ウィリアム・シェイクスピアのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
細々とオペラの原作を読む計画進行中です
マクベスのお芝居
高校の芸術鑑賞会の校外学習日に
埼玉会館で観たことを思い出します
そのときの魔女のセリフは
「きれいは汚い、汚いはきれい」でしたが
木下順二訳では
「輝く光は深い闇よ、深い闇は輝く光よ」
でありました
解説を読むと
Fair is foul,foul is fair:
人間と魔女とでは価値観が逆だ
ということを魔女が呪文のようにいうシーンなのでした
ハムレット、オセロー、リア王、マクベスで
四大悲劇
血なまぐさい話です
一度上司殺しをしたら敵討ちにあう前に
関係する人々をどんどん始末せずにはいられない
気違いになって殺されるまで…
とい -
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Posted by ブクログ
内容は読む前から知っていたもの。
あまり好きではないので避けていたけれど、子供のためのシェイクスピア
カンパニーの公演に行くので買ってみた。
感想は、思っていた以上でも以下でもない。
が、思っていたよりもかなりサッパリした内容だし、かなり短い。
理由は巻末の野崎先生の解説で分かりました。
なんとなくシェイクスピアっぽくない惜しいところがちらほら。
短いからか、マクベスはじめ登場人物がちょっとペラペラな気がしてならない。
マクベス婦人はもっと悪妻かと思っていたけど、思っていた程ではなかった。
亡霊の使い方ももったいない。もっとマクベスを苦しめるか、怒らすか
狂わして欲しい。
フリーアンスのそ -
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Posted by ブクログ
ヴィンセントがいい奴すぎるよ。
っていうことしか覚えてないです
恋愛のために友人をあっさり裏切るプローチュースのせいで盗賊にまで身を落としたのに、それを許したあげく、「友情のあかしにシルヴィアを諦めよう」とか言っちゃう。
もうほんとお人よしにも程がある。
プローチュースといえば、恋人ジュリアがいるのにシルヴィアに一目ぼれ、ジュリアは死んだことにして策略をめぐらし、挙句やっぱジュリアのもとに舞い戻るという最低男。
ジュリアとシルヴィアの友情がいいよね。
シルヴィアもプローチュースが恋人を裏切ったことに対してなじり、ジュリアに同情の意を表わす。はっきりと自分を持った、賢い好感度の高い女性です。 -
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