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東大病院救急医療の現場で15年、人間の生と死に向き合ってきた医師が伝えたい、新しい時代の生き方。
これまでは地の時代でしたが、そこで隠されたことが明るみになり、縛られたことが解放される時代「風の時代」になったと最近よく言われます。
縛られていたことから自分を解き放ち、心を軽やかに生きる方法をお伝えします。
<「自分じゃない誰か」のための人生はもうやめる>
●人生最後の日も、いつもと同じように過ごす
●ノーと伝えるときは真心をこめる
●義理で動かなければ快適になる
●自然と会わない相手とはそこまでのご縁
●「行き過ぎた共感」に気をつける
●「人との関わり」を無理強いしない
●褒めることは、幸せをシェアすること
●シンクロニシティは、だれにとっても身近なこと
●直感はだれもが持っている
●「他人の視点」のために生き続けたいかどうか
●「一人で死ぬこと」は怖いことではない
●介護も看取りも、「こうすべき」はない
●生きがいもやりがいも考えなくていい
Posted by ブクログ 2024年01月24日
『自分じゃない誰か」のための人生はもうやめる』
わたしって・・・思いの外、『他人視点』だったと気づく。
気づけたことは、感謝。されど、ショック。
『義理で動かなければ快適になる
・・・できない、やりたくない、そう感じたものは受けません。』
『生まれてから死ぬまでずっと社会で生きるわたし...続きを読む
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