ウィリアム・シェイクスピアのレビュー一覧

  • シェイクスピア全集 ヴェニスの商人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「金」、「銀」、「銅」の箱を選ぶシーンが個人的には深いと思えた。
    ユダヤ人を唯一の敵とすることで喜劇が目立っている印象を受ける。

    0
    2013年01月29日
  • シェイクスピア全集 マクベス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分の持っていたイメージより遥かに面白かった。
    全体的に詩的で、短いながらも読み応えがある。
    興味深かったのはマクベスの葛藤の描写。
    オセローが比較的単純な人物だったのに対し、マクベスは相反する感情と願望に引き裂かれそうになっている。
    魔女の甘言があっても、妻の導きが無ければ多分永遠に王の座を奪う事は無かっただろう。この点、なんとなく以前読んだ「白い巨塔」の主人公を思い出してしまう。
    しかし最後は少しあっけないように思えた。マクベスの最期をもう少し描いて欲しかった。

    0
    2013年01月20日
  • シェイクスピア全集 じゃじゃ馬ならし

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    毒を持って毒を制する。そんな印象を持った。
    最後にじゃじゃ馬ケイトが従順している様、他の女性に説いている様が良かった。

    0
    2013年01月16日
  • シェイクスピア全集 尺には尺を

    Posted by ブクログ

    水戸黄門とか遠山の金さん的な感じというの理解した…主要キャラクターみんな考え方ねじまがってる(^ω^)ルーシオが好きだなぁw公爵とのやりとり笑ったw

    0
    2013年01月12日
  • アントニーとクレオパトラ

    Posted by ブクログ

    ジュリアス・シーザーの続きといえば続き。あのアントニーがこうなるのか。4大悲劇を挟んでこれを書いたとのこと。ジュリアス・シーザーは当時の政治不安が反映されていたというが、これはどうなんだろ。

    0
    2013年01月04日
  • 新訳 ロミオとジュリエット

    Posted by ブクログ

    あとがきにもあったけど、ト書きが少なく、ほぼ台詞で状況説明がされてるから舞台や映画を見ずこれだけ読んだら理解するのが結構むずかしいと思う。
    お互いを想う台詞は詩的ですてきだけど、ロミオとジュリエットは長い付き合いがないのにどうしてそんなに相手のことを情熱的に愛してるのかわからなかった。理屈で説明できるものではないと思うけど、そういう、人物のバックグラウンドに息を吹き込むのは役者なのかなあ。感動する暇もなく超特急でストーリーが展開するので、舞台とはけっこう印象が違った。

    0
    2012年12月12日
  • シェイクスピア全集 ヴェニスの商人

    Posted by ブクログ

    ユダヤ人差別の物語かと思ってしまうほど。
    話しの内容自体は面白いと思ったけど
    酷いと思うところもたくさんありました。
    ポーシャとネリッサは美しくて夫を愛しているけど、肝心な時に男より勝ってるところがすごく好き
    「戦場のピアニスト」で引用されてた台詞も印象的

    0
    2012年10月19日
  • ハムレット

    Posted by ブクログ

    「シェイクスピアは最高の政治学古典」

    と舛添さんが言っていたので、
    早速読もうと買ってみた(単純)。

    …いや、戯曲って読みづらいね。
    台本だもん。

    言われているようにシェイクスピアの言い回しや
    比喩や暗喩や一部下ネタは鋭く感銘を受けるのですが、
    翻訳で読むのは限界があるんだろうなぁ。

    岩波書店verは注釈が豊富についているので理解が深まります。
    最初は注釈を無視して読み、二度目に注釈を熟読しながら
    読破するのが正しい読み方かと。

    …まあ二度読みたいかと言われると…アレですが。。

    現代小説のが結局面白いと思ってしまう僕は
    きっといまどきの若者か学がないかのど

    0
    2012年09月30日
  • ハムレット Q1

    Posted by ブクログ

     あっさり過ぎて読んだ気がしない。

     新潮文庫でも同じことを思ったので、別に古典新訳文庫のせいじゃない。『ハムレット』という作品のもつ魅力がよく分からない。

     あと、特にオフィーリアが謎。
     彼女は何を思って生きていたのか。。。

    0
    2012年09月10日
  • 真夏の夜の夢 研究社シェイクスピア・コレクション2

    Posted by ブクログ

    さすがシェイクスピアさん。詞のようにリズムよく書かれてるので、
    訳者さんの力もあるでしょうがサクサク読めます
    ファンタジー
    きれいな幻想的なお話しでした
    言葉がきれいなのですきです。

    0
    2012年08月12日
  • ジュリアス・シーザー

    Posted by ブクログ

    群衆はおそろしい。その中で権力や名誉を求めることは悲劇になるにせよ喜劇になるにせよ、人をまともな感覚ではいられなくする。古代ローマの有名な話をもとに、その様をシンプルに描いている。タイトルはシーザーだが、主役はブルータス。

    0
    2012年07月27日
  • シェイクスピア全集 ヴェニスの商人

    Posted by ブクログ

    台詞というだけあって中々理解するのに苦しみました
    でもショイクスピアの中では簡単な方だった気がします

    0
    2012年07月02日
  • 新訳 十二夜

    Posted by ブクログ

    シェイクスピア(1564-1616)の、『夏の夜の夢』『じゃじゃ馬ならし』『空騒ぎ』『お気に召すまま』と続いた"喜劇時代"の最後の作品、諸説あるが1599から1601年頃の作とされる。なおこの後、四大悲劇を産み出すことになる"悲劇時代"へと向かっていく。

    本作は、主人公女性の異性装とそれによって瓜二つになってしまった双子の兄妹と云う設定によって惹き起こされる勘違い・食い違いがその動力となる、ドタバタ恋愛喜劇。喜劇の登場人物は、躍動的であるに限る。

    ヴァイオラ――・・・。/なんて罪作りなの、変装って。/悪魔でも、見かけをごまかして人を騙す。/ハンサ

    0
    2012年06月24日
  • マクベス

    Posted by ブクログ

    ″みなぎりわたる大海原の海の水ならこの血をきれいに洗ってくれるか?いいや、この手の方が逆に、うねりにうねる大海の水を朱に染めて、あの青さを赤一色に変えてしまうだろう。″

    0
    2012年09月25日
  • お気に召すまま

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「アーデンの森のロザリンド」を演奏するにあたり、読んでみました。
    曲だけを聞いていた頃は、絹のようなドレスをまとったロザリンドが靄の中、父を探しアーデンの森を彷徨う幻想的な情景を想像していました。

    原作を読んであれあれ?
    アーデンの森を目指したのは確かに追放された父がいるからという理由があったけれど、ロザリンドは男装しているし、一目惚れしてしまったオーランドーへの初めての恋で心は狂わんばかりだし・・・


    父を探して森を彷徨うというよりも、恋しい人を思って彷徨っているのはロザリンドの心だったのですね。

    0
    2013年12月29日
  • アントニーとクレオパトラ

    Posted by ブクログ

    「神々は、我々をあくまで人間に留めておこうとして、何かしら欠点を与えるのだ」女王に心奪われ堕落しながらも、それを自覚し這い上がろうと王者の気質と自尊心を失うことなくふるまう。欲情と裏切り激しい感情がぶつかりあい目まぐるしく展開が変わっていく。読後に感じたのは、シェイクスピアを理解するにはまだまだだな~と無力感と疲弊だけが残った。

    0
    2012年04月22日
  • 新訳 ロミオとジュリエット

    Posted by ブクログ

    大学時代にゼミの発表課題として選択した作品。

    テラスでの「あぁロミオ、あなたはどうしてロミオなの」は超有名な台詞ですが、元々ソネットを多用している作品なのでこれ以外にも美しいフレーズは沢山出てきます。

    日本でも舞台などで公演されている「ウエストサイド物語」はこのロミオとジュリエットが元になっている作品。

    0
    2012年03月19日
  • 十二夜

    Posted by ブクログ

    シェイクスピアの喜劇。
    女性が男装、男性が女装で恋のすれ違いもの。

    言葉のリズムがうまく読みやすい。
    舞台劇って、テンポやリズムなどを意識するんだろうな。

    0
    2012年02月16日
  • シェイクスピア全集 シンベリン

    Posted by ブクログ

    仕事の資料&なんか急に読みたくなっての久々に『シンベリン』

    四大悲劇に比べると、ばかばかしさも目につくんだけど。
    個人的にはかなり好き。
    イモージェン好き。
    『冬物語』まで読もうかと思う。

    0
    2012年01月08日
  • あらし 研究社シェイクスピア・コレクション1

    Posted by ブクログ

    難しい!と言っていいのかプロスペローの行動がちょっと理解できないところがありました…でも初めてシェイクスピアの作品に触れましたが思ったより明るいお話!キャリバンはあのあと孤島でずっと独りで暮らすのかとおもうと可哀想になってきました。

    0
    2011年12月28日