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Posted by ブクログ
勝間さんが食生活においてもきちんと科学的知見と栄養学に基づいて信念を持ってやってらっしゃるのがわかる1冊。
確かに以前より若返った印象もあって説得力はあるけど、同じ食生活してたらストレスで早死にしそう笑
肉を食べない人生なんて…。
とにかく普通の食生活をしてる人にとってはダメ出しの嵐なのでそう言うのが嫌な人は不快な気持ちになりそう。あと、20代くらいまでの若い人とか肉体労働の人は推奨の食生活を送ると塩とタンパク質と油分が足りなさそうなので、あくまで若い頃と同じ食生活してたら太るようになった世代向けかと…。
でも豆はいくら食べてもいいとか、玄米と全粒粉パンにした方が栄養効率がいいと言う話はなるほどな〜と言う感じだったので出来るところから取り入れていきたい。
Posted by ブクログ
おなかいっぱい食べなくても加工食品や外食を食べ続けると自然と太る。なんとなく分かっていながらついつい利用してしまう背景には「現代人の時間の貧困」という問題があります。金銭の貧困だけではなく、時間がなくて自炊ができないことも問題となっているわけです。このことはちょうど先日読んだ群ようこさんの「たべる生活」という本にも書いてありましたがそれを本書では「調理貧困」と呼んでいます。
さらに、加工食品の問題点として著者が挙げていたのは、目の前のことに追われていて将来のことについてなんとかなると軽視する(時間割引率が高い)人がターゲットにされていることです。加工食品産業はいわば一種の「貧困ビジネス」であり、お金や時間、そして食べ物の知識がない人たちに対して、糖分と塩分と脂肪分を駆使して、華やかなパッケージとマーケティングで私たちの健康を損なわせ、その一方で少しずつお金を吸い取っているという著者の指摘には強く共感し、反省させられました。
便利でだけど健康にわるい食事と、健康にいいけど手間とがかかる食事の2択しかないような現代において、著者は
・食に対するリテラシーを高めること
・最新テクノロジーを駆使すること
これによって便利で健康によくコスパに良い食生活が実現すると提唱しています。
とはいえいくら長期に見てお得だとしても、著者のように数万もするホットクックをポンと購入する金銭的・スペースの余裕はありません。私は料理することは好きだし多少時間もあるので、加工食品を極力使わず、玄米ご飯も久しぶりに復活させて、プラントベース・ホールフード(動物性食品を避け、植物性の食品を加工や精製をせずに丸ごと食べる食生活)を実践してみようと思います。
また、食材には無理にお金をかけない一方で、味を大きく左右する「調味料」だけは良質なものを選んで使うという考え方も、とても参考になりました。
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