検索結果
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3.0「頭のよさ」とは何でしょう。 「学歴」は過去の頭のよさを示した「固定的なもの」ですが、「頭のよさ」は固定的なものではありません。 「頭のよさ」とは、いろいろな考え方や知識を受け入れる柔軟性や、昨日より今日、今日より明日へと前進を続けられる能力と意欲を持っていることです。 「頭のよさ」とは人生をどう生きるかに通じているのです。 知識や語彙力は「道具」です。道具は使いこなされなければ、ただの道具で、古くなるだけです。 頭のいい人は、考えるための道具を身につけ、それを十分に活用できる人です。 活用するには、「道具」は今持っているもので十分です。今ある知識や語彙力を活用できればいいのです。 活用することが大事で、活用することで、新しい知識が自然に身についていくからです。 また、頭の働きと心の働きはつながっています。 「頭のよさ」を固定されたものと考え、それまでの自分をとりまく「社会的評価」に囚われ、自分の人生をさらに進めることを諦めてしまう心理的障害は取り除かなければなりません。 精神科医・和田秀樹先生が、人生をよりよくする「頭がよくなる考え方」を本書で説き明かします。 ●「頭のいい人になりたい」は正しい欲望です ●頭はよくもなるし、悪くもなります ●頭と心はつながり合っている ●答えは一つという「思い込み」から抜け出そう ●「それもあり思考」を身につけよう ●「テレビ的」な頭のよさにだまされてもいけない ●どんな社会、どんな境遇の中でも生き延びていける力 ●「不安感情」が答えを急がせ、判断を誤らせます ●教わることで人間関係が劇的に変化する ●「頭が悪いから」はなぜ便利な言葉なのか ●「知的体力」は使わなければどんどん落ちていく ●試し続ける力が頭をどんどんよくする ●日本の学歴社会が「頭のよさ」を固定化させてしまった ●「みんなと同じ」で考える力を放棄してしまう ●「みんなと同じ」はすり込まれた価値観 (他)(※本書は2017/10/26に発売し、2021/2/1に電子化をいたしました)
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3.5最初、著者は「福沢先生の名著『学問のすゝめ』になぞらえたような本を書く資格が自分にはない」とたいへん躊躇しました。しかし、日本の学校教育や、子ども、青年の勉学への取り組みの愕然とする現状を調べるにいたって、「書かなければならない」「書く使命がある」と、日本の行く末を思いやり、渾身の力で書き下ろしてくれました。その電子版。 【目次】 第1章 なぜ学ぶのか、その根拠をつかむ 福沢諭吉時代からのメッセージ 向学心を刺激した「エリート競争」 ほか 第2章 日本に「頭脳敗戦」が迫っている なぜ「学問しなければいけないのか」 学力レベルが反映する国力の差(国別ランキング) ほか 第3章 国のために学問する意味を説く 勉学こそが愛国心に通じる 日の丸を掲げても愛国心にはならない ほか 第4章 学問するには方法がある 学問が社会で役立つとき 学力と仕事・推理力と数学と仕事の関係は ほか
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4.5自らを『鍛錬』するだけで良いのか? 傷ついた身体と心を癒し、現代人が失いかけた生命力を回復させるもう一つの道を解く。我々人類の「愛」の伝統とは、身体的なものであった。それが今日、科学技術化・情報化のまにまに、急速に失われようとしている。本書は、高岡英夫の身体調整の実技演習、観察演習、講義の内容を、生徒として参加した2名の直弟子、佐々岡潔と東京大学院時代の斎藤孝(現明治大教授)が学術論文の形にまとめたものである。『身体調整』の現象的研究をわかりやすく報告、解説する中で、人間の「身」のあり方を暖かく示唆する。専門の治療師、治療の教育に携わっている人など身体調整の上達を願っている方々には必須の1冊。
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3.5日本の会議を根本的にクリエイティブなものに変えたい。会議とは本来爽快なものだということを知ってほしい──。この本は、その一心で書いたものです。「不毛な会議を日本中から一掃したい」。そんな著者の思いから生まれた名著『会議革命』。発刊から10年以上がたち、テレビ会議が当たり前になるなど、会議の光景は一変した。しかし多くの日本企業では、いまだに非生産的な会議が続けられている。そこで、「第III部 会議をさらにグレードアップする3つの方法」を新たに加え、復刊。「結果の出やすい」テーマ設定をする、三色に色分けして聞く・話す、インスパイア・アイテムを用意する、マッピング・コミュニケーション……「10の法則+3つのメソッド」で、これまで非生産的&非効率的だった会議・打ち合わせの場が超効率的&創造的な場に激変! いまやあらゆる職種・業種で、スピードが求められる時代。時間半減・成果倍増の著者のメソッドを、今こそ学ぶべし!
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3.0本書は、30年以上にわたって6000人以上の高齢者を診てきた著者が、老化予防、アンチエイジングにまつわる考え方や具体策をまとめたものである。著者によれば、いまの多くの医者が推奨している、予防医学的、節制的健康法は老化を逆に進めてしまうという。メタボ対策もダイエットも、間違いだらけ。太めの人のほうがやせ型の人より6~8年も長生きすることが明らかになっていることなど、国内外の興味深いデータに基づいて「新常識」を説いている。 ●日本人はもっと肉を食べたほうがいい ●ダイエットすると飢餓レベルに近づく ●快体験は免疫力を上げる ●人は感情から老化する ●血圧も血糖値も下げすぎのほうが怖い ●骨だけは老け込んでいる日本人、ほか。 『「がまん」するから老化する』(2011年刊)の内容を新版としてアップデートした文庫版。老化予防、アンチエイジングに関する著者の原点と言える一冊。
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4.0「人間の心を元気にするいちばん確かなやり方は、心の正体を知ることだ」と、著者は本書の冒頭で言う。そして、心の持ち方のタイプを、「シゾフレ人間」と「メランコ人間」の二つに分けて、そのどちらに自分が当てはまるのかを知ることによって、よりよい精神生活を営むためのヒントを提供する。この、「シゾフレ人間」とは、何かにつけて、周囲の考えや流行に合わせてしまうという心の特徴を持つ人のこと。「メランコ人間」はその逆で、人がどう思おうと、自分の生き方、考え方で行こうという心の持ち主のことである。それぞれについて、「自分の心のメカニズム」「対人心理のメカニズム」「恋愛心理のメカニズム」「『心のバランス』のメカニズム」をわかりやすく、ケーススタディ豊富に解説し、自分を知ってイキイキと過ごすための処方箋を提供している。(2000年10月にPHP研究所より刊行された同タイトルの再編集版である)
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4.5自分らしく、若々しく、新たな老人像を描く。 日野原重明さんや五木寛之さんが提唱した「新老人」の概念を踏まえ、あらためてこの時代に私が「シン・老人」を定義するなら、「何歳になっても意欲や好奇心を持ち、元気に出歩いて消費もする、社会とつながりを保って暮らす老人」となります。 「シン」とは「新しい」という概念だけにとどまりません。高齢者が自分らしく、若々しく生きるために重要なさまざまな漢字をあてがうことができます。 進…失敗を恐れず、積極的に進歩的なことに挑む 深…知識や考え方に深みがあり、洞察力に優れる 芯…意志が強く、信条を守り、生き方に芯がある 親…共感力や好感度が高く、誰からも親しまれる 心…心構えが前向きで意欲や好奇心に満ちている 身…元気に長生きするための身体ケアを怠らない 紳…品格があり、紳士淑女として立ち居振る舞う これが私のイメージする「シン・老人」像であり、彼らが発揮したり、もっていたりする力が「シン・老人力」です。 本書では、世界基準に照らした医学的な方法論だけでなく、30年にわたり、6000人以上もの高齢者と向き合ってきた私の経験則に基づき、「シン・老人力」をつけるための具体的な方法を提案します。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 集団での学習が困難になったことや、時間に余裕ができたことでスポットライトを浴びた自宅学習。学生だけなく、社会人においても自学自習の重要性が言われており、この流れは今後も変わらないと考えられる。 本企画は、知のエキスパートとして知られる著者が実践している「一人で学ぶための極意」を記した一冊。 第1章 自学自習を習慣化する5つのルール 第2章 自学自習の効率を高める9つのコツ 第3章 自学自習をエンターテインメントとして楽しむ4つの方法 第4章 パフォーマンスを高める自学自習の4つのとらえ方 第5章 4つの自学自習パターンで人生のステージを上げる 第6章 一生ものの教養を身につける10のテーマ <著者紹介> 齋藤 孝 1960年静岡県生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。 『声に出して読みたい日本語』(草思社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞、シリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)、『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)などベストセラー多数。著書発行部数は1000万部を超える。 NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。コメンテーターとしてもテレビ出演多数。
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3.9フロイト流の伝統的な精神分析では、<自己愛>や<依存>について否定的にとらえてきた。これらを脱却することが、自我の成長であるとするのだ。しかしコフートは、人間本来の自己愛や依存心はもっと認め合うべきだと唱えた。それは、お互いの「ギブ・アンド・テイク」が成立した時、より成熟した人間関係につながるのである。本書は、現代精神分析に多大な影響を与えた、アメリカの精神科医コフートの自己心理学を紹介。コフートはなぜ米国で支持されるのか。患者自身が高いお金を払って精神分析を受ける国では、結局、最も治療効果があり、心地良い精神療法に人気が集まるのである。その秘密を著者は丹念に分析する。コフート理論は、「エス」「超自我」といった抽象論を超えて、「共感」「自己対象」という分かり易い概念で解説しているのだ。心理学に無知な人間にとっても理解できる内容である。臨床医である著者が、心病む現代人に最も相応しい治療理論を教える。
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3.0ハインツ・コフートという精神科医をご存知でしょうか。この人は革命的な人物で、それまでは「大人になろう、強くなろう」という考え方が当たり前だった精神分析学の世界で、「人間はそんなに立派なものでも、強いものでもない」と宣言したのです。孤独に高みを目指すことを勧める自己啓発とは一線を画し、何よりも人間関係を重視して、良好な人間関係を築くためのたくさんのヒントを遺しています。その実践的な考え方ゆえに、アメリカのカウンセリングは今でもコフートの考え方に則ったものが主流です。本書では、そんなコフートの考え方をどの本よりもやさしく解説しました。あなたも、より豊かな人間関係を築き、今よりもっと幸せな人生への一歩を踏み出してみませんか? 〈本書の内容〉●第1章 自信がない人ほどうまくいく「甘え」のすすめ ●第2章 嫌われる勇気がなくても大丈夫 ●第3章 コフート流 人づきあいの秘訣 ●第4章 日本は「コフート的」な国
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-日本人の「心のテキスト」ともいうべき名作を多数収録! 「羅生門」「舞姫」「檸檬」などの重要フレーズをクイズで読み解きながら、超訳で物語を把握しよう。味わい深い日本語力があなたのものになる画期的クイズ本。
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4.0本書はこんな方に読んでいただきたい本です。 「自信のない人、コンプレックスのかたまりの人、自分が嫌いな人、自分を否定する人」、つまり自分を愛せない人です。 自分を最後まで愛し、守るのは「自分」しかいません。だからどんなに落ち込んでも、まずはそんな自分を好きになることです。それがすべての始まり。 自分は自分。そう思えたとき、はじめて人も好きになる。好きになれなくとも、うまくつき合うことができます。 人生が変わるとはそういうこと。きっと素敵な自分、そして人生に出会えます。 ◎自分だけは自分の味方だから勇気が生まれる ◎「自分に厳しい」のはいいことなのだろうか ◎自分を味方にするのは基本的な生き方 ◎人をほめることはなぜ大事なのだろうか ◎「わたしのおかげだ」というのは思い上がり ◎「ではどうするか」と考えるほうが大事です ◎他人のほうがあなたのいいところに気づきやすい ◎ほんとうに力になるのは自分の励まし ◎人のためではなく、自分のためと思っていいはずです ◎周りに合わせなくても人間関係は壊れない (他) (※本書は2016/9/23に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました) 和田秀樹(わだ ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
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3.8一言で「学ぶ」と言っても、人によって学びのスタンスには違いがあります。学びのスタンスは大きく以下の三つに分類されます。一つめは、「ただの趣味として学ぶ」というスタンス。ただ読書をするのが好きな人、資格試験をたくさん受けて取得した資格が増えていくのが純粋に楽しい人などがここに分類されます。二つめは、「学歴や収入に直結するから学ぶ」というスタンス。「英語を勉強すれば転職に有利になる」「経済を勉強すれば出世できる」のように、学び自体は楽しくなくても実利を求めて取り組む人が相当します。そして、三つめは「人として成長するために学ぶ」というスタンスです。ここには「すぐに気分が落ち込みがちなので、もっと強いメンタルを持ちたい」という学びも含まれますし、「人間が生きる意味について追求したい」という学びも含まれます。要するに、現実に自分が悩んでいる問題について何かしらの手がかりや答えを導くこと、それによって人として一回りも二回りも大きくなったと実感できるような学び全般を意味しています。本書が扱うのは、この三つめの学びです。今、学んでいる内容が自分にとって有益であり、自分の成長につながっているという手ごたえがあれば、人は学びに対して前向きになることができます。(「はじめに」より)
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3.5本書は、むやみに人と争わず、自分のペースを守って生きたい人のための本です。 社会は競争が激しく、経済も厳しい状況が続いています。自分のペースで生きたい、争わない生き方をしたい人が、自分の目標をちゃんと達成し、夢を実現するにはどうしたらいいか。 自らも争いごとが嫌いだという著者が、他人と争わず、マイペースでも結果を出せる11の法則と方法80余の技術を、本書でまとめました。 ●いつもまでも「現在進行形の人」でいる ●「気さくさ」を身につける ●率先して「後片づけ」をする ●礼儀はつねに「一対一の関係」と考える ●「じっくり話し合う」姿勢を貫く など、日常の人と人とのつき合い方や考え方、行動の仕方をアドバイスします。この生き方は、人の輪も広がっていきます。 ◎本書は小社から刊行された『「争わない」生き方』を改題・再編集した新版です。 (※本書は2012/8/11に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました) 和田秀樹(わだ ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
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4.0◎友だち問題も、コンプレックスも失敗も怖くない!友だちやまわりの人に気をつかいすぎて、人とかかわるのにストレスを感じている。容姿や勉強、コミュ力など、つい人と比べてコンプレックスを感じ、自分に自信が持てない……。大事なのは、人からどう見られるかでなく、自分がどう思うか。弱点や欠点があっても、苦手なことがあっても、自分を受け入れ、向上心を持って努力していれば、かならず「自分がめざす場所」にたどり着ける!うまくいかないことあっても前向きにとらえられる「プラス思考」というのは性格ではではなく、心の習慣。経験でいくらでも身につけていけるもの。だから十代の今、もっと気楽に伸び伸びと、たくさんの経験をしよう! たくさん経験をして、「本物のプラス思考」が習慣になれば、それは“自分を動かす魔法”となって、大人になってからも、きっときみを助けてくれる!
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3.7「わたしはわたしでいい」 そう思えるだけで、人生は輝き始めます。 45万部のベストセラー『感情的にならない本』の著者が、 長年書きたかった究極のテーマ! 「自己肯定感」よりずっとわかりやすい、 「自分を信じるということ」 自分を信じることは、いくつになってからでもできる! 幸せに生きるためには、自分を信じればいい。 私自身、そのことに気づくまでに長い時間がかかりました。 自分を信じることの第一歩は、自分の素直な感覚に従って行動することです。 うまくいかないときでも、「ダメな自分」を信じてあげてください。 そして、「本当はどうなりたいか」という心の声を、聞いてみてほしいのです。 その願望を見つけることが、自分を信じることにつながります。 とくに多いのは、「自分は幸せなんだろうか」という気持ちです。 裕福とは言えなくても生活は安定している。 仕事も人間関係もとくに大きな問題はない。 とりあえず健康だし、家族もみんな元気。 それなら幸せなはずなのに、自分を幸せとは思えない。 いまの暮らしを守れたとしても、これから先、幸せになれるとは思えない。 そういう人に、果たして精神科医のわたしにどんなアドバイスができるのだろうか。 そう思うことがしばしばあり、そしてやっと答えが見つかりました。 短い言葉で十分だと思います。 「もっと自分を信じてください」 とにかく自分を取り巻くさまざまなものに合わせたり振り回されたりしながら暮らしているとき、 自然に備わっていたはずの感覚とか素直な願望を封じ込めてはいないでしょうか。 「わたしはこう感じる」「わたしはこう思う」「わたしはこうしたい」といった、 いわば裸の自分が上げる声や欲求を、無視していることはないでしょうか。 「自分を信じる」というのは、そういう素顔の自分を信じるということです。 自分の声に従うということです。 もちろん、そんな簡単なことではないかもしれませんが、 このことについては自分を信じることにしようというちょっとした決意が、 あなたを変えていく、幸せにしてくれると私は信じています。 今がなんとなく幸せと思えない、自分のことがちょっと嫌で変えてみたいと思う方のお役に少しでも立てたら、 著者としてこのうえない幸せです。
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4.3西欧の考え方をベースにした精神分析では、よほどうまく応用しないと、日本人にはしっくりこないところがあります。 もともと日本人はまじめで思いつめやすい傾向があります。 そういう性格やものの考え方と「悩み」や「不安」は切り離せないものです。 本書は、日本人の性格にいちばん合った「こころの健康法」として、森田療法の実践と応用の方法を紹介します。 森田療法は、悩んだり、不安を感じたりするのは自然なこと、むしろ生きていくために必要なことだととらえ、それを無理に取り除こうとせず、 むしろ悩みや不安を抱えながら元気にいきていく道筋を示します。 「森田的生き方」の実践者である著者も、森田療法を長く続けるなかで、肯定的な人生観を身につけました。 本書は、こころの健康法を学ぶだけでなく、肯定的な人生観を身につけることにも役立つ本です。 ●生きたいという願望が悩みの根源にある ●悩みを持ったまま、「あるがままに生きる」 ●「とらわれ」からどうすれば抜け出せるか ●ダメじゃないのに「ダメな自分」と思う人がいる ●自分から悩みを複雑にしていませんか ●あなたの短所がじつは魅力的だったりします ●こころの自然治癒力を信じることが大事です (他) ◎本書は小社より出版された『日本人に合った「こころの健康法」』を改題し、再編集した新版です。 (※本書は2015/1/23に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました) 和田秀樹(わだ ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
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3.8マスコミを騒がしたショーンK氏、野々村元県議、小保方氏、舛添氏…。 最近急増する自己愛性・演技性人間という存在――。 そういう人に魅了されたり、簡単に騙される私たちやマスコミ。 新たなパーソナリティの諸問題を、現役精神科医がするどく分析! 「普及したSNSで言動をやたら盛りたがる人」 「嘘を積み重ね周りを信じさせるばかりか、自分の嘘を本当だと思い込む人」 「仰々しくやたら演技がかっている人」 「責任を問われると自分が被害者であるかのごとく言いたがる人」… こういった、最近急増する自己愛性・演技性人間という存在――。 そしてそういう人に魅了されたり、簡単に騙されたりしてしまう私たち(個人からマスコミまで)という存在――。 近年増殖するあらたなパーソナリティの諸問題(事例)を、現役精神科医がするどく分析する。
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-人はだれでも、回りから認められていると、自信もつき、精神面も安定し、さらにやる気も出ます。「愛されること」「認められること」はいくつになっても大切なことなのです。 また、「愛されている」「認められている」という思いは主観的な面もあり、本人の気の持ちようというところもあります。実際はそうではないのに、自らが勝手に「認められていない」と思い込んでしまうこともあるのです。 本書では、「心の元気を保てる認められ方」の考え方と、仕事や交友関係などの実際の場で「認められる」コミュニケーション術を提案します。 職場で、どのように人と接し、会話をし、行動をとれば、周囲から「認められ」「信頼される」のかを具体的に解説します。 ●周りに合わせすぎている人の損得 ●「認められる」話し方、「認められない」話し方 ●批判するだけでは認められない ●「ああ言えばこう言う」と思われたら損です ●プロセスを軽視すると、認めてもらうチャンスが遠のく ●上司もまた、部下に「認めてほしい」 ●自分の「何」を認めてほしいのかはっきりしていますか ●あなたの個性を認める人・認めない人 ●ピンチに立ち向かう人は、認められます ●人間関係の「約束ごと」を守っていますか ●人にはいろいろな「認められ方」がある (他) ◎本書は小社刊『自分を「認めさせる」技術』を改題し、再編集した新版です。 (※本書は2015/5/22に発売し、2020/12/15に電子化をいたしました) 和田秀樹(わだ ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
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4.0日々の仕事や暮らしの中で、他人に態度を変えてもらいたい、言いにくい一言を言いたいと思う場面はしょっちゅうあります。上司や取引先からの理不尽な叱責、勉強しない子ども、家事を手伝わない夫、話の長いお年寄り、などなど。さらに深刻なケースをいえば、パワハラを繰り返す上司、DVを繰り返す男……。そんな人たちに対して、自分の言いたいことを伝えたい。そんなときは、15秒で話をまとめ、提案のかたちで終わらせるとうまくいきます。15秒ならば、事前に準備しておいたセリフをおぼえて、そのまま伝えることができます。また、長い話になると相手が話をさえぎってきますが、15秒ならその心配もありません。そして、最後を提案の形で終わらせることができれば、相手を怒らせることなく、自分の主張を通すことができます。たとえば、パワハラ上司には「課長、たいへん申し訳ないのですが、そういう言い方をされると仕事のモチベーションが下がってしまいます。別の言い方をしていただけないでしょうか。私も、必ず態度を改めますので」といった具合です。上司や先輩、部下とのやりとりから、家庭やPTAの問題まで。具体例を挙げながら、双方が納得できる提案を行う技術を、コミュニケーション研究の第一人者が開陳します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 論理的思考力とは、物事の過程や結論を、筋道を立てて考え、理解してわかりやすく説明できる力です。 論理的思考力が身についていると、物事をさまざまな観点から捉えることができ、複雑な問題でも一つひとつを紐解いていくことができ、問題解決力や説明力が高まると言われています。 論理的思考力というと理系的な素養と思われがちですが、文系(国語)においても論理的思考力は不可欠です。 本書は、数的な要素だけでなく、名文なども活用しながら論理的思考力を鍛えることで、生きる力を養うために不可欠な論理的思考力を身につけるためのガイドとなる一冊です。 【目次】 STEP1 論理的思考力トレーニング STEP2 因果関係をつかもう STEP3 主観と客観を理解しよう STEP4 文と文を「つなぐ言葉」を知ろう STEP5 名作を論理的に理解しよう
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-ナポレオン、武田信玄からビル・ゲイツ、孫正義まで、名だたる偉人・経営者に読み継がれる不朽の名著のエッセンスを一冊に。 現代人に活きるメッセージを織り込んだ「漫画」と、勘所を押さえたわかりやすい「解説」で、10代から楽しく読める入門書。 なぜ『孫子の兵法』は2500年にわたって読まれ続けているのか。それは、「戦争における兵法書」の枠を超え、競争や勝負事における建前抜きの本質を喝破した基本書であり、上下関係や敵対関係における普遍の人間心理を捉えた教科書だからです。 そのメッセージは、超合理的で、超実践的で、超クール! ●勝利をもたらすのは熱狂ではなく冷静さである。 ●情報に金と手間を惜しむ者はやがて万財を失う。 ●利害の一方だけを強調するのが情報操作の第一歩。 ●勝負の世界では相手をだます者が賢者である。 ●一致団結せざるを得ない状況に全員を追い込め。 ●「みんなが」という意識を活用せよ。 ●リーダーは根拠のない自信を持ってはならない。 古典名著の伝道師であり、テレビでもおなじみの齋藤孝先生が、若者に向けてわかりやすく解説。 学生を題材にしたユーモラスな漫画は、人気イラストレーターのヤギワタルさんが執筆。 全66トピック、漫画と解説の「2ページ」の構成だから、読みやすくて理解しやすい。 学生の受験や部活にも、ビジネスパーソンのマーケティングやマネジメントにも役立つアドバイスが満載です。 10代から大人まで、読んだら面白くて、ためになる本です。
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4.0道徳の礎となり、今なお日本人の価値観に深く影響を与えている不朽の名著のエッセンスを一冊に。 現代人に活きるメッセージを織り込んだ「漫画」と、勘所を押さえたわかりやすい「解説」で、10代から楽しく読める入門書です。 自由を阻む生きづらさ、社会を覆う息苦しさ、解決策なき課題ばかり積もる重苦しさ……。現代は、「生きる指針」が見つけづらい時代です。 そんな今こそ、『論語』が伝える人生訓が道しるべになります。『論語』と言えば、「道徳的」「教条的」「説教くさい」と、堅苦しいイメージがあるかもしれません。しかし、孔子のメッセージは、実に熱く、温かく、厳しくも優しく、人生の悩み多き現代人にこそ響くものです。 ●学びの放棄は、成長の放棄と同じである。 ●謙虚に学ぶには一言唱えよ。「教えてください」と。 ●できない理由の九九%は「やろうとしない」だけだ。 ●結果を求めよ。しかし結果に執着するな。 ●順調な時は誰でも同じ、差は苦境における行動でつく。 ●「みんな」とは誰か。自分で考え自分で決めろ。 ●限界も知らずに投げるな。投げたらそこで終了だ。 ●誰にも奪えないもの、死んでも残るものは志である。 本書では、これからを生きる若い人に向けて、 古典名著の伝道師であり、テレビでもおなじみの齋藤孝先生がわかりやすく解説し、 孔子の教えを反映したウィットに富んだストーリー漫画を、人気イラストレーターのヤギワタルさんが執筆しています。 全66トピック、漫画と解説の「2ページ」の構成だから、読みやすくて理解しやすい。 勉強の悩み、人間関係の悩み、仕事の悩み、あらゆる悩める人にとって、ヒントになるアドバイスが満載です。 10代から大人まで、読んだら面白くて、ためになる本です。
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4.52020年度から大学入試が変わる。中央教育審議会の答申によると、センター試験は廃止され新テストを導入。すべての国立大学の入試が実質AO入試化される。しかし「従来型の受験学力」を否定し「新しい学力」を求めるこの改革は、格差のさらなる拡大の危険や子供のメンタルヘルスに悪影響をもたらす可能性が非常に高い。そもそも政府が否定する「従来型の学力」は本当に“悪”なのか。子供が受験勉強で身につけるべき能力、これからの時代に必要な力とは何か。精神科医であり、また長きにわたり教育産業に従事してきた視点から多角的かつ詳細に論じる。【目次】プロローグ/第1章 2020年入試改革と受験学力/第2章 受験テクニック再考/第3章 学力と日本の教育について考える/第4章 受験勉強でどんな能力が身につくのか/第5章 受験学力格差はなぜ起こるのか/エピローグ これからの時代を生き抜くために/あとがき
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-1巻330円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年1月から実施される大学入学共通テスト。この新試験で予定されていた英語民間試験の活用と、国語・数学の記述式問題の導入が、それぞれ見送られることとなった。実施まで一年を切る間際での決定に、受験生や教育現場は大混乱をきたしている。なぜこんな事態になってしまったのか――(『中央公論』2020年2月号特集の電子化) (目次より) ●対談 迷走する大学改革 今必要なのは、撤退と決算だ 竹内 洋×佐藤郁哉 ●エセ演繹型思考による政策決定を駁す 教育改革神話を解体する 苅谷剛彦 ●頓挫した韓国、多面的な中国、長期的選抜のデンマーク 各国も試行錯誤 「話す」「書く」英語試験事情 天野一哉 【激突】推進派、反対派に問う ●それでも入試改革が必要な理由 鈴木 寛 ●現場を惑わす曖昧な改変は止めよ 南風原朝和 ●対談を終えて 今井むつみ ●受験生保護の大原則に従った入試制度改革を 英語民間試験利用を見送った東北大学の入試設計思想 倉元直樹 ●対談 二大受験マンガ『ドラゴン桜』vs.『二月の勝者』 国が投資(インベスト)すべきはトップ層か 中間層か恵まれない層か? 三田紀房×高瀬志帆×司会:おおたとしまさ 【コラム 私と受験】 ●制度が変わっても、「マドンナ古文」が貫いてきたもの 荻野文子 ●小説家への夢、インドとの因縁、呪われた執拗さは入試で養われた 石井遊佳 ●雑書ノートの頃 千葉雅也
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4.02019年は、親が小学生ぐらいの子どもに手をかけるという痛ましい事件が立て続けに起こった年でした。 メディアが「虐待」という言葉を使って、これらのセンセーショナルな事件を大きく報道したのは記憶に新しいところです。 これらの「虐待」とは似て非なるものとして、「教育虐待」というものがクローズアップされたのも、ここ最近の特徴といえます。 子どもの成績が悪いときにガミガミ叱ってしまったり、思わず手が出そうになったが「教育虐待」という言葉が頭をよぎって冷静さを取り戻した、という経験は誰にでもあると思います。 しかし、少し過激な言い方になるかもしれませんが、私はこうも思っています。 「子どもに無用な劣等感を抱かせることも、一種の虐待である」 勉強において、子どもが劣等感を抱くのは、学校や塾の勉強についていけなかったり、テストで思うような成績が取れなかったりするときです。また、受験での失敗がきっかけにそうなることもあります。 驚くほど多くの親御さんが今、自覚なく、このような状況に陥っているのです。結果を出すには、いろいろなやり方があります。しかし、それ以上に人間のタイプはさまざまです。 また、そこに至るまでのプロセスにこだわりすぎるのも日本人の欠点です。 大学受験という目的に対しては、中学受験は単なる通過点に過ぎません。だから、そのタイミングでの結果がすべてを決めるわけではありません。 さらに言えば、その大学受験よりもっと大事なのは、その先にどのような人生を送っていくか、ということのはずです。 どんな子でも、その子に合ったやり方さえ見つかれば、必ず成績は伸ばせます。そうすれば、やり方次第で結果が出せるという自信がもてます。 だからこそ、たとえば東大のような一流といわれる大学にチャレンジする自信ももてますし、もちろん、合格することだってできるのです。さらに言えば、そうやって培った「自分なりのやり方で、戦略的に工夫しながら目的を果たせる能力」こそが、これからの社会に不可欠だと声高に叫ばれている「生きる力」そのものなのです。 どれだけ面倒見の良い塾でも、あなたのお子さんが最大限に能力を発揮できるような、完全オーダーメイドの教育をすることなど不可能です。 それができるのは、親であるあなただけです。 私が本書で語ることも、言ってみれば莫大な情報のうちの一つにすぎません。 しかし、必ずやその一助となってくれることと心から信じています。
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4.0「やらねば」と、わかっているのにやれない自分。 そんな“ダメな自分"がいやになることもあるでしょう。 いったん手をつけてしまえば、そのあとはスイスイいくのに、 もう一歩がどうしても踏み出せない。 このジレンマ、誰しもが一度は感じたことがあるはずです。 「何がやる気を出すきっかけになるか」は一人ひとりで違っています。 その時どきでも違うのかもしれません。 本書では、最適な方法を探り当てるノウハウを、5つに分類し、 それぞれ3つのステップ、5つのメソッドに整理しました。 何か一つでもいいのです。 75個あるメソッドから、あなたに合ったやる気のつくり方を見つけていただけたらと思います。 (※本書は2019/4/14に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
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4.0世のパパたちのなかに、子供の受験に関心を持つ人が増えている。熱心な「受験パパ」たちは、受験情報を集め、さまざまな受験書を読みこなす。そして、どのように子供を指導したらいいかを考え、受験を戦っている。その過程は、パパとして、とてもやりがいがあり、また子供と触れ合う楽しい時間になっているかもしれない。しかし、そうは言っても、世の中のパパはみな忙しい。朝から晩まで働いていて、子供に勉強を教えている時間などほとんどないだろう。そうした状況のなかで、子供の受験にどうかかわっていけばいいのか。「受験に強い子のパパ」のすべきことは、必ずしも自分で勉強を教えることではない――と著者は強調する。本書において著者は、「パパは、平日の昼間は子供とかかわることはできない」ということを前提に、「受験に強い子のパパ」になるための情報や究極ノウハウを、豊富に盛り込んでいる。「受験の神様」が受験生のパパに贈る指南書。
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3.0「あの大学に絶対合格したい!」と強く願っているはずなのに、なぜか勉強に手がつかない。何をどう勉強すればいいのかわかっているのに、なぜか始まらない……。その原因はきみたちの心が抱える不安にある! それを理解しないで、勉強しないままでは、受験の要領もテクニックも無力になってしまう。不安をコントロールしながら、「勉強に手がつく自分」を作っていくことが、受験に勝つために必要なのである。本書は受験指導のプロであり、精神科医でもある著者が、受験で成功するための「自分作りの指針」を明快に示す。「『将来がダメになる』という不安はヤル気に結びつきやすい」「がんばっている連中を見て、『やればデキる』という感覚を取り戻す」「机の前でグズグズしているときは、“簡単な作業”で不安を散らせ!」など、参考書ではなかなか教えてくれない具体的・実践的なアドバイスが満載。「自分」を理解して、合格を確実に掴み取れ!
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3.9精神科医が自ら執筆する同名映画の原作小説。 毎年、東京大学に何人もの合格者を送り込み、「受験界のカリスマ」と呼ばれるようになった五十嵐透。富も名声もすべて手に入れ順風満帆の人生だったが、ある日突然がんで余命1年半と宣告される。五十嵐はコンビニで偶然出会った高校中退の貧しい少女・真紀の存在にひかれ、自分の持つすべての受験テクニックを注入して彼女を東京大学に合格させようとする。マスコミでも注目の精神科医・和田秀樹が自らメガホンを取った同名映画を、彼自身の筆で小説化。東大合格の受験テクニックとがん緩和ケアの情報もたっぷり詰った著者渾身の書き下ろし。
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-中学受験に必要なのは、“塾の選び方”と“勉強の仕方”だ。本書は、絶対に合格する志望校の選び方から、頭がよくなる食事の取り方まで、わが子を短期間で中学受験に合格させるノウハウが満載! 「計算のスピードが合否を決める」「模試の結果をどう読むか」「得意科目から勉強を始めよう」「解けない問題は早めに答えを見せ、解き方を覚えさせよ」など、成績アップにつながる“要領”を伝授する。大学受験の場合と異なり、小学生の子供は精神的にまだまだ未熟。勉強のやる気をいかに持続させるか、試験直前の焦りをどう和らげてあげるかなど、子供のメンタルヘルスにも着目し、スケジュール管理や日常生活術、試験本番に強くなる方法を的確にアドバイスする。さらに、偏差値はそれほど高くなくとも、最近、東大や早慶上智に合格者数を伸ばし、メキメキと頭角を現している「お得な穴場校」も紹介。中学受験のスタートからゴールまでをこの一冊でカバー!
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3.9受験というのは、まずあきらめた奴が落伍し、体調をこわした奴が脱落し、その次に運のない奴が落ち、そして残った者のなかで、得点力の無い奴が落ちる。そんな過酷な一年間のレースなのだ。だから、不安になる。実際にどう勉強すればいいのか? どう生活すればいいのか? 他人はどうしているのか? 気になって悩み考えてしまうもの。そんな迷える受験生たちに贈るのが本書である! 前著『受験は要領』が「思想書」であるならば、本書は受験技術の「兵法書」だ。前作では語られなかった、受験生を取り巻くあらゆる要素についての和田式受験テクニックを完全公開! 「一点でも増やすための答案作成術とは?」「短時間で弱点を克服するコツは?」「テレビは見てもいいのか?」「夏休みの過ごし方は?」「受験と恋愛は両立できるのか?」など、何を、どこまで、どうすれば合格できるかを詳細に解説。この本を手にしたその日から、驚異の逆転劇が始まる――。
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3.0「模試の判定は良好、勉強も十分すぎるほどしたのに落ちる受験生」「試験直前の勉強だけでも判定を覆して合格する受験生」――その差は「本番での強さ」にある!どんなに受験勉強を積み重ねても「合格」という結果を出さなければ、苦労はまったく報われない。つまり、試験本番で実力を100%発揮しなければならない。しかし、どうすれば本番に強くなれるのか?本書は、ベストセラー『受験は要領』などの著作で、受験生やその親から多くの支持を得る著者がその方法を伝授する。「試験会場に入ったら、いち早く席に着け」「問題を考えるときは、とにかく鉛筆を走らせろ」などの受験前夜・当日の心得から、直前10日間の“一発逆転”勉強法まで、和田式受験術の最終奥義を公開する。さらに、残り2週間で得点力を一気に倍増させるための参考書ガイド、「本番直前おたすけBOOKS」も増補。合格発表の日に笑うために、すべての受験生に贈る必読の書!
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-■うまく「伝える」ことと、性格や頭の良さは関係ない! あなたは、大勢の人の前で発表するのは好きですか? たくさんの人の前で、自分の意見を言うことは得意ですか? 「緊張するし、 恥ずかしいからやりたくない」 はたまた、「何か聞かれても、 意見なんて特にないし・・・」 という人もいるかもしれません。 うまく考えをまとめられなかったり、反対されるかもしれないと 不安になったりして、 「発表が苦手」という人はたくさんいます。 誰でも一対一で話してみると 自分の意見を持っていたりします。 そうした考えや思いを 「恥ずかしい」「緊張する」と言って、 表現しないのはもったいない。 「内気だから」「あがり症だから」「性格的に向いてない」 と思うかもしれません。 【性格】は関係ありません。 【頭の良さ】【成績】だってもちろん「関係ありません」!! たんに、発表について、「習ったことがあるか」 「練習したことがあるか」の違いだけなのです。 この本では、あなたに、多くの人の前で発表するための 「勇気」「意見をまとめる方法」 「うまく伝える方法」 を漫画を交えてわかりやすくご紹介します。 ■本書の内容 ・プロローグ ・はじめに 「伝える力」は誰でものびる! ・第1章 何を伝えたらいいのかわからない ・第2章 恥ずかしくて伝えられない ・第3章 クラスで発表できるようになる ・エピローグ ・番外編 「伝える力」で、もっと楽しくなる!
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-大事なことは、自分の頭で考えよう! 21の問いを通して「哲学」がまなべる1冊。 齋藤先生が10歳のこどもに贈る、「10歳のミッション」シリーズの第5弾。 「自分とは何か」「こころとは何か」「お金とはどんなものか」「死とは何か」などの21の問いについて、齋藤先生と一緒に深く考えていきましょう。哲学者の言葉も紹介しています。 〈もくじ〉 ・なんでも話し合える人だけが、友だち? ――友だち ・お金って、いちばん大事なもの? ――お金 ・こころって、ずっと変わらないもの? ――こころ ・仕事って、お金をもらうためにするもの? ――仕事 ・なにが本当で、なにがうそ? ――真 など、全21テーマ。 【著:齋藤孝(さいとう・たかし)】 東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)など多数。
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-言葉はキミを磨いてくれる。 言葉を使いこなす秘訣がわかる一冊! 齋藤孝先生著の人気シリーズ第4弾。 本書では「言葉」をテーマに、10歳ごろから始められる「言葉に関するミッション」を全20収録。遊びのような感覚で楽しく日本語力を育みます。読書や会話のしかた、言葉選びの方法など、齋藤先生おなじみのテーマはもちろん、ほかの著書であまり紹介していない項目も掲載しました。「読む」「書く」「聞く」「話す」など、いろいろな観点でコツを教えます! 〈この本の特長〉 ●できそうなミッションから始められる! ●1つのヒントにつき、6ページ完結で読みやすい! ●各項目の最後に、ポイントとなるまとめを掲載 〈内容例〉 ・名作の出だしを覚えるべし! ・似ているけどちがう言葉を覚えよ! ・言霊の力を借りるべし! ・マナーとして敬語を身につけるべし! ・質問力をつけるべし! ・ちくちくをふわふわに変えよ! ほか 著・齋藤孝(さいとう・たかし) 東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。 専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。 著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)など多数。
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4.7人生は選択の連続。 自立の第一歩は“自分で選ぶこと”だ! AIに頼らず選択できる子になるための1冊。 本書では、齋藤先生流〈物事を選ぶときのヒント〉を20収録しました。10歳は、自分で物事を選ぶ機会が増えてくる時期。10歳になると自分で判断する力もつくので、選び方のコツをつかむのにちょうどいい年齢です。いつまでも、仲良しの友だちや親が選んだほうを選ぶのではなく、自分で考えて選択し、自分で人生を作っていくことを促します。 ●齋藤先生流〈物事を選ぶときのヒント〉を全20収録。今日から実行できる! ●1つのヒントにつき、6ページ完結で読みやすい! ●各項目の最後に、ポイントとなるまとめを掲載 齋藤先生流〈物事を選ぶときのヒント〉 ●得意なほうを選ぶべし! ●紙に書いてから選ぶべし! ●自分の体に聞いて選ぶべし! ●“旬”なほうを選ぶべし! ●優先順位を決めて選ぶべし! ●選べないことも大事と思うべし! ほか 【著者:齋藤孝】 東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。 専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。 著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)など多数。
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4.4この“ミッション”は、かならずキミの自信になる! 教科書には載っていない、人生をささえてくれる31の行動。 将来、読者が「自分のミッション」をみずから見つけられるように、 10歳のうちからやっておきたいこと(=10歳のミッション)を 明治大学文学部教授・齋藤孝先生が31点紹介します。 ●「友だち・家族」「生活」「まなび」「あそび」「心」の5ジャンルに分けて紹介。 ●「なぜやったほうがいいのか」はもちろん、 「具体的にどうするのか」も掲載しているため、今日から実行できる! ●1つのミッションにつき、4ページ完結で読みやすい! ●各ミッションの最後に、要点を記したまとめを掲載。 〈ミッションの例〉 ・相手の話を全身で聞け! ・SNSとうまくつきあうべし! ・優先順位を書いて確かめよ! ・まちがえてもいいから自分の考えをのべよ! ・本を読んで、人生の味方を増やせ! ・好きなものを1週間にひとつずつ増やせ! 【著者:齋藤孝】 東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。 専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)など多数。
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4.1忙しい毎日のなかでも、10分あれば書店に行く習慣を身につけよう。アイデアの発想や資料探しも、思うがまま。「今」の空気を感じられるため、雑談のネタを仕入れたり市場調査を行うにも格好の場所といえる。日々書店を利用する齋藤孝が、訪れる準備から棚への目の配り方、集中力を上げるテクニックまで伝える、究極の書店活用術!
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3.3自分が上機嫌な時は、いろいろなこと に積極的になれます。 いつも「上機嫌な人」には、周りの人 は声をかけやすいので、人づきあいも 円滑にいきます。 そのため人間関係も広がり、好機会も 得やすくなります。 一方、いつも機嫌が悪かったり、自分 は不幸だとすねたりする「不機嫌な人」 には、周囲の人は敬遠しがちで、いい 機会に出会うのも少なくなります。 いつも機嫌が悪いと、当然、人間関係も よくありません。 しかし、「いつも上機嫌でいられる」 「不機嫌になりやすい」というのは、 その人のもともとの性格ではありま せん。 「不機嫌になりやすい」傾向の人も、 ものの見方を少し変えたり、日常生活 の習慣を見直すといった工夫で、気に なることが減ったり、イラつくことが 少なくなります。 生活の中に小さな喜びを見つけられ、 幸せを感じる「機嫌のいい人」になれ ます。 この本では、感情生活を見直し、 「上機嫌でいられる」ためのコツを、 精神科医の和田秀樹先生が、精神科医 としての経験や自らの経験から提案し ます。 ●感情コンディションの整え方 ●やる気が出る「できた感」のつかみ方 ●「いい感情」のつくり方 ●感情を若々しく保つ方法 など、 「イヤなことがあっても、気分を立ち 直せられる」、「平気で明るい心持ち になれる」、「毎日が楽しく、前向き に気持ちで過ごせる」ヒントです。 「上機嫌でいられる」工夫は、毎日 の生活の中でできるので、本書で 提案することで、一つでも「うまく いきそうだ」と思われるものは、 ぜひ試してみてください。 ◎本書は新講社より刊行した『感情革命』 を改題し、再編集した新版です。◎本書は2019/9/17に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました
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4.0「不機嫌」「ふてくされ」に生産性を上げるものはない! 「上機嫌」を自在に操り技とすれば、自分の隠れた能力を発見できる! 「上機嫌」になるメソッドを解明する1冊。
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-不機嫌で「いいこと」なんて一つもない!わかっているのについ、もやもやイライラして不機嫌顔をしてしまうきみへ。感情の整え方・切りかえ方は練習しだい! いやなことがあっても腹が立っても、「あえて自分から楽しみに行く」! それくらいの気持ちで、明るく笑顔でいることを心がけてみよう。すると、ふしぎと気分がよくなり、前向きになれる!本書は、自分の気分・感情のコントロールをワザ化して、「上機嫌」を魔法のように使えるようになるための考え方やノウハウ、トラブルシューティングを著者自身の経験を交えて紹介! 読みながら「上機嫌部」という部活に入ったつもりで取り組んでみてほしい。自分のココロを味方につける感情のコントロール術は、きみが一生幸せに生きるための最強の武器になる!上機嫌力をつける「セルフワーク」や「おすすめ図書」、気分が上がる「音読」、上機嫌を支える「名言」も多数収録。
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3.5「ご指摘はすべからくごもっともです」「私には役不足でした」…ネット・SNSはじめ巷には「間違った日本語」があふれています。数限りなくある日本語の中でも「これは恥をかく」「信用を失う」「評価を下げる」リスクが大きい危険な誤用を齋藤孝が厳選し1冊にギュッと凝縮!敬語、漢字の読み間違い、「2つの言葉の混同による間違い」などについて、なぜ間違いか、正しくはどう言うかをわかりやすく解説。正しい日本語を学びながら教養も身につく保存版!
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4.1齋藤孝先生が、これから社会人となる学生たちに伝え続けてきた「秘伝」がある。それが本書で紹介する「テンシュカク(天守閣)」仕事術だ。天守閣とはつまり、「テンション」「修正」「確認」の3つ。この3つさえ心がけていれば、どんな会社でもうまく仕事をこなすことができ、組織の階段をどんどん上昇できるというものだ。一見、当たり前に見えるものばかりだが、実はこの3つをしっかりこなすためには、細かな注意点やノウハウがたくさんある。たとえば、「揺さぶりジャンプでテンションアップ」「修正は二、三割増しで」「確認は手書きチェックリストで」といった具体的手法を豊富に紹介していく。「こんなに頑張ってるのに、会社は評価してくれない……」「努力はしているけど、結果が出ない……」そんな人にこそぜひ読んでほしい、とっておきの一冊。
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4.0コミュニケーションに慎重になる人が増えている。社会的な交わりの中で、お互いに上手に距離を取ることができれば、悩みの多くは解消する。相手ごとにふさわしい距離感を見極め、ときに間を取ることが大切だが、適切な距離感を図ることは、歳をとって社会経験を重ねても難しいもの。 距離感に悩むのは、距離が近すぎるか、遠すぎるかのどちらかだ。人間関係をうまく構築しようと意識するあまり、ストレスが溜まる。「距離の取り方」は、心の持ちようを変えることで、技として学ぶことができる。間合いの取り方が分かれば、ぐっと生きるのが楽になり、人間関係も劇的に豊かに。疲れないために、上手に距離を取る、齋藤流メソッドを公開!
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3.5人間関係を悪くしないで、言いたいことが伝わる! 会社内で会話がスムーズにできず、ストレスを感じていれば、疲れてしまいます。上手な会話の技術、そして、切り返しの方法、そういうものを身につけていれば、会話はストレスではなく、楽しいと思う方向に向かっていくでしょう。会話の運転、切り返しの技術をこの本では、ご紹介していきたいと思います。・・・あんなことを言って失敗だったな、ああ言えば良かったのにと、後悔、痛みを力に変えて、切り返しや、反論を上手にできるようになっていただきたいと思います。――― 齋藤 孝(「はじめに」より) 主な内容 序章 臆さずに自分を主張する 第1章 嫌われない反論、切り返し方を身につける 第2章 相手の立場を理解する 第3章 究極の切り返し技術を知る 第4章 孔子、ブッタ、キリスト、そして文学から学ぶ 第5章 反論、切り返し方の実例解説<ケーススタディ>
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4.5「ほめる技術」の需要は高まる一方。人との接し方がデリケートになり、人間関係に起因するトラブルが増え、「人を傷つけない」だけでなく、「人を励ます」言葉が求められる現代。人を上手にほめるには、「なぜ相手をほめたいか?」「相手は自分にとってどういう存在か?」を意識し、ほめる語彙を増やすこと。技を身につければ、人間関係も自然に良好に。
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4.3年を重ねた今だからこそ、わかる本がある。何歳からだって読書を始めれば、新たな「ステージ」へ。博覧強記の齋藤教授が、文学や哲学からマンガまで古今東西の作品をもとに、人生100年時代を充実させるヒントを伝授。文豪・谷崎潤一郎の「変態」な記録、戦う美しい高齢者を描く『老人と海』、江戸時代の「健康本」、世界「三大幸福論」の魅力などなど。挫折した本に再挑戦するコツなどをまとめた「ライフハック読書術」も充実。老後の生活を支えるのは「知性」だ。齋藤式メソッドを身につければ、若年層を導く安西先生のような「老賢者」にあなたもなれる! 1章 「老い楽の日々」こそ希望あり 2章 あなたも「老賢者」になれる 3章 世界の「シニア小説」を味わおう 4章 なぜか落ち着く「江戸」へのいざない 5章 いい大人になるための「哲学」入門
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3.320代という迷いの多い時期を、しかも先の見えない混沌としたこの時代の日本で、どう過ごせば後悔のない人生を送ることができるのか。そのヒントをまとめたのが本書です。第一章では、ライフプランを立てることの意味や、ライフプランで考えるべきことについてお話しします。さらに第二章では仕事で成功する方法、第三章では夢を捨てないための選択としてのキャリアチェンジ、第四章では趣味や楽しみを持つことの重要性についてお話ししていきます。そして20代を上手に生きるための人間関係と心の持ち方について、第五章と第六章で述べます。本書が、みなさんにとって、実り多い豊かな人生を送るための一助となれば幸いです。
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3.5「人生のすべての答えは名著名作にある」――本書は、齋藤孝さんが人生で様々な問題に直面したときに側に置きたい1冊を紹介します。失恋からドロドロの不倫、ブラック企業勤務、生きづらい、寂しい、友達がほしい、モテたい……など、ありとあらゆる「人生の問題」に、さまざまな文学作品をひもときながら、わかりやすく解説し、一つひとつの悩みに答えていきます。読み進むうちに「文学って、こんなことが書いてあるんだ!」「こんなに面白いんだ!」と思えることでしょう。さらには抱えていた悩みも消え去っていること請け合いです。名著名作の新たな魅力を味わえる、ちょっと異色の「爆笑文学案内」です。悩めるあなたのための作品や名ぜりふが必ず見つかります。作家作品のプロフィールつき。
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3.9多くの人は40代までに、仕事や人生における一通りのことを経験する。人生100年時代、50歳からはいわば「2周目」になり、新鮮さや好奇心を失う人も多い。しかしそれはあまりにももったいないと著者は力説します。教養、心身の「軽さ」の取り戻し方、地位、お金、雑談、旅……「先細り」「シュリンク」とは無縁の、新しい発見と可能性を生み続ける日々をすごす知的なヒントを提案する、すべての大人必読の一冊です。
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3.9いまはかつてないほど数学的思考が強く求められる時代だといえるでしょう。「何の役に立つかわからない」などといって、数学を毛嫌いしている場合ではありません。社会の重要な意志決定に加わることの多い人間ほど、数学的思考が必要です。数学というすばらしい思考ツールの存在意義をよく理解し、それを存分に活用する文系人間が増えることを願っています。(本文より)
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3.0以前から著者は、「現代のように変化の速い時代には理系発想のほうが有利であり、ビジネスチャンスもつかみやすい」と主張し続けている。著者の定義する理系発想とは、従来の常識や権威にとらわれず、「何事も試してみないとわからない」と考えてみたり、本当にそうなのかを実地で観察しようとしたり、あるいは統計数値や追跡調査にあたって根拠(エビデンス)を求めようと努めたり、それに基づいて議論を行う――という思考態度のことである。しかし著者によれば、実は日本の教育――とくに高校までの教育――では、そうしたことが教えられてこなかったという。社会に出てからも、理系発想を学ぶ機会はなかなかない。学校や社会が教えてくれないのであれば、自分で身につけるしかない。それを、文系出身の人にもわかりやすい形で伝えるのが本書の目的である。「ダマされたくない」「損をしたくない」「説得力を身につけたい」と願う人々にもおススメの一冊。
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4.0生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ第11弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。キミはだれかを好きになったことはあるかい? その気持ちをどうしたらいいか、困ってしまっただろう? でも、だれでも人を好きになるのだから、あわてる必要はないぞ。キミの困った気持ちを解決する方法は、ちゃんとあるんだ。そして、好きな子と、もっと仲よくなろう! 初めて人を好きになった子も、もういろんな恋を経験した子も、この本でさらにステージアップ!おもな内容は、「ドキドキの初恋物語」「両思いになりたい!」「齋藤流恋愛術、フラれないヒミツ」「恋愛の第一条件は見た目より相性」「キミの“好きなタイプ”はどんな子だ!?」「モテる、モテないって言葉はもう使わない!」など。小学生のトキメキをとことん応援する一冊。
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2.5話し方を変えれば、頭もよくなる。思考能力の基礎をつくるのは、言葉を使う力にほかならないからである。「ゴールから逆算すると」「メリットは……デメリットは……」などと口に出すことで、一面的な見方に囚われない、頭がいい人の「視点移動」の技術が身につく。「大事なことなので先に言うと」「座標軸で考えると」を使うことで、他人にストレスを感じさせない、すっきりした話が可能になる。本書はこのような、すぐに取り入れることができる具体的なフレーズを紹介したのち、問題解決のための「図化」の技術や心動かすプレゼンの特徴を解説。そしてさらなる高みを目指すべく、「書くように話す」ための訓練を提案する。
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3.0仕事も人生も、悩みのタネは「人間関係が9割」といわれます。そして人間関係で行き詰まると、「周りの人はすべてのことがうまくいっているのに、自分にはいいことが起こらない」と落ち込む場合も少なくないようです。すると、イヤなことがあったり、気分が落ち込んだ際に、よけいに悲観的になり、消極的になるので、いつまでたってもイヤな気分が晴れなかったり、いいことが起こらないということが現実に生じてしまいます。だとすると、落ち込んだり、ひどいことが起こる前から、ものの見方を柔軟にするとか、ツラいときに聞いてもらえる人間関係をつくっておいたほうが賢明でしょうし、気分が落ち込んだときに何をすればいいかを前もって決めておいたほうが、落ち込みのデフレスパイラルにはまり込まないはずです。本書は、明日はいいことがあるように思えるためのテクニックを、長年の精神科医としての経験から書き綴ったものです。(「まえがき」より)
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4.0◎「頭がいい人」のたった1つの共通点――それは「メタ思考」! ◎「あらゆる物事を俯瞰し、最速で結果を出す思考法」を、齋藤孝氏が平易に解説。 ◎「頭でっかちで終わらず、行動と人生が変わりだす」メタ思考の実践書、ここに誕生! ・上司から「もっと考えろ!」とよく言われる ・いつも仕事がギリギリで焦りがち ・そもそもコミュニケーションが苦手 ・毎日気疲れして、メンタルも不安定…… 今、多くの人が、こんな悩みを抱えています。 実は、そんな悩みを一挙に解決するすごい考え方があります。 それが「メタ思考」です。 メタ思考とは、「一段上から客観的・俯瞰的に、自分を見る考え方」のこと。 メタ思考があれば、仕事やプライベートはもちろん、 人生すべてがうまくいく!と言っても過言ではありません。 ただし、巷では「本当のメタ思考」が理解されていません。 それどころか、「エセ・メタ思考」が増えています。 これでは悩みが解決するどころか、逆に増えてしまうことだってあるのです。 本書では、これまでの思考術の本とは一味違った 人生をガラリと変える「本当のメタ思考」について、 「メタ思考の実践者」として行動してきた齋藤孝氏が語り尽くします。 読めば、仕事・人間関係・メンタルなど、 「人生すべてが一変する」こと、間違いなし!
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3.2筋を通し、合理的に生きる人は強い。目先の利益に囚われず、易きに流れることもなく、大所高所から最も全体の利益が大きい選択を行う。この習慣の積み重ねが、周りの人からの確かな信頼、仕事における確かな成果、そして悔いのない人生をもたらす。そんな生き方を体現したのが、「アメリカ資本主義の育ての親」であり、実業家、政治家、科学者のフランクリンだ。印刷業者から身を起こした彼は100ドル紙幣にも描かれる偉人となり、M.ウェーバーの資本主義理論やD.カーネギーの人間関係術も影響を与えている。成功哲学の原点といえる存在だ。しかし彼の習慣は、誰でも実践できるシンプルなものである。「手帳を活用して『徳』を無理なく身につける」「相手を論破せず主張を通す」、「企画を立てる際はまず全体像を見通す」…。今こそ、本物の成功習慣を実践せよ!
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3.9「伝わらない」「反応がない」「話す機会を与えてもらえない」……コミュニケーションの不調和は、エネルギーの悪循環を生み、多大なストレスを引き起こす。対話上のストレスは、対話力の向上によってしか解消できない! 本書ではマッピングとこれを支える<三つの力>(ポジショニング力、メモ力、引用力)を提案。お互いの脳ミソを混ぜ合わせるように文脈を外さずお互いの経験を絡めて対話する<技>を伝授する。(目次)[序]対話上手はストレス知らず [1]コミュニケーションにおけるストレス――なぜ人といるとストレスがたまるのか [2]マッピングで対話上手になる [3]快感を感じるコミュニケーション――暗黙知を共有すればするほどストレスは減る [4]コミュニケーションを鍛える<三つの力> [5]マッピング・コミュニケーションを応用する 初対面、世代差のある人との会話、会議、企画書作り、悩み相談、読書感想……様々な場面で応用が利き、誰もが習得可能な対話術。
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-本書は、著者が40年間実践しつづけてきたマッピング・コミュニケーションの技法について詳しく解説したもの。自分と相手の間においた紙に、話しながらメモをするだけで、言いたいことが伝わらないストレスが激減し、対話能力が格段に向上するのだ。新鮮なアイディアは、その人の暗黙知のなかから出てくるもの。マッピング・コミュニケーションで人の脳を借りたり貸したりすることで、アイディアの湧出が容易になるという。コミュニケーション力が鍛えられると、社会性が獲得できる。自分の世界が広がる。新しいアイデアがわき出てくる。クリエイティブな会話は人生を豊かにする。
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3.8「将来どうなるんだろう…」「わたし、嫌われているのかな…」「ネットでこんなに怖い情報流れてた…」。私たちは、なぜ、不安な気持ちに支配されてしまうのでしょうか。じつはその原因のほとんどは、「脳の錯覚」のせいかもしれません。“思い込みのワナ”から自由になり、ストレスから解放される方法を、臨床心理学のプロが紹介します