【感想・ネタバレ】ぬらりひょんの孫 モノクロ版 17のレビュー

あらすじ

「切裂とおりゃんせの怪」と呼ばれる神隠しの事件について調べるため、猩影の依頼である神社へと向かったリクオ。鳥居を潜ると突如、謎の怪人から襲撃を受ける! 畏の世界にのまれ、窮地に追い込まれるが…!?

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Posted by ブクログ

正直、・・・怖かった(-_-;)

でも、

ショウエイ(←漢字分からんw)かっこ良かった~❤

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2011年07月15日

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この前の大きな戦いが終わって
今度は百物語組との対決の前哨戦という感じ。
昔から語り継がれていた妖怪とは違い
都市伝説から生まれた的な妖怪と戦うことになります。
これからの展開が楽しみ。

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2011年07月15日

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昭和のレトロな雰囲気のタイトルやトビラ絵を使用するなど、椎橋先生のチャレンジ意欲が伝わってきます。

次の長編へのインターバルにもなっており、ぬら孫が変化していく様子を感じられる1冊です!

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2011年07月11日

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※※この五つ星は切裂と花開院兄妹のための五つ星です※※

切裂さんまさかの3話目で終了て…まじかよ…久々にグッときたキャラだったのに…恐ろしや椎橋クオリティ
制服竜二をついにこの目で拝むことができてしあわせです。友達いないんですねわかります。あすみちゃんかわいい!

あと駅の都市伝説みたいなあれは2chのきさらき駅かなと思ったけど全然違いました。残念

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2013年07月07日

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お前らの存在そのものが嘘じゃねぇか…!! まぁ嘘のつきあいで… オレに勝てると思うなよ」

百物語編開幕。
都市伝説の様な怪異、このホラーテイストが好き。

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2018年09月06日

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ネタバレ

◆猩影君は一本ちゃんとしたエピ用意すればものすごくキャラの立った子になったろうに残念だなあと思いました。若と歳が近くて、若と同じように敵方に父親を殺されてしまって、若と同じように進行形で父親の後を継ぎ組の頭として学んで行っている最中というこれだけの共通点。今後重要な人物に育っていくんだろうか…それまでの原作に尺があるのか…。
◆16巻でとおりゃんせのお話途中で終わっていたので、暫く読み切りが続くのかなあとそれで購入意欲が落ちてしまっていたのもあるんですが、なかなかどうして上手くつながっていましたねえ! 花開院兄妹好きなので主役エピ持ってきてくれて嬉しい。モデルの村は杉沢村でしょうか。ゆらちゃんは本当トリプルヒロインの一角というより裏主人公の気風が強いですね。凛々しいです。竜二は悪人面に惚れる。
◆椎橋先生は鳥巻コンビ好きだな~てか鳥居さん好きだな。この二人もつららみたく描いてくうちにどんどん楽しく好きなキャラクターに先生の中でなっていったんでしょうか。もういっそ百合臭漂ってて非常に良いと思います。とおりゃんせという古風な怪談から現代風都市伝説の地下鉄へと怪談もシフトチェンジしていっている感じで17巻の内容すごく面白かったです。もっと早く買っときゃよかった。
◆えっ黒が百物語組元幹部…だと…なにそれ燃える展開じゃないですか…! ヒィそしてついに二代目が本編にお目見えなされて…! 若い頃のジジイより粋人気取った軟派っぽいですねえ。イケメンの血筋は脈々と受け継がれているご様子です。
◆妖怪脳より。夜若の外見年齢は16歳ですか。…あの計算式だと昼若に年齢加算されていくたび夜若もそうなるわけでつまり夜若のが見た目早く老けていくという解釈でいいのか。そもそもクオーターの寿命ってどうなってるんだろうなあ。
◆よしこれ突っ込みたくてしょうがなかった「中学生カップル」・単行本おまけページのつらら定着ぶり・カバー裏の総選挙票数予想一位つらら→もうそろそろ…真ヒロインはつららだと安心してもいいよ、な…? いや三代目の嫁の座確定とまでは云わないよ期待値は低く低くが信条です。だが正規ヒロインであれば主人公との幸せな未来は叶わなくてもラストの展開なんらかの形で優遇されるじゃないですか。つらら~幸せになっておくれ~><

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2012年03月20日

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ネタバレ

まさか「切り裂きとおりゃんせ」から繋がるとは・・・さすがの物語展開です。
・・・個人的に柳田さんが好みです(笑)

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2011年09月28日

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え、黒田坊カッコよくないですかww
私の中では、リクオは別として首無が一番だったのですけど、最近、彼の存在感が急速に上昇しつつある。(中の人効果www)

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2011年07月06日

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人気が落ちてきているらしいが話も絵も悪くないと思う。ただ、失礼ながら言わせてもらうと、伏線の張り方がイマイチ。導入部分がちょっと・・・(´・ω・`)

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2011年07月06日

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安倍晴明復活の前に、百物語組との闘い、で、それが本格化する前に、2代目ぬらりひょんの物語が始まるのね。やっと二代目の活躍が本格的に見れるのかが楽しみ。

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2012年07月03日

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ネタバレ

高校生?ほんとに?じゃあ18歳?


・・・留年してたから、とかかな。


やっぱり竜二もゆらが自分よりも才能があるっていうのは、コンプレックスなのかなあと思う。やたらと才能才能言ってるし。だから"嘘"を極めたんだろうか。

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2012年01月10日

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ネタバレ

キツネ編が終わって、次はどうくるかと思っていたが、百物語とは面白い。「語られることによって生まれる妖怪」という設定は都市伝説のみならず物語の本質をついていて、なかなか興味深い。

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2011年08月29日

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ネタバレ

久しぶりにWJ物、読んでみました。
一気読み。展開がいかにも、ジャンプ。
面白いんだけど、主人公の制限がどんどん無くなってるのが。多少制限が効いてた方が面白いとは思うんだけど。そしてぬらりひょん。そういう妖怪だったっけって思ってみたり。

どんどんブリーチっぽくなってくのかしら。

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2011年08月14日

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なんだか今巻は、初期の頃のお話の作りに近いなぁと思いつつ読み進めてたら、そうですか。実は長編の前フリだったんですな。

次巻はいよいよ奴良組二代目の活躍する過去編になる、と思う。

あ、それはそうとちょっと意外な事実が発覚。
花開院竜二って高校生だったんだ!
着流し姿でしか登場してなかったから、かってに社会人だと思ってた。

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2011年07月09日

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ネタバレ

色々と感想もあったのに、最後の鯉伴さんの登場で全部持っていかれた。
次の巻は過去編だろうか。以前の過去話はあっさり終わってしまったので、今回はじっくりあればいいな。

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2011年07月07日

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