全』『美しくもしたたかな女たちの源氏物語』『やんごとなき姫君たちの秘め事』『魔性のダンサー ローラ・モンテス』など、著書多数。
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-転落したベテランレーサーが再起を賭けて、単身未知の米国インディカーレースに飛び込む! インディカーレースに賭ける男の熾烈な闘い。F3000シリーズのベテランレーサー・片桐優作は、自らのチームを設立するが運営に失敗し、多額の借金を背負いながらレースを続けていた。しかし、一九九三年度選手権シリーズ第二戦で大クラッシュ、意識不明の重傷を負う。この事故で、チームは解散。妻の香識も一人息子をつれて家を出てしまった。追いつめられた片桐は、タクシードライバーとして働き始めるが、自棄を起こし車を暴走させて交通刑務所に収監されてしまう。すべてを失った片桐の前に、以前のパートナー・内海が現れ、米国インディカーレースの出場を持ちかける。片桐のドン底からの挑戦が始まった。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。
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-F1をめざしてチーム・ライジングと共に歩む若き日本人ドライバーの姿を描く これが最初で最後のレースだ。父の残してくれたマシンで鈴鹿のFJ1600レースに出走した加賀見龍介は、トップを快走しながらもクラッシュしてしまう。その翌日、“オール・ニッポン・チーム”でのF1参戦をめざす神山からの電話で、龍介は“チーム・ライジング”に誘われる。参加条件は、FJ1600シリーズの年間チャンピオンになること。FJ1600からフォーミュラ・ボグゾール、そしてイギリスF3へ…。夢を実現するために、龍介はF1へのステップを一段一段と昇ってゆく。 ドライバーの心理を細かく描いたレース小説の名作が電子で復刊! 本書はその第1弾。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。
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5.0太平洋戦争の開戦時から投入された偵察機……それは、推進プロペラ式の木製機だった! 艦上襲撃機とでも呼ぶべき、「北斗」。それは、機体後部にプロペラを持つ双発推進式で、しかも材質の多くは木材という特殊な機体だった。南千倉製作所で開発された試作機だったが、数奇な運命を辿り、最初の任務として、なんと真珠湾攻撃の偵察機として使用されることになった。「俺たちゃ、戦争に行くのか」北斗の開発に携わってきた篠塚と箱崎は頭を抱えた…。 ●青山智樹(あおやま・ともき) 1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かわいい&美しい花の刺しゅうが満載。色彩豊かな刺しゅうに目を奪われます。刺しゅうに興味のある方におススメの1冊です。 ※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。 ※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 ※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。 ※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。 ※実物大とは、紙版に掲載された際のサイズです。 ※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。 ※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。
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4.5人と交わることが嫌いな、偏屈魔術師カリヤのもとで修行している少女ルーニィ。けれどまともに使える魔術は、いまだにひとつだけ。そのせいか、最近のカリヤは師弟関係を解消したがっているように思え、ルーニィは不安だった。ところが、窮地に陥っていた隣国の王子ジオラスに、カリヤが協力すると言い出した。 人嫌いのお師匠様が、いったいなぜ!? 強制的に同行させられるルーニィだったが…。
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3.5神様を見ることができる女子高生・七緒の家は、それなりに歴史のある水浪神社。しかし祭神のミズローが働かないせいで、参拝客も激減。うっかり増えた借金のために、立ち退きを迫られていた。そこへ突然現れたのは、ミズローとそっくりなのになぜか美形に見えるもう一人の神様。彼は「何でも望みを叶えてやる」と、たちどころに借金問題を解決、その上で、七緒と結婚したいと言いだして!?
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-優秀な社員かどうかは健康診断データからわかる? 医学を人事に活かす “帝王社員発掘システム”とは… 「掛け値なしの率先垂範型人物を見極める必要があります。一言でいいましょうか、身を粉にして働く社員の発見です」 新卒採用試験の準備中のQ電機人事部に、ある日、男が売り込みに来た。ある種のデータが手に入れば、コンピュータの分析で、有能な新入社員かどうかを判別できるという。その“帝王社員発掘システム”とは…?(「メディカル人事室」より) 表題作他4編収録の医学短篇小説集。 *メディカル人事室 *OL一円玉同盟 *最後の残像 *おんなの時計 *不老の湯 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
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-盲目の医師がショックという精神外傷を「心」というメスで治す 視力を冒かされた内科医師・唐沢善之は、一度は死を思ったが、友人医師の強い励ましで医業を続行する。「精神外科医」として新たにスタートを切った唐沢は、身体の不調を訴えながらも何も異常のない患者に対して優しく接し、カウンセリングを施す。そして、背後に潜む精神的な傷を見つけ出し、懸命に「心のメス」を振るうのだった…。 医師と患者の心の触れ合いを描く、ヒューマニティー溢れる医学小説。 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
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-アレルギーに悩む者たちの情熱、好奇心、友情、そして恋愛の行方は? 花粉症、ジンマシン、脱毛症etc……日本人の五人に一人はアレルギーだという。出版社に勤める内山憲一も、原因不明の突発性ジンマシンに悩まされており、四年前に『日本アレルギー倶楽部』という親睦団体を立ち上げた。全国のアレルギー者にとって、情報交換の場となっているのだ。個性的な会員たちに囲まれながら、自身のアレルゲン(原因物質)が何であるか、主治医の美人女医・三輪恭子とともに探っていく憲一だったが、一向に正体が見えない。どうやら彼の中にある“辛い思い出”にも原因がありそうで……。 世界初(?)の“アレルギー小説”にして、心温まるハートフル医療小説。 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
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-後醍醐天皇vs足利尊氏を怨霊で読む歴史伝奇ホラー 魑魅魍魎がまだ跳梁跋扈していた南北朝時代。天皇親政を目論む後醍醐帝の側近には、密教僧文観が寄り添っていた。実力をつけ台頭する武士の声に励まされた足利尊氏は、新田義貞、楠木正成らとの戦に身を投じる。天皇を父とも思慕する尊氏ではあるが、天皇は密教の秘儀を通した怨霊との交わりにおぼれていく…。 モダン・ホラーの第一人者が描く、異色の歴史伝奇ホラー小説。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
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-ロシアの大地で繰り広げられる魔界との攻防! 姫の身代わりとなった見習い魔女マリアンの運命は!? バーバ・ヤガーのもとで魔女の修業をする聖魔女マリアン。彼女は、オーロラ王国の宰相レオンの頼みにより、ナスターシャ姫の身代わりとしてロブ国へ輿入れをする。しかし、殺すべき相手、国王スミルノフを愛してしまう…。ロブ国の周りには、魔界の香りが漂う。マリアンに迫る危機、そこに現われる金狼の正体とは…! ロシア民話をベースとしたスーパー伝奇アクション長篇作品。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
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-エジプト王家の秘密、クレタの魔神の復活……そして世界滅亡の時が来た 旧約聖書の成立よりさかのぼること一世紀。時は紀元前一三五〇年。当時、栄華をきわめたエジプト王国の地には、王家の墓を狙う「墓荒らし」という盗賊達がいた。「死人起こし」の異名を持つパキも、そんな盗賊のうちの一人であった。ある日彼は、ふとしたことから現王イクナテンの共同統治者であるスメンクカラー王の死と秘密を知る。王の頭には二本の角があり、しかもその生地はエジプトではなく、牛を神と崇めるクレタ島であったのだ。半人半獣であったエジプトの王とクレタとのつながりを解明すべく、パキの冒険が始まった。 古代エジプトを舞台にした長篇英雄活劇、第1弾。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
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-大魔王に我が子を奪われたサムソンの怒り! 王道のヒロイック・ファンタジー小説 十二人の子供を惨殺し、サムソンの子ノバをさらっていった大魔王エグザイル。海の神ダゴンを封じ込め、冥府を支配するエグザイルの狙いは何か。ノバの奪還と、子供たちの復讐のため、サムソンは魔界城へ向け旅立った。だが、その行く手には、さまざまな魔性の剣士や、禍々しき罠が待ち受けていた。サムソンの刃は、邪悪を葬り、この世に正義を取り戻せるか。 幻想と怪奇の世界に繰り広げられる冒険スペクタクル長篇。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
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-懐かしい思い出に光をあててくれた旅人の描く絵は、やがて忌まわしい記憶へと変貌する… 穏やかな夏の日の夕暮れ、夏子の前に不思議な旅人が現れた。彼は絵筆を操り、彼女の過去を描き出す。歳月とともに変容し、かすれてしまった幼児期の思い出との再会に、感動する夏子。だが、白いカンバスは、深く閉ざされた戦慄の記憶さえも…。(「夏の旅人」より) 第4回ハヤカワSFコンテストで世に出た表題作をはじめ、詩情あふれる繊細なタッチで描かれたモダンホラー、そして珠玉のSF作品を収録した短篇集。 *約束 *海賊船長 *黄昏屋敷 *処刑 *さすらい *故郷に死す *夏の旅人 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
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-雪深い東北の山間と赤坂の街を貫く戦慄の罠 億万長者、石郷岡宗次郎が殺害された。過去20年間に彼の妻と実子5人も奇妙な死を遂げていた。石郷岡の莫大な財産を相続する養女・妙に甲地刑事は疑惑を抱くが、彼女には完璧なアリバイが…。だが石郷岡の邸で見た神棚と不思議な風習を追って、甲地は妙の故郷岩手へ飛ぶ。そしてそこで発見したものは、恐るべき怨念の交錯と堆積であった。禁忌を犯した彼を待ちうけるものは…。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
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-他所者を受け付けようとしない島人たち……彼らが唄う不気味な俗謡に秘められた意味とは? 山形県酒田沖に浮かぶ羽里島(はりじま)。この島を偶然おとずれた新米刑事の五十嵐は、奇妙な墜死事件に遭遇した。死者は古びた神社の急な石段を転落していた。謎のダイイング・メッセージを受け取った五十嵐は、独断で捜査を開始。すると、この三年間に同じ場所で毎年墜死事件が起こり、身許を示す所持品も何者かに抜き取られていた。しかも、死者はいずれも東京のM石油の幹部社員だった。そして盲目の巫女が、五十嵐の死を予告する…!? ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
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-家族のためにもあの父を殺さねばならない……ねぶた絵に秘められた怨念、この世の地獄に、娘はおびえ戦慄する! ねぶた寺といわれる銀舟寺の住職は、高名なねぶた絵師だった。娘の早子は、人を人とも思わぬ横暴な父への怨念に燃えながら反逆のねぶた絵を描く。だが、どうやらこの家には、父に対して殺意を抱く人間が他にもいるらしい…。 呪われた宿命と業が物語の進展とともに浮かびあがる。津軽のねぶた祭りをクライマックスとする謎の殺人とこの世の地獄を風土色豊かに描き、読者を底知れぬ恐怖にひきずりこむ伝奇推理、心理サスペンスの傑作。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
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-第23回江戸川乱歩賞受賞作品 三陸の辺鄙(へんぴ)な海岸で、双生児を思われる学生の遺体が車の中から発見された。地元警察署には、別の学生の捜査依頼が出されていたが、高館刑事は二つの事件のつながりを直感し、接点を求めて捜査を開始する。事件の舞台となった白蟹村は古い伝承と習俗をもつ閉ざされた社会であった。刑事の執念の捜査が、まさに核心に迫ったとき、古代伝承は不気味に甦る。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
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-父の像を求めて辺境に向かう青年の運命は、不気味な老婆たちが握っていた… 飛行機事故で死んだ父の遺体を引き取りに行った山戸東介は意外な事実を聞いた。事故機の機長こそ本当の父であり、しかも自殺ではないかというのである。不思議な糸に導かれて東介は、外来者を片端から殺す陸の孤島・雪花里(つがり)村に引き寄せられていく…。無気味な世界を描く長編伝奇推理の傑作。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
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-その部落へはなぜ立ち入ってはいけないのか……そして、村民が次々と急死する風土病の謎とは? 大学の夏休みに郷里へ帰った帯金多江は、鬼兵衛谷をレポートに取り上げようとしたが、なぜか母の強い反対にあった。だが、許婚者とともに秘かに探索に乗り出し、「いきなり病」と呼ばれる風土病を調べるうち帯金家が谷の歴史に深くかかわっていることに気付く。あまつさえ、一八〇年に及ぶ谷への弾圧の張本人が帯金一族にあったことと同時に、多江は恐るべき自分の出生の秘密を知る。 第17回江戸川乱歩賞最終候補となった「藤太夫谷の毒」を改題。伝奇ミステリーロマンの名作。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
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-ソビエト連邦政府に蹂躙される少数民族の地下組織グループに潜入した日本人の若者は… 藍子が、父の神保正和の書棚から発見した古文書……それは極北の地ヤマロネネツ民族管区の娘と結婚した曾祖父輪介が書き遺したものだった。彼女はそこに書かれた少数民族の生活に興味をいだいてモスクワへと旅立っていった。しかし帰国後不審な事故死を遂げ、さらに恋人の月村照も同じような事故に遇って死んでいった。いまや、二人の死に疑問をいだき、執拗に真相を追及しつづける月村の弟・皓も、背後に蠢く、巨大政府と少数民族の苛酷な運命のなかにのめり込んでいくのだった……。 ソ連の少数民族差別の問題を扱い、性のユートピア思想についても言及した、冒険サスペンス小説の傑作。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
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-学生デモの熱気に当てられた女子大生の行為により米軍に思わぬ死傷者が出て、日本全体が内乱状態に陥る 米軍基地に囲まれた街・立横カスバに住む女子大生・宮福伊津子は、友人たちと共謀して手製の時限発火装置を基地滑走路拡張予定地に仕掛けた。米帝国主義に反対するということは、彼女たち学生の間ではあまりにも自明すぎて、もはや口にするのが恥ずかしいような事実になっていたからだ。しかし、通行人を巻き添えにする心配もなかったはずのこの行動は、運悪くクルマで通りかかった米軍将官の死を招いてしまう。 飛行場への放火とその目撃者、擬装されたゲリラ組織、同棲していた男への幻滅。伊津子はさまざまの契機を介して、三多摩に根を張るゲリラ組織へと急速に接近していく。一方、自衛隊内部のタカ派は、三多摩の一部に存在する不穏な動きを事前に制圧しようと巧妙な囮作戦をもくろむが…。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
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-古き良き時代への郷愁をこめておくる、大人のためのユーモア・ファンタジー小説 最近「疲れた」と口に出すことが多くなった方、職場にご不満の方、求職中の方、夢を忘れかけている方、「今の日本まちがってるぞ」とお怒りの方、自然と生き物を愛する方、妖怪の実在を信じる方、古き良き時代に思いをはせる方……皆様、ようこそキャバレー〈狸御殿〉へ。選りすぐりの美女と美酒、一流の料理とバンド演奏……そして、おみやげは小さな幸せです。この不思議なキャバレーで、幸福を掴んでください。 ●朝松 健(あさまつ・けん) 1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。
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-観光客を物語の主人公にしたガイドブック。一つの掌編は全て800字以内。3分で観光地の情報と臨場感を得られます。 京都の風情を感じてみたい方、京都旅の想い出を思い返したい方など、京都に行く前でも行った後でも楽しめるストーリーです。是非お気軽にお読みください。 【著者プロフィール】 一双 作家 ●ポプラ社出版 てのひら怪談〈2〉ビーケーワン怪談大賞傑作選 「ギジ」 てのひら怪談 ビーケーワン怪談大賞傑作選 百怪繚乱篇 「三重」 てのひら怪談 己丑―ビーケーワン怪談大賞傑作選 「門番」 ●学研出版 リトル・リトル・クトゥルー―史上最小の神話小説集 「発信」 ●荒蝦夷出版 みちのく怪談コンテスト傑作選2010 「新たな民話」
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-生と死がせめぎあう救急医療の現場に、若き女医が挑む 孤独な老人、虐待された幼子、ヴィザ切れの外国人労働者、犯罪者、あるいは政府要人……。救急病棟に運び込まれた人々の群れ、その過去、そして現在が、女医・五條史子の前に立ちふさがる。 サイレンが鳴り響く、赤いランプが回る、ストレッチャーが音をたてて運び込まれる。「生命徴候(バイタルサイン)チェック!」オペ室で、集中治療室で、現代社会に病み、傷ついた者を救うべく、彼女の闘いが始まった。 現代医療の原点を問う、衝撃の医学小説。連作短篇集。 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
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-医学雑誌に掲載された「医師に見破られず自殺する方法」の謎は解明できるのか 「医師に見破られず自殺する方法ありや」医家向け専門雑誌に掲載されたこの質問に対し、謎の投書が寄せられた。「有リ。但シ、影響多大ト思ワレルニ付、茲ニハ記サズ」……編集部の塩谷は、昨年から頭にこびりついて離れない自分の母親の経緯を考えると、その内容はとても人ごととは考えられなかった。彼は、その手紙に使用されている横罫便箋に小さく印刷されていた「東京養成院」の活字を手掛かりに、差出人を探すことを決意する。(「安楽処方箋」より) 現代における生と死の意味を鋭くえぐる小説現代新人賞受賞作「安楽処方箋」、直木賞候補作「サイレント・サウスポー」「詐病」他を併録した医療ミステリ短篇集の名作。 *安楽処方箋 *サイレント・サウスポー *詐病 *カルテの軌跡 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
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-第二次大戦の秘話を背負った「M179」と呼ばれる菌株を巡り医薬品業界の思惑が踊る 突然もちあがった抗生物質博物館設立プラン。展示の目玉にすべく、わが国初のペニシリン菌株を追い求める旅が始まった。ドイツと日本をまたいで忍びよる妨害の手、迫り来る危難……一体なぜ? 菌株に何かの因縁があるとでもいうのだろうか。戦後五十年を経て、医学界をわき立たせ、同時に震えあがらせるペニシリンの秘密とは何か。衝撃の医療サスペンス小説。 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
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-政府要人の健康管理のため、という名目で密かにカルテが出回っている!? 「概ね健康」と公式発表されているVIPの遊説先に何故医師団が随行するのか……胸中にくすぶる疑念が次第に膨れあがってゆく。専門医たちが集まる「極秘の会合」、その真の目的は何なのか。(レッドライン・カルテ) 花札一枚を看護婦に差し出して藤森医師に取り次ぎを頼んだ過去からの客人。男は何の礼を言いに現れたのか。一方、藤森の心の裡では苦い思い出が広がっていく。(第二外科時代の余罪) 八ケ岳の避難小屋で生死の境をさまよう登山者。猛吹雪のなか、急性の盲腸で一人の男が倒れた。麻酔も道具も満足にない状態。わずかな材料で手術に踏み切れるのか。(八ケ岳モルゲンロート) 人と医療の関係を改めて見つめ直す、医療サスペンスの中篇3本を収録。 ●山崎光夫(やまざき・みつお) 1947年福井市生まれ。作家。早稲田大学教育学部卒業。テレビ番組の構成、雑誌記者などを経て、1985年「安楽処方箋」で小説現代新人賞を受賞、同年短編「サイレント・サウスポー」で直木賞候補、1986年「詐病」「ジェンナーの遺言」が連続して直木賞候補となる。1998年『藪の中の家 芥川自死の謎を解く』で新田次郎文学賞受賞。医学を題材にした作品が多い。
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-密室トリックの殺人事件が暴く、芸能界の内幕 芸能プロの社長・神山が密室状況の社長室で殺された。東北巡業の打ち合わせのため偶然居合わせた下請けプロのマネージャー・松原は、事件の直前、専務の桑田が沈痛な面持ちで社長室から出て来るのを目撃していた。捜査は難航したまま、松原の率いる人気歌手一行の巡業は始まった。数日後、同行の司会者・花野のもとに一通の脅迫状が送られてきた。殺人予告状。そして、花野は…。 ●大谷羊太郎(おおたに・ようたろう) 1931年、東大阪市に生まれる。慶応大学文学部国文学科中退。大学在学中にプロミュージシャンとしてデビュー。芸能界で過ごした後、1970年に『殺意の演奏』で第16回江戸川乱歩賞を受賞。翌年より推理作家専業。トリック中心の推理小説を120冊以上発表。近年は時代小説でも多くの著書を発表している。
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-密室トリックの謎は過去に迷宮入りした殺人事件とどうつながるのか? 三津田建業創立20周年祝賀会で、社長三津田良造は創業時の秘話を披露したのち、死体となって発見された。部屋は密室状態、死因は毒薬による中毒死であった。捜査が進展するにつれ、三津田の暗い過去とともにその秘話の裏側が明らかにされる。 戦時中に行方不明となった山下財宝、クレーン会社専務殺人事件、警備員殺害事件……みえざる糸がたぐられ、複雑にからみあって事件の核心が“密室”へと収斂してゆく。 第15回江戸川乱歩賞最終候補となったとなった本格長編ミステリ作品。 ●大谷羊太郎(おおたに・ようたろう) 1931年、東大阪市に生まれる。慶応大学文学部国文学科中退。大学在学中にプロミュージシャンとしてデビュー。芸能界で過ごした後、1970年に『殺意の演奏』で第16回江戸川乱歩賞を受賞。翌年より推理作家専業。トリック中心の推理小説を120冊以上発表。近年は時代小説でも多くの著書を発表している。
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-持ち主が次々に死ぬという呪われたギター! 時を経て解明された密室殺人のトリックとは? 平凡なサラリーマン若杉に突如かけられた殺人容疑。見知らぬ男の他殺死体が持っていたメモに、自分の名が記されていたというのだ。しかも被害者が秘匿していたギターは、34年前に若杉が所有していたものだった。薄幸の女リリーの思い出に導かれて、若杉は34年前の謎に挑む。持ち主が次々に死ぬという一台の不吉なギターをめぐって、過去と現在が絡み合い、そして、恐るべき殺人計画の全貌が解き明かされる…。 第13回江戸川乱歩賞最終候補となった『美談の報酬』を大幅に加筆修正、改題された本格長編ミステリ作品。 ●大谷羊太郎(おおたに・ようたろう) 1931年、東大阪市に生まれる。慶応大学文学部国文学科中退。大学在学中にプロミュージシャンとしてデビュー。芸能界で過ごした後、1970年に『殺意の演奏』で第16回江戸川乱歩賞を受賞。翌年より推理作家専業。トリック中心の推理小説を120冊以上発表。近年は時代小説でも多くの著書を発表している。
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-人気司会者が自室で死体となって発見された! 残された暗号日記は遺書なのか、それとも…? 芸能ショーの司会者、細井道夫が死体となって発見された。部屋は内鍵が下ろされた密室で、死因はガス中毒。机に、遺書とみられる暗号日誌が残され、暗号を解読した捜査当局は、自殺と断定し、捜査を打ち切った。が、解読されたはずの暗号が二重構成と判明するや、事件は、がぜん複雑な相を帯びてきた…。 第16回江戸川乱歩賞を受賞した本格長編ミステリ作品。 ●大谷羊太郎(おおたに・ようたろう) 1931年、東大阪市に生まれる。慶応大学文学部国文学科中退。大学在学中にプロミュージシャンとしてデビュー。芸能界で過ごした後、1970年に『殺意の演奏』で第16回江戸川乱歩賞を受賞。翌年より推理作家専業。トリック中心の推理小説を120冊以上発表。近年は時代小説でも多くの著書を発表している。
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-テロリストとして育てられた少年エイジュと情報屋のジャスパーは銀河系を救えるか!? 辺境の惑星タピス。情報屋のジャスパーは、正体不明の暗殺者の何度目かの襲撃から逃げ回っていた。その時、目前に降り落ちてきた運命の赤……赤い髪と赤褐色の瞳を持つ、テロリストの少年エイジュとの、それが出会いだった。それぞれの思惑のもと、謎の都アム・ドゥアト“冥界”へと向かう二人。砂漠を旅する彼らになおも襲いかかる暗殺者たちの目的は、報酬目当ての死のゲームなのか、それとも……!? ●霜島ケイ(しもじま・けい) 大阪府生まれ。1990年、『出てこい、ユーレー三兄弟』(朝日ソノラマ)でデビュー。主にファンタジーとホラーのジャンルで活動中。「封殺鬼」シリーズ(小学館)、「カラクリ荘の異人たち」(ソフトバンククリエイティブ)、「のっぺら」(廣済堂)等、著作多数。
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-配属先は“おちこぼれ騎士団”!? 少女騎士シャルの苦難は続く 平和な女王国セルフィア。十六回も停学処分を受けながら、なんとか王立騎士養成学校を卒業した少女シャル。王宮護衛団への入団を志願していたのに、決定した配属先は、なんと第十一騎士団。別名“セルフィア騎士団のおちこぼれ”だった。翌日、シャルは気を取り直し配属先へと向かう。しかしそこで紹介されたのは、動物にしか興味を示さないオーラン、根っからの卑怯者デイエ、ただひたすら無口なサイア……と超のつく変人ばかり。自分の運命を呪うばかりのシャルだったが……。 ●霜島ケイ(しもじま・けい) 大阪府生まれ。1990年、『出てこい、ユーレー三兄弟』(朝日ソノラマ)でデビュー。主にファンタジーとホラーのジャンルで活動中。「封殺鬼」シリーズ(小学館)、「カラクリ荘の異人たち」(ソフトバンククリエイティブ)、「のっぺら」(廣済堂)等、著作多数。
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-少年・リヤドは深紅の瞳の少女に出会う……彼女はその瞳ゆえに幽閉されていた皇女だった! 月の光の下、森の奥深くにある泉のほとりで、風を操る少年リヤドが出会ったのは赤い瞳を持つ少女シェスタ。彼女は、乱を呼び世を乱す魔性の星“蛍星”の運命をもつゆえに、皇宮の一室に幽閉されていたリィアン皇室の皇女だった。四百年の繁栄を誇った皇室が皇都カル・アラーンもろとも一夜にして滅ぼされるという事件ののち、商業都市ヴァリで傭兵部隊の一員として再会するふたり。皇室滅亡の陰で、かつて敗れ去ったはずの魔族が再び甦り暗躍するなか、シェスタの運命が動きはじめる…。 冒険ヒロイック・ファンタジー小説の傑作、「赤い瞳のシェスタ」シリーズ第1弾。 ●霜島ケイ(しもじま・けい) 大阪府生まれ。1990年、『出てこい、ユーレー三兄弟』(朝日ソノラマ)でデビュー。主にファンタジーとホラーのジャンルで活動中。「封殺鬼」シリーズ(小学館)、「カラクリ荘の異人たち」(ソフトバンククリエイティブ)、「のっぺら」(廣済堂)等、著作多数。
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-忌まわしい記憶の寒村……その地下にはおぞましい悪神が潜んでいる 肝盗村。北海道の片隅に位置する寒村でありながら、夜鷹山萬角寺という根本義真言宗唯一の寺院と、考古学界の七不思議といわれる謎の遺跡を有する秘境である。城南大の宗教学者・牧上文弥はこの萬角寺に生まれ育ったが、淫逸な父とこの地の風土風習を忌み嫌い、22年前に上京して以来、故郷の記憶を封印していた。だが、父危篤の知らせを受け、帰省を決めた途端、文弥の周囲には不可思議な出来事が…。 日本古来の恐怖を巧みな筆致で描き出し、さらにクトゥルー神話と密接なかかわりを持つ、本格ホラー長篇の名作。松本寛大による「電子書籍版のための『肝盗村鬼譚』解説」を特別収録。 ●朝松 健(あさまつ・けん) 1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。
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-フランス帰りの熱血漢が押しつけられた仕事は、コック兼ボディガード兼園丁!? フランス帰りのコック島千尋が勤めて三日目のレストランを飛び出すと、街はドラコニア騎士団とアカシャ公国の銃撃戦のまっ最中。拐われかけたアカシャの王女フリーダ姫を助けたばかりに、島は大使館に雇われ、国会議事堂の中央塔に幽閉された「幸運の一角獣救出作戦」に加わる破目になった。銃火器エキスパートの美少女まり子と新米魔術師大塚を相棒に、ドラコニアの殺人鬼と魔術師に挑む島の活躍が始まる! ●朝松 健(あさまつ・けん) 1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。
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-妖しい禁断の香りに満ちた世界へ……六つの煌めく宝石に託して謳われた、媚毒をはらむ恐怖の物語 禁忌の愛に取り憑かれた兄と弟の地獄絵。誰をもその人外の官能の虜にする謎の少年の正体。血まみれ芝居の一座で繰り広げられる愛憎の惨劇。薄紫色に閉ざされた異次元の扉の向こうに足を踏み入れてしまった僕ら……。背徳の召喚歌に惹かれて魔術師の庭園に迷いこんだ、美しき生贄たちの六編の物語。 伝奇ホラーの第一人者が描く、異色の耽美ホラー小説がついに電子で復刊! ●朝松 健(あさまつ・けん) 1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。
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-日本列島を守るため、姓に「神」の字を持つ者たちの力が目覚める! 幼い頃聞いた死にゆく祖母の言葉…「おまえは竜となるのだ。竜は神だ」…21歳になった竜生が、この言葉の重さを知る時が来た。初夏のある日、竜生は謎の美女たちと出会い、禍々しい怪物と闘うハメになる。魔戦の中で知った自らの運命とは何か。古より異国の魔物と闘ってきた神々が、現代の地に今降り立つ。美とエロスが織り成す怪奇アクション「妖麗伝」シリーズ第1弾。 ●竹河聖(たけかわ・せい) 東京生まれ。青山学院大学文学部卒。ホラー、伝奇小説、ファンタジーを中心に続々と作品を発表。劇場版アニメ化もされた「風の大陸」シリーズや「巡検使カルナー」シリーズなど著書多数。
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-幻のピアニストが唯一残した演奏テープ、それを巡って起こる殺人事件 幻のピアニスト伊豆田敏郎の演奏テープが発見された。アメリカのレコード会社がそのテープを発売するという話が持ち上がったとき、テープの発見者が死体で見つかった。事件を追うデパートのイベント企画室長・中島は、伊豆田を取りまく音楽関係者の背後にある戦慄すべき秘密計画を知る。新感覚ハードボイルド・ミステリ長篇。 ●斎藤純(さいとう・じゅん) 小説家。1957年、盛岡市生まれ。FM岩手在職中の1988年『テニス、そして殺人者のタンゴ』でデビュー。1994年『ル・ジタン』で第47回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2005年『銀輪の覇者』(早川ミステリ文庫)が「このミステリーがすごい!」のベスト5に選出される。岩手町立石神の丘美術館芸術監督、岩手県立図書館運営協議委員などをつとめている。
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-※※ご注意※※ こちらは『[分冊版]うさうさ~右脳左脳占い~基本総合診断』の電子書籍です。 こちらの収録内容に加え、相性診断も含む『[完全版]うさうさ~右脳左脳占い~』もございますので、ご購入の際は、合わせてご検討ください。 ※※※※※※※ 使える、楽しい、面白い。自分の、みんなの、そして気になるあの人のタイプを診断して盛り上がろう! 手と腕を組んで性別を選ぶだけ、たった3ステップ、10秒で即診断! この診断方法は、インプット(情報を取り込む)脳、アウトプット(情報を取り出す)脳、それぞれ右脳と左脳のどちらを使うかと性別で基本8パターンに分類して解説。自分の、あるいは気になるアノ人の性格が、特徴が、徹底的にそしてスッキリわかります。 ○まずは総合診断 まず自分が、友人や恋人がどのタイプに属するのか調べることからスタート! 性格、お金、仕事、恋愛に関する傾向や特徴をタイプ別に徹底解説。 ○血液型別診断で8×4=32パターンまで細分化 32パターン別に「リーダーシップ」や「社交性」など8項目のレーダーチャートも。さらに、「オタク度」、「スケベ度」などの項目もあるので、仲間内で使うと盛り上がる?! ○うさうさワンポイントアドバイス タイプ別に、グサッとくる・笑えるアドバイスを伝授
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 技巧的で美しいレース編みの魅力が詰まった1冊。かすみ草、ダリア、ガーベラ等の花をテーマとした作品を展開しています。 ※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。 ※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 ※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。 ※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。 ※実物大とは、紙版に掲載された際のサイズです。 ※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。 ※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。
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-死体に込められたメッセージの謎を巡り二転三転する犯人像は… 新聞の尋ね人の欄に自分の名前を見つけた会社員の伊東吾郎は、指定場所である東西大学へ出かけた。だが、尋ね主は現れず、同時刻、学内で学生の自殺事件が発生する。翌日、またも東西大学生による自殺事件が起き、吾郎は、二つの事件が昔の恋人・新田麗子と共作したミステリーそのままの擬装殺人であることに気付いて慄然とする。第三の殺人を阻止するため物語から予想される現場へと向かった吾郎は、あろうことかすでに殺されていた三人目の被害者の証言により、殺人犯として逮捕されてしまう…。モダン・ホラーの第一人者が描く、本格長篇ミステリ。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
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-死んだはずの息子がそこにいる! その子供は天使か悪魔か… 「似ている、似過ぎている…」その少年を見た瞬間、津坂洋一は衝撃に立ち竦んだ。横浜山手の閑静な高級住宅街。夏の終わりの光のなか、遊び戯れる子供の姿は、二年前海で遭難したまま行方不明になった息子にそっくりだった。妻のまさ江は息子の死を認めず、半ば狂いながら病床にある。死の前に、もう一度息子に会わせてやりたい…。津坂は旧友の南にそそのかされ、少年の誘拐を試みた。だが、少年に害意を抱いた南は不可解な死を遂げ、津坂の周囲にも次々と異常な出来事が…。日常に潜む恐怖と狂気を抉る異色のホラー・サスペンス。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
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-白バイに跨がったゾンビ警官が、日本刀を振りかぶり襲いかかる! 湾岸道路を走る暴走族の少年たちの前に、ある日、不気味な白バイ警官が現われた。日本刀を手に、次々と少年の首を刎ねる恐るべき警官。その顔は、ヘドロにおおわれたドクロだった…。仲間の復讐を果たそうと、少年たちのバイクが走り、東京湾は死闘の舞台と変わる! バイオレンス・ホラー小説の傑作。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
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-核戦争勃発後の世界で、透明人間、獣人、改造犬ケルベの戦いが列島を覆う! 核戦争に生き残った男を中心としたLRT(生存者救出軍)の分遣隊は、列島中部山岳地帯の生存者を求めて、飛騨地方に入った。そこで出会った奇怪な鬼面をつけた玉木村の住人たち、彼らは透明人間と化していた…。透明人間を軍隊化して利用しようとするLRT上層部。その頃、敵がはなった戦闘用改造犬ケルベ、さらに獣人部隊が日本に出現! 透明人間、獣人、改造犬ケルベ、そしてLRT、四つ巴となった凄絶な戦闘が展開する。スーパー・バイオレンスの決定版! ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
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-〈連合艦隊壊滅す〉日米の対立を壮大なスケールで描く新たなる太平洋戦争、開幕! 「こ、これは、どういうことです! 国務長官」……野村・ハルの日米和平交渉は決裂した。 真珠湾へ向け単冠湾をあとにした連合艦隊は、昭和16年12月7日、ハワイ諸島北方沖に集結していた。各空母より第一次攻撃隊が発艦する寸前、旗艦赤城から発光信号が閃く。「攻撃を中止し、全艦帰艦せよ」……後に「ハワイ危機」とよばれる一触即発の事態を間一髪回避したのは、「日本の首相と会見すべきです」と、かたくなに主張したある大統領補佐官の尽力であった。日本を救った謎の補佐官の名は、アドルフ・ヒトラーであった……。 空中戦をメインにした架空戦記の名作が、大幅に加筆修正されて電子で復刊! 本書はその第1弾。 ●青山智樹(あおやま・ともき) 1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。
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-「絶対見つける」セルフチェック法つき。 ●東京は鹿児島の2倍!都道府県別、乳がん罹患率データ ●なぜ若年で発症?進行性がんとは? ●海外では廃止勧告も出たマンモグラフィー検診、受けるべきか否か ●南果歩さんが使用するハーセプチンの次に注目される新薬 ●どんな人がかかりやすいか ●今日から予防のためにすべき10のこと・・・ 小林麻央さん発症のニュースなどで不安が広がっています。 今いちばん知りたいことを専門の先生がたに緊急取材しました。 自分では難しいと言われるセルフチェックは、「絶対見つける」やりかたを、わかりやすくイラストで紹介しています。 年代別の見つけ方と対処法、克明な体験談、評判のいい医療機関の全国リストまで、役に立つ情報をコンパクトにまとめました。 【ご注意】※この作品は2色刷りです。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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