【感想・ネタバレ】ぬらりひょんの孫 モノクロ版 16のレビュー

あらすじ

退魔の刃・祢々切丸に貫かれた羽衣狐が発した言葉に激しく動揺するリクオ。そこには、依代に関する思いがけない真実が…。そして、ついに“鵺”安倍晴明が復活! 圧倒的な力の前にリクオは…? 京都編、完結!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

匿名

購入済み

阿倍晴明、めっちゃヤバいやつやん。
地獄の業火でも焼け切れずに復活できるとか、そんなのあり?
え、これから闘うのこれ?
羽衣狐だけでもキツかったのに、こんなん妖怪とおり越して化物やん…。

#アツい #ドキドキハラハラ

0
2023年05月31日

Posted by ブクログ

ついに京都編終了。清明との決着が持ち越しになったので、次に戦うときのバトルに期待。2代目の過去が少し明らかになってきたのもファンとしては気になる見どころ。

0
2011年05月07日

Posted by ブクログ

「行きはよいよい... 帰りはコワヒであり〼。」

とおりゃんせの話はかなり好き。
いい感じのホラー感を保って欲しい。

0
2018年09月05日

Posted by ブクログ

H23*06*03*Fri 読破



京都編オワタ\(^p^)/♪

約7巻続いたのがやっとです!!
不覚にも羽衣狐様の最後のお話は泣きそうになりましたわ。
途中出てきた古歌がとても美しい内容でした(●´ω`●)
最後の終わりは伏線張った!!
気長に次巻待つかぁ(∋_∈)


それと!
リクオが三代目襲名しましたね★
かっこいいわぁ( ´艸`)





それから4ヶ月…
師走です。
リクオが三代目襲名してから幹部に動きがあり氷麗も「幹部格」に!!

氷麗に与えられた地区でのお仕事!
色々あって氷鉢のつくも神たちと《つらら組》を結成(笑)
最後にはその地区のヤクザさんたちに認められて、
The end. となりますかな。


んで、年越しのお話★
呑んで飲んで食べて♪
あと、あと、カラス天狗のお嫁さんがめっちゃ美人なことが発覚!!
そんで強いww




時が進んでとある前置きから〜
リクオが学校から帰る門のところに行くと狸影くんが!かっこいいなぁ( ´艸`)
年の近い2人、役職は少し違えど組のトップにいる2人。
だから狸影くんはリクオに相談があると…

《とうりゃんせ》のお話だな。



次回からの展開が気になるーーーーーー!

0
2011年06月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

新刊でました。




すっごく気になる終わり方をしたので発売されるのが楽しみで♪




   退魔の刃・祢々切丸に貫かれた羽衣狐が発した言葉に激しく
   動揺するリクオ。
   そこには、依代に関する思いがけない真実が・・・。
   そして、ついに”鵺”安倍晴明が復活!
   圧倒的な力の前にリクオは・・・?
   京都編、完結!! 



以下、ネタばれあります。
内容を知りたくない方は画面を閉じるかバックで戻ってくださいね。











羽衣狐の正体。

私はリクオのお姉ちゃんかなって思ってたんですよね。
目の前で父親が姉ちゃんに殺されたから、リクオはショックで記憶を閉ざしてるのかな?だから姉ちゃんのことを覚えてないのかな?なんて勝手な想像を巡らせてました。

それがまさか鯉伴の元嫁だったとわ。

いや、リクオとあまりかわらない幼い姿だったから、これがまさか嫁なんて思いもよらず。

別にこの嫁が悪い人ってわけでは全然なくて、羽衣狐の依代にされただけなのでほんとはいい人。いえ、いい妖です。

それが鯉伴を殺してしまうことになった経緯とか可愛そうでした。



で、とうとうリクオが奴良組の3代目を継ぐことに!


すいません。



めちゃカッコいいんですけど!


リクオって何歳の設定でしたっけ??

0
2011年05月10日

Posted by ブクログ

楽しみにしていた16巻。強い安倍晴明。しかし、晴明との戦いは
持ち越しとなり、楽しみにしていた分、何となく肩すかしをくらった感じ。
三代目を襲名したリクオと部下達が、今後、どんなふうに強くなっていくのか、晴明との対決の行方は…?
今回描かれた、鯉伴と山吹乙女の悲恋。リクオの母親とのなれそめは…?

気になる。

0
2011年05月07日

Posted by ブクログ

ここまで読んだ記

ジャンル的に好きなので

ぬらりひょんの解釈が面白かったのと
ゲゲゲと違う妖怪たちが出ていて面白い
三次の物の怪の本を読んでいて良かった

0
2011年11月04日

Posted by ブクログ

長かった京都編が完結…
と言っても、決着は先送りですけどね~。
羽衣狐の過去は、まぁ、おもしろい感じにまとめていたとは思います。

後半は合間の短編もの
雑誌で読んでる限りではここから当分おもしろくなさそうなので、
次巻以降は少し覚悟がいるかも…

0
2011年06月18日

Posted by ブクログ

決着は先送りで一段落、そして、いよいよ三代目襲名。圧倒的な力の差をどう埋めていくのか今後の展開が楽しみですね。

0
2011年06月05日

Posted by ブクログ

京都編の終わり方呆気ない…
鵺が某バカ王子にしか見えないです。雅次最後まで出てこない…!花開院ファンとしては魔魅流がなんでああなったのかとかそういうところを知りたいんだけどな~
そして切裂とおりゃんせにとてもたぎるものを感じました。

0
2013年07月07日

Posted by ブクログ

遂に京都編が終結。
でも、総大将の過去・京都編と比べると微妙にスッキリしない結末。

しかしこの因縁、総大将だけじゃなく二代目とも深く関わってたとは。

そして、四国編でちょいと顔をのぞかせたあの妖怪もここに絡んでくるとは、こっちも意外だった。
少し前から鏖地蔵=その妖怪ってのは、察してたんだけど。

まぁそれは兎も角、一区切り付いたんで、後半は日常に潜む「怪奇」モノ(笑)が。

抗争の大編もいいんだけど、こう云う小ネタ的な話、結構好きだなぁ。

0
2011年05月04日

「少年マンガ」ランキング