あらすじ
“遭遇してはならない妖”、土蜘蛛に猛然と立ち向かうリクオだが、圧倒的な力の前に成す術もなく打ちのめされてしまう。その上、つららが連れ去られるという最悪の事態に…。しかし、そこに牛鬼が現れて…!?
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匿名
とうとう首無しの過去が明らかに!
牛鬼にしても、首無しにしてももとは人間なんだなぁって改めて思う。
紀乃との関係も意外。
なにはともあれ、リクオ急げ。
西洋ファンタジーもいいけれど、やっぱ日本の妖怪ものはいいもんです。コミックとして妖怪独特の『和』を上手く描けていると思うし、主人公のリクオや世界観にも工夫が凝らされいてエンタメ作品として十分楽しめる出来栄えになっています。
以前の敵役が味方になって現れるのはジャンプでは結構よく見ますけど牛鬼の場合は後ろで見守るが近そうですね。
Posted by ブクログ
12巻は一言でいえば首無の巻ですね。
11巻の京都侵入編で本家衆の強さの一端を見せてくれた首無さんですが、
12巻でもやってくれましたね(^^)
やっぱり本家衆は強い!
そして首無カッコイイ!!
リクオの方も対土蜘蛛の修業開始しましたし、13巻が待ち遠しい!!
Posted by ブクログ
く、首無が男前過ぎて、辛抱たまらん。
いやあ、アニメの首無がちょっと期待はずれな部分があって、微妙にがっくりしていたのですが。声がね……もっと低めの声でやって欲しかったのです。櫻井さんに。あれじゃ軽いなーと。
やっぱり、原作の首無はいいですね! 巻末にあった人間だった頃の首無があまりにも男前で、きゅんきゅんしてしまった。
……普段ジャンプ漫画はほとんど読まないのに、何と言うか、うっかり中の人に騙された感たっぷりです。
引き続き京都のバトルとか
リクオ君は牛鬼に、なんとか3日でものにするということで再び己をこえるための特訓を。封印の作業、引き続きですね。首無絡みの話が多かったですね。
子を産むまでの時間にしか隙は出来ないのに、残り時間、迫って来ていますね。つららさん、さらわれちゃいましやしね。
10巻の人気投票の結果はかなり妥当なものでしたね。
Posted by ブクログ
一度の修行とパワーアップでは足りず、更なる修行。でもジャンプのパターンからすると、まだまだ戦いつつ進化しないと、ボスと戦うのは無理っぽい。それ以前に伏兵にボスが殺される予感もするし…まぁ、現在連載中のものでは一押しの妖怪バトルマンガですね。