あらすじ
地下暮らしをしながら「1日外出券」で地上に出ては、贅沢三昧の日々を過ごす男、大槻班長‥! 美味い飯を追い求め、のたり外出、海・山・京都‥! 風邪を引いても、邪神に心を支配されようとも‥‥1日外出は、やめられないっ‥! 今日を頑張る全ての大人に捧ぐ、『カイジ』の飯テロ・スピンオフ第2巻‥!
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美味しそう
ハンチョウがあんなに料理上手でかっこいいとは思いませんでした。ハンチョウと同い年になって自分の頼りなさを実感してます。
おじさんのお供かな?例えば体調を崩しそうなとき、長年の経験で回復方法をみんな身に着けていると思うけど「こういうのもあるよ」て提案してくれるような。とりあえずこの漫画を読んで鶏肉とショウガのつみれの有能さを知りました。
休日のバイブル
地下労働者のハンチョウ大槻。大槻の地上での過ごし方はサラリーマンがどう過ごしたらよいのかを示すまさにバイブル。こんな休日を過ごしたいと思わせる名作で一見の価値あり
面白い
1日外出券ってお金かかりますけど、大槻たちはかなりの頻度で外出してますね。
それだけお金をチンチロで巻き上げてるのかな?
いろんな所の飲食店を巡ったりとグルメ旅マンガみたいですね。
Posted by ブクログ
風邪をひくボタンを撫で回される感覚わかる!自力で風邪治すハンチョウに親近感が湧きました!
完全防備大槻ロールみたいな寝方は寒い時期に自分もやるなーと思いました!
沼川と、石和と、2人と出かける時でちょいすがちがうのも大人で良いですね。陽子ちゃんとの恋も良いなー。
〈大槻家のカレー〉
トマト缶1缶、すりおろし生姜
、ウスターソース、インスタントコーヒー1つまみ、カレー粉、ヨーグルト少し
絶対近々作る!
木村…頑張ってTカードもらってくれ…
肉食ってないと現れる「邪神」に気づいて描いた福本先生天才じゃね?
トンカツ看板の豚に食われるのはお前!ってツッコミ良いな。
カイジシリーズのスピンオフ作品です。2巻では、ハンチョウと沼川それに石和の3人組で1日外出します。この巻で好きな話はアンテナショップ巡りです。真似したくなります。
先人の知恵
今回の大槻も
生きるための知恵から
楽しく生きる知恵まで
勉強になることばかり
特に好きなとこは
長く生きて
何度も風邪をひいたことがある
大人の風邪の対処方法
本当に為になる
風邪をひいたら自分も絶対実践します!
1回休んで6進む
よく言ったもんだ
実践したいなぁと思ったことは
もう一つ
飲食店の店の前の盛り塩
当たり説
これは一見さんに飛び込む時の
判断基準に是非させてもらいます!
注意しなきゃいけないのは
盛り塩 埃かぶっていたら駄目説
うん、うん、納得。
美味しんぼ並みの巻数を出してほしい、それほどにおもしろいグルメマンガ。ハンチョウのキャラクターが絶妙にいい!原作の雰囲気も損なわれていないのがすごい。
110ページの最後のコマ
110ページの最後のコマ
大槻さん『・・・・・・。』
宮本さん『あれはあれで美味かったよ』
黒服(スタッフ)達が残りのカレーを
美味しく頂きました的なノリで
宮本さん『なっ?元気だせよ』
運転してる黒服『・・・。汗』
たった1コマでも
色々と想像が膨らんでしまう
漫画ハンチョウ。マジで超面白い上に
【破壊的な飯テロ漫画】です
下手な料理漫画より遥かに凄まじい
ハンチョウ+料理で、まさか…ここまで…
初期のカイジとのチンチロ対決を
している時に読んでいた頃には露ほども
考えられなかった事です。
本当に…福本先生の描く漫画は…
感服しかありません。
至福の時間をありがとうございます。
BookLive様の場をお借りして
御礼申し上げます。
抱腹絶倒の続刊が出たぞ!!!
休日にビールを飲みながら読んで、ケラケラ笑おう!
そしてたくさん笑ったあとに、
こんなにも1日を「とことん楽しんでやる!」という意気込みで
人生を楽しめていない、自分を少し反省。
人生の教科書になりうる一冊。
ついつい読んでしまう
地下強制労働という設定のせいで特別なものに見えるが、単におじさんが休日を満喫してるだけの漫画。 でも、綿密な事前の計画、経験から養われたいい店を見分ける勘、そしてただただ楽しむというオンオフの切り替えの上手さ。 実に要領よく充実した休日を満喫するおじさんがなぜか魅力的に見える。
見ていると何か頑張れ俺も頑張るからてなる漫画です。 最初はオオツキのグルメ漫画かなーと思っていたが何か違う方に最近それてきました笑 でもそれでも面白いから凄い! 個人的にはオオツキが美味しそうな料理を説明しながら作る料理を真似てさらに自分がそれ作って食べながらハンチョウ見ながら食べるのがかなり好きです(行儀悪いかもですが) ツミレ鍋とか普段より美味しく感じました笑 また次巻も楽しみにしています。
面白かった
お話の内容は新たで面白かった。班長の一日の過ごし方は極普通けど何か楽しそう。第1巻は読んで良かったけど、結局なんか続きを読まなくていい感じした。