健康・医療 - 宝島社作品一覧

  • 副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎を薬に頼らず治す!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 くしゃみ、鼻水、鼻づまりに困っているけれど、市販の薬を飲んでいるから大丈夫! と思ってはいませんか? 薬で症状を抑えてばかりいると、かえって鼻の症状は悪化し、頭が痛い、においを感じないなどの事態に陥ります。 また、アレルギー性鼻炎や花粉症であると自己判断し、薬による治療を続けていたことで、鼻の別の病気を見逃していることも少なくありません。 本書では、鼻炎症状を少しでも改善するべく、薬に頼らないセルフケア方法を専門医が伝授。 最新医療情報や、今、話題になり、真偽が問われている新型コロナウイルスとの関係についてもご紹介します。
  • 腎臓にいいこと超大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨今、悩んでいる人が多い腎臓の不調を改善するメソッド集です。最新の医学的研究成果に基づき、すぐさま実践に移すことができる効果的なメソッドを「腎臓がよろこぶ食事法」「腎機能をアップさせる運動の習慣」「腎機能を強くする日常生活の過ごし方」などから紹介。腎機能を改善する有力メソッドを一挙に集め、288ページの大ボリュームでお届けします。腎疾患治療の名医、上月正博監修。 【目次】 序章 知っておきたい! 腎臓の基本 第1章 腎臓病ってどんなもの? 第2章 腎臓を守る! 食べ物の選び方大全 第3章 ひと工夫で効果てきめん! 腎臓がよろこぶ食事法 第4章 腎機能をアップさせる運動の習慣 第5章 腎機能を強くする日常生活の過ごし方 腎臓にいいこと 総チェックシート 【監修】 上月正博 医学博士。東北大学名誉教授、公立大学法人山形県立保健医療大学理事長・学長。1981年、東北大学医学部を卒業。メルボルン大学内科招聘研究員、東北大学医学部附属病院助手、同講師を経て、2000年、東北大学大学院医学系研究科内部障害学分野教授に。腎疾患や透析医療に基づく身体的、精神的影響を軽減させる「腎臓リハビリテーション」を提唱し、日本腎臓リハビリテーション学会理事長、国際腎臓リハビリテーション学会理事長などを歴任。『腎臓の世界的名医が教える 腎機能が見事に強まる生き方大全』『腎機能 自力で強化! 腎臓の名医が教える最新「1分体操」大全』(ともに文響社)、『東北大学病院式 腎機能を自力で強くする食事と運動』(永岡書店)など、著書・監修書多数。
  • 「血糖値がどんどん下がる」にいいこと超大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性読者から大好評! 『いいこと超大全』シリーズに大定番テーマ、血糖値コントロールが登場! キツい運動なし! おなかいっぱい食べられる! 血糖値がみるみる下がる最新健康知識が満載。
  • 自律神経を整えれば「食いしばり・歯ぎしり」は解決する
    -
    自律神経の名医と歯科医師が教える「食いしばり・歯ぎしり」の新常識! 原因は自律神経の乱れにありました。 舌で頰の内側に触れると、凸凹した線がありませんか? 鏡で舌を見ると、側面に歯型のような跡がついていませんか? 心当たりがある方は要注意です! 自覚はなくても実は多くの人に見られる「食いしばり・歯ぎしり」。 歯に大ダメージを与えているのはもちろんのこと、 疲れやだるさ、頭痛、不眠、イライラ、肩こり、冷え性など、 さまざまな体の不調の原因になっていると考えられます。 自律神経が乱れているから「食いしばり・歯ぎしり」が起き、 「食いしばり・歯ぎしり」がさらに自律神経を乱す悪循環。 今日から簡単にできる「食いしばり・歯ぎしり」の治し方を教えます。 自律神経を整えて、一生ものの歯と心身を守りましょう!
  • 女性の悩みはFemtechで解決! オトナ女子のためのカラダの教科書
    -
    女性ならではの健康問題や妊娠・出産・更年期といったライフイベントをより快適に過ごすための製品やサービスを指す“Femtech[フェムテック]”は近年のトレンドワードです。2021年に経済産業省がフェムテック事業のバックアップを打ち出し、経済効果を巻き込んだ動きがはじまっています。けれども女性たちが自身のからだについて、あるいは最新の婦人科医療についての知識を十分に持っていないのが実情です。本書は「女性ホルモン」「更年期」「不妊治療」といった限定的なトピックスをについて最新の知見を元に、臨床経験豊富な専門医が正しい情報を身近な表現で用いながら、わかりやすく説明します。
  • 睡眠にいいこと超大全
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寝つきが悪い・起きられない・日中も眠い……… あらゆる悩みが1時間でスッキリ解消できる!!
  • 「なんとなく不調」が消える自律神経の整え方
    4.0
    自律神経研究の第一人者であるベストセラー著者が、「女性の不調」の解消法をお教えします。便秘、ほてり、手足の冷え、腰痛、生理不順、動悸、めまいなど、ホルモンバランスの乱れで心身に不調をきたす更年期障害について、自律神経を整えるアプローチから解消。日常生活のなかで、手軽に実践できる習慣により腸内環境を改善し、血行を促進することで、自律神経とそれに伴う女性ホルモンのバランスを効果的に整えるメソッドです。
  • 腸活にいいこと超大全
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「わかりやすいイラスト付きでサクッと健康常識が学べる」と話題の『いいこと超大全』シリーズに、腸活が登場! ダイエット、免疫力アップ、ストレスフリー、美肌……腸を整えれば、全身が健康になる!
  • 自分で治す過敏性腸症候群の本
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で1800万人が悩んでいるという「過敏性腸症候群」は、下痢や便秘、腹痛などの症状があるのに、検査をしても異常が見つかりにくい病気です。近年、これまで胃腸にいいとされてきた納豆やヨーグルトなどの特定の食品がこれらの症状を引き起こしていることが判明。本誌では、過敏性腸症候群をわかりやすく解説し、正しい食品の摂り方で症状を改善する方法を紹介します!監修はこの分野のエキスパートである江田証医師です。
  • 自律神経にいいこと超大全
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ストレスの多い社会生活で乱れがちな自律神経ですが、それを整えることができる行動・習慣は生活の中にたくさんあります。それにより人間の体は血流が増し、腸内環境が改善され、感染症に対する免疫力もアップします。自律神経によいさまざまな物事を集め、320ページ大ボリュームの一冊にまとめました。著者は、多数のベストセラーを持ち、自律神経研究の第一人者である順天堂大学医学部・小林弘幸教授です。
  • 自律神経を整える最高の食事術
    -
    倦怠感、イライラ、気力がわかない、便秘、肌荒れ…… 病気じゃないけどしっかりしんどい、原因のわからないカラダとココロの悩み。 それ、自律神経の乱れが原因かもしれません。 順天堂大学医学部教授であり自律神経研究の第一人者である小林弘幸氏が、 頑張りすぎて疲れてしまったアナタに知ってほしい、自律神経が喜ぶ「最高の食事術」をレクチャーします。 読んですぐに実践できるので、食べ方を変えて自律神経を整え、最高のパフォーマンスを発揮しましょう。
  • 頭をよくする食事術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 頭も体も、日々食べるもので変えられる! 私たちの健康は、私たちの自己責任です 健康な肉体と聡明な脳は、日々の習慣からつくられます。 集中力やヒラメき力を高めて、賢い自分になるためにも食事で何を選ぶか、何を避けるかはとても大切なこと。 自分や大切な家族を守るために、悪しき習慣を手放し、全身の細胞が喜ぶ習慣を身につけましょう! 細胞が喜ぶ!健康になる! 頭をよくする食事術 ・実録!食べ方を変えただけで私の体、変わりました! ・頭をよくする食事術(1) 脳も体も老けない!賢くなる基本は食事にあり「究極の食事」 ・頭をよくする食事術(2) 消化の負担を減らしてくれる咀嚼の力 ・頭をよくする食事術(3) 空腹は修理の時間 少食と断食で体が整う ・頭をよくする食材図鑑 脳と体のために真っ先に見直したい食べ物 ・トランス脂肪酸が脳を壊す! ・小麦のグルテンで健康問題が起こる!? ・食生活に潜む有害物質 世間の健康信仰。実は嘘ばかり!? たんぱく質=肉は間違いです メリットよりもデメリットのほうが実は多い!? 牛乳は骨を弱くして細胞環境を悪化させる 医療に頼りたくないから知っておきたいがんのこと がんを減らすのはファイトケミカル(第7の必須栄養素)です あやしいものは口にしないのが鉄則! 知らないうちに食べているかも!! ゲノム編集食品って何? 若返りのキーポイントは光と音にあった! ・見えない光、聞こえない音が持つパワー ・過剰な潔癖生活が体を弱くする ・アーシングとサンゲージングが体のリズムを整える 巻末付録 健康脳を磨くマル秘習慣 ・健康脳を磨くために知っておきたい頭のこと ・健康脳をはぐくむ生活習慣の3つの基本 ・家族みんなが健脳になる1日の過ごし方 ・ほどよいストレスを与えると細胞の生命力がアップし、脳も活性化! ・教えて知世先生! 家族の脳と体を元気にするための食べ方Q&A ・これが頭をよくする「究極の弁当」!
  • 医者が言わない薬の真実
    5.0
    患者が期待するほど 薬は効いていない―― あなたの飲んでいる薬、本当に必要ですか? 薬は患者が期待しているほど効果がない一方、副作用のリスクが過小評価されている――。製薬会社は善意のもと、ボランティアで薬を販売しているのではない。利益を徹底追求する営利企業であることを忘れてはいけいない。『コロナ自粛の大罪』『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』などの著書がある医療ジャーナリストが、薬の本当の効果、日本人が薬漬けになる理由など「薬と医療、製薬会社の真実」を詳らかにし、アフターコロナ時代のあるべき医療との向き合い方を提案する。
  • 医者が考案した老けないたんぱく質ごはん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おいしく食べて、一生ものの筋肉を! 若返りの専門家、白澤卓二監修のたんぱく質レシピの決定版! 年齢を重ねても心身が健康でいるためには、自分の足で歩いて活動できる“動ける体”であることが重要。 そのために欠かせないのが、筋力。筋力は「たんぱく質」からつくられます。たんぱく質豊富な食事と運動を組み合わせて健康な体でい続けたいもの。 「老けない」と一言でいっても、ケアしたい部分は、筋肉、見た目、骨、脳(認知機能)など人それぞれです。本書では、多角的に「老け」を防止できるよう、「認知機能」「筋肉を増やす」「骨を強くする」「関節・美容」「ダイエット」の5つのカテゴリーに分けて、それぞれに効果的なレシピを紹介します。全レシピにたんぱく質量とカロリーを表示しています。 1品15分以内でできる、簡単でおいしい、毎日続けられるレシピで、今日からあなたも「老けない」生活をはじめませんか?
  • 医者がすすめる 体にいい水の飲み方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名医に聞く本当に正しい「水飲み健康法」がわかる一冊です。漫然と一日を通して小まめに水分を摂取するのは、間違い! 健康効果がないどころか体に負担をかけてしまうことがあります。飲むタイミングや量、温度など健康効果に差がでる水の飲み方を名医が伝授します! 不調ごとにオススメの水や、目的別の水の選び方も掲載。今、飲んだ方がよい水の種類、自分に合う水がわかるカタログや、取り寄せ方法の紹介も必読です! ※紙版書籍同様に「水飲み健康法記録シート」を収録しておりますが、電子書籍に直接書き込みまたはコピーすることはできませんので予めご了承ください。
  • 医者が飲まない薬 誰も言えなかった「真実」
    3.5
    降圧薬、抗不安薬、睡眠導入剤、認知症薬…… その1錠が寿命を縮める―― 「無用な薬」「不要な薬」がわかります 高齢者の親をもつ世代は必読、 新時代の「薬の教科書」 日本人は、「薬」に対して無防備すぎる――。ポリファーマシー(多剤服用)は社会問題化しており、高齢者では10種類以上もの薬を飲んでいるケースも少なくない。政府やマスコミが手放しで礼賛したコロナワクチンやコロナ治療薬などの「新薬」も、重篤な副作用の可能性が叫ばれ始めている。そもそも、薬と毒は紙一重。「本当に必要な薬」はどれだけあるのか? 本書では、ジャーナリスト・鳥集徹氏がホスト役を務め、日本の“薬漬け医療”に疑義を呈する医師5人が忖度なしに語り尽くす!
  • 「一生老けない」にいいこと超大全
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お肌・髪・体に10歳差がつく若返り習慣100! これさえやれば一生老けない! 医師が教える最強のアンチエイジング方法。
  • 「栄養型うつ」は食事で防ぐ!奥平式うつよけ簡単レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ココロの不調を予防して、改善する! 画期的レシピ集が登場 「メンタルヘルスは食事から」。 精神科治療に「食事栄養療法」(栄養精神医学)を取り入れた臨床を行っている 栄養専門の精神科医・奥平智之先生の最新刊は、誰でも実践できるレシピ集。 イラストや図版を用いて「食事栄養療法」のルールをわかりやすく説明するとともに、 チェックリストであなたに問題がある栄養素がわかるような構成となっています。 タンパク質・ビタミンB群・鉄・亜鉛・ビタミンD・マグネシウム…… 不足している栄養素がワンプレートで補える、大満足の60レシピを紹介! 普段なんとなく感じている「疲れやすい」「気分が沈む」などの軽い不調がよくなり、 うつ病の予防にもなる、ココロを元気にする一冊です。 紹介レシピはこちら(一部抜粋) 牛肉と湯葉の味噌蒸し焼き 鮎と青のりの蒸し煮 牡蠣の柳川風 豚レバーの洋風煮 鮭のラタトゥイユ添え おからの彩りサラダ ■目次■ Chapter1. もしかして栄養型うつ? ココロの不調を考えよう Chapter2. チェックリストでわかる! 栄養医学的な問題 Chapter3. ココロに効く! 食事栄養療法における食べ方とおすすめの食材 Chapter4. 栄養型うつを防ぐ うつよけ簡単レシピ
  • オガトレ式! タオル1本で超・超・超かたい体も柔らかくなる奇跡のストレッチ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeチャンネル登録者数107万人超、総再生回数1億6000万回超の大人気ストレッチ系YouTuberで理学療法士のオガトレが教える、ほんとーに「超・超・超」かたい人のためのタオルを使った新しいストレッチ! タオルを使うことで、無理なくラク~に続けられるのが特徴です。タオルが1枚あれば、1回たった30秒でOK! むくみ、ポッコリお腹、頑固なコリも全部すっきり解消できちゃいます!
  • 面白いほどわかる たんぱく質の新常識
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知っているようで知らない「たんぱく質」について、図解で徹底解説します。たんぱく質の働き、上手な摂り方などを、豊富なイラストと専門医の解説でとことんわかりやすく紹介。筋力低下を防いだり、効率的にダイエットするために欠かせない成分として、近年たんぱく質への注目度は高まっています。いま改めて知りたい、たんぱく質についてこの一冊でわかる! 摂れる!
  • 面白いほどわかる免疫の新常識
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍以降よく聞くようになった「免疫」をテーマに、知ってるようで知らない基礎知識からトリビア、免疫力を高める方法までを紹介する一冊です。免疫力を高めることは感染予防はもちろん、ワクチン接種の効果を十分に得るための重要なポイントにもなります。感染を防ぐため、そしてワクチンの効果を高めるために今日からできる方法を、豊富なイラストと医師の解説でわかりやすく解説します。
  • 勝間式食事ハック
    4.0
    仕事や人間関係の生産性を最も向上させるのは何か?それは、一番おろそかにしがちな食生活。普通の生活をしているのに太ってしまったというあなた。加齢や仕事の忙しさのせいにしていませんか。本当は加工食品の摂り過ぎが原因なのです。本書では便利で健康によく、手間もかからない、かつコストも抑えられる勝間式の食事ハックの集大成を紹介。この本を通して、ストレスフリーで人生の生産性を上げる理想の食生活を目指しましょう。
  • 暮らしのうっかり事故を防ぐ本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 60歳過ぎたら、死なないためにやって 身近にある「危険あるある」 事例と予防 高齢者になると、日常のささいなことが死に直結することも珍しくありません。「階段を踏み外して転倒」「入浴中に気を失いおぼれる」「床にある新聞を踏んで転倒」「山菜採りに行き遭難」「ブレーキとアクセルを踏み間違う」……。シニアならではの、家庭や日常に潜む、命を脅かす「うっかり」「まさか」の事例と防止策を、豊富なデータとともに解説。小さな気づかいや対策で、リスクは大きく下げられます。日常に潜む危険から命を守るための、プロの目から見たヒントが満載。60歳過ぎたら知っておきたい、やっておきたい必読の書です。 【監修】 国崎信江(危機管理アドバイザー) 「危機管理教育研究所」主宰。防災対策 防犯対策 危機管理 事故防止 などの危機対策関連の著書多数。メディア出演、講演等多数。
  • 血管年齢も若返る! 血流改善ストレッチ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まだ40代なのに血管年齢は60代、50代なのに70代という人は珍しくありません。最大の原因は、食生活の欧米化と添加物満載のインスタント食品、また運動不足がそれに拍車をかけています。さらに、高齢になるにしたがって顕在化する経済的な不安や健康不安がもたらすストレスもまた、血管を傷めつけ、日本人の4人に1人は、血管の老化がもたらす病で命を失っています。本書は、加齢によって老化した血管や、悪い生活習慣や過度な運動によって老化した血管を一気に若返りさせる方法、短期間で血管年齢を改善するストレッチを紹介します。
  • 血糖値・血圧・高コレステロールが食べ物で徹底改善!
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病気ではないけれど、健康診断のたびに「数値がちょっと高いですね」と言われやすいのが、血糖値・血圧・コレステロール。そのまま放置して薬が必要になってしまう前に、食事を見直して、健康診断前に焦らない体づくりをしましょう。医者が太鼓判を押す食べ物をはじめ、健康に関する最新トピックなどの情報も盛りだくさん。生活習慣病を遠ざける一冊です。
  • 血糖値・血圧を下げる!発酵あずき・煮あずき
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生活習慣病改善、メタボリック症候群、老化予防、更年期障害などに効くスーパーフード「あずき」を使った健康レシピ本です。あずきは、赤ワインの1.5~2倍のポリフェノールを含んでいて、脂質異常、高血糖、高血圧いずれにも良い効果をもたらすことが実証されています。本誌では煮あずき、発酵あずき、あずき水で作る、毎日飽きずに続けられる簡単なレシピを紹介します。
  • 「健康常識」という大嘘
    -
    「塩分控えめ」「糖質ゼロ」「粗食がいい」の罠 医者がまき散らす「健康常識」を 高齢者は信じてはいけない! 「本当の」健康長寿法を和田秀樹が指南する 血圧は正常値まで下げる、糖尿病の治療はインシュリンが必須、コレステロール値は低いほうが長生き、がんは早期発見・早期治療が大切……医者が言う「健康常識」の9割はデタラメである――。30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わってきた和田秀樹氏が指南する「本当に健康で長生きできる」心得とは? 『80歳の壁』『70歳が老化の分かれ道』などのベストセラーで医学界の常識に異論を唱えてきた著者が、渾身の集大成をついに刊行。
  • 健康もマネーも人生100年シフト! 勝間式ロジカル不老長寿
    3.8
    「健康に過ごして長生きをしたいけれど、お金も身体もどうなっていくんだろう」――漠然とした不安を抱えたまま、老後を迎えるのは危険です。 本書では、経済評論家の勝間和代さんが、長生きをするための方法をロジカルに分析し、また、長生きをしたときの「リスク」をどうやってマネジメントするかを徹底的に考えます。 リスクがあれば「リターン」もある。快適で幸せな人生を過ごすための「勝間式 長生きの本」が、ついに発売です。 ●「プロローグ」より抜粋  どのように老化というリスクを管理しながら、社会的に孤立せずに周囲とのネットワークを保ち、金銭的なリスクもマネジメントしつつ、100歳まで幸福度を下げないでいられるか。  いえ、むしろ、幸福度を100歳まで上げ続けることができるのか。  これが、ここ数年の私の大テーマとなっています。 (中略)  その1  身体的リスクを最小限に抑え、はっきりとした頭と健康な身体で過ごす自由を持つこと  その2  金銭的リスクを抑え、一生の間、フロー収入の範囲で暮らせる自由を持つこと  その3  社会的リスクを抑え、家族や友達、そして社会と円満な関係を保ち、孤独にならないこと  このように、「身体的リスク」「金銭的リスク」「社会的リスク」といった3つのリスクをしっかりと管理する必要があるのです。  いわば、人生100年時代の幸せの条件は、この3つなのです。 (中略) 本当に達成したい人生のゴールというのは、やはり、死ぬ間際まで、自分が自分らしく生きているということ、それが自分にとって価値があると感じられるように最後まで生きられるということだと思います。  これからの50年、あるいはそれ以上に長い未来のリスクを、いかにマネジメントし、幸福を手に入れることができるか、ぜひ、本書を通じて私と一緒に考えていきましょう。 【目次】 プロローグ 長生きリスクという事実に向き合う 第1章 長生きのリスク・リターンを見極める 老化とは、死に至る慢性病である 長生きリスクを考える 長生きリスクその1 身体的衰えのリスク 長生きリスクその2 金銭的収入減のリスク 長生きリスクその3 社会的つながり減のリスク 時間割引率をコントロールする 第2章 長生きに伴う身体的なリスクをどう抑えるか わかってきた老化のメカニズム 老化を防ぐ食生活を身につけよう 精製された米食文化の功罪 タンパク質の過剰摂取は寿命を縮める プラントベース・ホールフードを心がける お酒は飲まないに越したことはない 身体的リスクは運動で軽減できる 睡眠ファーストの生活が長生きリスクを回避する 歯と口の健康が長生きリスクを回避する 第3章 金銭的リスクは早めの対策がカギ 老後もフロー収入を得られるようにする 年金を受け取らない覚悟をする 金銭的リスクのコントロールは、「ドルコスト平均法」で解決 お金に余裕がある間は誰でもだいたい良い人 保険と遺産の考え方 お金を稼ぐことは最高のエンターテインメント 第4章 老化と社会的リスク 高齢者に社会的つながりがなくなる理由 一生働ける仕事を選ぶ 自分のことは自分で面倒を見るようにする 自分を頼りにする存在を持つこと 第5章 これからの年代別のリスクを想定していく 私たちは嫌でも年代別に判断される 60代の長生きリスク 70代の長生きリスク 80代の長生きリスク 90代以降の長生きリスク エピローグ 幸せな死を迎えるために
  • 「幸福な死に方」入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あらゆる生物は死からまぬがれることができない。人間もまた生物である以上、いつかは死ぬことになる。死には消滅する恐れ、いつ死ぬのかを予測できない恐れ、そして死ぬ際の痛みに対する恐れがある。これらの恐れを完全になくすことは難しいが、ある程度、死をコントロールすることはできる。本誌は生物学、医学、宗教の観点から「死」について考察。死へのビジョンを持ち、自分らしい最期を実現するための方法を紹介する。
  • 誤解だらけの発達障害
    3.8
    累計10万部のベストセラー『発達障害』(文春新書)著者による最新刊! 「発達障害」のグレーゾーンとは? あらゆる疑問に答える一冊です! メディアに溢れる発達障害に関する情報は"玉石混交"であり、誤った情報が真実のように語られている場合も少なくない。薬物療法を一方的に攻撃したり、特定のサプリを"特効薬"と推奨したりする記事。「空気の読めない変わった人」に対しては、一般の人も、精神科医でさえも、アスペルガー症候群と決めつける傾向――。本書はこのような「誤解」の多い発達障害について、その事実(ファクト)を明らかにすることを目的として専門医である岩波明氏が執筆した。原因、症状、診断基準、治療法など発達障害の多岐にわたる疑問に岩波氏が答える形式をとっているため、気になる項目だけ読むこともできる。
  • 5万人を診てきた医者が教える 薬を使わず血糖値を下げる方法
    -
    薬を使わずに血糖値を下げる方法を完全網羅します。著者は 肥満外来で30年以上診察にあたっている人気医師・吉田俊秀先生です。独自に編み出した「食前キャベツダイエット」を核に、食習慣をはじめ、生活習慣やメンタル、ストレッチなど、血糖値に影響するすべての方法を伝授します。この本では、誰にでもできる方法で、短期間で結果を出して、その数値を安定させることを目指していただきます。※紙版書籍同様に「体重記録シート」を電子版でも収録しておりますが、電子書籍に直接記入いただくことはできませんので、記入フォームの参考としてご使用ください。
  • 最新版 薬に頼らず自分で治す!めまい・ふらつき
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 視界がぐるぐる、ふわふわ、ゆらゆら…など、つらい症状が消える、もう外出も怖くない! 25万人が改善した「めまいリハビリ体操」の最新決定版です。 めまい治療の第一人者である横浜市立みなと赤十字病院めまい・平衡神経科部長の新井基洋先生が、誰でも自宅でかんたんに取り組める効果的な体操を指導します。 本書では、基本の7つのリハビリ&症状に合わせた3つのリハビリのほか、めまいの基礎知識から、自分でできる症状診断、困った時の対処法、めまいの疑問Q&A、心強い体験談まで、知りたいこと、知っておきたいことが全部わかります。 めまいは、薬を飲んで寝ているだけでは治りません。 自宅でかんたんにできるこの「めまいリハビリ体操」で、なかなか治らないめまい、長引くふらつきを改善しましょう!
  • 最新版 腰をまるめて自分で治す!脊柱管狭窄症
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10万人が実践! 薬も手術もいらない! 1日2回のかんたんな体操で、脊柱管狭窄症のつらい痛み、しびれが改善します。 ひざを抱える、腰をまるめる、背中をのばすといった誰でもできる体操のほか、痛みを改善するツボや足腰がラクな姿勢、痛みを出さない日常生活の過ごし方のヒント、脊柱管狭窄症のメカニズムまで、この一冊で全部わかります。 ※「竹谷内式簡単体操」ポスターは、電子書籍商品ページ内でご覧いただけます。
  • 最新版 食べるのが楽しくなる! 栄養学一年生
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「食べるのが楽しくなる! 栄養学一年生」128ページに新しい項目を追加して144ページになった最新版。食べ盛りのお子さんがいるお母さんからお腹周りが気になる方、スポーツ愛好家まで健康食を求める全ての方にお贈りする一冊です。 中屋 豊(なかや ゆたか) 1948年、徳島県生まれ。1973年、徳島大学医学部卒業。卒業後は徳島大学および関連病院において、循環器病を専攻。アメリカのインディアナ大学循環器内科、オーストラリアのセントビンセント病院循環器内科で主に心臓の電気生理学を学ぶ。その後、臨床栄養学(糖・脂質代謝・動脈硬化)を専攻。1994年から 2013年まで徳島大学医学部教授。主な著書に『メディカルサイエンスシリーズ図解入門よくわかる栄養学の基本としくみ」(秀和システム)。
  • 3度の食事で老ける人、若返る人
    -
    見た目年齢を若返らせるための「スーパーフード」BEST20!絶対に食べてはいけない「NGフード」もまるわかり!!「食べる」ことは必ずしも、誰にでも良いとは限りません。実は、食べることによって、疲れやすくなったり、栄養を吸収しにくい体になったり、老化を促進してしまうこともあるのです。あなたの食事は、老化を促進してしまう食事でしょうか?それとも若返る食事でしょうか?オーガスト氏は52歳でまるで30代?と思わせるほどの若さをキープしているアンチエイジングのカリスマ。その若さの秘訣は「スーパーフード」にありました。「スーパーフード」とは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品のこと。本書では、この若返り食材「スーパーフード」の選び方と食べ方、そして栄養を最大限に吸収できる調理法を紹介します。
  • 脂肪肝を防ぐ!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ものいわぬ体の神様 肝臓、大切にしていますか? 脂肪肝はお酒を飲む太った男性のもの、という考え方は大間違い! お酒を飲まなくても、太っていなくても、女性でも急増しているのです。 肝臓は、人の体にとってとても重要な役割を持つ臓器ですが、ものいわぬ臓器でもあり、限界ギリギリまで黙々と働き続けます。 だからこそ、日頃の生活習慣から肝臓を労ってあげることが大切です。 あなたの肝臓、オーバーワークになっていませんか!? 脂肪肝を理解しよう! ・新基準!肝機能にかかわる数値の見方 ・脂肪肝ってどういう状態? ・体の神様 肝臓のすごい働き ・脂肪肝からはじまってジワジワと働けなくなる!? ・NASH、NAFLD、MAFLD……何が違うの? 脂肪肝の種類 ・脂肪肝、放っておくと行きつく先は!? ・脂肪肝があると悪化しやすい! 高血糖 高血圧 高コレステロールと脂肪肝の関係 Chapter01 脂肪肝の新常識 新常識①気づいたら進行!? 代謝異常関連脂肪肝(MAFLD) 新常識②やせ型の隠れ脂肪肝が急増! 新常識③女性の脂肪肝は年とともに増える 新常識④肝機能アップと肝臓強壮食材のワナ 新常識⑤糖質制限は脂肪肝を増やす! 新常識⑥脂肪肝が認知症リスクも高める 新常識⑦こまめに動くだけで脂肪肝改善効果あり! Chapter02 脂肪肝を防ぐ食べ物・食べ方 ・高血圧、高血糖、高コレステロールと脂肪肝の切り離せない関係 ・脂肪肝を防ぐ食べ物24 ・調味料が脂肪肝血作の精度を決める! Chapter03 脂肪肝を防ぐための避けるべき食べ物 ・腸内環境を改善する今注目の食事法  低FODMAP食って何? ・肝機能を破壊する「果糖ブドウ糖液糖」 ・肝機能を発狂させる添加物・加工食品 ・肝臓負担、脳混乱を招く人工甘味料 ・“過”肉食は、肝機能が疲弊する ・ビール1杯でも脂肪肝リスクが上がる! ・コレステロールを増やす乳脂肪 ・トランス脂肪酸 1週間で結果が見える脂肪撃退プラン
  • 新型コロナウイルス「オミクロン株」完全対策BOOK
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1月に入って、一気に増えてきたオミクロン株の市中感染。デルタ株の「3倍の感染力」といわれていますが、一方で軽症者が増え、「それほど怖れることはない」ともいわれています。しかし、確実に死者や重症者は出ます。さらに、急拡大で、医療従事者にも感染が広がっています。今後は、医療体制も十分対応できず、多くの人が自宅や宿泊施設での療養になります。そんな時どうしたらいいのか、経口薬やワクチンは本当に効くのか。自分の身は自分で守らなければならなくなるのがオミクロン株です。本書は、そのための対策本。監修は、テレビのコメンテーターとしても活躍中の国際医療福祉大学医学部感染症学の松本哲哉教授です。一家に一冊、必携の書です。 ※紙版書籍同様に、巻末に緊急連絡先・メモ欄を収録しておりますが、電子書籍に直接ご記入いただくことはできませんので、予めご了承ください。
  • 新型コロナウイルスワクチンのすべてがわかる本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年2月17日、医療従事者から始まった日本での新型コロナウイルスワクチンの接種。これ以降、高齢者、基礎疾患のある人、高齢者施設従事者、そして一般の人へと接種が拡大します。本誌では、日本への供給が決まっているアメリカ・ファイザー社、モデルナ社、イギリス・アストラゼネカ社、それぞれのワクチンの特徴とメリット・デメリットを徹底解説するほか、日本の製薬メーカーによるワクチンの開発状況を追跡取材。また、ワクチン接種の申し込み方法から、想定される副反応とその救済措置について、変異ウイルスに対するワクチンの効果など、今、知りたい疑問や不安にQ&A方式で答えていきます。米国立研究機関博士研究員のウイルス免疫学者・峰宗太郎氏の緊急インタビューも掲載。新型コロナウイルスワクチンの最新総力特集です。 ■CONTENTS 【巻頭インタビュー】 アメリカ国立研究機関博士研究員/ウイルス免疫学者・峰宗太郎 緊急インタビュー 【PART 1】新型コロナウイルスとワクチンの動き ●新型コロナウイルス&ワクチン 最新ニュース ●ワクチン接種に向けた様々な取り組み ●新型コロナウイルスを改めておさらい ●ウイルスが体内に入るとどうなる? ●ワクチンと治療薬はどう違うの? ●ワクチンの種類とその特性 ●ワクチンの開発と流通 【PART 2】現在開発の進むワクチンを徹底解説 ●海外開発のワクチン状況 アメリカ・ファイザー社「mRNAワクチン」 アメリカ・モデルナ社「mRNAワクチン」 イギリス・アストラゼネカ社「ウイルスベクターワクチン」 ●日本国内のワクチン開発状況 VLPセラピューティクス・ジャパン社「RNA(レプリコン)ワクチン」 シオノギ製薬社「組換えタンパクワクチン」 武田薬品工業社「組換えタンパクワクチン」 大阪大学・アンジェス社「DNAワクチン」 KMバイオロジクス社「不活化ワクチン」 【PART 3】新型コロナウイルスワクチンにまつわるQ&A ●ワクチン接種スケジュールは?  ●接種に優先順位があるの? ●ワクチンの種類は選べるの? ●ワクチンの効果はどれほど持続する? ●接種はどのように申し込むの? ●ワクチン接種体制の課題とは? ●ワクチンの輸送における課題とは? ●どのような副反応が想定されているの? ●治療に必要な副反応が出た時はどうすればいいの? ●ワクチン接種は強制なの? ●変異ウイルスにもワクチンは効くの? ●ワクチン接種後に感染したら重症化することがあるって本当?  ●接種後に気をつけるべき生活とは?  ●筋肉注射とはどういうものか?  ●世界でワクチン争奪戦が起きる?  ●ワクチン反対派の意見とは?  ●正確な情報はどこで入手すればいい?
  • 新型コロナ後遺症 完全対策マニュアル
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブックレットで緊急出版! におい・味を感じることができない、頭痛や脱毛の症状がある、ひどい倦怠感に襲われる――。 新型コロナウイルスに感染し、回復した人の多くが訴える、さまざまな身体の不調。 無症状感染であっても「後遺症」だけが発症するケースも多いので、 あなたのその「不調」、もしかすると「コロナ後遺症」かもしれません。 どんな症状が出たら要注意なのでしょうか? その見分け方とは? どうすれば治すことができるでしょうか? 本書では、「コロナ後遺症外来」開設以来、累計1500人以上もの患者さんを診てきたヒラハタクリニック院長・平畑光一医師が、「コロナ後遺症」のあらゆる疑問・悩みに答え、対処法について解説します。 ●治療はできるの? ●どうして後遺症が残るの? ●どんな症例があるの? ●改善・完治するの? ●持病があると重症化するの? ●傷病手当はもらえるの? ほか
  • 人生が変わる! 自己肯定感を高める心のセルフケア大全
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心のモヤモヤやイライラを感じた時、あなたはどのように対処していますか? 「なんだか最近うまくいかないな」と感じる人は、自己肯定感が下がっているのかもしれません。本書では、自己肯定感を高めて、心をスーッと楽にするメソッドを紹介。思考やメンタル、人間関係、健康、美容、ライフスタイルを通して、自分を大切にするセルフケアを解説します。いつのまにか自分に自信がつき、幸せな人生を手にすることができるでしょう。 【目次】 はじめに 本書の読み方 INTRODUCTION 自己肯定感ってなに? 01自己肯定感はなぜ大切なの? 02自己肯定感が高い人と低い人との違いは? 03自己肯定感はセルフケアで高められる 04自分の自己肯定感をチェックしよう 05自己肯定感を構成する"6つの感" CHAPTER1 心のモヤモヤを解く 思考のセルフケア CHAPTER2 自分に自信をつけて メンタルを強くする セルフケア CHAPTER3 もう他人に振り回されない! 人間関係をよくする セルフケア CHAPTER4 疲れた心と体を癒やす 美容と健康の セルフケア CHAPTER5 毎日がもっと楽しくなる ライフスタイルの セルフケア CHAPTER6 今すぐにできる! あなたの気分を変える セルフケア習慣 巻末付録 シチュエーション別 自分を強くする魔法の言葉 【著者について】 中島 輝(なかしま・てる) 心理カウンセラー。「トリエ」代表。「自己肯定感アカデミー」代表。心理学、脳科学、NLPなどの手法を用い、独自のコーチングメソッドを開発。Jリーガー、上場企業の経営者など、これまでに1万5000名以上のメンターを務める。現在は「自己肯定感の重要性をすべての人に伝え、自立した生き方を推奨する」をテーマに掲げ、「肯定心理学協会」や新しい生き方を探求する「輝塾」の運営のほか、広く中島流メンタルメソッドを知ってもらうための「自己肯定感カウンセラー講座」「自己肯定感ノート講座」「自己肯定感コーチング講座」などを主宰する。主な著書に、『自己肯定感の教科書』『自己肯定感ノート』『毎日みるだけ!自己肯定感365日BOOK』(すべてSBクリエイティブ)、『習慣化は自己肯定感が10割』(学研プラス)、『自己肯定感がぐんぐん高まる魔法のぬり絵』(監修、宝島社)、『あなたは、もう大丈夫。「幸せスイッチ」が入る77の言葉』(プレジデント社)、『自己肯定感が高まる うつ感情のトリセツ』(きずな出版)などがある。
  • 素敵なあの人特別編集 体を温める。最新版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 素敵な人には、体を冷やさない“温める”習慣がありました。近年の夏の暑さに体調を崩し、秋冬に体の不調を持ち越してしまう人も多そうです。そんな気温変動の波に負けない体づくりの基本として、一年を通して体を冷やさないため実践している「温め習慣」を取材しました。また、専門家がおすすめする温活や血流の効率的な流し方、体を温める食材をご紹介します。
  • 捨てる勇気100
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 勇気を持って「捨てる」ことで自律神経を整え、不調を改善するメソッド集です。自律神経の名医・小林弘幸教授が開発したメソッドを100本公開。部屋の片づけを通して自律神経を整えるというメソッドです。服、靴、本、雑誌、書類、文房具、CD、食器といった身の回りのモノをいかに「捨てる」べきかに加え、悩みの大部分を占める対人関係をいかに「捨てる」「整理する」べきかについても解説。
  • 整形外科の名医が教える ねこ背の治し方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 姿勢を正しく保つことは、健康で元気に動ける体づくりのために欠かせないポイント。それを崩壊させているのが「ねこ背」です。ねこ背が癖づくと、骨格が歪み、体のあらゆる部分に不調が出てきます。腰痛や脊柱管狭窄症、脊柱側湾症など、今増えている背骨の歪みやねこ背を日常生活のなかで解消していくメソッドを整形外科の名医たちが紹介します。
  • 脊柱管狭窄症を自力で治す! 背骨コンディショニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脊柱管狭窄症とは、脊髄の通る脊柱管が狭くなることによって、血管や神経が圧迫される病気です。腰椎に起こることが多く、腰の痛みやしびれという症状が起こります。背骨コンディショニングは、矯正体操によって背骨・仙骨を正しい位置に戻すことで狭窄が緩和され、症状が劇的に改善されるというものです。30万人の腰痛を治した信頼のメソッドを分かりやすく大判で解説します。
  • 増補改訂版 勝間式食事ハック
    5.0
    『勝間式 食事ハック』の増補改訂版です。勝間さんが厳選した最新の知見による食事ハックを追加収録、さらに食事術のおススメ本も大紹介。ほとんどの人が食事を一番おろそかにしがちです。この「調理貧困」とも呼ぶべき問題を解決するために、本書では経済評論家の勝間和代さんが忙しい現代人の生活に合った、栄養もおいしさも抜群の「食事ハック」を紹介します。※「学びを深めるトライ&チェックノート」を紙版同様に収録しておりますが、電子書籍に直接ご記入いただくことはできません。予めご了承ください。
  • 増補改訂版 誤解だらけの発達障害
    5.0
    発達障害を「正しく」理解することで、“生きづらさ”は解消できる! 今日では広く知られるようになった「発達障害」。 しかし“玉石混交”の情報が飛び交い、いまだに誤解や偏見は根強い。 「育て方が悪いせいだ」と発達障害の子どもを持つ親をなじったり、 「空気の読めない、個性的な人」をアスペルガー症候群と決めつけたりするような傾向さえみられる。 本書はこのような「誤解だらけ」の発達障害について、そのファクトを明らかにするべく、専門医・岩波明氏が執筆。 最新知見を加えた<増補改訂版>としてリニューアルする。 早期治療が有効? 投薬治療はするべき? 専門医があらゆる疑問に答えます 〇“大人の発達障害”とは? 〇親の育て方が悪いとなるの? 〇どんな検査方法があるの? 〇どんな治療法があるの? 〇治療すれば完治するの? 〇誤診されることもあるの? 〇「カサンドラ症候群」とは? 〇他の病気にもなりやすいの? ほか
  • 正しく吸収されるたんぱく質の摂り方
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かかりつけ医からのアドバイスや健康雑誌・テレビ番組などの影響で、「たんぱく質が大切」ということが広く知られるようになりました。しかし、若いころのようには量を食べることができず、自ずとたんぱく質の摂取量が減っています。また、肉や魚を食べるようにしているけれど、果たして、正しく吸収されているのか、疑問に思っている人も多いでしょう。本誌は、そんな年齢を重ねた人ほど知っておきたいたんぱく質を正しく吸収するための方法を、管理栄養士の金津里佳先生が指南します。 ■この順番を守らないからムダになっていた! たんぱく質を正しく吸収して本来の体に戻るためのルール ●STEP1 腸粘膜ケア「摂らない」食事法を始める ・たんぱく質を吸収できているかCheck! 「腸粘膜ケア」必要度診断 ・これだけは避けて! 小麦製品、乳製品 ・やっぱりやっぱり良くなかった食品 お菓子、果糖ブドウ糖液糖、人工甘味料、アルコール ・「よかれを思って……」のイメージに惑わされがちな食品 果物、玄米・全粒粉、はちみつ・三温糖、プロテイン、カロリー0食品、健康系ドリンク、サプリメント、発酵食品 ●STEP2 たんぱく質がしっかり摂れる食べ方 動物性たんぱく質①魚介類 動物性たんぱく質②肉類 肉類動物性たんぱく質③卵 植物性たんぱく質 大豆製品など グルテン&カゼインフリーのヘルシー料理 摂りたいアブラと避けたいアブラ たんぱく質・脂質・糖質、本当の関係 ベジファーストから「たんぱく質ファースト」へ 今の食卓が花丸になる方法 金津先生が実践する 我が家の鉄板メニュー 完璧なグルテン&カゼインフリーでもダメなら「低FODMAP食」を試してみよう
  • 大往生 医者が考える最高の死に方と極意
    4.0
    最期に後悔したくなければ、自分勝手に生きなさい! 大往生とは何か――。 「ピンピンコロリ」で亡くなる直前まで元気に過ごす、 認知症になったり貯金が底をついたりする前に潔くこの世を去るなど、 メディアが喧伝するイメージばかりが独り歩きしているが、 老年精神医学の第一人者である和田秀樹氏は 「いちばん大事なのは、自らの“自己決定”を尊重した生き方ができていたかどうか」だと説く。 人生の最期に後悔しないためには、もっと「自分勝手」になっていい。 それこそが、「最高の死に方」につながる「最高の生き方」なのである。 中高年世代必読の書! ●周囲に振り回されず「自分軸」で生きる ●他人からの評価なんてどうでもいい ●年を取ったら医療は「結果オーライ」でいい ●「あえて治療しない」という選択肢をもつ ●新薬を熱心に勧めてくる医者には要注意 ●数値にこだわらず「心身の声」を大切に ●ほどほどのストレスで体が元気になる ●家族や友人ともほどよい距離感を保つ ●「老いのエリート主義」に翻弄されない 第1章 大往生とは何か 第2章 最期に後悔しない生き方 第3章 身体の老いとうまくつきあう 第4章 心の老いとうまくつきあう 第5章 最高の生き方と最高の死に方
  • 腸から元気! 煮あずきパワー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中高年の三大悩み、血圧・血糖値・悪玉コレステロール値を下げ、がん予防や老化防止から、 便秘や肥満、薄毛予防まで、たくさんの健康効果が期待できる! と評判の、煮あずきパワーに迫ります。 煮あずきの簡単な作り方はもちろん、毎日飽きずに続けられる美味しいレシピを、 主食編、副菜編、スープ編、スイーツ編に分けてご紹介。盛りだくさんの内容です。
  • 長寿菌まで育てる最高の腸活
    3.5
    人間の体は1,000種類以上の腸内細菌に支配されていると言われています。しかも、健康な人の腸内細菌パターンは、住むところ・年齢・性別で大きく変わること、健康長寿なお年寄りの腸内には「長寿菌」が存在することがわかってきました。本書では、心身ともに健康で、病に負けない腸内環境を作るための食習慣、生活習慣を詳細に紹介。免疫力の向上はもちろん、肥満、うつ、認知症、生活習慣病の改善など、万病を退散させ、新型コロナウイルス対策にも有効な腸内細菌の最新知識を凝縮!
  • 腸を温めれば寿命が延びる! 不調が消える! 名医が教える最強の腸活
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大腸がんだけでなく、糖尿病、脳梗塞、動脈硬化などの疾患から、不眠、肌荒れ、腰痛、うつ病まで、実は「腸」が原因だった! まさに人間の寿命は腸の調子で決まるといっても過言ではありません。5万人以上の腸を診てきた専門医・松生恒夫先生が教える、あっと驚く腸活の新常識をわかりやすく解説します。
  • つらい痛みが消える! 自分で治す股関節痛カンタン体操
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 厚生労働省によると、もともと要支援1、2で軽い症状だった方が要介護になってしまう主な原因として「骨折・転倒・関節疾患・衰弱」が半数を占めることがわかっています。中でも変形性股関節症は、潜在的患者数が600万人いるとされています。本誌では進行性の病気で、一度発症すると、いずれは手術しかないとされている変形性股関節症をはじめ、股関節痛の症状を自力で治す最新の方法をご紹介します。
  • 「70歳の壁」を乗りこえる老けない食べ方
    -
    70代こそ美食で脳を刺激しよう! 高齢者専門の精神科医・和田秀樹先生による食の実践マニュアル! 誰しも年を取り、老いていきます。 人生100年時代といわれる現代ですが、どのような「老い方」をしているかは人によってさまざま。 本書では「食」をテーマに、70歳という老後を左右する壁を乗りこえるための栄養素や食材、食べ方の工夫を紹介していきます。 1日3回の食事をとるとすると、単純計算で1年間では1000回以上、 20~30年の余生では2~3万回の食事を行うことになります。 70歳を超えたら、我慢をやめて、自分の食べたいものを食べていい。「おいしい」と思うことで免疫力アップ! 美食を求めて新しいレシピに挑戦したり、外食で見たことのない料理を食べたりすることで、前頭葉を刺激され脳が活性化! 後悔なく、健康に長生きするための食事術が満載の一冊です。
  • 乳酸菌と食物繊維が腸を壊す
    4.0
    お腹の不調の正体はビフィズス菌や乳酸菌? 善玉菌が日本人の腸を壊す! 過敏性腸症候群(IBS)は、潜在的な患者も含めると1000万人前後と言われる原因不明の病気です。しかし、自身も過敏性腸症候群を患い、同じ悩みを抱える患者を診る宇野医師がその原因を突き止めました。それは腸内環境がおかしくなると、善玉菌と言われてきた乳酸菌やビフィズス菌が、異常増殖・発酵してガスを作り、腸の動きを止めてしまうため起きるというものです。つまり善玉菌を減らすことで治るわけです。本書ではIBSが起こるメカニズムとともに、善玉菌のエサとなる糖類や繊維質の少ない食事など、善玉菌の数を減らすレシピも紹介します。
  • 脳内科医が考案! 脳の毒出しスープ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知機能の衰えは、歳とともに脳にたまるアミロイドβというたんぱく質をはじめとする「脳のゴミ」が一因ということが科学的に解明されています。脳にとって毒となるそうした物質をためないようにするには、何よりもまず食事が大事。本誌では、脳寿命を延ばすという観点からのスープのレシピを中心に、脳に良い食材、認知症を遠ざける生活習慣まで医師・専門家が徹底的に解説します。
  • はじめての温活
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 温活で冷え性改善&痩せやすい体づくりを始めるなら今がチャンス! 体の温め方を攻略すれば、季節の変わり目に悩まされる様々な不調の解消も期待できます。本誌は、「お風呂美容」「食事」「インナーケア」「温活アイテム」「エクササイズ」など様々な温活方法をピックアップ。「初心者、ズボラな私でもこれなら楽しく無理なくできる」をテーマに、体の内と外から冷えを改善する方法を紹介します。
  • 80代で健康な人、ぼける人の差! 「好きなこと」だけやる脳活
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いくつになっても生き生き健康な人と「ぼける=脳が老化」していってしまう人、その差はどこにあるのでしょうか? 本誌では「脳」の基本的なしくみから、「ぼける」要因、老化を遅らせて明るく前向きに過ごすための生活習慣をわかりやすく解説します。さらに、適切に処置できるかどうかでその後の人生が大きく変わる「認知症」と「老人性うつ」についても解説。ご本人だけでなく、40歳以上の高齢の親を持つ子世代も必読の一冊です。
  • 「80歳の壁」は結局、免疫力が解決してくれる
    4.0
    ベストセラー『80歳の壁』『70歳が老化の分かれ道』の著者、老年専門精神科医・和田秀樹氏の新刊のテーマは「免疫力」。コロナもがんも老化も、免疫力をアップさせれば問題なし!? 免疫学の世界的権威、順天堂大学名誉教授の奥村康氏との初対談本。
  • 80歳をすぎても老化しない脳とカラダをつくる! もむだけストレッチ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若々しい脳と、老ける脳の違いとは? 川嶋朗先生は「血めぐり」のルールを説きます。脳が老けない、見た目年齢も「老人」にならない人は、「血めぐり」がよく、ボケにくい脳です。本書は、川嶋朗先生が本当に伝えたい「ボケない脳」を作るストレッチ本です。台所で、居間で、風呂上がりに、トイレでも、布団の上(寝起き・寝る前)でも、“ほんのちょこっと”の時間で“ほんのちょこっと”揉んでほぐすだけで、脳への血流がよくなり、ボケない脳が完成します。若々しくて幸せなシニアライフが手に入る一冊です!
  • ハーバード大学式 命の野菜スープ 長生き味噌プラス
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キャベツ、かぼちゃ、にんじん、玉ねぎの4つの野菜を切って煮るだけ。栄養(ファイトケミカル)がたっぷり入った、病気を撃退する命のスープがさらに進化しました! ベースとなる命のスープに具入りの味噌玉をプラスすることで、スープのファイトケミカルに具の持つ栄養素も加わり、さらに体が喜ぶ一杯に。気になる症状、不調に合わせて、数ある味噌玉の中からセレクト可能。冬はもちろん、一年中飲みたいぽかぽかのスープの完成です。
  • ハーバード大学式 最強! 命の野菜スープ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ハーバード大学式野菜スープ」の最新版です。がん発症の35%は食生活が原因といわれています。ファイトケミカルたっぷりの野菜スープで、日々の乱れた食生活を帳消しにし、さらに健康へと導くさまざまな健康効果を紹介します。大きな鍋で一度にたくさんスープを作り、冷蔵・冷凍保存する作りおきなので毎回作る手間がかからず毎日続けられます。さまざまな不調に効く、体に嬉しいスープですが、作り方は野菜を切って煮込むだけ。簡単に作れます!
  • 不調が消えて目がよくなる! 1分「視力」リセット
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リモートワークの増加や巣ごもり生活で、PCやスマホ、タブレットなどの使用時間が増えて目の負担が増している現在。 本書は近視をはじめ、老眼、遠視、緑内障、白内障、眼精疲労、ドライアイなど、様々な目の不調を予防・改善してきた著者による視力回復メソッドを紹介します。 「0.2→0.6まで視力が回復した!」「眼圧が下がった!」「目が楽になった」「視界がすっきりした!」など、著者のメソッドを実践した方からは喜びの声が多数寄せられています。 1つわずか1分ほどでできる、目のまわりのタッピング、シェイク、さすり、指圧、刺激の5つのトレーニングと、血流を上げる全身運動で、あなたの目がみるみるよみがえります。 著書累計105万部を突破している今野先生の最新刊です。
  • 骨を強くして、骨折・骨粗しょう症・寝たきりを防ぐ!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 骨折や骨粗しょう症はシニアにとって怖いもの。シニアの骨折はがんより生存率が低いというデータもあるほどです。そこで骨の基礎知識から、年齢を重ねても骨を強くする方法、寝たきりに直結する転倒による骨折を防ぐための運動まで、骨折や骨粗しょう症を防ぐための生活習慣や食事法を解説します。
  • ボケない習慣を大事なとこだけ3行にまとめました。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5人に1人が65歳以上という超高齢社会が到来し、昨今、認知症予防が大注目。生活習慣のなかで即実践に移すことができる認知症予防のポイントを3行にまとめて紹介します。「認知症のセルフチェック」「認知症の原因となる疾病と予防法」など詳細にわたって解説。予備知識のない方に向け、食生活、運動、生活習慣などの各側面から、認知症予防に役立つポイントを3行にまとめ公開します。 【目次】 あなたは大丈夫? 認知症リスクのセルフチェック 第1章 まずは知っておきたい認知症のこと 第2章 認知症のリスクを減らす食べ方の習慣 第3章 脳と健康にいい 体を動かす習慣 第4章 自分で防げる日常生活の習慣 【監修者】 山口 博(やまぐち・ひろし) 医療法人社団 山口内科クリニック院長。1992年、日本医科大学卒業。日本医科大学第二内科(現:脳神経内科)、北村山公立病院神経内科、東京都立荏原病院神経内科を経て、1998年、日本医科大学大学院博士課程修了、日本神経学会認定神経内科専門医取得。その後、東京都多摩老人医療センター(現:東京都立多摩北部医療センター)神経内科医長、世田谷神経内科病院を経て、2017年、埼玉県鴻巣市の山口内科クリニック院長に就任。
  • 「毎日疲れない」にいいこと超大全
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何となくダルい、スッキリしない、たくさん寝ても疲れが取れない……その疲労、「これ」だけやれば回復します! しつこい疲れがスーッと消える&疲れにくい体をつくる健康習慣。
  • マンガですっきりわかる! なりたいカラダになれる栄養素大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なりたいカラダになるにはどんな栄養素が必要なのか、ダイエット・筋肉・美肌効果など、目的別に栄養摂取+サプリの組み合わせをマンガでわかりやすくひも解きます。減塩・カロリー・たんぱく質など抗酸化・抗糖化・腸内フローラを意識した栄養素と食べ方もマンガでわかりやすく、さらに健康を強化するサプリメントのチョイスの仕方までをマンガでわかりやすく解説します。長寿にも、筋肉にも、美肌にも効く、「カラダにいい栄養」をこの本では網羅的に紹介しています。
  • マンガでわかる自律神経が整う5つの習慣
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 交感神経のコウちゃんに副交感神経のフクちゃん。脳みそ、肝臓、腸内会のみなさんなどなど、 現代人の不規則な生活に虐げられてきた身体の一部たちが擬人化して大暴れ! イライラ、多汗症、ダイエット、朝起きられない、更年期障害…… 学生、社会人、結婚後といったあらゆる年代の人が抱える心と体の悩み。 それ、ぜんぶ、自律神経を整えることで解決します! 自律神経研究の第一人者である小林弘幸先生が、悩めるすべての人たちのためにわかりやすくマンガで解説。 さまざまな症例をもとにたどり着いた「自律神経が整う5つの習慣」を生活に取り入れ、毎日をHAPPYに過ごしましょう。
  • むせる・せきこむをスッキリ改善! 誤嚥性肺炎にならない35の習慣
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肺炎は日本人の死因第5位となっており、肺炎のリスクは私たちのすぐ身近にあることがわかります。肺炎で亡くなる高齢者の場合、70歳以上の7割が、90歳以上では95%近くが誤嚥性肺炎によるものといわれています。本書では、誤嚥性肺炎にならないための身近な生活習慣を解説。さらに予防効果を高めるトレーニングも掲載しています。
  • 名医が教える うつを消す習慣
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌は気分の落ち込みが続き、「うつ病なのか?」という不安を抱えている方に向け、「うつ予備軍」と「うつ病」の違いを解説するほか、気分の落ち込みを解消し、うつ状態を解消するための方法を、「食事」と「生活習慣」に分けて紹介。重要とされる早期改善をサポートします。また、先々の不安を解消すべく、実際にうつ病を克服した医師たちに「うつ消し10の習慣」を指南していただきます。
  • 名医が考えた認知症にならない最強の食事術
    -
    いつ自分がなってしまうかわからない認知症。普段の食事を少し改善するだけで認知症リスクは低減できることが分かってきています。しかし、あれはダメ、これもダメと制限ばかりしていてはストレスが溜まり、逆効果です。本書では、ゆるっと続けられる認知症予防の糖質オフテクニックを伝授。糖質制限のパニオニアによる初の認知症対策本です。
  • 名医がやっている 正しいサウナの入り方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 温泉療法専門医の早坂信哉先生監修の、医学的に正しいサウナの入り方ムックです。高温のサウナと冷たい水風呂に交互に入るという刺激を求める入り方は実はとても危険。本誌では先生の指導のもと、安心・安全で体の不調も「ととのう」サウナの入り方を解説します。サブコンテンツとしてサウナ施設やサウナブランド&グッズ特集などを収録。健康習慣の一環としてサウナを楽しむための情報が詰まった一冊です。
  • 免疫力を上げる! ハーバード大学式 命の野菜スープ 新型コロナウイルスに勝つ!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、新型コロナウイルス(正式名はSARS-CoV-2)の特徴と新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状を分かりやすく解説し、なぜ重症化する症例があるのか、そのメカニズム(サイトカインストームなど)についても明快に説明しています。新型コロナウイルスから身を守り、このウイルスに勝つためには日々の感染予防と私たち自身の免疫力を強固なものにすることが重要です。ウイルス排除の為に必要な自然免疫の重要性、そして、ウイルスを完全に撃退するために必要な細胞傷害性Tリンパ球と呼ばれる獲得免疫も含め、今まであまり知る機会がなかった「ウイルス排除」の免疫学的機序も理解できます。また、新型コロナウイルスに負けない体と免疫力をつける具体的な方法や免疫力をアップする強力なパワーを秘めた野菜スープ「命の野菜スープ(ファイトケミカルスープ)」も紹介します。この野菜スープには天然の機能性成分「ファイトケミカル」がたっぷり含まれ、免疫力がアップ! ウイルスに負けない体へと導いてくれます。この「命の野菜スープ」は4つの野菜を切って煮るだけなので作り方も簡単!免疫力を上げるほかに、がんや動脈硬化の予防、ダイエット効果、アンチエイジング作用など、うれしい機能がたくさんある最強のスープです。毎日続けて健康で元気で快適な生活を送ってください。
  • 老化が止まる食事術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 がん、認知症、糖尿病など、あらゆる病気の原因は細胞の老化にある! 何を食べるか、何を避けるかで、いきいきと健康な体で人生を進めるか、病気に苦しむ人生になってしまうかが決まります。 元横綱・白鵬をはじめ多くのアスリートの食事指導を行ってきた山田豊文氏の“老けない体”をつくる食事・生活習慣メソッドを集めた一冊。 今日のひとくちから、あなたの未来の健康が変わります!
  • 老化は腎臓で食い止める! 腎機能を自分で強化する名医のワザ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内に1330万人の患者がいるといわれる「慢性腎臓病」。50代の1/4はすでに腎臓が危険な状態だといわれていますが、沈黙の臓器といわれる腎臓は機能が30%以下になるまで症状が現れず、見つかったときにはすでに手遅れ。腎不全になると、心筋梗塞や脳卒中のリスクも大幅に高まります。本誌では腎臓の名医たちに取材し、最新のエビデンスからわかった腎機能を強化する食べ方、運動、生活習慣を徹底解説!
  • 60歳すぎたら、しっかり食べて ムダな薬は捨てなさい
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年時代、生活スタイルも何もかも変わったこの時代、未だに「昭和の健康常識」に踊らされていませんか? 本誌は、定年後の生活を意識しはじめる還暦前後から、それ以降の60代、70代、80代と、年を重ねても老け込まずに若々しく、健康的に生きる秘訣を、「食事(栄養)」と「服薬」の観点を中心に、臨床・研究の最前線で活躍される複数の専門家に総力取材。それぞれの先生の見解で構成した本です。 年を重ねると、飲む薬は増え、食べる量が減ってゆく生活になりがちですが、健康維持のためには、実は、逆が正解です。かえって副作用で体にダメージを与えたり、低栄養状態になり筋力が衰え、そのまま寝たきり生活に陥ってしまうことが、いちばんこわいのです。”60歳すぎたら”、「減らすべき薬」は適切に減らし、しっかりと食べて栄養をつけることが肝心です。 複数の専門家の見解を、いわば「セカンド・オピニオン」的に読むことができるこの本があれば、普段意識すべきことが一目瞭然です。 先生の説明が重なる部分は、何より大切なことである証拠。「粗食信仰」と「過剰医療」こそ、あなたの寿命を縮めているといえるでしょう。 本誌を手に取ってくださった皆様にとって、病院や薬に頼りきりにならず、ご自身の食生活や運動といった生活習慣の改善から、自力で免疫力を上げて、楽しく健康に生きてゆく一助となれば幸いです
  • 医者が教える 絶対に見逃したくない体の「危険サイン」
    5/15入荷
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 がん、糖尿病、脳梗塞――命にかかわる重大な病気には、必ず“サイン”がある! 病を未然に防ぐ「予防医療」を推進する現役の医師にして、チャンネル登録者数60万人を超える人気YouTuberが、見逃すと後悔する重篤な病気の前触れを、予防法とともに丁寧に紹介。手遅れにならないためにも、ムダな医療を受けないためにも、知っておきたい「体からのSOS」を網羅した一冊です。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本