学術・語学の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
ブッダ―この世で一番美しいものがたり
ブッダの伝記は数多い。本書は人間としてのブッダに焦点をあて、ものがたりとして立松流にわかりやすく書かれたものである。白象が王妃の胎内にはいり、王子となって産みおとされたゴータマ・ブッダ。王としての資格を十分に備えていながら出家を決意するゴータマ・ブッダ。出家してからは、悪魔の群れの中で瞑想を続け、悪魔ナムチとの対話という修行ものりこえる。そして、ゴータマは、さとりをひらきブッダとなって、苦しみという人間ならではの現象を、十二因縁(無明・行・識・名識・六処・触・受・愛・取・有・生・老死)にわけ、誰にでも分かるようにして説いた。もちろん説法の道は険しく、最初の伝道には失敗もしている。しかし、時には奇跡や神通力を見せながらも、次第と弟子を増やして自らの使命を果たしたブッダは、最後にあたりまえの人間として死んでいくことを受けいれる。つねに不安に苛まれ死を受け容れられない現代人の生き方を本書は問い直す。 -
仏陀再誕 ―縁生の弟子たちへのメッセージ―
再誕の仏陀は、現代社会をどう救うのか。 2500年の時を超えて、いま、よみがえる仏陀の悟り。 読む人の魂に直接響きわたる深遠なる悟りの言葉が、 あなたを真実へと目覚めさせ、かつてない平静の境地へと誘う。 目次 新版へのまえがき まえがき(旧版) 第1章 我、再誕す 目覚めよ 三宝帰依 久遠の価値 魂の起源 出家 我が悟り 心の王国 高次なるもののために 正しき心の探究 蓮の華のごとく 衆生済度 我に従い来よ 第2章 叡知の言葉 心の糧 自戒の言葉 中道 魂を光らせるもの 謙虚さと感謝 愛の実践 教養の道 向上の道 第3章 愚か者となるな 愚かさとは 貪るな 布施の心 悟りたる者は 己自身を知れ 最たる愚者 優しさの価値 自己保存の愚 肉体に悩むな 怒るな 妬むな 愚癡るな 静かに努めよ 第4章 政治と経済 政治・経済のなかで 精神の支柱 世を変える力 政治の真実 経済の真実 足ることを知る 適正なる発展 中道からの発展 国家の中道 第5章 忍耐と成功 静かに歩め 孤独の時 成功への道 (1)常に心穏やかに (2)妬みをかうな (3)悟りの香りを 草笛の音 平凡のなかの悟り 忍耐と徳 第6章 転生輪廻とは何か 転生輪廻の思想 尊さを知る 最大の真理 幸いなる者 幸福の道 日々の発見 日々の感動 今世と来世 希望の福音 第7章 信仰と仏国土建設への道 仏神とは 大宇宙大霊への感謝 高級霊への畏敬 信仰の根本 仏陀への帰依 百パーセントの信仰 和合僧破壊の罪 謙虚に道を求めよ 命落とすとも 信仰なくば 家庭に始まる 心から世界へ あとがき(旧版) 新版へのあとがき -
ブッダとなる瞬間 マインドフルに生きる
本書にはブッダ直説についてのわかりやすい解説だけでなく、著者自身の深い体験に裏打ちされた洞察が随所にちりばめられている。特に「第十七章 日本人の知らない仏教」は、私たちの蒙(もう)を大いに啓(ひら)いてくれ、「第十九章 冥想日記」と「第二十章 法語集」にはブッダの教えに深く通じるために役立つ智慧の言葉が満載されている。 さらに、本書を一貫して流れている“思考”についてのブッダの洞察は、空気のような存在になっている思考が実は人間の危機にいかに大きく関わっているかを私たちに教えてくれ、これもまた本書を現代人にとってきわめて意義深いものにしている。 -
仏陀 南伝の旅
インド生まれの仏教は、まず、南へと旅立った。スリランカの石窟寺院と仏歯寺、黄金の仏塔の林立するミャンマーのパガン、タイの暁の寺……すべての故地を踏破した著者が、今なお生活の中に息づく仏陀の思想へと思いを馳せる思索の旅。 【目次】 はじまりは、ブッダ・ガヤー 第一章 仏陀の出現 1 ゴータマ・シッダルタの存在 2 ゴータマに先立つブッダの存在 3 ゴータマのさとり 4 如是我聞 5 仏教の成立 6 仏教の伝播 第二章 スリランカの仏教 1 光り輝く島 2 セイロン島への布教 3 仏陀の来島伝説 4 仏教王国・アヌラーダプラ 5 シーギリヤ遺跡への道 6 ポロンナールワへの遷都 7 キャンディの仏歯寺 第三章 ミャンマーの仏教 1 ビルマの竪琴 2 仏教の渡来伝説 3 黄金地への伝道 4 パガン王朝の宗教改革 5 ポパ山の精霊信仰 6 マンダレーのマハームニ仏 7 ミンドン王の第五回仏典結集 第四章 タイの仏教 1 黄金の地 2 仏教伝来 3 スコータイ王朝の仏教 4 アユタヤ王国の神と仏陀 5 時代はバンコク 6 仏教の現在 7 タイ仏教の行方 第五章 インドシナ三国の仏教 1 ラオスの仏教 2 メコン河とプーシー山 3 カンボジアの仏教 4 仏陀の化身 5 ヴェトナムの仏教 6 南伝と北伝の出会い おわりも、ブッダ・ガヤー あとがき -
ブッダの教え一日一話
生きることについて考えたブッダの教えは、数千年が経っても常に新しい。妄想し、依存し、怒り、さまざまないのちから布施を受けながら返していない。そんな生き方をしているから幸福にならないのだ。ブッダの教えを学び、自分で確かめ、「いま・ここ」に生きることで、幸福への道がわかるようになる。スリランカ仏教界の長老が、日常に役立つブッダの教えを一日一話形式で説く。智慧とは、特別に「何かがある」ことではありません。じつは、「何もない」ことなのです。心の中に、ある価値判断や尺度をもっていると、それに当てはまるものしかみえません。何か知識にしがみついていると、それで頭がいっぱいで、他のものが入らなくなってしまいます。頭の中に何もない場合は、そのときそのとき、何でも入ってしまい、理解がはやいのです。さらに、得たものに執着しないでもち運ばないのが、智慧のある人なのです。などなど。 -
ブッダのおしえ 真訳・スッタニパータ
「いかに生きるのが、この上ない人生なのですか?」生きるとは、老いるとは、そして死とは?問答であきらかにされる人生の真実。答えはすべてブッダの教えの中にあった。 詩を読むように日常語で読む最古の仏典。 こんなにもわかりやすかったブッダのことば。 仏教最古の経典「スッタニパータ」の和訳完全版。 最新研究の翻訳と、解りやすい解説で、初めて知るブッダの言葉の真実! 「いかに生きるのが、この上ない人生なのですか?」 生きるとは、老いるとは、そして死とは? 問答であきらかにされる人生の真実。 答えはすべてブッダの教えの中にあった。 -
ブッダの最期のことば
「怠けるな」――が、ブッダの最期の言葉 インドの北方(現在のインドとネパールの国境付近)に生まれたブッダ(釈尊)は、滅後2500年がたつ。ブッダの臨終の言葉「世間は無常であるから怠けるな」は、ブッダが菩提樹のもとで悟りをひらいてからの45年間の教えを集約した言葉である。その真意を読み解く。 ■目次 はじめに 序 章 二つの『涅槃経』 第 一 章 遺言「諸行無常のゆえに怠けるな」 第 二 章 苦をなくす道は八つだけ―八正道 第 三 章 ブッダは生きている 第 四 章 永遠の仏の誕生 第 五 章 内に秘めた不思議な可能性 第 六 章 極悪人でもブッダになれる 第 七 章 生類はブッダの影 第 八 章 行いは人をつくる 第 九 章 果実は種子の中にあるのか 第 十 章 「女性は成仏しない」は邪説 第十一章 比喩を使った臨終の説法 第十二章 安らいで生きる方法 終 章 日々、ひたすら八正道に生きる おわりに -
ブッダの処世術 - 心がすぅーっと軽くなる -
いつまで苦しい生き方のままでいるの? 人生の悩みや不安は、ブッダの教えを知れば消えていく! 執着する、イライラする、期待しすぎる、クヨクヨする……など 不機嫌な自分から解放される36の教え 仏教を専門とする大学学長の著者が、 今より楽に生きていくために知っておくべきブッダの考え方を わかりやすい言葉に変えてご紹介します。 【ブッダの教えから一部抜粋】 *限りあるからこそ、今を充実させられる *すべての“おかげさま”で生きていることに感謝する *愚痴を言うまえに、視点を変えてみる *自分は愚かな人間だと自覚する *憎まない者が一番強い 【著者情報】 平岡聡 京都文教大学学長 1960年京都市生まれ。佛教大学文学部仏教学科卒業。 ミシガン大学アジア言語文化学科留学。佛教大学大学院文学研究科博士課程満期退学。 京都文教大学教授を経て、2014年より現職。 最近の著書として、『法華経成立の新解釈:仏伝として法華経を読み解く』(大蔵出版、2012年)、 『大乗経典の誕生:仏伝の再解釈でよみがえるブッダ』(筑摩書房、2015年)がある。 -
「ブッダの肉声」に生き方を問う(小学館101新書)
悩み多き現代人の心にしみ入るブッダの言葉 2500年前、35歳で仏教を興したブッダは、80歳で亡くなるまで弟子や信者たちに「幸せに生きるための知恵」を説き続けました。その教えをまとめた膨大なお経の中でも、ブッダが話した言葉を忠実に伝えているとされるのが、いわゆる「原始経典」であり、まさに「ブッダの肉声」と言っていい教えです。 本書は原始経典の中から、忘れかけていた人間本来の生き方を思い出させてくれるブッダの言葉を著者が厳選し、収録しました。ブッダの教えは、普遍の輝きをはなっています。現代に住む私たちが人生の悩みを問えば、ブッダは必ず答えてくれるのです。善き人生を送るためのヒントが、この一冊に凝縮されています。 本書ではさらに、波乱に富んだブッダの生涯や、ブッダが遺した教えがお経としてどのように広まっていったのかを概説しています。それぞれのお経につけられた著者の解説とともに、ブッダの教えを理解する一助としてください。 -
仏陀は奇跡をどう考えるか
この世の中は、 神秘に満ち満ちている。 仏典に遺された数多の奇跡現象――その真偽を、 仏陀が直接語られる! コロナ・パンデミックに 苦しむ世界の人びとの魂を救うためも―― いまこそ、真実の仏陀の力を悟るべき時。 〇疫病の町を浄化した仏陀の威神力と神秘のパワー 〇三次元の法則を超える「心の力」と「悟りの功徳」 〇世界宗教や新宗教における奇跡をどう見るか 〇唯物論や無霊魂説に傾く仏教学者や僧侶への警告 〇なぜ、いま幸福の科学で奇跡が続出しているのか? ■■ 仏陀(ゴータマ・シッダールタ)の人物紹介 ■■ 約2千5、6百年前に、現在のネパールで生まれた仏教の開祖。当時、その周辺地域のカピラヴァスツを治めていた、釈迦族のシュッドーダナ王(浄飯王)とマーヤー夫人(摩耶夫人)の子として生まれる。王子として育てられるも、道を求めて29歳で出家し、35歳で大悟。鹿野苑で最初の説法(初転法輪)を行って以降、80歳で入滅するまでインド各地で法を説き続けた。その後、仏教は世界宗教となる。「釈迦牟尼世尊(『釈迦族の偉大な方』の尊称)」を略して「釈尊」と呼ばれる。 -
ブッダをたずねて 仏教二五〇〇年の歴史
インドに始まり、アジアを貫く一大思潮である仏教。この初期仏教から上座部仏教、大乗仏教、密教までの、2500年を超える仏教の歴史とさまざまな教えを、碩学がわかりやすく解説する。ブッダ、阿弥陀仏、大日如来の違いとは何か?長年の著者の現地調査のエピソード等もまじえつつ、最新の知見をふまえ、仏教の基本とアジア各地で花開いた仏教思想と「ほとけ」の多様性を知ることができる、空前の仏教入門書。【目次】第一章 ブッダの一生/第二章 ブッダの面影と新しい仏/第三章 アジアに広がった仏たち/第四章 日本に花開いた仏教/第五章 回帰するブッダ -
ブッディスト・セオロジー 全五冊合本版
諸宗教の多元的共存は可能か? 「仏教の神学」に挑む連続講義! ※以下全5巻の合本版です。 1『聖なるもの 俗なるもの』 宗教という営みは何を目標としているのか? キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、そして仏教。異なる世界を出発点としながらも、その上に伝達可能で整合的な知の体系を構築することは、神学的方法論によって可能になる。「聖なるもの」を問う、仏教学第一人者の野心的な講義がはじまる! 2『マンダラという世界』 聖書、インド思想、近代哲学、そして仏教。明快に語りおろす「世界」の本質。いま、社会の急激な変化に対して、仏教のうたう「普遍的な悟り」は有効なのか? 死すべき自分が「他者」の存在を理解できるのか? 各宗教の「世界」把握の方法論をたどり、現代日本に求められる世界観の体系を解明する。 3『仏とは何か』 あらゆる宗教の根源存在である「聖なるもの」は、仏教においてどのような姿でイメージされたのか。儀礼をキーワードに、仏・菩薩と人間との関わりかたの具体的なプロセスを通じて、いよいよ仏の本質へと迫る。 4『空の実践』 仏教の中核思想「空」とは何か。自己否定とそれを通してのよみがえりという「空」の実践のプロセスから、実践行為としての仏教の本質を考究する、碩学渾身の思考。 5『ヨーガと浄土』 仏教を構造的に分析し、宗教の普遍的本質にせまる画期的シリーズ最終巻。縁起・空・マンダラなど仏教の伝統的概念を更新し、混沌の21世紀にこそ必須の思想として再生をはかる。碩学畢生の「セオロジー」がついにここに完結する。 -
仏法と科学からみた感染症
2020年、人類は新型コロナウイルスによるパンデミック(世界的大流行)に襲われた。 この自然からの「挑戦」に対して、人類はどう「応戦」すればいいのか!? <仏法では物心にわたって物事を見極める5種の眼、肉眼、天眼、慧眼、法眼、そして仏眼の五眼を「仁王教」などで説いています。 (中略)これらの五眼をもって21世紀に起こった未曾有の感染症を見ていくとどうなるのか。さらには、アインシュタインの「宗教なき科学は不具であり、科学なき宗教は盲目である」との名言があるとおり、仏法と科学の知識をもって、感染症の根本的解決を探りたい。それが本書執筆の願意です>(「はじめに」より) 感染症の権威でもある著者は、科学的な知見からの感染症の「予防法」や「免疫力」をわかりやすく解説するとともに、 「自分だけ」から「皆のため」にという仏教に内在する「利他」「共助」の哲学こそがコロナ禍を生き抜くために、いまこそ必要ではないかと語っている。 その哲学を実践するための方途とは何か――その答えを本書で明らかにする。 -
仏像イラスト事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カッコいいぞ! 日本の仏像。釈迦如来、千手観音、四天王、阿修羅などの仏像を精巧かつ緻密に再現した1冊。イラストとともに各仏像の特徴、信仰など仏教の世界観を分かりやすく解説。現代日本人のルーツとしての仏教はもちろん、さまざまな小説やゲーム、漫画のモチーフとなった仏尊の正体がわかります。仏像に興味のある方からファンタジー好きの中高生まで、幅広い年齢層のかたが親しむことができる本になっています。 -
仏像でわかる仏教入門
仏像に手を合わせると、ほとけさまの声が聞こえてくる――如来像、菩薩像、明王像などの仏像を、どう拝めば祈りは通じるのか。さまざまな「仏像の約束事」を知り、仏像を拝むことから、仏教の教えに入っていけるようになる! ●野球で監督やコーチ、選手たちがさまざまなサインを出しているように、仏像もまた、さまざまなサインを出しています。仏像の手の指を見れば、「(略)説法をしておられるのだ」「坐禅をしておられる」(略)というようなことがわかります。手の指だけではありません。着ておられるもの、身につけておられる装身具のある・なしによって、そのほとけさまが出家された方であるか、在家の人間なのかがわかります。そうなんです、仏像にはさまざまな約束事があります。(略)仏像に手を合わせて拝むときにも、わたしたちは仏像の約束事を知っておいたほうがよいのです。仏像の約束事を知って仏像を拝んでいると、「仏像が語りかける声」が聞こえてきます。そしてその声を手がかり・足がかりにして、わたしたちは仏教の教えに入っていけるのです。 ●仏像に関する1つの伝説 ●原始仏教と大乗仏教の仏陀観 ●偶像崇拝の禁止と仏像との関係 ●仏像はほとけの最高の美を凍結 ●請求書の祈り、領収書の祈り ●立体曼荼羅が持つエネルギー ●お寺が持っている3つの機能 ●仏像の5分類 ●お釈迦さまの3つの基本印相 ●あなたのために語りかける説法 -
仏像とお寺の解剖図鑑
お寺の境内にちりばめられた仏の世界の読み解き方 「お堂で礼拝する際、座して一礼するのはなぜなのだろう」という素朴な疑問から本企画は始まりました。 実際にお寺を訪れ、床に視線を落としたあと、拝仏し、さらには天井まで見上げる。 簡素な床に対し、きらびやかに装飾された天井。 一連の所作とお堂のしつらえを1つひとつ「解剖」していくと、床は現世、天井は仏の世界を表現していて、 正面にいる仏像は2つの世界をつなぐ存在なのだと気づかされたのです(あとがきより)。 本書はこの疑問を解くべく、仏像とともに、その入れ物となる寺院建築の見かたを 全国各地のお寺をとおして解説しています。 建物だけ、仏像だけを見ていたのでは先人達のお寺に込めた願いは見えてきません。 なぜなら、人々を病気や災いから守り、仏の世界へと導く精緻な仕掛けが、 仏像の持ち物やしぐさだけでなく、建物の配置や細部の装飾にも込められているからです。 それぞれのお寺と仏像の解説はもちろん、仏の世界が体系的に理解できるようになる、 仏像の見分け方や寺院建築の決まりといった基礎知識もていねいに紹介しています。 読後に参拝したときには「なぜお寺に行くと心癒されるのか?」の理由がきっと見つかるはずです。 -
仏像の誕生
古代初期から紀元後2世紀前半まで、決して創られなかった「仏の像」。形象化タブーの時代から何を転機に、いつ、どこで、どのように「仏像」が生まれたのか? 考古学、美術史、仏教思想、仏教史上、重要なテーマでありながら長らく明かされなかった疑問に、圧倒的多数の仏像図版を掲げて、仏教学の泰斗が正面から対峙する! 見どころ) 70点を超える仏像図版。 構図、テーマ、表情、髪型や衣のひだまでに至る 細やかな考察から、仏像誕生の系図を眺める、はるかなる宗教の旅――。 やっぱ人型を模した偶像にグッときてしまうのは人間の性。 ――みうらじゅん 本書の原本は、1987年10月に岩波新書より刊行されました。 目次 序 ガンダーラかマトゥラーか 一 伝承のなかの仏像 二 仏像の起源を求めて 第1章 仏像のない時代 一 仏教美術のはじまり 二 仏陀なき仏伝図 三 仏教徒は何を拝んでいたか 四 なぜ仏像がなかったのか 第2章 ガンダーラ美術と仏像 一 ギリシア・ローマからガンダーラへ 二 仏像のガンダーラ起源説 第3章 ガンダーラ仏の誕生 一 ガンダーラの仏教文化 二 仏伝図と仏像 三 単独仏像の出現 四 西北インドの仏教情勢 第4章 マトゥラー美術と仏像 一 古いまちマトゥラー 二 マトゥラー起源説 第5章 マトゥラー仏の成立 一 初期のマトゥラー仏 二 マトゥラー仏の出現 三 初期仏のインド的成立 四 「菩薩」という名の仏像 クロノロジー 参考文献 あとがき 解題 「仏像ファンとして」 ーーみうらじゅん 索引 -
仏像の本 てのひら版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仏像ブームを切り拓いた伝説のあの人気本が、手のひら版で復活! 感じて楽しむ仏像の世界! 仏像は難しいとか、どう見たらいいかわからない、と思ってしまいがちですが、 仏像は「見るもの」ではなく、「出会うもの」であり「感じるもの」、 と仏像ガールがポップにナビゲートします。 本書は第1章「仏像を感じる」で仏像の目や鼻、髪型や首、手、足を感じるところから始まります。 たとえば「手」のところでは、指の間に水かきがついている仏像について、それは悟りを開いた如来さまの「誰一人として自分の救いからもらしませんよ」「みんな救ってあげますよ」という意味が込められているということなど紹介しています。 第2章「パーツから仏像を知る」では、パーツでわかるかたちの意味を解説。 パンチパーマのような髪型の意味は? OKの形を組みあわせている手の意味は? などなどそれぞれの由来と、そのパーツをもつ仏像の役割をわかりやすく紹介しています。 そして第3章「仏像の世界を知る」では仏さまと仲間たちをわかりやすく解説。 仏像を感じに出かけてみたくなる書籍の手のひら版。 これを携え、実際に仏像の感じる旅に出かけてみましょう! -
仏像の見方がわかる小事典
寺院仏閣や博物館を訪れるたびに出会う、さまざまな形の「仏さま」。では、釈迦如来と阿弥陀如来はどう違うのか? なぜ金ピカが多いのか、髪の毛が丸いのか? それぞれを見分ける基本となる、印相(手の形)、台座、持物、光背の特徴を、細密画で詳しく解説する。まず、なぜこれほど多種多様の仏像が生まれたのか。それは、さまざまな境遇、タイプがいる人間すべてを救うためであった。そして、これらの仏像には、如来・菩薩・明王・天部・垂迹・羅漢の六種類がある。たとえば、釈迦如来は、理想的人間像の象徴。阿弥陀如来は、慈悲と智慧の象徴。弥勒菩薩は「未来の救世主」。文殊菩薩は「学問のコツを知る」。不動明王は「悩みをくだく」。帝釈天は「弱きを助ける」。阿修羅は「怒りを訴える」……。それぞれの特徴や意味を知り、日本における仏像の歴史や背景を知ることができる。人生の困難に際し、仏像はあなたに何を語りかけるか。静謐な時間をとり戻すための案内書。 -
仏伝身読
キリスト教ではイエスの伝記を最重要視するのに、なぜ日本の仏教ではブッダの伝記が読まれないのか。ブッダがどのようにして悟りに至ったのかを身体を通して深く読む。筆者畢生の仏道修行と研究の精華! キリスト教には「霊操」という、体操で身体を鍛えるように霊性を鍛えることを目的とする修業法がある(イグナチオ・デ・ロヨラ『霊操』岩波書店、教文館など)。イエスの生涯を、祈り、黙想、観想、口祷、念祷などを通して、自分の心身をかけて読み取る修業法である。本書は、ロヨラの「霊操」のごとく、ブッダが成道に至るまでのプロセスを、ブッダになりきって身読することを目標としている。(筆者) 【目次】 第一章 「仏伝」と「身読」をめぐって 第二章 「誕生」の身読 第三章 「四門出遊 出家の決意」の身読 第四章 「修行 禅定と苦行」の身読 第五章 「目覚め 樹下の打坐」の身読 第六章 「梵天勧請」の身読 あとがき -
物理・化学大百科事典 仕事で使う公式・定理・ルール120
忘れてしまった物理・化学の知識が効率的に復習できる 【本書の特徴】 ・さまざまな分野で登場する可能性の高い物理・化学の 公式・定理を解説しています ・物理・化学を必要としている人が効率的に 要領よく学び直すことができます ・充実した索引を活用し、リファレンスとしても利用できます ・各項目に「教養」「実用」「受験」それぞれの 重要性を星5段階で示しています ・その知識が実生活の中でどのように活用されているかがわかります 現代において物理・化学の知識は あらゆる分野で必要不可欠なものになっています。 最近では理系・文系の垣根も崩れ、エンジニアなど、 さまざまな分野で高校物理・化学程度の素養が求められています。 しかしながら、いざ学び直そうと思っても、 参考書は厳密に解説し過ぎており、 学習に時間がかかってしまいます。 そのため、本書では、忘れてしまった 物理・化学の知識を効率的に復習したい人のために、 重要な公式などに絞って学習し直すことができます。 〈本書の構成〉 Part 1 物理編 Chapter 01 力学・熱力学 Chapter 02 波動 Chapter 03 電磁気学 Chapter 04 量子力学 Part 2 化学編 Chapter 05 理論化学 Chapter 06 無機化学 Chapter 07 有機化学 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
物理化学〔熱力学編〕
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理解が難しいと思われがちな「熱力学」.その入り口で立ち 止まることなく少しでも前に進めるように,より深い内容は 分厚い教科書や専門書に譲り,まずは “だいたい” 理解す ることをコンセプトとした.マンガだけを読んでも熱力学の トピックスがひと通り把握できるようになっている.すでに 熱力学の森で道に迷ってしまった人,本格的に学ぼうとす る前に全体像を把握しておきたい人,そして社会にでて学 び直しが必要な人に最適な一冊. -
「物理・化学」の単位・記号がまとめてわかる事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『「物理・化学」の法則・原理・公式がまとめてわかる事典』の姉妹編です。物理の世界では「単位」の知識が不可欠で、むしろ、単位の意味がわかれば物理の内容についても理解することができるといえます。化学のジャンルでも、元素など「記号」の意味をしっかり考えながら理解できるようまとめました。まず第0章で単位、文字の基本的な知識を整理します。第1章から第7章でSI単位について学び、以降の章から量子の世界、周期表、工学、宇宙などにまつわる単位をわかりやすくまとめています。自宅の机や本棚に置いておきたい一冊です。 -
「物理・化学」の法則・原理・公式がまとめてわかる事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パスカル、アルキメデス、フックという名前が出てくるのは小・中学校までの理科です。それぞれの原理、法則は思い出せるでしょうか。さらに、ケプラー、クーロン、ガウス、フレミング、アボガドロなどの原理や法則は、聞き覚えはあるけれどももはやどんな内容だったか全く覚えていないという方も多いと思います。本書では、理科に始まり高校レベルまでの物理・化学に登場する法則・原理・公式を、身近な話に例えながら、図版を使って丁寧に解説していきます。この一冊で、物理・化学がしっかりとおさらいできる、どこからでも楽しく読める事典です。 -
物理学
本書は、理工系教養課程用テキストとして、物理的な思考とその応用能力を養うことを目標に、高校理科との接続に留意し、無理なくさらに進んだ段階へを方針としています。基礎物理学の部分は、各章1講義時間、1年間での消化を前提に構成。相対論以降の現代物理学は、平易な記述でその成立を解説し、それら専門課程への入門編としています。学習の目標を明示し、記述は簡潔、使用する数学は平易です。章末には復習と応用力を図る問題を配する等の周到な配慮がなされています。●目次●第1編 力学(11章)/第2編 熱学(7章)/第3編 振動・波動・光学(11章) 1985年発行。 -
物理学講義 電磁気学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フラクタルの物理の第一人者であり、丁寧でわかりやすい解説で定評のある松下貢先生ご執筆による電磁気学の教科書・入門書。姉妹書の『物理学講義 力学』および『物理学講義 熱力学』と同様、学習者の理解を高めるために、各章の冒頭には学習目標を提示し、章末には学習した内容をきちんと理解できたかどうかを学習者自身に確認してもらうためのポイントチェックのコーナーが用意されている。さらに、本文中の重要箇所については、ポイントであることを示す吹き出しが付いており、問題解答には、間違ったり解けなかった場合に対するフィードバックを示すなど、随所に工夫の見られる構成となっている。また、本書の大きな特徴として、「なぜそのようになるのか」「なぜそのように考えるのか」という点について、一般的にはあまり解説がなされていないようなことについても触れた。そのため半期の教科書としてはややボリュームはあるが、テーマの選択によって対応ができるであろう。 -
物理学講義 統計力学入門
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、微視的な世界と巨視的な世界をつなぐ統計力学とはどのように考える分野であるかを、はじめて学ぶ方になるべくわかりやすく解説することを目標にしたものである。 まず最初に、サイコロを例に確率・統計の考え方について解説した後に、そこから自然と統計力学の考え方へと入っていくようなストーリーになっている。これは、サイコロ投げの背後にある基本的な規則性を浮き彫りにすることで統計力学の最も重要な前提となる原理を紹介し、そこから統計力学の骨組みを解説することが、他の分野との違いをはっきりと浮き上がらせることになり、一見遠回りのようでも、初学者にとっては理解の早道ではないかと思われるからである。 「物理学講義」シリーズの掉尾を飾るに相応しい、松下先生渾身の一冊。 ◆本書の特徴◆ ・初学者が陥りやすい下記の(1)~(3)に丁寧に対応しました。 (1)与えられた状態(問題)に対して、何から手をつければよいのかがわからない。 →問題に対するアプローチの仕方(目の付け所)を解説しました。 (2)アプローチの仕方がわかっても、どのアンサンブル(統計集団)を用いればよいのかがわからない。 →どのアンサンブルを用いるのかを明示しました。 (3)用いるアンサンブルがわかっても、途中で何を求めているのかがわからなくなる。 →いまここでは何をしようとしていて、出てきた結果は何を意味しているのかを丁寧に解説しました。 -
物理学講義 熱力学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フラクタルの物理の第一人者であり、丁寧でわかりやすい解説で定評のある松下先生執筆による熱力学の教科書・入門書。コンパクトなボリュームでありながらも、熱力学の本質が非常にわかりやすく解説されている。また、学習者の理解を高めるために、各章の冒頭には学習目標を提示し、章末には学習した内容をきちんと理解できたかどうかを確認するためのポイントチェックのコーナーが用意されている。問題解答には、間違ったり解けなかった場合に対するフィードバックを示すなど、随所に工夫の見られる構成となっている。 -
物理学講義 力学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フラクタルの物理の第一人者であり、丁寧でわかりやすい解説で定評のある松下先生執筆による力学の教科書・入門書。理工系学部の1年生向けの半期用教科書として、力学の本質が非常にわかりやすく解説されている。また、学習者の理解を高めるために、各章の冒頭には学習目標を提示し、章末には学習した内容をきちんと理解できたかどうかを学習者自身に確認してもらうためのポイントチェックのコーナーが用意されている。さらに、本文中の重要箇所については、ポイントであることを示す吹き出しが付いており、問題解答には、間違ったり解けなかった場合に対するフィードバックを示すなど、随所に工夫の見られる構成となっている。 -
物理学講義 量子力学入門 その誕生と発展に沿って
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 量子力学とは、私たちの直観が通じないミクロな世界の現象を、どのようにとらえ、どのように考えるのかについての学問分野である。本書は、初学者にはわかりにくい量子力学の世界を、おおむね科学の歴史を辿りながら解きほぐし、量子力学の誕生から現代科学への応用までの発展に沿って丁寧に紹介した入門書である。 他書で多く見られるように、初めから量子力学が出来上がったものとして解説するのではなく、量子力学がどうして必要とされるようになったのかをスモールステップで解説することで、量子力学と古典物理学との違いをはっきりと浮き上がらせ、初学者が量子力学を学習する上での“早道”となることを目標にした。 なお、量子力学の既習者には、かつての物理学者が古典物理学の範囲内でどのように格闘したかを学習することで、物理学一般の復習と理解にも繋がるであろう。 -
物理学者の自由研究
カーリングの石が曲がるのはなぜか.滑り台は大人の方が速く滑る? 鏡の世界が左右反対に見える理由.こんな身近な謎から,時間の流れ,そして私たち自身の存在まで,巨大な装置がなくても個人で挑戦できる謎解きがある.「不思議だな」という気づきを出発点に,思い込みから自由になり,のびのびと知的ゲームを楽しもう. -
物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)
物理学者は研究だけでなく、日常生活でも独自の視点でものごとを考える。著者の「物理学的思考法」の矛先は、日々の身近な問題へと向けられた。通勤やスーパーマーケットでの最適ルート。ギョーザの適切な作り方、エスカレーターの安全性、調理可能な料理の数…。超ひも理論、素粒子論という物理学の最先端を研究する著者は、何を考えて学者になったのか? レゴを愛し、迷路づくりに勤しむ少年時代。数学の才能の無さに絶望し、物理学の面白さに開眼した大学時代。思考に集中すると他のことが目に入らず、奇人扱いされる研究者人生…。超ひも理論、素粒子論という物理学の最先端を研究する学者の発想は、日常をまさに異次元のものにしてしまう。面白く読み進めながら物理学の本質に迫る、スーパー科学エッセイ。 -
物理学(新装版)
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理解可能なことだけ筋を通して述べ、盛り込む内容を思い切って精選した、基礎物理学の定番書として定評のあるベストセラー※・ロングセラーの教科書・参考書の新装版である。※三訂版のみで75万部超。 新装版では2色化を行い、図や重要語句を視覚的にわかりやすくすると共に、発展事項にはアイコンを表記するなどレイアウトを全面的に見直し、より読みやすく、メリハリのあるデザインにした。また、用語の不統一の修正なども行った。 -
物理学図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 物理を知って、初めて自分の住む世界が理解できる 本書は、物理学を本当にわかりやすく解説した書籍です。最初の難関である力学から素粒子論まで、目からうろこが落ちるような解説をしています。初めて物理学を学ぶ学生から物理学が苦手な一般社会人、さらには物理学が得意なエンジニアまで、誰もが楽しんで読める内容になっています。 物理学は数学と似ているようですが、ポイントを押さえていないと、いくら問題を解いても会得することはできず、うまく応用することができないのが大きな違いです。しかし、いままで物理学をそのまま難しく解説した本や、高校物理をわかった気にさせる本はあっても、物理学のポイントをわかりやすく解説した本はあまりありませんでした。 本書は、難しい数式に頼らず、学生や一般社会人向けに物理学のポイントをわかりやすく解説した書籍です。ぜひ一度、手に取って読んでみてください。 物理学は難しい?‐原理から考えればさほど難しくはない 第1章 力学(ニュートン力学) 第2章 振動と波動 第3章 光 学 第4章 電磁気学 第5章 熱力学・統計力学 第6章 流体力学 第7章 特殊相対性理論 第8章 一般相対性理論 第9章 量子論と量子力学 第10章 素粒子論 -
ぶつり学入門 物理学の視点で釣りを科学する
釣りをテーマに物理学を楽しむ入門書です。釣りの成果は魚との駆け引きによって変わります。魚と釣り人との関係はさまざまな物理学でつながっています。たとえば魚にはもちろん目がついていますので、光を情報としてとり込んで、水中から釣り人の姿を見ることができます。そのため、釣り人はなるべく魚から見られないようにする必要があります。そんなとき、魚の目の構造を知り、光を知り、光が水中と空気中を通過するときの特徴を知ると、釣りをする際にどのようにふるまえばよいかがわかってきます。釣り針、ライン(釣り糸)、釣り竿、銛などの道具すべてに物理学が関わっているのはもちろん、漁場はコリオリの力による海水の流れで決まりますし、魚群探知機は物理学の知識の結晶です。釣りをする人もしない人も、「科学の目で見る」面白さを味わってみてはいかがでしょうか。 -
物理学の世紀
「物理帝国」の栄光と黄昏 アインシュタインの相対性理論、量子力学、そして原爆を生んだオッペンハイマーのマンハッタン計画から、コンピュータ、ニュートリノへーー。物理学が科学のみならず知・経済・社会のあらゆるシーンにおいて「王者」として君臨した時代を、自身も一線の物理学者として活躍してきた著者がダイナミックに活写。 「黄昏」も囁かれる時代の転換期、「ものの見方」を探究する物理学の現状とあるべき未来をも示す、無二の証言にして提言の書! [目次] はじめに 第一章 物理学の世紀ーー百年のうねり 第二章 原子の言葉ーー創造 第三章 物理帝国ーー展開 第四章 物理のデザインーー成熟 おわりに 学術文庫版へのあとがき -
物理学のための数学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小惑星イトカワから無事に帰還した「隼」の快挙は物理理論が数学的に表現されることによってその軌道を正確無比に計算できたことが一つの要因でした。そんな物理数学を解説する本書では、高校数学の領域を超えている部分が多くありますがそれは必要と思われたものばかりです。さらに思考の流れを止めないために数式をしっかりと示しています。最終的な目的は論理、概念を理解すること。さあ、数学をやりましょう! -
物理学の誕生 ――山本義隆自選論集Ⅰ
科学史家・山本義隆がこれまでに発表した物理学/物理学史に関する20本以上の論文・講演原稿・書評などを集成、全2巻として刊行する。物理学とはどのような学問で、いかなる発展を遂げてきたのか。『物理学の誕生』と題した本書では、「16世紀文化革命」に注目しつつ、古代からコペルニクス、ケプラーを経て近代力学の形成までの過程を中心にたどる。山本義隆による山本義隆入門ともいうべき画期的論集。収録論考:「アリストテレスと占星術」「シモン・ステヴィンと16世紀文化革命」「「ガリレイ革命」をめぐって」「ニュートンと天体力学」「物理学の誕生」など。 -
物理学の発展 ――山本義隆自選論集II
近代に入り、飛躍的な発展を遂げた物理学。自選論集の完結編にあたる本書では、熱力学や電磁気学などの18、19世紀における革新的な成果を跡づけつつ、古典力学から量子論・量子力学の誕生までの道筋をたどる。18世紀を代表する数学者オイラーをめぐる「Eulerの力学」、近代における宇宙像の転換を論じた「カントと太陽系の崩壊」、熱力学の形成と発展を概観する「力学と熱学」、量子力学の入門となる「量子論から量子力学へ 量子力学入門」、さらにはかつて予備校生に向けて語った相対性理論の基礎講義に大幅な加筆修正を施した「相対性理論入門講座」など、計12本の論考を収録。 -
物理学レクチャーコース 相対性理論
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本シリーズでは、講義する先生の目線で内容を吟味する編集委員に加え、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターの須貝駿貴さんと予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師のヨビノリたくみさんに編集サポーターとして加わっていただき、学習する読者の目線で、テキストの内容がよりわかりやすく、より魅力的なものになるように内容を吟味していただいていることも、大きな特徴の一つとなっている。 本書で扱う相対性理論は、アインシュタインが1905年に提唱した「特殊相対性理論」である。この理論のもつ「時間と空間」(時空)の概念から、「同時刻の相対性」「時計の遅れ」「ローレンツ収縮」などの一見『非常識的な現象』が導かれる。しかしながら、これらはすべて、私たちが素朴に信じている(ガリレイの相対性原理に基づく)ニュートン力学の時空概念を、アインシュタインの「光速度不変の原理」に基づいて見直せば、ごく自然に導かれる『常識的な現象』なのである。本書では、これらのことを様々な例を用いて解説すると共に、相対論的に拡張された電磁気学と力学の基礎方程式を、関連した諸問題に適用して解く方法を解説した。 また、相対性理論の数学的な構造を学ぶときに必要になる、共変ベクトルや反変ベクトル、テンソルなどの考え方を豊富な図を用いてやさしく解説し、あわせて計算過程を詳しく示すことによって、ベクトルやテンソルの具体的な計算方法とそれらの効用がわかるようにした。 さらに、相対性理論の書籍では簡素な説明になることも多い「高エネルギー粒子の運動状態」についても詳しく解説した。 -
物理学レクチャーコース 素粒子物理学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理学の醍醐味のーつは、物理法則が美しく彩られた数式の形で表されることである。本書は、「相互作用」と「対称性」に着目して、3つの相互作用(電磁相互作用、強い相互作用、弱い相互作用)を軸に、対称性を通奏低音のようなバックグラウンドにして、「素粒子の標準模型」を理解することを目標に据えた。 標準模型の基本数式を理解するためには、「テンソル解析」「群論」という数学と「場の量子論」という物理学が必要になる。これまであまり馴染みのない数式や表現に戸惑うかもしれないが、本格的な専門書や論文を読むための踏み台となるような内容と解説に心掛けたので、そのモヤモヤした気持ちをグッと堪えて、とりあえず受け入れて読み進めてほしい。その後で、気になった数式に戻って、専門書なども参考にしながら、自分で導出してみたり、その意味するところをあれこれ考えてみるとよいだろう。 -
物理学レクチャーコース 電磁気学入門
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理学の教育・学びの双方に役立つ21世紀の新たなガイドとなることを目指し、多様化する“大学の講義と学生のニーズ”に応えるものとして刊行された、『物理学レクチャーコース』の一冊である。 本シリーズでは、講義する先生の目線で内容を吟味する編集委員に加え、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターの須貝駿貴さんと予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師のヨビノリたくみさんに編集サポーターとして加わっていただき、学習する読者の目線で、テキストの内容がよりわかりやすく、より魅力的なものになるように内容を吟味していただいたことも、大きな特徴の一つとなっている。 本書は、理工系学部1年生向けの半期タイプの入門的な講義に対応したもので、わかりやすさとユーモアを交えた解説で定評のある著者によるテキストである。 本書では、「クーロンの法則から始めて、マクスウェル方程式の導出に至る」という構成を採用した。その一方で、「電磁気学を学びながら、そこに登場する数学をその都度学ぶという構成にすると、どこまでが物理学で、どこまでが数学なのか初学者は混乱してしまうことが多い」という著者の長年の講義経験に基づき、本書の最初の2つの章で「電磁気学に必要な数学」を解説した。これにより、電磁気学と並行して、必要に応じて数学を学べる(講義できる)構成になっていることが本書の大きな特徴となっている。 -
物理学レクチャーコース 熱力学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本シリーズでは、講義する先生の目線で内容を吟味する編集委員に加え、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターの須貝駿貴さんと予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師のヨビノリたくみさんに編集サポーターとして加わっていただき、学習する読者の目線で、テキストの内容がよりわかりやすく、より魅力的なものになるように内容を吟味していただいていることも、大きな特徴の一つとなっている。 物理学では、自然現象を「保存の法則」と「変化の法則」という2段構えで捉えるのが基本である。本書では、熱力学における保存の法則が「エネルギー保存則」(熱力学第1法則)であり、「変化の法則」に対応するのが「エントロピーの法則」(熱力学第2法則)であるという立場を明確にし、特に熱力学がマクロな力学を土台とする理論体系である点を強調した。 また、熱力学の最大の難所ともいわれる「エントロピー」については、エリオット・リーブとヤコブ・イングヴァソンによって1999年に提唱された考え方をわかりやすく噛み砕いて解説した。これは、「ある平衡状態から別の平衡状態への断熱遷移が可能か否か」という観点で2つの平衡状態を比較し、この比較に用いる数値が「エントロピー」であるという考え方である。この考え方を通してエントロピーの意味が明確になり、あいまいになりがちな熱力学の理解が明瞭になる。 緻密な論理展開の雰囲気は極力避け、熱力学の本質をできるだけわかりやすく“料理し直した”本書が、これからの熱力学の教育と学びに役立てば嬉しい限りである。 -
物理学レクチャーコース 物理数学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理学の教育・学びの双方に役立つ21世紀の新たなガイドとなることを目指し、多様化する“大学の講義と学生のニーズ”に応えるものとして刊行された、『物理学レクチャーコース』の一冊である。 本シリーズでは、講義する先生の目線で内容を吟味する編集委員に加え、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターの須貝駿貴さんと予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師のヨビノリたくみさんに編集サポーターとして加わっていただき、学習する読者の目線で、テキストの内容がよりわかりやすく、より魅力的なものになるように内容を吟味していただいたことも、大きな特徴の一つとなっている。 本書は、物理学科向けの通年タイプの講義に対応したもので、数学に振り回されずに物理学の学習を進められるようになることを目指し、学んでいく中で読者が疑問に思うこと、躓きやすいポイントを懇切丁寧に解説している。また、物理学系の学生にも人工知能についての関心が高まってきていることから、最後の章として「確率の基本」を設けた。 本書で習得した物理数学を使って本シリーズ全体にチャレンジし、物理学の魅力を少しでも体験していただければ嬉しい限りである。 -
物理学レクチャーコース 力学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物理学の教育・学びの双方に役立つ21世紀の新たなガイドとなることを目指し、多様化する“大学の講義と学生のニーズ”に応えるものとして刊行された、『物理学レクチャーコース』の一冊である。 本シリーズでは、講義する先生の目線で内容を吟味する編集委員に加え、国立科学博物館認定サイエンスコミュニケーターの須貝駿貴さんと予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」講師のヨビノリたくみさんに編集サポーターとして加わっていただき、学習する読者の目線で、テキストの内容がよりわかりやすく、より魅力的なものになるように内容を吟味していただいたことも、大きな特徴の一つとなっている。 「惑星の運動(地上に落ちてこない星々)」と「地上での様々な物体の運動(地上に落下する諸物体)」とが矛盾しない「天と地の統一理論」の構築に成功した、人類史上最高傑作の1つといえる、この知的創造物こそが「力学」であり、力学は、物理学の中で最初に完成した理論体系である。 本書は、物理学科向け通年タイプの「力学」の講義に対応したもので、取り扱った内容は、ところどころ発展的な内容も含んではいるが、大学で学ぶ力学の標準的な内容となっている。したがって、本文中に登場する数式を1つ1つ丁寧に追いかけ、Exercise・Training、さらにはPracticeを活用しながら本書で力学を学び終えれば、「大学レベルの力学は身に付けた」と自信をもてる内容となっている。 さぁ、紙と鉛筆を持って、力学の冒険に出かけよう! -
物理学レクチャーコース 量子力学入門
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、量子力学の入門書として、その魅力や面白さを伝えることを第一に考えた。量子力学の面白さは何といっても、その謎解きの物語にあり、直感とは相容れない不思議な現象の数々を先人たちが一つずつ解き明かしていく様を見ることは、どんな推理小説にも負けない、最高の知的エンターテインメントといえよう。 さらに、その謎解きの物語を通して、先人たちの創意工夫を学ぶことにも注力した。標準的な量子力学のテキストは、量子力学に関する知識を速やかに吸収し、学んだことを様々な問題に応用できる人材を養成するには適しているかも知れない。しかし、既存の概念を覆し、新しい概念を生み出すような創造的な仕事を成し遂げるための訓練という観点からは、歴史的な経緯に沿って学ぶというアプローチも効果的と考えた。したがって本書は、量子力学の初学者はもとより、すでに一通り学んだことのある方々にとっても、きっと新たな視点を提供できるであろう。 本書の読者の中から、既存の概念を覆し、新しい概念を生み出す、真の開拓者が現れることを心より願っている。 -
物理学を志す人の量子力学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、基礎からしっかりと学びたいと考えている人向けに執筆された量子力学のテキストである。量子力学は、電子などのミクロな粒子がもつ「粒子と波動の二重性」を基礎にしてつくられており、日常生活の常識が通用しないため、初学者にとっては、力学や電磁気学を学んだときのような「わかった!」「解けるようになった!」という“嬉しい”実感がなかなかもてない。しかし、大切なことは、量子力学的な世界像(ミクロな世界に対する物質像や自然観)と量子力学のリテラシー(法則や概念を正しく理解して、量子力学的な諸問題に適用できる能力)だと考える。そこで本書では、量子力学が“わかって使える”ようになることを目標に、数式が表している量子状態の意味や「ここでは何を求めているのか」などの点についてわかりやすく丁寧に解説し、とくに学習者が戸惑うことの多い「ブラ・ケットの意味やその扱い方」を懇切丁寧に説明した。また、章末問題の解答はかなり詳しく記載して、学習の便をはかった。さらに、量子力学が完成するまでの背景やそれに関わった物理学者の思考過程などにも触れており、その部分を追って読むだけでも、量子力学の面白さ・不思議さを感じることができる書となっている。 -
物理が楽しくなる!キャラ図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「挫折の記憶しかない」という人も多いのが「物理」。でも、物理の項目がキャラになったら、ちょっとはわかる気がしてきませんか? 人気のキャラシリーズから「物理」が登場!「力」「熱」「速度」など、目には見えないテーマをキャラ化して説明、関連知識もわかりやすく説いていきます。また「圧力鍋は何がすごいのか」「ドライアイスは溶けてるんじゃなかった!」「スマホが薄くなった技術」など、楽しい情報もはさみつつ、ゆるーく読みながら、知識も深まる1冊です。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。