中経出版作品一覧
-
4.0
-
3.0著者が在住する宮城県の最低賃金は675円。時給がいくらにせよ、非正規雇用となっている人々の収入が低いということ。このことについて、著者は授業を通して、中学生の段階で課題意識を持ってもらいたかったといいます。 「フリーター」という言葉が新鮮で輝きを持っていた時代がありました。毎日毎日,同じような仕事をやるより、趣味の場を広げ、必要な分を必要なときにだけ働いて得ればよい。人生、面白おかしく生きなければ、といった風潮があったからです。働くこと、自立すること、生活することってなんだろう、という生き方について、著者が18年間にわたって教え続けてきた「したたかに生きる経済学習」を1冊の本にまとめました。15歳の中学生と一緒に考えてみませんか。
-
4.0
-
3.9自分の「我」や「未熟な考え」を捨て、結果を出している人のアドバイスを素直に聞き入れ、言うとおりに行動することによって、短期間のうちに(寄り道をせずに)人として成長、人生の成功を手に入れることができることを、流される力=思考信託といいます。多くの人に「流される」ことによって、自分が想定していたよりも速いスピードで成長し、ほしかったものを手にすることができます。多くの魅力的な人と会うチャンスに恵まれ、自分の知らなかった新しい世界をたくさん知ることもできる、その方法を伝授します。著者自身の軌跡と事例を交えながらわかりやくす解説しています。
-
3.0
-
-「生命保険は難しい」「自分が加入している保険の内容がわからない」そう思っていませんか? 本書のテーマは、保険の「営業マン」。著者は、保険商品ではなく、「営業マンを選ぶ」ことを提案しています。では、どんな営業マンを選べばいいのか? よい営業マンに出会うにはどうすればいいのか? 営業マン時代は1億円プレイヤー、その後、約3万人の営業マンを研修してきた著者が、営業マンを選ぶ理由と具体的な選び方をくわしくご説明します。勧誘しに来た営業マンに加入するしかないわけではありません。営業マンは「選べる」時代になってきているのです!
-
3.7メモの使い方を正しく知ることで、いままで「とてもできない! 無理だ!」と思いこんで、長く格闘していた人生の難問を、戦わずに、らくらくと解決してしまうができます。 小さな虫メガネでも、太陽の光を一点に集めることで、紙を燃やし、火を起こせます。ただし、光を一点に集める方法を知らなければ、虫メガネは、ただ虫を観察するだけのちっぽけな道具で終わってしまいます。メモもまた、まったく同じです。 どうせメモなんて、「ダイコン1本」とか「振込み忘れないこと」と、書く程度のものさ、と思いこんでいた人が、メモのもつすごいパワーに気づいたとき、人生が大きく変わります。メモには、夢にむかって、いっきにワープするほどのすごいパワーが秘められています。まさに、「たかがメモ、されどメモ」なのです。
-
-誰でもネット生中継ができる! 「モノが売れない」「ヒット商品が出ない」と囁かれる今の日本の中で、もはや従来の企業PRは見直されるべき段階に来ています。 また、ツイッターやフェイスブック、そしてユーストリームのようなソーシャルメディアが普及してきたことで、企業が自らやれることが増えてきました。 この流れの中に足を踏み入れようとしている企業にとって、ユーストリーム(Ustream)というメディアは適切な入り口となり、強力な味方となります。 ビジネスパーソンのために、これ一冊あれば明日からでもユーストリームで会社PRが始められるようにコンテンツを凝縮しています。ぜひとも本書を活用して、今こそユーストリームであなたのビジネスを輝かせてください。
-
4.0
-
5.0あの会社はなぜ不況に強いのか? 秘密はその会社の「朝」にあった。 著者の小西氏は、不況業種といわれる住宅業界で11期連続成長をなしとげ、10年で売上30億円企業へと育て上げた。なぜ、そんなことが可能だったのか? それは「朝の習慣」を続けているからだ。 企業が利益を出し続けるためには、あるいは一定以上の人数規模を超えて継続的に成長するためには、社員一人ひとりが企業の方向性を共有しモチベーションを維持することが絶対条件だ。 毎日の「朝の習慣」は、そうしたビジョンを社員が共有する絶好の場。 このメソッドに200社超のコンサルティング経験から独自に生み出した「成長する企業に共通する習慣づくり」を織り交ぜ、豊富な具体例を用いて徹底解説する。
-
4.3
-
5.0
-
4.0本書は、中小企業を経営する、全国の社長(まさしくトップ)にお読みいただきたい本です。社長の仕事は会社にお金を残すことです。決算書が読めることが目的ではなく、それは手段にすぎません。多くの経営書での説明ではついそれを忘れがちですが、本書をお読みいただければ目から鱗がおちると思います。「デフレ経済下、儲かる力があるのであれば(経常利益が黒字であれば)、含み損をどんどんだして税引き前利益を赤字にしてしまいましょう。なぜなら節税効果があるからです」というのが、本書の主張です。むずかしい経営分析をするよりも、簡単明瞭なこの主張は心に刺さります。明日から、いや今日から、実践してください。必ずや成果がでることでしょう。
-
3.7この本は、いわゆる「会議のやり方」の本ではなく、会社の収益を向上させるために、会議を使った「収益改善のしくみ」を、やさしく、徹底的に解説する本です。具体的には、(1)営業利益に直結する、(2)コスト意識ではなく、収益意識が向上する、(3)仕事がすんなり進む、(4)責任をとるべき人が浮き彫りになる、(5)個人の力量がアップする、(6)改善魂が宿る、などの主に6つの効果が、あなたの会社を良い方向へ導いていきます。100年に一度とさえ言われる経済危機下、売上が伸びない中でも利益を上げていくための「会社に埋もれている問題点を浮き彫りにするしくみ」を、ぜひあなたの会社でも試してみてください!
-
3.0
-
-
-
4.0
-
2.0
-
4.0チームのパフォーマンスはリーダーですべて決まる! 多忙を極める日々の中、自らもプレーヤーとして成果を出しながら、チームとしての結果も出すプレイングマネージャーが求められています。そのなかで、結果を出し続けているリーダーと、そうでないリーダーとの違いは何でしょうか。 本書では、明日から使える職場での実践方法だけでなく、結果を出し続けているリーダーに共通する「マインドセット(心構え)」にもフォーカスし、ハイパフォーマンスチームを牽引するリーダーとしての考え方と具体的技術を紹介していきます。 数々のコンサルティング、トレーニング経験を通して見てきた、デキるリーダーの「ビヘイビア(姿勢、言動、行動)」を紹介することで、ハイパフォーマンスリーダーを目指すための一冊です。
-
-
-
-日本の古来からのしきたりには、本来、素晴らしい意味が籠められています。しかし、残念ながら、形ばかりが残り、その本来の意味が現在の私たちには伝わっていない面があります。また、現代社会で忘れ去られ、実行されなくなっているものもあります。この本は、私たちが現代社会でも大切にしたい日本のしきたりの中から、まずは知っておきたいもの、未来の子どもたち、孫たちに伝えていきたいものを、55項目、厳選しました。自然を感じ、節目を大切にし、感謝する。そうすることで、日本の大和の心が活かされ、自分らしく輝くことができます。ぜひ、古き良き習慣をとりいれて、幸せの追い風をつくってください。
-
3.0本書は、「ツリー図、ベン図、マトリクス、点グラフ、フロー図の5つを使うだけで、効率的に考えがまとめられるようになる」と好評をいただき、約4万人のビジネスパーソンに読まれた『自分の考えをまとめる技術』を、現状に合わせて進化させた新版です。 特徴は、効率的に頭のなかを整理できることですが、最大のメリットは「図脳」を高める点。図脳とは、「図で考える」「考えをまとめる」の2つを頭のなかで同時に行なうことであり、このクセがつくと「論理力」と「直感力」が身につき、さらにはプレゼンテーション力、発想力、意志決定力、交渉力、問題解決力が磨かれます。
-
3.0
-
4.0本書の担当編集は、運動会の徒競走はすべてビリ、持久走大会でも常にビリという伝説的な運動音痴です。本書のために泣く泣く1回30分以上、週3回以上を目安に超スロージョギングを始めました。 走る前は「こどもの頃から運動音痴の私に続けられるわけがない」と思っていましたが、4カ月が経過した今も続いています。それもいやいやながらではありません。 満開の桜、芽吹く新緑、棚からこぼれ落ちんばかりの藤の花、川のせせらぐ音……。季節の風景や風の音を味わい楽しみながらです。 本書を担当しなければ、運動音痴の私は一生走る喜びを知らなかったでしょう。 「運動なんてできない」と思い込んでいるあなたも、本書を読めば、きっと楽しく走り続けられると思います。
-
3.8英語に無縁だったママたちが、今では英語を仕事に! 子育てがひと段落したら、社会に出て働きたい! そんなママも多いのでは? 実力さえあれば、年齢を超えて仕事に就くチャンスがあり、家庭でできる仕事もある「英語」は、ママにぴったり。 本書は、おすすめのテキストやCD・DVD、辞書などの紹介はもちろん、3年間でプロ級の英語力がつく、勉強プログラムを紹介。家事改革の仕方や1日の勉強スケジュールモデルプラン、子どもといっしょに英語を勉強するおすすめの方法など、ママならではのアドバイスも満載。小学校から英語を学び始める時代。子どもに英語教育をするのなら、いっしょに英語を学んでみては? 輝いているママは美しい!
-
4.0
-
-本書は、「家族のコミュニケーションがとりやすい家づくり」という視点をスタートにしている点が、そもそもほかの住宅本とは異なります。たとえば、リビング階段は、スペース効率のよさだけでなく、親子で顔を合わせる機会が増えるのでおすすめ。吹き抜けは、室内が明るくなる利点に加え、2階の子ども部屋の生活音が感じられるメリットがある、という具合。つまり、家族のコミュニケーションを増やす=「幸せになる家づくり」ですが、これを、きれいな写真をふんだんに盛り込みながら紹介しています。もちろん、暮らしやすさも「幸せ」のうちなので、プライバシーを守る窓の配置や効率的な収納の作り方などなど、建て方アドバイスも盛りだくさんです。
-
3.7
-
-「恋愛の勉強はたくさんしたけど、ちっとも思うようにならない…こんな私じゃダメ! どうしたら幸せになれるの!?」 そんなふうに悩んで、恋愛に踏み出せないでいるあなた。 あなたはちょっぴり不器用なだけ、そしてちょっと勘違いしているだけかも。 いろんな思い込みで、頭とハートがガチガチになってませんか? ユズ先生の考え方に触れると、それらがほろほろっとほぐれるでしょう。あったかいメッセージも沁みるはず。 柔らかくほぐれたら、最初の一歩に大事なことをお伝えします。とっても丁寧に書いてますから、お茶でも飲みながら、ゆっくり読んでみてください。 あなたらしい幸せをつかむ日は、きっとすぐ!
-
-前立腺がんを宣告された外科医が実践し、がんに勝った奇跡の食事療法! 手術も放射線治療もしないで、10年たっても元気です。 (はじめに より抜粋) 私はがん体験の中で、分子整合栄養医学と呼ばれる新しい栄養学を学びながら、「がんを抑える」 「ストレスに負けない心をつくる」「免疫力を高める」「抗酸化力を高める」これらを目的とした栄養療法を考案しました。 「本当に効果があるのか」と聞かれれば、自信を持って「ある」と答えることができます。発病から10年たった今も、腫瘍マーカーは正常範囲内で、がんはずっと消えた状態を保っているのです。
-
4.5
-
3.5
-
-沖縄のスピリチュアル・カウンセラーが、知られざる本当のパワースポットを厳選! 島全体が神のエネルギーに満ちたパワースポット沖縄。本書は、独特のスピリチュアルな文化をはぐくんできた沖縄のなかでも、「特におすすめの聖地」を、沖縄生まれ・沖縄育ちのスピリチュアル・カウンセラーが厳選。 エネルギーの効果的な受け取り方や生かし方、パワースポットのおすすめの訪れ方、そして、豊かで幸福な人生を築くためのスピリチュアルな知恵なども紹介する。 随所に織り交ぜられた沖縄の美しい海や森、花などの写真1枚1枚に、メッセージとエネルギーが入った、見ているだけでパワーをもらえる本。
-
4.0
-
3.0
-
4.0第1部は著者の苦労や経験をヒントに、「出逢い」の引き寄せ方を教えてくれる。離婚した傷を持ち将来に不安を抱えたシングル・マザーのクレアは、出会い系サイトで出逢いの場を求めていたが、ある本をきっかけに自分自身を磨きあげていく方法を見つける。一方、脳科学研究一筋に44年間一度も彼女ができなかった科学者イチローが自分自身と向き合いながらどのように理想の相手となる人(クレア)を見つけたのか。そして、ふたりがどんな場所で出逢うのか。奇跡の感動のストーリー! 第2部は、「出逢い力」=「異性間のコミュニケーシン・スキル」+「マインド」+「行動」という、マインドの磨き方、克服の仕方などの実践方法を公開。運命のパートナーと出逢うための「出逢いの法則」を伝授している。
-
-一世には帰るべき故郷があった。二世は両親の望郷の念を引きずった。しかし三世、四世になってくると、どうしても希薄になってくるものがある。新しい世代の在日にとって生きていく場所は日本しかない。在日はコリアン・ジャパニーズとしての生き方を真剣に模索すべき段階に来ている気がする――。想像を絶する差別と極貧の中、時にスパイ容疑をかけられるという絶望を味わいながらも、祖国復興のために遠洋漁業に力を尽くした洪さんの熱き人生には、読者のみなさんも胸を打たれることと思います。現代韓国史としても学ぶところが多く、洪さんの魂の迫力がひしひしと伝わってくる一冊です。
-
-鈴木明子の直筆メッセージ入り色紙を、各1名の方に抽選でプレゼント!(2014年6月20日応募〆切)※本電子書籍の購入者のみ、応募できます。 摂食障害を克服して2度オリンピックに出場した鈴木明子。「ひとつひとつ、少しずつ」歩みを進め、多くの困難を乗り越えてきました。 壁にぶち当たったとき、あきらめず戦うことができたのは、彼女を励まし、勇気づける「言葉」があったから。 悩みを抱えている人、がんばっているのに成果が出ない人のために「鈴木明子の言葉」をピックアップし、彼女の直筆メッセージとしてお届けします。 <鈴木明子の言葉> ・大事なのは「自分に何ができたか」 ・過去ではなく、未来を見る ・緊張するからいい演技ができる ・反省は、活用しないと意味がない ・毎日の積み重ねが心を育てる ・夢を見るだけでは願いはかなわない ・つらいのも苦しいのも、生きているから ...etc
-
-
-
3.5
-
4.0
-
3.9
-
3.0本書は、著者がさまざまなスポーツ選手やビジネスマンと出会い、メンタル・トレーニングを行なっていったエピソードを中心に構成しています。壁にぶつかって悩んでいた選手たちが、わずか3分程度のメンタル・コーチで自分の心のあり方に気付き、「打たれ強い自分」をつくり、成績をあげていくきっかけとなった考え方・言葉を紹介しています。「せっかくの才能を持ち、努力もしているのに、ただメンタル面の弱さのために思うような人生を送れない……」。そんな人たちがたくさんいますが、これは悲しむべきこと。そんな想いをいただいた著者が、メンタル・トレーナーとして15年以上活躍してきた経験をふまえ、まとめた一冊です。
-
4.3
-
4.5長年、中小企業の経営を手助けしてきた著者が、損益計算書の「本当の使い方」を伝授した本です。多くの経営者が決算書を納税のための必要書類としてしか見ていない現実を目の当たりにして、居ても立ってもいられない思いで筆をとった、渾身の1冊。ポイントは、全社ベースの損益計算書を「流通」「市場」「商品」という3つの領域で細分化すること。「マトリックス損益計算書」と名づけられたこのメソッドは、クライアント企業に導入され、大きな成果をあげています。長引く不況に苦しむ中小企業にとって、まさに救世主と言ってもいいでしょう。中小企業の実態に精通する著者だからこそ、歯切れのいいアドバイスができるのだと実感しています。
-
3.5
-
-
-
-中小企業には大企業のような優秀な人材は集まりにくいのですが、「一生懸命」で「まじめ」な社員がたくさんいます。しかし、残念ながらこうした社員の長所は生かされず、会社の利益に貢献していないのが実態です。人事評価制度の専門コンサルティングを看板に長年多くのクライアントに向き合ってきた著者は、“原因は100%社長にある”といいます。社長自身が「一生懸命」で「まじめ」な社員の成長の芽を摘み取ってしまい、「考え方の共有」と「教育」をしてこなかったことが大きな2つの要因だということです。経営計画と結びついているからこそ会社の経営目標達成ともリンクし、利益に貢献する人材として社員を成長させることができるのです。強い会社を目指す社長ならぜひご一読をお勧めします。
-
-現在、不況を打破するための「企画書・提案書」の役割は、ますます大きくなっています。そして、根拠が求められます。何でもかんでも「とりあえずやってみよう」という時代から、「これだけの根拠があるなら勝算もあるな。よし、やってみよう」という時代になっているからです。よって、企画・提案を受ける側の目も、厳しくなっています。「通りやすい企画書・提案書を書くための法則」にしたがって書かれたものと、この法則を知らずに書かれたものでは、相手への訴える力、訴求力が違ってきます。本書で、その法則を理解して、実践してみてください。お客様に「この商品」を選んでいただき、「今」購入してもらうための最強の企画書・提案書を作りましょう。
-
4.2
-
-今どきの若手は、仕事を教え込もうとすると、反発するか、逆に指示されないと動けない受身型社員になってしまいます。一方、教える側(主にリーダークラス)にしても、積極的に育てようという人は、少ないのが現実です。 このような、教えられる側、教える側の双方の問題を一挙に解決できるのが、育成の「見える化」であるというのが本書の主張です。育成を「見える化」すると、教わる側は自分で成長の道筋に気づけるため、自ら仕事に積極的になることが期待できます。教える側も、人を育てることが自分の実績になるなどと「見える化」することで、育成へのモチベーションを上げられるのです。
-
4.0「見える化」とは、企業や職場の問題点や異常を、「ボード」や「モニター」「計器」などを使ってタイムリーに見えるように(可視化)し、早めの対策や「カイゼン」の材料として活用する手法であり、会社の業務改革のための強力な方法のひとつです。「見える化」の手法の基礎知識から自社への導入のための準備、各種の情報を「見える化」する具体的な手法、見えた異常や問題点を業務改革へ効率的につなげるやり方など、「見える化の基本から実務まで」がオールインワンで詳しくわかることが特徴です。本書は、実務の中で揉まれ、練り上げられたそれらのアイデアや実例を惜しげもなく盛り込んだ「見える化」解説書の決定版です!
-
3.5
-
-
-
4.3サプリメントなども含めて、薬はいま世の中にあふれています。軽い気持ちで、ちょっと頭が痛いとすぐ薬、鼻がグズグズすればすぐ薬、という方も多いでしょう。でも、覚えておいてください。薬とは「合成物の王様」です。そして「薬を飲む」とは、多かれ少なかれ、身体に「異物」を入れることであり、本来は、緊急を要する急性の症状を抑えるためのものなのです。本書では、残念ながらまだ広くは知られていない「医療現場の舞台裏」や、薬と免疫力の関係、副作用などのお話をした上で、本来あなたの身体が持っている免疫力を上げ、薬に頼ることなく健康に生きていくための27の具体的な習慣を解説していきます。
-
3.0足の速い遅いを決めるのは、生まれつきの才能でも遺伝でもありません。「足を速くする方法」を知っているかどうか。ただそれだけの差です。本書には、その「足を速くする方法」が詰まっています。ですから、この本に書いてあることを実践していただければ、どんなに運動が苦手な子でも、かならず足が速くなります。足が速くなると、子どもは変わります。いろいろな運動ができるようになったり、リレーの選手に選ばれたりしてクラスの人気者になるのはもちろん、努力が結果に結びつく「成功体験」を得ることで自信がつき、どんなことにも本気でぶつかることのできる人間に育ちます。本書の効果は、ただ足を速くすることにとどまりません。あえて「お子さんの一生を変える本」と言わせていただきます!
-
4.0
-
-
-
4.3
-
4.0
-
3.5
-
-
-
-
-
5.0
-
3.9第3弾のテーマは「問題解決」。トヨタではなぜプリウスといったイノベーションが可能となるのか。その源となる、トヨタで新入社員から叩き込まれる独自メソッド「問題解決の8ステップ」を紹介する1冊。
-
3.0
-
4.0
-
4.6
-
5.0働かなければ生きていけない。でも仕事がない──働き方に悩む20~30代に熱いメッセージを送る。 自分の才能とは何か? 自分の価値は何か? 国や組織に依存せず、個人で稼ぐにはどうすればいいのか? 抜群の発信力で平均いいね3,000を誇る「Facebookのカリスマ」は、28歳の女社長でもある。 わずか2年で借金3,000万円を完済した著者が提示する「新しい時代の生き方・働き方」!! (以下、目次より抜粋) Chapter.1 働かないと生きていけない! でも、何をやって食っていくの? Chapter.2 「お金がなくても幸せだね」だと!? 世の中、カネや! ゼニや! Chapter.3 ほめ言葉は「かわいいね」より「変わっているね」 Chapter.4 ちょうど「真ん中」な時代を生きる私たち Chapter.5 「努力すれば報われる!」なんて、ウソだから ほか
-
3.0
-
3.0
-
3.7
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 紙書籍で大好評の文庫『東京今昔散歩』が見やすくなって登場! 東京の江戸から伝わる風情を味わい、明治・大正の変貌をたどって現地で東京の今昔の違いを見比べて楽しめるオールカラーの東京歴史散歩本の決定版。
-
4.1結果が出なくてもあきらめない、日が当たらなくても腐らない。 ただ、コツコツと積み上げる―― 言葉にすることは簡単ですが、実際に行動するのは至難の業です。 しかし、フィギュアスケート日本代表の鈴木明子さんは、地道な努力を続けて、オリンピック2大会連続入賞、28歳での全日本選手権優勝など、いくつもの栄冠をつかんできました。 だれかと比べない。戦うのは自分自身 2014年3月に行われた世界選手権で 22年間のスケート人生に終止符を打った鈴木さんはこう言います。 「この本のタイトルは『ひとつひとつ。少しずつ。』です。 私の22年間のスケート人生をあらわしています。 もしかしたら、何段も飛ばしていく方法もあったかもしれません。 でも、私にはできませんでした。 ひとつひとつ。 少しずつ。 階段を上がっていきました。 私には一歩一歩上がるしか方法はなかったのです」 本書では、鈴木明子さんの生き方があますことなく紹介されています。 たとえば…… ○目立たないことをコツコツと ○過去は引っ張り出さない ○「自分がどれだけできたか」が成果 ○「できない自分」を受け入れる ○心が折れてもあきらめない ○そのときの自分が決めたことを信じる ○「楽しい!」と思える方法を探す ○可能性を広げれば夢は大きくなる がんばっているのに成果が出ない人、生き方に迷っている人にぜひ読んでいただきたい一冊です! 自身初の著書に、表紙の候補となった撮り下ろし写真を電子書籍限定で収録しました。
-
3.0
-
3.8
-
-
-
3.0
-
3.6
-
3.4本書では、忙しいビジネスマンが、日常生活のちょっとした工夫や行動で、脳を活性化させ、「冴える脳にする」方法をまとめています。 脳を活性化させる、ということを考えると、少し前まで流行っていた「脳ドリル」、「脳トレ」や「活脳ゲーム」のような、簡単にできる脳刺激というものが、脳を活性化しない、という研究データがたくさん報告されるようになりました。 「脳を刺激するには、新しい経験、新しい変化が必要である」、これは私が以前から言っていたことでもありますし、多くの脳科学者が出した結論でもあるのです。 やはり簡単に脳を活性化することは難しいのです。それなりの努力が必要なのです。 また、そういった脳の刺激に加えて、脳を元気する環境作りも心がけないといけません。脳が必要とするエネルギーの補給したり、眠くなる頃にチョコレートを食べてみたり、脳神経細胞に悪影響のあるストレスの回避したりなど、脳がスムーズに機能する環境作りも非常に大切なのです。できる人は、そういうことも工夫しています。それについてもこの本では、効果のあるアイデアを提案していきます。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 提案やプレゼンの内容を磨くだけでは、競合他社に勝つことはできません。 それは、お客様にとって「どの会社もいい提案やいいプレゼンをしてくれていて、どうにも甲乙つけがたい」という状況が、現実に多くあるからです。 本書は、著者の高橋氏が自身の経験をもとに書きためた「場面別の必勝トーク」を、「誰でも今日から使える」かたちに編集し、収録したものです。 その数なんと1000! 営業の全場面を網羅している、とても心強い1冊に仕上がっています。 商談の合間に読んでいただくだけで、確実に効果があるはずです!
-
4.0
-
3.0
-
3.3
-
-メール、ブログ、ツイッター…人とつながり、コミュニケーションをとるツールは今や実に豊富です。確かにそれらのメリットは大きいでしょう。しかし、ツール上では雄弁なのに、人と直接関わるのは苦手、という人も増えています。かつては当たり前であったフェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションの基本が揺らぎつつあります。 しかし、部下をもって仕事をするようになると、それではうまくいかなくなるでしょう。「この上司の下でならやる気が出る、がんばれる」と思われるようになるのは、日常のひとつひとつのコミュニケーションの積み重ねではないでしょうか。わかっているようで、ついおろそかにしがちな習慣を見直すことは、大きな成果の土台になるはずです。
-
4.0「フリー(無料)」を用いたマーケティング手法のエッセンスをコンパクトかつ平易にまとめた本です。「日本独自の事例」を筆者の取材をベースに多数紹介してあるため、クリス・アンダーソンの『フリー』が伝えたかったことが日本人の言葉で比較的簡単にわかると同時に、マーケティング実践の場で「フリー」をどう生かせばよいのかもわかるようになっています。ぜひとも多くの方に読んでいただいて、「フリー」を実践してみてください。
-
3.4戦略を立てても実行できない。経営が立てた戦略が現場と乖離している。 そんな悩みを解決するのが『バランス・スコアカード』です! バランス・スコアカードは財務・顧客・業務プロセス・人材の4つの視点をバランスさせながら業績の評価とともに、戦略を確実に実行できるしくみです。 日本企業にもたいへん馴染みやすい戦略手法で、導入する企業や自治体が増えています。 本書は、「バランス・スコアカード」って何?というレベルから、どのように導入、展開していくかをわかりやすく解説しています。 また、沖電気やJALインフォテック、自治体の三重県の県立病院や横須賀市などの事例を収録していて、たいへん役立ちます。 著者は実際にバランス・スコアカードの導入の経験があり、その実体験に基づいた実践的なアドバイスが満載の1冊です。 さあ、戦略を実行しましょう!
-
4.0
-
3.0
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。