あらすじ
ぬらりひょんを襲った四国からの刺客・ムチ。だが、それは序章に過ぎなかった――。突然リクオの前に現れた、四国八十八鬼夜行の組長・玉章。奴良組を狙う新たな勢力からの挑発的な宣戦布告に、リクオは…!?
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連載時も読んでて大好きな作品だったので
電子書籍も購入しました!
今読んでも内容が面白いのはもちろんですが
作画キレイだな~~ってしみじみ思ってしまった。
細部まで丁寧だし、1人1人雰囲気があって素敵✨
四国八十八鬼夜行編楽しみ♪
雰囲気をかもし出す演出も上手い。 ここらへんは新人らしからぬ力量だ。(まあ、椎橋寛という方はもともとBJの新人だったらしいんで
純粋な新人とは言えないけど。その下積みの分だけ安定感があるのだろう)
キャラといえば、個性豊かなサブキャラも実にいい味を出している。
匿名
やっぱり、妖怪と言えば〜四国よね!
四国八十八鬼夜行編に入って行きましたね。妖怪の新たなキャラクターも登場して、面白い!
四国八十八鬼夜行の組長・玉章が奴良組のシノギを奪うために暴れ回る。それに対してリクオたちが袖モギや犬神と戦うところがかっこよくて面白かったです。
Posted by ブクログ
四国八十八鬼夜行編に突入しました。
袖モギ様と犬神との対決です。
袖モギ普通に気持ち悪い。千羽様と黒田坊素敵です。そして苔姫様可愛すぎです。特に苔姫様は私のツボです。千羽様は夏目友人帳に出てきそうな感じですな。
犬神うっざいなぁ(笑)ただ拗ねてるだけじゃないの。
四国勢の攻勢
リクオ君の周囲の女の子とかまでとばっちりを受けるのはさすがに怒りをかうでしょうね。生徒会の選挙に絡んで、校内に紛れ込んだ犬神を見つけだしての死闘が続き……こういう争いってなかなか終わらないでしょうね。
呪い
四国八十八鬼夜行の犬神が、生徒姿で学校に進入。リクオが普通の人間として生活し、友人達に慕われている姿に怒りを感じて遂に犬神の姿でリクオを襲う。
vs四国組
今回のお話は四国組との抗争がメインです^^ 四国の妖怪をつれてリクオの前に現れた玉章。 その妖怪たちが次々と人間達を襲いだす! その中にはリクオの友達の鳥居が・・・っ! 敵妖怪の犬神の学校潜入や、リクオを守る雪女たちの 活躍も見ものですよ^^
ドラえもんの石ころぼうしみたいな能力でゆらの目をごまかしたぬらりひょんですけど、他の妖怪もみんな意外と人間社会に溶け込めてますね
四国編
ついに四国との抗争に立ち向かう奴良組。全面戦争になるかと思ってたけど一体ずつ動いて突くような感じで攻めてますね。四国も味方がやられ始めたら全面戦争に持っていこうとしているのかな?これからどう動くか楽しみ。あとはおじいちゃんがこの緊急事態にどこに行ったのかが気になります。
Posted by ブクログ
千羽鶴の話はさりげなくいい話でしたな。
土地神様ちっさくなっても頑張るぞい!
四国といえば、やはり犬神と思えるくらいに有名ですが・・・何だか、切ない犬神だなぁ・・・
清継くんの場違いな明るさが物語にとって救いになってるなぁ。
清継くん、ずっとそのままでいてください。
Posted by ブクログ
千羽様が何となく好き。
黒田坊大活躍。なのに登場人物紹介されてないのは何故?
おたおたするカラス天狗が可愛いなぁ。
夜昼リクオのカッコよさは何時もの事として、生徒会選挙演説の回は凄く面白いと思う。
Posted by ブクログ
黒と河童と苔姫きたー!!<表紙
ところで個人的に凄く気になったのは三羽烏!!え、何で!!なんでおまいらイケメン化してんの!?ww
そして四国戦始まったばかりのところなんですね。もっと進んでると思ってた…。
Posted by ブクログ
焼肉を食べ続けると最後にはどの肉も同じ味(=タレの味)しか、しなくなる。少年ジャンプの連載物を単行本で通して読むと一部の傑作を除いて、そんな感覚に陥ることが多い。舞台裏ではまさにバクマン的な葛藤や試行錯誤はあるのだろうけれど…。今日のジャンプを築いたポリシーと読者アンケートシステムの功罪相半ばするところなのだろうが個人的には《読者の望む方向へ歩み寄る》のでなく、《我が道を行って読者かついてくるかどうかは結果論》という一人よがりな情熱が漫画の生命線だと思うし、好みでもある。その意味では秋田書店(チャンピオン系)がその路線に近いが、本作(ぬらりひょんの孫)も4巻までの感想であり、今後、ジャンプの呪縛を振り切って歴史的傑作となることを期待。