あらすじ
四国のとある山中を訪れたぬらりひょん。再会を果たした大物妖怪の口から、玉章の思わぬ事実が明らかに! 一方、四国勢による怒濤の侵攻を受け窮地に立つリクオは、牛頭丸と馬頭丸に敵の密偵を命じるが…!?
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四国八十八鬼夜行編バトルになってさらに面白いっ!!!
展開知っててもドキドキする~
『玉ぴっぴ』懐かしい!!
真似して何度も作った(笑)
また食べたくなってきた♪
間抜けな部分を持っていて親しみやすい奴良組の連中、そしてまた癖のある学校の人々。
個人的には雪女こと及川氷麗は抜群にかわいいと思うのだが。
Posted by ブクログ
犬神との戦闘終了・牛頭丸と馬頭丸が四国八十八鬼夜行へ密偵に行く・ついに奴良組と四国勢が激突
牛頭と馬頭が可愛すぎます。ポンポコポンポコ。
おじいちゃん何処へ行ったのかと思いきやそんなところへ行っていたのか!納豆と豆狸が可愛い。
玉章はあんなことしちゃうなんて馬鹿ですね……。犬神うざかったけどあれは可哀想でした。
Posted by ブクログ
滅茶苦茶面白かった!何だか大満足です。
今回鴆が凄くカッコ良かったよ〜。今までなんだか言いたい事我慢してるっぽかったけど、リクオの成長を見守ってたんですね。良いお兄さんだよね。
杯を交わす所とか良かったよね〜。
リクオは相変わらずカッコいいですね。
再び四国勢との暗闘とか
犬神、ちょっと可哀想な最期でしたね。殺された父親の息子とかも加勢し、四国の総大将・玉章とリクオ君たちが対峙しますが、これも簡単には決着しなさそうですね。
盃を交わす辺りも、やはり任侠モノですよね。
画力、週刊連載中に上がってきていますね。
ぬらりひょんの爺さんは四国の化け狸(隠遁していた)に会ったりで、相変わらずアクティブですね。
犬神
生徒に化け、リクオに敗れた犬神を殺した玉章。自分を唯一認めてくれた玉章に忠誠を誓った犬神を何の躊躇もなく、簡単に殺した上、味方にはリクオが殺したと伝える。
先が気になる
犬神編から四国の妖怪勢と直接対戦する所までが描かれている。 今までと比べてつなぎの巻という印象が強く、本番は次巻からという感じ。
「お前はお前の百鬼夜行を作れ」と言われてからリクオは明らかに変わったと思う。
いままでは夜の自分に引け目を感じていたようだけど吹っ切れたように感じる。
Posted by ブクログ
犬神が可哀相過ぎたなぁ。
狸といえば、8畳敷きだよなぁ、というのがお約束で嬉しかったです。
しかし、兄弟多いな。狸。父ちゃん頑張ったんだなぁ。
昼のリクオは商家の若旦那風ですなぁ。おぼっちゃんぽい。
こんな弟ほしいです。
つららが健気過ぎて泣けるわー。めっちゃいい子。ヒロインもうこの子でいいんじゃね?くらいの勢いですわ。
こんな妹がほしいです。
そして、この巻になって初めてカバー裏を知りました。
こんなんあったんだ・・・。
匿名
いよいよクライマックスが近づいてきた感じでしょうか。そういえば夜リクオさんは強いけど特に何か剣術会得していたとかそういう描写はなかったですが…ぬらりひょんは何も特訓とかしてなくても強いものなんですかね。
四国vs奴良組
ついに四国との全面抗争になりかなり面白くなってきました。おじいちゃんの行方もわかりそろそろ終盤戦だと思うのでここからが楽しみ。