あらすじ
激化の一途を辿る大将同士の死闘。恐るべき力を持った伝説の神宝「魔王の小槌」を振りかざす玉章に対し、真っ向から立ち向かうリクオだが…!? 奴良組の運命を懸けた四国勢との全面対決、ついに終止符――!!
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四国八十八鬼夜行編が終わったけど
またこれからの展開も面白いっ!
清継くんがでてくるとなぜかテンション上がってしまう(笑)
絵の魅力、妙なパワーを感じさせる期待作。
打ち切りの心配は無用な感じなんで、じっくりと見守らせていただく。
ちなみに1巻の内容も面白いけど、この後の展開はもっと面白い。オススメ。
妖気を吸う恐るべき力を持った伝説の神宝「魔王の小槌」を振りかざす玉章に対し、真っ向から立ち向かうリクオとの大将同士の死闘に勝ち、決着が着いたのがかっこよくて面白かったです。
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四国編終了・邪魅・ゆらちゃんの兄さん達登場
つらら強いですね。可愛いのにかっこいいとか反則でしかないです。
邪魅のお話はいい話でした。仲間が一人増えたし良かった!っていうか次の回で「畏」羽織を画面端で一緒に着てるのに笑いました。
ゆらちゃんの兄さんSがやって来た洋館のお母さんがバイオの寄生体としか思えなかった私はバイオ脳orz
やはり人間の方が怖いような
四国編、玉章はちょっとこちらも邪道に走っていたような……味方の怨念も背負って、というのは一理あったかもですが。
リクオ君、周囲を固めるように行動していますね。ゆらさんのお兄さん達、どうでるんでしょうか?陰陽師ですからね。
ちょっと巻数が多いんで、どんどん読んでいますね。
面白かった
四国勢との戦い、遂に完結!奴良組の見せ場のオンパレード、そんな印象の戦いでしたね。「堕ちた大将」玉章へのリクオの口上のカッコ良さ、つららのクールな戦いぶりに個人的には大いにやられましたです。
妖怪同士の戦いですけど、敵のボスを倒すのでなく和解みたいな形で終わらせるのが多いですね。リクオらしいですけど
Posted by ブクログ
牛鬼のキャラが、いいですね。羽織をみんなに着せたがったり、着たがったりしているあたりが、かわいい。けっこう、計算されている?
そして、ジャンプらしく、あんまり先を見ずに突っ走っていく感じが好きです。
Posted by ブクログ
つららは本当に可愛いねえ。
さて、四国編完結。
何よりも驚いたのは、一つ目が普通に携帯電話を使っていること・・・そうか、現代では妖怪も普通に携帯使うんだね。そーなんだね。誰が契約してんだろう・・・・・。一つ目本人か?
四国編のオチはなかなかよかったです。わずかながら救いがあったんだなぁ。犬。
それにしても、猩影があまりにも活躍がなさ過ぎて・・・・何しに出てきたんだ・・・今後?今後なの?
邪魅編では、リクオがあの家で人影をみたってコマの清継くんが怖すぎて大笑いした。
羽織りのところは楽しかったです。ちょっとしたお祭り騒ぎで。さりげなく邪魅もいたりして。
さて、ゆらの兄ちゃんが出てきたので京都くるかなーと期待しています。
Posted by ブクログ
1巻から揃えてるぬら孫!
ドラマCD化も決まって嬉しい限りです><
表紙と表紙下に三羽鴉が来てすっごい嬉しい!!
三人の名前と性別もわかって、びっくりしたり笑ったりww
黒羽丸が大好きです
Posted by ブクログ
犬神の忠誠心はすごいな。全部分かってついていって、生まれ変わってもついていくのか。
これ読んでたら京極シリーズを読み返したくなるなあとか思ってたら、京極堂が出てきた。いや、違うけど。
Posted by ブクログ
いつの間に出ていたのか、本屋で気付いたらあったので購入です♪
からす天狗の三兄弟……メガネ。ごめん。女の子だったなんて気付かなかったーーー!!(>△<)
今でも冗談かな?と思ってます。美人な顔立ちだなぁとは思ってたけど。。だって表紙じっくり見ても、手がゴツイとか思ったんだもん。。。
…妖怪だから逞しいのかな?(笑)
四国編完結
四国編全面抗争はもっと激しく他の妖怪達の活躍が見れると思ったけど思ったよりかなり呆気なく勝っていてちょっとガッカリ。でも今回の抗争は他の勢力が神宝を使用しそれを回収するのが目的ぽいので次の伏線かな?