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色気ゼロで女とは思えない――そんな初恋相手の一言が大きなトラウマとなり、以来、必死に女子力を磨き続けてきた森園志穂。今では完璧な見た目で美容師として働いている。そんな矢先、トラウマの元凶と十年ぶりに再会! 動揺しつつも、これはきっと脱トラウマのチャンス! と、昔と違う女らしい自分を見せつけるつもりでいた。なのに、昔のほうが好きだったと、努力を全否定されて……。「この人を誘惑して、私のことを好きにさせる!」そんなリベンジに燃える志穂だったが、彼の甘い手管に翻弄されてしまい!? 不器用な大人のすれ違いロマンス。
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王族の女性をひとり後宮に送れば、属国として認める——。国を攻め滅ぼされるか人質を差し出すかと迫る侵略王に対し、ノーラ王国は条件を呑むより他なく、当時八歳の王女であるセラフィナはレチノへと送られることになった。 それから十年、後宮の中で無事に暮らしていたセラフィナの元にもついに王の褥へと招かれた証である組紐が届く。しかし、覚悟を決めて部屋を出ようとしたその時、轟音が響き侵略王に反乱する者たちの襲撃が始まった。後宮にも火の手が迫れば逃げるしかない。騒ぎは女性の悲鳴を交えて、確実に近付いていた。 どうかこの瞬間にでも、ノーラの騎士たちが助けに来てほしい。強く願うセラフィナだったが、そこに突如として現れたのは闇だった。「これは……もしかして魔術なの……?」 唖然として見つめるセラフィナの前で、その闇から出てきたのは黒いフードに全身を覆う漆黒のローブ姿の男性。消えていった闇と同じ色の髪の間から、眼鏡をかけた濃い青の目がセラフィナを見つめてきて——
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千鶴は二年付き合った恋人に裏切られ、「今度こそ本当にもう懲りた」と仕事に生きることを決意する。建築士の卵でもある千鶴は、憧れを抱き続けてきた世界的に名の知れる若手建築家の御堂啓介のもとで修行できることになり、胸を弾ませる。しかし、初対面で現れたのはその日の朝、最悪の出会いをしていたその人だった。傲慢で自分勝手…と口では悪態をつくが、仕事の面では尊敬できる存在…おとなしく御堂の元で働き始めるのだが、そんなある日、「契約しよ。キミは絶対に僕のことを好きにならない。僕も好きにならへん」御堂から秘密の関係を持ちかけられる。不安を覚えながらも承諾してしまう千鶴だったが──御堂に切なく翻弄されていき…
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莉奈は3歳の頃、トリップした異世界で吸血鬼公爵・セリムディアスに保護され、兄と妹のように過ごした。2年後、突然現世に戻ったのだが、さらに14年が過ぎたある日――なんと再び同じ世界にトリップしてしまう。吸血鬼や魔族、人狼が跋扈する世界で、莉奈は再びセリムと再会するのだが――。クールで美形な吸血鬼のお兄様に愛でられる、異種間恋愛ファンタジー!
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「会社に行く必要はない。今日から、このベッドの上が君の職場だ」平凡な結婚生活にあこがれていた麻衣は、家族の危機を回避するための交換条件になぜか興津川財閥の跡取り息子に嫁ぐことになってしまう。美形御曹司の花嫁となるために昼夜問わず過酷な研修が行われた。「語学や教養など後回しで構わない。子孫を残すことが最優先される……もう、指の出し入れも馴染んだ頃だろう。本物のおちんちんを挿れる練習が必要だ」「……む、無理っ……です……やぁんっ」「ここは、ぱっくり開いて早く欲しい、ちょうだいって、ねだってるじゃないか」。本物の愛が欲しいのに、淫らなレッスンに心は乱れ……。花嫁修業トップロマンス監禁調教ラブストーリー。
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元公爵令嬢で巫女となったタビナは神託による予知の力で人々を支えていたのだが、突然、精悍な面持ちの将官・ディクソンが『国を欺く神託をした』という罪でタビナを捕らえに現れる。身に覚えはないが、どこか敵意が感じられないディクソンに抗わず、神殿を守るため王城へと向かうタビナ。そこに王の姿はなく、待ち構えていたのはディクソンの父である宰相だった。「巫女の力が無くなるまで穢し続けろ」とタビナの目の前で宰相はディクソンに命じるのだが、けして無理強いせず、優しく熱い視線を向けてくるディクソンに胸は高鳴り、彼を求めてしまうタビナ。しかし巫女の力で観えてしまったディクソンの関わる過去の光景に衝撃を受けて──
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「ようやく君に触れられる。文字通り、手に入れたのだからな」家の窮地に見舞われたローズマリーを救ってくれたのは、敵対する一族の当主・アイザックだった。そうとは知らずに憧れていた過去があったとはいえ、ローズマリーは許されない相手と身売り同然の結婚をすることになってしまったのだ。ひどい扱いを受ける覚悟で婚約したが、アイザックは甘美な愛の言葉を囁きながらローズマリーを悦楽で翻弄してくる。夜毎与えられる濃密で苛烈な愛撫に身も心も蕩けさせられていくけれど、長きにわたる両家の確執と真意の見えないアイザックの言動にローズマリーは惹かれながらも困惑が募って……。
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孤児として姫付きの女騎士になるべく育てられたヘレナは、苛酷な環境に耐えつつも真面目で気高い戦乙女として生きていた。 そんなある日、しばしば親善試合を申し込んできていた隣国の王子に、自分の君主である姫が求婚され、拒絶の勅使を命じられたヘレナは渋々王子の元へむかうが…………。 柔和なマスクの下に謀を隠す王子。国を巻き込む騒動に巻き込まれ、ヘレナの運命は大きく変わっていく。 優しくも腹黒く、そしてちょっと「ドS]な王子にの甘い企みに、ヘレナは身も心も翻弄されて――――。 ※この作品には挿絵があります※
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兄の死後、女だてらに騎士となり、侯爵位を継いだフランチェスカ。想い合う相手もいたが、幼い甥が成人し、立派に爵位を継ぐまでは、と独身を貫き通してきていた。そんなある日、隣国フェデーレとの戦争の危機が! 偵察に行ったフランは、敵の策略によって、意識を失ってしまう。彼女を捕らえたのは、フェデーレ公国第二公子のアントーニオ。彼は、フランにひどく執着し、仲間の命を盾に、夜毎彼女の身体を蹂躙する。狂おしいまでの快楽を与えられ、フランは――。とどまることを知らぬ執着に身も心も翻弄される、ドラマティックラブストーリー! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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この春から憧れの企業の新入社員となるはずだった三枝美雪は、何者かの謀略により、勝手に内定を辞退されてしまう。茫然自失のまま雨の中で立ちすくんでいると、企業の社長秘書だと名乗る篁恭祐に声をかけられる。美雪を保護する為に家政婦の仕事を持ちかけた彼に、美雪は戸惑いながらも厚意に甘えて彼の家に転がり込んだ。同じ家で共に過ごし、お互いに惹かれ合うようになる中で、恭祐は数年前に妹を亡くしたばかりであること、妹の享年が今の美雪と同じであることを知った美雪が、妹扱いされているのかと悩む裏で、何者かからの魔の手が迫り……。 ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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(こんな場所を社長に見られるなんて……もう死にたいくらい恥ずかしい)通信ゲームの開発大手「Kゾーン」社長・桐原祐治は、美弥の実家である映画館に投資していたが、返済が滞り劇場を取り壊すことに…。美弥に撤回を懇願され、桐原は条件として三か月間“婚約者”を通すことができれば映画館を続けさせると言う!?美弥は、表向きは桐谷の会社の社員として採用されるが、夜は花嫁修業としてエッチなオモチャになって、カラダを求められる日々。そんな中、桐谷のお馴染みで大手呉服屋の御曹司との打ち合わせに同行するも…。S系社長とのエッチで濃密、契約結婚♪♪
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産業革命に文化が花開く時代の欧州―― 田舎の町の雑貨商の一人娘だったアナイスは、25歳にもなるのに嫁のもらい手がなく、両親からは家の商売を引き継いでくれればそれでいいと、半ば結婚を諦められていた。 そんな彼女の元に、地方領主であるソミュエ子爵の執事と名乗る初老の男が現れたことにより、アナイスの人生は大きく変わる。 『ソミュエ家の御当主が、こちらのご息女を御見初めになられました。ぜひ妻に迎えたいと仰せにございます』 一介の町娘が貴族の嫁に迎えられるというシンデレラ・ストーリーのはずだったのだが、アナイスはその屋敷に幽閉されている一人の青年と、運命的な出会いをしてしまう……。
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今まで自ら男性に口戯などすることのなかったお嬢様気質の弥生。 フランス人メイド:マリーと少年執事のトオルから、『躾』と称した口戯レッスンが始まった。 マリーの股間には疑似ペニス。口戯が未熟な場合『お尻叩き』の罰を弥生に与えることになっている。 「うぅっ…いやぁ…もぉいやぁ……」 トオルから与えられる罰を、涙目になりながら耐える弥生。 だが、言葉とは裏腹に、熱い視線と吐息を漏らし、身体は悦びを感じるようになっていた。 その頃、栖原グループの会長:康秀は、マリーの妹:エマと婚約するため、13歳の誕生日に処女を奪う計画を立てていた。 誕生日を前にしたある日、待ちきれない康秀は思いもよらぬ行動に出た。
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軍人として有能なベニートと政略結婚した貧乏令嬢のフィオリーナ。彼は男として不能になってしまったので、世継ぎを孕むまで、弟で騎士のロベルトとの閨事を命令される。実は秘かにフィオリーナに憧れていたロベルトは、歪んだ関係に罪悪感に苛まれながらも彼女を抱き、精を放つ。それ以降、激しく抱いてくるも、決して中に出してはくれないロベルト。その一方で、寝室以外の場所ではまるで恋人かのように甘い言葉を囁いてくるから、フィオリーナは戸惑ってしまう。「もっと受け止めて。私の愛も欲もすべて」――体を重ねて、早く子供を産みたいだけなのに、ロベルトの視線は執拗なまでに甘くて……。
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姫の婿候補たちは寝所に出入り自由――国のため婿選びを架せられた王女・ヴァイオレットは、七人の貴族たちから毎日のように無垢な身体を強引に愛されてしまう。外でのH、熱い指攻め、道具での執拗な愛撫、嫌なのにどんどん淫らに開花させられる身体…。でも心は、夜ごと塔に忍んでくる紅髪の精悍な男・アーサーだけのもの。熱く激しく愛された花弁は、彼への思いでたちまち濡れてしまうほど熟れ…! でもアーサーの正体は!? 分冊版第1話! ※本書は分冊版です。単行本版「囚われ姫 ~堕ちる蜜夜~【イラスト入り】」もございますので内容お確かめの上、お間違えないようご購入ください。 収録作:プロローグ「堕ちる蜜夜」/1「華麗なる謀議」/2「美貌の宴」
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歌うことで魔力を鎮めることができるため、『客と寝ない』ことで知られる従軍娼婦、イーリャ。失った故郷に心を痛めながらも、明るく振舞い逞しく生き抜いていこうと決めていた。ある日イーリャが極秘にと依頼された相手は――『銀氷の騎士』と呼ばれる冷酷無慈悲な魔術士シアン・アスベルクだった。攻撃力が高ければ高いほど魔力の暴走が起き、それを鎮静させるために兵士たちは娼婦と寝るのが常である中、シアンは『娼婦と寝ない』ことで有名だった。そんなシアンのもとになぜ? と訝しみつつも訪れるとそこには、苦し気に息を吐く彼の姿があった――。その日の交わりを境に、娼婦と寝ないはずのシアンがイーリャの元に通い始める。そして、互いの隠された心のうちを知るうちに、貴族と娼婦という身分差を超えて思いを寄せていくのだが……。素直になれない孤独な娼婦と冷たい仮面の下に純粋さを秘めた騎士のピュアラブストーリー。
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錬金術研究所を見学中、爆ぜた薬品によって失明したうえ、婚約破棄までされてしまったオレリア。結婚によって事業の拡大を目論んでいた父はオレリアにつらく当たり、パーティに連れ出して新しい相手を探してこいと無茶な要求を突きつけるのだった。親切さを装って近づいてきた男にからまれ、さらに仲間二人が加わって身体を弄ばれて、オレリアは絶望の淵に追いやられていく。だが、そこに通りかかった公爵令息セザールに救われたばかりか、貴女は私の運命の人だと求婚される。わずか数日のうちに公爵邸に迎えられたオレリア。セザールからも屋敷の者たちからも配慮ある扱いをされて戸惑うオレリア。あまつさえ、いつかその目も治してみせるとセザールからの申し出を受けて、二人は深くつながっていく。だがその愛はやがて狂気を帯びていき……
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父親から注がれる歪んだ愛情のせいで、森の奥地でメイド達とひっそり暮らしていたアリシア。 ある日、つい自室でうたた寝をした直後、窓の外に驚きの光景を目撃してしまう。 それから数日後、彼女の元にやってきたのは、「国王の命により屋敷で働くことになった」と言う新人使用人ダンテ。 自分が住む屋敷で働くのは、これまでずっと女性ばかり。そんな中あらわれた初めての男性使用人に不信感を抱くが、その疑念はすぐに解決した。 新たな仲間を迎え、喜ぶメイド達の姿にアリシアも嬉しさを感じる。 しかし、ダンテの正体はアリシアの父アーロンへ復讐を企む元王子。屋敷へ来た目的は、アリシアの殺害だった。 深夜に催される二人きりの不思議なお茶会。心をあたたかくするそれは、とある不用意な言葉によって一変した。 二人の間で少しずつ変化し始める気持ち。 アーロンから届いた手紙を目にしたアリシアは、自分を殺して欲しいとダンテに毒つきのナイフを差し出す。
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マリシュカは、町の収穫祭でフィドルを弾くラーシュと出会う。 二人はすぐに惹かれあうが、 侯爵家の娘と流浪の民、許されない恋だった。 そして、別れは突然訪れた。 ラーシュはマリシュカを助けるために貴族を傷つけ、獄中で死んでしまう。 悲嘆に暮れるマリシュカ。 しかし数年後、ラーシュにそっくりなレヴェンテ侯爵が現れる。 まるで初対面のように振る舞う彼だが、 二人きりになった途端、 「貴族なら、誰でもいいのでしょう?」 と、獰猛な欲望をぶつけてきて――!? 謎めいた美貌の侯爵×家に縛られた令嬢、フィドルが繋ぐ運命の恋。
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何者かに突き落とされてしまった後宮妃・蓮蓉(れんよう)。でも、彼女の魂は天に昇ることなく――紆余曲折の末、女官・文梨(うぇんり)の体に入ってしまった!? 文梨に体を返す方法が分からないまま、女官として働くことになった彼女だったが……。女官として接する皇帝・颯啓(そうけい)は、妃だったころよりもずっと距離が近くて? 「そなた、私の妃にならないか」 「い、嫌です。もう、後宮妃には戻りたくありませんっ!」 もしかして、皇帝陛下は文梨(蓮蓉)の正体に――? しかも蓮蓉の暗殺事件には、国家を揺るがすほどの陰謀が関わっていて――? ミステリーも官能も溺愛もてんこ盛り! 一途な皇帝×女官に入れ替わってしまった後宮妃の中華ラブファンタジー!
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恥ずかしいぐらい感じて。どこの男にここまで躯を開かれたんだ?■「僕の躯に跨り、姫の秘められた部分を見せるんだ」あんなに優しかった彼が、どうしてこんなに乱暴になってしまったの……? 荘園で暮らす伯爵令嬢ティーナは、ある日、一夜の宿を乞う旅の子爵をもてなす。子爵は典雅な立ち居振る舞いと秀麗な容姿の持ち主。うぶなティーナはたちまち魅了され、思いがけない成り行きから、未通の花蕾を散らしてしまう。ティーナが純潔だったと知った子爵は、非を悔い、身分を明かして求婚した。「僕は王太子ジュリアス。貴女を正妃として迎えたい」と。……だが、一年たっても迎えは来ず、悲しむティーナのもとに、「側室として王太子に仕えよ」と、国王の勅命が下る。わずかな希望と不安を抱えて、王宮へ上がったティーナを待っていたのは、あの夜のあと重傷を負い、愛の記憶を喪った王太子だった!! ティーナの初めてを奪った男が自分とは知らず、嫉妬で怒り狂う王太子。囚われ、奪われる、爛れた肉欲の日々が始まった――!!
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“下町娘18歳”と“放蕩紳士35歳”の蕩ける愛人生活■ベリティエーヌは下町育ちの18歳。学にも財にも無縁だが真面目に働く職人の父、親切な雇い主一家、そして同じ工場の仲間たちに囲まれて、つましくも穏やかな日々を送っていた。だが、ある日、その境遇が一変。工場は凶悪な強盗団に放火され、親しい人々は残らず犠牲に。彼女は命からがら虎口を脱するが、逃げ延びた先で不審者扱いされ、警吏に捕らわれてしまう。そのとき偶然居合わせたのが、上流社会で傾奇者の名を馳せる35歳の放蕩富豪アルベルト。意に染まぬ貴族令嬢イザベラに付きまとわれて閉口していたアルベルトは、煤に塗れ、言葉遣いも野卑なベリティエーヌをこれ見よがしに「私の新たな愛人」と呼び、驚き呆れるイザベラを振り払う。ベリティエーヌを自分の屋敷に連れて帰ったアルベルトは、彼女をメイドとして雇う。そしてメイド頭に命じて、彼女を風呂に入れると……そこに出現したのは、艶やかな黒髪ときめ細かな肌を持つ美少女の姿だった!! こうしてベリティエーヌの“愛人生活”が始まった。みるみる洗練されてゆくベリティエーヌ。野に咲く花を磨く気になったアルベルトの真意とは?
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私たちは三人で愛し合う──。大手食品会社の営業部で働く二十八歳の折原優美は、長身で美人、トレーニングで鍛えた抜群のスタイルの持ち主。営業成績は部内トップで周囲からは“強い女”と言われているが、恋愛経験は少なく、女性として自信が持てない。そんなある日、うまくいっていると思っていた恋人に突然フラれてしまう。傷心の優美は“営業部の王子様”こと後輩の岬慎也にアプローチされ、彼の真摯さに心動かされて交際することに。その直後、慎也の兄が優美がかつて救った男性・正樹であることがわかる。正樹と慎也はタワマンに住む超リッチな御曹司で、優美に「三人で付き合ってみない?」ととんでもない提案をする。投稿サイトで話題を呼んだ、ゴージャスでセンセーショナルなラブストーリー第1巻。
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地主令嬢ロザリンドは侯爵リチャードに一目惚れ。彼のほうも甘い言葉と微笑みで口説いてきて、ついには誘惑されてしまう。ところが、結婚式直前、意地悪な継母に真実を教えられた。彼はロザリンドの父と取引し、結婚する羽目になったのだと。すっかり恋に落ちたロザリンドは彼を信じたくて……。 ※こちらは2017年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
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――この求婚、もちろん断ったりしないよね? ほとんどの貴族令嬢がより良い結婚相手を探すために通う学園で、 王宮の女官になるべく励むティファは、 身分の高い結婚相手を捕まえろとせっついてくる両親の目を誤魔化すために、 公爵家の嫡男・リーファスの取り巻きをしていた。 特別良い家柄でもなく地味な自分は、間違っても彼の結婚相手になるはずがない。 彼のたくさんの取り巻きに紛れつつ、平和な学園生活を送っていたティファだったが……。 ある日突然、リーファスに求婚されて――!? 麗しの公爵令息×結婚したくない令嬢、策士な貴公子の執着からは逃げられない!? 【目次】 プロローグ 公子の取り巻き令嬢は混乱している 第1章 偽装取り巻き令嬢の事情 第2章 夢がかなった瞬間に何かが始まっていた 第3章 取り巻き令嬢は公子様の求婚を断りたい 第4章 王家の『異能の力』 第5章 王太子の婚約破棄騒動とその結末 第6章 取り巻き令嬢は初恋を手に入れる エピローグ 取り巻き令嬢は公子様の腕の中 あとがき
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シングルマザーの高辻咲和は、祖母と息子の北斗と郊外に暮らしていたが、かつての恋人で会社社長の香我美昴がいきなり訪ねてくる。彼は北斗の父親だった。咲和は昴が誰も愛さないと語るのを聞き彼の許を去ったのだが、昴は近所に家まで建て、咲和に熱く結婚を迫り始める。「言ったぞ。黙って、全部を味わわせろと」全力で咲和と北斗を守り慈しもうとする昴に咲和はぐらつくが、彼が唯一人愛したという女性の存在が気にかかり!? ◆特典:華藤りえ先生書き下ろし短編を収録◆
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彼氏に二股をかけられ、クリスマス直前にふられたOLのゆら。イブの夜にひとりで移動販売のクレープを食べて泣いていると、クレープ屋の店長・湊が「辛い恋の上書きをしてやる」と急接近。湊の口車に乗せられ、ゆらは週末に彼の店でバイトすることになってしまった。恋人と別れ、どうせ週末は暇だし…と半ばヤケになって始めたバイトだったが、ぶっきらぼうなくせに時に優しい湊に、ゆらは次第に惹かれていき…。ゆらに片想いをしている同僚の当麻や、湊の友人たちを巻き込んだハートフルで明るいラブストーリー。第9回らぶドロップス恋愛小説コンテスト優秀賞受賞作。
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幼いころとある事件で心に深い傷を負った女性刑事・篠塚雅季は半年前、敏腕検事の久賀丞已から「恋人になってほしい」と告げられていたが、その言葉を素直に受け入れられず関係は曖昧なまま。だが、トラウマの原因となった事件に深く関わり、そして触れられるのに嫌悪感も恐怖もなく、一度だけだが優しく献身的に包み込んでくれた久賀の存在は雅季にとって特別でもあった。多忙なふたりの久しぶりのデート。久賀が優しく接してくれるのは、心の傷に囚われている自分への『厚意』なのだと考えこみ素直に動けない雅季。しかし、とうとう久賀は甘い聴取でその心を蕩かして──エリート検事の執愛は溢れ続けて止まらない──
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アパレルメーカーのアラサーOL凛子は、男嫌いで貯金が趣味、どうせ私は賞味期限切れと開き直っていた。そんな彼女が、海外勤務から戻ってきた35歳独身エリートイケメン上司・武田真琴の元で働くことになる。彼は、「下着で男を誘惑できる色気を身につけてみろ!」と凛子を新作ランジェリーのモニターに任命。エッチな下着を身につけた凛子の胸やヒップを、確認のためと言って撫で回し…。「あぁぁっ、局長! そこは……」「モニターなんだから我慢しろ!」。鬼上司の強制指導で、凛子の心と体に異変の気配が!? 本作品は2011年12月1日発行「白の誘惑」に収録された作品を分冊したものです。
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心をみせない彼へ、いつのまにか抱いた恋心――■前の仕事をやめて穏やかな人生を送ろうと考えていたトウコ。だが彼女は、興味本位で申しこんだバイト先・お昼寝空間『プチシェスタ』というお店の、なぜか店長に抜擢されてしまった。トウコに店長の肩書きを与えたオーナーは、趣味であるスープ作りしかやらない。ただ黙々と絶品スープを作り続けるオーナーのために、しかたなくトウコが張り切り店をまわさねばならない状況となる。なぜオーナーはスープにこだわり作り続けるのか? そんな意地っ張りでつかみどころのないオーナーに振りまわされながらも、トウコはいつしか彼に恋心を抱いてしまっていて……。
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薔薇造園業を営むフラワーデザイナーの的場永悟と花屋で働く私・美優は、フラワーアレンジの師弟関係であり“一応”恋人同士。いつも女性に優しい彼はなぜか、私にだけは厳しく当たる。乱暴な口調でみだらな言葉を囁くのに、愛撫は驚くほど丁寧で蜂蜜のように濃厚で……。永悟の本当の気持ちが知りたくても、とろける体がそれを許さなくて――。
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半年間勤めていた会社を突然解雇になった小川藍奈。大学時代の先輩である森嶋浩貴は、失職して呆然とする彼女を気分転換にと別荘へ誘う。迷った末、誘いに乗った藍奈を待っていたものは、一週間という期間限定の監禁生活。銀色に光る足かせで自由を奪いながら愛していると熱く囁き、「足かせなんて気にならなくなるぐらい、ぐずぐずに甘やかしてやる」と妖しく笑う浩貴。日ごと夜ごと、無垢だった体に快楽を刻み付け、藍奈をみだらに翻弄する彼の真意とは? そして罠に落ちた藍奈が最後に選ぶのは……? 深い森の奥で繰り広げられる、ほの暗く秘めやかなドラマティックラブロマンス。
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大手広告代理店に勤める広告デザイナーの夏羽は、入社六年目で仕事に行き詰まりを感じていた。そんなある日、元カレである月島ほたるの経営するギャラリーに立ち寄る。元売れっ子CMデザイナーの彼は、誰にでも優しくて、大人の色気に満ちていて、やっぱり私はまだ彼が好き。年下の可愛い彼氏の光太郎がいるというのに、私は心の隙を突かれてイケない関係に……。年下カレの一途な愛と、大人な元カレの変質的な愛。そんな毎日に溺れていた私は、実はふたりの罠に堕ちていたことに気づかなかった。めくるめく官能の世界についに私は心も体も蕩けさせられ……。甘く危険なノンストップ倒錯ラブストーリー。
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反根梨々子は日本で指折りの化学メーカーで、殺虫剤の開発をしている。彼女は双子の妹・梛々美がモデルをしているほどの美しい容姿の持ち主だが、身の回りのことに無頓着で、日夜研究対象の“蚊”のことばかり考えているリケジョだった。そんなある日、梛々美が事故で怪我を負い、急きょその身代わりとして仕事に行くことに。しかし、にわか仕込みで身なりを整え挑んだ撮影は、梨々子が勤める企業のライバル会社ギンリンのTVCMだった。なんとか撮影スタッフの目はごまかせた梨々子だったが、ギンリンの御曹司で次期社長といわれる銀林虎之進は、オーディションの時と様子の違う偽の梛々美に疑惑の目を向け…。恋に奥手な梨々子と、恋に失望していた虎之進の、不器用で一途な恋の物語。
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「あなたの身体に忘れられない快楽を植えつけます。ほかの男に目を向けることができなくなるように」 裕福なラズモア子爵家当主のテオドールと政略結婚した侯爵家出身のサリア。 嫁いで二年経っても夫婦の距離は縮まらず、仕事で忙しい夫は家を空けがち。義家族からは認められないままいびられ続け、使用人にも侮られる毎日。 義妹に陥れられ不満が爆発したサリアは、ついに離縁を求め実家に戻ることを決意する。 しょせん政略で結ばれた仲。彼は私のことなんて、なんとも思っていないはず――なのに。 「愛しています。サリア」「私に触れられるのは嫌ですか?」 ……い、今さら思いを露わに熱烈求愛されても、冷淡旦那さまには惑わされません!
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「今度のプレゼン、俺が勝ったら“恋人として”抱かせてくれる?」 広報部への異動がかかったプレゼン対決を前にライバルである省吾から持ちかけられた、告白とも取れる突拍子もない提案。上昇志向の強い美琴は、勢い余って省吾の挑発に乗ってしまう。「野暮ったい見た目をした、人付き合いの悪い大人しい男。そのくせ部署内一、仕事ができる鼻持ちならないやつ!」 入社当時から省吾のことをそんな風に思っていた美琴だったが、プレゼン準備に追われる日々の中で垣間見た彼の本質は、全く違うものだった。意外に優しくて頼りがいがある。眼鏡に隠された瞳は強くて色っぽい。そして何より、美琴のことを誰よりも理解してくれている。「もしかして、私も省吾のことを……」 自身の気持ちが揺らぎ始めていることを自覚した美琴だったが、ある日省吾が会社の重役や広報部長と共に高級レストランへ入っていくところを見てしまい……。
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化粧品メーカーの営業課で働く光は、恋人の柊にプロポーズされたことをきっかけに、独立し起業することを決めた。新婚生活と同時に社長生活をスタートした光。努力の甲斐あり光の会社「アムール」は無事軌道に乗り始めるも、同時にある悩みが芽生え始める。子供のことである。柊は「落ち着いてからで良い」と言ってくれているが、周囲の変化につられ光は思い悩むようになる。「いつでも一生懸命なところが光らしいよ。俺はそんな光が好きだ」。どんなときでも光を優先し愛してくれる柊。そんな彼との子供が欲しいという気持ちは少しずつ大きくなっていって……。
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営業課で働く葉月一花とシステム開発部で働く瀬名匠は、周囲も認める犬猿の仲。またもや仕事のことで言い争いになってしまうが、実は原因が一花の持ってきた案件によって発生したトラブルで、瀬名がカバーしてくれたのだと知る。罪悪感を抱いた一花は案件が片付くまで彼をサポートすると決めたのだった。そんなある日、終電を逃し仮眠室で一夜を明かすことにした一花と瀬名。しかし、寝ぼけた瀬名が一花の布団に潜り込み、彼女を抱きしめてきて!? 「……葉月」。誰かと間違えているのかと驚く一花だったが、彼が呼んだのは確かに自分の名前だった。戸惑う一花をよそに大胆な動きになっていく手に、段々と身体が熱を持ち始めてしまい——。
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ごめん、俺もう止まれないみたいだ 夜の診察室でキス 病棟でワゴンドン 医局のベッドで××× 先生、職場でこんなこと…… 嫌味な敏腕イケメンドクター&男嫌いを貫く堅物ナース 〈あらすじ〉 看護師歴10年の美月は男性が苦手。仕事に一筋な堅物と思われている。そんな彼女の前に、大学時代の“憧れの人”合田が新任の外科医として現れた。しかし、彼は美月のことなど忘れたかのように素っ気ない態度。ある日、ナースステーションに忘れていった合田の時計を届けるため、彼の部屋を訪れると突然抱きしめられ…。憧れの同級生と再会したら、どうしようもないヘンタイDr.に!? 著者について 【著者 プロフィール】 連城寺のあ(れんじょうじ のあ) 水瓶座のA型。 住まいは四国のどこか……2014年頃よりネットに小説を投稿しています。アートと映画が大好きで、味覚の記憶に執着する食いしん坊。 【イラストレーター プロフィール】 氷堂れん(ひどう れん) ショートのヒロインが描けて楽しかったです^^ そして合田先生のギャップがすごい…! 笑
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別れた彼氏に病気をうつされたかも? 不安になった私は産婦人科で診てもらうことに。ところが診察室にいたのは、高校時代の同級生・早瀬くん。真面目だけど地味な学生だった彼は、男らしくて白衣姿もさわやかなドクターになっていた。逃げ帰りたい気持ちの私をやさしく落ち着かせてくれた彼にすべてをゆだねる。早瀬君の指があそこを押し開き入ってくる。奥の奥まで彼の視線が注がれている。診察だとわかっているのに、はしたなく愛液が溢れてきて…。
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ルームシェアをしていた親友の結婚が決まり、転居先を探さねばならなかった結愛。ぐずぐずしているうちに退去日は数週間後に迫ってきた。今日も気の置けない男友達の瑠久の部屋で飲みながら、愚痴とも相談ともつかぬ話を聞いてもらっている。高身長、イケメン、そして父親は大きな会社の社長をしているらしい。そんな非の打ちどころがないはずの瑠久だが、部屋が汚い。部屋飲みをするたびに結愛が見かねて掃除をする始末である。缶ビール片手に軽口を叩き合ううち、家事負担を条件に、結愛が瑠久の部屋に引っ越すことが決まった。引っ越し初日。人を勝手に連れ込まない、夕飯は早く帰った方が準備する、食費は折半、など同居にあたってのルールを話し合ううち、瑠久が付け加えた条件は「俺を好きにならないでほしい」。恋愛にまったく興味を持てない結愛は、瑠久を異性として意識したことは一度もない。「なるわけないし」と即答した結愛だったが……。
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研究職を志望して世界的化粧品メーカーの日本法人に就職した秋帆。が、入社後の配属先は秘書課。華やかな世界は苦手だというのに、いきなり社長秘書に抜擢されてしまった! 以来5年間、周囲からも引かれる地味な服装、薄化粧、だて眼鏡の完全武装でやっとのことで秘書の職務を果たしている。容姿も完璧なうえ、誰にでもフレンドリーで人たらしの社長の滝川は誉め上手。彼に育ててもらってきたことは大きいのだが……。ことあるごとに「そろそろ俺を好きになってくれた?」「いい加減、俺に振り向いてくれてもいいと思うんだけどな」と言い寄ってくるのには翻弄されまくり。そして今日も、ホワイトデーに向けた返礼品の買い出しをさせられたり、ホテルのデラックススイートまで予約させられてたり。こんな理不尽あっていいの?
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アパレル会社『シニアティ』に勤めているOLの瑞希は、ある日、ワケあって、オフィス近くの格安ルームシェア物件を見つけ、ペットの愛犬と一緒に引っ越すことに。ところが、ルームメイトの相手「ユーリ」がてっきり女の子だと思っていたら、会社の上司だったことに驚く。とりあえず貯金がたまるまで仕方ないから一緒に暮らすことになったのだけれど。なんだか、それだけでは終わらない予感!?【シリーズ第3弾は、同棲からはじまった年の差カップルの甘々ラブキュンなストーリー】*本書はシリーズですが、「結婚からはじまるエトセトラ」「失恋からはじまるエトセトラ」と同じオフィス『シニアティ』に勤める別の恋人たちのストーリーとなっており、一作ずつお読みいただけます。
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ある朝起きたら、隣に知らない男の子が寝ていた。はだかで……!? ■いったい、どうしてこんなことになってしまったのか。昨夜は飲み会。酔っぱらって拾ってきた? 藍原凛華29歳、アパレル会社のデザイナー、彼氏なし。ある日隣に寝ていたのは、健一朗と名乗る明らかに年下、しかも凛華とは年の差もありそうなかわいい男の子。すっかり彼のペースに巻き込まれた凛華は、その日は健一朗をそのまま部屋においてやることに。そしてその日仕事から帰った凛華を待ち受けていたのは、おいしそうな手作り料理の数々。二人はお互いのことをよく知らないまま同棲生活に突入することに。少しずつ変わり始める凛華の日常。仕事も軌道に乗ってきて、気分は上々。そんな彼女に目を付けたのは、会社の営業部のエース・黒瀬。過去何度かアプローチした黒瀬が、再び彼女に迫ってくる。「あのね、今日、デートに誘われたんだ」 凛華の告白に健一朗は「いいんじゃない? 付き合っちゃえば」 予想もしない言葉。それなのに、どうして私に優しくするの? あなたいったい誰? 凛華はだんだんすれ違いを感じるようになり……。恋に、仕事に揺れるアラサー・凛華の行く先に待ち受けているのは――。(ヴァニラ文庫うふ)
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