生活習慣作品一覧

  • 健康常識にダマされるな! 誰も教えてくれなかった「通説」のウソ・ホント
    -
    高いお金を払ってスッポンを食べているあなた 「スッポンはお肌に良い」は大ウソ コラーゲンはアミノ酸に分解されてしまい、体内でコラーゲンに合成される保証はありません。 「コラーゲンを食べると肌がぷるぷるになる」「脂肪を燃やす運動は20分以上続けないと意味がない」――なんとなく信じられている健康常識には、実は根拠がないものが少なくない。健康情報誌のライターとして、20年以上に渡り最先端の情報を取材してきた著者が、豊富な経験と知識をベースに健康情報のウソとホントをすっきり整理整頓。その真実と生活習慣の改善法を指南する。

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  • ガンは「生活習慣」が「遺伝」の10倍
    値引きあり
    -
    がんも「未病」、病気になる前に分かる時代となった。早期に対処すれば、発病せずに済む。手術、抗ガン剤がイヤなら、手を打とう!
  • 老けたくなければファーストフードを食べるな 老化物質AGEの正体
    3.6
    老化の原因となる物質がついに発見された! その名前は「AGE」。この物質こそが老化のスピードを決めている。NHK総合テレビ「あさイチ」をはじめ、テレビで「AGEを体にためない方法」を説いている著者による緊急出版! ☆老化物質AGEを体にためない食習慣とは―― ■食事は、時間をかけてゆっくり楽しく食べる ■お刺身・生野菜、お鍋や煮物はおすすめ ■高温で焼いたり、油で揚げたりするものは食べ過ぎずに ■サラダや酢の物やあえ物を食べてから主食を食べる ■電子レンジで「チン」は、控えめに ■人工甘味料の「果糖」入りの飲食品はAGEをつくるスピードが10倍で、要注意 ■ファーストフードを清涼飲料水で早食いするのは、最悪 ■「調理法によるAGE値の一覧表」収録 老化物質AGEの正体を解き明かし、その防止法を生活習慣全般にわたって紹介した本邦初の本。「老化の原因物質をためる生活習慣から脱却せよ!」

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  • 小児科専門医が教える食事と生活習慣 子どもの身長を伸ばすためにできること
    4.0
    「身長は遺伝で決まるの?」「牛乳を飲むと身長が伸びるの?」「寝る子は育つってホント?」……とかく親は、子どもに大きく育って欲しいと願うもの。しかし、身長に関しては有益な情報や正しい知識を持たない人が多いのは、「身長は遺伝だから……」と、最初からあきらめているからである。低身長治療の専門医である著者はこう言います。「私は約20年間に渡り、低身長のお子さんの診療に携わってきました。中には治療を必要とされる方もおられますが、生活面の改善をするだけで身長の伸びがよくなる方も多数おられます。ただし、身長が伸びるのは子どもの時期だけ。このチャンスに、親としてできるだけのことをしてあげたいものです」本書は、科学的な情報と知識に基づき、栄養や睡眠・運動の観点から、子どもの身長を伸ばすためには何が必要かをイラストやマンガを交えながら、わかりやすく解説するもので、著者のおすすめの食事メニューも多数紹介します。

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  • 実年齢より20歳若返る!生活術
    3.7
    実年齢は56歳。なのに、血管年齢26歳! 骨年齢28歳! 脳年齢38歳!脅威の「20歳若返り」を実現し、メディアでひっぱりだこのガン専門医が、自らのアンチエイジング術を開陳。その内容は至ってシンプルで、食事と生活習慣を変えるだけ。誰もが今日から実践できます!『あなたがこうした生活を始めたその日から、あなたの体は喜びの声をあげます。体は軽くなり、顔色はいきいきとして、体の奥から力が湧いてきます。やがて適正体重になり、肌はつやつやとして、ウエストはくびれるようになります。これは内面の健康が外ににじみ出てきたのです。心は明るくなり、生きていることが楽しくなってくるでしょう。そんなとき、まわりの人はあなたの変化を見てこういうでしょう。「20歳若く見える!」そうです。それこそ、南雲流の若返り健康法のゴールです』(本書「プロローグ」より)自身の若返り術を初めて紹介した著作『錆びない生き方』に、大幅加筆・修正を行ない文庫化。今話題の“南雲流アンチエイジング”の真髄、ここにあり!

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  • ちょっと盗み聞きしたくなるスーパードクターの健康会議
    -
    本書では、テレビやラジオの健康番組で大人気のベストセラー医師が、健康長寿、自律神経、腸内環境、免疫力、肥満、栄養学、健康法、食事、生活習慣、エクササイズなど、健康に関するさまざまなことを本気で語り合います。白澤卓二先生は、健康で長生きするためには何をすべきなのか? 100歳までボケることもなく、寝たきりにもならないためには、何をどのように食べ、どのような生活習慣や運動をすればいいのか? その追究に力を注いでいます。一方、小林弘幸先生が追究するのは、今日のパフォーマンスです。病気の人が健康になるためには、スポーツ選手が結果を出すためには、今何をするべきなのかを追究しています。白澤先生のエンドポイントは健康長寿、小林先生のエンドポイントは今日のパフォーマンスと大きく異なるのですが、予防医学という視点で見ると意見が合致します。人生の質を高める生き方、病気が逃げていく生き方に必要なのは、今日のパフォーマンスをあげ、しかも健康長寿になるための方法です。この会議で導き出されたことは、今日のパフォーマンスをあげるためにも、健康長寿になるためにも必要なことです。さらに、スポーツやビジネスなどで結果を出すためにも必要なことです。みなさんが、パワフルに輝く人生を送るために、今すぐできることから始めていただきたいと思っています。(編集者より)
  • 粗食のすすめ 新版 「本物の健康」をつくる「正しい食事」
    値引きあり
    4.0
    矛盾だらけの栄養学に振り回され、生活習慣病・アトピー・アレルギーなど「食源病」が蔓延する現代。日本人がパワーを取り戻すためにも、精製食品を減らし、「伝統の知恵」を取り戻さなくてはいけない――。170万部を突破した粗食シリーズの元祖。最新情報も加えてリニューアル出版。☆ 手間もお金もかからず、すぐに効果が出るシンプル食生活――「どんぶり飯」を始めた学生たちの1カ月後の声(第7章より)○ 便通が良くなった ○ 体調がいい ○ 疲れがなくなった ○ アトピー性皮膚炎が回復した etc…。

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  • 病気にならない「こころ」と「からだ」のつくり方 理至先生のアーユルヴェーダ診察室
    5.0
    「身体の疲れが抜けないのは老化のせい」「梅雨時期になると決まって調子が悪くなる」「ついイライラしてしまう」……、そんな身体の不調を、仕方がないとあきらめていませんか。そして、そんな人は「前の日の残り物を食べる」習慣があったり、「冷たい飲みものが好き」だったりしませんか? その習慣が続いていることで、身体のバランスが崩れているのかもしれません。古代インドで発祥したアーユルヴェーダは、単に病気を治すためのものではなく、その人本来が持っているバランスを取り戻し、真の健康を実現していく医学。普段の生活習慣や食生活をほんの少し見直し、ほんとうの「こころ」と「からだ」の健康を取り戻しませんか。

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  • すっきり暮らすコツと習慣
    3.7
    どんな片づけベタでも、「減らす→片づける→ふやさない」3つのステップで生活習慣を元から見直せば、家も部屋も、すっきりと快適に変わります。この本は、ロングセラー『持たない暮らし』『片づけのコツ』の著者である金子由紀子さんのお宅のすみずみまで渡った実践例をメインに、5つの家族の実例をプラスして、【すっきり暮らす コツと習慣】をわかりやすく解説した本です。各章では多くの写真とイラストで説明。小手先のテクニックでない、散らかりがちな暮らしを、元から、使いやすく快適に改善する、読みごたえ満点のヴィジュアル実用書です。

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  • 1日5分!脳の活性で若返る 魔法のアンチエイジング
    -
    読んでリラックス!3か月で若返る! 対処療法としてではなく、アンチエイジングの実践を自分の脳に視覚を通じて訴えかけ、行動を習慣化させるのが本書のテーマです。美しい肌をつくる習慣はもとより、生活習慣病や感染症の防御法まで、だれでも毎日実践できる鉄則をイメージ写真と解説でできるだけわかりやすく訴求してみました。毎日手元においてコーヒーや紅茶を飲みながら、ベッドで就寝前に横になりながら、好きなテーマを見て読んで、毎日生まれ変わる細胞に新しい生きてゆくエネルギーを与え、アンチエイジング脳を自然に習慣化するためのビジュアルBOOKとして活用していただければと思います。 ・間食はドライフルーツを ・老化の原因は活性酸素 ・特には無計画なひとり旅 ・月に1度のプチ贅沢 ほか。 【ご注意】※この作品はカラー版です。 .※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • ルクエスチームケースで生活習慣病予防レシピ
    -
    【人気のシリコン製調理器具、ルクエスチームケースは、油も少なく野菜たっぷりの料理がレンジで簡単にできる】 大人気のルクエスチームケースの、健康な食生活を目指す方のための、新しい活用法です!本の通りに、買い物をして、そのまま野菜たっぷりの料理をレンジで作って食べれば、1週間で、からだが軽くなり、効果がきっとあらわれます!!主菜や副菜などのバリエーションも豊富!症状別の食生活のアドバイスもぜひ参考に!ルクエの新製品スチームバッグ、スチームロースターのレシピも便利です!中高年のひとり暮らしの方、野菜をたっぷり食べてダイエットしたい方にもぴったり!! ■著者プロフィール ▽岩崎 啓子(いわさき けいこ): 料理研究家・管理栄養士。栄養バランスを考えた、簡単でおいしい実践的な毎日のおかずには、定評がある。「冷凍保存の節約レシピ」はベストセラー。「高血圧・糖尿病が気になる人の「減塩」ワザ」「太らないおかずの正解」「奇跡の1食500kcalレシピ」など著書多数。

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  • ドクター森本の 不妊は家庭で治せる
    -
    本書で紹介されているメソッドは、IVF大阪クリニックで多くの患者さんが学び、家庭で実践し、見事赤ちゃんを授かった方法です。ぜひ、本書をご覧になり、あなたも幸せな人生の一歩を踏み出してください。“It’s never too late.”です。食事、呼吸法、リラックス法、イメージトレーニング、軽い運動…。この生活習慣が、あなたを妊娠体質に変える! 自分の中の「自然治癒力」を高めて、赤ちゃんを授かる方法を紹介。妊娠率60%の驚異のメソッド。

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  • 再生治療で歯並びを治す
    -
    1巻1,100円 (税込)
    容貌を気にして歯並びや咬み合わせを矯正する人は多いが、咬み合わせが影響するのはそればかりではありません。 慢性の肩こりや頭痛に悩まされている人は、咬み合わせの不良を疑ったほうがいいでしょう。 また咬み合わせは全身の筋肉や骨格に影響を与えますから、姿勢が悪くなったり、運動能力が低くなったりします。 消化器ほか、さまざまな病気にもつながりかねません。咬み合わせは、思いのほか、健康に大きく影響しているのです。 子どもの場合、呼吸しにくくなることから集中力がなくなり、学校の成績が下がることもあります。 こうしてみると、咬み合わせは人生全体に関係しているといってよいでしょう。 かつては歯並び・咬み合わせを矯正するのに1年以上かかっていました。 現在では再生治療により6ヶ月ほどで可能となっています。 著者は再生治療による咬み合わせの矯正手術の名医として知られ、本書では咬み合わせ治療の実際を詳しく語っています。 しかし、咬み合わせはただ手術で治せばよいというものではないというのが著者の考えです。 日本人の生活習慣の急激な西洋化が歯並び・咬み合わせを悪くさせたのであり、良き伝統を甦らせることで、 治療なしに咬み合わせを良くすることもできるということも、著者は本書において訴えています。

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  • やすらかな死を迎えるためにしておくべきこと リビング・ウィルのすすめ
    3.0
    「ピン・ピン・コロリ」が理想の死に方だとよくいわれるが、老後を元気に生きて安らかに死ぬために大切なことは、まず糖尿病やアルツハイマー病、がんや心臓疾患など苦しい病を遠ざけること。そして倒れてしまった後の無駄な延命治療を阻止するために、リビング・ウィル(「終末期の医療とケアについての意思表明書」)を書き残すことである。家族に意向を伝えていてもリビング・ウィルがなければ、チューブや器械を体につなぎ、国の医療費を浪費する治療を受ける可能性がある。極めて重要なリビング・ウィルと病を防ぐ習慣について、愛知県がんセンター名誉総長がやさしく語る。【内容例】◎がんにならないための科学 ◎心臓病や脳出血・脳梗塞にならないための科学 ◎ピン・ピン・コロリのために実践すべき生活習慣 ◎自宅でやすらかに死んでいくことは可能か ◎リビング・ウィルとはどういうものか ◎リビング・ウィルの書き方

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  • ひらめき力速習教室 頭の引き出し整理術
    3.3
    誰であれ、ひらめきやすい頭になることはできる! 大きな成功をつかんでいる人に限って、日々の生活習慣は驚くほど当たり前のことしかしていない。本書では、まずはひらめくためのルールづくりを行い、ひらめくための情報収集術、論理的思考術、仕事術、オフ活用術と、著者自身が仕事のなかで身につけた実践的なひらめきの方法を明らかにしていく。内容例を挙げると、◎マンスリーtodoで生活をルーティン化させる ◎ひらめきをスパークさせるための環境づくりを徹底的に行う ◎数字をメモする習慣を身につける ◎皆が困っていることこそ、ひらめきの源泉 ◎「チャンス」の対の言葉は「準備」 ◎新聞の数字で分かる良いデフレと悪いデフレ ◎物見遊山に出かけよう ◎定点観測の地をつくる ◎持続力がない人ほど、集中してアイデアを生み出せる……等々日々の些細な行動の積み重ねで驚くほど成果が変わっていく。アイデアを実際の仕事に活かす小宮流仕事術!

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  • そんな言い方ないだろう
    3.4
    妙に人をイライラさせたり、何とも言えない徒労感を与えたりする。そんな「ことばの生活習慣病」患者がこの世にはあふれています。いや、もしかするとあなたも感染しているかも……。言い間違い、読み間違い、「間違っちゃいないけど何だかムカつく」物言い等々、気になるしゃべりをすべてチェック。政治家、IT長者からバカ大学生まで一刀両断。さらに「ABO型別口のきき方」も本邦初公開!

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  • 脳がどんどん若返る生活習慣
    3.0
    「人の名前がすぐ出て来ない……」「ついさっき考えていたことが思い出せない……」など、年齢を重ねるとともに次第に脳の衰えを感じてきませんか? そんな方々に生活習慣をちょっと変えるだけで、がんばらなくても、かんたんに脳活性できる方法を紹介します。起きてから寝るまで、「いつもとちょっと違うことをする」だけで、脳へ刺激を送り、だれでも"脳力革命"できる方法論とウンチクが満載です。一生ものの武器として、あなたの知的生産を支えてくれるでしょう。

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  • 頭のいい子が育つ10歳までの習慣
    3.0
    今の子どもたちには、「10歳の壁」がある。学校では社会科や理科、そして総合的な学習の時間が加わり、考える力や表現力などが求められるようになります。どの教科も、「自分で課題を見つけ解決する」という主体性が必要になるために、つまずきを生じやすいのが、この10歳なのです。本書は、10歳という「子どもを伸ばすうえでの大きな分岐点」をむかえる前に、ぜひ取り入れて欲しい「家庭教育」のポイントと、身につけさせたい「生活習慣」などを、具体的にわかりやすく解説するものです。この本のなかで書かれている取り組みの中で、難しいことは一つもありません。たとえば、「はみがきよし」というキーワードで紹介される「話す」「見る」「書く」「聴く」「読む」「調べる」という習慣は、子どもの学力の育成に大いにプラスとなります。本書は、日ごろの家庭生活の中で、親が手をかけ、目をかけ、声をかけるための取り組みが満載された一冊です。

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  • こんなに違う! 「関東」と「関西」おもしろ比較読本
    5.0
    関東と関西、あるいは東京と大阪。この両者は、なにかと比較されるライバル同士。歴史をひもとけば武家文化の江戸、町人文化の上方とはいうものの、それにしても「これが本当に同じ日本人?」と言いたくなる違いが多すぎるではないか!そこで本書では、食の好みや言葉のくせから生活習慣・文化の違いまで、気になるテーマをよりすぐって東西ライバルを徹底比較。「関東人より関西人の方が人見知りだった!?」「遺伝的にお酒が弱いのは関西人!?」「東京の方が大阪より自然が多い!?」「おごりの東京、ワリカンの大阪」などなど、比べれば比べるほど際立つ違いに、思わず圧倒されるネタ満載の一冊。関東びいきの人も、関西をこよなく愛する人も、これを読まずにフリークは名乗れない。

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  • 体が若返る10の生活習慣
    3.3
    37歳で現役復帰、国際大会で優勝したプロテニスプレイヤー・クルム伊達公子さんの復活劇を陰で支えた人気トレーナーが、何歳からでも、無理なく、楽しみながら、体を若返らすことができるプロのメソッドを教えます。

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  • 阪大医学生が書いたやさしい「がん」の教科書 みんなに伝えたい正しい知識、大切なこと
    -
    日本人の3人から4人に1人は、「がん」が原因で亡くなっている。どんな健康そうに見える人でも、20代にはがんのもとになる細胞が 1つや2つできているという。だからこそ正しい知識を身につけ、早期発見や生活習慣の改善に心がけることが大切なのだ。本書は、高校生のときに母親をがんで亡くし、医師を志した著者が、「正しい知識をわかりやすく」をモットーに執筆した“がんの入門書”。若い医学生ならではの発想で、がん発生のメカニズム、その症状と治療法、予防や早期発見・早期治療に関する知識から、患者と医療者・患者と家族のあるべき関係、最後のときの迎え方までを幅広く解説している。監修者をはじめ、大阪大学医学部付属病院の多くの医師や看護師の協力により、信頼感ある内容に仕上がっている。聖路加国際病院理事長・名誉院長の日野原重明氏から、「ほかに例をみないほどわかりやすい」と絶賛され、各界で話題となった好著、待望の文庫化!

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  • 頭のいい子が育つパパの習慣
    3.6
    「親子で食事することを心がけた」「新聞やニュースを見ながら世の中の出来事や仕組みについて話をした」「家族で夢や特技について語り合った」「社会や理科の力を伸ばすために、実生活にも見学や観察を取り入れた」……。これらはいずれも子どもを有名中学に入れた家庭に共通する事柄ですが、父親の協力なくしては実践できないものばかりです。そこで近年注目されてきているのが、父親の生活習慣です。本書は、早くから「父親力」を提唱してきた著者が明かす、「勉強できる子のパパがしていること」。「週に3回は家族で夕食をとろう」「子どものために会社を休もう」「リビングに地球儀と年表を置こう」「夕食の品数を増やしてもらおう」「『どうせ』『今さら』を言わないようにしよう」など、今日から実践できる内容が盛りだくさん。「教育格差」が叫ばれる中、家庭でできることは何か?子育てに後悔したくないお父さん、必見です!

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  • 内科医が教える 放射能に負けない体の作り方
    4.2
    福島第一原発の事故による放射能汚染。放射線との戦いは今後何十年単位で続くことを忘れてはなりません。放射線に負けない体を作る方法はあります。そしてそれは生活習慣病、がん、アレルギー等、現代人の多くの病気や、老化に負けない体を作ることにも繋がります。これらの病気には活性酸素という体のサビが関与しており、食や生活習慣が大きく関わるからです。本書では食事法や栄養療法、生活習慣、デトックス法等を紹介します。【光文社新書】
  • ドクターが実践 病気を癒す言葉 心も体も癒せる、言葉の処方箋
    -
    1巻1,210円 (税込)
    年々患者数が増えるアレルギーや生活習慣病は、対症療法だけでは、なかなか改善できません。そんなときに、大きな効き目を発揮するのが、「言葉の力」です。古くから言葉を使った治療は「ムント・テラピー」として知られていますが、日本でもだんだん広がるようになりました。茅ヶ崎の野村消化器内科の野村喜重郎先生は、言葉によって患者を癒す名医です。野村先生の秘伝の言葉、治療法を症例別に紹介します。難病も、肩こりや生理痛などの身近な病気も…。病気・症状別に効果的な癒しの言葉、その数なんと47。また、雑誌『健康』に寄せられた、読者のとっておきの言葉や、言葉で癒された患者さんの体験談も紹介します。

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  • メタボ世代がかかりやすい病気早わかりハンドブック 検査でひっかかったときに読む
    4.0
    がん・脳卒中・糖尿病・心臓病などの生活習慣病から、痛風・神経痛・尿もれまで、メタボリックシンドロームが気になる中高年がかかりやすい病気を網羅。それぞれの病気の原因や症状・予防法・主な治療法・判断基準となる検査数値をわかりやすく解説しています。また、生活習慣病を予防・改善するための食事法・運動法のコツも紹介。病気の恐れがある人や検査でひっかかった人、体重増加が気になる人などの、病気の早期発見と予防、毎日の健康管理に役立つ安心の1冊です。

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  • 男性不妊症
    5.0
    今、精子に何が起きているのか? 不妊症に悩むカップルはおよそ8組に1組。うち男性側要因は48%を占める。射精した精液に精子のいない「無精子症」、精子数が少ない「乏(ほう)精子症」、運動精子が少ない「精子無力症」などの精子異常や勃起不全が男性不妊症の主な原因だ。精子は、遺伝だけでなく、放射線や生活習慣など外的影響を受けやすい。精子への無知は、自身の体へも夫婦関係へも大きなダメージを残す。精子の働きから治療の最前線まで男の生殖にまつわる情報を満載。
  • 知らないと怖い血管の話 心筋梗塞、脳卒中はなぜ突然起きる?
    -
    「え、まさか、この私が?」「え、まさか、うちの人が?」 心筋梗塞、脳卒中を起こし、一命をとりとめた患者さんとその家族は口を揃える。何の異常も感じることなく元気で過ごしていたのに……。しかし、そんな彼らには共通点があった。そう、血管がとても硬かったのだ。命にかかわる血管の事故を起こす原因はサイレント・キラー(静かなる殺し屋)と言われるように、元気に毎日を過ごしている時から静かに進行している。年をとること(加齢)は生命あるものの宿命だが、高血圧をはじめ、動脈硬化、脂質異常症、糖尿病、交感神経の緊張、ストレス対策、寒さ対策などは、自分で改善できるものばかり。本書では、世界一の血管博士が最近話題の「中心血圧」や、血管を硬くしないための生活習慣を、余すことなく紹介。正しい知識だけが、サイレント・キラーから、あなたとあなたの大切な人を守ってくれるのだ。

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  • 生活習慣病へのアドバイス
    -
    かつての日本人の死亡原因は結核、肺炎など細菌感染死亡がほとんどであったが、近年、生活習慣病が原因で死亡する割合が増えている。長年、人間ドックで生活習慣病にかかわってきた著者が、生活習慣病とはどういうものか、効果的な健診・ドックの受け方、検査数値の見方などをわかりやすく解説し、予防のための健康法を紹介する。

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  • ぼけの予防
    4.5
    年をとるにつれて増える物忘れ。もしや認知症(痴呆)の始まりでは? と心配する人も多いのでは。老年精神医学の専門家が、最新の研究成果をふまえて、年のせいで起こる物忘れと認知症(痴呆)の見分け方、早期発見の方法から食生活や生活習慣などの具体的な予防策にいたるまで、基本的な医学知識をわかりやすく解説する。

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  • 野菜の学校
    4.0
    カラダにいい! おいしくてヘルシー! と最近ますます人気を集める野菜をもっとおいしく食べるための入門書.トマトを丸かじりするのとトマトジュースを飲むことの違いは? 生活習慣病を予防する野菜の摂り方とは? ダイコンを丸ごと1本使いきる調理法は? など野菜の専門家がわかりやすく解説します.知れば知るほど奥が深い!

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  • 決定版 快適ウォーキング
    4.0
    年齢・性別・体力に関係なく誰にでも手軽にできるウォーキング。しかし、ただ歩けばよいというわけではない。生活習慣病の予防やストレス解消、脚力・持久力のアップなど目的によって歩き方は違ってくる。体調や生活に合った歩き方から栄養・水分の補給の仕方、シューズの選び方など、この一冊であなたのウォーキングは完璧になる。

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  • 現代病のカルテ
    -
    生活習慣と関わりの深い高血圧や糖尿病、睡眠時無呼吸症候群、ストレスが背景にある多汗症やうつ病、そして加齢に伴う痴ほうや白内障…。現代人の多くが悩まされている疾患の原因、症状、治療法をわかりやすく解説します。現代病と上手に付き合っていくための方法をそれぞれの専門医が的確にアドバイスします。

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  • お金が貯まる5つの習慣 節約・投資・教育・計算そして感謝
    3.8
    お金の使い方に正解はない。ただ、お金が貯まる人には共通の生活習慣がある。彼らは、節約を徹底し、一攫千金を狙わず、収入と支出の流れを正確に把握し、他人への感謝を忘れない。思えばこれらは難しいことでも、特別なことでもない。「タバコを吸わない」「宝くじを買わない」「食事はワリカンにせずオゴル」「引き出せない口座を作る」「いつもニコニコする」などを実践すればいい。公認会計士として多くのお金持ちと付き合う著者が間近で見て体得した、お金コントロール術。
  • 食品・料理の塩分量早わかりハンドブック 高血圧を下げるのにすぐに役立つ
    -
    生活習慣病を予防し改善するには食生活の見直しが必要ですが、その中で重要なものの一つが「減塩」です。高血圧治療の要であるだけでなく、高尿酸血症の改善や、腎臓病のコントロールなどにも、減塩によるナトリウム制限は欠かせません。本書は食品・食材別、料理別に塩分量が一目でわかる一覧を収載すると同時に、塩分を排泄しやすくする食品や食材などもやさしく紹介しました。塩分の摂取量を減らし、その影響を少しでも下げる食品の選び方、とり方がわかる決定版です。

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  • 子どもを生活習慣病にしない食卓 悪魔の食卓 天使の食材
    4.0
    ●いろいろな調査から見えてきた、いまの子どもたちの実情。 ●少しでも早く食生活を変えれば、子どもの健康状態は正常に戻る。 ●果物を多く摂らない日本人の弊害。 ●日本じゅうに広がる「弁当の日」の意義。 ●なぜ、日本人は年をとっても老けないのか。 ●コンビニを上手に使えば、健康にいい食事が実現できる。 ●日本にはびこる「牛乳神話」の真実。などなど、興味深い話題満載の一冊。子どものために、あなたのために、日本の将来のために、ぜひご一読を!

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  • アンチエイジングの新常識50死ぬまで老けない人になる
    -
    死ぬまで老けないための、効果ある生活習慣50を紹介加齢・老化と生活習慣病の臨床を専門とする内科医と女性医療ジャーナリストが厳選した、最新のアンチエイジング情報をまとめた一冊。世の中に氾濫するアンチエイジングの情報から、「効果のある内容」「エビデンス(科学的証拠)のある情報」だけを選び、わかりやすく解説。老化と病気には酸化より“糖化”が怖い!血管のしなやかさにはダークチョコレート。長寿の人は実は肉を食べている。5分づき米ダイエットのすすめ。下半身の引き締めなら“しこふみ”。認知症予防に効くブレインフードとは? など、特別にお金をかけなくても、自分で、自宅で、今日からすぐにできることばかり。いつまでも「かわらないね」と言われるあなたでいるための、健康バイブルです。

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  • アナタを殺す意外な生活習慣
    -
    いつもゴロゴロしている、夜中でもジャンクフードを食べてしまう、日がな一日ネットサーフィンばかりしている・・・。頭の中じゃこんな生活ダメだとわかっていたって、なかなか改善できない。ならば、本誌がそんな自堕落な生活から脱出する助けをしようではないか。読めば今すぐ改善したくなる恐ろしい事実の数々を報告しよう!

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  • 20代オンナの[彼氏に言えない秘密]96
    -
    SPA!で大好評だった特集がケータイ図書に!女子にも効くSPA!ケータイ文庫第2弾!「彼氏との“最中”に別の男を思い浮かべる」コの割合は?裏切り行為の中身から奇妙な生活習慣までオンナ200人が大激白!!20代の彼氏持ち女性200人にアンケートを実施したところ、「度が過ぎるだろ」と言いたくなる結果となってしまった・・・・・・。

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  • セロトニン欠乏脳 キレる脳・鬱の脳をきたえ直す 生活人新書セレクション
    3.4
    リズム運動と早起きで、脳と心に、静かな力を!キレる子どもや鬱の大人の脳では、セロトニン神経が衰弱し、脳内物質が欠乏している。覚醒時のクールな意識(とらわれない心)を演出するセロトニンの不思議なメカニズムを明らかにする。リズム運動できたえ、生活習慣を見直すことで、弱った脳と心に静かなパワーをとり戻す方法を、脳科学研究の最前線から提案する。

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  • プチ断食健康法
    4.5
    ガン、肥満、高血圧、糖尿病……現代人を悩ます生活習慣病の原因は“食べ過ぎ”だったのです! あなたも今日からプチ断食できれいにやせて、健康体質になりませんか? 本書では、家庭でできる安全な断食の方法を紹介します。ニンジンジュースやプチ断食用の食事など、おすすめのレシピも満載!体内にたまった老廃物を出して、本来の健康と若々しさを取り戻しましょう。

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  • 朝食をやめて健康になる
    3.0
    「朝食抜きはからだに悪い」は医学的根拠のない俗説だった! むしろ朝食こそが現代人を蝕む生活習慣病などの原因であることを、著者は膨大な臨床データで実証する。朝食の廃止は、いわば「小さな断食」。生体に本来備わった自然治癒力を高め、万病を予防・改善する薬いらずの健康法だ。ダイエット効果も期待大。それでもあなたは朝食を食べますか?(『朝食有害説』改題)

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  • 「死ぬ自由」という名の救い
    -
    死にたい人に「生きろ」と言う以上は、相手と一緒に生き直しの苦しみを負う覚悟と体力が必要だ。なのに日本の精神科医は、目の前の人間の基礎体力や人間関係、生活習慣の改善に十分な関心を払わず、高みの見物を決め込んで「オマエ一人だけがんばれ!」と言わんばかりに大量にクスリを買わせ、支配した患者たちを続々と薬物依存やネット心中へと導いている。「脱社会」化した若者たちと10年も付き合ってきた著者は「死ぬな」とは言わず、リストカット&オーバードーズ依存症の果てに死んでしまった友だちの言葉を無駄にしたくない思いから、彼らの生きていた証として本書を書き、「頭でっかちのココロ系から全身が気持ちよくなるカラダ系へ」と祈りを込めて呼びかける。年間の自殺者3万人超の今日、マスメディアも精神科医も伝えなかった現実をえぐり出した自殺本の決定版、ここに誕生。巻末に、「脱医療」を提唱するカウンセラー・信田さよ子氏との対談も収録。

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  • 非常識な速読術―一度能力が身についたら、二度と消えない!
    3.7
    速読しようと思ってもうまくいかない。そんな人は、文字を“読もう”としているからだ。この“読む”を“見る”に変えるだけで、本1冊が8分で読めるようになる。 「右脳」で読めば、60倍速読ができるようになるのだ! 本書は、著者が長年の研究の末あみだした、苦労をしないで、日常の生活習慣を「速読脳」に変えるだけで、誰でも速読ができる方法を紹介している。

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  • ガン保険に入らない生き方がある
    -
    いますぐ「欧米食」をやめなさい! 欧米食は誤りだった、と断言するアメリカの「マクガバン・レポート」の調査結果を元に、ガンや生活習慣病にならないための食生活を提言する。

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  • 脳を活かす生活術
    3.6
    笑顔で過ごしている人は、脳をフルに使っている! 毎日のちょっとした生活習慣、心がけ次第で、脳は驚くほど鍛えられる! 脳に雑多な知識や生きる智恵、コツをためれば、脳全体が万遍なく働き出す!内容例を挙げると、◎喜び、怒り、哀しみ、楽しみの4つの感情で脳は磨かれる ◎小学生時代の自分の部屋を思い出し描いてみる ◎モーツアルト効果どころではない! 好きな音楽を聴けば脳は活性化!◎口角を上げるだけで、楽しい気持ちに変わる ◎好きな人と目が合えばドーパミンが出る ◎睡眠時の夢を日記につけて記憶力が強化 ◎迷ったら「おねえ力」で判断 ◎不安を抱いた時には、部屋掃除などシンプルな作業を行う ◎恋愛で目覚めた「バブル力」―1日1バブルを起こせ ◎愛を与えられた脳の道具箱は鬼に金棒 ◎希望の技術をもとう等々。毎日の習慣で脳を成長させる方法を最新の脳科学で紹介! 『脳を活かす勉強法』『脳を活かす仕事術』2冊累計102万部突破のシリーズ第3弾!

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  • 10秒でめまい改善体操
    9/30入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 9割のめまいは自分で治せる! 25万人のめまい患者を改善に導いてきた新井基洋医師監修の”たった10秒”でみるみる効く! 誰でもかんたんにできる10秒めまい改善体操で、薬に頼らずめまい・ふらつきを克服しよう! 【CONTENTS】 第1章 めまい・ふらつきの原因を知ろう 第2章 これだけはやってみよう!10秒めまい改善体操 第3章 より実生活に効く!10秒めまい改善体操 応用編 第4章 めまいを改善・予防する生活習慣 巻末付録 Dr.新井が応援!めまい改善おまもり ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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