TL小説 - 胸キュン作品一覧
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4.1旅行代理店で働く二十四歳の篠原愛。心から求められる素敵な結婚に憧れながらも、奥手な性格のため恋愛経験はほぼ皆無。それでもいつか自分にも……そう思っていたある日、愛は日本人離れした容姿の奥宮と出会う。綺麗な目の色をした、ノーブルな雰囲気の青年実業家。そんな彼から、突然本気の求愛をされて……? 甘く優しく、時に情熱的な――自分だけに向けられる愛情に戸惑いつつも、惹かれる気持ちが止められなくて……。これが恋じゃなかったら、一生恋なんてわからない。恋に不慣れなOLとハーフなイケメン社長の、夢のようなロマンチック・ラブストーリー! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.2メーカー勤務のOL妹尾七瀬は、29歳の誕生日当日、婚約者の敬介から突然別れを切り出される。自棄酒を呷り、ケーキをむちゃ食いする七瀬の目の前に現れた年下の男。なんとそれは、10年以上前、ニューヨ-クに転居以来、離ればなれになっていた幼馴染みの玲だった。彼は、婚約解消で住むところがなくなった七瀬を自分のマンションに連れ帰り、奇妙な同棲生活が始まる。玲はプロポーズめいた台詞を口にしながら、毎晩のように七瀬にいやらしい行為をしかけてくる。でも、何故か最後はおあずけ!? やがて、玲は、七瀬の会社の業績にテコ入れするため、米国のコンサルティング会社が派遣した人物であることが発覚。イケメンの玲は、たちまち会社の女子社員の熱い視線を集め、気が気でない七瀬は…。再会した幼馴染みとの溺愛オフィスラブの行方は? 第8回らぶドロップス恋愛小説コンテスト最優秀賞受賞作。プリシラブックス(新潮社)で書籍化。
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4.7「昔より感じやすくなった」。恋人と別れた夜、初めて体を重ねた相手・秋本と再会した芽依。七年半前、芽衣に何も告げずにアメリカに渡った彼は気鋭のジャズピアニストになっていた。“芽依を忘れられなかった”と告げた秋本は、その繊細な指で彼女を丁寧に愛して…。再会は大人の恋のはじまり! ピアノと芽依にしか興味がないヒーローと、愛することが怖いヒロイン。二人は過去を乗り越えられるのか!? 蜜夢文庫版『ピアニストの執愛 その指に囚われて』では描き切れなかったエピソードに加えて、投稿サイトで発表された番外編2作品と書下ろし番外編1作を加えた完全版!
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4.2軍人皇帝×離縁された元王妃 「隠すな。……全部見せて、味わわせろ」 形式だけの夫に悪妻と言われ捨てられたら イケメン新皇帝(予定)に拾われ溺愛生活がはじまりました!? 面識もない夫に悪妻王妃だという汚名を着せられ追放されたマリア。 旅先で侍女が病に倒れたところをバーゼル帝国軍人ディートバルトに助けられる。 マリアの身の上を聞いた彼は偽装のために同行させてほしいと志願。 マリアを気に入りどんどん距離を詰めてくる。 「俺の与えるものだけを感じていればいい」 軍神のごとく美しい男に熱く迫られて蕩かされるマリア。 だが高位貴族らしい彼と自分では釣り合いが取れるとは思えず--!?
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4.0「──王女殿下、私と再婚しませんか?」 カタブツ騎士団長×払い下げられた新妻 同情婚のハズなのに騎士公爵な旦那様にとろ甘溺愛されてます 母国への支援と引き換えにマルモンテル王国の王弟に嫁いだフランセット。 だが相手の乱暴な扱いに抵抗したため、 即日離婚されシュバリエ公爵オベールに下げ渡されてしまう。 「なんて色っぽいのだろう、堪らないよ」 美しく優しいオベールの妻になれたのは嬉しいが、 彼は自分に同情しただけだと思う彼女にオベールは熱を帯びた愛撫で自分の思いを伝える。 幸せに浸るフランセットだが宮中の女性達は小国の田舎者と彼女を蔑み!?
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3.3「君と離縁する」──突然、夫のローランに離縁を言い渡されたセシリア。六年前にとある事情から形だけの『白い結婚』をした二人だったが、実はずっとローランを慕っていたセシリアはどうしても別れたくないと媚薬を盛ることを決意する。しかし彼を騙すことはできないと直前になって計画を中止した彼女が媚薬を入れた果実酒を取り戻そうとしたとき、階段から転落し大怪我を負ってしまう。目を覚ますと、そこには心配そうにこちらを見つめるローランの姿が。「そんなに可愛い顔をするな。去りがたくなる」離縁を求めていたはずの彼の態度が甘く豹変していて──!? 愛される幸せを知ったセシリアは媚薬を使ったことを隠し通そうとするけれど……
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5.0大手企業の秘書として働く桜は、ある日見合い話を持ちかけられる。なんと、見合い相手は桜がひそかに憧れていた敏腕上司・千秋。彼は、これまでいくつものお見合いを断ってきているという。しかし、桜はそんな彼とひょんなことから契約結婚することになった!? かりそめの妻として彼と過ごすうちに、仕事では見せない優しく甘い顔を向けられるようになる……。「悪い男に捕まったと諦めて、俺に溺れて」――クールな上司の溢れる独占愛で愛でられて……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.5彼氏に浮気されたばかりのOLの咲笑。幼馴染に誘われて、高級ホテルで開かれる婚活パーティーにサクラとして参加することになった。そこで大企業の御曹司でCEOのと出会い、意気投合。親に結婚を急かされるという悩みを打ち明けると、同じ状況だった優に利害一致婚を提案された。身分差を理解しながらも甘い眼差しにほだされ、咲笑は結婚を決意した。優は結婚後も紳士で優しいが、夜は情熱的に迫ってきて……!? 「もう一秒も、触れるのを我慢できない」咲笑だけを愛し抜く優と、身も心も彼に奪われた咲笑の、一夜から始まるマリッジラブ! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.0「君は僕にセックスが上手になったら結婚してくれると言いました」 新條真帆は26歳の誕生日、製薬会社で働く男友だち・本橋敬一からプロポーズされた! なぜ? どうして? 敬一がまだ冴えない理系学生だったころ、真帆は酔いにまかせてラブホテルの一室に連れ込み、彼の童貞を奪ってしまったことがある。 「まさか……本当に最後までする気ですか?」 理性と本能の間で揺れる敬一にまたがり、硬くなった屹立を秘所へと導く。誘惑して彼の童貞を奪うためにリードしていたのに、いつのまにか敬一との初エッチに陶酔して絶頂を迎え――。 一夜のあやまちを深く反省した真帆は、敬一とも友だちに戻れたと思っていただけに戸惑いを隠せない。 「君とのことを数式にあてはめて計算してみましたが、このままでは結ばれないという答えが出たんです」 ちょっと何を言っているのかわかんないです!? 3年前とは打って変わって、押せ押せで真帆を口説き、エッチ上手になった彼に心も身体も溶かされて……。敬一がエッチ上手になるために取った方法は――。
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4.2「馬鹿だな私は。今までずっと、きみを知らずにいた」 伯爵令嬢エイヴリルは、帝国から長年帰国しない王太子アリスターに嫁ぐも、彼の顔も知らぬまま離婚する羽目に。悪女との噂を立てられて実家にも居場所がなく、婚活での仮面舞踏会で、危ういところを帝国貴族のフェルマー伯爵に助けられる。「私の心はきみのものだ。天地と我が命にかけて誓う」彼は悪評を信じずエイヴリルを熱愛し求婚してくるが、その正体は密かに帰国していたアリスターで!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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3.6「大人になったら解放してあげますから、それまで我慢して僕の妻でいてください」──実家の旅館を守るため、大手ホテルチェーンの副社長・碧人と結婚して6年。梨生は24歳になった今も碧人の妻を演じている。二人の間に夫婦生活はないものの、いつも優しく完璧な夫として振舞う碧人に梨生はいつしか惹かれるようになるのだが、約束の時は着実に近づいていた。しかし、いつになっても碧人は離婚を切り出さない。彼への想いは募り、妻を演じることにつらさを覚え始めた梨生が「女性としての悦びを知らないまま生きるなんて悲しい」と離婚をほのめかすと、碧人は──「女性の悦びを知りたい……その願いなら、僕が叶えてあげられそうです」
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3.7貴女の役に立つ夫になりますので、いつかは愛してくださいね。 なぜかパートナーのいる男ばかりを惹きつけてしまうため、『略奪女』と呼ばれているクレア。事実無根の噂に辟易した彼女は、他の令嬢たちから嫉妬されない男性と結婚しようと決意する。そこで、侯爵家の嫡男なのに『変わり者』のため社交界一不人気のユージンに求婚すると……まさかの即OK!? ぼさぼさの長い髪に冴えない格好、はっきりしない喋り方の彼。理想の相手だとホッとするが、クレアの両親の前に姿を現した彼は麗しい外見の堂々とした貴公子だった!? しかもクレアのことを理解し溺愛する様は理想の夫そのもので……。 【目次】 プロローグ 1章 目指すは誰にも妬まれない結婚 2章 誰ですか? 3章 甘く淫らな新婚生活 4章 本物になるまで エピローグ 【著者】 山野辺りり 2013年『影の花嫁』(ソーニャ文庫)にて作家デビュー。近著に『地味で目立つのが嫌いな薬草姫は超絶美形の国王陛下に愛でられまくって後宮脱出できません』(蜜猫文庫)等がある。
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4.0エルスティアは女性の身でありながら、ウィスタリア国のメルクール侯爵家当主の座に就いている。兄夫婦が急逝し、残された幼い甥が爵位を継承するまでの間、中継ぎの侯爵として立ち、貴族の務めを果たすべく魔導士団の団長も務めている。周囲から侮られぬよう、エルスティアは常に男装していた。髪は短く切り揃え、その手は貴族の令嬢とは呼べないほどに荒れ傷だらけ。夜会に出ても、ダンスの相手は女性ばかり。ところが、そんなエルスティアに強い視線を向ける男がいた。竜騎士団の団長であり、いずれ公爵を継ぐ身であるアレクシオだ。物言いたげなその視線をエルスティアは苦手に思い、彼を避ける日々が続いていた。だが、その状況は魔導士団と竜騎士団の合同演習を機に一変する。アレクシオとの日々を過ごしていくうち、彼の人柄に触れたエルスティアは、彼に友愛の情を抱き――いつしかその想いは、異性に向けるものへと変わっていった。しかし、彼と結ばれるためには、エルスティアにはいくつもの困難があって……。
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4.3幼い頃に祖国を滅ぼされ、敵国ローラン帝国に捕虜として囚われている王女ロヴィーサ。 彼女にはかつて伝説のドラゴンと心を通わせることができたという亡国デルネイドの王族の血が流れているという秘密があった。彼女が十歳になったある日、ローラン帝国皇帝の即位五十年を祝う式典の余興として晒し者にされ、屈辱に震える彼女を救ってくれたのは、ローラン帝国の属国であるユーボルトの王子イデオン。 初めて出会ったはずなのに、彼に強く惹かれてしまうロヴィーサ。扉越しにお互いの想いを確かめ合う二人だったけれど……。そして時は流れ、ローラン帝国皇帝ボリバルのお飾りの妃となり、ドラゴンを呼び寄せることを命じられたロヴィーサだが……ある夜、城が襲撃され彼女は攫われてしまい? 「――あなたは私を裏切った」略奪したロヴィーサを激しく求めたのは――王となったイデオンだった! この愛が大陸の運命を左右する――。伝説のドラゴンを巡る、超エロティック&壮大な溺愛ラブロマンス!
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4.4自分と同じく切り捨てられた人間──虜囚として捕えられた隣国の騎士団長テオドールの世話をするオデット。彼に自らの過去を重ね合わせていたオデットは、ある日突然、テオドールを救いにきた隣国へと連れ去られてしまう。隣国の生活で待っていたのは、逆にテオドールから優しく甲斐甲斐しい世話をされる日々。しかし元夫に裏切られた経験をもつオデットは、テオドールを信じ切れずに壁を作ってしまう。そんなオデットの頑なな心をテオドールのひたむきな愛情がとかしていって──「お前の居場所はここだ」 傷つき疲れ、涙も枯れ果てて、孤独に生きていた。そんな二人が愛し合うことで互いに癒され、深い絆を結んでいくラブストーリー!
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4.3何も思い出せなくなるくらい、私がすべて塗り替えればいい── 前皇帝が失脚し、見習い修道女となった元寵姫のイザベルは、薬草を育てながら真摯に奉仕する日々を送っている。ある日負傷者の治療に赴いたイザベルは、怪我人の八つ当たりに遭ったところを公爵家嫡男で騎士のジェラルドに助けられた。そこで彼の命を狙う話を偶然耳にしてしまい、暗殺計画が解決するまでジェラルドの婚約者のふりをすることに。共に過ごすうち彼に愛を囁かれ、若き次期公爵と結ばれることはないと諦めようとするイザベルだが……。 「ゆっくり慣らしていこう。君の身体が、私を覚えてくれるように」 元寵姫のすべてを蕩かし、隙間なく埋めていく騎士の深愛。
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4.0総務課で働く保科涼香は優等生気質で、同僚とはいまいち打ち解けられていないものの、仕事の面では周囲から信頼を寄せられている。そんな涼香がある日、社長秘書に抜擢されてしまう。理由は秘書課の女性たちが一気に辞めてしまったから。社長の天宮航は若く美しく、社内の女性社員から人気があるものの、仕事に対してはストイックな冷血漢。完璧主義者である彼の厳しい態度に耐え切れず、泣きながら退社していった秘書は数知れないという。今回もどうやら原因は社長にあるようだが、秘書課全員が一気に辞めるのは大問題だ。そんな中、白羽の矢が立ったのが涼香だった。「仕事のできる涼香なら、たとえ未経験でも秘書業務なんてお手のものだろう」という総務部長からの抜擢だった。困惑しつつも引き受けた涼香は、配属初日から天宮のストイックっぷりに舌を巻く。しかし秘書として天宮と接していくうち、涼香は噂とは異なる彼の一面に触れてしまい……。
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4.3ループし続けること七回目の人生を生きるエステルは、いつの人生でも起こってしまう一家断罪の阻止を願い孤軍奮闘していた。第四王子テオドールの『閨の相手』が選ばれる夜会。そこで愛しい妹の名が呼ばれた時、その断罪は始まる…はずが、会場に響いた名は妹ではなく『エステル』だった!――恐れていた断罪イベントもなく、テオドールのパートナーとなってしまったエステルは、閨の儀式後も甘々に愛される日々を送ることに。どの人生でもただ一人、一家の断罪に心を砕いてくれたテオドール。彼の惜しみない愛を受けたエステルは、彼への想いが淡い憧れから深みを帯びてゆくのを自覚するが…?――それでも俺は君を求めることをやめられない
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4.3伯父の子爵に連れられて、夜会に参加したアリシア。翌朝、目を覚ました彼女は気がついた――酔った勢いで、一夜の過ちをおかしたらしい、と。そのお相手は、常に無表情で冷酷なことから『冷血公爵』と恐れられるメイスフィールド公爵。彼の子を宿した可能性があるからと、アリシアは公爵家の屋敷に閉じこめられてしまった! かくして、地獄の監禁生活が始まる……かと思いきや、彼は不器用ながらも尽くしてくれて、意外と快適!? しかも、コワモテな公爵が時折見せるギャップと、なぜか夜毎与えられる甘い口づけに、心を奪われてしまい――。こじらせ公爵とポジティブ女子のエロきゅんロマンス! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.2お前はいつまでも私の大事なお姫さまで、一番大事な女性なんだ 少女のままではいられない、でも…。女性恐怖症の皇帝との二十歳の年の差ラブ 「女に触れられて、蕁麻疹が出ないのは初めてだ――」二十歳年上の皇帝ユーリーに恋をしているルフィーナ。その若さと美貌により国民、特に女性からの人気が高いユーリーだが、実際は女性恐怖症。傍に置くのは妹のように可愛がっている血の繋がらない従姉妹のルフィーナだけ。そのためルフィーナは彼への想いを隠し、あえて子供っぽく振舞っていた。しかし、風邪で寝込んだユーリーを看病した際、熱にうかされた彼に強引に組み敷かれ…。
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4.4真っ白な髪に、真っ赤な瞳。透き通るように白い肌を持つセアラは薬屋を営んでいる。セアラには最近、悩みがあった。それは毎晩、店に現われる珍妙な客・姫君の護衛騎士リュディガーだ。彼は閉店間際に店にきては、眼鏡の奥で光る鋭い瞳でじぃっとセアラを見つめてくる。そうしてから解毒剤を買って帰っていく。こんな奇妙な行動が、もう何日も繰り返されていた。ある晩、いつものように現れたリュディガーは明らかに体調が悪かった。話しを聞けば、リュディガーは彼に想いを寄せる姫君から、連日惚れ薬を飲まされていたらしい。リュディガーは惚れ薬を飲まされる度にセアラの店へ訪れ、セアラの顔を眺めては「自分はまだセアラのことを好いている」と確かめていたのだという。思いもよらぬ真実。しかしリュディガーの告白はまだ続く。「今日の毒は体液を取り入れた相手に惚れる効果がある。しかも体液を取り入れるまで、催淫効果が続く――。この毒は貴女しか解毒できないのです」
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2.5ダイヤモンド鉱山を有し、小さいながらも豊かだったダーヤ王国。だが、ブリューゲル帝国の公爵家から後妻の王妃を迎えて以来、国は転落の一途を辿っている。王女・ララベルもまた、メイド以下の生活を強いられていた。鉱山の利権を手にするのは、王妃と王妃の実家の公爵家。ブリューゲル帝国の反皇帝派でもある公爵家の動きを封じるべく、『冷酷無慈悲な軍人王』の異名を取る若き皇帝・レオンがダーヤ王国に攻め込んできた。レオンを誘惑するよう継母から命じられたララベルは、病身の父王を助けたいばかりに身を捧げる。その間に王と王妃は逃亡……。恍惚に酔うまもなく、レオンからお前は用なしだと宣告され、後宮行きを命じられて、二度と俺の前に現れるなと釘をさされたララベルだったが、二年後、偶然レオンを再会することに。そのみすぼらしい姿にララベルと気づかぬレオン。もし正体を知られたら……? だがレオンとの時間は甘美で……。
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4.0死の間際、死神に契約を持ち掛けられて二度目の人生を手に入れた美桜。乙女ゲームのような恋ができると聞いて胸躍らせていたのに、転生早々奴隷としてセリにかけられるなんて聞いてない!! 絶望する美桜だったが、超好みなルックスの騎士・デュオンに落札される。でも、待って!? 見た目は完璧だけど、雰囲気は完全に悪役じゃない!? それにデュオンも死神なの!? 「何故抵抗する? お前は俺の番だろう」デュオンに激しく身体を求められ、次第に美桜は絆されていく。しかし、二人の運命は思わぬ人物に翻弄され――「お前は俺のものだ、たとえどんな代償を払ったとしても」ヤンデレ騎士の執愛ラブファンタジー、開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています
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3.9ある出来事がきっかけで男嫌いになったソレイユ。それ以来、子爵令嬢としての華やかな暮らしを捨て、男装して剣術や読書にばかりふけっている。そんなソレイユも18歳になると、王城からデビュタントパーティの招待状が届く。両親に説得されてしぶしぶ出席したソレイユだったが、冷酷無比と噂の国王に挨拶もせず、勝手に帰宅してしまった。その翌日、国王エルネストから直々に呼び出しが……。お叱りかと思いきや、逆に気に入られたらしいソレイユは、なぜか彼のもとで〝行儀見習い〟という名の淫らな手ほどきを受けることになり――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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5.0ティアナは男爵家の令嬢だが、経済能力のない両親によって没落寸前まで追い込まれていた。このままではいけない! そう決意し、世間の目も無視してガヴァネス(ベビーシッター)として働きに出るのだが、真面目で慎ましやかに過ごすティアナに、いきなり公爵家の若き当主との縁談が持ち上がる。結婚する気なんてこれっぽっちもないティアナは、縁談を断ろうとするものの、あろうことか両親は公爵家から渡された結婚支度金をすっかり使い込んでしまっていたのだ。そして公爵家から派遣された執事のコンラートがやって来る。黒い執事服に身を包む彼は、凛々しく優雅で、目を奪われるばかりかティアナの心までも虜に。そんなティアナにコンラートは礼儀正しく述べる。「あなたにレスター公爵の正妻としてのしきたりを教えます。まずは服を脱いでください」。その日から、ティアナはコンラートから閨のレッスンを受けることに! 好きになった人はコンラート、でも嫁ぐのは公爵で――。
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4.2小国の末っ子であるアリアドネは姉姫と見合い予定だったバンドリア帝国皇帝グレゴワールに気に入られ、花嫁として連れ帰られる。一目で惹かれた彼に望まれ夢見心地のアリアドネだが、形だけの妻でいいと言われ反発する。 「あなたは男女が同衾することについて、なにも知らないな?」 彼女の真摯さにあてられ、思いがけずのめり込み溺愛し始めるグレゴワール。『氷の皇帝陛下』と呼ばれた彼の急激な変化に周囲も驚きを隠せず!? * * * * * * * * 「あなたに大人の快楽を教えてあげよう」 冷酷無比な軍人皇帝×純真無垢なお転婆王女様 年齢差↑↓あり!? そんな二人のうぶぴゅあ恋物語
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3.5幼いころに記憶を失った状態で街を彷徨っていたところを神殿に保護されたスティーリア。成長した彼女は、呪いを凍らせる能力から『氷呪の巫女』と呼ばれていた。 ある日、神殿に舞い込んできたのは……ドラウヴン帝国の若き皇帝・ジルヴァラの『蛇しか食べられない』という呪いを解いてほしいという依頼だった。 神殿や育ててくれた師に恩を返したいスティーリアは、冷酷だという評判の皇帝の解呪を引き受けるが――その方法は、ジルヴァラと毎晩身体を重ねるというもの!? しかも、解呪が完了するまで、皇帝の妃として実際に婚姻をする必要が!? そうして始まった偽りの新婚生活。しかし、仮初の夫となった皇帝陛下は、スティーリアに冷たく接してくる。それでも懸命に彼の呪いを解こうとする彼女の姿に、頑なだったジルヴァラの態度にも次第に変化が――。 だが、スティーリアには彼女自身も知らない大きな秘密があって? 冷徹な皇帝×真っ直ぐで健気な巫女の、契約から始まるドラマチックラブ!
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3.6「手放す気はないと言ったはずです」――欠員補充のため、総務課から秘書課に異動した知尋。ようやく仕事にも慣れてきたそんな頃、社長室に呼び出され……お見合いをセッティングしてあげる代わりに、気難し屋で有名な専務・成嶋の専属秘書に就いてほしいと告げられる。成嶋専務といえば、整った顔に厳しい表情。第一印象は怖いのひと言に尽きる人物。あの……私、婚活してません……。と否定できないまま、不安を抱えつつ専属の任を受け入れる知尋。周囲は口を揃えて「秘書として最低限の仕事をこなせば大丈夫」と言うが、ある日成嶋の目のくまが気になり、つい干渉してしまう。そんな知尋に、成嶋の態度は少しずつ変わり始め――?
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4.5大企業の総務課に勤める二十六歳の佳純。彼女の日常は、指導役となった厄介な先輩のフォローと尻ぬぐいに明け暮れる日々……。そんな中、またもや先輩がとんでもないことをやらかした! なんと玉の輿大本命のイケメン社長に近づくため、一番の邪魔者である冷徹な社長秘書・黒木に、媚薬を飲ませたと言うのだ。しかも、その足止めを佳純が命じられ――!? 「俺に媚薬を飲ませた責任を取ってもらおう」捕まった相手は「悪魔」と呼ばれるドS秘書。意地悪なのに、とびきり甘い彼の手に身体も心も乱されて……。お人よし女子と悪くて優しい男の、正しい媚薬の使用法! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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2.7幼い頃に乗った遊覧船に心躍らせ、以来、船が大好きな男爵令嬢のアダリナは、大好きな遊覧船の給仕の募集を知って応募を申し出、採用された。歓喜するアダリナ。だが幸せもつかの間、経営している侯爵が亡くなり、後継の息子は船には興味がないとのことで、廃船が囁かれる。不安な日々の中、なんと後継者のエミディオが乗船してきた。その美貌に驚くアダリナであるが、今は見惚れている場合ではない。エミディオに向け、頑張るから廃船だけはしないでほしいと訴える。するとエミディオは、毎日頬にキスをする約束を交わせば、存続させると言い出す。キス!? 廃船を避けたいアダリナは、エミディオの条件をのみ、キスの密約を交わすのだが――
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4.1武勲を立てた騎士であるアーレントは、王に与えられた「望む令嬢と結婚ができる褒美」に困っていた。結婚願望のない彼は断られる前提で「幻の妖精姫」と言われるほど儚い美しさをもつ侯爵令嬢のユスティネに求婚する。だがその思惑は外れ、ユスティネはアーレントとの結婚を承諾して――。実はユスティネは男性が苦手で、触れることもできないとアーレントに伝える。アーレントも彼女の状況や立場を理解し、徐々に二人は夫婦として心を通わせていく。そんなある日、騎士は王太子の閨教育を担当するようにと、宰相から言われてしまい……!? 練習のためにと、手に触れ、抱き締めあい、口づけを交わす。「俺は、あなたを求めてもいいだろうか?」 二人は「閨教育」の手ほどきを身をもって学んでいって――?
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5.0その高校の図書委員長・平賀ゆかりは、生徒会会長・吉沢直人とそりが合わず、ことある毎に衝突を繰り返していた。そんなある日、図書委員会の予算請求を受け入れる代わりにと、直人からある条件を持ち出される。それをきっかけに微妙に変化していく二人の関係。規律を守ることを何よりも重視するゆかりの、人には言えない秘密の時間。そこに降って湧いた「光る君」と名乗る人物からの「文(メール)」。副会長・白石真、直人の婚約者だという川島美咲も不穏な動きを見せる中、ゆかりの心は少しずつ乱れていき…。高校を舞台に繰り広げられるさまざまな恋模様。「恋愛教室」シリーズ第一弾。
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3.2実力主義で女性の騎士も珍しくない国、エッジガルド。そこで戦女神のごとく美麗な容姿をもつエレオノーラは騎士団団長を務め充実した日々を送っていたのだが、両親をすでに喪った彼女にとって唯一の肉親であり元女騎士でもあった祖母から、自分が元気なうちに花嫁姿と曾孫を見せて欲しい、と懇願される。実は『彼氏いない歴=年齢』のエレオノーラにとってはとんでもない難題。上司に相談し騎士団員の前で呼びかけては、と提案され実行。すると名乗りをあげたのは、副団長のクリス! エレオノーラを公私ともに献身的に支えてきた彼が一気に溺愛態勢に! 一途すぎる副団長クリスからの愛は驚きと悦びに溢れていて……
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4.6「――縛られることに抵抗がないなら、一度体験してみない?」 赤い縄が白い肌をあざやかに彩っていく。拘束されて動けない体。荒くなっていく息。 いままでに経験したことがないほどの興奮を感じ、体はどうしようもなく熱くなっていく。 雑誌に載っていた一枚の緊縛写真が、緊縛への興味を持つきっかけだった。 緊縛を経験してみたい願望を抱え、ちさとは『緊縛ショー』のチケットを手に入れる。 ショーの会場で遭遇したのは会社で「イケメンだけど頼りない」と女性社員に評価をされているちさとの上司、 早乙女達央だった。 その早乙女からの思いがけない甘美な誘い提案をされたちさとは期待と畏怖で息を飲む。そして……。
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5.0その名を知らぬ者はない高級娼婦、『黄金のロクサリーヌ』。彼女は客として訪れながら自分に指一本触れようとしない海軍士官、ガッシナと言葉を交わすうちに急速に惹かれていく。そしてガッシナもまた――。生き別れの妹を救うため、良い条件の金持ちに身請けされねばならないロクサリーヌと海将メムノンの元で将来を嘱望されるガッシナ。許されるはずのない恋は一途な二人を呑み込み、激情の渦に運んでいく。「私はぜんぶ、あなたのもの」鬼才、榛名しおりが放つ渾身のヒストリカルロマン! ※このコンテンツはさらさ文庫にて2011/9/30に出されたものの復刊です。重複購入にご注意ください。
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4.3徳広沙稀の会社の遣り手な社長、風瀬駿矢はイケメンだが目つきが鋭すぎるため沙稀は彼のことを恐れていた。しかし仕事上のトラブルで過呼吸を起こしたのを助けられたことで苦手意識が薄れ、徐々に親しく付き合うようになる。「ぞくぞくする。ほんと、食っちまいたい」おおらかで包容力のある風瀬に優しくかつ激しく抱かれ、悦楽を覚える沙稀。幸せな日々だが、何者かに沙稀が人気子役だったという隠していた過去を会社で暴露され!?
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4.0仮面画家の妖しい筆遣いに、貞淑な理性を脱がされた私……■あなた以外の男の人に、体を許してごめんなさい――。大資産家の跡取りロベルトに見初められ、メイドのサリーは身分違いの求婚を受け入れた。だが、使用人の家庭に生まれ育ち、万事に控えめなサリーは、夫たるロベルトになかなか打ち解けられず、容易に身体も開けない。ロベルトもお堅いばかりのサリーの態度にすっかり焦れ気味。そんな矢先、サリーの前に妖しい仮面を着けた男ジンが現れる。ジンは世間も認める天才画家。ロベルトの依頼でサリーを描きにやってきたのだ。「モデルを務める間は、俺の言うことに絶対服従だ。ロベルトも承知している」とふてぶてしく言い放ち、夫を愛するための練習と称して、サリーの柔肌に触れるジン。要求はエスカレートし、ついには絵筆を身体に這わされて……!? 夫のいぬ間に行われる、危険な男との秘密のレッスン!!
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4.0アデライン帝国の第三王女でありながら、不吉の象徴とされる赤い瞳を持って生まれたリディア。母と共に城を追い出された後、母が病で亡くなり、今はひとりで平民として暮らしていた。そんなある日、リディアは城へ呼びだされ、王から「エルファランド王に嫁ぎ、その命を奪ってこい」と命令を受ける。アデライン帝国は隣国・エルファランド王国との戦いに敗れたばかりだった。王はリディアを刺客として利用しようと目論んだのだ。『伴侶を殺さなければ3カ月で死に至る呪い』をかけられたリディアは断ることもできず、毒の入った小瓶を隠し持ちエルファランドへ。しかしエルファランド王はすでに王妃を娶っており、リディアは宰相・アレクシスへと下賜されてしまった。リディアは『伴侶』となったアレクシスを誘惑しようとするが、不健康そのものの身体から王女として育てられた女ではないことを見破られてしまい……。
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4.7「よくぞ私の元へ来た。もう離さない。覚悟してくれ。」 叔父の命でジェイド王国国王、オーガストに嫁いだアデレイド。弟を人質に取られ、嫌々間諜的なことをしていたが、ある夜、巨大な虎に変身するオーガストを目撃したことで互いの事情を打ち明け真に結ばれる。「愛している。私の妻は、お前しかいない」美しく優しい夫に蕩かされ幸せに浸るアデレイド。だが叔父と従兄の魔の手が二人に迫り!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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4.0長く囚われの身だった王女リアを救い出したのは、侵略王と恐れられる大国カリアーノの国王オルガートだった。心に傷を負ったリアを慈しみ、優しくいたわる彼に、次第に惹かれていく思いが止まらない。愛されることでみるみる美しく輝いていくリア。惹かれ合う二人の思いはある日、ついに決壊し……「君を抱く夢を何度も見た。わたしは……君を愛し尽くす。誰にも渡さない」若き覇王の手で花開いたリアは、甘美な快楽を教えられ何度も彼の楔に貫かれて絶頂を味わう。「いつか、この床の上でも君を抱く。この安楽椅子の上でも。様々な場所で、あらゆる体位から」征服王に見初められて愛される、ドラマチックラブ! ※セット版との重複購入にご注意ください。
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4.2雫は有名老舗温泉旅館の御曹司、瑞貴の婚約者で、仲居業を通じて若女将修業中。わけあって婚約のことは周囲に秘密だけれど、幼い頃から大好きな彼のため、今日も一生懸命に働いている。そんな彼女の悩みは、瑞貴があまりにも優しく、自分を女として見てくれているのかわからないこと……。結婚の話もなかなか進捗がないまま、雫は化粧を頑張ったり、もう一人の幼馴染に相談したりしていた。しかしある日、ひょんなことから瑞貴が外で女遊びをしているという疑惑を持つことに。その件について彼に尋ねたところ、瑞貴が豹変しこれまでになかった激しく甘い求愛をされて――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.8一年前、義理の叔父で気鋭のファッションデザイナーとして活躍する千里と、一度だけ関係を持ってしまったバイオリニストの紗香。好きだからこそ受け入れ、彼に抱かれてより恋心を自覚してしまった。だが端整で吸い込まれるほどの色気を醸し出す千里は、女なら誰にでも甘い顔をするのにあれから紗香にだけ冷たい。それでもいつか想いが届くことを願い、千里の元に通い続けた紗香だったが、やがて報われない片想いに疲れて彼への想いを絶とうと決意する。しかしそれを聞いた千里は「俺に挽回する機会を与えてほしい」と言い、独占欲を露わにし始めた。これ以上ないほどの彼の優しさに紗香は戸惑い、必死に押し込めてきた想いが揺り起こされて……
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