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  • そろそろ、自分を解放する 風の時代を味方につける暮らし方
    5.0
    東大病院救急医療の現場で15年、人間の生と死に向き合ってきた医師が伝えたい、新しい時代の生き方。 これまでは地の時代でしたが、そこで隠されたことが明るみになり、縛られたことが解放される時代「風の時代」になったと最近よく言われます。 縛られていたことから自分を解き放ち、心を軽やかに生きる方法をお伝えします。 <「自分じゃない誰か」のための人生はもうやめる> ●人生最後の日も、いつもと同じように過ごす ●ノーと伝えるときは真心をこめる ●義理で動かなければ快適になる ●自然と会わない相手とはそこまでのご縁 ●「行き過ぎた共感」に気をつける ●「人との関わり」を無理強いしない ●褒めることは、幸せをシェアすること ●シンクロニシティは、だれにとっても身近なこと ●直感はだれもが持っている ●「他人の視点」のために生き続けたいかどうか ●「一人で死ぬこと」は怖いことではない ●介護も看取りも、「こうすべき」はない ●生きがいもやりがいも考えなくていい
  • この世を生きる「あの世」の教え(きずな出版) 与えられた命をどう使うか
    4.0
    今だからこそ必要な「命」の話 「人生は一瞬であり、霊魂は永遠です。それをどう全うするかが、この魂と肉体を与えられた理由ではないでしょうか」――「第四章 魂と肉体の関係」より 命のあり方を考える機会が増えた現在。暗い世相の影響で、うつむきがちな人も多いかもしれません。そんな今だからこそ必要な「命」の話とは? 「生きることと死ぬこと」「死後の世界」について、東大医学部の名誉教授が語ります。 ・医療ではどうにもならないことがある ・あの世はここに存在している ・魂の時間と肉体の時間は同じではない ・死は、その人の終わりではない……ほか ※この本は『魂と肉体のゆくえ』(きずな出版)を再編集・加筆したものです。
  • 人は死なない ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索
    3.6
    神は在るか、魂魄は在るか。生命の不思議、宇宙の神秘、宗教の起源、非日常的現象。生と死が行き交う日々の中で、臨床医が自らの体験を通して思索した「力」と「永遠」、そして人の一生。
  • 今を楽しむ―――ひとりを自由に生きる59の秘訣
    3.7
    おひとり様はかわいそう、独りになりたくない。そんな世間の風潮に、自ら孤独を愛する著者が、あえて孤独になることの重要性を説きつつ、その楽しみ方も紹介します。現在、独り身の人、将来の独居や孤独死を恐れている人、あるいは周囲となかなか打ち解けられずに悩む人に、具体的なアドバイスと勇気をくれる一冊です。
  • 開運! パワースポット「神社」へ行こう
    -
    「お参りしたら恋人ができた!」「お祓いを受けたら運気があがった!」など、いま若者から年配まで大注目の神社。しかし、「正しい参拝方法は?」「鳥居の意味は?」と聞かれると意外と答えられないもの。そこで本書は、日本人なら誰もが知っておきたい神社の素朴な疑問から由来、歴史、おすすめ神社の紹介まで、その魅力を徹底解説しました。「稲荷神社のキツネは、神の仕事を手伝う『神さまのしもべ』だった!」「お守りやお札には、なんと有効期限があった!」「絵馬に願い事を書く風習は、平安時代の貴族たちが、生きた馬を神さまに捧げるなごりだった!」「出雲大社の本殿は、10世紀から12世紀ごろ48mもあった!」など、思わず「へぇ?!」と驚く真実ばかり。古来より日本人の心の拠り所であり、子どもたちの遊びの場でもあった神社。「身近なようで遠い」聖域の神秘と謎を大公開!文庫書き下ろし。

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  • 愛する人を亡くした人へ 悲しみを癒す15通の手紙
    5.0
    愛する人を亡くしたとき、人はその悲しみ、喪失感にどう立ち向かっていけばいいのか。 ―― 死に直面した人の心に、愛という水を注ぎ込む、現代人のための心の書。 著者は大手冠婚葬祭会社の代表取締役のかたわら、ペンネーム一条真也として精力的に活動を展開する異色の作家。 冠婚葬祭を業として、さまざまな葬儀に毎日のように立ち会うなかで、残された遺族に何より必要なのが、悲しみを癒すグリーフワークであり、「死は不幸ではない」という物語であると確信した著者が贈る渾身の書。

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  • 遊びの神話
    -
    本書ではウォルト・ディズニーなど、イベント仕掛人たちの面白い逸話を紹介しながら、遊びの本質と人々が集まる理由と法則についてユーモアたっぷりに分析をしている。東京ディズニーランドと伊勢神宮は本質的に同じである―といったような説明に、読者はおもわず納得してしまうにちがいない。斬新で楽しい、イベント企画の入門書であるともいえよう。

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  • 「あの世」と「この世」をつなぐお別れの作法
    4.5
    「死は終わりでない。新しい生命への旅立ちである。旅立つ魂を見送る臨床医の温かいまなざしの書。」『置かれた場所で咲きなさい』の著者、ノートルダム清心学園理事長渡辺和子先生推薦!「死後の生」があるからこそ、逝く人にも、送る人にも、なすべき大事なことがあります。医師として大勢の死に逝く場面に立ち会い、時に他界(あの世)の存在をかいま見て理解した生と死の意義。誰にも必ずいつか訪れるその日を、どう迎えるか。あなた自身が死を意識するようになった時、あるいは、あなたの大切な人の死を、意識せざるを得なくなった時、そして、大切な人を亡くしてしまったあなたにも、知っておいてほしいことがあります。30年以上、医師として常に死と向き合う現場に身を置き、常識を超える幾多の現実を体験して理解した、魂や「あの世」の存在の可能性と、それを理解したからこその、「お別れ」に関する逝く側、送る側それぞれの、なすべき大事なことを紹介します。人に「死後の生」が存在することが理解できると、あなたの生きる、今、この瞬間の捉え方が変わります。お別れは、亡くなった方を弔う儀式であると同時に、あの世への感謝の気持ちを表現する場であり、さらには生きている私たちが新しい明日を始めるための区切りなのだと感じます。
  • 「あの世」の準備、できていますか?
    4.5
    きっと、あの世はいいところ 考えすぎない。迷いを捨てる。しがらみをなくす。我慢はほどほどに。 この世をうまく卒業するために、いま知っておきたいこと。 『人は死なない』の矢作直樹(東大病院救急部・集中治療部部長医師)と、 作家・田口ランディが語り明かした、 新しい死の迎え方と、人生後半の生き方。 いい感じでぼけていくと、周りの人も幸せになりますよ。 在宅看取りは、人と人を結びつける新しい絆になるでしょう。 死を悲しいと感じるのは、死そのものより喪失感だと思うんです。 我慢し過ぎると苦しい。人間、ほどほどがいいんです。 病気の根っこにある頑固さを溶かせば、心も身体も元気になります。 老化は自然現象、闘わない医療福祉がこれから重要になります。 本当は、早くあっちに逝きたいっていう人もいます。 死ぬときはお互いに挨拶に行くってことで、よろしくお願いします。
  • アフター・コロナの未来ビジョン
    -
    東大名誉教授とスピリチュアルリーダーの2人が語る。日本人の目醒めが世界平和への大切な一歩であり、日本を導く強い霊的能力を保持されるご皇室の存在が重要な鍵となる。ウイルスへの不安を煽る大手メディアは学ぶこともなく信用もできない。神社は自分が神様であったことを思い出す場所。

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  • アフターライフ
    -
    突然、亡き兄が話しかけてきた! 最初は空耳だろうと疑って信じなかった妹だが、兄しか知らない事実をいくつも告げられ、その声は兄のものだと信じざるを得なくなっていく…。亡き兄が最愛の妹に伝えた死後世界の実在と、その仕組み、人が宇宙で生きる意味、そして、今を生きる人間がよりよく生きるためのヒント。
  • あらゆるストレスが消えていく50の神習慣
    3.3
    「皆さんは空を見上げていますか?」 東京大学名誉教授が頑張りすぎるあなたにずっと伝えたかった、ストレスフリーで生きる習慣。 「この本に押しつけはありません。頭から読み進めるのではなく、なんとなく開いたページを実行していただいても構いません。心配せずに、まず行動です。そして、それがいつの間にか習慣になったときに、『令和』の元号とともに、あなたの心は豊かに平和になるでしょう」 (「はじめに」より) あらゆるストレスが消えていく! 「中今を生きる」50の心得 ○朝、目が覚めたら、大きく一回深呼吸をする ○スマホを枕元に置かない ○両手でモノを受け取る ○最後に乗って、最後に降りる ○飛行機より鉄道を使う ○犬や猫と遊ぶ ○「ありがたい」を口癖にする ○他人と比べない ○「ただいま」と言って、眠る ・・・etc 【出版社からのコメント】 この本は矢作先生からストレス社会に生きる若い人たちへのメッセージです。 ・すべてのことに感謝の気持ちを持つ ・中今を生きる ・お天道様に見守られていると感じる さあ、今日から心穏やかな日々を送りましょう。 【著者プロフィール】 矢作直樹 (やはぎ なおき) 1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。 その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。 1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。 2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。2016年3月に任期満了退官。 主な著書には、『人は死なない』(バジリコ)、『日本史の深層』(扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『日本歴史通覧 天皇の日本史』(青林堂)、『自分を休ませる練習』(文響社)など。
  • 医師が考える 死んだらどうなるのか? 終わりではないよ、見守っているよ
    4.0
    日々の生活に追われていると、私たちは“生き死に”を意識することはないかもしれません。でも、私たちが“生きている”のは当たり前ではありません。私たちは生身の身体をもって生きているので、頑張って生活しているうちに、知らず知らずに無理がたたって病気になったり、怪我をしたりすることもありえます。このようなことが自分の身に起こったり、あるいは家族や大切な人の身に起こったりするかもしれません。本書では、見えないけれど永続する“からだ”(霊魂)、他界、輪廻などについて、救急医として数々の不思議な体験をした著者が、人が死んだらどうなるかを紹介。「死んだらおしまいではなく、見守ってくれている」ことがわかり、死別の悲しみも癒えます。

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  • 「いのち」が喜ぶ生き方
    -
    命の数だけ人生があるように、不調を感じたときの対処法というのも人それぞれです。だからこそ、人任せ、医者任せにせず、「自分はどう生きるのか」を考えなくてはなりません。多くの命と向き合ってきた臨床医が語る、心と体と魂を調和させ、満ち足りた人生を生きるヒント。
  • 命には続きがある
    -
    命に終わりはない。魂は永遠に続く――。臨死、体外離脱、憑依、お迎え現象……。科学ではいまだに解明できない、これらの真相とは何なのか? 本書は、「人は死なない。死は不幸ではない」と断言する救命医師と葬儀のプロが、「見えない存在のこと」から「人を看取り葬ることの意味」まで語り尽くした、異色の対話集。「医療現場にあるお迎え現象」「葬儀の場でも起こる不思議」「死者は声を使って接してくる」「供養は生きている者のため」「死を思うことは、幸福を考えること」など、本書は生命とその死について、新しい価値観を提唱し、多くの人を「死の不安」から解放し、愛する人を亡くした人々の「死別の悲しみ」を和らげる1冊でもある。新型コロナウイルスについて語り合った、文庫版だけの特別対談「ウイルスとともに生きていく」(序章)を収録!
  • 命には続きがある 肉体の死、そして永遠に生きる魂のこと
    4.0
    救命医師と葬儀のプロ。共通するのは生と死の交差点に立つということ。その交差点では彼らしか体験し得ない不思議な霊的現象がある。臨死、霊聴、霊夢、交霊、体外離脱、憑依、お迎え現象……、見えない存在をめぐる対話から、死は終わりではなく、命には続きがあることがわかる。人は死なない。死は不孝ではない。そう断言する二人の対話は人を看取り、葬ることの意味に及ぶ。悲嘆にくれる人を癒すグリーフケアについてもあたたかい思索をめぐらせる。多くの生と死を見つめ続ける二人だからこそ、魂の真実を正面から語ることができる。本書は生命とその死について、新しい価値観を提唱し、多くの人を「死の不安」から解放し、愛する人を亡くした人々の「死別の悲しみ」を和らげる1冊でもある。

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  • 今という一瞬に、一生の幸せがある
    5.0
    私たちは、気がつかないうちに、「外側」のものに影響され、 振り回されて生きているものです。 「外側」とは、友達や同僚、ママ友や家族、そして常識や社会といわれるもの。 つまり、自分以外のすべてです。 このように、「外側」にばかり意識を向けていると、いつの間にか、イライラした感情や、不安や不満、悩みを抱えることになってしまいます。そのストレスは、体にも悪影響を及ぼすでしょう。 ストレス解消のために、いろいろ試している人も多いようですが、それも一時的なことだと、うすうすわかっているものです。 どれも根本的な解決になっているわけではないのですから。 「外側」に目を向けている限りは、 多かれ少なかれ、悩みや不安、ストレスを抱えることになるのです。 目を向けるのは、「今」です。 「外側」に目を向けているとき、そこに「今」はありません。 逆に、「今」に目を向けたとき、そこに「外側」はありません。 自分しかいません。 神道では、今を「中今」と呼びます。 過去でもなく、未来でもなく、「中今」に生きる。 本書では、それをさまざまな角度から解説していきます。 ・一瞬を生きるとは、どういうことなのか。 ・「中今」を生きると、なぜ幸せに満たされるのか。 ・自分の心が整理され、穏やかになるのはなぜか。 ・健康を保ち、すこやかに生活できるのはなぜか。 ・生き方と死に方について、優しく幸せに考えられるようになるのはなぜか。 死ぬ瞬間まで、一生の幸せを味わえる「中今」に生きる人生を、 どうぞ本書から見つけてください。

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  • イラストでわかる美しい所作と振る舞い
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 同じ動きをしているはずなのに、なぜかあの人には品がある。そんなふうに感じることはありませんか。本書では、実践礼道小笠原流をベースに、美しさを感じさせる所作と振る舞いを集めました。美しくみせるコツや、気をつけるポイントを知れば、ぐっと印象が変わります。
  • 失われた日本人と人類の記憶
    3.8
    第一章 すべては縄文から始まった 重要なのは女性性 ムー、レムリア、アトランティス レムリアとのつながり 縄文文明が世界のルーツ 神々とつながっていた日本人 神々の魂が日本に降りた 宇宙のテクノロジー 第二章神代と日本人の魂 神代文字には文字自体に情報が収められている 憑依する霊性 神武天皇は大調和をめざした 陰陽道と日本 日本人の定義 神祇伯と天皇霊、集合意識 第三章近代の日本と皇室 幕末動乱 維新の志士の謎 先を見通された大正天皇 昭和天皇の霊性 闇の息が原因で難しくなった靖國参拝 譲位後の上皇 第四章日本の未来 日本人は優勢な遺伝子を掛け合わせてできた 自国ファースト 日本が真の独立国となるために 医療も自然に即した治療に 中華人民共和国の崩壊はあるのか? 移住先の国の一員になるという意識が必要 日本人と皇室の未来 「遺憾に思う」はもう止めるべき 日本を巡る地政学 神聖幾何学の秘密 動物の霊力 第五章人類における精神の進化について ハイブリッドの誕生 過去世の記憶 じつは日本がアメリカを庇護している UFO出現の意味 神話の嘘 レアアースと中国、日本 地球は終わらない―中今の力―

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  • 大御宝としての日本人
    -
    真に国を想う2人の対談。日本人ひとり一人が、天皇の大御宝(おおみたから)であり現人神(あらひとがみ)である!大調和を担うのはご皇室だけではない。全ての日本人が霊性に目覚めることで、世界に大調和が伝播する。

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  • おかげさまで生きる
    5.0
    肉体の死は誰にも等しくやって来るが、死後の世界は私たちの身近にあり、再会したい人とも会える。今世の経験から学び、「おかげさま」という感謝の姿勢で自分の生を全うする。東大病院救急部のトップとして15年間、生と死の現場で命と向き合った医師がたどりついた究極の死生観とは。「人はなぜ生きるのか」の真実に触れる異色エッセイ。
  • 替えの利かない「あなたとわたし」
    -
    そもそも人は変われない! 自分の正体に気づく「魂の言葉」の処方箋 わたしたちは日ごろ「結果を出す、競争して勝つ、成功する」など、つねに「行為(doing)」を重視する価値観に縛られています。しかし多くの人は、そういった生活に違和感や限界があることを肌で感じているのではないでしょうか。そんな状況下でほんとうの幸せを求めれば、とたんに自信を失って苦境に陥ってしまうのは当然なのです。 本書では、自分の「存在(being)」そのものを見つめ尊重する人間本来の価値観を意識して、よりよく生きるための糸口を提示しています。祖先たちと現在の私たちの生き方や文化の溝に視点を向けながら、その素晴らしさを伝えます。さらには、目に見えないものへの関心が高まっているなか、魂レベルで見たほんとうの「幸せ」について解き明かしていきます。 毎日の仕事や生活に悩んだり、将来が不安で今に集中できなかったりする人、必見です。どんなにヘコむことがあったって、あなたの魂が傷つくことはないのです。自信をもって元気に強気に生きていきましょう!
  • 神様からのお便り
    -
    あなたにも「人生が好転しますよ」という神様からのお便りがきっと届いています。 「身近の小さな変化に幸せのヒントがあるのです」 新型コロナウイルスへの不安、他人からの奇異の目線、経営や家計の行き詰まり、子育て疲れ、原因不明の心身の不調…… あらゆるストレスを感謝の気持ちでぶっ飛ばせ! 東京大学名誉教授が9つのショートストーリーから伝える負の感情の「手放し方」!! 「不安なときこそ外から情報を仕入れがちですが、大切なのは自分自身の感覚を信じることです。 そして、自分のしたいことをして、自分の人生を充実させることです。 『恐れ』ではなく『感謝』を意識するだけで、この事態を乗り越えやすくなるのは間違いありません」 矢作先生と9人の悩める人たちとの会話を通じて、神様からの“合図”を受け取りましょう! 【目次】 第1話 ファミレス狂騒曲 第2話 祈る力が日本を救う 第3話 「新コロちゃん」の正体 第4話 ちびっこギャングの正しい育て方 第5話 過呼吸の理由 第6話 三次元から捧げる、バラの花束 第7話 誰でもわかるオンライン「中華人民共和国」講座 第8話 「体ちゃん」の悲鳴 第9話 山男たちの生命賛歌
  • 神(サムシング・グレート)と見えない世界
    4.3
    亡くなる数日前の謎の微笑、夢で別れを告げる患者、奇跡的な回復など、医療現場では、理解を超える現象が起きることがある。ビッグバンと神の存在、遺伝子と魂の関係、科学者のインスピレーションなど、現代科学で説明できない事象は、どう解釈すべきなのか。見えない世界について、東大大学院教授である現役医師と遺伝子の世界的権威である科学者が、科学の限界に触れ、宇宙と生命の神秘に迫る。
  • 変わる
    2.0
    生きにくさを感じた時には、見えない力から変化を促されているのかもしれません。日々の行動や心構えに小さな変化を起こすだけで、途端に人生が楽になることがあるものです。救急医療の現場で日々、人の生死にかかわる悲喜こもごもに触れてきた医師が実体験より導き出した、一度きりの人生をより良く生きるための指南書。
  • 供養には意味がある ~日本人が失いつつある大切なもの~
    -
    「終活」「供養」は人間の「幸福」と深く関わっている。  終活ブームの中で簡素、簡略、小規模化が急速に進む日本の供養。しかし、忘れてはいけない大切なものがある。 日本人はどのように故人を追悼し、供養してきたのか。そこにはどのような意味があるのかを考える。  日本初の終活季刊誌『終活読本ソナエ』(産経新聞出版)掲載の連載などを再構成。
  • 決定版 冠婚葬祭入門 基本マナーと最新情報を網羅!
    -
    葬儀に参列することになった時の香典の表書きや内袋には、何をどう書けばいいのか。結婚式の服装で気を付けなくてはならないこととは……冠婚葬祭のルールやマナーに迷うことがよくあります。そんな時この本を開けば、どうすればいいのかが、たちどころにわかります。「冠婚葬祭」と聞くと、「冠婚」と「葬祭」として、結婚式と葬儀のことだと思っている人も多いでしょう。しかし、「冠」は誕生から成人までのさまざまな成長行事、「祭」は先祖の祭祀や正月から大晦日までの年中行事のことであり、あくまで「冠」「婚」「葬」「祭」なのです。著者は「人間の“こころ”は、どこの国でも、いつの時代でも不安定です。だから、安定するための“かたち”すなわち儀式が必要なのです」と説きます。先に“かたち”があって、そこに後から“こころ”が入るのです。知っていれば安心、恥をかかなくて済むマナーと知識が身に付く、新しい時代に備えたい一冊です。
  • 決定版 年中行事入門 知って安心、幸せをもたらす日本人の知恵
    -
    お正月はしめ飾りと門松を飾り、おせち料理を囲む。お盆にはご先祖様をお迎えし、七五三ではわが子の健やかな成長を祝う……。日本には一年を通して、暮らしに根差した年中行事が伝わっている。では、それぞれの年中行事の成り立ちや、正しい行い方を知っているだろうか。年中行事とは、同じ暦日に毎年慣例として繰り返され続ける行事のこと。そこには、昔からの伝統を大切に守り、また時間の流れと季節の移り変わりを愛でる日本人の「こころ」と「たましい」が込められている。その年中行事の基礎知識を雑学風に読めるようにまとめ、正しく行うためのやり方をわかりやすく解説した入門書の決定版として発刊する。最近ではクリスマスはもとより、バレンタインデーやハロウィーンなど、外国から伝わった年中行事も定着してきた。また、年賀状の代わりにSNSなどが使われることも増えた。これらについても取り上げ、その基礎知識と正しい行い方を解説する。
  • ご縁とお役目 - 臨床医が考える魂と肉体の磨き方 -
    4.0
    「寿命とはこの世で魂を磨く期間である」 ――現役臨床医(2014年当時)が綴る、寿命の本当の意味、今生における私たちのご縁とお役目、そして魂と肉体の磨き方まで。 「寿命というのは、その人がお役目を果たす時間ですが、同時にその人が『魂を磨く期間』でもあるのだと思います」 「自分がやるべきことをしっかりやる。迷わずに行なう。お役目を果たすということは、そういうことではないでしょうか」 「『自分への関心』が、結果としてさまざまな病気の予防につながることを覚えておいてください」 (いずれも本文より) 第一章 寿命とは「魂を磨く期間」でもある 第二章 私たちの魂は死ぬことがない 第三章 健やかに生きる 第四章 社会における私たちのお役目について 【著者プロフィール】 矢作直樹 (やはぎ なおき) 1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。 その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。 1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。 2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。2016年3月に任期満了退官。 主な著書には、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』『日本史の深層』(ともに扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『天皇の国 譲位に想う』『日本歴史通覧 天皇の日本史』(青林堂)、『自分を休ませる練習』(文響社)など。
  • 最期のセレモニー メモリアルスタッフが見た、感動の実話集
    5.0
    「手描きの遺影」「ふるさとのようなお花畑」「炭坑節でのお葬式」……。人生の最期を飾るセレモニー・お葬式には千差万別の送りかたがあります。「おくりびと」であるメモリアルスタッフが実際に体験し、目の当たりにした感動の送りかたを一冊の本にまとめました。この本を読めば、きっとこう思うはずです。「死はけっして不幸なことではない。なぜなら、最高のしめくくり、新しい世界へと旅立つために、こんなにも素晴らしい最期のセレモニーが用意されているのだから」と。人生の最期は、こんなにも愛であふれています。

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  • 「死」が怖くなくなる50の神思考
    -
    愛する家族やペットとの別れ、心身をむしばむ突然の病気や事故、そしていつか来る自然災害…… 「どうすれば死を恐れずに生きていけるか――」 人類の永遠のテーマに“魂”を磨く習慣で向き合う。 「肉体が滅んでも、魂は生き続けます。 平凡な毎日を大切にしてください。 後悔や心配を少しでも減らして心地よく生きていきましょう。 私たちは魂を成長させるためにこの世に来たのですから」(著者より) Q.私は80代後半ですが、家族や友人が鬼籍に入りました。 あの世へ行ったら、会いたい人全ての人に会えるのでしょうか? A.あなたが会いたい人が、あなたに会いたがっていれば会えます。 Q.今、地震や台風などの災害が増えています。 私は災害のことを考えると、とても怖くなります。どうしたら安心できますか? A.「備え」をして、「恐れ」を手放してください。自分なりに備えると、覚悟が定まるものです。 【出版社からのコメント】 東京大学名誉教授でもある矢作先生が、初めてのQ&A方式で死を恐れずに生きていくための思考術を提案します。 【著者プロフィール】 矢作直樹 (やはぎ なおき) 東京大学名誉教授/医学博士。 1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。 その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。 1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。 2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。 2016年3月に任期満了退官。 主な著書に、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』『安心して、死ぬために』(ともに扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『自分を休ませる練習』(文響社)など。
  • 「自然死」のすすめ ~「死に上手」になるために ~【電子版限定特典付】
    3.0
    食べられなくなったら、それはお迎えのサイン。 療養型病院と救急医療の現場で死を見届けてきた医師が伝える穏やかな逝き方。 超長寿社会のなかで、置き忘れられているのが、長生きしたその先にある、どうやって平穏に旅立っていけるかです。残念ながら現在の日本の病院は、平穏に旅立たせてくれる場所ではありません。病院は「生かす」ことが目的ですから、延命治療が行われます。その方法は、平穏とはほど遠い施術です。 本書には、なるべく病院のお世話にならず、幸福なまま旅立つための大事な心得が詳細に書かれています。 長生きを楽しみつつ、平穏なままエンディングを迎えるために、是非、本書をご一読ください。 【目次より抜粋】 第一章 命は、終わらない ・あの世で決めたテーマを学びに、この世に来る ・魂(運転手)は、最適な身体(車)を選んでくる…etc. 第二章 感謝上手は、死に上手 ・心配すると、それが現実となる ・目の前のヒト、モノ、コトすべてに感謝する…etc. 第三章 みんな死ぬときは、ひとりです ・あの世から迎えに来る人、待っている人 ・「孤独死はかわいそう」の風潮にまどわされない…etc. 第四章 お迎えが来るその日まで、精いっぱい楽しむ ・目の前のことに夢中になる ・「努力」「一所懸命」を目的にしない…etc. 第五章 「死に上手」になるための準備 ・ピンピンコロリと逝くために ・家族がいてもいなくても、リビングウィルを作っておく ・在宅医療をしてくれる、かかりつけ医を見つける ・墓は必ずしもいらない…etc. 第六章 今の医療で「死に上手」になるために ・医療はほどほどに使う、という提案 ・病院は平穏死をさせてくれない所だと、覚えておく ・突然倒れてしまったら ・延命治療とは、どんな治療か知っておく…etc. 第七章 「死ぬこと」は自然にまかせて ・食べられなくなったら、お迎えのサイン ・寿命を知っていたら、どう生きる? ・「死ぬこと」は心配いらない…etc. ※本書は2019年12月に小社より刊行された『安心して、死ぬために』を加筆修正したものです。 ※この作品には、電子版巻末特典として、矢作直樹著『日本史の深層』(小社刊)の一部が収録されています
  • 死ぬまでにやっておきたい50のこと 人生の後半を後悔しないライフプランのつくり方
    3.0
    死の直前、人は必ず「なぜ、あれをやっておかなかったのか」と後悔する。葬儀のお世話をするたびに耳にする故人や遺族の後悔の念。そのエピソードを共有していけば、すべての人々の人生が、いまよりもっと充実したものになるのではないか。「終活」や死生観に関する本を数多く執筆してきた著者が、これまでの経験から書きとめてきた、後悔のない人生を生き、最期の瞬間を清々しく迎えるための50のヒント。
  • 新型コロナウイルスへの霊性と統合
    3.0
    中国・武漢を発端に全世界に急激に広がった新型コロナウイルス!! コロナウイルス発生の原因とは?今なぜこの現象が起こっているか? 日本政府はどう対峙するべきか?そして中国はどうなるのか 並木良和氏と矢作直樹先生が明かしていきます。 この事件をきっかけに、改ざんされた歴史に疑問をもつことで、 特定の組織に動かされていた私たちの意識も解放されていきます。 【目次】 第一章新型コロナウイルスの発生 新型コロナウイルスはどこから来たか? 第二章ウイルスとの付き合い方 ウイルスは不安や恐怖を吸収して増殖している 人間は寿命までは死なない、その覚悟が大事 波動を順調に上げている時こそ、恐怖や不安でドーンと波動を落としてくる コロナウイルスの意識に話しかけることで、活性化が終息する 第三章中国共産党政府から足抜けを 韓国を支えるみずほ銀行、その裏にも中共政府が 魂を売らずにアメリカと歩調を合わせていれば、解決する 中共政府は既に役目を終えた、イルミナティの代行者の意を体したアメリカによって 潰される運命 一旦、中共政府と縁を切りましょう あなたは覚醒めている人のいる世界に住みたいですか?それとも違う世界に住みたい ですか? コロナウイルスに恐怖を感じている人は国民の8割 第四章近現代の真実 霊性とスピリチュアルの違い 歴史の真実は改竄されている!殺された坂本竜馬は別人だった 真実の大正天皇像 日本がアメリカより先に原爆を開発したが、天皇が使用をお止めになった 日本人のお役目 不安や恐怖を払拭した集合意識になれば、真実はみえる

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  • 自分を好きになる練習
    3.8
    ************************************ シリーズ累計18万部!『自分を休ませる練習』第2弾 ************************************ 救急医療の現場で、生と死を見つめてきた医師が 生きづらさを感じる人に伝えたいこと 「何かになろうとしなくていい。」 「できなくてもいい。」 今の自分を認めるとラクになる。 先行きが見えない時代に、 自分にとっての幸せや生き方を考え直すヒントが満載。 第1章 何かに合わせて自分が変わる必要はない 第2章 自分の心と人生を、他人に明けわたさない 第3章 自分と違うことを、否定しなくていい 第4章 「今いる自分」へのありがとう 第5章 すべての答えは自分の中にある
  • 自分を休ませる練習 しなやかに生きるためのマインドフルネス
    4.0
    東大病院救急医療の現場で15年、人間の生と死に向き合ってきた医師が、ストレスを抱え生きる人に今、伝えたいこと。 ぼーっとする。呼吸に耳をすませる。 自分に向きあい、なんでもない当たり前の時間を大切にすることで、 人生は輝き出す。 頑張りすぎるのはやめて、 自分の心とからだを大切にしてあげてください。 マインドフルな生き方は、今すぐ誰でも始められます。
  • ジャパニズム 50
    -
    参議院議員 和田政宗 メディアによるあまりにお粗末な個人攻撃 小川榮太郎 自然科学としてのスピリチュアルを探求せよ ドクタードルフィン 松久正 神を超えた「神ドクター」降臨! [対談] 矢作直樹 並木良和 宇宙から来た神さまたち 千葉麗子 山田孝明 8050問題 子供は戦争に送り出す覚悟で! 神谷宗幣 KAZUYA 始まった政党DIY、世界と戦える日本を! 江崎道朗 朝鮮戦争70年! 忘れられた「日本の協力」と吉田茂首相の決断 半井小絵 憲法論議を停滞させる「ノンポリ=中道」という幻想 佐藤守 G20後の極東情勢の変化と日本の覚醒 保江邦夫 御科学御進講 民間霊的防衛 小名木善行 古事記に描かれた隠身の凄みと君が代 赤尾由美 仕事でうつ病にならないために 中矢伸一 パワースポット 神様の思いと波長を合わせることを第一に 坂東忠信 香港デモの武力鎮圧を世論で鎮圧せよ 安積明子 参議院選挙、各政党はどう動いたか!? ロバート・D・エルドリッヂ オスプレイ見学会は大成功! 新田龍 ブラック企業どころではないブラックユニオンの実態後編 村上 淳一郎 増加する労災保険の不正受給第一回 井上太郎@kaminoishi 諜報インテリジェンスからみる外交政策前編 カミカゼじゃあの 参院選後の我が国の展望について クリス三宅 世界中から評価され、他国が羨む日本に感謝と誇りを! [覆面座談会]悪夢の民主党政権時代と立憲民主党の裏の顔 手登根安則 沖縄ヘイワとトイレの狂騒曲 久野潤 海軍兵学校七十五期湯川浩洋氏現役 吉田燈 現役秘書が語る国会と官僚の裏事情⑫ 小林ゆみ 議会制民主主義の根本を否定する選挙妨害行為 チバレイのフォトレポート第10回 靖國神社崇敬奉賛会青年部『あさなぎ』 漫画 『英霊たちの肖像』富田安紀子 『アマテラスの翼』孫向文 パンパカ工務店

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  • ジャパニズム 51
    -
    参議院議員 和田政宗 国内メディアは反日に迎合? 呉善花 社会主義体制へ向かう韓国 [対談]矢作直樹 小川榮太郎 日本民族に求められる霊性への回帰 ドクタードルフィン 松久正 神ドクター ドクタードルフィンの神開き これから人類と地球は一気にひっくり返る! 籠池佳茂 籠池家の長男が語る「森友問題は安倍総理夫妻と無関係」 チームクロネコ 共産党に忖度するテレビ東京「ガイアの夜明け」問題 [特集]日韓関係の終焉 渡邉哲也 ホワイト国除外から一気に破滅へ加速する韓国の暴走! 佐藤守 北朝鮮のミサイルは米国製!? 小名木善行 韓国がひた隠しにしたい日本人、目賀田種太郎とは 千葉麗子 女性として絶対許せない韓国 在日三世 日韓問題の本質は結局「やっかみ」 クリス三宅 百害あって一利なし、自滅する韓国と友好などあり得ない! カミカゼじゃあの この期に及んで断末魔の文在寅政権を擁護するのは [覆面座談会]日韓断交 一般市民の本音 江崎道朗 <インテリジェンス入門>ベルリンの壁崩壊30年! ソ連・共産主義の犯罪を追及するヨーロッパ 赤尾由美 ジャパン·ファーストの気概を! 安積明子 自民党への警鐘と野党再編の動向 中矢伸一 パワースポット 神様と波長を合わせることで守ってきたもの 大野百合子(本誌初登場) 現代を生きる女性こそ、自分自身が天照大神様であることを思い出して 保江邦夫 別府進一 小笠原英晃 御科学御進講 鼎談:歴史的に封鎖されてきた、縄文系の女神と龍の復活 井上太郎@kaminoishi 日米韓、中ロ北―諜報インテリジェンスからみる外交政策― 仲村覚 誰も知らないところで加速している沖縄県人先住民族化工作 村上 淳一郎 増加する労災保険の不正受給第二回 坂東忠信 香港問題、民衆の敵は「香港行政」ではなく「中国共産党」へ 久野潤 戦場の先輩たちの跡を追って(三)陸軍幼年学校四十八期 宮﨑達三郎氏 吉田燈現役秘書が語る国会と官僚の裏事情13 チバレイのフォトレポート第11回 靖國神社崇敬奉賛会青年部『あさなぎ』 漫画 『英霊たちの肖像』富田安紀子 『アマテラスの翼』孫向文 パンパカ工務店

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  • ジャパニズム53
    -
    参議院議員 和田政宗 アジアで圧倒的1位になれる日本の独自技術 呉善花 韓国の親北姿勢を理解するための「チュチェ思想」 [対談]矢作直樹 並木良和 外国に利用されない意識をひとりひとりが持てば日本は変わる 小川榮太郎 陳腐化した政権批判に終止符を、真の安倍政権応援とは何か ドクタードルフィン 松久正 龍神エネルギー封印解除とドラゴンパワーの覚醒 〈インテリジェンス入門〉戦前の対外情報機関と国際共産主義 江崎道朗 日本の「外国人犯罪」 中編 隠された「在日」犯罪検挙数 坂東忠信 神話と伝承に読み取る〈和の心〉と〈日本の国柄〉 小名木善行 渡邉哲也 イギリスEU離脱で加速、世界は冷戦構造下に逆戻り!? [本誌初登場]森口朗 経営者も労働者も追い詰める危険なユニオン! [本誌初登場]八木龍平 王道の神社参拝 諏訪大社 靖國神社 半井小絵 〈憲法改正〉何もしない憲法調査会ならいらない 赤尾敏が総理大臣ならこうする! 赤尾由美 疑問を持てばライオンに食われる、ただ「愛されている」と信じて! 保江邦夫 中国に狙われた日本のIR利権 安積明子 パワースポットで何を学ぶか 中矢伸一 天宇受売命 自由、創造性、楽しさ、そして情熱を、全身で表現する女神 大野百合子 [特集]中国とのビジネスに要注意 覆面座談会 中国人との取引には落とし穴!? 佐藤守 アメリカによるイラン司令官殺害と金正恩委員長の苦悩? 千葉麗子 チバレイのフォトレポート第13回 『英霊たちの肖像 関行男命 ―前編―』 富田安紀子 『アマテラスの翼』 孫向文 在日特権は存在している、決して都市伝説ではない 後編 井上太郎@kaminoishi 中国に飲み込まれる沖縄! チャイナマネーの破壊力 依田啓示 現役秘書が語る国会と官僚の裏事情15 吉田燈 医療という専門性を最大限に悪用した労災認定乱発 村上 淳一郎 戦場の先輩たちの跡を追って(五) 第十三期海軍甲種飛行予科練習生 森山利秋氏 久野潤 靖國神社崇敬奉賛会青年部『あさなぎ』 パンパカ工務店

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  • ジャパニズム52
    -
    参議院議員 和田政宗 皇統の維持を歴史に学ぶ 呉善花 反日韓国の裏にある中国への憧憬 [対談]矢作直樹 並木良和 神様の視点で視た現実世界 [対談]小川榮太郎 山口敬之 伊藤詩織問題に見る反資本主義者たちの下品な戦い ドクタードルフィン 松久正 ピラミッド超覚醒で明らかになったピラミッドの秘密 籠池佳茂 『籠池家を囲むこんな人たち』その後も続いている私の闘い [特集]韓国は自滅の道へ 渡邉哲也 行くも地獄、引くも地獄の韓国経済とは 覆面座談会 韓国人とのビジネストラブル 千葉麗子 韓国よりも台湾を選びましょう! 岡真樹子 テロリストが英雄になる国、それが韓国 〈インテリジェンス入門〉日本版NSCで、国家戦略に基づくインテリジェンスを 江崎道朗 日本の「外国人犯罪」 前編 隠された「在日」犯罪検挙数 坂東忠信 約束を守らない古代朝鮮を徹底して懲らしめた神功皇后と雄略天皇のお話 小名木善行 魂となった母から学んだこと 赤尾由美 スキャンダル合戦の原因は野党の迷走 安積明子 パワハラ法案の前にパワハラの基準を明確に! 新田龍 お金持ちが集まるだけでは運気のいい街にならない 中矢伸一 伊耶那美命 日本の大地と神々を創造した創世の女神 大野百合子 佐藤守 中国の軍備は「脅威」になるほど強いのか 井上太郎@kaminoishi 在日特権は存在している、決して都市伝説ではない 依田啓示 反基地運動と対峙する中、受けた営業妨害 HPハッキングから偽予約とドタキャン……損害数百万! 『英霊たちの肖像』山口多聞命―後編― 富田安紀子 『アマテラスの翼』 孫向文 チバレイのフォトレポート第12回 千葉麗子 台湾が日本であったこと、台湾人が日本人であったこと 簡憲幸 陰陽師、安倍晴明の超人的な呪術 中村友紀 朝鮮半島有事! 米軍の行動と我が国の役割自衛隊はどこまで対応できるのか 高井三郎 自滅する韓国と日本人の「課題」 クリス三宅 現役秘書が語る国会と官僚の裏事情14 吉田燈 労災悪用、背景に「精神疾患」であれば何でも通る労災認定 村上淳一郎 泰緬鉄道 建設現場の記録写真が証言する先人が残した歴史の足跡 林逸紀 先輩たちの跡を追って(四)海軍兵学校七十四期永瀬四郎氏 久野潤 靖國神社崇敬奉賛会青年部『あさなぎ』

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  • ジャパニズム 49
    -
    [特集] 日本のために議員にしてはいけない人たち 覆面座談会 関係者が語る「山尾志桜里がなぜ盤石!? 枝野や小沢だけじゃない、こんな野党議員で本当に大丈夫?」 全国野党共闘議員他一覧 千葉麗子 さよなら売国議員 クリス三宅 小沢も菅ももういらない 対談 呉善花 衆議院議員 杉田水脈 ここまで違う日本と韓国の価値観 矢作直樹 並木良和 古の日本が教えてくれること 神谷宗幣 KAZUYA まともな近代政党はできるのか? 参議院議員 和田政宗 令和の皇室をいかにお守りするか 小川榮太郎 主役が小沢から安倍に移行した平成の時代 新田龍 ブラック企業どころではないブラックユニオンの実態 [本誌初登場]令和日本に立ちはだかる大危機 中矢伸一 日本企業も巻き込む「本気の強硬策」 渡邉哲也 最大のインテリジェンスは、国を豊かに、強く 江崎道朗 令和に移民化する難民との生存競争に備えよ 坂東忠信 令和に込められた「宇宙の皇帝」 保江邦夫 安倍政権は誠実であれ 安積明子 小名木善行 万葉集にある新元号「令和」の根拠となった歌を読む 坂東忠信 令和に移民化する難民との生存競争に備えよ 赤尾由美 ノークレームで許す社会へ 井上太郎 マスメディアによる印象操作を注視せよ! カミカゼじゃあの 野党共闘候補を周知しよう 「令和」時代は、憲法を改正して不安定な安保環境に備える時 佐藤守 チバレイのフォトレポート第9回 千葉麗子 ひきこもり61万人の衝撃! 日本人は何を失ったのか 山田孝明 「令和」の御代への遺言 宇田川敬介 F-4ファントムの軌跡 渡邉陽子 沖縄はこのまま中国に飲み込まれるのか!? 仲新城誠 現役秘書が語る 参議院と衆議院、異なる選挙の仕組み 吉田燈 戦場の先輩たちの跡を追って(一)陸軍少年飛行兵第十七期柳橋晃一郎氏 久野潤 靖國神社境内に伝わる戦史 (一)海防艦顕彰碑 靖國神社崇敬奉賛会青年部 「 あさなぎ」 漫画 『英霊たちの肖像』富田安紀子 『アマテラスの翼』孫向文 パンパカ工務店

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  • ジャパニズム 45
    -
    [論評] NHKはダメになってしまったのか 参議院議員 和田政宗 自民党総裁選 石破茂氏、予想外の大善戦! 加藤清隆 日本にも必要な民間防衛の思想 濱口和久 翁長雄志前知事の置き土産、ドタバタ沖縄県知事選挙~オール沖縄の醜態 我那覇真子 [インタビュー] 気象予報士が語る「大切にしたい日本の心」 半井小絵 [対談] 「縄文」が教える神々とつながる国・日本 矢作直樹 並木良和 日本の若者はダメになっていない―時代の変化に対応するための思考法 深田萌絵 白川司 [特集] LGBT当事者も! マイノリティーたちはあの騒動をどう見ているか [連載] チバレイのフォトレポート 第5回 江崎道朗の〈インテリジェンス〉入門 ポーランドの秘密 江崎道朗 奇形化した学歴社会が生み出す「民間外患誘致」 残り物には「毒」がある? 書籍未収録「売国議員」関連情報 カミカゼじゃあの トランプ大統領の「対中経済戦争」と「SDI」 佐藤守 楽しく働きましょう! 赤尾由美 誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本 「なにくそ」早川徳次伝 小名木善行 杉田議員を支持、応援! 反安倍行動のためにLGBTを利用するリベラル勢 井上太郎@kaminoishi 大日本國士列傳 第八回 井上日召 田中健之 慰安婦問題訂正記事の「メタタグ」騒動に見る、朝日新聞の“姑息さ” KAZUYA 米中貿易戦争とその本当の狙い 宇田川敬介 翁長前知事の「遺言」と沖縄知事選の争点 仲新城誠 2018年夏の自衛隊災害派遣 渡邉陽子 現役秘書が語る国会と官僚の裏事情7 吉田燈 [漫画] 日之丸街宣女子 第26話 ヘイトクライム 作・岡田壱花 画・富田安紀子 テコンダー朴 第28話 覇王の血脈―覇皇と覇王子 作・白正男 画・山戸大輔 愛国少女 ウヨ子ちゃん 第6話 作・画 小林拓己 大和撫子が行く! 大和家に現れる窃盗家族の正体は? 孫向文 まんがで読む古事記 久松文雄 Polife 日本人の私のポーランド生活体験記。 吉川慶子 パンパカ工務店 [告知] 靖國神社崇敬奉賛会「あさなぎ」 表紙イラスト:小林拓己

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  • ジャパニズム 43
    -
    [対談] 国連で日本を貶めるリベラルな人たち 杉田水脈 田沼たかし [インタビュー] 仮想通貨取引規制によって追い詰められていくアングラマネー 渡邉哲也 憲法改正 段階を経た根本改正で、日本にふさわしい憲法を 藤井厳喜 ネット保守への言論弾圧と政治の動き 小坪しんや 中国に身売りされた日本企業の阿鼻叫喚 深田萌絵 野党共闘の裏に北朝鮮 一刻も早いスパイ取締法の立法を急げ カミカゼじゃあのwww 日米同盟のキーマンは誰か 〈インテリジェンス〉入門 江崎道朗 詔にみる天皇の“しろしめす”国 矢作直樹 セクハラ・パワハラで委縮する社会 赤尾由美 次々と暴かれる東京管理職ユニオンの正体 井上太郎@kaminoishi 関西生コン闘争記「労働運動と金」 瀬戸弘幸

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  • ジャパニズム 47
    -
    [特集] 「権力批判」というマスコミ報道は、「正義」なのか? テレビ業界こそ変革が必要 参議院議員 和田政宗 プロパガンダに成り下がったマスコミ 小川榮太郎 覆面座談会 テレビの真相 当事者たちが語る“本当”の危機 特別寄稿 千葉麗子他 [インタビュー]憲法改正、タブーのない報道を! 半井小絵 新聞記者が一刀両断! 日本の偏向報道 産経新聞論説副委員長 佐々木類 日本のメディアはこのままでいいのか? クリス三宅 [連載・他] グローバリズムからナショナリズムへ、混乱の収まらないヨーロッパ 渡邉哲也 メディアに騙されない! 江崎道朗の〈インテリジェンス〉入門 米中貿易戦争、第一ラウンドは米国の圧勝! 日本の取るべき選択を探る 江崎道朗 天皇陛下お誕生日のお言葉 矢作直樹 拝啓皇太子殿下様 御科学御進講にあたり  保江邦夫 今年の政局はこう動く! 安積明子 レーダー照射事件からみる半島難民の可能性と日本の移民対策意識 坂東忠信 誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本 マッカーサーを心服させた昭和天皇 小名木善行 消費増税反対!~「財政再建教」から目を覚ませ~ 赤尾由美 市民連合に引っ掻き回される野党連合 カミカゼじゃあのwww 変わるか、日本の安全保障政策 佐藤守 民主党はこれだけ日本をダメにした 井上太郎@kaminoishi 大日本國士列傳 第十回 赤尾敏 田中健之 普天間基地移設問題は、平成が終わっても解決できない!?  KAZUYA もう一つの米中戦争の主役としてのウイグル問題 宇田川敬介 陸上自衛隊第5普通科連隊 八甲田演習 渡邉陽子 本気でファーウェイを排除するには 深田萌絵 県民投票を巡る反基地派の圧力 仲新城誠 現役秘書が語る国会と官僚の裏事情(9) 吉田燈 チバレイのフォトレポート 第7回 「昭和のヒーロー/トーク&サイン会」(中野サンプラザ) 千葉麗子 [漫画] 大和撫子が行く! 孫向文 日之丸街宣女子 富田安紀子 パンパカ工務店 靖國神社崇敬奉賛会青年部「あさなぎ」

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  • ジャパニズム 42
    -
    [対談] 国民主権を破壊する野党とマスコミ 杉田水脈 小川榮太郎 [インタビュー] テロとヤクザと仮想通貨…マネーロンダリングと裏金の深い闇  渡邉哲也 これから始まる売国奴の大掃除www  カミカゼじゃあのwww 鯨と日本人~『ビハインド・ザ・コーヴ』のウラ~  八木景子 [連載] 北朝鮮からの漂着船問題 江崎道朗 矢作直樹 昭和天皇の“もうひとつの”玉音放送 赤尾由美 人手不足の中での残業規制 瀬戸弘幸 関西生コン闘争記

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  • ジャパニズム 44
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    [対談] 魔女狩り状態の日本から当たり前の日本へ 衆議院議員 杉田水脈 小川榮太郎 [インタビュー] アメリカで闘う男・クリス三宅が日本人に伝えたいメッセージ クリス三宅 政治家・マスコミ・外国の売国トライアングル カミカゼじゃあの 中国の経済侵略を見抜け! ―あのインフルエンサーの裏にも中国が? 深田萌絵 [特集] 目に余るネット保守への言論弾圧 保守系YouTubeチャンネルなどが大量削除! 外国人健康保険利用の不透明な実態! 衆議院議員 長尾敬 荒川区議会議員 小坂英二 ほか [連載] 日本が中国の属国にならないためのアベノミクス 〈インテリジェンス〉入門 江崎道朗 我が国の統治のかたち 矢作直樹 外国人労働者はいらない! 赤尾由美 沖縄・基地反対運動の変化とオール沖縄の崩壊 井上太郎 中国が進める「軍事力(暴力)を用いない戦争形態」 佐藤守 難民人権問題のウラを読め 坂東忠信 誰も言わないねずさんの世界一誇れる国日本 小名木善行 大日本國士列傳 第七回 宮崎滔天 田中健之 KAZUYAチャンネル凍結&復活! さらに香山リカ氏との長い論争にも決着の時が… KAZUYA 米中貿易戦争と特亜の財政崩壊 宇田川敬介 沖縄県知事選まで3ヶ月―翁長知事が考える選挙シナリオを探る 仲新城誠 現役秘書が語る国会と官僚の裏事情6 吉田燈 陸上自衛隊史上最大の大改革&改編 後編 渡邉陽子 チバレイのフォトレポート 第四回 靖国神社崇敬奉賛会 青年部 あさなぎ [漫画] 日之丸街宣女子 第25話 逮捕の内と外 作・岡田壱花 画・富田安紀子 テコンダー朴 第27話 朝鮮忍者ハットリvs八極拳士・劉書文 作・白正男 画・山戸大輔 愛国少女 ウヨ子ちゃん 第5話 作・画 小林拓己 大和撫子が行く! 大和家が好きでいけないのか? 孫向文 まんがで読む古事記 久松文雄 パンパカ工務店 表紙イラスト:小林拓己

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  • ジャパニズム 46
    -
    特集「ユニオン問題」 世界が敬愛する日本と日本人の精神性 参議院議員 和田政宗 ソウル奉恩寺で得た年末南北統一という御託宣 保江邦夫 ご譲位がスムーズに行われるための、私たちの心構え 矢作直樹 目醒めへの選択期限はあと2年 並木良和 [ユニオン問題] 関西地区生コン支部 武建一執行委員長逮捕 瀬戸弘幸 労働組合という名の反社会的集団 井上太郎@kaminoishi 〈インテリジェンス〉入門 コミンテルンと労働組合、驚愕の関係 江崎道朗 ユニオン問題の本質について 田岡春幸 連帯ユニオン瓦解へ大きな前進! 湯浅生コン(和歌山県湯浅町) 有門大輔 年貢と税のお話 小名木善行 安田純平氏と生還者の共通点を探る 坂東忠信 日本を移民国家にしないで! 赤尾由美 民間防衛体制の沿革と背景 濱口和久 徴用工問題で自滅する韓国、これ以上甘やかすな! クリス三宅 売国議員攻略マニュアル1 カミカゼじゃあの 日本から「金を搾り取れ!」 佐藤 守 大日本國士列傳 第九回 西田悦 田中健之 第三次韓流ブームもあえなく自滅? KAZUYA 「孔子学院」に隠された陰謀 宇田川敬介 陸上自衛隊の戦車射撃競技会 渡邉陽子 国内は法律と罰則で『モラルの差』に取締りを! 深田萌絵 玉城知事は、本土への憎悪を煽る沖縄メディアとどう向き合うか 仲新城誠 陸上自衛隊の戦車射撃競技会 渡邉陽子 国会と官僚の裏事情8 吉田燈 チバレイのフォトレポート 第6回 千葉麗子 [漫画] 『日之丸街宣女子』 富田安紀子 『大和撫子が行く! 』 孫向文 久松文雄 〈インタビュー〉完結を迎えた『まんがで読む古事記』 パンパカ工務店 靖國神社崇敬奉賛会青年部「あさなぎ」

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  • 人生の修め方
    -
    ●日経電子版「ライフ」(現NIKKEI STYLE)に連載された人気コラムの単行本化です。 ●古今東西の古典に描かれた老人像や、江戸時代としては長生きした徳川家康や『養生訓』で知られる貝原益軒らの生き方哲学に触れながら、老いは決して、忌避されるものではなく、人生の後半をこそ楽しむのが豊かな生き方であると著者は強調します。 ●「老いるほど豊かに」の例として、最終的に豊かな死を迎えることを目的とした日本ならではの長寿祝いや、お盆参りや墓参などの老いにまつわるセレモニーの重要性と意義についても詳しく触れられています。 ●老いや死のネガティブなイメージを払拭するべく、ヨーロッパの隣人祭りや、中国の死亡体験館など、日本ではあまり知られていないユニークな取り組みも交えて、誰もが心の奥底に抱く孤独に人生を終えることへの恐怖を和らげるヒントを提示しています。 ●巻末には書誌情報をまとめたブックガイドをつけました。豊かな老いぐらしのために、それらの書物をさらにひもとき、さらに人生を深めていくという楽しみも与えてくれる一冊。
  • “人生の災害”に負けない マインドレスキュー
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    火事や交通事故、肉親の死、倒産やリストラ、貧困、病気、死……。 この本を読めば、どんな不幸にもあなたの心はくじけない。 苦しみを取り去る術、災難を近づけない技があるのです。 火事や交通事故、肉親の死、倒産やリストラ、貧困、病気、死など、 災難は予期せぬ時にやってきます。 こうした災害や災難に対して、 東日本大震災において、被災者の搬送、救護、治療などを行い、 困難に対して対応された矢作直樹氏が、 心身の備え、対処について語ります。 平成は、1995年1月の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災など 大規模な自然災害に見舞われた時代でした。 また豪雨や大型台風を発端とした土砂崩れ、猛暑による熱中症の被害など 今まで経験してこなかった不慮の災害が多発しました。 令和になっても、理不尽な事件が多発しています。 本書は困難に満ちた現代を生きるための指南の書です。
  • 人生の四季を愛でる 「こころ」を豊かにする「かたち」
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    儀式こそが人間らしい輝きの時。 冠婚葬祭互助会(株)サンレー代表取締役社長が、豊富な経験と深い教養で、折々の儀式と人の営みを語る珠玉のエッセー。 人間は冠婚葬祭という儀式=かたちによってこそ、人生の味わいを深く感じることができるのではないだろうか。また儀式においてこそ、人と人の縁を取り戻していけるのではないだろうか。著者は社業を通じて数知れない儀式に関わり、また日本独自の精神風土のなかで生と死を考察してきた。祝いの席や「おくり」の場、あるいは様々な年中行事を通じて、人生の春夏秋冬を見つめる必読の一冊。 『サンデー毎日』好評連載、待望の電子書籍化。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 健やかに安らかに
    3.0
    矢作直樹氏が学生時代の生死をかけた登山と、臨床医としての経験をもとに、さまざまな視点から「生きること、生かされること」に対する考え方をご披露。 余生をどのように過ごすべきかという悩みにもお答えします。 生きるのではなく、生かされているのだということ。 医療にどのように接すればよいかということ。 自然が教えてくれるやすらぎと気づき。 安らかな死に方など。 独特の語り口がこころに響きます。 死は100%の確率で、全ての人に訪れるもの、死を恐れる必要はない。 健康の秘訣は、健康であるかないかを気にしないこと。 人と比べるところから不幸がはじまる。
  • 図解でわかる! ブッダの考え方
    5.0
    ブッダは「苦」のことを考え抜いた人でした。死、愛、欲などの人間の感情すべてから「苦」は生まれます。「苦」から逃れ、心が満ちて生きられる方法。それがブッダの考え方です。ブッダが悟った「四法印」、苦しみの仕組み「十二縁起」などを知り、心穏やかに生きられる思想を身につけましょう!
  • 世界一美しい日本のことば
    4.0
    ベストセラー『人は死なない』『おかげさまで生きる』の著者が、本当に伝えたかったこと。 この「ことば」を口にするだけで、仕事、結婚、子育て、お金、介護、老い、死、人生の迷いがスーッと晴れる! ◎おかげさま 人間関係をなめらかにする極意 ◎水に流す 「しつこい怒り」を手放すシンプルな法 ◎無常 この世のすべては移ろいゆく ◎住めば都 「執着」を手放すと人生はラクになる ◎因果 「結果」には必ず「原因」がある ◎笑う門には福きたる あなたの表情、固まっていませんか? ◎みたま 私たちに宿る永遠の存在 ◎ふるさと 大事にしたい心のよりどころ など、日本人が知っておきたい47のことばを収録。
  • 世界一わかりやすい「論語」の授業
    5.0
    2500年の時空を超えて、笑いあり涙ありの伝説の講義が現代に蘇える! 本書では、山奥の学校で教鞭をとる孔子先生が、個性豊かな5人の弟子たちに『論語』を伝授します。「勉強が大の苦手、子路」「お金儲けに目がない、子貢」「成績ナンバー1の秀才、顔回」「クラスのムードメーカー、冉有」「自分勝手な問題児、宰我」といったように、あなたに似た弟子がきっとみつかるでしょう。「大事なのは、読書と実践と誠実と信義の4つだけ」「立派な人は、人と調和しようとするが、決して人に流されたりはしない」「どうすれば親孝行ができるのか? それは、病気以外のことで親に心配をかけないことだ」など、マンガと超訳を駆使し、難しい金言が手に取るようにわかる! 白熱の授業がついに開講!

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  • 世界の「聖人」「魔人」がよくわかる本
    3.7
    世界史に偉大な足跡を遺した「聖人」と、強烈なインパクトを与えた「魔人」。現代にまで影響を及ぼす彼らは、いったいどんな人物だったのだろうか?本書は、古代から近現代まで実在し、世界に名を轟かせた「聖人」と「魔人」113人について、その横顔とエピソードを紹介したものである。【偉大なる聖人たち】●人類の3分の1を魅了する、史上最高のカリスマ――イエス・キリスト●色即是空を悟った、仏教の開祖――ゴータマ・ブッダ●数多くの逸話を残す、日本古代史のキーパーソン――聖徳太子【恐るべき魔人たち】人類滅亡を予言したとされる最高の預言者――ノストラダムス●ドラキュラ伯爵のモデルになった君主――ヴラド・チェッペシ●大オカルト帝国だったナチス・ドイツ――アドルフ・ヒトラーなど、人間が持つ「光」と「闇」をそれぞれ強烈に発し、伝説と化した人物たちの知られざる素顔を一挙公開!

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  • 世界を統べる者 - 「日米同盟」とはどれほど固い絆なのか? -
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    「日本にウクライナ侵攻の悲劇は起こらない!」 アメリカが諸外国の侵略から日本を絶対に守る理由とは? 東京大学名誉教授の矢作直樹氏と、世界の金融や国際協議の実務にかかわる宮澤信一氏が、6つのキーワードから世界の知恵者たちが描いている未来図を探り、親米保守・反米保守でも保守・リベラルでもない新しい思考を提案する。 【世界を統べる6つのキーワード】 ①フリーメイソン ②イルミナティ ③ビルダーバーグ会議 ④日米同盟 ⑤MSA協定 ⑥世界の支配構造 「陰謀論、あるいは親米、反米、保守、リベラルなど、そういう小さなことではなく、大きな視点で世界の動きを見ていきましょう。 日米同盟の名の下に、見かけの上では世界一マッチョなアメリカと、潜在的なものとして世界最強の日本とがタッグを組んでいる。 これがはたして何を意味しているのか、本書を通して、きっと気づいていただけることと思います。」(矢作直樹) 「世界とは何か。果たして世界の実体とは何か。 今の世界と何より日本が真の独立国家として内外に貢献出来ることとは何であるか。 これまで日本で陰謀論として扱われてきたことについて、ロシアによるウクライナ侵攻という武力による現状変更と国際法上の違法行為を念頭に、体系付けを考慮しつつ、著者の話せる、出来るだけの範囲で細膩にお話しします。」(宮澤信一) 【著者プロフィール】 矢作直樹 (やはぎ・なおき) 東京大学名誉教授 1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。 1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。 2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。 2016年3月に任期満了退官。 著書に、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』(扶桑社)、『神様からのお便り』(小社刊)など。 宮澤信一 (みやざわ・しんいち) 国際実務家 東京生まれ。主にイギリスで研鑽を積み、世界の政治、経済、宗教、社会情勢などに精通。 国際機関や国際金融などさまざまな国々の折衝に努める。 日米安保、MSA協定の本質も熟知しており、経済安全保障や軍事の視点から、日本の進むべき道を本書では提言している。 東アジア文化にも造詣が深く、教養人・文化人という顔も持つ。また、日本においていくつかの企業の設立に携わり、代表も務める。
  • 世界をつくった八大聖人 人類の教師たちのメッセージ
    4.2
    ブッダ、孔子、老子、ソクラテス、モーセ、イエス、ムハンマド、聖徳太子――あらゆる宗教や思想の基盤を築き、多大な影響を与え続ける八大聖人。生まれた時代も地域も違い、異なる文化を背負いながらも、彼らの教えは「人類を幸福にしたい」という点で根源を同じくする。「モーセ五書」と『論語』の類似、ブッダとイエスの共通点、宗教編集者としての聖徳太子……。八人の生涯や人物像、それぞれの相関関係を、先達の文献も踏まえながら考察する。混迷をきわめる現代だからこそ、私たちが学ぶべきことは少なくない。彼らが伝えたメッセージとは何か。優しい口調でわかりやすく述べる。

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  • 魂と肉体のゆくえ(きずな出版) 与えられた命を生きる
    4.5
    ━━━━━━━━━━ 大切なことは、今生をどう生きるか―― ━━━━━━━━━━ 救急医療に携わる現役の医師である著者が、「命」について考える魂と対峙する一冊。 「人生は一瞬であり、霊魂は永遠です。それをどう全うするかが、この魂と肉体を与えられた理由ではないでしょうか」 ――「第四章 魂と肉体の関係」より

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  • 「天国」と「地獄」がよくわかる本 千年王国からヴァルハラ、八大地獄、タルタロスまで
    5.0
    誰しも一度は思い浮かべる、「人は死んだらどうなるのか?」という問いかけ。 この“人類永遠のテーマ”に答えるべく、多くの宗教や神話が生まれたと言っても過言ではない。 本書は、「神の都市国家:天上のエルサレム」「最下層の転生場所:八大地獄」など、古今東西の天国と地獄を美麗なイラストと共にやさしく解説。生きている今だからこそ覗いてみたい、“死後の世界”の数々。

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  • 天皇
    5.0
    「陛下の無私の祈りに日本は何度も救われた」――学校では教えてくれない「天皇と現代史」の真実を東京大学医学部教授・医学部附属病院救急部部長である著者が明かす。

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  • 天皇の祈りが世界を動かす~「平成玉音放送」の真実~
    -
    国民の幸福を祈る宮中祭祀が、なぜ皇室の「私的行事」なのか? 教科書から抜け落ちている「天皇と戦後」の歴史 本書は、万世一系の天皇が日本人の揺るぎない柱となっていることを中心に説きつつ、第二次世界大戦から続く“力こそ正義”を標榜する国々がひしめきあう中で、どう日本は生き残っていくべきかを問うものです。近・現代史をバックに天皇と日本人の関係を改めて再確認する内容です。 ※本書は二〇一三年、平社より刊行された『天皇』を加筆修正し、大幅に改訂したものです。
  • 動じないで生きる 求めず、期待せず、依存せず、気にせず
    3.5
    やるべきこと、やりたいことを自分で選別しよう。求めず、期待せず、依存せず、気にせず――。人生のハンドルを自分で握り、他人に振り回されない生き方。マイペースを取り戻すための手法を提案します。 第一章 求めない ・ただ無為自然で生きればいい ・今のいいところが五つ挙がれば人生は十分幸せ ・他人に自分の理想を求めない ほか 第二章 期待しない ・一緒にいるのがつらいと直感したら無理をしない ・守るべきゾーンは自らの意識のバリア ・命かけてまでする仕事はこの世にない ・「いいね!」の数を気にしない ほか 第三章 依存しない ・子どもの学びの時間を奪わない ・忘れっぽい自分が嫌という気持ちを手放す ・死後の希望を書いたらすべて手放す ほか 第四章 気にしない ・メールの大半はしばらく放っておく ・情にほだされない ・一〇五歳で大往生された日野原重明先生の言葉 ・人生、上りは必死でも、下りは穏やかに ほか
  • 長生きにこだわらない  最後の日まで幸福に生きたいあなたへ
    3.3
    東大病院救急医療の現場で、人間の生と死を見つめてきた医師が伝えたいこと。 「人生100年時代」と言われても、自分の寿命がいつ尽きるかはわからない。 逆算して、余計な心配や計画をしたりせずに、「今」を楽しむ。 最期の日まで、自分の体で幸せに暮らせるために、元気なうちから心がけたい衣食住のコツと心構え。 矢作先生の普段の食事メニューと毎日やっている簡単な体操をカラー写真で紹介!
  • なぜ、一流の人はご先祖さまを大切にするのか?
    5.0
    世の中で「一流」と言われる人には共通点がある。 ──それは、ご先祖さまを大切にすること。 たとえば、成功している企業経営者には、会社の中に神社や仏壇をつくって、社員にもそれをしっかりお奉りするよう指導している人が少なくない。 私生活でも、毎日きちんと仏壇に線香やお水を上げたり、仏壇はなくても自分なりのやり方で、先人への感謝を表現したりしている人が多くいる。 自分と血のつながっている直接のご先祖さまに限らず、日本人全体のご先祖さまという意味で、さまざまな先人への感謝の儀式にも一流の人は意識を払う。 ──それはなぜなのか? 日本人の宗教意識や倫理観についての言論活動を続けてきた、作家・一条真也が解きほぐす心の読み物。
  • 悩まない
    3.9
    そもそも人の悩みとは、すべて欲や執着に起因するものとして、欲も執着もなくなれば悩みもなくなるという信条を持つ著者が、日頃より心がけ実践していることを示しながら、悩まずに生きるための秘訣を紹介します。人の生死を身近にしてきた臨床医ならではの視点で語る、延命よりも人生の質を重視したい人へ向けた一冊。
  • 日本人のお役目
    3.7
    「祈りはいつでもどこでも誰にでもできる幸せな行為」 「手はエネルギーを生み出す機能を持っている」 「教育勅語の本当の意味を再認識する」 ――現役臨床医(2014年当時)が綴る、日本、日本人、そして日本人の魂について。 先人が育んだ日本独自のふたつとない歴史、世界が注目する日本人の作法や伝統的な知恵、遺伝子に流れる武士道精神、大自然への崇拝、神道回帰への高まり、愛・調和・寛容の精神…… 今あらためて“日本人であることの誇り”と“見えない存在との共生”を考える。 私たちがこの時代の日本という国に生まれた“日本人のお役目”をこんな時代だからこそ再確認しませんか? 7万部を突破した前作『ご縁とお役目 - 臨床医が考える魂と肉体の磨き方 -』に続く、待望の第2弾がついに登場。 【著者プロフィール】 矢作直樹 (やはぎ なおき) 1956年、神奈川県生まれ。1981年、金沢大学医学部卒業。 その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。 1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。 2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。2016年3月に任期満了退官。 主な著書には、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』『日本史の深層』(ともに扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『天皇の国 譲位に想う』『日本歴史通覧 天皇の日本史』(青林堂)、『自分を休ませる練習』(文響社)など。
  • 日本史の深層
    -
    東大病院救急医療の現場で15年間、生と死を見てきた医師が伝える“命の連続”としての歴史 「なぜ命への向き合い方が戦前と戦後生まれで違うのか? 日本人が“戦勝国側の歴史”を押し付けられ“自分たちが何者か”見失ったからです」 本書では「歴史の真実」を知りたいと願う方々のために、歴史の授業や一般的な歴史の本では取り上げられない「歴史のウラ側」を紹介いたします。歴史をウラ側から眺めることによって、同じ歴史的事実でも立場が異なると見え方がまったく違ってくるということを体験していただけると思います。その体験の積み重ねによって、みなさまが今後「客観的な歴史」を学ぶ際のヒントになることを期待します。 (「はじめに」より)
  • 日本の霊性を上げるために必要なこと
    4.0
    私たちのご先祖様である縄文人は、無意識レベルで 天とつながっていた霊性の高い人々でした。 その霊性が、いつから、 どのように落ち始めたのか、 その霊性を取り戻すために必要なことは何か。 また、現在直面している世界の激変期の意味、 新型コロナウイルスから何を学ぶのか、 いま私たちがすべきことなど、 東京大学名誉教授の矢作直樹氏と 宇宙根源とつながる神原康弥氏が、 日本の覚醒について語りつくす。 ―いま、宇宙は、 地球上の滞るものすべてを破壊し、 新しいパラダイス、神聖な国を 創ろうとしています― ◎集合意識が地球に合っていない状態 ◎私たちの「闇を見せつけられている」とは ◎いつから日本人の霊性が落ちたのか ◎縄文時代から現代まで、日本人がたどってきたエネルギーの道 ◎2020年の宇宙会議の内容――自然災害 ◎人を魂で見る ◎感謝の貯金 ◎無知の知――科学は人間の集合意識が規定している ◎「自分は宇宙の中の一片の光にすぎない」 ◎神人一如の境地にあった縄文人の精神性 ◎コロナウイルスがうながす世界の波動的大変化 ◎日本のエネルギーを世界に広げる ◎一人ひとりが意志をもって霊性を上げるとき
  • 「ねばならない」を捨てて生きる
    3.7
    新型コロナウイルスによって一変した私たちの生活。 あたりまえのように行っていたことができなくなった日常のなかで、 もう捨ててもいい虚礼や健康常識・人間関係など、こころの断捨離・片づけ方のヒントが満載。死後の問題にも言及。 【もくじ】 第一章 九割の苦労はしなくていい ●ノープランが一番いい ●わかり合う作業をやめる ●知らない横文字は使わない ほか 第二章 キャリーバックを捨てる ●自動車もバイクもいらない ●助けたら逆にお礼をいう ●使いづらい部屋に住む ほか 第三章 縁を切られたら感謝する ●年賀状もお中元も出さない ●わからないことは考えない ●墓参りはしたいときにする ほか 第四章 多くの健康情報は必要ない ●風邪薬は飲まない ●医師に依存しない ●健康診断は不要なあら探し ほか 附章 すべては「あの世」から始まる ●あの世の理解なくして医療問題の解決なし ●AIと輪廻転生の共通点 ●恐怖の伝染に加担しない ほか
  • 年長者の作法 「老害」の時代を生きる50のヒント 老いに親しむレシピ
    -
    年を重ねることが、楽しくなってくる本!  “50代以降の生き方”の教科書、第2弾(「老いに親しむレシピ」シリーズ)。 小笠原家総領家第32代当主・小笠原流礼法宗家の小笠原忠統氏から 免許皆伝を受けた礼法家が、「老害」批難のあふれる時代に、 シニアが快適に生きる方法−「老害」ではなく「老福」になる生き方を伝授。 [CONTENTS] 【PART1】「老害」から「老福」へ! [老いれば老いるほど幸せになれる考え方] お葬式への参列と長寿祝いが、「老害」から「老福」に近づく第一歩 ベストセラー『老害の人』に学ぶ、“老害は老人にとっては薬”という考え 時代に合わない自分をゆるして、“あわれな怒り”をコントロール 脳の老化は、「老害」の一因。前頭葉活性化のカギは「物語」など 【PART2】年を重ねたからこそ実践したい! [年長者としての “嫌われない”ふるまい] 「きみ」や「あなた」ではなく、格差ゼロの「さん」付けで名を呼ぶ リタイア後の新たな人間関係は、“率先したあいさつ”で築く 人間関係が狭く、薄くなるからこそ、心がけたい3つの会話術 「耳順」「従心」世代のあなたは、ユーモアで若者を笑顔にさせる、など 【PART3】相手に不快感を与えないことが大切! [年長者は、「見た目」が9割] 「3つの不快」に気をつける。とくに視覚不快――「見た目」に注意 シニアの人間関係は、小笠原流「胴づくり」で良好になる 小笠原流の美しい「おじぎ」所作で、相手と心を通わせる 病気やケガの人のお見舞いは、「看礼」を忘れずに会いに行く、など 【PART4】若いころとは変わってくる!? [年長者にこそ必要な「対人関係」のコツ] 年を重ねれば重ねるほど、「交友関係」の満足度が重要になる 年長者の“自虐ネタ”は、場を和ませる気づかいとして有効 “配偶者との時間”が増えるので、「気づかい」の積み重ねを心がける、など 【PART5】無理せず、気楽につながれる! [孤立を防ぐ「縁」のつくり方] 孤独死を迎えないために、「縁」をもとに人間関係を豊かにする 無縁社会から有縁社会へ。いまこそ「隣人祭り」のすすめ 身近に友がいなくても、ネットで“趣味の友”は広がる、など 【PART6】できるだけ後悔を減らす! [「人生の最期」に備える覚悟] 四住期の考えでは、75歳からは「死に際」や「悟り」を探す時期 エンディング・ノートを進化させた「修活ノート」に書き残す 「死別」とは、時間差で旅に出かけること、など
  • 140字でつぶやく哲学
    4.5
    140字は、実は哲学を知るのにとてもいい数字です。読みやすいし、語りやすい。それに、哲学に必要な対話にも向いています。本書では、哲学者37人と世界の宗教家、日本の近代思想家などをとりあげています。古今東西の哲学のつぶやきに触れるのはとても刺激的です。世界中の思想に触れて、あなたも哲学対話を楽しんでください。
  • 閉塞感がニャくなる魔法の言葉88
    4.0
    仕事、人間関係、コロナ、SNS、物価上昇、天変地異、死への恐怖…… あらゆる不安やストレスをときほぐしたいなら、自分を他者と比較しない猫の生き方から学んでみませんか? 東京大学名誉教授が提案する「自分軸」の作り方と、現代社会を快適に生きる心の持ち方。 スピリチュアルリーダー並木良和さんも推薦! 『常に「中今」に生きる猫は、新時代の人類のお手本です。さぁ、あなたも自由になる秘訣を学んでみませんか?』 ■猫に学ぶ「自分軸」の作り方と心の持ち方 「中今」を生きよう 「お腹が空いたら」食べよう ラクになれる服を着よう どこまでも歩いてみよう スケジュールを調整しない 孤独死は立派なこと 仲間なんていなくても etc… 【著者プロフィール】 矢作直樹 (やはぎ・なおき) 東京大学名誉教授/医学博士 1956年、神奈川県生まれ。 1981年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。 1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。 2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。 2016年3月に任期満了退官。 主な著書に、『人は死なない』(バジリコ)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)、『自分を好きになる練習』(文響社)、『失われた日本人と人類の記憶』(青林堂/並木良和氏との共著)、『神様からのお便り』(小社刊)など。
  • 見守られて生きる
    -
    救命救急の現場で重篤な患者を治療し、生と死の狭間を見続け、わかったことがある。肉体は朽ちても魂は流転する。直感は天からのギフトであり、今起きている出来事は偶然ではなく必然である。死後を知れば現世の悩みから解放される――。私たちは何に見守られて生きているのか。東大病院救急部の元トップが教える、真の幸せを掴むメッセージ。
  • 令和版 みんな誰もが神様だった
    -
    日々をていねいに生きることが大切。「目醒めること」を広めた原点の改訂版。東京大学名誉教授 矢作直樹との特別対談を令和に併せて大幅改編!

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