作品一覧

  • Javaプログラマ歴20年な人のためのAndroid開発入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Javaは使えるがAndroidアプリケーションの開発はよくわからない、というプログラマーを対象としたAndroidアプリ開発ガイドです。Androidアプリの開発はJavaで行います。ただし、Androidの機能を有効に引き出すためにはAndroid用に提供されている独自ライブラリの知識が必要です。Javaの細かい説明は最小限にとどめ、様々な例題を使ったアプリケーション作成をとおして各種ライブラリや開発環境の基本的な使い方を学びます。
  • ちょっとはじめるJava
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Javaはさまざまな分野で用いられているプログラミング言語ですが、機能が多く複雑で、はじめから全てを理解するのは大変です。本書は、Javaではじめてプログラミングを学ぶという人を対象に、基礎となる部分に話題を絞って、簡単なプログラムを作りながらJavaを学びます。Javaプログラミングを手助けしてくれる「Eclipse」の使い方から、計算、変数、条件文、繰り返し処理、長い処理を複数の短い処理にまとめる方法まで解説します。
  • 東日本大震災からの復興まちづくり
    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    見えてきた住民主体・地域協働の方法。復興まちづくりの最前線で奮闘する専門家たちによる、現状報告と提言。

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  • 復興まちづくりの時代
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 阪神・淡路大震災の復興に至るまでの経験から誕生した「まちづくり第三世代」による、「復興まちづくり」の包括的マニュフェスト。不可避の災害とそこからの復興を前提とした「事前復興まちづくり」の方法と技術を紹介。

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  • 都市計画の挑戦 : 新しい公共性を求めて
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経済界からは規制緩和を迫られ、市民からは開発業者の手先と誹られる都市計画。もう小手先の対応の積み重ねでは済まされない。少子高齢化と地球環境の時代にふさわしい街づくりのための都市計画を大胆に提言する。
  • まちづくり市民事業 新しい公共による地域運営の展望
    4.0
    1巻440円 (税込)
    地域の市民が、自分たちで事業を立ち上げ、運営し、持続できるだけの利益をあげならが、まちづくりを進めていく「まちづくり市民事業」。たとえば、採算性をきちんと確保して、まちづくりに役立つ事業を進める。あるいは収益性のある事業を行いながら、赤字がちのまちづくり部門を支えるといった姿だ。果たしてこのような市民事業が大きく広がり地域運営の第三の道を切り開くことはできるのか。『まちづくり市民事業~新しい公共による地域再生』を上梓された佐藤滋氏と熟議仕掛け人・久隆浩氏が、協働による地域マネジメントの可能性を探る。

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ユーザーレビュー

  • ちょっとはじめるJava

    Posted by ブクログ

    難しい内容は省略してあるので、初めてのJava学習にピッタリの本でした。
    初歩の内容だけに絞ってある分、説明が手厚くてわかりやすかったです。

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    2024年09月23日
  • 東日本大震災からの復興まちづくり

    Posted by ブクログ

     FBの友達の紹介。

     大月書店は、学生のころ共産党宣言の文庫とかお世話になったが、今は、結構、中立的な本をだしているんだなと思った。

     内容は、そのほとんどに共感する。

    (1)基盤施設の復旧・復興と「地区・集落のまちづくり」とを連携する、漸進的マスタープラン(p38)

     これは、現実に調整があちことで問題になっているし、決めきらないで、少しずつ進むマスタープランであってほしい。復興交付金事業計画の変更も可能なので、地元の意見で修正をはかっていいプランにしてほしい。

    (2)避けるべきインフラ至上主義のシナリオ(p44)

     これも注意したい。現場でそのような動きがあれば教

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    2011年12月30日
  • まちづくり市民事業 新しい公共による地域運営の展望

    Posted by ブクログ

     都市計画の本から遠ざかっていたので、奮起して、名著を多数だしている学芸出版社のこの本を購入。

     地域運営については、エリアマネジメントとかコミュニティビジネスとかいろいろいわれているが、まちづくり市民活動も、市民の力、資金、能力と外部の力をつかって、身の丈にあったまちづくりをしようとする試みと理解した。

     とても、大事な視点、特に、「身の丈にあった」という観点は、復興においても大変大事だと思っている。

     発想として大事だと思った点と触れられないが心配すべき点。

    ①まちづくり事業組合の提案(p263)については、一定の小規模な事業と維持管理、運営をする主体として、前から課題にな

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    2011年10月12日
  • 復興まちづくりの時代

    Posted by ブクログ

    地震が怖い。
    ただ、地震が起きて復興していくための
    まちづくりというか、今まだ地震が起きて
    いないうちからのまちづくりがとても大事だと
    いうことが分かった。

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    2009年10月18日

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