樺沢紫苑のレビュー一覧
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「Facebookに興味はある。登録もした。でも…,なんとなく使い勝手がよくわからない…。」きっと,このように感じている人は少なくないのではないだろうか。自分自身もそんな風に感じていた一人だ。そんな折,知人にご紹介を頂いたのがこの本。タイトルこそ,『Facebook仕事術』だが,単なるビジネス応用術だけではなく,「そんなこともできるの!?」と,目から鱗の活用法が満載。ビジネスに限らず,プライベートで使いたい人にも実用性の高い一冊。むしろ,ビジネスに必要な信頼性を育むことができるほとに,濃いやり取りが可能であるというFacebookの可能性を伝えている本と言える。
友達が多い人や良い評判をよく聞く人には,思いやりの深さや情報発信の濃さ,一緒にいるだけで楽しくなる雰囲気などの共通点が見られる。Facebookにおいてもこの点は同様である。友達に対して喜ばれたり役立ったりする情報を,自分の持つリソースからいかに楽しく伝えることができるか――これがFacebook活用のカギとなると,本書は強調しているように思う。
著者が運営するFacebookページのファン数が15,000を超えるということもあってだろうが,自身のことを引き合いに出す記述が多く,その書き方に対しては好き嫌いが分かれるかもしれない。しかし,内容はとても明快で実用的。これからFacebookを活用したいと思っている方には,ぜひおススメしたい一冊である。 -
Posted by ブクログ
ネタバレfacebookの数多の活用法についてしるした本。
ただの機能の紹介だけではなく、facebook活用の心得、考え方について、記載されており、非常によい本だと思う、。
twitterとの位置づけの違いなど比較しながら記載されており、
その使い分けについても紹介している。
コミュニケーションツールの一つであり、深い関係を構築するのに重要なツールであるとのことでした!
新発見
・友達ページ右上のところから友達と自分のやりとり履歴がみれること。
・ハイライトに表示されている投稿の種類
写真83% 近況(テキストのみ)9%
ノート 6% リンク1% 動画1%
交流には動物、風景などの写真
情報発信には長文でしっかりしたノート
・NFO News Feed Optimization(ニュースフィード最適化)
ハイライトの上位表示を目指すもの。
・ファンの増やし方 「友達に対するアプローチ」「友達の友達に対するアプローチ」「第3のfacebookユーザーに対するアプローチ」「非facebookユーザーに対するアプローチ」
・古い情報はFBレターで読む
・これからの時代コミュニケーション力がますます重要
メールやコンテンツを書く力、伝える力。まめにコメントや返信したりする気遣い、相手が不快に思っていないかどうかという思いやり。 -
Posted by ブクログ
テクニカルな記述よりも利用法にフォーカスしている。「いいね」のクリックやコメントを積極的に行うことを薦めている。
・人間は自己開示をしてくれる人に対して心を開きやすい。自己開示することによって、親密度は大きく高まる。人気ブログをつくる秘訣は、圧倒的に自分自身をさらけ出すこと(眞鍋かおり)。自己開示された相手は、同じように心を開き、自己開示したくなる。
・FBレター:投稿を1日1回まとめてメールで送ってくれる。
・コンテンツを最適化/リライトしてリサイクルする:Twitter→Facebook→ブログ→メルマガ→セミナー・講演→本・出版
・Facebookで成功するための7カ条
役に立つ濃いコンテンツを発信し感謝される
積極的に交流する
相手の気持ちを思いやる:共感力をやしなうことができる
実社会でやらないことはしない:投稿は顔写真と名前付き。発言のひとつひとつに責任が発生する
先に与える:「いいね」のクリックやコメント
信頼が先、ビジネスは後:ファンを増やす、育てる
楽しむ
・Facebookは情報発信と交流の道具。 -
Posted by ブクログ
著者の樺沢紫苑さんは本業は精神科医であり、映画評論でも活躍。人気メールマガジンの発行人でもある。メールの達人を自負する樺沢さんがメール術を披露している。Gmailを使っていない人、どうやって使えばいいのか分からない人にはよい参考書になるだろう。
Gメールを使っていない人は非常にもったいない。迷惑メールのフィルタリング機能が強力で、しかも、無料のサービスだからだ。
迷惑メールというのはストレスの原因であり、仕事をする上でも,効率を悪くする。
樺沢さんは「迷惑メールは削除するな」という。
僕も迷惑メールはよほどのことがない限り、削除はしない。やりだすと、キリがないので時間の無駄だからだ。迷惑メールはよほど貯めこまない限りはメールボックスが溢れ出すことはない。ただ、「迷惑メールを報告」というボタンを押せば、効率化が図れる、とある。
樺沢さんによれば、迷惑メールには3大原則がある。
(1)迷惑メールは絶対に解除してはいけない
(2)絶対にクリックしてはいけない
(3)開封してはいけない
逆に言えば、Gメールのフィルタリングさえしておけば、大丈夫ということだ。
迷惑メールのフィルタリングに役に立つのは連絡先を強化すること。既存の連絡先をインポートしたり、Gmailアカウントから相手に送信すれば、迷惑メールフォルダにまぎれることはない。ここもポイント。
迷惑メールが世の中にあふれている現状を考えれば、相手に自分のメールを認識させることが大事になる。最も優れたメールは件名だけで、メール内容が理解できる、というものだという。
「できれば、『差出人』を見なくても、あなたからのメールだとわかることが望ましい」
樺沢さんはGメールとメールソフトを二刀流で使っているというが、僕はメールソフトは使わず、Gメール一本。システムは簡略化した方がいいというのが持論だが、樺沢さんも書いているようにネット環境や受信するメール数や数によって変わるので一概には言えない。
「Gmail Lab」の活用も勧めている。「Lab」とはGmailの実験室みたいなもの。正式版には至らない機能を試験的に運用している。今、自分のLab設定をみると、9個の機能をオンにしていた。ここは半分、好奇心みたいなもので、新機能の一端を垣間見られて面白いかも。
Labの実用例としては、テンプレートを「下書き」に入れておく、というものがある。「返信定型文」という機能があり、返信すると、「いつもお世話になっております」などの定型文が呼び出せる仕組みになっている。これは複数の署名を使う時にも使える。
定型文は単語登録を使うといい、とあるが、「Google日本語」では、ある程度、文字を打つと、長い定型文が出てくるので、まあいいかという気もする。単語登録した文字が何かを覚えておく方が面倒くさいかも(あくまでも自分の場合)。
樺沢さんは「2分で返信できるメールは今すぐ返信する」と勧める。
これは元々はデビッド・アレン著「ストレスフリーの仕事術」で提唱されているものだ。これも良書であり、Gmail仕事術と合わせて読むとよい。
Gmailは概念に慣れるまで、少し苦労するかもしれない。返信に返信をしていくと、スレッドという形でたまっていく。これはこれで非常に便利なんだけど、膨らみすぎるのは注意という。僕は結構、ふくらませてしまうが、幾十にもなると、見にくいのは確か。「相互に2、3往復したら、新しい件名に変えてメールを出す。これを習慣化すべきです」
Gmailのスター機能は重要なメールの見逃し防止に役に立つ。Labにはこの機能を越える、「スーパースター」というのがある(気がつかなかった)。既存の黄色以外に5種の色とアイコンが使えるのだそうだ。しかし、あまり多用すると、意味がないだろうが、後2種類くらい増やすと、仕事別に分けられそうだ。早速、使ってみたい。
同書ではGmailの使い方にとどまらず、グーグル機能の使い方にも言及。情報収集の方法として、アラート、カレンダー、iGoogleなども取り上げられている。この辺も参考になるだろう。
ブラウザの高速実験も報告されている。Gmailの表示速度で比較すると、IE7が112秒、FireFox3が55・8秒、グーグルクロームが34・9秒。圧倒的にクロームが速い。僕も普通はクロームが多いけど、正直一長一短か。
以上、自分が気になった箇所だけ、ピックアップした。僕は既にGメールを使い、複数のアカウントを一つにまとめ読みしているが、Gmail初心者にとっては目からウロコかもしれない。使いこなしている人は確認の意味でどうぞ。使いこなしているつもりでも、案外使っていない機能はあるものだ。 -
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話題のフェイスブックに関連する書籍にあって、単なる使用方法にとどまらず、ビジネスへの活用の仕方、他のソーシャルメディアとの相違点・連携方法など、少し異なる視点からのものであり、非常に楽しく読めました。
一般的に考える「仕事術」の本とは違いますが、この強力なソーシャルネットワークをコミュニケーションツールとしてではなく、ブランディングのためのツールとして、いかに有効に利用できるか、それがビジネスの発展へとつながっていくものとしています。今後、個人ブランドの確立を考えるには、不可欠な1冊だと思います。ただ、現在の自分にとって、すぐ実践というものではありませんが。。最近フェイスブックも更新していないので、少し内容を見直して取り組みたいと思います。
<この本から得られた気づきとアクション>
・本書で紹介されたフェイスブックで成功するための7か条を意識する
①役に立つ濃いコンテンツを発信し感謝される
②積極的に交流する
③相手の気持ちを思いやる
④現実でやらないことはしない
⑤先に与える
⑥信頼が先、ビジネスは後
⑦フェイスブックを楽しむ
・所詮道具あると意識するとともに、長所を活かした活用方法を考える -
Posted by ブクログ
今のところ、Facebookをビジネスに利用しようということは考えていないのですが、樺沢先生の『ツイッターの超プロが教えるFacebook仕事術』は購入しました。
理由のひとつは、以前、樺沢先生がFacebook上で「TwitterとFacebookを、それぞれ一言ずつで表現してみてください」という募集をされ、その募集の中から何点かを書籍の中で紹介したい、ということをされていて、そこで私の言葉も含まれるということ。
そして、もうひとつの理由は、私自身Facebookをあまり知らないことです。
しかし、巷にあるものは、Facebookの操作方法がメインになっているものが多く、手にとっては見るものの、購入とまではいきませんでした。
今回、自分も本の一部(ホンの一部)に参加しているため、買ってみるのもいいかも、と思い購入した次第。そして、買ってよかったと思いました。
「本書は、Facebookを「ビジネス」目的に使う人のために特化して書きました。」
「はじめに」の中にある樺沢先生の言葉です。
しかし、ビジネスだけに使うのはもったいない。
本の中では、ビジネスとしてのFacebookの利用方法がたくさん載っています。そして、これらは、「個人ブランディング」あるいは「個人プロデュース」にも使えるのではないでしょうか? -
Posted by ブクログ
Gmailのハウツー本。
読む前はヘビーユーザーに向けた本なのかなと勝手に想像していたが、むしろライトユーザーに活用できるところが多々あり非常にわかりやすい印象を受けた。
・すべての情報をGmailに集める(一元管理)
・フィルタリング
・igoogleの活用方法
などすぐにでも使えそうな情報が満載だと感じる。
これからAndroid端末がますます増えていくであろうし、
それに伴ってGmailを使う機会が増えると思う。
今までなんとなく使ってた人や、Android端末を持ちながらGmailを使ったことない人はぜひ一読してみるべき。
ただヘビーユーザーにとっては目新しい情報を得るのは難しいと思う。