ニクさんさんのレビュー一覧

全体的に暗め

今回のマギはけっこう落ち着いていました。初めはアリババの幼いころの思い出をふりかえる感じです。かなりかわいそうな過去でした…それを話しているときのアリババはいつもの感じじゃなかったし。。

またアラジン(ウーゴ君)とジュダルとの闘いも見もの。絵に迫力あり。かなり壮絶でした。

物語が大きく動き始める

役者が揃い、いよいよここからが本番のようです。 それぞれの旅を経て成長したアラジンとモルジアナは いよいよアリババの故郷であるバルバッドへ。 重要キャラクターであるシンドバッドなどの登場や、アリババとの再会など ストーリーも盛り上がる。

良かった

迷宮攻略後、遠い異国の地に転送されたアラジン。彼がそこで見たのは、誇り高き草原の民の姿であった。一方、奴隷から解放されたモルジアナも新たなる人生を求め・・・ 運命のマジカルアドベンチャー「マギ」第３巻。

一巻より良かった

力を使いすぎて眠り込んでしまったアラジン。彼を守ろうとするアリババだが、領主ジャミルとその奴隷モルジアナとゴルタスにアラジンを奪われてしまう。何とか取り戻そうと奮闘するアリババだが…。第七迷宮攻略編の完結。

面白い

誰もが一度は耳にしたことがあるであろう、アラビアンナイトのキャラを使ったファンタジー。 最初は「また似たり寄ったりなものが書かれているな・・・」なんて思っていました。 ですが、いざ読み始めるとどんどん引き込まれます！

良かった

段々と表紙の絵も含めて絵が良くなってきてると個人的に感じた。自分は2社とも読ませてもらってるけど読み比べできて面白い。

面白い

小説原作に、漫画版は2種類刊行されてるので好みによって買い分けてみるのも面白いと思います。今回の内容も面白かった。

面白い

スクエニ版では描かれていなかったシーンやセリフなどもあり楽しめる点もありましたが、話の前後関係が判らなかったり、作画や表現力はスクエニ版の方が良かったかなという印象です。特に最初の見せ場での迫力はスクエニ版のほうが画力も含めた表現力が圧倒的だと思います。

良かった

面倒事は片付けて気軽なスローライフに戻るつもりが望まぬ出世はするわ、高嶺の花二人からの好感度はグイグイ上がるリオン。最高でした。

面白い

WEB版・原作読んでても面白いです 。ただ全てを書くのは不可能なためコミカライズする過程で省略や追加・改変した演出や台詞が多数あります 。気になる人は原作も読んでみてください

面白い

ストーリーの設定や内容など自分好みの作品でした。テンポ良くストーリーが進むので飽きが来ずに読めました。

悪くないけど

巻数の割にあまり話が進んでないような気がする。正直自分の好みではない作品に感じた。まぁそれが分かってよかったかな。

良かった

ガッツのルーツを紐解く「過去編」も後半に突入。様々な因縁を決定付けてしまった”アレ”に直接結びつく展開が遂に始まります。

内容が詰まってる

戦いのシーンもあるし、宮廷内の陰謀の話もあるし、ガッツとグリフィスの相克の戦闘シーンもあるし。内容ギッシリだな！黄金時代編の中でもこの1巻は最高！

先が気になる

今巻は、ガッツ個人としての戦いと、鷹の団切り込み隊長としての戦いが描かれているのみではなく、その合間にガッツ・キャスカ・グリフィスそれぞれの想いも描かれていると言う非常に濃密な内容となっています。

読むのが辛くなる

この巻でグリフィスが語る夢、人生、戦友。
それを立ち聞きして自分自身の夢や人生を考え始めるガッツ。そしてそりの合わないキャスカとともに戦場での遭難。鷹の団編中盤の重要な巻です。

面白い

ガッツとグリフィスたちの黄金時代、この時が続けばいいのにと願ってしまいます。幸福な中にも不穏な影は忍び寄り、ますます物語から目が離せない5巻、何度も読み返したくなる最高の一冊です。

ガッツの過去編面白い

ガッツはどうして今のように人を憎むようになったのかはちょっと分かってきた気がする。良いキャラが辛い思いをして成長するのを見るのが好き。

ドラマがある

これはしっかりと本編を通してしっかりとした人間ドラマがあります。 奇抜な方法で人が死ねばとりあえず面白いと言わんばかりのデスゲーム作品が増える中で、 デスゲームを舞台とした人間の生き様が見れます。

面白かった

この三巻にて、第一章終了という感じ。この巻で行われるゲーム『かくれんぼ』では、意外な突破法というのはない。だけど衝撃的な展開と、それぞれの登場人物の発言と行動に説得力があり、今後の展開にも期待が持てる終わり方となっている。

面白い

ピーターパンシンドロームを自覚する主人公が、同級生と共に命を掛けたげぇむに参加させられるお話です。またデスゲームかよ、と止めてしまうのはもったいない力作なので是非読んでください。

面白い

理不尽に連れてこられた世界で行われる『げぇむ』という名の生き残りをかけた頭脳系デスゲーム。
主人公たちはその世界で生き残るためにげぇむ攻略を目指します。

良かった

生徒や監督など、周りの人が関わりだしてからじわじわ面白くなってきていると思う。個人的にはシュールなキャラの表情が好きすぎる。

ストーリーと絵がマッチしてる

物語の設定が面白すぎる。思春期の少年とその家族全員が同級生でクラスメイト。ありえない！けど、とても楽しい！

大槻が最高

大槻の引出しの多さ、抜け目無さ、なんでも楽しんでしまう前向きさなど読んでいてめちゃくちゃ引き込まれる。先が気になる。

ついつい読んでしまう

地下強制労働という設定のせいで特別なものに見えるが、単におじさんが休日を満喫してるだけの漫画。 でも、綿密な事前の計画、経験から養われたいい店を見分ける勘、そしてただただ楽しむというオンオフの切り替えの上手さ。 実に要領よく充実した休日を満喫するおじさんがなぜか魅力的に見える。

面白い

他のスピンオフ作品の中でも一番好きな作品。やっぱりグルメ関係の内容が多いためだと思う。この先もとても面白い。

良かった

話のテンポは良いのでサクサク読めます。エロ漫画では無いので、あくまでエロ部分は「オマケのお色気」として楽しんで下さい。

面白い

たまたま読んでみたらけっこう好きな内容。主人公の時間停止で女性にセクハラをするというのが一番良い。この先も読みたい。

凄い夫婦

延人殺害以外にも敵に弱みを握られてしまい、さらにピンチになってしまう この巻では、旦那以上に奥さんが大活躍します。 偽装動画作成、恭一を罠にはめたりその他の演技の上手さも 演劇部員だったという過去話から違和感無く楽しめました。 かなり、綱渡りでドキドキハラハラする場面がいつまでも続いていきます。

怒涛の展開

ミステリオタクの夫と肝の据わった妻の用意周到な対策と、ヤクザ達の攻防は手に汗握り、読んでてハラハラとしました。

ヤバい

第一巻からヤバい内容だった。個人的には有りよりの作品だけど、この作品は人を選ぶ内容だと思います。続きはすごく気になる。

早く先を読みたい

２巻に比べると地味に感じるかもしれません。 今回は雪にとって、葛藤の時です。 三味線を鳴らすのはご飯を食べるように日常で、 自分とじっちゃんと若菜ちゃん（時折母親？）で閉じられた世界に生きていた雪が みんなと一緒に、合わせる、競うことを考えさせられる。

まずまず

ストーリー展開はまだ序盤だからか盛り上がりに欠ける。津軽三味線の演奏はどこか惹かれる魅力がある。先が気になる。

良かった

津軽三味線の若い演者たちが、お互いに影響し合い新しい風を取り込んでゆくような作風は好み。この先も読もうと思う。

ハマってしまった

ネットで見てめちゃくちゃハマりました。まだまだ序盤ですが、めちゃくちゃ面白いです。アキラのキャラも最高。ようこも最高。

良かった

読めば読むほど面白い。ファブルのつよさ、ようこの酒の強さがたまらない。これを読まずして何を読むのか？世の若人、とにかく楽しもう。

面白い

無料で読めるので読んでみたけどじわじわと引き込まれてしまった。プロの殺し屋が一般人に溶け込むのは面白い展開。

いつも通り

何者かに狙われる魔女のニコと彼女を守る鬼族の守仁、同居中の二人を中心とした学園マジカル コメディ。安定した内容。

なかなか面白い

ジャンプチャンネルを観て興味を持ちました。ノリはいつも通りなのでスケットダンスなど好きな人なら満足できると思う。

なかなか良かった

今巻ではここまで無双をしてきた羽衣狐の出番がやや抑え気味、その代わりに京での戦いにと参戦する者達がその凄みと覚悟と、"畏"とを胎動させる垣間見せる！序盤での盛り上がりとしては十分過ぎ、読んでいた私もワクワクしまくりでした。

ますます面白くなってきた

羽衣狐との決戦に向けて、動き始めるキャラ達。 リクオは遠野の妖怪達と修行に明け暮れ、陰陽師達も戦いを開始します。

文句なし

昔の総大将格好良すぎです!! 現代の百鬼夜行達も総大将に魅力を感じて今まで付従って来たようですが 気持ち良く分かります 。

ハマってしまった

今巻はリクオ&ゆらと花開院竜二&魔魅琉との対決、そして総大将ぬらりひょんの若き頃の昔語りがメインです。先が気になる。

面白かった

四国勢との戦い、遂に完結！奴良組の見せ場のオンパレード、そんな印象の戦いでしたね。「堕ちた大将」玉章へのリクオの口上のカッコ良さ、つららのクールな戦いぶりに個人的には大いにやられましたです。

先が気になる

犬神編から四国の妖怪勢と直接対戦する所までが描かれている。 今までと比べてつなぎの巻という印象が強く、本番は次巻からという感じ。

良かった

奴良組系屈指の武闘派にして“牛の歩み”といわれる程に思慮深い牛鬼が、なぜ謀反を企てたのかが判明する第3巻。

vs四国組

今回のお話は四国組との抗争がメインです^^ 四国の妖怪をつれてリクオの前に現れた玉章。 その妖怪たちが次々と人間達を襲いだす！ その中にはリクオの友達の鳥居が・・・っ！ 敵妖怪の犬神の学校潜入や、リクオを守る雪女たちの 活躍も見ものですよ^^

良かった

絵が上手くないと言う人もいるみたいだけど、自分は十分上手いと思った。キャラが似てるのはこれからもっと良くなると思う。

面白かった

絵も上手く、内容も良かった。タイトルもすごく良いと思った。なぜジャンプではそこまで注目されてないのか不思議に思うのだけれど。