人は死なない ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索

人は死なない ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索

1,100円 (税込)

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神は在るか、魂魄は在るか。生命の不思議、宇宙の神秘、宗教の起源、非日常的現象。生と死が行き交う日々の中で、臨床医が自らの体験を通して思索した「力」と「永遠」、そして人の一生。

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人は死なない ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「足るを知る」朝健康に目覚めれたことにまず感謝です。日の光を浴びれていることにも、空気を吸えていることにも。幸せは気づくだけでいいんだね。

    0
    2025年01月26日

    Posted by ブクログ

    矢作先生の本をたくさん読んできて、著作の順番的には逆だけど、最初に刊行されたこの本をようやく読んだ。
    他の本は、例えるならお菓子のように読みやすかったけれども、こちらの方がお食事的な、しっかりした読み応えのある内容である。内容は先生の生い立ち、医者生活の中で見た霊的体験、世界のスピリチュアリズムの歴

    0
    2024年10月29日

    Posted by ブクログ

    10年ぐらい前のことではあるが、東大医学部の教授が霊や霊界の存在を肯定するかのような著書を出版し、物議を醸したことがある。

    今回、その著者である矢作直樹氏の本を読む機会があり早速一読してみた。

    当時、東大の教授とあろう人がオカルト本を出すなどおかしいのではと嘲笑もされたが、読んでみて分かったのは

    0
    2023年04月19日

    Posted by ブクログ

    先日、親戚の法事に行ったとき、住職がこの本と著者を引用して家族に語りかけた。

    「矢作(やはぎ)さんは救急医療に携わるお医者さんでありながら、お坊さんのような雰囲気の人。欲がなく、人の命を救うことを第一に考え、職場にベッドを持ち込み寝泊まりしていた。そんな折、彼の母親が自宅で一人亡くなった。『自分は

    0
    2022年03月21日

    Posted by ブクログ

    YouTubeでたまたま流れていた矢作医師の特集番組をみてこの本を知りました。東大の医師がこのように書籍化してまでも伝えたいことが書かれており感動しました。
    特に最後の章で。
    肉体は寿命を迎えると朽ちてしまうが、魂は永遠に生き続けるのだと感じました。幽体離脱をしたり、霊をみたりした経験は自分にないが

    0
    2021年07月10日

    Posted by ブクログ

    医学的な立場から、いろんな事象をみて
    矢作先生がかんじたこと。
    肉体はなくなっても魂はずっとのこっている。
    お母さんを降霊したときの話が印象的。

    ただ前に読んだ本とかなりかぶってるかも。
    もうちょっと本質的に
    なぜ死なないのか、ということを
    掘り下げてほしかったなぁ
    矢作先生のお話はとてもすきだけ

    0
    2025年05月27日

    Posted by ブクログ

    目に見えない世界は確実にあって、
    不思議なことは当たり前に起こる。
    見えるものだけにとらわれず、すべてのことを感謝の気持ちを持って受け入れていきたい。

    0
    2024年12月21日

    Posted by ブクログ

    人は死なない 矢作直樹 バシリコ
    臨床医による摂理と霊性をめぐる思索

    この世に相対するのはあの世で
    どうやら一なる無限は目指す目標であって
    到達不可能なのだろう

    0
    2022年02月01日

    Posted by ブクログ

    芋づる式読書で 矢作さんの本を読んでます。
    単純に来世があるからいいのだ という内容では無く、
    自分の出来る事を 場所や身分を問わず 行っていくことなのだな・・ と 再確認した次第です~

    0
    2015年05月31日

    Posted by ブクログ

    矢作先生が どんなふうにスピリチュアルに目覚めていいたかが とても 親近感がもてる文章で書かれている

    ご両親とのお別れで
    医師であり 息子である著者が 
    葛藤する姿が印象的

    0
    2015年01月10日

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