分裂の検索結果
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異世界に行ったら分裂してしまった【タテヨミ】
幼い頃の事故をきっかけに、4人の声が聞こえるようになったマサト。 通称「イマジナリーフレンド」。それぞれ人格の違う彼らと、いつものようにゲームをしていたある日、そのゲーム「ヒーローズ・オブ・エントリア」の世界に勇者として召喚されてしまう。 イマジナリーフレンドと分離され、冒険を始めるマサト。ほどなく、彼はイマジナリーフレンドの1人、マサキと再会する。2人は友たちを探し、家へ帰るため旅を続けることにするが… 「後代の勇者たちよ、エントリアが黒いマナで埋め尽くされる前に魔王と魔族たちをエントリアから完全に追い出さねばならない」 そんな2人の前に現れたクーロンのメッセージ。そこには後代の勇者であるマサトがエントリアを救わなければならないと記されていた。 分裂した自分(イマジナリーフレンド)とまた融合(アンディバイド)する!新感覚異世界ファンタジー開幕! -
神戸刑務所獄中戦争 山口組分裂で六代目系VS神戸系 血みどろ大乱闘惨劇
刑務所内でのゲイ術指南、医療刑務所で死亡した囚人たち、戦慄の刑務官列伝…!?…特濃漫画ルポ『実録!体験談 刑務所の中 常人ではのぞけない異端の園』を単話でお届け!! -
山口組分裂騒動が堀の中にも…獄中切り崩し戦争勃発! 抗争長期化でトラブル激増の懸念
犯罪者ばかりのムショ内特濃ルポ漫画! 『実録!体験談刑務所の中 規則だらけの悪人天国』を単話でお届け!! -
渦神 分裂増殖人間 分冊版
製材工場で働いている武市悟(たけいちさとる)、通称イチゴ。彼は作業中に機械トラブルに巻き込まれ右手の小指の第一関節を切断してしまう。他の従業員と一緒に切り落とした部分を探したが見つからない。しかし、治療を経て自宅アパートへ帰ると、【もう 1 人の自分】がいた......。そこからもう1 人の【二ゴー】との奇妙な共同生活が始まる......。「ぬらりひょんの棲む家」の大城密、もうひとつのホラー作品をコミカライズ! -
茶子と穂乃花~分裂細胞ナルキッソス~ 分冊版
「あなたは、自分と姿かたちがまったく同じ人間に出くわしたらどうしますか?」――援交相手の男性を薬物で昏睡させ、金品を奪うことを繰り返すぶっ飛んだ女、茶子。奴隷のような扱いのキモオタを子分に連れ歩く茶子は、ある日偶然、ドライブインで自分と瓜二つの外見の女、穂乃花と出会ったことで衝撃的なストーリーが動き出す!!二人の想像を絶する因縁とはいったい!?………『地獄恋』等で人気の鈴丸れいじ、渾身の一作!! -
分裂する大国アメリカ―週刊東洋経済eビジネス新書No.94
オバマ大統領誕生の熱狂から6年。米国が再び岐路に立たされている。 金融危機から景気は回復し、株価は最高値圏を推移しているが、その恩恵を受けているのはわずか一部のスーパーリッチだちだ。スーパーリッチの1%とその他大勢の99%の格差は広がり、政治的な二極化も加速。長期的な経済停滞の懸念も浮上している。 国中から聞こえる不協和音を奏でながら「強いアメリカ」はどこへ向かうのか。 本誌は『週刊東洋経済』2014年11月1日号掲載の24ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● オバマの夢から覚めた迷える大国はどこへ 格差に翻弄されるニューヨーク Interview ローランド・フライヤー/ハーバード大学経済学部教授 「ピケティのアイデアでは米国の格差は解決しない」 カリフォルニアの夢と絶望 図でわかるアメリカ50州の「格差」 大都市だけじゃない! 顕在化する州内格差 Interview ジョージ・パッカー/『ザ・ニューヨーカー』誌記者、『綻びゆくアメリカ』著者 -
むやみに分裂!! 邪神大沼6(イラスト簡略版)
生徒会始動で、ネタ満載の文化祭開演! 「文化祭の正式名称は『木下さんプレゼンツ 第123回川又高校文化祭』だから」 「木下さんプレゼンツ……誰? 木下さんって」 「工務店を営むすてきなおじさまだ。いち早く文化祭のネーミングライツを購入してくれた」 「売っちゃったの? 文化祭の名前」 田中露都(肩書き・勇者)が生徒会長に就任し、最初の仕事となった文化祭を、副会長として手伝うことになった大沼貴幸(肩書き・邪神)。銭ゲバ一直線の勇者の行動は見ないふりをして、帰宅した大沼に届けられたのは『ダメ邪神脱出マニュアル』(ふろく・なし)だった。 あれ? これって邪神としてけっこうマズいってこと――? 「初心者邪神」から「ダメ邪神」に降格した事実を知らされ、気落ちするナナ(肩書き・スターターキット)とかえで(肩書き・天狗の雌)。やや辛辣な言葉によって綴られたマニュアルの内容にめげず、「明日からやる」宣言をする大沼だったが、一条凜(肩書き・黒魔術師)による再三の召喚で、男と女、そしてネジに分裂してしまう! 再度の分裂の危機とスポンサーの意向にビビりつつ、大沼(♀)と文化祭の準備を進める大沼(♂)だったが……。 文化祭でにぎわう学園は大混乱!? 邪神大沼で初爆笑!! ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。 -
妹、分裂する
ある朝、目が覚めると、俺の妹――花村藍が二人に増えていた。その日から藍は毎日分裂を繰り返していく。二人、四人、八人、十六人と……だが、四日目に分裂した十六番目の藍は他の藍とは少し違っていて……? -
茶子と穂乃花~分裂細胞ナルキッソス~
「あなたは、自分と姿かたちがまったく同じ人間に出くわしたらどうしますか?」――援交相手の男性を薬物で昏睡させ、金品を奪うことを繰り返すぶっ飛んだ女、茶子。奴隷のような扱いのキモオタを子分に連れ歩く茶子は、ある日偶然、ドライブインで自分と瓜二つの外見の女、穂乃花と出会ったことで衝撃的なストーリーが動き出す!!二人の想像を絶する因縁とはいったい!?………『地獄恋』等で人気の鈴丸れいじ、渾身の一作!! -
まじしゃんず・あかでみい
「2年B組の平均点算出機」と呼ばれる羽瀬川拓人は、秘かに魔法使いの学舎<学園>に通うれっきとし た魔法使い候補生の一人。その拓人が召喚実習IIの追試で呼び出してしまったのは「魔力値十万以上、神格値五千。属性不明」というケモノ耳美少女だった。拓人にだけは懐く「タナロット」と名付けられた彼女の出現は、従姉の鈴穂、<学園>、そし て神界、魔界を巻き込んだ一大騒動へと発展していくのだが――。榊 一郎が満を持して 贈るハイブリッド学園ラブコメ!! -
分裂ラバー
【この世界で想いは隠せない――聖女?みだら?欲望MAX分裂系ラブコメ!】 「もし自分の本心が漏れ出てしまうとしたら、オレは誰にどんな気持ちを伝えるのだろう…」フマンやガマンを溜めすぎると、代わりに自分の分身が欲望を満たしてしまう病、「分裂シンドローム」。 病を恐れる高校一年生・マコトは、同じクラスの汐音(しおん)に「好き」の気持ちを伝えられずにモヤモヤを溜めていた…。そんなある日、マコトの目の前で汐音が「分裂シンドローム」を発症!しかも現れたのはとんでもない分身で…?この世界で想いは隠せない――欲望MAX!分裂系ラブコメ、開幕! -
むやみに分裂!! 邪神大沼6
生徒会始動で、ネタ満載の文化祭開演! 「文化祭の正式名称は『木下さんプレゼンツ 第123回川又高校文化祭』だから」 「木下さんプレゼンツ……誰? 木下さんって」 「工務店を営むすてきなおじさまだ。いち早く文化祭のネーミングライツを購入してくれた」 「売っちゃったの? 文化祭の名前」 田中露都(肩書き・勇者)が生徒会長に就任し、最初の仕事となった文化祭を、副会長として手伝うことになった大沼貴幸(肩書き・邪神)。銭ゲバ一直線の勇者の行動は見ないふりをして、帰宅した大沼に届けられたのは『ダメ邪神脱出マニュアル』(ふろく・なし)だった。 あれ? これって邪神としてけっこうマズいってこと――? 「初心者邪神」から「ダメ邪神」に降格した事実を知らされ、気落ちするナナ(肩書き・スターターキット)とかえで(肩書き・天狗の雌)。やや辛辣な言葉によって綴られたマニュアルの内容にめげず、「明日からやる」宣言をする大沼だったが、一条凜(肩書き・黒魔術師)による再三の召喚で、男と女、そしてネジに分裂してしまう! 再度の分裂の危機とスポンサーの意向にビビりつつ、大沼(♀)と文化祭の準備を進める大沼(♂)だったが……。 文化祭でにぎわう学園は大混乱!? 邪神大沼で初爆笑!! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
涼宮ハルヒの分裂
桜の花咲く季節を迎え、涼宮ハルヒ率いるSOS団の面々が無事に進級を果たしたのは慶賀に耐えないと言えなくもない。だが爽やかなはずのこの時期に、なんで俺はこんな面子に囲まれているんだろうな。顔なじみのひとりはいいとして、以前に遭遇した誘拐少女と敵意丸出しの未来野郎、そして正体不明の謎女。そいつらが突きつけてきた無理難題は、まあ要するに俺をのっぴきならない状況に追い込むものだったのさ。大人気シリーズ第9弾! -
巨悪vs言論
日本の政治の巨悪を断罪し糾弾しつづけた、立花隆・不屈の言論活動全記録! 1976年の田中逮捕から93年の金丸逮捕、宮沢内閣不信任解散、自民党分裂まで、日本政治史上未曾有の混乱の時代に、立花隆が書き続けた1万枚以上の原稿の中からエッセンスを抽出。上巻では、田中のすさまじい権力闘争と、田中型の金権と力・数の政治がいかにして日本の政治を歪め、プロトタイプとなっていったかを検証する。 -
EU分裂と世界経済危機 イギリス離脱は何をもたらすか
英国民が「EU離脱」の道を選択すると、市場はパニック状態へと陥った。先行き不透明な状況はいまだ変わらず、他方で世界経済は金融緩和と規制強化によるリスクを抱えている。EUはこのまま分裂してしまうのか? 今後、リーマン・ショックのような危機は再来するのか? 欧州経済に通じる専門家が、EUで顕在化した危機の深層と世界経済のこれからを見通す。 ★ リーマン・ショック級の危機は再来する? ★ 世界経済が抱える本当のリスクとは? ★ 欧州に広がる反EU勢力は止められない? ★ 欧州に進出する日本企業への影響は? ★ 日本の円高株安は不可避なのか? [目次] 第一章 英EU離脱の深層 第二章 世界経済は再び危機を迎えるのか 第三章 EU分裂はさらに進むのか 第四章 日本には何ができるのか 終章 英国とEUはどこへ向かうのか -
これから始まる中国の本当の悪夢 習近平に迫る経済壊滅、政権分裂、国内大乱
習近平政権はこれから最悪の事態に陥る! 止まらない株式暴落、そして天津大爆発をはじめ、各地で社会不安が拡大している。習近平政権は混乱収集のために株価操作から言論弾圧まであらゆる手段を講じているが、これまで以上のなりふり構わぬ締め付けに、政権分裂、そして国内大乱へと向かっていく! AIIBの瓦解、反日の激化、軍部の暴走、泥沼化する権力闘争の行方など、動乱が始まった中国の未来を、中国が最も恐れる2人が完全分析! 【おもな内容】●AIIBは中国主導の国際版「シャドーバンク」 ●中国共産党100周年に利用される北京冬季五輪 ●安倍談話に完敗した中国と韓国 ●中国は本当に戦争に走るか ほか -
本当は分裂は避けられない!? 中国の歴史
中国の歴史を振り返ってみると、これほど外国の侵略に対してあっさりと屈服し、支配を受け入れてきた民族もない。共産党がいまでも抗日を国是としている理由、中国でもっとも尊敬されている日本人が大平正芳である理由など、中国人も知らない本当の中国史! 習近平主席は就任以来、強権発動で大国としての世界的地位を確立し、かつての「中華民族の栄光」をとり戻そうとしているかのように見える。しかし、国内では無秩序な開発によって、大気汚染、水資源汚染などは甚だしく、およそ人間が安心して暮らせるような環境ではなくなってきてしまった。中国共産党の一党独裁がいつ壊れるかはわからないが、崩壊しはじめたら急激だろう。共産党の上層部は、家族の誰かを海外に移住させ、そこに大金を送付して、崩壊に備えているという話もある。「反日を掲げ、反日教育を受けてきても、結局優れた日本製品を買う中国人たち」彼らは一体どのようにして生まれてきたのだろうか? 日本人にもなじみ深い中国の歴史をひもときつつ、矛盾にみちた現代中国までの成り立ちを探る! -
本願寺はなぜ東西に分裂したのか
戦国武将とその時代を動かしていたのは浄土真宗の僧侶たちだった!? 大谷派vs本願寺派 東西分裂の真相を探る! -
中国分裂 七つの理由
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウイグル族の反乱、チベットの独立運動、内蒙古の民族自決、それに「経済圏」の分解で上海、福建、広東、香港、マカオも独立してゆく可能性が中国全土を震撼させている。その火種を中国政府は、世界最大の軍事力で押さえ込もうとする。この暴力的な弾圧によって、中国大分裂のシナリオが現実味をおびはじめた。当代随一の中国ウォッチャーが、中国の未来を鋭く抉る! 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。 -
インディラ・ガンディー ──祖国の分裂・対立と闘った政治家
宗教対立、身分制度、貧困問題……。植民地支配からの独立を経てもなお、もがき苦しむ大国インドを率いた女性指導者の悲劇の生涯。 -
合本 巨悪vs言論 田中ロッキードから自民党分裂まで【文春e-Books】
日本の政治をダメにした巨悪たちに対し、一歩も譲らず、断罪し糾弾しつづけた、立花隆・不屈の言論活動全記録。 ※この電子書籍は、『巨悪vs言論 田中ロッキードから自民党分裂まで』(文春文庫)上・下巻を一冊にまとめた合本です。 -
山口組分裂「百年の修羅」 “菱の代紋” はなぜ割れたのか!?
『週刊大衆』特別取材班が徹底密着した「山口組分裂劇」の内幕180日の軌跡を完全網羅。国内最大のヤクザ組織はなぜ割れたのか――その理由と背景に加え、山口組“血と涙の100年史”!山口組分裂本の決定版! -
国家分裂するアメリカ政治 七顛八倒
いま、人類が230年かけて築きあげた「人権尊重、平等、人種差別しない」という壮大な理念が音を立てて崩れつつあります。そして、自由の国アメリカもまた世界覇権を失い、国家分裂の危機に直面しています。本書は、政治思想研究者の副島隆彦が混迷するトランプ政権の舞台裏に光を当て、テレビや新聞など日本のメディアが報道しない数多の新事実を暴露する世界情勢の最新解説書です。アメリカ、欧州、そして日本の未来がわかります! -
山口組分裂の真相
これ一冊で分裂騒動のすべてがわかる 山口組がなぜ分裂し現在どのように対立しているのか。抗争を繰り広げる暴力団と取り締まる警察の双方を取材する筆者によるレポート。 -
原子爆弾〈新装改訂版〉 核分裂の発見から、マンハッタン計画、投下まで
凄まじい破壊力はどこから生まれるのか? 終戦80年、ロングセラーの最新決定版。 核分裂の発見から原爆投下まで、わずか6年8ヵ月──。 物理学の探究はなぜ、核兵器の開発へと変質したのか? 「永遠不変」と信じられていた原子核が、実は分裂する。 しかも、莫大なエネルギーを放出しながら──。 1938年にこの事実がわかった瞬間から、おぞましい兵器の誕生は運命づけられていたのだろうか。 物質の根源を探究し、原子と原子核をめぐる謎を解き明かすため、切磋琢磨しながら奔走する日・米・欧の科学者たち。 多数のノーベル賞受賞者を含む人類の叡智はなぜ、究極の「一瞬無差別大量殺戮」兵器を生み出してしまったのか。 近代物理学の輝かしい発展と表裏をなす原爆の開発・製造過程を、予備知識なしでも理解できるよう詳しく解説する。 〈原子爆弾はなぜ、同じ国の二つの都市に投下されなければならなかったのか? 世界唯一の被爆国である日本は、たとえ明快な答えが得られなくとも、これらの疑問を永遠に問い続け、世界に訴え続ける責務を負っている。原爆投下の事実は、決して歴史上の過去の出来事として片付けるわけにはいかないからである──。(「はじめに」より)〉 -
スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック
なぜ、スピッツはこれほどまでに愛されるのか? ポップでマニアック、優しく恐ろしく、爽やかにエロティック。 稀代のバンドの魅力を「分裂」というキーワードで読み解く画期的論考。 【目次】 第1章 密やかさについて ─ “個人”と“社会” 第2章 コミュニケーションについて ─ “有名”と“無名” 第3章 サウンドについて ─ “とげ”と“まる” 第4章 メロディについて ─ “反復”と“変化” 第5章 国について ─ “日本”と“アメリカ” 第6章 居場所について ─ “中心”と“周縁” 第7章 性について ─ “エロス”と“ノスタルジア” 第8章 憧れについて ─ “人間”と“野生” 第9章 揺動(グルーヴ)について ─ “生”と“死” -
最終講義――分裂病私見
「分裂病は、研究者から転じて後、私の医師としての生涯を賭けた対象である。私は医師としての出発点において、実に多くの分裂病患者が病棟に呻吟していることを知った。…当時は、分裂病でも目鼻のない混沌とした病気で、デルフォイの神託のような謎だと言われていた。分裂病に取り組んだら学位論文ができないぞと公然と言われていた。幸か不幸か、私はすでにウイルス学で学位は持っていたが、持っていようといまいと、もう少し何とかならないかと私は思った。私は、それまでの多少の科学者としての訓練や、生活体験や、文学などの文化的体験を投入して、何とかこれに取り組もうとした。」1966年にウイルス学から転向して精神科医になった著者は、それまで研究者の数も少なく、治療よりも「不運な人の傍らにいよう」という時代のなかで、本格的に分裂病の治療に取り組みはじめた。以後30年、分裂病の回復過程の問題を中心に、一方は「風景構成法」を編みだし、データやグラフや絵画療法を駆使し、他方では病棟などの治療環境も含め、患者との関係のあり方に配慮を尽くして対処してきた著者の活動は、日本の分裂病研究に「革命」をもたらしたといってよい。1997年3月5日、聴衆で立錐の余地のない神戸大学医学部第五講堂で、文字通りの第一人者がこの30年間を語り下ろした最終講義は「専門」をこえた感動を読者に伝えるであろう。 -
麻雀プロ団体分裂と闘争の歴史 もめ続けた50年の真実を暴く
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2026年現在、Mリーグができて8年たつのにいまだ麻雀界は分裂している。 なぜひとつにならないのか、麻雀プロ団体の成立の歴史を紐解くことで解き明かす一冊。 そもそもプロ団体は最初は1つだった。それがなぜ2つになり、3つになったか。 著者はそこには、権力や金への欲望以上に「感情」があるという。麻雀に人生をかけた人間がどういう感情で動き団体が分裂していったのか、実際のプロの名前を全て出しながらその真実を暴露。 これを読むことで今の麻雀プロの歴史が分かるだけでなく放送対局の見方もより味わい深いものになる。 ※著者と井出洋介、河野高志、スリアロBOSSとの対談も収録。 (目次一部) プロ麻雀界の創造主、阿佐田哲也 最高位戦八百長疑惑事件 プロ否定宣言 井出代表造反からの麻将連合設立 茹でガエル事件 大騒動を起こした協会設立 連盟員、大量離脱の日 RMUの発足と連盟との断絶 スリアロと連盟の対立 -
分裂と統合で読む日本中世史
網野善彦以後の20年、「日本論」の現在と未来を考える――。気鋭の中世史家が歴史から現代を読み解く新たな方向性を導き出す! 「じつは東西南北に広く、その国土も意外と大きい日本列島では、長い歴史のなかで豊かな地域的・文化的多様性が育まれてきた」ことを、中世史を中心に日本史全体の研究最前線からあらためて提示し、「いくつもの日本」の姿を紹介する。 さらに上記の多様性を踏まえつつ、「南北朝」「応仁の乱」など、分裂と統合を繰り返す中世史の実態から、「多様な社会を統合する」契機を提示し、国家における「分裂と統合」の普遍的な意味を探り、現代を考える手段を提示する -
リーゼ・マイトナー 核分裂を発見した女性科学者
二十世紀前半,物理学が大きな発展を遂げた時代に活躍した物理学者,リーゼ・マイトナー.なかでも「核分裂の発見」という業績は後世に多大な影響を及ぼしたが,第二次世界大戦後,発見の栄誉は共同研究者に奪われてしまう.ユダヤ人差別,女性差別に遭いながらも研究を続けた,「人間性を失わなかった物理学者」の生涯をたどる.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
分裂蜂起
【改変歴史警察小説三部作、堂々の完結!】 日露戦争終結から12年経った大正6年。 敗戦した日本は外交権と軍事権を失い、ロシア軍の駐屯を許していた。 11月、ロシアで過激派が蜂起し、臨時政府から政権を奪取したとの情報が入る。 一方、警視庁の新堂は水死体の引き揚げ現場に遭遇し、牛込署の中西と事件の捜査を始めた。 ロシアで勃発した革命の影響が、日本にも着実に忍び寄っていたとは知らずに――。 ロシア占領下の東京、矜持をかけた潜入捜査が始まる。 大きな歴史のうねりの中で、特務巡査としての任務を全うする一人の男の物語、ついに完結。 【著者略歴】 佐々木譲(ささき・じょう) 1950年北海道生まれ。79年「鉄騎兵、跳んだ」で第55回オール讀物新人賞を受賞。90年『エトロフ発緊急電』で第43回日本推理作家協会賞長編部門、第8回日本冒険小説協会大賞、第3回山本周五郎賞を受賞。2002年『武揚伝』で第21回新田次郎文学賞、10年『廃墟に乞う』で第142回直木賞を受賞。16年に第20回日本ミステリー文学大賞を受賞。 『笑う警官』にはじまる「道警シリーズ」のほか、『ベルリン飛行指令』『制服捜査』『警官の血』『沈黙法廷』『抵抗都市』『帝国の弔砲』『遥かな夏に』など著書多数。 -
新版 分裂病と人類
精神の病を人類史・文化史に位置付けた記念碑的名著 統合失調症の概念の起源を、人類の文化史にさかのぼる。精神の病を文化・歴史的な深みで考究する著者一連の著作の原点。全新組。 【主要目次】 第1章 分裂病と人類――予感、不安、願望思考 序 1 “先取り”的な構え 2 狩猟民的な認知特性 3 農耕社会の強迫症親和性 4 近代と分裂病親和者 5 人類学的な有利さ 第2章 執着気質の歴史的背景――再建の倫理としての勤勉と工夫 1 “甘え”の断念 2 再建の仕法家――二宮尊徳 3 立て直しと世直し 4 世俗倫理の盲点 付 自己抑制の倫理――武士階級 第3章 西欧精神医学背景史 序 1 古代ギリシア 2 ギリシア治療文化の変貌 3 ヘレニズムに向かって 4 ローマ世界とその滅亡 5 中世ヨーロッパの成立と展開 6 魔女狩りという現象 7 魔女狩りの終息と近代医学の成立――オランダという現象 8 ピネルという現象――一つの十字路 9 ヨーロッパ意識の分利的下熱 10 ピューリタニズムと近代臨床 11 フランス革命と公式市民医学の成立 12 啓蒙君主制下の近代臨床建設 13 新大陸の“近代” 14 大学中心の西欧公式精神医学 15 力動精神医学とその反響 16 二十世紀における変化 17 西欧“大国”の精神医学 18 西欧“小国”の精神医学 19 ロシアという現象 20 “向精神薬時代”と巨大科学の出現 21 神なき時代の西欧精神医学 22 ヨーロッパという現象 おわりに――“神なき時代”か? あとがき 新装版あとがき 中井久夫(なかい・ひさお) 1934年奈良県に生れる。1959年京都大学医学部医学科卒業。1980年神戸大学医学部精神神経科教授。1995年兵庫県こころのケアセンター長。1997年甲南大学文学部臨床心理学教授。 主要著訳書に『精神科治療の覚書』(日本評論社、1982)、『中井久夫著作集 精神医学の経験』全3巻 別巻 1(岩崎学術出版社、1984-85)、『家族の深淵』(みすず書房、1995)、『1995年1月 神戸』(共著、みすず書房、1995)、『昨日のごとく』(共著、みすず書房、1996)、『最終講義―分裂病私見』(みすず書房、1998)、『西欧精神医学背景史』(みすず書房、1999)、『治療文化論』(岩波現代文庫、2001)、『徴候 記憶 外傷』(みすず書房、2004)、『時のしずく』(みすず書房、2005)、ヴァレリー『若きパルク/魅惑』(みすず書房、1995、2003)、ハーマン『心的外傷と回復』(改訂版、みすず書房、1999)、『サリヴァンの精神科セミナー』(みすず書房、2006)などがある。