村岡花子のレビュー一覧

  • 丘の家のジェーン(新潮文庫)

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    子どものころ読んだときはあまり印象に残らなかったけど再度今回読んだらとても心に残った。ジェーンのいじらしさが大人の思惑やいこじな心を溶かしていくさまがとてもよかった。アンシリーズより好きかも。

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    2011年07月21日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    とても魅力的な人々のお話。ロイド老淑女の話もすてきだった。「めいめい自分の言葉で」は一風変わったお話。ファンタジーのようだった。全部楽しく読みました。

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    2011年07月21日
  • 王子と乞食

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    こんなに面白い話だったのか!が読後すぐの感想。日本の子供向け簡易版とはちょっとラストが違う。オススメです

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    2009年10月04日
  • パレアナの青春

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    『少女パレアナ』続編です。ただ純粋に「なんでも喜ぶゲーム」をしていたパレアナも成長します。いろいろな現実の問題にぶち当たり、悩んだりもしますが、ゲームはやめません!私たちの生活でも「なんでも喜ぶゲーム」はできるんだと感じれますvv

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    2009年10月04日
  • そばかすの少年

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    続編の『リンバロストの乙女』から手に取ったため、作中の「そばかす」や「エンゼル」が誰だったのか、答え合わせの形で読み進めた
    リンバロストの森の豊かさ、沼地の恐ろしさ、そこで仕事をするそばかすの美しい人間性に魅了される
    また彼が恋するエンゼルの素晴らしさといったら!作者の理想的な乙女像(美しく、賢く、正直で、慈愛に満ち、誰よりも勇敢で誇り高い)をこれでもかと体現する彼女に終始惚れ惚れしたし、自分もこうありたいと素直な憧れも抱いた
    大人になってもこれほど響くのだから、ぜひ子供の頃に出会っておきたかった…!と悔やむほどの名シリーズ

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    2026年10月06日
  • リンバロストの乙女 上

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    「子どもの本とごちそうの話」で紹介されていたのがきっかけで手に取った
    つまり、この本にはとても美味しそうな食事と、かつてアメリカに存在した広大で豊かな湿原や森林、そこに暮らす人々と動植物(特に蛾)とが、大変魅力的に描かれている

    村岡花子訳ということで、『赤毛のアン』に漂う品良い文章や、人間味溢れる人物描写を今作でも味わうことができる
    困難を前にしても慎ましく努力を重ね、人々に親切を尽くし、正直かつ熱意をもって人生に取り組むことの大切さを教えてくれる

    一点だけ、本作は同作者の別作『そばかす』の続編にあたることを後から知った
    作中、『そばかす』の登場人物達が大切な役目を果たすこともあり、できればそちらから読むほうが、より作品世界を楽しめるかも?

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    2026年09月30日
  • 炉辺荘のアン 赤毛のアン(6)

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    第一章 なつかしのアヴォンリー
    ダイアナとの邂逅が素敵
    第二章 アンのふたごたち
    第三章 帰宅
    第四章 ジェムぼうや
    第五章 白水仙
    第六章 いなくなったジェム
    ジェムの反抗期のお話
    第七章 ローブリッジへの旅
    第八章 キンポウゲの花道
    第九章 ウォルターの悲しみ
    第十章 かあさんは死んじゃいないの?
    末っ子リラの誕生、子どもたち目線の話がたくさん
    預けられて戻ってくるウォルターのお話
    第十一章 晩夏
    第十二章 炉辺
    第十三章 ホワイトクリスマス
    第十四章 春
    第十五章 誕生パーティー
    第十六章 子犬のジイプ
    第十七章 真鍮の豚
    第十八章 真珠の首飾り
    ジェムがかあさんへプレゼントを買うお話
    第十九章 ブルノー
    「虹の谷」!挿絵が最高に素敵!
    『虹の谷のアン』読むのが楽しみ!
    第二十章 コマドリと犬
    ジェムとわんちゃんの話
    第二十ジェムとわんちゃんの話一章 学校
    ナンとダイの双子ちゃんたち
    第二十二章 虹の谷
    第二十三章 神さまをだましたの
    第二十四章 コマドリたち
    第二十五章 春の炎
    第二十六章 暴徒
    ダイちゃんととんでもないお友達のお話
    第二十七章 ドビー
    第二十八章 海辺にて
    ナンちゃんととんでもないお友達のお話
    第二十九章 リラとお菓子
    第三十章 ナンの「ロマンスの国」
    第三十一章 「ものさびしい家」
    アンの空想癖を色濃く受け継いでいるのはナンとウォルター
    第三十二章 デリラ・グリーン
    第三十三章 裏切り者!
    ダイとお友だちのお話、女の子たちのお友だち付き合いには色々あってハラハラするけど微笑ましい
    第三十四章 霧雨
    第三十五章 結婚記念日
    第三十六章 二つの影
    アンとギルバート
    ギルバートの寝落ち寸前の台詞が、二人のアヴォンリー時代を想起させて本当に素敵だった
    “昔、日曜学校で習った節が、一生思いうかぶというのはふしぎだね”

    アンの可愛い子どもたちの話が盛り沢山の本書で、素敵なアヴォンリーとダイアナとの友情から始まり、アンとギルバートの二人の話で終わる。「なんという大家族だろう!」

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    2026年06月21日
  • スウ姉さん

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    世の中全般の母親、もしくはヤングケアラー、もしくは子どもたちがいながら老老介護の立場にあるもの、その周囲の目線のどちらもがあたかも目の前で繰り広げられているかとような生き生きとした描写はさすが村岡花子翻訳作品っ!苛々させられながら一気読みでしたっ

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    2026年06月19日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    主人公のアン・シャーリーは、偶然の行き違いにより老兄妹のもとに孤児の貰い手として引き取られる。前半は、とにかく自由に空想しながらおしゃべりを続けるアンが、その明るさで周りの人たちとぶつかりながらも成長する姿が描かれる。このまま終わるのかと思いきや、次第に成長したアンの振る舞いも変わっていき、この変化に読者も親目線で嬉しくも淋しくもなる。
    一番の面白さはマリラ小母さんとのやりとり。とりとめなく話すアンに対して、一見意地悪そうだが愛のあるツッコミを読者を代弁するように目線で入れてくれ、この2人の会話は掛け合い漫才のよう。名作と言われる通り、子供から大人まで楽しめる一作。

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    2026年06月08日
  • リンバロストの乙女 上

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    ネタバレ

    生きていくことの苦しさと喜びがここにある。

    エルノラは自分に冷たく当たる母の反対を押し切って町の高校に行く。第一日は古い服と靴で同級生たちに遠巻きにされ、教科書を買わなくてはならないことを知らず、授業料の高さにも慄く。近所のシントン夫婦が救いの手を差し伸べるが、エルノラは自分でお金を稼ぎ、学校を卒業すると決めたのだった。

    母のキャラクターが強烈だが、そこがぐいぐいと読ませる。亡くした夫を思う悲しさ辛さのあまりエルノラに酷く当たるコムストック夫人。時に愛情らしきものを示すため、エルノラも母は自分を愛しているのではないかと諦めきれない。実際にコムストック夫人はエルノラを愛していない訳ではないのだが、辛い年月が彼女を頑なにしている。現代的にいえば毒親、虐待。しかし卒業式の服を用意しなかったことを悔やんで、他の人がエルノラに服を用意することにショックを受け後悔するシーンや、エルノラが求めていた貴重な蛾を潰してしまったことを後悔して、その蛾を沼地に探しに行くシーンなど、あまりに強烈なキャラクターなために、エルノラよりもコムストック夫人が主人公のように思えてくる。でもエルノラ、許さなくていいよ。

    そんなコムストック夫人がずっと引きずっていた夫の真相が明かされたシーンも衝撃的。シントン夫婦はなぜ黙っていたんだ。それほどコムストック夫人が頑なだったのか。それほど怖かったのか。エルノラにコムストック夫人の悪口を吹き込んでいなかったのは良心的だと思いつつ、知っていたならコムストック夫人をもう少しどうにかできたのでは?とも。

    思ったよりエルノラの学校生活があっさりなので驚いたが、今でもありそうな母娘の対立が面白かった。エルノラの強さが今後報われるように願う。

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    2026年06月01日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    アンは出てこないけど、確かにアンの世界で暮らす人々だとわかる内容で、楽しんで読めた。
    ロイド老淑女と争いの果てが特に好き

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    2026年05月05日
  • エミリーの求めるもの(新潮文庫)

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    ネタバレ

    モンゴメリなので、もちろん最後はハッピーエンド。何が何でも結ばれるべくして結ばれる。そして必ず結婚寸前まで行って破棄。主人公の誰もが恋まみれのビッチ。今回は日本の王子に求愛されたので笑った。

    と、娘が成長すると結婚・恋愛話になり、結ばれて終わるのがモンゴメリなので、意外性は求めない。この決まりきったストーリーだから安心して読めるのだ。恋愛系は苦手だが、少女時代から読んでいると完結させたくなるし、モンゴメリだから読む。恋愛以外の要素を楽しめるから。

    さて、お次はマリーゴールドに行こうか。

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    2026年04月25日
  • 王子とこじき

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    顔がそっくりな王子とこじきの少年が入れ替わる話、としか知らなかったので読んでみた。
    心や行いの正しい人と悪人が分かりやすく読んでてすっきりする。
    話も面白く、絵もキレイでとてもいいです。
    しかし、作者がマークトゥエインだったとも知らなかったわ。

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    2026年03月15日
  • アンの友だち 赤毛のアン(9)

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    登場人物が多いけれど、全編通してアンの世界観が底にあって、すごく読んでいて幸せだった。
    アンが出てくると嬉しい。
    いちばん覚えているのはナオミの死の間際にレオナード牧師の考え方を改めさせたフェリクスのバイオリンのシーン。言葉ではどうにもならないものもある。しかし私は言葉で説明する、言葉を尽くす義務を持つ職につこうとしている。

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    2026年02月26日
  • 青い鳥文庫 アンの夢の家 赤毛のアン(5)

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    第一章 グリン・ゲイブルスの屋根裏部屋で
    第二章 夢の家
    第三章 夢にかこまれた国
    第四章 グリン・ゲイブルス初の花嫁

    グリン・ゲイブルスの屋根裏部屋で、ダイアナと向かい合っている結婚前夜から心焦がれた結婚式の様子。
    (ダイアナの愛娘は「アン・コーデリア」!!!)
    教会ではなく、花嫁の自宅での本当に素敵な結婚式。
    今までに出会った腹心の友たちを招いての幸福な日。

    “あたしがいちばん幸福なときは、(中略)ーマリラがあたしに、グリン・ゲイブルスにいていいと言ったときーマシュウが生まれてはじめて美しい服をくれたときーあなた(ギルバート)の腸チフスが快復にむかったと聞いたとき。”


    第五章 新しいわが家へ
    第六章 ジム船長
    第七章 教師の花嫁
    第八章 ミス・コーネリアの訪問
    第九章 フォア・ウインズ灯台

    二人の夢の家へ。ブライスの奥さんと呼ばれるAnne。
    そこで出会うご近所さんたち。特にジム船長は新たな腹心の友。
    デイビット医師(老先生)と若先生=ギル
    デイビット医師とデイブ夫人。ミス・コーネリア。こんなご近所さんどこにでもいるのね。
    ジム船長の灯台。



    第十章 レスリー・ムーア
    第十一章 レスリーの身の上
    第十二章 レスリーの訪問
    第十三章 霧の夜
    第十四章 十一月の日々

    気の毒な身の上すぎるレスリー;;(まあ、かわいそうに、かわいそうに!)
    しかし思うところがありながらも、アンに心を許してくれて救われたよ


    第十五章 港のクリスマス
    第十六章 灯台の大みそか
    第十七章 フォア・ウインズ港の冬

    グリン・ゲイブルスからみんなが訪れてくれたクリスマス、灯台での年越し、春に向けて続々と心躍る準備が進み可愛らしい服が揃っていく冬、素敵な日々だった


    第十八章 春のおとずれ
    第十九章 あかつきと黄昏
    第二十章 ジム船長のロマンス
    第二十一章 沈黙のせきをやぶって

    ああなんてこと…;;
    そしてレスリーの心、、、


    第二十二章 ミス・コーネリアの腕前
    チェシャ猫の様な笑い方っていう例えが出てた!

    第二十三章 オーエン・フォード来る
    第二十四章 ジム船長の生活手帳
    第二十五章 オーエンの新しい仕事
    第二十六章 オーエンの告白
    第二十七章 砂浜の夜

    素晴らしい生活手帳からできるオーエンの新しい小説と、完成に伴って発生した両者の葛藤がツラい
    ああレスリー、、、

    第二十八章 世間話
    第二十九章 医師ギルバート
    第三十章 レスリーの決意
    第三十一章 解放
    第三十二章 ミス・コーネリアの意見
    第三十三章 レスリー帰る

    これは……!!!こんなに半泣きになりながら、祈りながら、読み進めることになるとは;;
    これはレスリー・ムーアの物語だよ;;

    なんといっても物語を通して、レスリーの心の内を吐露する独白が印象的。それが全てアンに対して向けられているということも。


    第三十四章 夢の船、港へつく

    おめでとうおめでとう;;

    第三十五章 港の町の政治
    第三十六章 よみがえる愛情
    第三十七章 意外なニュース
    第三十八章 赤いばら
    第三十九章 ジム船長の出発
    第四十章 夢の家との別れ

    レスリーも(赤いバラでいっぱいの庭!)、ジム船長も(湾への朝のおとづれ)、本当にキレイなステキな終わり方だった;;
    もちろんアンとギルバートの夫婦も。

    『ジム船長の生活手帳』ぜひ読みたい

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    2026年01月15日
  • アンの友達―赤毛のアン・シリーズ4―

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    ちょっとしたちょっとした気持の行き違いで長いこと途絶えてしまった人と人との愛情が、またふとしたことから甦る。
    10年も20年も離れていた婚約者同士が、ついにお互いの存在を再確認する。
    アンの周囲の素朴な人たちが愛ゆえに引き起こす様々な出来事をユーモラスに描きだす。
    ほんとうに人生が愛おしくなる12篇が綴られています。

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    2026年01月10日
  • べにはこべ

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    ネタバレ

    1792年、パリ。絞首台に送られる貴族を救うイギリスの謎の秘密結社〈べにはこべ〉、その正体は?

    夫のパーシイ・ブレークニイ卿と上手くいっていない絶世の美女・マーガリートは恐ろしい脅迫を受け、窮地に立たされてしまう。

    周囲から「おばかさん」と認識されている准男爵と「ヨーロッパ一の才女」の令嬢の誤解とすれちがいからの…というとパッと浮かぶのは「なろう系」、でも1905年発行なのでなろう系ほど女性は活躍しない。

    マーガリートよりパーシイはなぜこういった活動をしているのか、ということが気になってしまった。続編は翻訳されてないんですね、残念。

    以前から表紙に惹かれて読みたいと思っていたので読めて満足です。

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    2026年01月06日
  • べにはこべ

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    ネタバレ

    小学生のころ友達に「おもしろい」と勧められた。ウン十年後についに実現したが、早く読んでおくべきだった。後世に与えた影響は多大なものであったろうと思う。

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    2026年02月15日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    言わずと知れた、名作中の名作。
    約120年前の小説なのに、全く色褪せる事なく子供から大人まで虜になるシリーズです。

    改めて読むと、人情味が溢れる、優しい内容でした。少しずつ成長していくアンが可愛らしく、時に頼もしくもあります。
    周囲を取り巻くマリラやマシュウも魅力的です。

    アンはとにかく、よく喋る女の子で一緒にいると疲れるな‥と感じたものの、理解力があり前向きです。ただ、とても頑固で意地っ張り。そんな欠点を描く小説も、アン・シリーズの魅力の一つかも知れません。

    ピクニックを待ち焦がれるアンが、「何かを楽しみに待つということが、そのうれしいことの半分にあたるのよ」とマリラに言った場面が印象的!

    改めてそんなワクワク感を噛み締めてつつ、生活してみようかなぁと前向きになります。

    大人でも、子供心を忘れてはいけないね。

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    2025年10月04日
  • 赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―

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    美しい情景描写とアンの明るい性格が、心を温めてくれた。活力あふれるアンを心に宿し、現代を生きていこうと思う。

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    2025年11月02日