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2014年朝の連続ドラマ主人公村岡花子が児童に向けた抄訳版。アンが大学生に。あこがれのレドモンド大学に入学したアン。なつかしいアヴォンリーをはなれ、愛らしい「パティの家」で友だちと暮らすことに!きびしい勉強や華やかな社交生活、おさななじみルビーとの悲しい別れ、腹心ダイアナの結婚、そして、いつも心に描いていた「うるわしの王子」そのもののロイとの出会い。大学生活をいきいきと描いた、アン・シリーズ第3作
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Posted by ブクログ
パティの家、憧れる… 気が合い、志も合う人たちと素敵な一軒家でシェアハウスだなんて最高に羨ましい。 一生懸命生きてるアンの姿にはいつも励まされる。 アンの愛情…… いい。 フィルのキャラ好き。 モンゴメリさんありがとう
前作のラベンダーさんたちの結婚式直後のアンとダイアナの会話からはじまる レドモンドで大学生活を満喫するアン 故郷の素晴らしさ、故郷への想いが際立つ 婚約・結婚を意識した十代後半のアン 質素ながらも華やかで麗しい姿がたくさん 第一章 変化のきざし 第二章 秋の飾り 第三章 出発 プリシラ・グラン...続きを読むトとの再会 第四章 四月の淑女 フィリップ・ゴードンとの出会い! 第五章 故郷からのたより グリン・ゲイブルスを懐かしく感じるアンの気持ち マリラの手紙から受け取る愛情やリンド夫人の“らしさ”満載の手紙が懐かしさ倍増させる 第六章 公園で ふたりの“P”!!フィリパの頭文字も“P”!! 第七章 帰省 第八章 はじめての結婚の申しこみ 第九章 ふゆかいな求婚者とうれしい友だち 美しく成長したアンを“宵の明星のように魅惑的な” と。いい訳。いい表現。 第十章 パティの家 第十一章 人生のうつりかわり 第十二章 『アビリルのあがない』 第十三章 不真実な者たちの道 第十四章 去りゆく友 第十五章 夢のゆくえ 第十六章 パティの家の住人 第十七章 デイビーの手紙 第十八章 ミス・ジョセフィンの遺言 第十九章 幕あい 本当に美しくて愉快な新しい友人フィリパ♡ 第二十章 ギルバート、口を開く はじめての、きちんとした、ギルバートからのプロポーズ、、、ギルバートの一途さが愛おしい 第二十一章 きのうのばら “これからは、もう、あたし、孤児ではないわ。” アンを愛おしく思う全ての人が心温まるところ 第二十二章 アン、グリン・ゲイブルスへ帰る 第二十三章 山彦荘の人々 第二十四章 ジョナス登場 「おわりにeのついた親愛なるアンへ」から始まるフィリパからの手紙 フィリパのような天真爛漫な(←)少女が惹かれたのが、ジョナスのような誠実で神聖さをもつジョナスだなんて。素敵。 第二十五章 うるわしの王子登場 ロイ、完全なる王子様 少女漫画のような展開、、というより全世界の少女漫画が踏襲してきた出会い・展開がここにあるのね 第二十六章 クリスチン登場 大学に通う数年間、色恋が盛り上がると同時に少女たちの美しさが際立つ。着飾って参加するパーティ素敵 第二十七章 うちあけ話 第二十八章 六月のたそがれ 第二十九章 ダイアナの結婚式 第三十章 スキナー夫人のロマンス 第三十一章 アンからフィリパへ 第三十二章 ダグラス夫人のお茶 第三十三章 かよいつづけた二十年 第三十四章 ジョン・ダグラス、ついに語る 第三十五章 レドモンドの最後の年 第三十六章 ガードナー夫人とその娘たち 第三十七章 学士たち 第三十八章 偽装した愛情 第三十九章 結婚式さまざま 第四十章 「黙示録」 第四十一章 真実の愛 “けれども、愛のばらにくらべれば、友情の花は色も香りもないにひとしいものでした。” アンは「愛」と「仕事」と「野心」で構成されている “小学校で、きみが石盤をぼくの頭にたたきつけて割ったあの日からね。” あとがきより 《友だちの結婚や出産、幼なじみの死、思わぬひとからのプロポーズや、思い描いていた「うるわしの王子」との出会い。そして、亡くなった両親に愛されていた「自分」の発見、グリン・ゲイブルスで待ってくれている「家族」の存在――様々なできごとや人々との関わりを通して、アンは、大人への女性へと成長していきます。》
私もアンたちと一緒に「パティの家」に住みたくなりました!実際学生時代に友だちと一緒に共同生活って大変なこともあると思うけど楽しそう(*ˊ˘ˋ*) あとはロマンスがどうなるかとドキドキしていたけど(笑)アンも真実の愛に気付けて良かったし(失いそうになって初めて分かることもある…)ギルバートも諦めなくて...続きを読むほんと良かった!一途だしかっこいい! 憧れ「うるわしの王子」のようなロイとの出会いもあったけどやっぱり良い人だからってだけでは結婚は出来ないし…お互い大好きで一緒にいて心から楽しめたり安心する相手を選ぶのが幸せなのだと改めて思った( ᴗˬᴗ)
再読。 会ったこともないし、自信満々で自分語りばっかりなのに、そんなフィルが大好き!文字だけなのに伝わるほがらかさが楽しい気持ちにさせてくれていいなあ ギルバートについてあんまり書いてくれないから、そこは不満だなって思うこともあるけど、やっぱりそのくらいにしといてくれてありがたいなって思う アンのこ...続きを読むとをあまりなく書いてくれれば良いかなって感じ とにかくパティの家のみんなのことが大好きで、卒業するのが寂しかったー
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青い鳥文庫 赤毛のアン
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L・M・モンゴメリ
村岡花子
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