出産・子育て - KADOKAWA - 角川書店単行本作品一覧
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-地震発生の瞬間から、屋内・屋外避難、避難所生活まで、 大地震を生きのびるために親子で知っておいてほしいことがぜんぶ分かる、防災絵本の決定版です。 もしも子どもだけでいるときに、大揺れが来たら? 家が崩れそうだったら? 火事が起きたら? 津波の危険があったら? がけ崩れがあったら? 逃げるときに危ない場所は?…… そんなさまざまな場面で、「どうすればよいか」を子どもに分かりやすく伝えます。 時系列にあわせたストーリー仕立てだから、小さいお子さんにも読み聞かせでき、本編はすべてひらがなのため、未就学児からひとりで読むこともできます。 家族の命を守るための保護者向け記事も充実。 巻末には日頃から備えておきたい、「準備しておくと便利な避難用品チェックリスト」付き!
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3.0すぐできる簡単な診断から、自分の脳にかくれた才能がわかる! 個性豊かな能力キャラクターたちが、得意なこと、得意になれそうなこと、向いていそうな仕事を解説。 脳の伸ばしたい部分を伸ばすトレーニングや、さらにスゴい脳に育てるヒミツがわかるコラムもたっぷり収録。 自分の脳の強みと可能性を知って、眠っている才能を開花させよう! <目次> 思考系脳番地がよく育っているタイプ みんなのリーダーさん/夢いっぱいさん/マルチタスクさん 感情系脳番地がよく育っているタイプ 好奇心おうせいさん/情熱の表現者さん/やさしいお世話役さん 伝達系脳番地がよく育っているタイプ 発表ハキハキさん/楽しくおしゃべりさん/文章で表現さん 理解系脳番地がよく育っているタイプ 情報収集家さん/きっちり整とんさん/発明家さん 運動系脳番地がよく育っているタイプ スポーツマンさん/反射神経バツグンさん/手先器用さん 聴覚系脳番地がよく育っているタイプ お話集中さん/みんなの相談役さん/音楽家さん 視覚系脳番地がよく育っているタイプ じっくり観察さん/まちがい発見さん/読書スラスラさん 記憶系脳番地がよく育っているタイプ 思い出いっぱいさん/予定ばっちりさん/ものしり博士さん ほか、「なりたい自分を目指そう! 脳番地トレーニング」や「知ればもっと育つ! スゴい脳コラム」を収録
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-身近な人が認知症になったら、どうしたらいいのか? そもそも、認知症とはどのような病気なのか? 介護にあたって、行政はどんなサービスを用意しているのか? 相続などのお金の問題はどうするのか? このような、認知症にまつわるさまざまな疑問についての「正しい知識と回答」を、ギュッと詰め込んだのが本書です。 介護をする人にとっては、これまでと変わってしまった家族に戸惑うことが多くなりますが、認知症は誰でもなる病気です。 本書は認知症という病気について理解し、家族との新しい付き合い方・向き合い方を提案する1冊です。 第1部 家族が認知症になったときの向き合い方 認知症の基礎知識/老化によるもの忘れと認知症の違い/中核症状と周辺症状とは/アルツハイマー型認知症/レビー小体型認知症/前頭側頭葉変性症/脳血管性認知症/「治る」認知症/認知症と発達障害/認知症かどうかを家庭で調べるには/改訂長谷川式スケール(河野バージョン) ほか 第2部 家族に介護が必要になったときの手続き 介護保険とはなにか/要介護度と要支援を理解する/申請から要介護認定までの流れ/ケアマネジャー/ケアプラン作成とサービス事業者探し ほか 第3部 認知症になったときのための相続 認知症にまつわる名義変更について/財産目録の作成で現状を整理/効果的な相続税対策/財産管理委任契約書の作成例/代理権目録の作成例/家族信託契約書の作成例/死後事務委任契約書の作成例 ほか 第4部 家族が亡くなったときの手続き 身近な人が亡くなってしまったら/死亡届と火葬許可申請書/世帯主の名義を変更する/故人の健康保険証を返却する/年金の受給停止手続きを行う/遺族年金をもらう/払い残しの住民税を支払う/相続税の支払いと確定申告 ほか
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-\いそがしい保護者でも大丈夫/ 3歳から非認知能力をはぐくむ! 親子で「季節」 をあそぶ!たのしむ! ■五感を使って気軽に取り組める季節の遊び紹介 「あそぼう!」 満載! ■近所の公園で、家の中で、気軽にだれでも取り組める遊びがいっぱい! ■手先や全身を使って、五感(みる・きく・さわる・かぐ・あじわう)で楽しめる! ■移動時間にも使えるから子どもとのおでかけに便利 ■幼児期から季節の感覚をやしなうことで小学校生活(理科や生活)にもつながる! ■季節行事大好き保護者にもうれしい 「行事カレンダー」 つき ※本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
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5.0小学生から知っておきたい、きみたち自身の「権利」のこと。 学校に行きたくない、家にいるのがつらい、意見を言いたい、ありのままでいたい…… どんな時にも力になる! 2023年4月にこども家庭庁が発足し、こども基本法が施行されるなど、「子どもの権利」がいま大きな注目を集めています。 ですが、「子どもの権利」とはいったいなんなのか、それがどんなふうに子ども自身に、そしてすべての大人たちに関係しているのか、知らない人が多いのではないでしょうか。 本書は「子どもの権利条約」の条文の内容をイラスト入りでわかりやすく解説すると同時に、困ったときの相談窓口情報や、SDGsとの関係、子どもの権利のための様々な取り組みやデータなども紹介した、小学生から学んで使える「子どもの権利」の入門書です。 全ページカラーでイラストもたくさん入っており、総ルビのため、小学校中高学年からひとりで読むこともできます。 子どもはもちろん、子どもに関わる全ての大人にも読んでほしい1冊です。
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-「生活リズムをととのえよう」「わしきといれを正しくつかおう」「きせつに合うふくをえらぼう」「時計を見て行どうしよう」「しつもん、はつ言をどんどんしよう」「自分とりあつかいせつ明書を作ってみよう」「なかよくできない人とはいったんはなれよう」「い・か・の・お・す・しでみをまもろう」…… 生活習慣・勉強・人間関係・安全。世界一のクラス担任・ぬまっちが伝えたい、入学前後に役立つ38の大切な約束。 子どもの自主性・自立性を引き出すユニークな教育で注目を集める、通称“ぬまっち”こと沼田晶弘先生(東京学芸大学附属世田谷小学校教諭)と作った、小学校生活をスムースに楽しく過ごすのに役立つ、親子で楽しく読めるおやくそく絵本です。小学校入学準備や新学年に上がる子どもへの贈り物にピッタリの1冊!
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4.5東大病院救急医療の現場で15年、人間の生と死に向き合ってきた医師が伝えたい、新しい時代の生き方。 これまでは地の時代でしたが、そこで隠されたことが明るみになり、縛られたことが解放される時代「風の時代」になったと最近よく言われます。 縛られていたことから自分を解き放ち、心を軽やかに生きる方法をお伝えします。 <「自分じゃない誰か」のための人生はもうやめる> ●人生最後の日も、いつもと同じように過ごす ●ノーと伝えるときは真心をこめる ●義理で動かなければ快適になる ●自然と会わない相手とはそこまでのご縁 ●「行き過ぎた共感」に気をつける ●「人との関わり」を無理強いしない ●褒めることは、幸せをシェアすること ●シンクロニシティは、だれにとっても身近なこと ●直感はだれもが持っている ●「他人の視点」のために生き続けたいかどうか ●「一人で死ぬこと」は怖いことではない ●介護も看取りも、「こうすべき」はない ●生きがいもやりがいも考えなくていい
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4.0学校や仕事から疲れて帰って、ほっと一息つく、自分だけの空間。 自分だけの心地良い場所はただ綺麗で便利なだけではなく、 ついつい集めちゃうレコードとか、帰り道に思わず買ってしまったお花とか、そんなものに溢れた空間なはず。 すごく広くはないし、大きな贅沢はできないけど、ちょっとした工夫でそこが自分だけの特別な場所になっていく、 その過程が愛おしい。 この本では、朝早く起きてみたくなったり、一目散に家に帰りたくなったりしてしまうような 日々の暮らしに寄り添った部屋作りのアイデアを沢山紹介しています。 おうち時間が増えた今だからこそ、自分だけの特別な場所に、「好き」を詰め込んでみませんか。 小さな部屋でも、自分らしい部屋作りをしている、43人の実例も紹介しています。
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4.0「地味にロングセラー」「意外な売れ筋」「実は社内で人気」 …… アピール下手な商品たちにある アイデア、気遣い、工夫、哲学などを “ナカの人”から聞き出しました。 「もっと“発見”されたい!」122アイテム。 〈contents〉 Chapter 01 私たちの“ヘビロテ”アイテム 使い“続けて”もらうための秘密が詰まっています Chapter 02 一度使ったら手放せなくなりました その魅力を、商品に代わって“ナカの人”から聞き出しました Chapter 03 今日からはじめる心地よい暮らし “心地よさ”はどうやって生まれてきているんだろう Chapter 04 シンプルだけど、ここまで考えてつくりました ものを通した、つくり手と使い手のコミュニケーション Chapter 05 おいしく、安心な生活 無印良品で「新しい定番」を見つけてください
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ”仕事と家事と育児、足して100パーセントでいいじゃない。”この糧ことばにピン! ときたあなた。迷いが消えるコトバがここにあります。働くお母さんの”頑張りすぎ”に効く、魔法のコミックエッセイ。
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4.3仕事も子育ても自分だけがうまくできないと 悩んでいませんか? ワークライフバランス なんて必要ない、子どもが最優先でいいんです。読めば気持ちが楽になる、働くママたちの本音から生まれた「糧ことば」集。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ペットと暮らす」そんな当たり前のことをシニアになったから、とあきらめる人周囲にいませんか。家族が反対している? 自分の体が不安? お金がどれくらいかかるのかわからない? でも、シニアと犬や猫が一緒に暮らすことは、生活や気持ちに張合いが出て「幸せホルモン」も出て脳の活性化につながって、他にも医学的に良いことも多いのです。でも、ペットを飼ったことがある人にとって、何よりもあの「モフモフ」にどれほど癒されるか、わかりますよね。医学の進歩で動物もヒトもずっと長生きになっている現代では、シニアがペットを飼うための支援サービスはたくさんあります。「もう60歳だから」とペットを飼うことをあきらめないですむような、シニアが犬や猫たちと幸せな暮らしが送れるよう応援する、情報や考え方が満載のハンドブックです。
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3.0「とらばーゆ」元編集長にしてライフシフト・ジャパン取締役CMO、 人生100年時代のライフシフトを研究する著者がひもとく、60歳からの仕事と暮らしのリアル。 健康寿命が延びる時代、お金の不安を解決する唯一の方法は「働き続けること」。 65歳までを「待ち時間」とせず、「雇われる働き方」から「雇われない働き方」へとシフトする準備を始めよう。 目標は好きな分野で小さな仕事を立ち上げて、90歳まで続けていくこと。 そして住まいや家族、人とのつながりを見直して、幸福度をアップさせること。 60歳からの人生は自由で楽しい。 会社や家族のためではなく、自分の人生へ。ライフシフトの旅を始めよう。