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3.0ロンドンのギャラリーに勤めるキャサリンは急病の雇主の代理でポルトガルの別荘に住む依頼人のもとに向かった。ところが絵画の鑑定を依頼したロベルト・デ・ソウザは現れたキャサリンが女性だと知って難色を示した。車の事故で脚に後遺症が残り、顔に大きな傷を負ったせいで彼は自分を醜いと思い込み、女性を避けるようになっていた。たとえ傷があっても気にならないほどすてきな男性なのに!一方、鑑定士としての経験も知識もあると自負するキャサリンは依頼人の信頼を得るため服装と仕事ぶりで“できる女”を演出し、ロベルトはしだいに彼女の人柄と美しさに心を開いていくが……。
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3.5「眼力」とは視力だけに限らない。眼には、動体視力、瞬間視、眼球運動、周辺視野など、その他にも様々な機能が備わっている。スポーツの「センス」の正体とは、こうした様々な眼の機能のことであり、それは鍛えれば向上させることができるのである。スポーツの競技者だけでなく一般人にも使える「眼力の鍛え方」を、『DS眼力トレーニング』監修者の著者が分かり易く解説する。
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3.0名家の子息が通う白鳳学園の生徒会副会長で華道次期家元の嵯峨野楓は、生徒会執行部員で茶道次期家元の篠月宗一郎が大嫌いだ。2年前、楓は次期家元として冷静で堂々と振る舞う宗一郎に嫉妬し、誘うように体を重ねる。けれど、体を重ねても宗一郎はまっすぐなままで--。以来、何事もなかったかのように学園生活を送っていたが、楓は宗一郎を嫌悪しながらも、自覚のない想いに囚われていた。そんなある日、宗一郎の婚約者が現れて!?
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3.6友達と偶然入ったカフェに、その人は居た--。大好きだった幼馴染み、優吾にそっくりな彼、花輪さんのことは絶対に好きにならない。好きになっちゃいけない。高校生の遠野望はそう思っていた。でも、たった一度のキスが望の心を裏切って……。
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-マイアミのナイトクラブでダンスを教えるジェンがひそかに憧れるセクシーな男性。それは雇い主のネイト。二人で同じリズムを感じていると、どうしようもなく彼に惹かれてしまう。ジェンは過去の失恋の痛手から、関係を深めることを恐れていた。それに、ネイトはこのマイアミでは有名なプレイボーイ。彼に夢中になったら、傷つくのは目に見えている。ネイトはジェンの想いを見透かしたようにたくみに誘惑をしかけ、二人はついに情熱の一夜を分かちあった。でも、ネイトがすぐに別の女性とデートをしたことがわかって……。■華々しい栄光と苦い挫折をもつ二人の関係は、一夜だけの約束でしたが……。センセーショナルな展開に目が離せません!
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4.1倉田泉巳は、ある朝、思いがけない男と再会を果たす。それは中学時代の親友であり、卒業式の日、理由も告げず自分を拒絶した男、高津戸真だ。なにごともなかったように振る舞う高津戸に、泉巳は戸惑いながらも嬉しくもあった。一方、義兄の椹木とは良好な関係を築きつつも微妙な緊張感を抱えていた。そんなある日、高津戸は椹木に嫉妬のようなものを見せるのだが…。過去を抱えた大人たちの恋の物語登場!!
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4.0マルコは私を求めている! エレインは危うくそう信じそうになった。流行のレストランで、彼がエレインの指に見事な指輪をすべらせる。集まった記者たちが一斉にカメラのシャッターを切り始めた。ニューヨークで不動産会社を経営し、伝説的なビジネスの才能同様、女性との噂でも名高いマルコ。彼がついに結婚することになったのだ。でも、相手は噂の美女とは比べものにならない、地味な私――。もちろん、この結婚は事前に取り決められた形だけのもの。1年後には離婚し、エレインは彼が買収した念願の父の会社を譲り受け、マルコは結婚したことで交渉先の信用を得て、大きな契約を勝ち取る。だから、この指輪が本物になることなど絶対にありえないのよ……。店内の騒ぎをよそに、エレインは強く自分に言い聞かせていた。■ハーレクイン・ロマンスから期待の新人作家メイシー・イエーツがデビューを飾ります。ビジネスの世界で、セクシーなヒーローと元気なヒロインが繰り広げる、白熱の恋の行方にご期待ください。
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4.0かねて病床にあった、メグたち三姉妹の母が亡くなった。家を売って、売上金は三人で分けましょう。いい値で売れるわ――長女の提案に、ロンドンで自活している末娘も大賛成。ただ一人、家を守り母の看病に明け暮れていたメグは気が重かった。大好きな田舎の家を手放して都会で働くなんて。私に何ができて?だが、メグは自己主張が苦手で、ひと言も反論でいないままだった。ふたを開けてみると家はなかなか買い手がつかない。ひょっとしたら、誰もこの家を買わないかもしれないわ。そんな期待が芽生え始めたころ、一人の男が現れた。現れ方のタイミングも最悪で、メグはぷりぷりしながら男を迎えた。
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4.0シドニーで新しく生花店を開いたソーニャは注目の的だった。若く美しく聡明で、アレンジメントの腕もいい。その彼女が伯父マーカスと親しいのがデイヴィッドは不安だった。もしかしたら、裕福な伯父の妻の座を狙っているのかもしれない。出自の不明な女性との結婚など、由緒ある一族が許すはずがなかった。彼女の素性を調べ、正体を明らかにしなければ……。一方、マーカスに連れられて晩餐会に出席したソーニャは、デイヴィッドを紹介され、激しく心を揺さぶられた。彼は明らかに、わたしを財産目当ての女だと疑っている。なのになぜ、すべてを打ち明けてしまいたい衝動にかられるの?■伯父を守るつもりでソーニャの秘密を暴いたデイヴィッド。皮肉なことに、その素性を知ったが故に彼女に強く惹かれていき……。愛の喜びと苦しみを、実力派作家マーガレット・ウェイが大きなスケールで描いています。渾身の一作を、どうぞご堪能ください。
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3.5デザイナーのベルはギリシアの小島で大富豪ルーカスを待っていた。彼の妹のウエディングドレスを緊急で製作するため、これからプライベートアイランドに赴くのだ。だが迎えに来たルーカスは尊大な態度でベルに小切手を差し出し、事情が変わったからこのまま帰ってほしいと言う。お金ですべて解決できると思うなんて、どれほど傲慢な人なのかしら。でも、デザイナーとしての将来のために、私にはこの仕事が必要だ。ベルの懇願に、ルーカスは一度だけチャンスを与えようと言ってくれる。喜びいさみ、期待に胸ふくらませるベルは、彼が数週間だけの情事を楽しもうとしているとは想像もしなかった。
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3.0炎天下、レイチェルは豪華な別荘のインターホンを鳴らした。どうしてもアレッサンドロに会わなければならない。はるばるイタリアまで来たのに、会社の資金繰りはうまくいかなかった。邪魔をしているのが彼なのはわかっている。しかし、アレッサンドロからはすげなく門前払いを食らわされ、レイチェルの視界は涙でかすみ、頭痛はますますひどくなった。それもこれも、すべては5年前の身勝手だった私への復讐なのだ。あのとき父親を喜ばせたかった私は愛よりもお金を選び、プロポーズしてくれたアレッサンドロの目の前で別の人と婚約した──生涯でただ一人、“愛している”と言ってくれた彼を拒絶して。■イタリアのポジタノから始まる激しい復讐のストーリーをメラニー・ミルバーンが華麗に描きます。
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4.0伯母の遺品整理のため、フィリッパは久々にガーストン邸を訪れた。ガーストン家の家庭教師だった伯母にここで育てられた彼女は、11年前、大学生だった当主の孫スコットと熱烈な恋に落ちた。だがある時、他に好きな人がいると言って自分から身を引いた――彼が大事な館を継ぐには、それしか方法がなかったのだ。お腹に命が宿っているのを知ったのは、そのあとのこと……。彼女の物思いを破るように、とつぜん車の音が響いた。外を見ると、へこんだ高級車と息子のサイモン、そしてスコットの姿がある!なんとサイモンが、誤ってスコットの車を傷つけたという。スコットは容赦なく彼女を罵り、ある方法で償うよう求めてきた。
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3.5伯爵だった夫が多額の負債を遺して世を去ったあと、キャットは領主館の女主人として日々を過ごしていた。ある日、思いもよらない客が彼女を訪ねてきた。17年ほど前、母親に捨てられて路頭に迷っていたところを、キャットの父によって保護され、養子に迎えられたヒースだ。彼とキャットは幼い愛を育んだものの、兄や後に夫となる男たちから、いわれのない差別と侮辱を受け続け、彼は10年前に家を出た。今のヒースは様々な事業で成功し、外見も見違えるようになっていた。そんな彼が、兄と、そして伯爵家への復讐を誓って帰ってきた事実を、キャットはほどなく思い知らされることになる……。■イギリスの傑作古典をもとに、現代の作家たちが新たなロマンスを描く好評企画、第4弾。最終作はエミリー・ブロンテの『嵐が丘』をモチーフに、K・ウォーカーが領主館で繰り広げられる愛憎劇を描きます。今なお色あせない、名作の世界をぜひお楽しみください。
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3.6「航海王女」の血を引く娘、エステリアーナは寄宿学校を卒業し、故郷に帰る船上で、海賊に襲われる。そこで彼女を助けたのは、エメラルドの瞳をもつ青年・セリムだった。彼は彼女を空中宮殿のハーレムへ連れていき……。
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4.2
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4.6高校二年生の公助のクラスに、転校生がやってきた。おちびな公助とは正反対の長身で男前な転校生・楽は女子に大人気。そんな楽を妬む公助だったが、楽にある秘密を打ち明けられ、誰にも言わないでほしいと頼まれる。それ以降、公助はなぜか楽に気に入られ、いつのまにかふたりの距離は縮まっていき…!?でこぼこコンビが繰り広げる学園ラブコメディ!
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4.4「…抱いてよ。一度だけでいいんだ。いい思い出にするから」ある雨の降る夜、椹木恭介は捨て猫と一緒にかつて自分が助けたことのある青年・春日柊也を拾った。その日から、ふたりと一匹の同居生活が始まった。他人を信じることができない柊也は、椹木とも寝ることで関係を築こうとするが、椹木は愛情や信頼のないセックスを拒絶する。ゆっくりと、少しずつだけれど、ふたりの関係に変化が表れ始めたある日、柊也が再び椹木の前から姿を消してしまい!? ※このお話は『たかが恋だろ』のスピンオフです。椹木&柊也のその後を描いた小説『花片雪』も大好評発売中!
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4.0国際弁護士のイーデンは、中東の王国カーミスタンとの取り引きのため、会議室に足を踏み入れたとたん、凍りついた。どうして、ベン・ラムジーがここにいるの?しかも、彼がカーミスタンのシークだなんて!突然、六年前の甘く苦い思い出がよみがえった。弁護士だという彼とパリで出会い、またたくまに恋に落ちたけれど、彼はベッドで眠るイーデンを残して忽然と姿を消したのだ。ベンは、この再会をかねてから準備していたらしい。なぜ今になって現れたの? これからどうしようというの?イーデンは、シークの衣装と権力を身にまとった彼を呆然と見つめた。■大作家ノーラ・ロバーツが「読む者の心をとらえて放さない」と絶賛するケイシー・マイケルズの実力が大いに発揮された一作です。
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3.0ジョージーは姉の結婚式で中東の王国ザラクを訪れ、目をみはるほどゴージャスな男性と出会った。イブライム。ザラクの王子で、エンジニアとしても財を成した人。ひと目で彼に惹かれ、情熱のおもむくままに夜をともにするが、どうしても一線を越えることはできなかった。私は人には言えない大きな秘密を抱えているから。だが数カ月後、姉に呼ばれて再びザラクを訪れ、イブライムと再会したジョージーには自分を抑えることは難しかった。心の声に従って、彼と結ばれよう。その決心が、ある悲劇の始まりになることをジョージーは知らなかった。■砂漠の国での熱いロマンスを描いて大好評だった『砂漠の夜の誘惑』のスピンオフ作品です。前回のヒロインの妹であるジョージーと王家の末弟イブライムとのせつない恋のゆくえは?
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3.5リリーは挙式を目前に婚約者に裏切られ、ミラノに住むおばのもとにしばらく滞在することになるが、一つだけとても気がかりなことがあった。アレッサンドロ――少女のころから憧れていた男性との再会だ。不幸な少年時代を送った彼は、地元の名士であるおばに目をかけられ、イタリア有数の実業家と言われるまでに名をあげた。だけど傷心を抱え、誰も信じられない今、ハンサムなうえに名声も持つプレイボーイに心奪われたくはないのだ。複雑な気持ちを抱えてリリーはミラノに向かう。思いもかけない出来事が待っていることは想像もせずに。■ハーレクイン・ロマンスのトップ作家ヘレン・ビアンチンが描く、愛に傷ついたヒロインとそれを見守るヒーローのはらはらするラブストーリーです。華やかな背景もたっぷりご堪能ください!
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3.7
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3.0
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3.0趣味が高じて大学でパズルを教えるようになった筆者が、古今東西の傑作に自らの新作を加えた厳選の74問。「ひらめき」「論理」「数字」「へりくつ(パラドックス)」「計算」と系統ごとに解き進めば、脳がめざめる快感が――。ゆったりじっくり何度でも楽しめる問題に、うんちくや新旧パズル関連書籍のガイドも盛り込んだ、読んでよし解いてよしのパズル本!
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3.5
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3.6ハーシーズ、ペッツ、マカデミアナッツ、激辛ポテトチップス……。いま身近に手にすることのできる輸入菓子にも、日本の店頭に根付くまでには沢山の物語があった。輸入制限と為替の障害、数々のブームと一発商品、バレンタイン商戦、そしてお菓子に情熱を燃やす型破りな人々の熱意……。一貫してお菓子の輸入に携わり「お菓子博士」の異名も持つ著者が、豊富なエピソードと共に綴る「輸入菓子の戦後史」。
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3.0
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3.4
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3.7「ほんの数時間、ぼくを愛しているふりをする。それだけでいいんだ」元上司のガブリエルの提案に、ローラの心は揺らいだ。しかも報酬は100万ドル。息子のロビーになんでもしてあげられる。ガブリエルは失った父親の会社を以前から買い戻そうとしていた。その会社がついに売りに出たのに、大きな問題があった。売り手の大物実業家の婚約者がガブリエルのかつての恋人だというのだ。彼は実業家の嫉妬を和らげて取引を成功させるため、ローラにひと晩だけ愛人になってくれと言っている。でも、わたしはガブリエルに嘘をつき通すことができるだろうか。彼をふたたび愛することなく、愛人のふりなどできるはずがない。ひとりで育ててきた、かわいい息子の父親であるガブリエルを……。
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3.5ザラはケータリング会社で働くウエイトレス。いつもはパーティ客たちに忙しく給仕をしているが、今夜は違った。親友のエマがデザインしたドレスを着て大使館のパーティにまぎれこみ、デパート王のロシア人男性に近づいてデザインを売りこもうとしている。うまくいけば、世界中の店にエマのドレスが並ぶかもしれない。すべては親友のために引き受けた、気軽なひとときの気晴らしだった。近づく富豪の名はニコライ・コマロフ。さまざまな女性との噂が絶えない彼の顔は、ゴシップ誌で確認ずみ。でも、実物は雑誌の写真以上だった。会場で今、彼にじっと見つめられ、ザラは思わず息をのんだ。■シリーズを代表する作家S・ケンドリックがお贈りするのは、最近話題のロシア人ヒーローとの恋。冷たい外見の下に、熱くたぎる情熱を秘めた、一途な男性の魅力をご堪能ください。
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3.5建設会社で働くエミリーは、大のパーティ好きで、ロンドン社交界の華としても知られている。人の恋を取り持つのが好きな半面、自分は恋と無縁だと思っている。経営者のジェイソンとは年が離れているものの、幼なじみで、彼の弟とエミリーの姉が結婚したため、義理の兄妹だ。だが7年前の姉の結婚披露宴で、彼女は屈辱と悲しみを体験した。酔いにまかせてジェイソンにキスをせがみ、冷たく拒絶されたのだ……。仕事で長く海外出張していた彼が久しぶりに帰国した日、話の流れで、二度とあなたにキスなど頼まない、とエミリーは言う。「だとしたら、僕は深く失望するだろうな」思いもかけない返事だった。■英国を代表する小説家、ジェーン・オースティンとブロンテ姉妹の傑作古典をもとに、4人の作家がその現代版を描く企画、第3弾!オースティンの『エマ』を題材に、K・ヒューイットが書きあげた、恋のキューピッド役のヒロインの新たな物語をお楽しみください。
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3.8クールな仕事人間という周囲の定評の中、しかし人知れず言葉にできない心情的ギリギリ感を抱えながら日々を生きる藤田だったが、ある時、ある男とのオフィスの窓ガラス越しの出会いによって、そんな心のタガが少なからず外されるのを感じ、衝動的にその窓清掃の男・小野を誘ってしまう…しかし結局、あと一歩を踏み出すことができず悶々と……窓清掃は仮の顔、その本分はせつない恋心を歌い上げることに人生を燃やすミュージシャンである小野は俄然、藤田に本当の自分を生きさせるべく熱くしみじみ奮闘するのだが―!?時代遅れ上等!!不器用かつピュアな男たちの恋の道行きをジンワリと描き、麗人誌上で好評を得た表題作とその前作にあたる「ラブソング」からなる2部作他、ますます深みと味わいを増した傑作ストーリー5編を収録!!
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3.1
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2.0お父さんを襲うのが日課な長男に、抵抗しつつも抗えず美味しく頂かれてしまうお父さん。お兄ちゃんが大好きで彼の行動を毎日日記につけている三男と、濃すぎる家族や友人に振り回されつつも愛されキャラの次男!ちょっと変わっているけれど、素敵なファミリー、東雲家の団欒へようこそ!同時収録には、天気にまつわる二人の純情を描く『雨の夜』シリーズ。モチメ子ワールドにニコニコがとまらない!!
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3.0“ルームメート募集――女性またはゲイの男性に限る”雑誌にそんな広告を載せたラナのもとに、とびきりハンサムな男性がやってきた。いい男はみなゲイなのね。ラナはがっかりしながらもさっそく彼を自分のアパートメントに案内した。一方、グレッグは美しいラナに会って驚いていた。この女性が雑誌で恋人を募集していた“コーヒーガール”なのか?広告を見た弟の代わりに、彼女に会いに来たのだが、いきなり自分の住まいに誘うとは、ずいぶん積極的じゃないか。寝室に入ったところで「どう思う?」ときかれ、グレッグは衝動的に彼女にキスをした。ラナが応え、次の段階に進もうとしたとき……彼は部屋から叩き出された。
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3.3
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4.228歳処女と52歳大学教授の恋。「あなたのことは好きだ 本当に」28歳の貴和子(きわこ)は、ある日、ベランダで煙草を吸う男に出会った。隣室に住む52歳の気怠げな大学教授・縫原(ぬいはら)。バレエダンサーになるのを断念しつつあった貴和子に、彼は誠実な言葉で語りかけてきた。今まで恋愛を切り捨ててきた貴和子の心に情熱の風が吹き――真摯(しんし)で臆病なピュア・ラブストーリー!描き下ろし後日談収録!!
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4.0サマンサは巨大企業の受付ロビーで立ちつくしていた。これから大事な用件をチェーザレに伝えなければならない。しかし口を開けたとたん、決心は揺らぎ、不安でたまらなくなった。いったいなんて言えばいいの?彼はハリウッド女優と婚約していたような男性で、私が生涯かけて稼ぐお金を一分で稼ぐほどの大富豪だ。なによりも、チェーザレは私の名前を知らない。それどころか目や髪の色、そばかすがあることさえわからない。あの嵐の夜、彼のお城で情熱的なひとときを私にくれた男性は、一時的に視力を失い、絶望の闇の中にいたのだから。■偶然出会い、名も告げないまま一夜をともにした男性は億万長者だった! そんな彼をいつのまにか愛してしまったものの、心の底から信じきれないサマンサ。すれ違う二人の恋のゆくえは?
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3.0レオ――本当は今でも心から愛する私の夫。トロントの画廊で別居中の夫と再会したとたん、ベサニーの心はうずいた。イタリアの公国のプリンスであるレオとは、周囲の反対を押しきって結ばれたものの、夫はベサニーにプリンセスとしての役割を押しつけるばかりだった。3年間、彼が態度を変えてくれるのを願ったけれど、もう限界ね。張り裂けそうな胸の痛みを無視し、離婚を切り出した彼女は、冷淡な表情のレオの口から出た言葉にその場で凍りついた。「離婚を望むなら、もう一度僕と一緒にイタリアに戻るのが条件だ」■2011年にデビューし、華やかなストーリーと、傲慢ながらも一途なヒーローを描いて人気上昇中のケイトリン・クルーズ。今月は、苦悩するプリンセスとそれを見守る夫の物語です。
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3.0ハンサムだとは聞いていたけれど、まさかこれほどとは。イギリス有数の不動産会社を経営するスティールが現れるなり、トーニはめまいを覚えるほどの衝撃を受けた。けれど、見とれている場合ではない。この面接には私と幼い娘の人生がかかっているのだから。インテリアデザイナーの彼女はある事情から多額の借金を抱え、どうしてもこのボスの下で働く必要があった。だが、プライバシーを侵す質問を次々と繰りだす彼に、トーニはかっとなって、思わず食ってかかる。これで終わりね。あきらめかけた矢先、彼は驚くべき言葉を口にした。
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3.4縄文のストーンサークルも浄土庭園も、はたまた枯山水も京町家の坪庭も、日本の庭にはすべて魂(タマ)すなわちオーラがある。現代日本人をも魅了してやまない数々の名庭もまた、西洋の庭園とは異なり、ただ美しく快適なだけではない。それらは時代ごとの理想を体現し、日本人の精神の歴史をもの語る――。桂離宮や御所をはじめ、有名無名とりまぜた京都の庭めぐりを通じて読み解く「庭の日本文化論」。
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3.0タリーはあるパーティで見かけた男性にひと目で惹かれた。彼の名はサンダー。海運王を父に持つ、将来有望な投資家だという。タリーはギリシアでも名だたる実業家の婚外子として生まれながら、男性にだらしない母親と実の娘にすら関心のない父親を見て育ち、恋愛には興味を持てずにいまだにバージンのままだ。こんな私を彼はどう思うかしら?でも、胸が痛いほどのこの情熱を解き放ってもいいのでは?だがタリーが初めてだと知ったとたんサンダーは態度を変え、自分が求めているのは軽い情事の相手だと言い放った。思いがけぬ悪夢がここから始まるとは、タリーは想像もしなかった。■今月と来月連続で、〈名ばかりの花嫁〉2部作をお届けします。互いに惹かれるままに関係を続け、愛のない結婚をするはめに陥った二人は? ギリシアを舞台にリン・グレアムが描きます。
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4.0名門キング家のレイフ・キングは賭に負けたため、身分を隠し、偽名で一族が経営する会社で仕事をすることになった。地味な作業服姿の“レイフ・コール”は、とても大富豪とは思えない。そんな彼がひと目で恋におちたケイティは、可憐でセクシーで完璧。――ただひとつ、ある不可解な点を除いては。どういうわけか彼女は、金持ちとキング家を毛嫌いしているのだ。だから愛を交わしたあとも、レイフは事実を打ち明けられずにいた。■男らしく誠実な“レイフ・コール”に、ケイティは夢中だった。まさかそれが本当は彼の偽名で憎むべきキング家の人間だとは、知るよしもなく……。■モーリーン・チャイルドの人気ミニシリーズ〈キング家の花嫁〉をお贈りします。キング家を憎む女性に恋したレイフの苦悩――終盤に登場する、波瀾含みの恋の鍵を握る思いがけない人物とは?!
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4.0「マドモアゼル、お目覚めですか?」看護師のやさしい声が、ローレンの耳に届いた。まぶたを開けたものの、砂嵐の恐怖がよみがえり、涙があふれてくる。「怖がらなくていい。もう大丈夫だ」力強い男性の声に、ローレンは不安が消え、ふたたび眠りについた。次に意識が戻ると、彼女はさっきの男性に手を握られていた。看護師の姿はなく、ベッドの横にその男性が座っている。高貴な雰囲気をまとい、まなざしには熱いものを見え隠れさせて。ローレンは初対面の相手に心がざわつき、体の震えを抑えられずにいた。彼こそ、ローレンが亡き祖母を偲んで訪れた砂漠の王国を、病気の父に代わって治める、ラシャド王子とも知らずに……。■人気・実力ともにシリーズを代表する作家レベッカ・ウインターズ。彼女が待望のシークの物語を書きました。月の光に美しさを増す、砂漠の魅力が余すところなく描かれた作品です。お楽しみください。
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3.0オーストラリアで手広く事業を展開するキャムは、自分のオフィスで焦燥に駆られていた。今夜の大事なパーティに同伴する予定の女性が姿を現さないのだ。じりじりしながら書類に目を通していたとき、病気休暇中の秘書の代理として働く派遣社員のリズが入ってきた。■お目当ての女性が来られないことを連絡したところ、リズはキャムに鋭い目で見つめられ、耳を疑うような命令を受けた。私にその女性の代わりを務めろですって? ぜったいに無理!今すぐ職場を去ろうとしたが、リズには仕事をやめられない事情があった。
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4.0空自のイーグルドライバー・鏡黒羽は、女優である双子の妹と間違われ、何者かにスタンガンで気絶させられた。目覚めると、そこは非政府組織〈平和の翼〉のチャーター機の中だった――。「偉大なる首領様」への貢物として、北朝鮮に拉致された黒羽は、日本の〈青少年平和訪問団〉の幼い命を救い、脱出できるのか!? 祖父から継いだ天才の血がついに……! かつてなきパイロットアクション。
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4.4「初めて本気で変わりたいと思ったんだ」 チビでデブだから「チデブ」。高校時代、そんなあだなで呼ばれていた川口崇史には、憧れの人がいた。なにかと目立つ存在の同級生・金谷佳紀だ。だが、卒業式の日、川口は金谷の言葉にひどく傷つけられてしまう。その後、金谷を見返したい一心で見違えるほどに痩せた川口は、同窓会で金谷と再会するのだが……
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4.1遊びだからお互いが何をしていようと干渉しない ……そのつもりだったのに…… ピアニストとして活躍中の成川佐紀は、ある演奏会に出るため、いとこでありバイオリニストである成川理也と一緒にとある別荘に招かれた。そこで、学生時代につきあっていた男、アーヴィンと最悪の再会を果たす。互いに想いを残しながらも、自分のプライドと意地から素直になれないまま別れたふたりだったけれども……!? 「G線上の猫」スピンオフ!!
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3.0ウミネコで有名な八戸の蕪島でお遍路の女性とすれ違った時、女子大生・神尾容子は、記憶の底に刻み込まれた奇妙な唄を耳にした。ところが数日後、唄を口ずさんでいたお遍路と思しき女性の絞殺死体が、新郷村の“ピラミッド”へつづく山道で発見される。同じ頃、古文書の真贋論争を取材するため青森を訪れた浅見光彦は<ピラミッド殺人事件>を皮切りに、行く先々で不可解な死に遭遇するが、その死の原因を“アラハバキ神の祟り”だと噂し、恐れおののく人たちがいた……。本州最果ての地に息づく謎めいた伝説と信仰。その背後に潜む憎悪と殺意に敢然と立ち向かう名探偵・浅見光彦の活躍を描いた、長編旅情ミステリーの傑作!
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3.5エリンの双子の妹は出産後、若くして命を落とした──唯一の肉親であるエリンに、子供の父親の名を明かすこともなく。4年後、エリンは偶然亡き妹の遺品から日記を見つけ、姪の父親が、億万長者パーカー・ハミルトンだと初めて知った。噂では、彼は数年前に妻を亡くして以来、まるで世捨て人のように屋敷にこもって暮らしているという。思案の末、エリンは姪を連れてパーカーの屋敷を訪ねるが、あっさり事実を認めた彼から娘との面会を要求され、動揺する。我が子同然に大切なあの子を、私から取りあげるつもりなの?
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3.0姉の結婚準備を手伝うため、ケンタッキー州を訪れたミスティは、そこでとびきりセクシーな一人の男性と出会う。彼の名はモーガン――姉の結婚相手の弟だ。初めて彼を見た瞬間、その力強く男らしい姿に、ミスティはひと目で心奪われてしまった。しかし当のモーガンはつれなく、ミスティを避けるばかり。ついには“誰かれ構わず色目を使うな”と言いがかりをつけてきた。理不尽に罵られ、かっとなって言い返したミスティだが、あろうことかその唇を、モーガンは甘く情熱的なキスで塞ぎ……。
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3.0ジアがコーディネートを担当するパーティに、コンスタンティンは突然現れた。音信不通となってから、19カ月と5日と8時間。初めて彼と触れ合ったとたん燃えあがった炎は、その後の歳月とともに落ち着いてきていたのに……。ジアはすでに別の相手と人生を前に向かって歩き始めていた。そんなこととは知らないコンスタンティンは彼女を抱き締め、独占欲もあらわにキスをした。燃えあがる炎に、ジアは絶望する。あんまりだわ。どうして彼は今になって戻ってきたの?■遅すぎた再会に落胆するヒロイン。けれど、引き裂かれたはずの恋人たちは“炎”にふたたび翻弄されて……。回り出した運命の歯車は、ふたりをどこへ導くのでしょうか? デイ・ラクレアの大人気シリーズ〈ダンテ一族の伝説〉、ご堪能ください!
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3.5ロンドンの高級百貨店はクリスマス・シーズンで賑わっていた。季節限定のキャンドル売り場でアルバイト店員として働くキャシーは、黒い瞳が印象的な男性客に商品を勧め、6箱も買ってもらう。ジャンカルロと名乗るその彼は、さらにキャシーを夕食に誘ってきた。慌てて断ったものの、彼が当のキャンドルを忘れて立ち去ったため、キャシーは渡された連絡先に電話をかけ、翌日に会う約束をする。言われるがまま彼の自宅を訪ねると、セクシーに装った彼が出迎えた。こんな高級地の大邸宅に住んでいるなんて、どんなお金持ちかしら!洒落たディナーを共にし、自然な流れでベッドへ誘いかけてきた彼に、夢見心地のキャシーはつい“イエス”と答えてしまうが……。■イタリア人大富豪と過ごす夢のような日々に酔いしれるヒロイン。でも、その関係は期間限定の約束で……。この季節だからこそ読みたい珠玉のシンデレラ・ストーリーです。
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3.0幼い頃に母と死に別れ、父親は誰なのかもわからない。孤児のアシュリーはさまざまな里親の家を転々としてきたが、彼らはみな美しい少女を引き取りたがったため、地味で冴えないアシュリーを見て落胆し、虐げた。18歳になった今、そんな彼女の悲願は自分の家を持つこと。頭金をためるために、人里離れた荒野に住む貴族の秘書の職を得る。雇い主のジャック・マーチャントのもとを初めて訪れた日、傲慢だが大人の色香ただよう彼に、アシュリーは危険すら感じた。すると、まだあどけなさの残る彼女を見てジャックが皮肉を放った。「もっと経験豊富な女性に来てもらいたかった」■英国を代表する小説家、ジェーン・オースティンとブロンテ姉妹が生み出した豊穣なロマンの世界。傑作『ジェーン・エア』をモチーフに、S・ケンドリックが新たな快作を創り上げました!
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3.0地中海の港に停泊中の豪華クルーザーで催されたパーティで、トリスターヌは危険な魅力を放っている男性を見つめた。ギリシアで巨大な海運帝国を築いているニコス・カトラキス。冷酷な異母兄の立てた計画のせいで、彼女はニコスに途方もないことを依頼せざるをえなくなったのだ。「わたしをあなたの愛人にしてほしいの……」ニコスは宿敵バルベリ家の娘トリスターヌから誘いをかけられ、思わず勝ち誇った笑みを浮かべた。この絶好のチャンスに彼女を思う存分利用してやろうじゃないか。ニコスは所有するクルーザーの自室へと彼女を導いたが……。■ヒロイン一家への雪辱に燃えるギリシアの海運王が登場します。どうぞお見逃しなく!
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4.0亡き父の借金で屋敷を失いかけている子爵のドミニクは、窮地を逃れるため、ほぼ面識のない裕福な令嬢を花嫁に迎えた。しかし結婚後まもなく、不器量で幼い妻レイチェルは、唐突にドミニクのまえから姿を消してしまう。探偵を雇って行方を捜させもしたが、6年たったいまも、レイチェルの消息はいっこうにわからない。そんな折ドミニクは、叔母の紹介で謎めいたレディと知り合い、やがて見目麗しく知的な彼女の魅力にとらわれていく。まさか夢にも思っていなかった――彼女こそが失踪中の妻だとは。
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4.019歳のニッキにはどうしても大金が必要だった。だから、ふたまわりも年上の雇主ジョゼフとの結婚を決めた――結婚前にわずか1週間の猶予をもらって。そして、たまたま出会った野心あふれる青年マッシモと身も心もとろけそうに甘く幸福なひとときを過ごし、1週間後、あまりにもみじめな結婚式を挙げた。だが、それ以上に過酷な運命がニッキを待っていた。式に現れたジョゼフの継子はなんとマッシモだったのだ。「この恨みは必ず晴らす」愛する人の憎悪の言葉は彼女を打ちのめす。それから5年後、ジョゼフの葬儀で二人は再会を果たしたが……。■メラニー・ミルバーンが、イタリア人ヒーローの復讐の物語を描きます。本当は愛し合う二人の葛藤する姿がせつないストーリーです。
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3.6高級ギフトショップ〈ベリッシマ〉を経営するジアンナは、ある日、夫ラウルから受けた電話に顔が青ざめた。3年別居する夫とは、そろそろ離婚の手続きにかかるつもりだが、折しも夫の母が末期癌と判明し、ジアンナに会いたがっているという。ラウル――本当は今でも心から愛する私の夫。彼とは数年前、偶然訪れたマヨルカ島で出会って恋に落ちたが、結婚後、夫の情熱はすぐに失われてしまったのだ。もし今マヨルカ島に戻れば、忘れかけていた悪夢が甦るだけなのに。なぜ今ごろ、名ばかりの妻である私が呼ばれたのだろう。ジアンナはいぶかったものの、出発を決意した。■ハーレクイン・ロマンスはおかげさまで2700号を迎えることができました。記念作は、大人気のヘレン・ビアンチンがスペインを舞台に描く愛の再生の物語です。男女の機微を繊細に描く珠玉のラブストーリーです。
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3.5身寄りがなく遠縁の立木家に引き取られた暁慧。立木家の長男、晃逸は、彼に抱いてはいけない気持ちを抱いてしまう。「好きだからこそ、いっしょにいられない」自分の想いを隠すため、家を出た晃逸。4年後に再会した二人には、未だ消えることのない想いがあったが晃逸にはある秘密ができていて。
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3.7世界中の女性を虜にする悪名高き企業家、ウォリック・キンケイド。彼と一夜をすごすなんて、アンバーにとっては青天の霹靂だった。ましてや翌朝、一緒に暮らしてほしいと言われるとは。ただし、ウォリックははじめに釘を刺した――愛はおろか結婚も子供も望まないし、続いてもせいぜい1年だが、と。そんな身勝手な提案はつっぱねるべきだったけれど、すでに恋に落ちていたアンバーは彼の胸に飛び込んだ。10カ月後。最近、ウォリックの態度がよそよそしくなってきた。今夜も手料理を用意して待っているのに、彼は帰ってこない……。■アンバーの愛が深まるほど、ウォリックの態度は冷めていく。切ない恋の反比例には、彼の人生を享楽的なものにした、ある知られざる秘密が関わっていました。真実が明かされたとき思わず涙がこぼれる、ミランダ・リー渾身の感動傑作!
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4.0人でごった返すスペイン、マドリードの空港。搭乗便を待つメーガンは思いがけない人物にでくわした。エミリオ・リオス――以前から憧れていた兄の友人であり、いまや派手な女性関係で知られる裕福な実業家の彼。2年前に冷たくあしらわれて以来、距離をおいてきたけれど……。すると彼は挨拶もないまま、メーガンを引き寄せてキスをした。呆然とするメーガンに、彼は謎めいた視線を送ってたたみかける。「今夜、僕と一緒に過ごさないか?」「100万ドル出せるならね」動揺のあまりメーガンは軽口で返した。それが、めくるめく嵐のような1日の始まりだった――■恋する主人公たちの心の機微を繊細に描くキム・ローレンス。特に純真なヒロイン像に定評があり、その人気はじわじわと広がって、ハーレクイン・ロマンスを代表する作家になりました。先月の新刊『指輪より愛を』とともに、彼女の世界に浸ってください。
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3.0両親に続いて兄も亡くしたルーシーは、今や天涯孤独の身だが、その両親の遺した会社が売却されそうだと知って驚いた。しかも、それを企んでいるのは筆頭株主のロレンツォ・ツァネッリ!ロレンツォの弟とルーシーの兄はかつて親友同士だったが、登山中の事故で兄だけが助かり、彼は今でも私を恨んでいるのだ。でも、両親の唯一の形見を守るには、ロレンツォに懇願するしかない。だが恥を忍んで出向いたルーシーを一笑に付し、怒りをあらわにしながらもロレンツォは激しいキスをした。いったいどういうこと? ルーシーは想像もしなかった――彼のこのうえなく甘美で残酷な復讐が始まろうとしていることを。■セクシーなストーリー展開が得意なジャクリーン・バードが、魅力的で傲慢なラテンヒーローとの危うい恋を描いた待望の新作です。
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3.3ローレンは今夜、久しぶりに会うスペイン人の恋人ラモンにあなたの子どもを身ごもった、と言うつもりだった。ところが二人の今後に話を向けた途端、ラモンは驚くべきことを言う。彼は企業グループの総帥であるだけでなくスペイン公爵家の跡取りで、花嫁はいずれ貴族の家柄から“ふさわしい女性”を迎える、と。一時の相手と宣言され、ローレンは何も告げずに彼のもとを去った。1年半後、彼女が働く弁護士事務所に突然ラモンが現れ、ローレンを彼の会社の専属弁護士として雇いたいと言いだした。いっしょに仕事をしていれば、いつか息子のことを知られてしまう!そして、いまも彼を忘れられずにいることを……。
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3.7夜明けの光の中でキャロラインは愕然とした。そこは昨夜初めて会った男性――ルーカスの豪邸のベッドの上。大学の同級生ダニーからロシア語の通訳の代役を頼まれ、“ダニー”としてルーカスの通訳を務めた結果がこれだった。恥ずかしさのあまり、キャロラインは書き置きも残さずに立ち去る。一方、ルーカスは彼女に逃げられたと知り、自尊心を傷つけられながらも、後腐れのない別れに安堵した。だが翌日、仲介者から“ダニー”は娼婦だと聞かされて激怒する。それでも甘美な一夜が忘れられず、彼女の家を訪ねると、ダニーと名乗って現れたのは、まったく別の女性だった!
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3.5長男が二歳の段階で軽度自閉症と診断された。医者は「適切な訓練」を受ければ、小学校入学時までに健常児に等しいレベルになると言う。しかし、「適切な訓練」を求めた著者の先には数々の障害が待ち構えていた。「重度重視」の福祉政策、専門医の決定的不足、「特殊学級」を強いる教育関係者、そして、時に「鬼」と化する自分自身の心……。これまで語ることの少なかった自閉症児の父が綴る、渾身の手記。
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3.0大学院生のシエンナは、モンタナ州の渓谷で夏至を観察していた。そこはかつてジェシー・ブラックウルフという男のものだったという。だが彼の記録はほとんどなく、数少ない記録を調べるうち、シエンナはこの謎めいた男性にいつか夢中になっていた。渓谷にやってきた本当の理由は、彼のことを少しでも知りたいからだ。いったいどんな男性だったのかしら? しばらくそんな物思いにふけり、はっと気づくと、驚いたことに上半身裸の男に抱きかかえられていた。精悍な顔に厳しい表情を浮かべた、なんてセクシーな人なのだろう。しかしふと我に返り、彼の名を尋ねたシエンナは言葉を失った。ジェシー・ブラックウルフ? もう亡くなったはずの彼がなぜここに?■今月から、時空を超えてめぐり合った恋人たちの運命的な恋を描くミニシリーズ『恋という名の奇跡』が始まります。現代の男性にはないジェシーの傲慢さと逞しさにどんどん惹かれながらも、別れを覚悟するヒロインの切ないラブストーリーです。
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4.4
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4.0
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3.54年前、ケイトはクリスティアーノとモナコで出会った。マスコミを賑わすほど有名なイタリア人の彼がケイトを誘い、二人は一夜をともにして、奇跡的に身も心も結ばれた。ところが翌日、クリスティアーノは大事故に遭い、重傷を負う。妊娠していたケイトは手紙を書いたり、病院を訪ねたりしたが、著名人の彼に会うことは叶わず、むなしく時間だけが過ぎた。もう忘れよう。彼にとって、わたしはただの一夜の相手なのだ……。苦心してひとり彼の息子を育てていたある日、再会のチャンスが訪れた。もちろん彼はケイトを覚えておらず、残酷にも再び誘惑してきた!だがそのとき彼女は知らなかった――彼がケイトを忘れた深い事情を。■優れたストーリーテリングと丁寧な心理描写に定評があり、編集部一推しのI・グレイ。今回も感涙必至の上質なロマンスで、出色の出来映えです。
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3.8「好きです」---会社の後輩から突然の告白。生まれて32年、男から好きだと言われたのは初めてだ。相手はダンナにしたいと男と騒がれそうなカッコよくてさわやかな年下好青年。なぜ、オレに?---しかしその告白以来、意識し過ぎて妙な妄想が頭に浮かんできてしまう日々…。どうなる?30代独身男の揺れるハート!
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3.0「あなたは、アンブリアのプリンスたちのことをなにか知っている?」その女性は思いつめた表情でデイヴィッドに尋ねた。意外な質問に、彼は息苦しさを覚え、聞き違いかとさえ思った。女性の名はエーメ。妹が残した赤ん坊の父親捜しに、テキサスからやってきたという。ロンドンで社交生活に明け暮れるデイヴィッドには、運輸会社の支社長とは別に、もう一つの隠された顔があった。それはアンブリアの王家に生まれたプリンス・ダリウスとしての顔。だが今はないこの王国の肩書は、限られた者しか知らないはずだった。驚くデイヴィッドに、エーメはさらに思いがけないことを告げた。赤ん坊の父親はプリンス・ダリウスだと、妹から聞かされたと。■10/20刊からレイ・モーガンの3部作〈夢の国アンブリア〉を3カ月連続でお贈りします。国を追われたプリンスたちが、それぞれの恋人とたどる祖国への旅路の結末を、どうぞお見逃しなく。
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5.0男性運は最悪だけれど、せめて赤ちゃんは欲しい。お嬢様育ちで、何でも家政婦まかせだったベイリーは、家事と育児を特訓しようと、三カ月間の休暇を取った。ある日、住み込みの子守り兼家政婦の新聞広告が目にとまる。これなら実地訓練ができると思い、彼女はさっそく応募した。広告主は、建設会社経営のギブという野性的な独身男性だった。いたずら盛りの子供を三人抱え、てんてこ舞いなのだという。全くの未経験であること、三カ月しかいられないことを隠して何とか採用されたけれど、案の定失敗ばかりした。ギブは忍耐強く接してくれ、決して怒ったりはしなかった。ハンサムで優しい彼にベイリーは惹かれていき、隠し事をしているのがうしろめたくなってくるのだった。
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3.0採用された会社で、新しいファッションブランドの顔に抜擢。上司の大物実業家とは婚約。ルーシーはまさにシンデレラ気分だった。ところが、ふと目にした社内のファイルで、すべては新ブランドのイメージキャラクターを作りだすための大嘘で、シナリオが初めからできあがっていたのを知ってしまった。怒ったルーシーは新ブランドの発表会場に乱入し、憎い婚約者に指輪を投げつけて、証拠のファイルを手に逃げだした。彼女はロンドンの街を走り、デパートの人込みの中にまぎれ込んだ。逃げる女性と彼女を捜す男たち――そのありさまを上の階から、じっと見ていたのがナサニエル。デパートのCEOだった。混雑する店をまわっていた彼は、とっさにルーシーのあとを追った。■12月、イマージュの人気作家L・フィールディングがとっておきのクリスマス・ストーリーをお贈りします。夜空に天使が舞う季節、華やぐ街で、恋人たちに訪れる魔法の時をともにお過ごしください。
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4.0トスカーナ貴族の娘アレッシアは父に強要され、一族の経営するワイナリーへの投資家を迎えに空港へ赴いた。だが、最終便にもそれらしき人物は乗っていなかった。憤慨しながら彼女が車を発進させたとたん、フェラーリに追突し、降りてきた男性と激しい口論になる。その男性こそ、アレッシアが迎えに来た投資家だった。家長のチェーザレに代わり、息子のニコロが来たらしい。なんて魅力的な男性かしらと、一瞬アレッシアの心は揺れた。でも、私がこの人を好きになることは絶対にない。なぜってニコロ・オルシーニはシチリア出身のマフィアなのだから。■ニューヨークの名家出身の4兄弟が恋に落ちる姿を描く〈オルシーニ家のウエディング〉も今月で最終話です。情熱のおもむくまま、秘密の結婚をした二人。はたしてそのゆくえは?
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3.3えっ、この人たちが同年齢!? これは運命の悪戯か? 昭和天皇とディズニー(1901年)、太宰治と松本清張と大岡昇平(1909年)、麻生太郎とブルース・リーとたこ八郎(1940年)、鳩山由紀夫と泉ピン子とA・シュワルツェネッガー(1947年)、ビル・ゲイツと麻原彰晃と郷ひろみ(1955年)、小室哲哉と桜田淳子とM・ジャクソン(1958年)、オバマ大統領とコマネチと林眞須美(1961年)……誕生年ごとに5171人を収録。読むほどに新発見があり、会話が一層盛り上がる本邦初のオモシロ人物事典。
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