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65歳からのハローワーク
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生涯現役社会の到来と言われるが、果たして本当に定年後の仕事はあるのか? 雇用延長、再雇用のほか、ボランティア、起業、ハローワーク、人材派遣などさまざまな可能性を探る。「高齢者は75歳以上」を打ち出した日本老年学会・日本老年医学会の提言の真意とは? -
北朝鮮の暴走、韓国の迷走
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝鮮半島の専門家、文在寅側近、産経新聞元ソウル支局長、元自衛隊幹部らに聞く、朝鮮半島の現状と日朝・日韓問題の行方。 -
夢幻の扉【文春e-Books】
デビュー作『会津執権の栄誉』が第157回直木賞候補に! ますます注目を集める新人作家・佐藤巖太郎の オール讀物新人賞受賞短篇が電子書籍オリジナルで登場 山形藩二十万石の大名・保科正之から呼出しを受けた北町奉行・加賀爪忠澄。 保科の頼みは、切支丹の疑いありと訴えられている牢人・梶原伝九郎について、 拷問による自白ではなく、正しい裁きをしてほしいと願うものだった。 梶原伝九郎を訴え出たのは、実の弟・八太夫である。三ヶ月前のことだった。 同居する兄が十字架に向かい祈りを捧げている姿を目撃したという。 しかし伝九郎は疑いを頑強に否認。でうすの御影が描かれた絵も躊躇なく踏み、 仲違いしている弟による自分への誣告だと申し立てた。 いったいどちらが嘘をついているのか――。 そんな中、伝九郎の所持する『伊勢物語』の中に、耶蘇教を崇める呪文が発見され、 事件は思わぬ展開を見せる――。 -
棚橋弘至が語る「2011年の新日本プロレス」【文春e-Books】
プロレス界の100年に一人の逸材、棚橋弘至。いまでは新日本プロレスのエースとして、団体を背負う人気レスラーとなった棚橋だが、デビュー時はプロレス冬の時代。いい試合をしても、ファンにはなかなか認めてもらえなかった。そんな彼が、どうやって団体のエースとなり、ファンの人気を獲得していったのか。エースになろうと決意した理由、永遠のライバル・中邑真輔への想いなど、ノンフィクションライター・柳澤健が、棚橋本人に鋭く迫った。2017年6月に行われたトークショーを、再構成したオリジナル電子書籍! -
憲法の将来
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 70年間 改憲できなかった本当の理由とは何か。 自公民維各党に田原総一朗が切り込むほか、 気鋭の研究者 ケネス・盛・マッケルウェインが 世界の憲法典と比較し、日本国憲法の特殊な構造をあぶりだす。 -
歴史力で乱世を生き抜く
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『応仁の乱』はなぜヒットしたのか。世界の先行きが不透明な今、歴史への関心が高まっている。戦争とは何か、文明とは何か――時代と地域を飛び越えて、人類の普遍を見つける。呉座勇一×細谷雄一「英雄なき時代の混沌に立ち向かう」ほか。 -
人口減にも勝機あり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人口が減少すれば、経済は縮小するしかないのか。経済成長の鍵を握るイノベーションをいかに生み出すか。今こそ、ニッポンの知恵が問われる。吉川洋×大竹文雄「日本に蔓延する悲観論を打ち破れるか」ほか。 -
「空き家」が東京を蝕む
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人口は急減し、空き家は増え続けているというのに、都市部ではタワーマンションの建設ラッシュが止まらない。大都市の「空き家」問題は解決どころか拡大の一途だ。 やめられない、止まらない。産官民が共に作り出した「住宅過剰社会」の恐怖をひもとけば……。 -
ふるさと納税の本末転倒
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 返礼品競争の過熱で、ふるさと納税額は増加の一途をたどる。 寄付した人は返礼品がもらえてお得、寄付された自治体は収入アップと 一見いいことばかりだが、このツケはどこにまわっているのか……。 全国1,741市区町村 損得勘定全リスト を発表! -
ベテラン運転手が違法残業の実態を告発 ヤマト運輸は「ブラック宅急便」だ【文春e-Books】
いまや日本人の生活に欠かせない存在となった宅配便サービス。なかでもヤマト運輸は、約50パーセントのシェアを誇り、クロネコマークのブランドイメージも高い有名企業だ。しかし、そんな宅配便業界のリーダー企業の現場では、配送ドライバーたちが苦しんでいる現実があるという。日々の作業の中で、顧客の要求に苦しめられ、サービス残業、過剰労働を余儀なくされている実情を、ベテラン運転手が実名告発する! 「月刊文藝春秋2017年4月号」掲載の記事に、その後のヤマト運輸の対応などを追加取材。大幅に加筆し、再編集して電子書籍化。 -
脳卒中死亡 衝撃の地域格差
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初公開 脳卒中死亡率 全国2次医療圏別全リスト 東北だけじゃない。実は、西多摩、茨城、栃木など関東圏でも死亡率が高い地域があるのだ。 がんと違い、脳卒中はまさに時間との勝負。倒れたとき運び込まれる医療圏の実力であなたの生存率、治癒の度合いが変わる可能性があるのだ。脳卒中の死亡率こそ、2次医療圏別の実力が見事にあぶりだされるといっていい。あなたの地域は大丈夫か…… -
認知症トラブル 家族の責任
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年々、認知症の高齢者による事件、事故が増えている。 どんなに献身的に介護をしても、24時間、365日、 常に監督するのは物理的に不可能だ。 責任能力がない家族の介護はどうあるべきなのか。 事故を起こさないためには、閉じ込めるしかないのか…… -
終活 理想の最期を求めて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超高齢化社会の最期の迎え方とは。上野千鶴子、橋本治、結城康博(淑徳大学教授。社会保障論・社会福祉学)ほか各分野の専門家(弁護士・赤沼康弘、介護・医療ジャーナリスト・長岡美代)の各氏が、今何が必要かを説く。2016年7月に他界した永六輔さんの在宅看護を担当した看護師・村松静子さんと永さんの次女・麻里さんの対談も収録。 -
「がん死亡」 衝撃の地域格差
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「がん死亡」全国344の2次医療圏別 全リスト+部位別ワースト30を初公開。 危ないのは、大阪市と東京下町。なぜ、死亡率が高いのか。専門家たちがその真相に迫る。 -
ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた 最新宇宙2016
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約570キロメートル上空から宇宙を観測するハッブル宇宙望遠鏡は、今もなおすばらしい画像を私たちに届けてくれています。 この電子書籍では、2016年に公表された画像から厳選した24の天体の画像を紹介しています。 【掲載画像】 超新星残骸・かに星雲(M1)中心付近/バブル星雲NGC 7635/カリーナ星雲にあるトランプラー14/2種類の星からなる星団ターザン5/銀河系中心/ウォルフ・ライエ星WR 31a/球状星団NGC 6496/球状星団NGC 4833/大マゼランの球状星団NGC 1854/球状星団NGC 362/小マゼランの散開星団NGC 299/大マゼランのHII領域N 159/大マゼランの超新星残骸DEM L71/矮小不規則銀河UGC 4879/矮小銀河NGC 5264/不規則銀河NGC 2337/不規則銀河IC 3583/渦巻銀河NGC 24/棒渦巻銀河NGC 4394/渦巻銀河NGC 4388/渦巻銀河NGC 6814/レンズ状銀河NGC 5308/楕円銀河NGC 4889/銀河団Abell S1063と重力レンズ現象 -
ここがロドスだ、ここで跳べ!
1970年代、全国に革命の嵐が吹き荒れていた。6月23日の安保に反対するデモの日、大学生の滝口直樹は明治公園の入り口で、ML派全共闘の隊列に参加するかどうか迷っていた。行くべきか戻るべきか――。 それから40年後の東京で、カリスマ経営者として時代の寵児になった直樹が「鳥男」に出会うことによって経験する、ある奇跡。 誰もが思う「もし、あの時、こちらの道を選んでいたら?」。 そこに、まったく別の人生が広がっていたとしたら? どちらの人生が価値があるのか・・・運命に振り回されながらやがて直樹は、誰かを心から愛しながら日常をせいいっぱい生きるごく普通の人々こそが英雄なんだ、と気づく。思い切り笑って泣ける。心ふるえる感動の物語。 地方紙10紙に連載された長編小説。 -
夜の果物、金の菓子
誠実な仕事ぶりを買われ総合商社・クロスレックスの取締役に就任した紺野昭次郎は、創業百周年パーティで、日本を代表するIT企業・エッジプラニングを率いる若き実業家・高階伸一から祝福を受けた。その会場で、高階に連れられてきた岸川結花と出会う。その夜を契機に、紺野と結花は、次第に深く愛し合うようになっていく。やがて結花は銀座の老舗クラブ“ノアール”に勤め始め、瞬く間にNo.1ホステスに上り詰める。二人を見守り続ける高階も、大きく事業を拡大させていった。密かに結花を愛し、彼女を立てた独立を誓う“ノアール”の黒服の長野浩一……。順風満帆に思われた四人の人生は、だが、企業に食い込む裏社会の存在に紺野が立ち向かおうとした時、大きくうねり始めていく――。 <ストーリーに盛り込まれた様々な情報の質と量は驚異的で、ベンチャースピリットに溢れるまったく新しい経済小説だ。そのうえ、胸を打つ感動的な恋愛小説でもあった! ──藤田 晋(サイバーエージェント代表取締役社長)> -
歓喜の歌
大手クレジットカード会社の調査部に勤める高村康之は、カードローンなどの未払い回収に携わっていた。調査部は、華やかに見えるかもしれないカード会社の知られざる一面を持った部署である。将来を嘱望され昇進目前の高村は、他人からは順風満帆の人生のように思われているが、身体の問題によって深く絶望していた。ある日、彼はカードローンに苦しむ女性・沙希と出逢う。彼女は、これまでどんな女も受け容れることのなかった高村を、温かく包み込み許してくれるただ一人の人間だった。願ってやまなかったいちばん欲しいものを手に入れた高村だったが、多重債務を抱えていた沙希は突如として失踪してしまう。沙希の身を案じその行方を追い求める高村の前に次々と驚愕の真実が浮かび上がる。五年前の殺人事件、恐喝、姿なき脅迫者……。冷酷な真実の前に高村が選んだ決断とは。 -
「書ける人」になるブログ文章教室
「書く」という行為の持つ意味をブログはどう変えたのか? 読まれるブログとそうでないブログはどう違うのか? 書くことを持続させるコツとは? 『実録!鬼嫁日記』『渋谷ではたらく社長の告白』など数多くの話題書を送り出してきた著者による、まったく新しい文章教室。個人が情報発信するWeb時代に座右におきたい一冊。 -
太宰治の女たち
落伍者のフリした、人間関係の天才。 男女の疑問は、太宰に聞け! 生身の女に全身でぶつかり、太宰治は三十九歳で死んだ。 太宰治の、文学上の共犯者となった「五人の女たち」 最初の心中相手で、一人絶命した「田部あつみ」 最初の妻で不貞をはたらき離縁された「小山初代」 『ヴィヨンの妻』の“椿屋のさっちゃん”のモデルで、二番目の妻「津島美知子」 『斜陽』のために自分の日記を提供した「太田静子」 玉川上水で太宰との心中を遂げた「山崎富栄」 二十一歳の太宰治が心中を試みた時、相手の女・田部あつみは、死の直前で他の 男の名前を叫んだ。それに気づいた彼は、二人を固く結んでいた手首の紐を断ち切って、一人生き残る。太宰治の小説はすべて、女の嘘から始まったのであり、 常に生身の女を描いたものだった──。太宰治の作品と人生、そして、そこに介在し小説モデルにもなった五人の女たちを紹介しながら、男女の機微をも読み解く 画期的な一冊!! -
神をさがす旅 ユタ神様とヘミシンク
南の島々で神の声を聞く。感動的なスピリチュアル紀行! 作家の山川健一が、屋久島のパワースポット「もののけ姫の森」で、ヘミシンクを通じて神々と対話する。白い神のヨオクは心優しい神で、黒い神のゴオルは恐ろしい祟り神だった。結界を張り島を守りつづけてきた彼らのメッセージとはなにか? 嵐の中を奄美大島へ飛び、現代のシャーマンであるユタ神様たちにインタビューする。そして、神は恐ろしい存在でもあるということを、身をもって知ることになるのだった。 台風一過の奄美の森を走る真夜中のドライヴツアーでは、ハブの恐怖に怯えながら危機一髪。 湯湾岳では山をさまよう姉妹の霊をクルマに乗せ、加計呂麻島の「セリ」では懐かしいソウルメイトに再会する。 「2012年を迎えようとする今、島々に神を降ろそうとしている人々がいるのよ」 怒れる神々を降ろすと、日本の全体が災害に見舞われるのではないか? 旅の終わり、ついに作家は、近未来への希望をつかむ。 誰にでも果たすべき役割がある。 島には神々と精霊達が宿っていた。 「目には見えないだけで、そういう世界は本当にぼくらの身近に存在する。島旅は、ぼくにそういう確信をもあたらした」(エピローグより) まったく新しいスピリチュアル紀行文学の誕生! -
リアルファンタジア 2012年以降の世界
「あなたの死生観が決定的に変わる!!」 2012年は、「生命が物質という暗いさなぎから解き放たれる瞬間」だ。マヤの暦はこの年の12月22日で終わっている。人類は今、急激な進化のただ中にある。爬虫類から鳥が誕生した時と同じようなことが、今の人類に起こっているのだ。 著者は「ただの音にすぎないのに、ドラッグを超えている」というヘミシンクを体験する。その過程で死後の世界が存在することに確信を持ち、宇宙というものをリアルに感じることができるようになる。 ガイドである妖精セリ、スパイダーマン、賢者ミネルバ、鎌倉時代の僧侶との対話の中から、読者は新しい世界にみちびかれていくだろう。 -
僕のハッピー・デイズ
退屈は、いたるところにあって、僕らをとり囲んでいる。ベッドのシーツの間に、錆が浮きはじめたオートバイのホイールに、友達の微笑みの陰に、たとえば愛とセックスの間にも。赤ん坊だって必死に退屈と闘っているのだ。退屈と闘うことが、おそらく僕らの人生における最大の、そしてたったひとつの仕事だと思う。そこで、ブルース。ブルースを聞いてみる。このポジティヴで生命力に溢れた音楽こそ、退屈から僕らを救う最良の方法なのだ――。眩しいジャマイカの通りで、深夜のスタジオで、そして風を切るオートバイのシートで、著者が感じたままに綴るブルース・フィーリング満載の煌くエッセイ集。 -
蜂の王様
高見沢俊彦。ギタリストであり、ソング・ライター。今をときめく、いわずと知れた超人気グループのリーダーだ。この世界に入って十年以上の時が流れた。原宿と麻布、千駄ヶ谷それに青山に部屋がある。そう、高見沢は文字通りの転がる石なのだ。部屋から部屋へ。ツアーからツアーへ。女から女へ。孤独から狂騒へ。ひとりに還り部屋に戻ればいつでも〈I’M A KING BEE〉を聴く。この単純なブルースナンバーが、ヒップ・スターを演じる高見沢の唯一の子守歌なのだ。ロックを食み、通底してロックのフィールドを熱く見つめ続ける著者が放つ、THE ALFEEの高見沢俊彦をモデルにした渾身のロック小説。 -
パーク・アベニューの孤独
クレイジー・ヘッド&グッド・ハート。それが、マンハッタン島でのベスト・ウェイだ。輝く光の塔、ボトム・ラインのビート。凍えるハドソン川と、さまざまな色のイルミネーションに飾られたパーク・アベニュー。 音楽とコカインと眠れないミッドナイト。ファンタスティックな詩人のロン・ブラックウェルと、心優しいアーティストであるビル・リード。華やかな娼婦達。 EXITを求めて、浩司は青春の喧騒のただ中を駆けぬけていく。 1980年代の冬から81年の春にかけて、凍てついたニューヨークで生活する川本浩司の、友情、ローラとの愛、そして孤独をたおやかな感性でストイックに描く、青春四部作の1作。 -
窓にのこった風
ある日忽然と、ぼくの前から姿を消した妻・芽衣子。個展を前にして芽衣子が借りていた海辺のアトリエ。そこに残されていたのは6枚の窓の絵と、1羽の青いオームだった。絵は2枚ずつ赤、青、黄の三原色に塗られ、額のガラスはみな叩き割られていた。そしてオームは喋りだす「いいか、これが君と彼女との生活の結果なんだ」と。ぼくは考えねばならない。芽衣子とは何者か。ぼくとは一体誰なのか。オームが裁判官であり、ぼくが被告だった。網膜の裏には、芽衣子の躯と顔が輪郭を残して揺れている。これが、長い夏の始まりだった――。自己不在から脱却しようともがく主人公を通して、社会の中で永遠に開放されぬ迷路に住まう我々人間へ宛てた、文学の贈り物。 -
安倍昭恵「家庭内野党」の真実【文春e-Books】
ときに「反原発」「反防潮堤」「反TPP」といった安倍政権とは真逆の意見をいい、自ら「家庭内野党」と名乗って見せる。一方で、内閣総理大臣夫人として講演会に出席するなど、総理の妻としての顔もしっかり使いこなす、日本のファーストレディー・安倍昭恵。 森友学園への関与をめぐって、総理夫人は私人か公人かといった問題も話題となっている。そんな昭恵夫人の奔放な振る舞いの源流を徹底取材。本人へのインタビューも含めてその素顔に迫る! 「月刊文藝春秋2017年3月号」掲載の記事に「まえがき」を加え、再構成して電子書籍化。 -
不屈 松方弘樹 時代劇への遺言【文春e-Books】
2017年1月、俳優の松方弘樹さんが惜しまれつつ亡くなった。 2016年の2月に病に倒れ、長期にわたる闘病中であった。 剣客スター・近衛十四郎を父に持つ松方さんは、1960年に映画主演デビュー。 大映へのレンタル移籍などを経て、70年代には東映実録ヤクザ路線で活躍する。 また一方でTVドラマ『名奉行遠山の金さん』が人気を博すなど、 時代劇俳優としての顔も知られている。 時代劇・映画史研究家の春日太一さんは、松方さんが病に倒れる直前、 NHK「チャンバラジオ!」の企画で松方さんにインタビューを行った。 その一時間以上にわたる取材の中、松方さんは時代劇俳優としての自らの歩みを、 身振り手振りを交え、余すところなく語っている。 本書の第一部では、その充実のインタビューを完全収録する。 父・近衛十四郎さんからの教え、サウスポーゆえの苦難、中村錦之助さんへの憧れ、 さらには勝新太郎さんや深作欣二監督との思い出、そして今後の時代劇への提言など。 松方さんの時代劇への真摯な思い、役者としての魅力が凝縮されている。 また第二部では、春日太一さんが週刊文春に連載している「木曜邦画劇場」から、 松方さんの代表作を取り上げた回をピックアップ。 『暴動島根刑務所』、『県警対組織暴力』、『修羅の群れ』など、 松方作品の面白さを徹底解説する。 「不屈の男」松方弘樹の、時代劇、そして俳優業への深い愛を感じる一冊! 【目次】 第一章 松方弘樹、時代劇を語る 第二章 松方弘樹名作案内 『柳生武芸帳 片目の十兵衛』 『あゝ同期の桜』 『忍びの衆』 『脱獄広島殺人囚』 『県警対組織暴力』 『暴動島根刑務所』 『お祭り野郎 魚河岸の兄弟分』 『真田幸村の謀略』 『修羅の群れ』 『首領になった男』 -
週刊文春が報じた 都知事・小池百合子vs.都議会のドン・内田茂【文春e-Books】
豊洲への市場移転、東京五輪の費用など、東京都を巡る問題の裏には小池都知事と内田都議の確執があった。都議会のドンこと内田氏を直撃、現在も進行中の“小池劇場”開幕の発端となった「週刊文春」の記事をまとめた電子書籍オリジナルコンテンツ!※本コンテンツは、週刊文春2016年8月4日号、8月11・18日号、8月25日号、9月1日号、9月8日号掲載記事を再編集したものです。本文中に登場する人物の年齢、肩書き等は初出時のものです。 -
楽曲派アイドル3万字インタビューシリーズ:フィロソフィーのダンス編
“楽曲派アイドル”フィロソフィーのダンスの 核心に迫るロングインタビュー! ナンバーガール、氣志團、BaseBallBear等これまで数々のアーティストを発掘してきた加茂啓太郎氏が、哲学思想とFunky But Chicをキーワードにプロデュースし、2015年7月にスタートさせた全く新しいアイドルグループ「フィロソフィーのダンス」。レコード会社洋楽ディレクター職を経て、フリーランスとして音楽関係の取材/執筆、翻訳/歌詞対訳、そして作詞などを手がけてきた石川真男がこのアイドルグループの核心に迫るロングインタビューを敢行。その魅力と可能性を浮き彫りにする。 -
オペ・おかめ
米大統領を襲った謎のテロ作戦「オペ・おかめ」。それは虐げられた弱者たちが突きつけた告発状だった。 偽善者を憎む娼婦ジャンヌは、自分のスリを見逃した東洋人・白鳥の正体を暴いてやろうと、その後を追い始める。同じ頃アメリカ大統領が小型ロボットで昏睡させられる事件が発生。現場には「オペレーション・オカメ」という謎のメッセージが残される。白鳥を犯人と思う対テロ組織のバート、次第に白鳥に惹かれていくジャンヌ。謎めいた白鳥の真意とは。 事件から浮き上がる原爆の惨劇。強者の傲慢と搾取に対する弱者たちの怒り、おかめの面に秘められた傷そして慈愛。人はいかに生き、なにと戦うべきなのかを問う、衝撃的作品。 【著者】 藤永茂 藤永茂(1926年生)満州国長春生まれ、国籍カナダ(カナダではSigeru Huzinaga)、1948年九大物理卒、1959年京大理学博士、1968年アルバータ大教授、1991年同大学名誉教授(著作):『分子軌道法』(岩波書店、1980年)、『化学や物理のためのやさしい群論入門』(岩波書店、2001年)、『アメリカ・インディアン悲史』(朝日選書、1991年)、『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』(朝日選書、1996年)『アメリカン・ドリームという悪夢』(三交社、2010年)など。
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