作品一覧

  • あらし 研究社シェイクスピア・コレクション1

    ビジネス・実用

    4.0
    1~10巻880円 (税込)
    「人間てなんて美しいんでしょう。これはすばらしい新世界」 ――絶海の孤島で成長した美しい娘は思わずこう叫ぶ。ここにこめられた何重ものアイロニー。かつてこの幼い娘とともに国を追われたミラノ大公プロスペローは魔法により復讐をはかるが、やがて復讐者への憎しみは赦しへと変わり、平安が訪れる。妖精たちの歌声にみちた魔法の島で織りなされる、詩的情緒あふれるシェイクスピア最晩年の名作。そこにはシェイクスピアならではの苦みも仄見える。

ユーザーレビュー

  • マクベス 研究社シェイクスピア・コレクション7

    Posted by ブクログ

    「少女マクベス」という小説をきっかけに読んだ。そこで出てきたセリフがたくさんあった。誰が翻訳するかによっても違いそう。読み比べたい。
    韻文・散文がよくわからない。原文だとリズム感が良く、それが特徴らしい。最後に解説があるけど、いまいちピンときていない。いつかわかるといいな。
    「少女マクベス」は、この物語をアレンジした劇が出てきてたから、もとの物語を読めたことで理解が深まった。古典だけど、劇だから読みやすかった。

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    2026年08月26日
  • あらし 研究社シェイクスピア・コレクション1

    Posted by ブクログ

    研究社シェイクスピアコレクションの第一巻です。
    ミラノを追われたプロスペローが、魔術を研究してそれを駆使し復讐を始めることから物語は始まります。
    しかし、復讐の途で感情と理性に揺り動かされた彼は理性を選ぶ。
    シェイクスピア特有の人間臭いユーモアも沢山盛り込まれ、文字であるけれども彼らの息遣いが伝わってくるような一冊です。

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    2014年01月16日
  • マクベス 研究社シェイクスピア・コレクション7

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    古典というものを初めて読む。
    脚本、みたいなものなのかな。英語原文だと韻やリズムがあって、もっと面白いらしい、とあとがき解説で知る。
    こうゆう話だったんだ…予言で人生を狂わされたというか、なるべくしてなったというか…。

    第四幕第三場「悪いことをすれば褒められ、よいことをすれば危険の、愚かのと言われかねない」
    第五幕第五場「昨日という昨日は、阿呆のために、塵に返る死への道を照らしてきたひと筋の光。消えろ、消えろ、束の間のともしび、人生は歩き回る影法師、あわれな役者」

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    2026年08月15日
  • マクベス 研究社シェイクスピア・コレクション7

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     新しく出版されたマクベスの翻訳版。この方の翻訳は大好きなので、手に取りやすくなった版が出て嬉しい。
     マクベス自体何度も読んでいるので、さくさくと読むことが出来たのだけれど、解説の中で、悲劇の中では短い部類に入ると知り、「確かに展開も目まぐるしく変わっていくよなあ」と納得。新たな領主になり、王の座を手に入れ、疑心暗鬼になり、身を滅ぼす……。アンダーグラウンドまっさかさまな単純展開だけれど、観客サイドに立つとこのくらいがちょうどよかったのかも(相手を考えると……なんて邪推?)。
     シェイクスピアが生きていた時代の劇は、今みたいなきらびやかな舞台ではなく、背景は全て観客の想像にゆだねられていた。

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    2019年03月17日
  • ジューリアス・シーザー 研究社シェイクスピア・コレクション6

    Posted by ブクログ

    慣用句"dogs of war"の背景を知るために読む。 *謙虚は若い野心の梯子=上りつめて野心を満たしてしまえばもはや梯子を顧みずに見下す

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    2019年01月04日

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