ジュリアス・シーザー

ジュリアス・シーザー

作者名 :
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作品内容

シーザーが帰ってきた! 凱旋する英雄を歓呼の声で迎えるローマ市民たち。だが群衆のなかには、彼の強大な権力に警戒心を抱くキャシアス、フレヴィアスらの姿があった。反感は、暗殺計画の陰謀へとふくらむ。担ぎ出されたのは人徳あるブルータス。そして占い師の不吉な予言……。耳をくすぐる言葉、卑しい媚びへつらいにも動じないシーザーに、死はとつぜん訪れた。息遣いが聞こえる演出家の名訳・第2弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社古典新訳文庫
電子版発売日
2013年12月20日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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ジュリアス・シーザー のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2012年05月06日

    有名な「ブルータス、お前もか」が書かれていて、世界史に対して興味が湧きました。

    ■歴史は繰り返す■

    聴衆の恣意性、政治家判断基準の不確定性がカエサルを殺す悲劇となったのかもしれない。結果、優秀な皇帝がいなくなり、ローマ人にとっての悲劇をも呼んだのかもしれない。もちろん、このローマ人の恣意性という...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    読みやすかった。引き込まれた。やっぱりすごい!!!

    There is a tide in the affairs of men.

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ブルータス、おまえもか あまりにも有名なセリフですねーー。シェイクスピアってあまりにも有名だから、タイトルや大まかな内容は知ってはいても、実際にじっくり腰を据えて読んだことってなかったんですが・・・。 おもしろいっ!!今更ながら、シェイクスピアの素晴らしさを痛感しました(笑) なんとも・・・読んでる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月07日

    共和政から帝政への過渡期にある古代ローマで起こった最も重大な事件を描く。シーザーの振る舞いに君主政への志向を見て取ったブルータスたちは、ローマが専制国家となることを防ぐために彼の暗殺を企てる。ブルータスはシーザーに対し個人的な恨みがないことを明言しつつも、公の利益のためには殺さなければならないという...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月19日

    ローマ人の物語を読み終え、カエサルに興味を持ち、読んでみた。
    予想以上に面白かった。
    古典も読んで見るものだ、次は、アントニーとクレオパトラでも読むか

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    Posted by ブクログ 2010年04月18日

    「ブルータス、お前もか」
    情景描写がそこまで多くなく、登場人物の心情にスポットを当てていてよみやすい。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    ローマ人の物語#13からの流れで読んだ。想像以上におもしろい(威光のある作品なだけにあたりまえかもしれないけど)。訳(やく)がいいのか分からないが、臨場感あふれる台詞まわしに場面が手に取るように見えて、アントニーの演説のシーンや、追討の合戦のシーンがとてもリアルに思えて、胸が震えた。
    しかしながらあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「もう終っちゃうんだ」というのが読後の最初の感想。
    これ以上話は続かないとは思うけど。

    いつの世も世論は恐いってことですかね。
    渡る世間は鬼ばかり。
    月並みな感想だけど、今の世の中も似たり寄ったりだなと。

    「お前もか、ブルータス!」
    いいね。大声で言ってみたいね。

    解題もいいすね...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月27日

    群衆はおそろしい。その中で権力や名誉を求めることは悲劇になるにせよ喜劇になるにせよ、人をまともな感覚ではいられなくする。古代ローマの有名な話をもとに、その様をシンプルに描いている。タイトルはシーザーだが、主役はブルータス。

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    Posted by ブクログ 2011年10月26日

    「ブルータス、お前もか」の有名な話。
    しかしその有名なセリフは話の中盤くらいでした。思ったより短い。

    群衆のころころ変わる同調具合が、昔からこういうものなのだなぁ…とうすら寒い。
    ブルータスが高潔な人のまま、というのが逆にやるせない。友人に裏切られなかった人生、というのはシーザーとの対比のような。...続きを読む

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