田中敏彦の一覧

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作品一覧

2014/12/12更新

ユーザーレビュー

  • 千のプラトー 中 資本主義と分裂症
    記号の発生から、記号を脱したアナーキーな領域の多様性までを語る『千のプラトー』シリーズの中巻。脱記号化と、カオスからの非記号的なものの発生を語るパート。
    単に記号的なものを否定的に語るだけじゃなく、記号そのものの成立と非記号的なものの成立自体を描き出すことによって記号に対して批判的な立場を取るという...続きを読む
  • 千のプラトー 中 資本主義と分裂症
    「生成変化」「リトルネロ」および、既出ではあるが幾度もリロードされアップデートされる「(脱/再)領土(化)」の3つの概念が中巻においては差し当たり極めて重要。その周囲に彼らの独創的ではっとするようなテリトリーがあり、おそらく彼らの予想を越えた含蓄がある(その予感が「文学をひきあいにだしすぎる」と非難...続きを読む
  • 千のプラトー 上 資本主義と分裂症
    序章の「リゾーム」は全体の概観を示す。まずこの小片が書かれて発表され、本書に繋がった。ここだけで「アンチ・オイディプス」とは比較にならないほどの射程と奥行きをもっているのがわかる。新しい語が唐突に用いられるので(リゾーム?脱領土化?器官なき身体?強度?存立平面?)、ごく一般的な生活をしている人には「...続きを読む
  • 千のプラトー 上 資本主義と分裂症
    当時、紙爆弾と呼ばれたインパクトのある、哲学。
    当人たちはポップ哲学とかいっていたけど、
    ポップというより、パンク、
    いやパンクなんかでは表現しきれない、
    爆弾 な 本
  • 千のプラトー 中 資本主義と分裂症
    ついに中が発売!

    僕がこの本を読む理由は、難物にぶつかれという寺山さんの意志をついでいるからなのです。また、カオスから身を守るための哲学としてドゥルーズを利用したいのです。

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