感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
再び四国勢との暗闘とか
犬神、ちょっと可哀想な最期でしたね。殺された父親の息子とかも加勢し、四国の総大将・玉章とリクオ君たちが対峙しますが、これも簡単には決着しなさそうですね。
盃を交わす辺りも、やはり任侠モノですよね。
画力、週刊連載中に上がってきていますね。
ぬらりひょんの爺さんは四国の化け狸(隠遁していた)に会ったりで、相変わらずアクティブですね。
犬神
生徒に化け、リクオに敗れた犬神を殺した玉章。自分を唯一認めてくれた玉章に忠誠を誓った犬神を何の躊躇もなく、簡単に殺した上、味方にはリクオが殺したと伝える。
先が気になる
犬神編から四国の妖怪勢と直接対戦する所までが描かれている。 今までと比べてつなぎの巻という印象が強く、本番は次巻からという感じ。
四国vs奴良組
ついに四国との全面抗争になりかなり面白くなってきました。おじいちゃんの行方もわかりそろそろ終盤戦だと思うのでここからが楽しみ。